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DF
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日本
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1997年02月05日(27歳)
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186cm
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80kg
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渡辺剛のニュース一覧
19日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第6節が欧州各地で行われ、最終順位が確定した。
今大会の優勝候補筆頭でここまで唯一の全勝チームだったチェルシーはシャムロック・ローバーズとのホームゲームを、マルク・ギウのハットトリックの活躍などで5-1の圧勝。6戦全勝でリーグフェーズを首位で突破し
2024.12.20 07:46 Fri
12日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第5節の18試合が欧州各地で行われた。
リーグフェーズ無敗で首位を走るチェルシーは、アウェイでアスタナと対戦し3-1で勝利した。
ECL3試合勝利のない23位アスタナに対し、直近のトッテナム戦からペドロ・ネト以外の先発
2024.12.13 07:50 Fri
ヘントMF伊藤敦樹がベルギー初ゴールだ。
ヘントは7日のジュピラー・プロ・リーグ第17節で小久保玲央ブライアン、小川諒也、藤田譲瑠チマ、伊藤涼太郎、山本理仁が出場したシント=トロイデンと対戦し、2-0で勝利。渡辺剛と伊藤敦樹は揃って先発し、ヘントの3試合ぶり白星に貢献した。
ヘントの先制ゴールは日本人コンビ
2024.12.08 10:30 Sun
28日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第4節の17試合が欧州各地で行われた。
リーグフェーズ3連勝で首位に立つチェルシーは、アウェイでハイデンハイムと対戦し2-0で勝利した。
同じくリーグフェーズ3連勝中の6位ハイデンハイムに対し、バディアシル以外の先発メ
2024.11.29 07:42 Fri
7日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第3節の18試合が欧州各地で行われた。
開幕連勝で首位に立つチェルシーは、ホームでFCノアー(アルメリア)と対戦し8-0で圧勝した。
前節ラピド・ウィーンに惜敗したノアーに対し、直近のマンチェスター・ユナイテッド戦から先
2024.11.08 07:40 Fri
ヘントのニュース一覧
名古屋グランパスは6日、ベルギーのヘントから元日本代表GKシュミット・ダニエル(32)の完全移籍加入を発表した。
アメリカ人の父を持つシュミット・ダニエルは2014年に中央大学からベガルタ仙台に入団。ロアッソ熊本や松本山雅FCでの修行を挟み、2017年から仙台に復帰し、2019年夏からベルギーのシント=トロイデン
2025.01.06 14:10 Mon
19日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第6節が欧州各地で行われ、最終順位が確定した。
今大会の優勝候補筆頭でここまで唯一の全勝チームだったチェルシーはシャムロック・ローバーズとのホームゲームを、マルク・ギウのハットトリックの活躍などで5-1の圧勝。6戦全勝でリーグフェーズを首位で突破し
2024.12.20 07:46 Fri
ヘントMF伊藤敦樹がベルギー初ゴールだ。
ヘントは7日のジュピラー・プロ・リーグ第17節で小久保玲央ブライアン、小川諒也、藤田譲瑠チマ、伊藤涼太郎、山本理仁が出場したシント=トロイデンと対戦し、2-0で勝利。渡辺剛と伊藤敦樹は揃って先発し、ヘントの3試合ぶり白星に貢献した。
ヘントの先制ゴールは日本人コンビ
2024.12.08 10:30 Sun
7日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第3節の18試合が欧州各地で行われた。
開幕連勝で首位に立つチェルシーは、ホームでFCノアー(アルメリア)と対戦し8-0で圧勝した。
