田代雅也

Masaya TASHIRO
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1993年05月01日(31歳)
利き足
身長 185cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

田代雅也のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月19日(土) 14:00キックオフ 鹿島アントラーズ(4位/53pt) vs アビスパ福岡(11位/43pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆監督交代、その効果は出るか?【鹿島アントラーズ】 ランコ・ポポヴィッチ監督を突然解任した鹿島。チームは優 2024.10.19 11:20 Sat
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14日、明治安田J1️リーグ第30節のアビスパ福岡vsFC町田ゼルビアがベスト電器スタジアムで行われ、アウェイの町田が0-3で勝利した。 8試合勝利なしと苦しむ9位福岡。0-2で敗れた前節のヴィッセル神戸戦からは4人入れ替え、欠場が続いたドウグラス・グローリが久々の先発。ウェリントンや金森健志、宮大樹もスタメンに 2024.09.14 20:11 Sat
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1日、明治安田J1リーグ第29節のアビスパ福岡vsヴィッセル神戸がベスト電器スタジアムで行われ、アウェイの神戸が0-2で勝利した。 前節はガンバ大阪と引き分けたものの、7試合白星から遠ざかっている7位福岡。今節は宮大樹が出場停止で、G大阪戦から3名変更。小田逸稀、松岡大起、井上聖也がスタメンに戻った。 対す 2024.09.01 21:16 Sun
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【明治安田J1リーグ第28節】 2024年8月24日(土) 18:30キックオフ ガンバ大阪(4位/43pt) vs アビスパ福岡(9位/37pt) [パナソニック スタジアム 吹田] ◆3連続ドロー、そろそろ【ガンバ大阪】 10年ぶりのJ1制覇も見える位置につけているG大阪だが、足踏みが続いて 2024.08.24 15:40 Sat
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アビスパ福岡のニュース一覧

Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを 2024.10.29 18:29 Tue
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アビスパ福岡は25日、FW城後寿の負傷を報告した。 城後は12日に負傷。右ヒザ前十字じん帯損傷および右ヒザ内側側副じん帯損傷と診断され、全治は8カ月となった。 福岡一筋で、今シーズンは在籍20年目を迎えた38歳。しかし、明治安田J1リーグでの出場は85分から登場した開幕節の北海道コンサドーレ札幌戦のみにとど 2024.10.25 21:15 Fri
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thumb 19日、明治安田J1リーグ第34節の鹿島アントラーズvsアビスパ福岡が県立カシマサッカースタジアムで行われ、0-0のドロー決着で勝ち点「1」ずつ分け合った。 突如としてポポヴィッチ体制を終わらせ、中後雅喜コーチを後任に昇格させた鹿島。リスタートの一戦は師岡柊生が最前線で起用される。 ファーストチャンスは福岡 2024.10.19 16:04 Sat
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【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月19日(土) 14:00キックオフ 鹿島アントラーズ(4位/53pt) vs アビスパ福岡(11位/43pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆監督交代、その効果は出るか?【鹿島アントラーズ】 ランコ・ポポヴィッチ監督を突然解任した鹿島。チームは優 2024.10.19 11:20 Sat
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サガン鳥栖は11日、違反行為の確認と処分を報告した。 該当者1名は9月28日に鳥栖ホームで行われた明治安田J1リーグ第32節のアビスパ福岡戦にて、試合終了後に相手選手へ中指を立てるという差別的かつ、侮辱的な行為。鳥栖のホームゲームおよび、ビジターゲームのすべてで無期限の入場禁止に処したという。 クラブは「上 2024.10.11 17:15 Fri
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カップ王者・福岡が背番号発表! 電撃加入のベン・カリファは「13」、清水から加入の松岡は「88」

