上門知樹 Satoki UEJO

ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年04月27日(27歳)
利き足
身長 166cm
体重 61kg
ニュース クラブ
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C大阪が新シーズンの背番号発表! 新加入の田中駿汰が「10」、毎熊晟矢は「2」へ変更

セレッソ大阪は12日、2024シーズンのトップチーム新体制および、選手背番号を発表した。 小菊昭雄体制4シーズン目。MF鈴木徳真とDF松田陸が宿敵・ガンバ大阪へ完全移籍するというニュースもあった中、北海道コンサドーレ札幌からMFルーカス・フェルナンデスとMF田中駿汰、川崎フロンターレからDF登里享平など実力者を獲得し、前線ではブラジル1部からFWヴィトール・ブエノを迎え入れた。 新加入選手では田中が背番号「10」を託され、登里が「6」、ルーカス・フェルナンデスが「77」を着用。既存選手ではDF毎熊晟矢が「16」から「2」、DF舩木翔が「29」から「14」、MF阪田澪哉が「30」から「17」へと背番号を変更している。 なお、トップチームのスタッフ陣では才野倭分析コーチ、福原祐介パフォーマンスコーチ、和田晴樹トレーナー、粉川将希マネージャー、李聖仁マネージャーが新任となる。 GK 1.ヤン・ハンビン 21.キム・ジンヒョン 31.清水圭介 DF 2.毎熊晟矢※背番号変更「16」 3.進藤亮佑 6.登里享平←川崎フロンターレ/完全 14.舩木翔※背番号変更「29」 16.奥田勇斗←桃山学院大学/新加入 23.山下達也 24.鳥海晃司 33.西尾隆矢 MF 4.平野佑一←浦和レッズ/完全 5.喜田陽 7.上門知樹 8.香川真司 10.田中駿汰←北海道コンサドーレ札幌/完全 11.ジョルディ・クルークス 13.清武弘嗣 17.阪田澪哉※背番号変更「30」 19.為田大貴 25.奥埜博亮 27.カピシャーバ 48.柴山昌也 77.ルーカス・フェルナンデス←北海道コンサドーレ札幌/完全 FW 9.レオ・セアラ 32.木下慎之輔 34.山田寛人←ベガルタ仙台/復帰 35.渡邉りょう 38.北野颯太 55.ヴィトール・ブエノ←アトレチコ・パラナエンセ/完全 2024.01.12 20:17 Fri