前節ラピド・ウィーンに惜敗したノアーに対し、直近のマンチェスター・ユナイテッド戦から先
2024.11.08 07:40 Fri
24日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第2節の18試合が欧州各地で行われた。
前節のヘント戦を勝利し白星スタートを切ったチェルシーは、パナシナイコスとアウェイで対戦し4-1で勝利した。
ECL初勝利を狙うパナシナイコスに対し、直近のリバプール戦から先発を全
2024.10.25 06:25 Fri
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15日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)の予選3回戦が行われた。
名称から「ヨーロッパ」がなくなり、カンファレンスリーグに変更されたECL。チャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)と同様に、今シーズンからレギュレーションが変更となり、36チームが参加し、グループステージが排除。リーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで3試合ずつ、6チームとの対戦を行う。
上位8チームがラウンド16に進出し、9位から24位までがプレーオフを戦い、勝者がラウンド16に進むこととなる。
13日から15日まで3回戦2ndレグの30試合が行われ、日本人選手では日本代表MF鈴木唯人が所属するブレンビーは、レギア・ワルシャワと対戦。1-1のドローに終わったが、2戦合計4-3でレギア・ワルシャワが勝利し、ブレンビーは敗退となった。
また、浦和レッズから伊藤敦樹が加入したばかりのヘントは、シルケボーと対戦し3-2で勝利。2戦合計5-4でプレーオフに進出した。なお、伊藤はメンバー外。DF渡辺剛が先発フル出場し、GKシュミット・ダニエル、MF横田大祐はベンチ入りし、横田は79分にホン・ヒョンソクと交代してピッチに立った。
その他、MF田中亜土夢が所属するHJKヘルシンキはFKデチッチ・トゥジと対戦し、2-1で敗戦。2戦合計2-2となった中、PK戦3-4でヘルシンキが勝ち上がった。田中はメンバー外だった。DF小杉陽太が所属するユールゴーデンはイルヴェスと対戦し、3-1で勝利。2戦合計4-2で勝ち上がった。なお、小杉は左サイドバックとして先発出場し、74分までプレーしていた。
◆予選3回戦
【2ndレグ】
▽8/13(火)
パイデ(エストニア) 1-1(AGG:2-7) ヘッケン(スウェーデン)
モルナル(モンテネグロ) 2-2(AGG:2-5) パクシュ(ハンガリー)
アスタナ(カザフスタン) 6-1(AGG:8-2) FCコルヴィヌル・フネドアラ(ルーマニア)
▽8/14(水)
MOLフェヘールヴァールFC(ハンガリー) 0-2(AGG:0-3) オモニア・ニコシア(キプロス)
▽8/15(木)
FCフローラ・タリン(エストニア) 1-2(AGG:2-3) ヴィキングル・レイキャヴィーク(アイスランド)
FCピュニク・エレバン(アルメニア) 1-0(AGG:2-0) FCオルダバス(カザフスタン)
サバフFK(アゼルバイジャン) 0-1(AGG:0-2) セント・パトリックス(アイルランド)
レギア・ワルシャワ(ポーランド) 1-1(AGG:4-3) ブレンビー(デンマーク)
ジラFC(アゼルバイジャン) 2-2(AGG:3-3/2PK1) NKオシエク(クロアチア)
ハポエル・ベエルシェバ(イスラエル) 2-4(AGG:3-5) FKムラダー・ボレスラフ(チェコ)
トロムセ(ノルウェー) 0-1(AGG:2-3) キルマーノック(スコットランド)
ブラン(ノルウェー) 3-1(AGG:4-2) セント・ミレン(スコットランド)
パフォスFC(キプロス) 4-0(AGG:5-2) CSKA 1948ソフィア(ブルガリア)
ユールゴーデン(スウェーデン) 3-1(AGG:4-2) イルヴェス(フィンランド)
CFRクルージュ(ルーマニア) 1-0(AGG:2-0) マッカビ・ペタク・チクヴァFC(イスラエル)
FCバニーク・オストラヴァ(チェコ) 1-0(AGG:1-1/1PK2) コペンハーゲン(デンマーク)
FCシェリフ・ティラスポリ(モルドバ) 0-1(AGG:0-4) オリンピア・リュブリャナ(スロベニア)
AEKアテネ(ギリシャ) 1-0(AGG:2-3) FCノアー(アルメニア)
イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ) 2-0(AGG:3-0) FCイベリア 1999(ジョージア)
ヴォイヴォディナ(セルビア) 1-0(AGG:2-2/2PK4) マリボル(スロベニア)
FCドリタ(コソボ) 3-1(AGG:3-2) FKアウダ(ラトビア)
ズリニスキ・モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) 2-0(AGG:3-2) PFCボテフ・プロヴディフ(ブルガリア)
ビスワ・クラクフ(ポーランド) 3-1(AGG:4-4/12PK11) スパルタク・トルナヴァ(スロバキア)
ヘント(ベルギー) 3-2(AGG:5-4) シルケボーIF(デンマーク)
シロンスク・ヴロツワフ(ポーランド) 3-2(AGG:3-4) ザンクト・ガレン(スイス)
ラーンFC(北アイルランド) 0-1(AGG:1-1/4PK1) FCバルカニ(コソボ)
FKデチッチ・トゥジ(モンテネグロ) 2-1(AGG:2-2/3PK4) HJKヘルシンキ(フィンランド)
プスカシュ・アカデーミアFC(ハンガリー) 3-3(AGG:4-3) アララト=アルメニア(アルメニア)
ハイデュク・スプリト(クロアチア) 0-1(AGG:0-1) ルジョムベロク(スロバキア)
ヴィトーリア・ギマランイス(ポルトガル) 2-0(AGG:5-0) チューリヒ(スイス)
◆予選プレーオフ
【チャンピオン・パス】
リンカーン・レッド・インプスFC(ジブラルタル) vs ラーンFC(北アイルランド)
FCピュニク・エレバン(アルメニア) vs NKツェリエ(スロベニア)
ヴィキングル・レイキャヴィーク(アイスランド) vs UEサンタ・コロマ(アンドラ)
パネヴェジース(リトアニア) vs ザ・ニュー・セインツ(ウェールズ)
KÍクラクスヴィーク(フェロー諸島) vs HJKヘルシンキ(フィンランド)
【メイン・パス】
オモニア・ニコシア(キプロス) vs ジラFC(アゼルバイジャン)
ヴィトーリア・ギマランイス(ポルトガル) vs ズリニスキ・モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
ユールゴーデン(スウェーデン) vs マリボル(スロベニア)
ザンクト・ガレン(スイス) vs トラブゾンスポル(トルコ)
ブラン(ノルウェー) vs アスタナ(カザフスタン)
ビスワ・クラクフ(ポーランド) vs セルクル・ブルージュ(ベルギー)
RCランス(フランス) vs パナシナイコス(ギリシャ)
レギア・ワルシャワ(ポーランド) vs FCドリタ(コソボ)
FKムラダー・ボレスラフ(チェコ) vs パクシュ(ハンガリー)
ヘッケン(スウェーデン) vs ハイデンハイム(ドイツ)
リエカ(クロアチア) vs オリンピア・リュブリャナ(スロベニア)
セント・パトリックス(アイルランド) vs イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)
コペンハーゲン(デンマーク) vs キルマーノック(スコットランド)
フィオレンティーナ(イタリア) vs プスカシュ・アカデーミアFC(ハンガリー)
チェルシー(イングランド) vs セルヴェット(スイス)
CFRクルージュ(ルーマニア) vs パフォスFC(キプロス)
パルチザン・ベオグラード(セルビア) vs シルケボー(デンマーク)
FCクリヴバス・クルィーヴィーイ・リーフ(ウクライナ)vs レアル・ベティス(スペイン)
FCノアー(アルメニア) vs ルジョムベロク(スロバキア)
2024.08.16 21:12 Fri
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相当に強靭なメンタルの持ち主のようだ。
2日、ベルギーのジュピラー・プロ・リーグ第10節のコルトレイクvsロイヤル・アントワープが行われ、2-1でホームのコルトレイクが首位のアントワープに今季初めて土を付けた。
コルトレイクのDF渡辺剛とMF田中聡はフル出場、アントワープのMF三好康児は先発し、44分に途中交代となっている。
この試合では21分にコルトレイクが先制。その際のFWディディエ・ランケル・ゼのパフォーマンスに注目が集まっている。
古巣対戦となったランケル・ゼは、アントワープサポーターの前で喜びをあらわにして芝生にダイブ。一部の観客は不快に思ったのか、スタンドからはプラスチックカップが投げ込まれた。
