渡辺剛
Tsuyoshi WATANABE
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1997年02月05日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 | 80kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
渡辺剛のニュース一覧
ヘントのニュース一覧
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「なんとか取り戻したい」9月以来の日本代表活動の前田大然、高校の先輩・渡辺剛との初活動は「2人で活躍したい」
アジアカップの開幕が近づく中で、日本代表FW前田大然(セルティック)が自身の状態について言及した。 12日に開幕を迎えるアジアカップ2023。カタールで開催される中で日本代表は調整を続けている。 ケガの影響もあり9月以降の日本代表活動に参加できなかったが、復帰してアジアカップで合流。9日に行われたヨルダン代表とのトレーニングマッチでもゴールを記録していた。 前田は11日のトレーニング後に取材に応じ、ヨルダン戦についてコメント。「個人というかチームとして良い状態だと思います。ここ数回は辞退していたので、なんとか取り戻したいとやっていて、練習試合でしたけどしっかりゴールできて良かったです」と、ゴールを喜んだ。 セルティックでもリーグ戦5試合欠場したもの、12月中旬に復帰。5試合を戦った中、合流直前のセント・ミレン戦では10月以来のゴールを記録した。 「復帰してチームでも2、3試合やりましたし、こっちに来る前にゴールもできていたので、問題ないです」と状態は問題ないと語った前田。11日のトレーニングは途中で離脱したが「コンディションを上げたいという部分もありましたが、明日の練習から全然大丈夫なので問題ないです」と、大きな問題ではないとした。 開幕は12日だが、日本の初戦はベトナム代表と14日に行われる。カタール・ワールドカップ(W杯)のアジア予選でも戦ったベトナム。格下ではあるが、簡単にも勝たせてもらえない相手だ。 前田は「練習前にミーティングしましたけど、ベトナムとは1点差のゲームが多くて、難しい試合になることは間違い無いです」とコメント。「ただ、前と比べるとチームは大きく進化しているので、自分たちのサッカーをすれば良い試合ができていると思います」と、今の日本代表の戦いができれば問題はないと語った。 一方で、トレーニングマッチのヨルダン戦ではカウンターから失点。前田は失点はない方が良いとしながらも、本大会前に確認できたことは良かったとした。 「失点してきていなかった中での失点ですが、試合をやっていればどうしてもしてしまいますし、大会前にチームとして経験できたこと、そういうこともあるということが分かったのはこれから先やっていく上で良かったかなと。失点は無い方がもちろんいいので、減らしていけば良いと思います」 今回の日本代表には、山梨学院大学附属高校の1つ先輩であるDF渡辺剛(ヘント)が招集されている。高校の先輩と代表では初の活動になるが、「一緒にやりたいというのは常にあったので、今回初めてそういう機会が得られたので、母校を盛り上げるように2人で活躍したいです」とコメント。ついに実現したことを喜んだ。 2024.01.11 23:57 Thu2
「頑張ってねツヨシ!」コルトレイク渡辺剛が美人教師と2人きりで英語のレッスン「勉強できてうれしいです」
KVコルトレイクの元日本代表DF渡辺剛がピッチ外でもトレーニングに励んでいるようだ。 渡辺はこの冬にFC東京からベルギー、ジュピラー・プロ・リーグのコルトレイクへと完全移籍で加入した。ここまで5試合に出場しており、定位置争いの真っ最中だ。 最終ラインの選手にとって、周囲とのコミュニケーションは必要不可欠。初の海外挑戦となる渡辺は、現在英語を猛勉強中のようだ。クラブの公式ツイッターが「英語の授業だよ、頑張ってねツヨシ!」のメッセージとともに、その様子を公開している。 招かれた女性の先生は入室後から早速英語で「やぁツヨシ、レッスンの準備はできてる?」と笑顔で挨拶。渡辺も「できてるよ、元気?」などと、流ちょうに返しているが、その後は真剣にレッスンに取り組む様子も見せている。 「英語の勉強をしないと、全然コミュニケーションが取れないので、勉強してちょっとずつチームメイトや監督とコミュニケーションを取ることが大事だと思うので、勉強できてうれしいです」 「チームメイトとコミュニケーションを取ることが一番大事なので、サッカーのこともそうだし、普段のコミュニケーションのところも上達していくことによってサッカーにつながると思うので、そこはうまくできているかなと」 映像内でも「コミュニケーションが一番大事」と話している渡辺。