アジア王者・カタールが5-0で惨敗、韓国は連勝ストップも首位キープ、日本は首位独走も2位以下大混戦【2026W杯アジア最終予選】
2024.11.20 14:35 Wed
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節が各地で行われた。
グループAは首位のイラン代表が5位のキルギス代表と対戦し、2-3で勝利。アウェイでの戦いとなった中、12分に左CKからのこぼれ球をメフディ・タレミが押し込み先制すると、33分にはカウンターから上手く相手をかわしたサレー・ハルダニが決めて追加点を奪う。
しかし、キルギスも黙ってはいない。51分にジョエル・コジョがCKの流れから1点を返すと、59分にはPKを獲得。VARチェックの中で認められ、これをコジョがしっかりと決めて同点に追いつく。しかし、イランは76分に右サイドを崩すと、クロスをサルダール・アズムンが打点の高いヘッドで合わせて勝ち越しに成功。2-3で勝利を収めた。
2位のウズベキスタン代表は、最下位の北朝鮮代表と対戦。しっかりとイランを追いかけたいなか、ラオスで行われた試合は44分にボックス内の混戦からこぼれたボールを、後方から走り込んだアボスベク・ファイズラエフがボックス手前から右足一閃。これがネットを揺らしてウズベキスタンが0-1で勝利した。
北朝鮮代表 0-1 ウズベキスタン代表
【ウズベキスタン】
アボスベク・ファイズラエフ(前44)
キルギス代表 2-3 イラン代表
【キルギス】
ジョエル・コジョ(後5、後19)
【イラン】
メフディ・タレミ(前12、前33)
サルダール・アズムン(後31)
UAE代表 5-0 カタール代表
【UAE】
ファビオ・ヴィルジニオ・ジ・リマ(前4、前45、前50、後11)
ヤハヤ・アル・ガッサニ(後28)
◆順位表
1位:イラン/勝ち点16
2位:ウズベキスタン/勝ち点13
3位:UAE/勝ち点10
4位:カタール/勝ち点7
5位:キルギス/勝ち点3
6位:北朝鮮/勝ち点2
グループBは首位に立つ韓国代表が最下位のパレスチナ代表と対戦。試合は12分にバックパスのミスを突いたパレスチナが、ゼイド・クンバルがボールを奪い切りネットを揺らして先制する。
それでも韓国は16分、左サイドを崩しダイレクトパス交換に抜け出したソン・フンミンがボックス左から決め切り、同点に追いつくことに成功。その後は韓国が何度もゴールに迫るが、最後まで追加点を奪えずに1-1のドローに終わった。
2位のヨルダン代表は5位のクウェート代表とアウェイで対戦。21分にボックス手前で粘りを見せたヤザン・アル・ナイマトがミドルシュートを華麗に沈めてヨルダンが先制。しかし、68分にクウェートはモハマド・ダアムがかなり離れた位置から右足一閃。鋭い低空ミドルがゴール左隅に決まり、1-1のドローに終わった。
3位のイラク代表は、アウェイで4位のオマーン代表と対戦。ピンチを凌いだイラクは、ボックス付近でパスを繋ぐと、アハメド・ヤシンのグラウンダーのクロスをユセフ・ワリ・アミンがボックス中央でダイレクトシュート。これが決勝点となり、0-1で勝利。2位に浮上した。
パレスチナ代表 1-1 韓国代表
【パレスチナ】
ゼイド・クンバル(前12)
【韓国】
ソン・フンミン(前16)
オマーン代表 0-1 イラク代表
【イラク】
ユセフ・ワリ・アミン(前36)
クウェート代表 1-1 ヨルダン代表
【クウェート】
モハマド・ダアム(後23)
【ヨルダン】
ヤザン・アル・ナイマト(前21)
◆順位表
1位:韓国/勝ち点14
2位:イラク/勝ち点11
3位:ヨルダン/勝ち点9
4位:オマーン/勝ち点6
5位:クウェート/勝ち点4
6位:パレスチナ/勝ち点3
グループCの日本代表は、アウェイで中国代表と対戦。今予選オウンゴール以外で初の失点を喫したものの、1-3で勝利を収め、首位を独走中。一方で、2位のオーストラリア代表は5位のバーレーン代表とドロー、3位のサウジアラビア代表は、最下位のインドネシア代表相手に2-0で敗れることとなった。