だが、ランケル・ゼはこれを意にも介さず。カップの1つをピッチに置き、落ち着けよと言わんばかりにFWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が見せるセレブレーションである"瞑想"を真似た。
『イレブン・スポーツ』が「何が起きたのか推測してください、ファンのみなさん」と動画を紹介すると、これに対して多くのファンから泣き笑いの絵文字で返信が。「ちょっとネジが外れちゃっている」、「どこの映画館?」、「天才」などコメントが寄せられた。
なお、このシーン。得点者はFWフェリペ・アベナッティで、ランケル・ゼはアシストとなっている。
<span class="paragraph-title">【動画】コルトレイクFWが得点者でないのに何故か"ヨガポーズ"披露!</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CjOCcVoK6By/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CjOCcVoK6By/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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2022.10.03 21:30 Mon
3
ヘントMF伊藤敦樹がベルギー初ゴールだ。
ヘントは7日のジュピラー・プロ・リーグ第17節で小久保玲央ブライアン、小川諒也、藤田譲瑠チマ、伊藤涼太郎、山本理仁が出場したシント=トロイデンと対戦し、2-0で勝利。渡辺剛と伊藤敦樹は揃って先発し、ヘントの3試合ぶり白星に貢献した。
ヘントの先制ゴールは日本人コンビによるもので、17分の左CKからクリアボールをボックス右で拾った渡辺がボールを横に出すと、伊藤が右足ダイレクトの弾丸シュートをズドン。これが今夏に浦和レッズから加入して記念すべき移籍後初ゴールとなった。
1点リードで折り返したヘントはシント=トロイデンの反撃を凌ぎながら粘り強く試合を進め、90+1分に浮き球パスから裏を抜け出したマックス・ディーンが勝負の行方を決める追加点。シント=トロイデンを3戦未勝利に追いやる白星を手にしている。
ベルギーメディア『Het Nieuwsblad』では渡辺らとともにチーム最高の7点がつけられ、「ヘントでの初ゴールは重要なものに」と寸評されている。
<span class="paragraph-title">【動画】伊藤敦樹が豪快にベルギー第一号!</span>
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2024.12.08 10:30 Sun
4
「監督交代」という負の連鎖反応が止まらない。
J1リーグでは10月23日の第33節、仙台対広島戦で0-2と敗れた広島の城福監浩督が任期途中で退任。沢田謙太郎ヘッドコーチが残り5試合の指揮を執ることになった。11月3日の第34節ではFC東京に0-4と敗れた清水のロティーナ監督が「双方合意の上、契約を解除」したと発表され、ヘッドコーチやフィジカルコーチも契約解除となり、平岡宏章コーチが新監督に就任してJ1残留を目指すことになった。
そして11月6日の第35節では横浜FMに0-8と大敗したFC東京の長谷川健太監督が、翌7日に辞意を表明し、チームもそれを受理。この原稿を書いている時点で後任監督は未定のままだ。
元々、長谷川監督は就任4シーズン目の今季は無冠に終わったため、契約満了での退任が濃厚だった。にもかかわらず突然の辞任は、やはり横浜FMにクラブワーストとなる0-8で大敗したことが原因であることは想像に難くない。
「勝負は時の運」とも言われる。その一方で「勝負に“れば"、“たら"は禁物」という言葉もある。それらを承知で横浜FM戦を振り返れば、“中2日の試合でのターンオーバーが失敗した"と言えるのではないだろうか。
清水戦ではこれまで戦い慣れた[4-3-3]で、CBにはレバノン代表のジョアン・オマリ、トップ下にはテクニシャンにもかかわらず、好判断で前線からのプレスのスイッチ役になっていた髙萩洋次郎を起用。前線は永井謙佑、アダイウトン、ディエゴ・オリベイラと不動の3人を並べ、前半の飲水タイムの前に3点を奪って勝利を決定づけた。
ところが横浜FM戦では負傷から復帰したCB渡辺剛をスタメン起用し、ジョアン・オマリはベンチにも入れなかった。そしてボランチには青木拓矢に代わって攻撃が持ち味の品田愛斗、サイドMFには東慶吾、2トップにも6試合の出場停止明けのレアンドロをスタートメンバーに送り込んだ。