やっぱ今の世の中「●●●パフォーマンス」じゃないですかね?! の巻/倉井史也のJリーグ

川崎vsJDTっていうACLの試合を見に行ったんですよ。で、感動したのは小林悠が出て2分ですんごいジャンピングボレー決めたんです。「おお、小林すごいな」って今季の出場時間を見たらあんまり多くない。それでもこうやって点を取るって事は……ピーン!! ほら、今って「コスパ」だけじゃなくて「タイパ」って重要じゃないですか。タイムパフォーマンス。ちゅうことで、誰が「タイパ」のいい選手なのか、調べてみました。 まず、50位までの、というか43位タイまでの得点ランクはこんな感じ。 1位:大迫勇也(神戸) 22点 2位:アンデルソン・ロペス(横浜FM) 21点 3位:ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京) 15点 3位:キャスパー・ユンカー(名古屋) 15点 5位:細谷真大(柏) 14点 6位:鈴木優磨(鹿島) 13点 6位:大橋祐紀(湘南) 13点 8位:浅野雄也(札幌) 12点 8位:レオ・セアラ(C大阪) 12点 10位:パトリック(京都) 10点 10位:武藤嘉紀(神戸) 10点 10位:山岸祐也(福岡) 10点 10位:長沼洋一(鳥栖) 10点 14位:脇坂泰斗(川崎) 9点 14位:エウベル(横浜FM) 9点 14位:町野修斗(湘南) 9点 14位:豊川雄太(京都) 9点 14位:小野裕二(鳥栖) 9点 19位:金子拓郎(札幌) 8点 19位:ホセ・カンテ(浦和) 8点 19位:宮代大聖(川崎) 8点 19位:ドウグラス・ヴィエイラ(広島) 8点 19位:加藤陸次樹(広島) 8点 24位:スパチョーク(札幌) 7点 24位:伊藤涼太郎(新潟) 7点 24位:ファン・アラーノ(G大阪) 7点 24位:佐々木大樹(神戸) 7点 28位:小柏剛(札幌) 6点 28位:アレクサンダー・ショルツ(浦和) 6点 28位:マテウス・サヴィオ(柏) 6点 28位:瀬川祐輔(川崎) 6点 28位:ヤン・マテウス(横浜FM) 6点 28位:小川航基(横浜FC) 6点 28位:原大智(京都) 6点 28位:ダワン(G大阪) 6点 36位:知念慶(鹿島) 5点 36位:太田修介(新潟) 5点 36位:宇佐美貴史(G大阪) 5点 36位:イッサム・ジェバリ(G大阪) 5点 36位:紺野和也(福岡) 5点 36位:ルキアン(福岡) 5点 36位:富樫敬真(鳥栖) 5点 43位:田中駿汰(札幌) 4点 43位:駒井善成(札幌) 4点 43位:垣田裕暉(鹿島) 4点 43位:興梠慎三(浦和) 4点 43位:渡邊凌磨(FC東京) 4点 43位:仲川輝人(FC東京) 4点 43位:小林悠(川崎) 4点 43位:山田新(川崎) 4点 43位:鈴木孝司(新潟) 4点 43位:三戸舜介(新潟) 4点 43位:マテウス・カストロ(名古屋) 4点 43位:森下龍矢(名古屋) 4点 43位:永井謙佑(名古屋) 4点 43位:上門知樹(C大阪) 4点 43位:山口蛍(神戸) 4点 43位:満田誠(広島) 4点 43位:ピエロス・ソティリウ(広島) 4点 43位:佐藤凌我(福岡) 4点 でも、これを出場時間/得点、つまり1点取るのにどれくらいの時間を要しているかで並べ直してみると、 1位:小林悠(川崎) 114.75分 2位:パトリック(京都) 119.90分 3位:大迫勇也(神戸) 124.50分 4位:アンデルソン・ロペス(横浜FM) 131.67分 5位:大橋祐紀(湘南) 133.08分 6位:加藤陸次樹(広島) 134.50分 7位:原大智(京都) 145.83分 8位:ドウグラス・ヴィエイラ(広島) 146.00分 9位:ホセ・カンテ(浦和) 150.38分 10位:スパチョーク(札幌) 158.14分 11位:瀬川祐輔(川崎) 162.50分 12位:キャスパー・ユンカー(名古屋) 166.67分 13位:ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京) 167.33分 14位:町野修斗(湘南) 177.11分 15位:富樫敬真(鳥栖) 178.00分 16位:豊川雄太(京都) 183.78分 17位:小野裕二(鳥栖) 186.67分 18位:細谷真大(柏) 192.64分 19位:伊藤涼太郎(新潟) 195.57分 20位:太田修介(新潟) 209.80分 21位:鈴木優磨(鹿島) 210.92分 22位:小川航基(横浜FC) 213.33分 23位:レオ・セアラ(C大阪) 214.08分 24位:浅野雄也(札幌) 214.33分 25位:宮代大聖(川崎) 216.50分 26位:ピエロス・ソティリウ(広島) 220.00分 27位:知念慶(鹿島) 223.00分 28位:金子拓郎(札幌) 236.00分 29位:山田新(川崎) 240.75分 30位:佐藤凌我(福岡) 257.75分 31位:小柏剛(札幌) 258.83分 32位:エウベル(横浜FM) 261.33分 33位:脇坂泰斗(川崎) 264.00分 34位:長沼洋一(鳥栖) 264.40分 35位:佐々木大樹(神戸) 275.14分 36位:山岸祐也(福岡) 280.00分 37位:武藤嘉紀(神戸) 282.30分 38位:ヤン・マテウス(横浜FM) 286.67分 39位:宇佐美貴史(G大阪) 286.80分 40位:上門知樹(C大阪) 296.50分 41位:ファン・アラーノ(G大阪) 327.14分 42位:垣田裕暉(鹿島) 350.00分 43位:興梠慎三(浦和) 357.25分 44位:ルキアン(福岡) 394.80分 45位:紺野和也(福岡) 402.80分 46位:ダワン(G大阪) 410.67分 47位:マテウス・サヴィオ(柏) 412.83分 48位:イッサム・ジェバリ(G大阪) 416.20分 49位:仲川輝人(FC東京) 458.50分 50位:マテウス・カストロ(名古屋) 461.25分 51位:満田誠(広島) 462.00分 52位:鈴木孝司(新潟) 464.75分 53位:三戸舜介(新潟) 487.50分 54位:アレクサンダー・ショルツ(浦和) 495.00分 55位:駒井善成(札幌) 517.75分 56位:永井謙佑(名古屋) 540.25分 57位:渡邊凌磨(FC東京) 562.00分 58位:山口蛍(神戸) 683.00分 59位:森下龍矢(名古屋) 683.75分 60位:田中駿汰(札幌) 735.25分 やっぱほら、小林が1位ですよ。小林はこのデータ持って川崎に「なんで出場させない?」って言ってもいいし。で、年俸が上がったら、こんな素敵なデータ提供した私にもぜひぜひおこぼれを……。 <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2023.12.02 18:30 Sat