この結果、6試合を終えて日本は勝ち点16で首位独走中となり、来年3月の2試合で8大会連続8度目のW杯出場が決まる可能性が出てきた。一方で、2位のオーストラリアは勝ち点7、3位にインドネシアが浮上するも、4位のサウジアラビア、5位のバーレーン、最下位の中国といずれも勝ち点6で並ぶ大混戦となっている。
中国代表 1-3 日本代表
【中国】
リン・リャンミン(後3)
【日本】
小川航基(前39、後9)
板倉滉(前45+6)
インドネシア代表 2-0 サウジアラビア代表
【インドネシア】
マルセリーノ・フェルディナン(前32、後12)
バーレーン代表 2-2 オーストラリア代表
【バーレーン】
マフディ・アブドゥルジャバル(後30、後32)
【オーストラリア】
クシニ・イェンギ(前1、後51)
◆順位表
1位:日本/勝ち点16
2位:オーストラリア/勝ち点7
3位:インドネシア/勝ち点6
4位:サウジアラビア/勝ち点6
5位:バーレーン/勝ち点6
6位:中国/勝ち点6
【グループA】イランが首位快走中、アジア王者カタールは苦戦
グループAは首位のイラン代表が5位のキルギス代表と対戦し、2-3で勝利。アウェイでの戦いとなった中、12分に左CKからのこぼれ球をメフディ・タレミが押し込み先制すると、33分にはカウンターから上手く相手をかわしたサレー・ハルダニが決めて追加点を奪う。
2位のウズベキスタン代表は、最下位の北朝鮮代表と対戦。しっかりとイランを追いかけたいなか、ラオスで行われた試合は44分にボックス内の混戦からこぼれたボールを、後方から走り込んだアボスベク・ファイズラエフがボックス手前から右足一閃。これがネットを揺らしてウズベキスタンが0-1で勝利した。
また、4位と苦戦するアジア王者のカタール代表は、勝ち点で並ぶ3位のUAE代表と対戦。ここまで苦戦していることがこの日も出てしまい、開始4分にファビオ・ヴィルジニオ・ジ・リマにゴールを奪われると、45分、45分+5と前半だけでハットトリックを決められる事態に。さらに56分には4点目を奪われると、73分にはヤハヤ・アル・ガッサニにもゴールを許し、まさかの5-0で惨敗に終わってしまった。
北朝鮮代表 0-1 ウズベキスタン代表
【ウズベキスタン】
アボスベク・ファイズラエフ(前44)
キルギス代表 2-3 イラン代表
【キルギス】
ジョエル・コジョ(後5、後19)
【イラン】
メフディ・タレミ(前12、前33)
サルダール・アズムン(後31)
UAE代表 5-0 カタール代表
【UAE】
ファビオ・ヴィルジニオ・ジ・リマ(前4、前45、前50、後11)
ヤハヤ・アル・ガッサニ(後28)
◆順位表
1位:イラン/勝ち点16
2位:ウズベキスタン/勝ち点13
3位:UAE/勝ち点10
4位:カタール/勝ち点7
5位:キルギス/勝ち点3
6位:北朝鮮/勝ち点2
【グループB】韓国は連勝ストップも無敗キープ
グループBは首位に立つ韓国代表が最下位のパレスチナ代表と対戦。試合は12分にバックパスのミスを突いたパレスチナが、ゼイド・クンバルがボールを奪い切りネットを揺らして先制する。
それでも韓国は16分、左サイドを崩しダイレクトパス交換に抜け出したソン・フンミンがボックス左から決め切り、同点に追いつくことに成功。その後は韓国が何度もゴールに迫るが、最後まで追加点を奪えずに1-1のドローに終わった。
2位のヨルダン代表は5位のクウェート代表とアウェイで対戦。21分にボックス手前で粘りを見せたヤザン・アル・ナイマトがミドルシュートを華麗に沈めてヨルダンが先制。しかし、68分にクウェートはモハマド・ダアムがかなり離れた位置から右足一閃。鋭い低空ミドルがゴール左隅に決まり、1-1のドローに終わった。
3位のイラク代表は、アウェイで4位のオマーン代表と対戦。ピンチを凌いだイラクは、ボックス付近でパスを繋ぐと、アハメド・ヤシンのグラウンダーのクロスをユセフ・ワリ・アミンがボックス中央でダイレクトシュート。これが決勝点となり、0-1で勝利。2位に浮上した。