ところがレアンドロはボールが足に着かず、前線で攻撃の起点になれない。品田はロングパスに非凡なものを見せたが、守備の強度が足りなかった。1点目は仲川輝人へのパスが、タイミングが合わずにルーズボールとなったが、渡辺剛は慌ててタックルでクリアしたものの、これが自陣に戻る長友佑都に当たって前田大然に拾われ突破を許した。落ち着いて対処すればよかっただけなのに、慌てたのは試合勘が鈍っていたとしか思えない。
2点目は前半18分、森重真人が仲川をカニばさみタックルで倒してPKを与えたが、2点のビハインドなら後半での挽回も可能だっただろう。その直後に青木がウォームアップを始めたのは、やはり品田では横浜FMの圧力に耐えられないと指揮官が判断したに違いない。
その後はGK波多野豪のミスから3点目を許すと、前半39分には左CKから森重が不要な反則でPKを与えると同時に2枚目のイエローカードで退場処分となる。この退場が致命的だった。ベンチに代役となる選手は19歳の大森理生しかいない。前半41分、1試合もJリーグでプレーしていない選手を、ディエゴ・オリベイラに代わって長谷川監督は送り込まなければならなかった。
そしてこの交代も疑問に思ったものだ。試合から遠ざかっているレアンドロをベンチに下げるべきで、ディエゴ・オリベイラの方が相手にとっては脅威のはずだからだ。もちろんケガをしていれば別だが……。
長谷川監督は0-3となった前半28分で右SB中村拓海に代えて渡邊凌磨を、品田に代えて青木を送り込む。渡邊を右SBに置いたのは攻撃力を期待してのことだろう。中村にとっては予想外の交代だったかもしれない。ベンチに戻ることなくロッカーへ直行した。そして退場処分を受けた森重をベンチコートで迎えたのは監督やコーチではなく髙萩だった。
[4-4-1]のFC東京は横浜FMの猛攻を耐えるしかない。そこで後半8分、前田にハットトリックを許して0-5となった時点で、長谷川監督はレアンドロに代えて三田啓貴、永井に代えてアダイウトンを1トップに起用し、東を3バックの中央に置く[3-5-1]を採用した。ボランチは青木、三田、安部柊斗のトリプルで、右ウイングバックに長友、左ウイングバックに渡邊を置くシステムだ。
すると防戦一方から徐々にではあるが反撃のチャンスを迎える。このシステム変更について長谷川監督は「トレーニングではまったくやっていないです。大森が10人で、Jリーグ初出場ということで心臓がバクバクだったと思います。その中で後半、少しでも落ち着いてプレーさせるにはキャプテンをそばに置いて、落ち着いてプレーさせたいという思いと、マリノスの両サイドが張り出してきて、4バックを新しいメンバーでやるにはちょっと辛い状況だった。
攻撃でもサイドで高い位置を取れるように、その意味では東を真ん中に置いて、攻撃時には長友と渡邊を高い位置に持ってきてワンチャンスにどうにかできればという思いでやりました。
トリプルボランチでサイドの補填と1トップに入ったときのフォローを狙いましたが、これはトレーニングでやっていないので選手たちも戸惑ったと思います。その中でも最後の最後まで切れることなくよくやってくれたと思っています」と説明した。
残念ながら結果は伴わなかったものの、このアイデアと決断は賞賛したい。森保一監督には是非見てもらいたかった長谷川監督の采配でもある。
そして監督辞任である。あまりに早い交代に中村は不満を感じ、何もできなかった品田と失点に絡んだ渡辺剛、8失点の波多野は自信を失い、森重は悔恨と同時に指揮官への不信感を募らせたかもしれない。
チームは崩壊の危険すらある。それを防ぐには、指揮官を代えるしかないだろう。長谷川監督がそう判断したとしても何の不思議はないし、正しい選択だと思う。寂しい幕切れではあるが、これが“勝負の世界"の厳しい現実でもある。
2021.11.09 17:00 Tue
5
2022-23シーズンのジュピラー・プロ・リーグの第3節が週末に開催された。
日本人10名がプレーするベルギー1部。日本人対決が実現したのはコルトレイクvsシント=トロイデン、シャルルロワvsオーステンデの2カードとなった。
コルトレイクは渡辺剛が先発フル出場。シント=トロイデンはシュミット・ダニエル、橋岡大樹がフル出場、香川真司、林大地が先発出場し、それぞれ58分、84分に交代した。
試合は昨季から11戦無敗のシント=トロイデンがペースを握るも、なかなかゴールを奪えず。ポゼッションしながらもゴールをこじ開けられない。
対するコルトレイクはカウンターから何度か決定機を作るものの、GKシュミット・ダニエルの好セーブもありこちらも得点を奪えず。ゴールレスドローに終わった。