上門が2ゴールの活躍! 北野のダメ押し弾で勝負を決めたC大阪が名古屋との上位対決を制す 【明治安田J1第25節】

26日、明治安田生命J1リーグ第25節のセレッソ大阪vs名古屋グランパスがヨドコウ桜スタジアムで行われ、ホームのC大阪が3-1で勝利を収めた。 勝ち点差「6」の上位対決となった今回の一戦。ホームの6位・C大阪は前節、レオ・セアラのゴールにより横浜FCに1-0で勝利し、2試合負けなしとしていた。前節からはメンバーを1人変更。マテイ・ヨニッチが6月30日のアビスパ福岡戦以来の先発出場を果たした。 対する3位・名古屋は前節、浦和レッズ相手に0-1で敗戦。連勝が2でストップした。今節は浦和戦で不在だったユンカーがスタメンに復帰。負傷離脱していた和泉もベンチに戻ってきた。 雷雨の影響により30分遅れでのキックオフとなったものの、試合開始直後からハイテンションでゲームは進む。3分には、早くも名古屋がネットを揺らす。最終ラインからのロングボールに抜け出した永井が左ポケットから左足でクロス。これを野上が押し込んだが、VARチェックの結果、永井のオフサイドに判定が覆り、ゴールは取り消された。 今度はC大阪がゴールに迫る。9分、毎熊からのロングパスに反応したレオ・セアラがドリブルで右ポケットに侵入。グラウンダーのクロスを入れるとファーで待っていた上門が押し込み、C大阪が先制に成功した。 名古屋はすぐさま反撃に出る。12分、右サイドをドリブル突破した森島がファーにクロスを送ると、走り込んだ森下がダイレクトシュート。これがゴール左下に決まり、試合は振り出しに戻った。 両チームともに高いテンションのまま試合は続く。20分には名古屋にチャンス到来。右サイドを突破した永井がファーへふんわりとしたクロスを送ると、再び森下が反応。同点ゴールの再現かと思われたが、今回はゴール左に外れた。 飲水タイムを挟むと試合は徐々に落ち着き始めるが、前半の終盤に差し掛かるとC大阪が押し込む時間が増加。38分にはレオ・セアラが積極的にシュートを放ち、前半アディショナルタイム直前にもレオ・セアラがFKから強烈なシュートを狙っていったが、これはGKランゲラックに弾き出された。 1-1で迎えた後半、先に決定機を作ったのはC大阪。55分、左サイドのカピシャーバから前線の上門にスルーパスが通ると、折り返しに香川が反応。左足のシュートが枠を捉えたが、これはGKランゲラックにセーブされ、その後、上門のオフサイドと判定された。 60分を過ぎた辺りから、激しく攻守が入れ替わる展開に。62分、名古屋が左サイドから崩すと、クロスに野上が頭で合わせたが、これはGKヤン・ハンビンがセーブ。その直後、今度はC大阪の上門がスルーパスに抜け出し、左ハーフスペースからボックス内に侵入。角度のないところから左足でシュートを打ったが、これはバーの上を越えた。 名古屋は65分に最初の交代カードを切る。永井、野上を下げて前田と和泉を投入。すると68分、右ポケットでパスを受けた和泉が右足でファーにシュートを打ったが、これはGKヤン・ハンビンのビッグセーブに阻まれた。 守備陣の頑張りに上門がゴールで応える。71分、敵陣中央右で後方からのパスを受けると、体を巧みに使って反転し前方へドリブル。ボックス手前で左足を振り抜くとこのシュートがゴール右下に決まり、C大阪が再びリードを得た。 同点ゴールを目指すことになった名古屋。78分には内田に代えて久保を投入。一方、このまま逃げ切りたいC大阪はジョルディ・クルークスとレオ・セアラに代えて北野と西尾をピッチに送り出し、5バックへと布陣を変えた。 守勢に回ったC大阪。81分には森島にコースを狙ったミドルシュートを打たせてしまったが、GKヤン・ハンビンが再び好セーブを見せ、チームを救った。 85分には両チームともに選手を2人代えるが、この交代が功を奏したのはC大阪だった。88分、ピッチに入ったばかりの渡邉が右サイドからカットインし、同じタイミングで入ったボックス内の北野へパスを通す。北野は細かいステップでタイミングを外してから右足を一閃。ゴール左にシュートが決まり、勝負の行方を決定づける3点目が記録された。 C大阪はそのまま名古屋にゴールを許すことなく試合終了のホイッスルを迎えた。C大阪はリーグ戦2連勝となり、敗れた名古屋は2連敗となった。 セレッソ大阪 3-1 名古屋グランパス 【C大阪】 上門知樹(前9、後26) 北野颯太(後43) 【名古屋】 森下龍矢(前12) 2023.08.26 21:55 Sat