アビスパ福岡は12日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2023シーズンは長谷部茂利監督の下、明治安田生命J1リーグでは過去最高位の7位でフィニッシュ。さらに、YBCルヴァンカップでは決勝まで勝ち進み、浦和レッズを下してクラブ史上初タイトルを獲得した。 大きな成果を得たシーズンとなった中、2024シーズンも長谷部監督が続投。しかし、チームからはFW山岸祐也が名古屋グランパスに完全移籍、MF井手口陽介がセルティックからの期限付き移籍が満了し、その後にヴィッセル神戸に完全移籍。FWルキアンも湘南ベルマーレに完全移籍していた。 一方で、サガン鳥栖からFW岩崎悠人、清水エスパルスからMF松岡大起を完全移籍で獲得。さらに、新体制発表の場にサプライズでサンフレッチェ広島のFWナッシム・ベン・カリファが登場し、完全移籍で加入が発表されていた。 加入選手では岩崎は「18」、松岡は「88」、ベン・カリファは「13」を着用。また、FWウェリントンが「18」から「17」に変更、DF井上聖也が「26」から「4」、DF亀川諒史から「22」から「19」に背番号を変更している。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.永石拓海 31.村上昌謙 41.坂田大樹 51.菅沼一晃←福岡大学/新加入 DF 2.湯澤聖人 3.奈良竜樹 4.井上聖也※背番号変更「26」 5.宮大樹 16.小田逸稀 19.亀川諒史※背番号変更「22」 29.前嶋洋太 33.ドウグラス・グローリ 37.田代雅也 44.森山公弥 MF 6.前寛之 7.金森健志 8.紺野和也 14.田中達也 25.北島祐二←東京ヴェルディ/期限付き移籍満了 30.重見柾斗←福岡大学/新加入 35.平塚悠知 88.松岡大起←清水エスパルス/完全 FW 10.城後寿 13..ナッシム・ベン・カリファ←サンフレッチェ広島/完全 17.ウェリントン※背番号変更「18」 18.岩崎悠人←サガン鳥栖/完全 27.佐藤凌我 28.鶴野怜樹 2024.01.12 19:27 Fri
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「J1勢が続々敗退した3回戦」川崎F3失点完敗、新潟6失点惨敗、横浜FMはPK戦勝利も苦境を象徴する“あっさり2失点”【天皇杯】

10日、第104回天皇杯3回戦の15試合が行われた。J1勢は多くのチームが敗退した。 ◇JSC vs 山口 [中止] 地域リーグ・北信越1部のJAPANサッカーカレッジ(JSC/新潟県)は、2回戦で名古屋グランパスを撃破し、今回はレノファ山口FCと対戦…の予定だったが、悪天候で中止・延期となった。 ◇柏 2-1 筑波大 2回戦でJ1首位・FC町田ゼルビアを撃破した筑波大学(茨城県)は、J1で2連勝中の柏レイソルと対戦。17分に均衡を破られると、後半は我慢しつつもなんとか1点を…という展開に。80分にオウンゴールで待望の同点弾が生まれる。 柏視点では、延長前半10分のU-23日本代表FW細谷真大の勝ち越し点により、なんとか2-1で勝利。最少得点差で筑波大を振り切り、かろうじてラウンド16へ進出だ。 ◇川崎F 1-3 大分 前回王者・川崎フロンターレが大分トリニータに敗れて3回戦敗退。61分、自陣左サイドを崩され、最後はクロス線上で佐々木旭のオウンゴールに。直後には追加点も献上する。J2勢に3分間で2失点…77分にもPKで3失点目を喫し、終盤に1点を返したが、事実上の完敗だ。 ◇新潟 1-6 V長崎 アルビレックス新潟がJ2首位のV・ファーレン長崎に6失点惨敗。前半だけで3失点を喫し、後半も立ち上がりの4失点目から気づけば0-6。最後の最後に1点を返したが、1-6というサッカーでなかなかみないスコアとなった。 ◇福岡 0-2 愛媛 直近のJ1リーグにおいて、ホームでJ2降格圏の京都に敗れたアビスパ福岡。リーグ戦の無敗が6試合で途切れた痛恨の黒星から中2日、今度はJ2の愛媛FCに敗戦だ。 シャハブ・ザヘディや紺野和也、田代雅也ら主力を先発起用したなか、後半立ち上がりに先手を取られ、75分に追加点を献上。0-2で敗れ、今季はJ1リーグの戦いを残すのみとなった。 ◇C大阪 1-2 甲府 セレッソ大阪は前々回王者、J2のヴァンフォーレ甲府に敗れて3回戦敗退。先制されてすぐに同点に…までは良かったが、勝ち越し点が奪えず、延長後半の被弾で敗退が決まった。「次の1点」が積年の課題と化しているC大阪だ。 ◇FC東京 1-2 千葉 FC東京もJ2のジェフユナイテッド千葉に敗れ、3回戦で散る。後半頭にパリ五輪落選の松木玖生が気を吐く先制点も、そろそろ試合も終盤という79分に同点被弾。延長前半開始直後の逆転被弾により、この対戦カードからのラウンド16進出は、FC東京ではなく千葉となった。 ◇横浜FM 2-2(PK:5-4) 水戸 不振に歯止めのかからない横浜F・マリノスは、J2の水戸ホーリーホックと対戦。敵地水戸で開始10分、14分とシンプルな裏抜けからあっさり2失点を喫してしまう。 攻守の循環がここ数年で最低水準と言って差し支えなく、こういった部分は局面での集中力欠如に直結。それでも35分、水沼宏太の完璧なクロスから、井上健太が追撃の1点を記録する。 これを境にギアが上がり、最少失点で粘りに粘る水戸にようやく追いついたのは84分。天野純の右CKに植中朝日がヘディングシュートを叩き込んだ。試合は延長戦へ突入する。 気づけばシュートは30本に迫り、枠内だけでも10本超。互いに打ち合った末、最後はPK戦を制してラウンド16進出も、横浜FMとしては勝利もそこそこに、中3日で迎えるJ1第23節・鹿島戦(14日)へ疲労も気になる格好に。 ◇G大阪 2-1 宮崎 昨季今季と下位カテゴリーのクラブに不覚をとるガンバ大阪は、J3のテゲバジャーロ宮崎と対戦。主力のターンオーバーを宇佐美貴史やウェルトンら一部にとどめ、開始10分でネタ・ラヴィが加入後初得点となる先制点を記録する。 ところが後半頭に追いつかれ、ダニエル・ポヤトス監督は宇佐美&ウェルトンをピッチへ。後者を投入した直後の74分、宇佐美が勝ち越し点を決め、2-1でなんとか競り勝った。G大阪は、何はともあれラウンド16進出だ。 <span class="paragraph-subtitle">◆3回戦結果一覧</span> 【57】 ヴィッセル神戸 2-0 徳島ヴォルティス 【58】 柏レイソル 2-1 筑波大学 【59】 セレッソ大阪 1-2 ヴァンフォーレ甲府 【60】 アルビレックス新潟 1-6 V・ファーレン長崎 【61】 鹿島アントラーズ 2-1 藤枝MYFC 【62】 サガン鳥栖 3-1 横浜FC 【63】 JAPANサッカーカレッジ vs[中止] レノファ山口FC 【64】 京都サンガF.C. 3-1 清水エスパルス 【65】 横浜F・マリノス 2-2(PK:5-4) 水戸ホーリーホック 【66】 ガンバ大阪 2-1 テゲバジャーロ宮崎 【67】 川崎フロンターレ 1-3 大分トリニータ 【68】 FC東京 1-2 ジェフユナイテッド千葉 【69】 サンフレッチェ広島 4-0 いわきFC 【70】 湘南ベルマーレ 1-0 東京ヴェルディ 【71】 アビスパ福岡 0-2 愛媛FC 【72】 北海道コンサドーレ札幌 6-3 モンテディオ山形 <span class="paragraph-title">【動画】PK戦までもつれ込んだ横浜FMvs水戸</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="V4aXp08O49g";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.10 21:54 Wed
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【Jリーグ出場停止情報】DOGSOで一発退場の山口DFヘナン、長崎DF江川湧清ら合計9名が出場停止