授業の成果を発揮し、海外でも最終ラインを統率する姿を見せることはできるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】渡辺剛が部屋で美人教師と英語のレッスン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">English class<br>Keep up the good work, Tsuyoshi!<a href="https://twitter.com/hashtag/WeDoenVoort?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WeDoenVoort</a> <a href="https://t.co/WNtBM3piOi">pic.twitter.com/WNtBM3piOi</a></p>— KV Kortrijk (@kvkofficieel) <a href="https://twitter.com/kvkofficieel/status/1499003431037587461?ref_src=twsrc%5Etfw">March 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.03 22:30 Thu3
グジョンセン息子がヘント加入! 父と同じストライカー
DF渡辺剛が所属するヘントは7日、デンマークのリンビーBKからアイスランド代表FWアンドリ・グジョンセン(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。 元アイスランド代表FWのエイドゥル・グジョンセン氏を父親に持つグジョンセンは、センターフォワードを主戦場とする点取り屋。 2018年にエスパニョールの下部組織からレアル・マドリーの下部組織へ移籍すると、リザーブチームのカスティージャまで昇格したが、2022年夏にスウェーデンのIFKノルシェーピンへ完全移籍。 2023年夏に加入したリンビーでは、これまで公式戦33試合に出場し15ゴールを挙げていた。また、アイスランド代表では22試合6ゴールの数字を残している。 2024.06.07 20:55 Fri4
日本代表、ベトナム代表戦のスタメン発表! 1トップは細谷真大、三笘、中山、冨安がベンチ外【アジアカップ2023】
14日、アジアカップ2023のグループD第1節で日本代表はベトナム代表と対戦する。 2019年の前回大会は準優勝と決勝で涙を飲んだ日本。森保一監督にとってもリベンジとなる今大会は、戦前から優勝の最有力候補と見られている。 かつて日本代表を指揮したフィリップ・トルシエ監督率いるベトナムと対戦する日本代表メンバーが発表。1トップには細谷真大(柏レイソル)、2列目は右から伊東純也(スタッド・ランス)、南野拓実(モナコ)、中村敬斗(スタッド・ランス)が並び、ボランチには守田英正(スポルティングCP)とキャプテンの遠藤航(リバプール)が起用された。 また、最終ラインは右サイドバックに菅原由勢(AZ)、左サイドバックに伊藤洋輝(シュツットガルト)、センターバックに板倉滉(ボルシアMG)、谷口彰悟(アル・ラーヤン)が配置され、守護神は鈴木彩艶(シント=トロイデン)となった。 なお26名が招集されているものの、ベンチ入りは23人しかできないためMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)、DF冨安健洋(アーセナル)がベンチ外に。MF久保建英(レアル・ソシエダ)はベンチ入りしている。 ◆スタメン GK 鈴木彩艶(シント=トロイデン) DF 菅原由勢(AZ) 谷口彰悟(アル・ラーヤン) 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(シュツットガルト) MF 守田英正(スポルティングCP) 遠藤航(リバプール)【C】 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) FW 細谷真大(柏レイソル) ◆ベンチ GK 前川黛也(ヴィッセル神戸) 野澤大志ブランドン(FC東京) DF 町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ) 毎熊晟矢(セレッソ大阪) 渡辺剛(ヘント) MF 堂安律(フライブルク) 旗手怜央(セルティック) 久保建英(レアル・ソシエダ) 佐野海舟(鹿島アントラーズ) FW 上田綺世(フェイエノールト) 浅野拓磨(ボーフム) 前田大然(セルティック) 2024.01.14 19:33 Sun5
日本代表、完全アウェイの野球場で引き分け 強豪メキシコ代表と勇敢に戦うも勝利ならず