山中の精密クロスが先制点演出!C大阪が湘南を完封し今季初の2点差勝ち【明治安田J1第14節】

明治安田生命J1リーグ第14節、湘南ベルマーレvsセレッソ大阪が20日にレモンガススタジアム平塚で行われ、0-2でアウェイのC大阪が勝利を収めた。 湘南はリーグ戦3連敗中で6試合勝利がなく、15位に沈む。今節は大野和成が今季リーグ戦初先発となるなど、開幕戦から失点の続く守備陣をテコ入れ。前節の北海道コンサドーレ札幌戦からスタメンを5人変更し、形も[3-5-2]へ戻した。 対する7位のセレッソ大阪は僅差の続き、今季初の連勝を飾った第9節以降、勝ちと負けが交互にきている。1カ月ぶりの連勝と上位進出を目指す今節は、京都サンガF.C.戦と同じ11人、レオ・セアラと加藤陸次樹の2トップでスタートした。 高い守備ラインを敷く湘南の裏へ、C大阪が長いボールを送ってセカンドボール争いで勝負という展開の序盤。湘南は5分にカウンターから3対2の数的優位を迎えたが、町野修斗の折り返しは相手に引っ掛かる。他方、C大阪が8分、山中亮輔のアーリークロスにGKの前でレオ・セアラが触ってネットを揺らすも、オフサイドの判定となった。 比較的中盤を使おうと試みるのは湘南。5試合ぶりにケガから復帰した小野瀬康介は、股抜きパスでボックス内右からの町野のフィニッシュを導くなど、存在感を見せる。C大阪はレオ・セアラが相手のミスからを含め、複数のミドルで揺さぶりをかけた。 29分の湘南は小野瀬の斜めのパスから石原広教がダイレクトでクロス。中に枚数は揃っていたが、GKキム・ジンヒョンの対応に遭ってシュートには至らず。前半終了間際にはショートカウンターから平岡大陽のクロスや中野嘉大がフィニッシュを見せるが、両チームともに最終局面の精度を欠いてゴールレスで前半を終えた。 互いに交代なく迎えた後半はC大阪がレオ・セアラのクロスに為田大貴、湘南は小野瀬がフェイントを交えてのフィニッシュとゴール前でのシーンを作る中で、試合を動かしたのはアウェイチーム。53分、長いボールを使って相手を押し込んだ状態から深い位置でボールを回し、山中のクロスにレオ・セアラが頭で合わせた。 7試合連続で先制を許した湘南は2枚替えと[4-4-2]へのシステム変更で反撃を試みるも、63分には山中のFKから毎熊晟矢にネットを揺らされた。VARチェックの結果、ごくわずかにオフサイドであったと確認されたが、大いに肝を冷やす。その5分後にはゴール前の混戦から町野に決定機が訪れるも、GKキム・ジンヒョンの好セーブに遭った。 試合は時間とともにC大阪がコントロールし、ホームチームの拙攻も手伝って落ちついた展開に。残り5分を切って最終ラインを5枚にし、堅固な守備を築いたC大阪は、相手のビルドアップミスから89分に上門知樹が追加点を挙げて盤石の逃げ切り体制。2試合連続の完封勝利で今季2度目の連勝を飾っている。 対する湘南は2種登録の石井久継がJ1デビューを果たすも、反撃の糸口をつかめないまま今季最長の4連敗を喫することとなった。 湘南ベルマーレ 0-2 セレッソ大阪 【C大阪】 レオ・セアラ(後8) 上門知樹(後44) <span class="paragraph-title">【動画】山中亮輔、レオ・セアラの69ラインでC大阪が先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>レオ セアラの渾身ヘッド<br>\<br><br>53分、左サイド山中のクロスボールを、ゴール前フリーになったレオ セアラが倒れ込みながら渾身のヘッドで合わせる<br><br>J1第14節<br>湘南×C大阪<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/zO9oNTYODo">pic.twitter.com/zO9oNTYODo</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1659823760453820417?ref_src=twsrc%5Etfw">May 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.20 17:03 Sat

【Jリーグ出場停止情報】GW明けのJ1リーグではC大阪MF上門知樹、福岡DF小田逸稀がそれぞれ欠場に

Jリーグは8日、出場停止選手を発表した。 今週末のJ1リーグではセレッソ大阪MF上門知樹とアビスパ福岡DF小田逸稀が処分対象に。前節の鹿島アントラーズ戦後半にレッドカードで受けた上門は1試合停止が確定した。 Jリーグによると、「懲罰基準に照らして審議した結果、同選手の相手競技者がヘディングした後、足裏で顔を蹴った行為は『著しい反則行為』に該当すると判断」したという。 J2リーグからはいわきFCの宮本英治、ロアッソ熊本の粟飯原尚平、大分トリニータのデルランが次節欠場となる。 【明治安田生命J1リーグ】 MF上門知樹(セレッソ大阪) 第13節 vs京都サンガF.C.(5/14) 今回の停止:1試合停止 DF小田逸稀(アビスパ福岡) 第13節 vsサガン鳥栖(5/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 MF宮本英治(いわきFC) 第15節 vsブラウブリッツ秋田(5/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW粟飯原尚平(ロアッソ熊本) 第15節 vs大分トリニータ(5/13) 今回の停止:1試合停止 DFデルラン(大分トリニータ) 第15節 vsロアッソ熊本(5/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF坪川潤之(カターレ富山) 第10節 vs福島ユナイテッドFC(5/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF岡野凜平(ギラヴァンツ北九州) 第10節 vsテゲバジャーロ宮崎(5/14) 今回の停止:1試合停止 【JリーグYBCルヴァンカップ】 DF関川郁万(鹿島アントラーズ) 第5節 vs柏レイソル(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF戸嶋祥郎(柏レイソル) 第5節 vs鹿島アントラーズ(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京) 第5節 vsセレッソ大阪(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF橋本健人(横浜FC) 第5節 vsサンフレッチェ広島(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF岡本拓也(湘南ベルマーレ) 第5節 vs清水エスパルス(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山本理仁(ガンバ大阪) 第5節 vs京都サンガF.C.(5/24) 今回の停止:1試合停止 DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡) 第5節 vsアルビレックス新潟(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF坂本稀吏也(サガン鳥栖) 第5節 vsジュビロ磐田(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.05.08 18:50 Mon