またシャルルロワの森岡亮太、オーステンデの坂元達裕は共に先発出場。森岡は前半のみの出場、坂元はフル出場した。
試合はアウェイのオーステンデが主導権を握ると、28分にロビー・ダヒースのゴールで先制。その後シャルルロワが追いつくも、66分にニック・ベッツナーが勝ち越しゴール。後半アディショナルタイムには坂元が自陣から前線に蹴り出したロングフィードをテオ・エンディカがダメ押しゴールを決め、1-3で快勝した。
その他、ロイヤル・アントワープの三好康児はOHルーヴェン戦に先発出場し74分までプレー。0-1で迎えた38分にワンツーで抜け出しボックス内右からマイナスのクロス。これをラジャ・ナインゴランが蹴り込み、アシストを記録し4-2の勝利に貢献した。セルクル・ブルージュの上田綺世は後半から出場したもののゴールを奪えず、チームも2-0で敗戦。ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズの町田浩樹はケガでメンバー外となった。
★シュミット・ダニエル[シント=トロイデン]
▽8/6
コルトレイク 0-0 シント=トロイデン
◆フル出場
★橋岡大樹[シント=トロイデン]
▽8/6
コルトレイク 0-0 シント=トロイデン
◆フル出場
★香川真司[シント=トロイデン]
▽8/6
コルトレイク 0-0 シント=トロイデン
◆58分までプレー
★林大地[シント=トロイデン]
▽8/6
コルトレイク 0-0 シント=トロイデン
◆84分までプレー
★渡辺剛[コルトレイク]
▽8/6
コルトレイク 0-0 シント=トロイデン
◆フル出場
★上田綺世[セルクル・ブルージュ]
▽8/7
スタンダール・リエージュ 2-0 セルクル・ブルージュ
◆後半開始から出場
★三好康児[ロイヤル・アントワープ]
▽8/7
ロイヤル・アントワープ 4-2 OHルーヴェン
◆74分までプレー。1アシスト
★坂元達裕[オーステンデ]
▽8/6
シャルルロワ 1-3 オーステンデ
◆フル出場。1アシスト
★町田浩樹[ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ]
▽8/6
メヘレン 3-0 サン=ジロワーズ
◆ベンチ外
★森岡亮太[シャルルロワ]
▽8/6
シャルルロワ 1-3 オーステンデ
◆ベンチ入りせず
<span class="paragraph-title">【動画】三好がワンツーで抜け出し、最後はナインゴランが蹴り込む</span>
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2022.08.08 10:55 Mon
渡辺剛の移籍履歴
2023年7月1日
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KVコルトレイク |
ヘント |
完全移籍
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2022年1月4日
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FC東京 |
KVコルトレイク |
完全移籍
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2019年2月1日
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中央大学 |
FC東京 |
完全移籍
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2019年1月31日
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FC東京 |
中央大学 |
レンタル移籍終了
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2018年7月19日
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中央大学 |
FC東京 |
レンタル移籍
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2015年4月1日
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中央大学 |
完全移籍
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