パレスチナ代表 1-1 韓国代表
【パレスチナ】
ゼイド・クンバル(前12)
【韓国】
ソン・フンミン(前16)
オマーン代表 0-1 イラク代表
【イラク】
ユセフ・ワリ・アミン(前36)
クウェート代表 1-1 ヨルダン代表
【クウェート】
モハマド・ダアム(後23)
【ヨルダン】
ヤザン・アル・ナイマト(前21)
◆順位表
1位:韓国/勝ち点14
2位:イラク/勝ち点11
3位:ヨルダン/勝ち点9
4位:オマーン/勝ち点6
5位:クウェート/勝ち点4
6位:パレスチナ/勝ち点3
【グループC】日本が圧倒的な強さ、2位以下は勝ち点差「1」の大混戦
グループCの日本代表は、アウェイで中国代表と対戦。今予選オウンゴール以外で初の失点を喫したものの、1-3で勝利を収め、首位を独走中。一方で、2位のオーストラリア代表は5位のバーレーン代表とドロー、3位のサウジアラビア代表は、最下位のインドネシア代表相手に2-0で敗れることとなった。
この結果、6試合を終えて日本は勝ち点16で首位独走中となり、来年3月の2試合で8大会連続8度目のW杯出場が決まる可能性が出てきた。一方で、2位のオーストラリアは勝ち点7、3位にインドネシアが浮上するも、4位のサウジアラビア、5位のバーレーン、最下位の中国といずれも勝ち点6で並ぶ大混戦となっている。
中国代表 1-3 日本代表
【中国】
リン・リャンミン(後3)
【日本】
小川航基(前39、後9)
板倉滉(前45+6)
インドネシア代表 2-0 サウジアラビア代表
【インドネシア】
マルセリーノ・フェルディナン(前32、後12)
バーレーン代表 2-2 オーストラリア代表
【バーレーン】
マフディ・アブドゥルジャバル(後30、後32)
【オーストラリア】
クシニ・イェンギ(前1、後51)
◆順位表
1位:日本/勝ち点16
2位:オーストラリア/勝ち点7
3位:インドネシア/勝ち点6
4位:サウジアラビア/勝ち点6
5位:バーレーン/勝ち点6
6位:中国/勝ち点6
メフディ・タレミ
サレー・ハルダニ
ジョエル・コジョ
サルダール・アズムン
アボスベク・ファイズラエフ
ファビオ・ヴィルジニオ・ジ・リマ
ヤハヤ・アル・ガッサニ
ゼイド・クンバル
ソン・フンミン
ヤザン・アル・ナイマト
アハメド・ヤシン
ユセフ・ワリ・アミン
リン・リャンミン
小川航基
板倉滉
マルセリーノ・フェルディナン
マフディ・アブドゥルジャバル
クシニ・イェンギ
イラン代表
カタール代表
韓国代表
ウズベキスタン代表
UAE代表
キルギス代表
北朝鮮代表
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/btsport/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px;" target="_blank"> BT Sport</a>(@btsport)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2020-11-08T21:45:06+00:00">2020年11月月8日午後1時45分PST</time></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> ・リヤド・マフレズ(アルジェリア) 《ジンバブエvsアルジェリア》2020.11.16 ・サンドラ・オウス・アンサー(シュプリーム・レディース) 《クマシスポーツアカデミーレディースvsシュプリーム・レディース》2021.05.08 ・ヴァンゲリス・パヴリディス(ウィレムII) 《ウィレムIIvsフォルトゥナ・シッタート》2021.05.16 ・ダニエラ・サンチェス(ケレタロ) 《ケレタロvsアトレティコ・サンルイス》2021.01.16 ・パトリック・シック(チェコ) 《チェコvsスコットランド》2021.06.14 ・メフディ・タレミ(ポルト) 《チェルシーvsポルト》2021.04.13 <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> The UEFA Goal of the Season winner!