C大阪が毎熊晟矢、鈴木徳真、上門知樹と新契約! それぞれ来季から3年延長

セレッソ大阪は9日、DF毎熊晟矢(25)、MF鈴木徳真(25)、MF上門知樹(25)の3選手とそれぞれ複数年契約による更新を発表した。3選手はそれぞれ来季からの3年契約となる。 3選手は揃って今季加入の新戦力だが、それぞれが主力として活躍。明治安田生命J1リーグでは毎熊が28試合出場3得点、鈴木が25試合2得点、上門が18試合2得点の数字をマークした。 なお、今季のC大阪はJ1リーグを5位でフィニッシュ。天皇杯では準々決勝敗退に終わったが、ルヴァンカップでは2シーズン連続の準優勝だった。 2022.12.09 14:50 Fri

「すごく悩みました」今季J2で13ゴールの岡山MF上門知樹がC大阪へ完全移籍

セレッソ大阪は23日、ファジアーノ岡山のMF上門知樹(24)が完全移籍で加入することを発表した。 上門は沖縄県出身で、与勝高から2016年にFC琉球へと入団。当時J3に在籍していた琉球では1年目から出番を掴む。 琉球には2019年まで4シーズン在籍。J3で通算39試合2得点を記録すると、2019年には初挑戦のJ2で38試合14得点を記録。2020年に岡山へ完全移籍した。 岡山では2シーズンプレーし、J2通算83試合20得点を記録。今シーズンは41試合で13点とチームの3分の1の得点を生み出していた。 上門は初のJ1挑戦となるC大阪への移籍についてコメントしている。 ◆セレッソ大阪 「ファジアーノ岡山から移籍してきました上門 知樹(うえじょう さとき)です。J1の舞台は初挑戦となりますが、セレッソ大阪の力になれるように日々努力します。セレッソ大阪のサポーターの皆さんの前でプレーするのが楽しみです!よろしくお願いします」 ◆ファジアーノ岡山 「このたび、セレッソ大阪に移籍することになりました。ファジアーノ岡山をJ1に上げられず悔しい思いもある中で、正直に話すと、この移籍に関してはすごく悩みました。それでも僕のこの決断に対してファジアーノ岡山の温かいサポーターの皆さんなら後押ししてくれると思い、移籍を決断いたしました」 「2年間、ファジアーノ岡山の一員としてプレーできたことは誇りです。その誇りを胸に、強い覚悟を持って行ってきます!本当に2年間ありがとうございました!」 2021.12.23 17:46 Thu

磐田主砲ルキアンが22ゴールでJ2得点王! 京都FWピーター・ウタカを1得点差に抑えてトップスコアラーに

明治安田生命J2リーグの今季日程が5日の最終節をもって終了。ジュビロ磐田のFWルキアンがJ2得点王争いを制した。 出場停止の第36節こそ欠場したルキアンだが、それ以外の全試合に出場して、J2優勝でJ1昇格を決めたチームの主砲として稼働。第3節で初ゴールをマークすると、第5節から9節にかけて5戦連発の6得点した。第28節から第33節にかけても6戦連発の7ゴールを記録。計22ゴールを挙げ、初のJ2得点王に輝いた。 また、2位は優勝の磐田に次ぐ2位で12年ぶりのJ1昇格を果たした京都サンガF.C.で、今季も得点源として抜群の存在感を発揮したFWピーター・ウタカ。昨年に続く得点王が期待された37歳のフィニッシャーだが、昨季の10ゴールから大幅に得点数を伸ばしたルキアンにわずか1得点及ばずの21得点に終わった。 そのほか、3位は17ゴールをマークした東京ヴェルディのMF小池純輝。V・ファーレン長崎のFWエジガル・ジュニオが15得点でその小池に続き、最終節で4ゴールと大暴れしたモンテディオ山形のFWヴィニシウス・アラウージョ、ジェフユナイテッド千葉のMF見木友哉が14得点で5位タイにランクインした。 ◆J2得点ランキング 【22】 ルキアン(ジュビロ磐田) 【21】 ピーター・ウタカ(京都サンガF.C.) 【17】 小池純輝(東京ヴェルディ) 【15】 エジガル・ジュニオ(V・ファーレン長崎) 【14】 ヴィニシウス・アラウージョ(モンテディオ山形) 見木友哉(ジェフユナイテッド千葉) 【13】 佐藤凌我(東京ヴェルディ) 谷口海斗(アルビレックス新潟) 上門知樹(ファジアーノ岡山) 【12】 中山仁斗(水戸ホーリーホック) 2021.12.05 15:59 Sun