Jリーグは20日、最新の出場停止選手情報を更新した。 次節に向けては、6試合出場停止処分中のFWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)の他に、新たに8名が出場停止となった。 明治安田生命J1リーグでは、MF椎橋慧也(柏レイソル)、DFクォン・ギョンウォン(ガンバ大阪)、DF田代雅也(サガン鳥栖)が出場停止に。J2ではFWサウロ・ミネイロ(横浜FC)、MF高宇洋(アルビレックス新潟)、DFヘナン(レノファ山口FC)、DF江川湧清(V・ファーレン長崎)が出場停止となった。 なお、江川、ヘナンに関しては「ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断」し、DOGSOでの一発退場だとした。 【明治安田生命J1リーグ】 MF椎橋慧也(柏レイソル) 第18節 vs横浜F・マリノス(6/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) 第18節 vs柏レイソル(6/25) 今回の停止:6試合停止(4/6) 第19節 vs清水エスパルス(7/2) 今回の停止:6試合停止(5/6) 第20節 vsサンフレッチェ広島(7/6) 今回の停止:6試合停止(6/6) DFクォン・ギョンウォン(ガンバ大阪) 第18節 vs北海道コンサドーレ札幌(6/26) 今回の停止:1試合停止 DF田代雅也(サガン鳥栖) 第18節 vsFC東京(6/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FWサウロ・ミネイロ(横浜FC) 第23節 vsアルビレックス新潟(6/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF高宇洋(アルビレックス新潟) 第23節 vs横浜FC(6/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFヘナン(レノファ山口FC) 第23節 vsヴァンフォーレ甲府(6/26) 今回の停止:1試合停止 DF江川湧清(V・ファーレン長崎) 第23節 vsブラウブリッツ秋田(6/25) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF諸岡裕人(福島ユナイテッドFC) 第14節 vsヴァンラーレ八戸(6/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2022.06.20 19:42 Mon
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GK朴一圭が永久欠番の逆「71」を背負うことに! 鳥栖が新シーズンの選手背番号を発表