<br><br> Congratulations, <a href="https://twitter.com/MehdiTaremi9?ref_src=twsrc%5Etfw">@MehdiTaremi9</a>!</p>— UEFA (@UEFA) <a href="https://twitter.com/UEFA/status/1420666067957997569?ref_src=twsrc%5Etfw">July 29, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> ・キャロライン・ウィア(マンチェスター・シティ女子) 《マンチェスター・シティ女子vsマンチェスター・ユナイテッド女子》2021.02.12 2021.11.30 21:45 Tue2
2トップのバックアッパーが心許ないインテル、来夏タレミをゼロ円獲得へ?
インテルがポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)への関心を継続しているという。 12日、インテルの最高経営責任者(CEO)を務める“豪腕”ジュゼッペ・マロッタ氏が、レアル・ソシエダ戦を前にして「ラウタロとの契約を1カ月以内に延長する。テュラム?彼は我々の想定を上回る活躍ぶりだ」などと発言した。 ネラッズーリの主将であり、クラブに絶対的な忠誠を誓うアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス。そしてラウタロと共に2トップを組むフランス代表FWマルクス・テュラム…まさに脅威のホットセットだ。 この2人のバックアッパーを担うは、契約解除からなんと1年で再加入したチリ代表FWアレクシス・サンチェス、今季13年ぶりに帰還したオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチ。2人とも34歳のベテランプレーヤーだ。 イタリア『カルチョメルカート』によると、マロッタCEOらはこのバックアッパー2人がラウタロ&テュラムの水準からほど遠いと感じていると言い、実際、重要度の高い試合において2トップのターンオーバーが制限されていると論じる。 ちなみに、ソシエダ戦ではサンチェス&テュラムが先発し、65分の2枚替えでラウタロ&アルナウトビッチに。2つのセットはどちらもゴールを奪えず、4選手の中でもとりわけサンチェスはほとんど機能しなかったと言える。 したがって、クラブ内でも新FW獲得の必要性が議論されている模様。来年1月の補強は現実的でないとのことだが、今夏アルナウトビッチと天秤にかけたタレミは来夏でフリーに。マロッタCEOが本領を発揮する“ゼロ円獲得”を視野に入れているようだ。 タレミは2020-21シーズンからポルトでプレーし、クラブ通算167試合84ゴール53アシスト。決定力とチャンスメイク能力の両方に長け、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)で得点王に2度、アシスト王に1度輝いている。昨季はチャンピオンズリーグ(CL)で5ゴールを叩き出した。 2023.12.13 18:30 Wed3
イランのエースがインテルへ? 日本戦欠場のポルトFWタレミが夏にフリー移籍で口頭合意