神戸MFイニエスタが10月3戦3G1Aで月間MVPに輝く! 「この流れで最後まで」

Jリーグは12日、10月度の「明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP」を発表した。各カテゴリーからヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタ、ファジアーノ岡山のFW上門知樹、藤枝MYFCのFW岩渕良太がそれぞれ初の栄誉に輝いている。 J1リーグで佳境の3位争いで一歩リードする神戸。10月の3試合を2勝1分け無敗で切り抜けたチームのなかで、イニエスタはその全試合に先発して、3得点1アシストと活躍した。受賞に際して、喜びの思いとともに、決意を新たにしている。 「このMVPはチームに貢献することができた証なので喜んでいます。でも、何よりも10月はチームが一つになって素晴らしい戦いができたと思います。この流れで最後まで戦い抜きたいです」 また、J2リーグからの選出となる上門は10月の5試合で2勝3分け無敗と好調なチームとともに、個人としても4得点と躍動。J3リーグからノミネートされた岩渕は5試合で4得点1アシストのインパクトを残した。 2021.11.12 16:30 Fri

【Jリーグ移籍情報まとめ/1月6日】川崎Fが名古屋MFシミッチ補強、昨季13発のFWジュニオール・サントスが広島に

Jリーグ移籍情報まとめ。1月6日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆北海道コンサドーレ札幌 《契約更新》 菅野孝憲(36) 阿波加俊太(25) 福森晃斗(28) キム・ミンテ(27) 田中駿汰(23) 深井一希(25) 宮澤裕樹(31) 駒井善成(28) チャナティップ(27) 荒野拓馬(27) 中野嘉大(27) ルーカス・フェルナンデス(26) 金子拓郎(23) 高嶺朋樹(23) 菅大輝(22) ジェイ(38) アンデルソン・ロペス(27) ドウグラス・オリヴェイラ(25) [IN] 《完全移籍》 FWオケチュク・ガブリエル(25)←ウィダード・カサブランカ(モロッコ) MF青木亮太(24)←名古屋グランパス DF柳貴博(23)←FC東京 [OUT] 《期限付き移籍》 FW藤村怜(21)→モンテディオ山形 ◆ベガルタ仙台 [IN] 《期限付き移籍》 MF上原力也(24)←ジュビロ磐田 [OUT] 《期限付き満了》 DF柳貴博(23)→FC東京 ◆鹿島アントラーズ 《続投》 監督 アントニオ・カルロス・ザーゴ(51) テクニカルディレクター ジーコ(67) ◆柏レイソル [OUT] 《完全移籍》 FWジュニオール・サントス(26)→サンフレッチェ広島 MF小林祐介(26)→ジェフユナイテッド千葉 《育成型期限付き移籍》 DF杉井颯(20)→ガイナーレ鳥取 《期限付き延長》 DF田上大地(27)→アルビレックス新潟 ◆FC東京 《契約更新》 DF渡辺剛(23) [IN] 《期限付き満了》 DF柳貴博(23)←ベガルタ仙台 [OUT] 《完全移籍》 DF柳貴博(23)→北海道コンサドーレ札幌 ◆川崎フロンターレ [IN] 《完全移籍》 MFジョアン・シミッチ(27)←名古屋グランパス ◆横浜F・マリノス [IN] 《新加入》 FWンダウ・ターラ(21)←新潟医療福祉大学 《期限付き満了》 MF仙頭啓矢(26)←京都サンガF.C. [OUT] 《完全移籍》 MF仙頭啓矢(26)→サガン鳥栖 《期限付き移籍》 FWンダウ・ターラ(21)→FC町田ゼルビア 《期限付き満了》 FWジュニオール・サントス(26)→柏レイソル ◆横浜FC [IN] 《完全移籍》 DF中塩大貴(23)←ヴァンフォーレ甲府 FW小川慶治朗(28)←ヴィッセル神戸 [OUT] 《期限付き満了》 DF小林友希(20)→ヴィッセル神戸 ◆湘南ベルマーレ [OUT] 《完全移籍》 MF中川寛斗(26)→京都サンガF.C. ◆清水エスパルス [OUT] 《完全移籍》 DF金井貢史(30)→ヴァンフォーレ甲府 ◆名古屋グランパス [IN] 《期限付き満了》 MF青木亮太(24)←大宮アルディージャ [OUT] 《完全移籍》 MFジョアン・シミッチ(27)→川崎フロンターレ MF青木亮太(24)→北海道コンサドーレ札幌 ◆ガンバ大阪 [OUT] 《完全移籍》 DF山口竜弥(20)→東京ヴェルディ DF松田陸(21)→ツエーゲン金沢 ◆セレッソ大阪 《契約更新》 DF小池裕太(24) MF藤田直之(33) DF丸橋祐介(30) [OUT] 《完全移籍》 FW都倉賢(34)→V・ファーレン長崎 MF前川大河(24)→ギラヴァンツ北九州 ◆ヴィッセル神戸 [IN] 《期限付き満了》 DF小林友希(20)←横浜FC [OUT] 《完全移籍》 FW小川慶治朗(28)→横浜FC ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 MF清水航平(31) [IN] 《完全移籍》 FWジュニオール・サントス(26)←柏レイソル [OUT] 《完全移籍》 DFエミル・サロモンソン(31)→アビスパ福岡 ◆徳島ヴォルティス [OUT] 《完全移籍》 DF秋山拓也(26)→AC長野パルセイロ ◆アビスパ福岡 [IN] 《完全移籍》 DFエミル・サロモンソン(31)←サンフレッチェ広島 DF宮大樹(24)←サガン鳥栖 ◆サガン鳥栖 [IN] 《完全移籍》 MF仙頭啓矢(26)←横浜F・マリノス DF田代雅也(27)←栃木SC [OUT] 《完全移籍》 MF石川啓人(22)→レノファ山口FC DF宮大樹(24)→アビスパ福岡 ◆大分トリニータ [IN] 《完全移籍》 FW渡邉新太(25)←アルビレックス新潟 [OUT] 《期限付き延長》 GK小島亨介(23)→アルビレックス新潟 【J2】 ◆モンテディオ山形 [IN] 《期限付き移籍》 FW藤村怜(21)←北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《期限付き満了》 MF前川大河(24)→セレッソ大阪 ◆水戸ホーリーホック 《契約更新》 DF細川淳矢(36) GK牲川歩見(26) [IN] 《完全移籍》 DF柳澤亘(24)←FC岐阜 ◆栃木SC [IN] 《完全移籍》 MFジュニーニョ(26)←京都サンガF.C. 《期限付き移籍》 DF乾大知(31)←松本山雅FC MF吉田将也(24)←松本山雅FC 《加入内定》 DF面矢行斗(22)←東海大学 [OUT] 《完全移籍》 DF田代雅也(27)→サガン鳥栖 《期限付き延長》 DF藤原広太朗(30)→鹿児島ユナイテッドFC 《期限付き満了》 DF溝渕雄志(26)→ジェフユナイテッド千葉 ◆ザスパクサツ群馬 《契約更新》 GK外山佳大(23) DF渡辺広大(34) DF平尾壮(24) MF中山雄登(29) MF山中惇希(19) FW進昂平(25) MF田中稔也(23) MF内田達也(28) ◆大宮アルディージャ 《契約更新》 FWイバ(35) GKフィリップ・クリャイッチ(30) [IN] 《期限付き移籍》 GK後藤大輝(24)←ギラヴァンツ北九州 [OUT] 《期限付き移籍》 MF嶋田慎太郎(25)→ツエーゲン金沢 《期限付き満了》 MF青木亮太(24)→名古屋グランパス ◆ジェフユナイテッド千葉 《契約更新》 DF岡野洵(23) [IN] 《完全移籍》 MF小林祐介(26)←柏レイソル 《期限付き満了》 DF溝渕雄志(26)←栃木SC ◆東京ヴェルディ [IN] 《完全移籍》 DF山口竜弥(20)←ガンバ大阪 [OUT] 《完全移籍》 DF永田拓也(30)→ギラヴァンツ北九州 ◆FC町田ゼルビア [IN] 《期限付き移籍》 FWンダウ・ターラ(21)←横浜F・マリノス ◆SC相模原 [IN] 《完全移籍》 MF安藤翼(24)←ヴァンラーレ八戸 FW平松宗(28)←カターレ富山 [OUT] 《完全移籍》 MF鹿沼直生(23)→ジュビロ磐田 ◆ヴァンフォーレ甲府 《契約更新》 MF中山陸(19) [IN] 《完全移籍》 DF金井貢史(30)←清水エスパルス [OUT] 《完全移籍》 DF内田健太(31)→愛媛FC DF中塩大貴(23)→横浜FC ◆松本山雅FC [OUT] 《期限付き移籍》 DF乾大知(31)→栃木SC MF吉田将也(24)→栃木SC ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 MF秋山裕紀(20) [IN] 《期限付き延長》 DF田上大地(27)←柏レイソル GK小島亨介(23)←大分トリニータ [OUT] 《完全移籍》 FW渡邉新太(25)→大分トリニータ ◆ツエーゲン金沢 [IN] 《完全移籍》 DF松田陸(21)←ガンバ大阪 FW丹羽詩温(26)←愛媛FC 《期限付き移籍》 MF嶋田慎太郎(25)←大宮アルディージャ [OUT] 《育成型期限付き満了》 DF杉井颯(20)→柏レイソル ◆ジュビロ磐田 《契約更新》 FW小川航基(23) MF伊藤洋輝(21) MF山本康裕(31) DF鈴木海音(18) [IN] 《完全移籍》 MF鹿沼直生(23)←SC相模原 [OUT] 《期限付き移籍》 MF上原力也(24)→ベガルタ仙台 《期限付き延長》 MF針谷岳晃(22)→ギラヴァンツ北九州 ◆京都サンガF.C. 