サガン鳥栖は11日、2023シーズンの新体制と選手背番号を発表した。 2022シーズンは川井健太監督が就任し、若手を軸にアグレッシブなサッカーを体現。主導権を握るサッカーを植え付けていきながらも、シーズン終盤は敗戦が続くなど、11位でフィニッシュしていた。 2023シーズンに向けては多くの選手が入れ替わる事態に。期限付き移籍中だったFW宮代大聖(→川崎フロンターレ)、FW垣田裕暉(→鹿島アントラーズ)が揃って退団。また、MF小泉慶(→FC東京)、DFジエゴ(→柏レイソル)といった主軸に加え、MF福井太智(→バイエルン)、FW荒木駿太(→FC町田ゼルビア)、FW梶谷政仁(→ブラウブリッツ秋田)など若手は武者修行に出た。 一方で、ユースから4名を昇格させたほか、DFアンソニー・アクム(←カイザー・チーフス)、MF河原創(←ロアッソ熊本)、DF山﨑浩介(←モンテディオ山形)、MF樺山諒乃介(←横浜F・マリノス)、FW富樫敬真(←ベガルタ仙台)、FW横山歩夢(←松本山雅FC)などを補強した。 背番号では、新加入組では山﨑が「2」、アンソニー・アクムが「3」、河原が「5」、富樫が「22」、横山が「32」、樺山が「41」を着用する。 その他、GK朴一圭が「40」から「71」に変更。鳥栖の設立に奔走したことでも知られる坂田道孝氏の命日であり、鳥栖のサポーターナンバー、そしてJリーグ初の永久欠番ともなっている「17」の逆の数字を付けることになった。 ◆選手背番号 GK 12.コ・ボンジョ←龍仁大学(韓国)/新加入 21.オム・イェフン 31.岡本昌弘 35.内山圭←藤枝MYFC/完全移籍 71.朴一圭※背番号変更「40」 DF 2.山﨑浩介←モンテディオ山形/完全移籍 3.アンソニー・アクム←カイザー・チーフス(南アフリカ)/完全移籍 13.中野伸哉 20.ファン・ソッコ 26.平瀬大←早稲田大学/新加入 30.田代雅也 33.竹内諒太郎←サガン鳥栖ユース/昇格 38.大里皇馬←サガン鳥栖ユース/昇格 42.原田亘 49.坂本稀吏也←モンテディオ山形/期限付き移籍 MF 4.島川俊郎 5.河原創←ロアッソ熊本/完全移籍 6.福田晃斗 7.手塚康平 8.本田風智 10.小野裕二 14.藤田直之 18.西川潤←セレッソ大阪/期限付き移籍延長 19.森谷賢太郎※背番号変更「47」 23.菊地泰智 24.長沼洋一 27.楢原慶輝←サガン鳥栖ユース/昇格 37.坂井駿也←サガン鳥栖ユース/昇格 44.堀米勇輝 FW 22.富樫敬真←ベガルタ仙台/完全移籍 25.藤原悠汰←モンテディオ山形/復帰 28.河波櫻士←関東学院大/新加入 29.岩崎悠人←北海道コンサドーレ札幌/期限付き移籍→完全移籍 32.横山歩夢←松本山雅FC/完全移籍 41.樺山諒乃介←横浜F・マリノス/完全移籍 2023.01.11 22:08 Wed
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広島が大橋祐紀の今季10発目で4戦ぶり白星! 負傷者相次ぐも福岡との接戦制す【明治安田J1第23節】