【国際親善試合】メキシコ代表 0ー0 日本代表(日本時間9月7日/オークランド・コロシアム) 日本代表は7日、国際親善試合でメキシコ代表と対戦。完全アウェイの野球場で勇敢に戦ったが、勝利とはならなかった。 アメリカ遠征を行っている日本代表は、7日にメキシコ代表と戦い、中2日の10日にアメリカ代表と対戦する。初戦となるメキシコ代表戦では、[3ー4ー2ー1]のフォーメーションを採用し、GKは鈴木彩艶、3バックは板倉滉、渡辺剛、瀬古歩夢が並ぶ。ダブルボランチはキャプテンの遠藤航と追加招集の鎌田大地が起用され、右のウイングバックは堂安律、左のウイングバックは三笘薫が務める。2シャドーは久保建英と南野拓実、最前線トップには上田綺世が入った。 キックオフすると、日本代表はハイプレスで主導権を握りにいく。上田が相手のアンカーを消し、久保や南野が相手センターバックに寄せて制限をかけていく。前線の3人に全体が連動して前に圧力を強めると、4分、相手陣内の右サイドでボールを奪い、久保がボックス内の右からシュートを放った。11分には左サイドからのスローインを起点に、三笘のドリブルから久保の右足でのミドルシュートが枠を捉えるも、GKのファインセーブに遭った。15分にも渡辺のフィードに抜け出した堂安が際どいループシュートを放った。 時計の針が進むにつれて、メキシコ代表はビルドアップ時の配置に変化を加え、日本代表の3トップに対して数的優位を作って前進を図ってきた。だが、板倉が縦パスを鋭くインターセプトしたり、遠藤を軸に中盤で圧縮したりして突破を許さない。それでも、37分には10番のMFアレクシス・ベガが右サイドで起点を作り、FWラウール・ヒメネスがミドルシュート。これは瀬古が身体でブロックし、鈴木の守るゴールマウスには飛ばさせなかった。 球際のバトルが激しさを増す中、前半終了間際には相手と接触した久保が座り込んでしまう。左足の足首の状態を気にし、メディカルスタッフの治療を受けた後にピッチに戻り、前半が0ー0で終了した。 後半も最初にチャンスを作ったのは、日本代表だった。ボックス手前で久保が右足でシュート。これが相手DFに当たり、上田がこぼれ球に反応。ボックス内の左で角度のない位置から詰めるも、GKに阻まれた。53分には久保が右サイドの深い位置からクロスを上げ、南野がフリーでボレーシュートを放つも、枠を捉えることができない。 4万6千人のスタジアムが満員となった完全アウェイの中で優勢に進めていた日本代表だったが、60分には板倉がくるぶしの外側を痛め、DF関根大輝が代わって3バックの右を務める。メキシコ代表も同じタイミングで4選手を投入。ミランのFWサンティアゴ・ヒメネスや、ロシアW杯でドイツ代表からゴールを奪ったベテランのMFイルビング・ロサーノが入った。 68分にメキシコのFKから決定機を許すが、鈴木が懸命な横っ飛びで弾き出すスーパーセーブでチームを救った。その直後に選手交代を行い、鎌田と代わった佐野海舟がボランチ、南野と代わった伊東純也が右ウイングバックに、久保と代わった前田大然が左ウイングバックに入る。これに伴い、堂安と三笘がシャドーに移った。 一進一退の攻防が続く中、81分には三笘に代わって鈴木唯人、堂安に代わって町野修斗が入り、フォーメーションを[3ー5ー2]に変更した。 88分にボックス内で許したシュートが枠を外れると、90分には遠藤の中央突破から抜け出した上田が後ろから倒されてFKを獲得。当初はDFセサル・モンテスにイエローカードが出されたが、VARの結果レッドカードに。数的優位で戦うことになったが、最後までスコアは動かず。0ー0のドロー決着となった。10日には、アメリカ代表と戦う。 2025.09.07 13:10 Sun渡辺剛の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 |
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完全移籍 |
2022年1月4日 |
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完全移籍 |
2019年2月1日 |
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完全移籍 |
2019年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2018年7月19日 |
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レンタル移籍 |
2015年4月1日 |
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完全移籍 |