イラン代表のエースFWメフディ・タレミ(31)のインテル移籍は濃厚のようだ。 イランのエースとして君臨するタレミ。アジアカップ2023にも出場していたが、日本代表戦は出場停止で欠場。チームも準決勝でカタール代表に敗れ、4度目の優勝を逃していた。 ポルトのエースとしても活躍するタレミ。これまで公式戦171試合で86ゴール53アシストを記録し、2022-23シーズンはプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)の得点王に輝いている。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、今シーズン限りでポルトとの契約が切れるタレミが来季はインテルにフリーで加入する可能性高いとのことだ。 「数週間前に口頭合意に達し、契約の準備は整っている。間も無くサインする時が来た」 すでにインテルとの合意が済んでいるとされ、残すは正式な契約のみとのこと。着実なステップアップを果たすことになりそうだ。 2024.02.09 12:10 Fri4
インテルが2025年夏の移籍プランを画策!最初のターゲットはパウ・トーレスに
インテルはすでに2025年夏の移籍プランを計画し始めているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 インテルは、新たに経営権を取得したアメリカ「オークツリー」のもとでCEOを務め、現在は会長に昇格したジュゼッペ・マロッタ氏が主導し、事前に綿密な計画を立てることで、近年の成功につなげてきた。 その成果は、トルコ代表MFハカン・チャルハノールやアルメリア代表MFヘンリク・ムヒタリアン、フランス代表FWマルクス・テュラム、イラン代表FWメフディ・タレミ、ポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキら、近年フリーで獲得した選手を見ても明らかだ。 そして『カルチョメルカート』によれば、すでにマロッタ会長は2025年の夏に向けた動き始めている模様。現在は高齢化が深刻な守備陣の補強のため、アストン・ビラのスペイン代表DFパウ・トーレス(27)獲得に動いているという。 スペイン代表として24キャップを誇るパウ・トーレスは、昨夏に移籍金3250万ユーロ(当時レート:約50億円)+ボーナスで、恩師であるウナイ・エメリ監督の率いるアストン・ビラに加入。2023-24シーズンはプレミアリーグで4位と躍進したチームの守備の要として公式戦39試合に出場し2ゴール1アシストを記録していた。 なお、2028年までアストン・ビラとの契約を残しているパウ・トーレスの移籍金は5000万ユーロ(約86億円)と言われており、そう簡単に交渉はまとまらないと思われるが、インテルは移籍金を引き下げるために選手譲渡も検討しており、なるべく早期での獲得を目指しているようだ。 2024.07.21 07:30 Sun5
ターンオーバーでホーム9戦負けなしだったトリノに勝利、S・インザーギ監督は殊勲の移籍後初ゴールを決めたザレフスキを称賛
インテルのシモーネ・インザーギ監督が11日にアウェイで行われ、2-0で勝利したセリエA第36節トリノ戦後にコメントした。 首位ナポリを4ポイント差で追う2位インテルは、延長戦の末に4-3で競り勝った5日前のバルセロナ戦を受けてターンオーバーを敢行。先発9人を入れ替えて臨んだ中、14分にMFニコラ・ザレフスキが見事なコントロールシュートを決めて先制した。 そして迎えた後半開始直後にFWメフディ・タレミが獲得したPKをMFクリスティアン・アスラニが決めて2-0の勝利とした。首位ナポリに1ポイント差としたS・インザーギ監督は、控え選手たちの活躍によりホーム9戦負けなしのトリノに勝利したことを喜んだ。 「試合前に言ったように残念ながらスクデットはもう我々の手中にはない。だが、今夜のように集中力を保ち、ホームで強い相手に対して全力を尽くさなければならない。タフなパフォーマンスが必要だったが、正にそれができた」 そして本職の左ウイングバックではなく左インサイドハーフで先発し、移籍後初ゴールを決めたザレフスキの活躍を喜んだ。 「彼はとてもうまくプレーしてくれた。とても質の高い選手だ。彼は実はメッツァーラ(MF)としてスタートした選手で、今はウイングバックでプレーしている。チャルハノールやバレッラをベンチスタートとしたため、ザレフスキをそこで起用した。うまく2トップをサポートすることができていたと思う」 インテルは残り2試合、ラツィオ、コモと対戦。今月末にはパリ・サンジェルマンとのCL決勝を戦う。 2025.05.12 13:30 Monイラン代表の人気記事ランキング