明治安田J1リーグ第23節の1試合が14日にエディオンピースウイング広島で行われ、ホームのサンフレッチェ広島がアビスパ福岡を1-0で下した。 7位広島は負傷明けの荒木隼人が3バックの中央に復帰し、ボランチの一角にJ1初先発となる中島洋太朗を抜擢。6位福岡はドウグラス・グローリやウェリントン、そして田代雅也が累積警告で不在となるなか、佐藤凌我や亀川諒史とともに森山公弥がJ1初先発した。 この試合を勝って上位に食らいついていきたい両者の一戦。互いにシステムが[3-4-2-1]とミラーゲームということで、スペースの作り合いとなり、シュートシーン自体も少ない流れで進む。 そのなかで、攻め手を探る時間が続く広島は24分にピエロス・ソティリウの負傷アクシデント。早くも切り札待機のドウグラス・ヴィエイラをピッチに送り込まざるをえなくなってしまう。 その広島は37分に敵陣中央でのFKから大橋祐紀にシュートシーン。福岡は41分にボックス右に仕掛けた紺野和也の折り返しに佐藤が右足ダイレクトで合わせるが、GK大迫敬介の好守に遭う。 後半から松本泰志を入れ、仕切り直しの広島だが、後半も福岡が鋭く仕掛け、55分にも佐藤が右サイドからの折り返しにヘッドで合わせ、惜しいシーン。引き続き一進一退の攻防が続く。 広島は攻めの糸口を探る時間が続くが、60分に満田誠が左サイドからクロスを送ると、ファーでの駆け引きから優位に立った大橋がヘッドで今季10ゴール目。広島が一歩前に出る。 そんな広島だが、66分に先制アシストの満田も担架で交代するアクシデントに見舞われ、マルコス・ジュニオールをピッチへ。追いかける福岡は71分にシャハブ・ザヘディと北島祐二を送り出す。 それでも、広島が巧みに時間の針を進め、終盤に。87分に鶴野怜樹の投入で攻撃の枚数を増やした福岡だが、なかなかチャンスを作れず、は後半アディショナルタイムに入る。 締めにかかる広島は90+5分に今季J1初出場の青山敏弘も送り込んで見事にクローズし、4戦ぶり白星。福岡は今季3度目の連敗となっている。 サンフレッチェ広島 1-0 アビスパ福岡 【広島】 大橋祐紀(後15) <span class="paragraph-title">【動画】大橋祐紀の今季10ゴール目が決勝点に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>チームが苦しい時に結果を出す紫の大砲!<br>\<br><br>左サイドからのクロスに頭で合わせた#大橋祐紀の<br>得点は試合の均衡を破る大きな先制点となった!<br><br>明治安田J1第23節<br>広島×福岡<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E7%A6%8F%E5%B2%A1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#広島福岡</a> <a href="https://t.co/X5OvTzZn4e">pic.twitter.com/X5OvTzZn4e</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1812441781159555515?ref_src=twsrc%5Etfw">July 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.14 20:31 Sun

田代雅也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月17日 鳥栖 福岡 完全移籍
2021年1月9日 栃木 鳥栖 完全移籍
2018年2月16日 無所属 栃木 完全移籍
2017年3月31日 岐阜 無所属 -
2016年2月1日 法政大 岐阜 完全移籍
2012年4月1日 法政大 完全移籍

田代雅也の今季成績

明治安田J1リーグ 33 2950’ 2 6 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 77’ 0 0 0
合計 34 3027’ 2 6 0

田代雅也の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
0 - 0
第2節 2024年3月1日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
1 - 1
第4節 2024年3月16日 vs FC東京 90′ 0
1 - 3
第5節 2024年3月30日 vs 浦和レッズ 90′ 0
2 - 1
第6節 2024年4月3日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0
第7節 2024年4月7日 vs 名古屋グランパス 90′ 0 43′
0 - 0
第8節 2024年4月13日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0 55′
1 - 1
第9節 2024年4月20日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
2 - 2
第10節 2024年4月28日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 0
第11節 2024年5月3日 vs ガンバ大阪 90′ 0
1 - 0
第12節 2024年5月6日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
1 - 1
第13節 2024年5月11日 vs 京都サンガF.C. 73′ 1 45′
2 - 3
第14節 2024年5月15日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
1 - 0
第15節 2024年5月18日 vs セレッソ大阪 87′ 0
0 - 3
第16節 2024年5月25日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
1 - 2
第17節 2024年6月2日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 2
第18節 2024年6月16日 vs サガン鳥栖 90′ 0
2 - 0
第19節 2024年6月22日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 0
第20節 2024年6月26日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 1
第21節 2024年6月30日 vs FC東京 90′ 0
0 - 1
第22節 2024年7月7日 vs 京都サンガF.C. 90′ 1 87′
1 - 2
第23節 2024年7月14日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 0
第24節 2024年7月20日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 1
第25節 2024年8月7日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
1 - 1
第26節 2024年8月10日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
2 - 2
第27節 2024年8月17日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
0 - 1
第28節 2024年8月24日 vs ガンバ大阪 90′ 0
2 - 2
第29節 2024年9月1日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
0 - 2
第30節 2024年9月14日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 3
第31節 2024年9月21日 vs ジュビロ磐田 90′ 0 55′
0 - 0
第32節 2024年9月28日 vs サガン鳥栖 90′ 0 4′
0 - 0
第33節 2024年10月4日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
1 - 0
第34節 2024年10月19日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
0 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月17日 vs 松本山雅FC ベンチ入り
1 - 1
2024年5月22日 vs 柏レイソル 77′ 0
2 - 1