《契約更新》 DFヨルディ・バイス(32) [IN] 《完全移籍》 MF中川寛斗(26)←湘南ベルマーレ [OUT] 《完全移籍》 MFジュニーニョ(26)→栃木SC 《期限付き満了》 MF仙頭啓矢(26)→横浜F・マリノス ◆ファジアーノ岡山 《契約更新》 DF田中裕介(34) DF徳元悠平(25) FW上門知樹(23) FW福元友哉(21) ◆レノファ山口FC [IN] 《完全移籍》 MF石川啓人(22)←サガン鳥栖 《期限付き満了》 FW岸田和人(30)←いわてグルージャ盛岡 [OUT] 《完全移籍》 MF清永丈瑠(26)→ガイナーレ鳥取 ◆愛媛FC [IN] 《完全移籍》 DF内田健太(31)←ヴァンフォーレ甲府 [OUT] 《完全移籍》 FW丹羽詩温(26)→ツエーゲン金沢 ◆ギラヴァンツ北九州 《契約更新》 MF斧澤隼輝(22) [IN] 《完全移籍》 DF永田拓也(30)←東京ヴェルディ MF前川大河(24)←セレッソ大阪 《期限付き延長》 MF針谷岳晃(22)←ジュビロ磐田 [OUt] 《期限付き移籍》 GK後藤大輝(24)→大宮アルディージャ ◆V・ファーレン長崎 [IN] 《完全移籍》 FW都倉賢(34)←セレッソ大阪 【J3】 ◆ヴァンラーレ八戸 [OUT] 《完全移籍》 MF安藤翼(24)→SC相模原 《期限付き満了》 DF深井脩平(27)→いわてグルージャ盛岡 ◆いわてグルージャ盛岡 [IN] 《完全移籍》 MF中野雅臣(24)←東京ヴェルディ [OUT] 《完全移籍》 MF吉田直矢(26)→ヴェルスパ大分(JFL) 《期限付き満了》 FW岸田和人(30)→レノファ山口FC 《契約満了》 DF深井脩平(27) ◆福島ユナイテッドFC 《契約更新》 GKファンティーニ燦(22) DF宇佐美宏和(33) DF岡田亮太(32) DF河西真(24) DF吉田朋恭(23) MF青山景昌(24) MF諸岡裕人(24) MF橋本陸(22) MF鎌田大夢(19) MF吉永大志(24) FW雪江悠人(24) FW賀澤陽友(19) FW樋口寛規(28) [OUT] 《完全移籍》 DF石渡旭(24)→FC刈谷(JFL) ◆Y.S.C.C.横浜 [OUT] 《完全移籍》 FW音泉翔眞(24)→カターレ富山 ◆AC長野パルセイロ [IN] 《完全移籍》 DF秋山拓也(26)←徳島ヴォルティス ◆アスルクラロ沼津 [IN] 《完全移籍》 GK野村政孝(29)←ロアッソ熊本 《加入内定》 MF北龍磨(22)←関東学院大学 ◆藤枝MYFC [OUT] 《完全移籍》 DF浅田大樹(31)→FC刈谷(JFL) ◆FC岐阜 《契約更新》 GK松本拓也(31) MF中島賢星(24) DF橋本和(34) MF三島頌平(25) [OUT] 《完全移籍》 DF柳澤亘(24)→水戸ホーリーホック ◆カターレ富山 《契約更新》 MF田中佑昌(34) [IN] 《完全移籍》 FW音泉翔眞(24)←Y.S.C.C.横浜 [OUT] 《完全移籍》 FW平松宗(28)→SC相模原 ◆ガイナーレ鳥取 [IN] 《完全移籍》 MF清永丈瑠(26)←レノファ山口FC 《育成型期限付き移籍》 DF杉井颯(20)←柏レイソル ◆ロアッソ熊本 [OUT] 《完全移籍》 GK野村政孝(29)→アスルクラロ沼津 《期限付き満了》 MF石川啓人(22)→サガン鳥栖 ◆鹿児島ユナイテッドFC 《契約更新》 MF五領淳樹(31) [IN] 《期限付き延長》 DF藤原広太朗(30)←栃木SC 2021.01.07 07:30 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月9日 岡山 C大阪 完全移籍
2020年1月4日 琉球 岡山 完全移籍
2016年2月1日 琉球 完全移籍
今季の成績
明治安田J1リーグ 9 168’ 0 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 90’ 0 0 0
合計 10 258’ 0 0 0
出場試合
明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs FC東京 1′ 0
2 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 鹿島アントラーズ 18′ 0
1 - 1
第3節 2024年3月9日 vs 東京ヴェルディ 66′ 0
2 - 1
第4節 2024年3月16日 vs サガン鳥栖 14′ 0
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs 湘南ベルマーレ 1′ 0
2 - 0
第6節 2024年4月3日 vs 柏レイソル 7′ 0
1 - 1
第7節 2024年4月7日 vs アルビレックス新潟 6′ 0
0 - 1
第8節 2024年4月13日 vs 川崎フロンターレ 10′ 0
1 - 0
第9節 2024年4月21日 vs 名古屋グランパス ベンチ入り
2 - 1
第10節 2024年4月27日 vs 横浜F・マリノス 45′ 0
2 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs いわてグルージャ盛岡 90′ 0
0 - 1