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イラン代表FWジャハンバフシュが無所属から脱却へ 17-18シーズンのオランダ1部得点王、ヘーレンフェーン加入が決定的に
無所属となっているイラン代表FWアリレザ・ジャハンバフシュ(31)だが、この度ヘーレンフェーン入りが決定的となったようだ。 AZ時代の2017-18シーズンに21ゴール、ワイドアタッカーでありながらオランダ1部の得点王となったジャハンバフシュ。イラン代表としては過去3回のW杯に出場し、近年はキャプテンマークを巻くことも珍しくない。 ただ、オランダ1部得点王の肩書きを引っさげて移籍したブライトン&ホーヴ・アルビオンで停滞。代表キャリアに影響は与えずも、フェイエノールトへ格安で売却され、昨季限りで契約満了となったのち、現在無所属である。 無所属でありながらA代表に継続招集されることが、イランサッカー界では議論の対象に。それでもオランダ『Voetbal International』によると、とうとう新天地を見つけたという。 表題の通り、ジャハンバフシュはヘーレンフェーンへ。ロビン・ファン・ペルシ監督率いるクラブで現地時間6日にメディカルチェックを実施し、問題なければ今季終了まで約7カ月の契約を結ぶとのことだ。 2024.11.06 17:25 Wed2
W杯初出場へ視界良好も今回は鬼門が…ウズベキスタンが“敵地イラン”含む3月へマンチェスター・C所属のクサノフら招集
W杯初出場を視界に捉えるウズベキスタン代表のメンバー25名が発表された。 独立後初のW杯出場を目指すウズベキスタン代表は、現在アジア最終予選A組で本大会出場圏内の2位。第5節のカタール代表戦(A)を落とした以外は堅実に勝ち点を積み上げる。 この3月は第7節・キルギス代表戦(H)、第8節・イラン代表戦(A)というスケジュール。25日に敵地テヘランはアザディ・スタジアムで開催されるイランとの首位攻防戦が、本大会へストレートイン出来るか否かの分岐点となるだろう。 13日発表の招集メンバー25名に目を通すと、キャプテンを担う大黒柱のFWエルドル・ショムロドフ(ローマ)、1月に欧州最前線へ羽ばたいたDFアブドゥコディル・クサノフ(マンチェスター・シティ)を筆頭に、欧州組が計6名。 この2名以外では、2024年アジア年間最優秀若手のMFアボスベク・ファイズラエフ(CSKAモスクワ)、DFルスタム・アシュルマトフ(ルビン・カザン)、DFフスニディン・アリクロフ(リゼスポル)、FWボビル・アブディハリコフ(スムガイト)が、現ウズベクの欧州組である。 また、背番号「10」のMFヤロルディン・マシャリポフ(エステグラル)、MFオストン・ウルノフ(ヘルセポリス)、絶対的守護神のGKユキル・ユスポフ(フーラード)と、イラン1部でプレーする主軸3枚も順当に選出。“敵地イラン”へこの3枚の奮闘は欠かせない。 なお、今回のウズベキスタンは新体制。スレチコ・カタネッツ監督が健康問題で今年に入って辞任しており、昨年まで率いたU-23ウズベキスタン代表で大岩ジャパンを苦しめたティム・カパーゼ氏が後任監督として内部昇格している。 今月の2試合で2位以内が確定する可能性もあるウズベキスタン代表。まずはカパーゼ新監督の初陣で隣国キルギスに勝利し、“敵地イラン”で最低1ポイントを積みたいところである。 ◆A組(残り4試合) 1位 イラン | 勝ち点16 | +7 2位 ウズベキスタン | 勝ち点13 | +3 ---本大会--- 3位 UAE | 勝ち点10 | +8 4位 カタール | 勝ち点7 | -7 ---アジアプレーオフ--- 5位 キルギス | 勝ち点3 | -7 6位 北朝鮮 | 勝ち点2 | -4 2025.03.15 22:18 Sat3
