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FW
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日本
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1997年08月08日(28歳)
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右
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186cm
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78kg
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小川航基のニュース一覧
【東アジアE-1サッカー選手権2025】日本代表 6ー1 ホンコン・チャイナ代表(7月8日/龍仁ミル・スタジアム)
日本代表FWジャーメイン良が、デビュー戦で鮮烈なインパクトを残した。華麗なトラップからの反転ボレーで自身の代表初得点を記録すると、前半だけで4得点。圧巻のパフォーマンスにファンたちからは驚きと称賛の
2025.07.09 06:10 Wed
いよいよ決戦が近づく日本代表。勝てば8大会連続8度目のワールドカップ(W杯)出場が決まり、史上最速での出場権獲得となる。
その対戦相手はバーレーン代表。第2節で対戦した際には、上田綺世、守田英正が2ゴールを記録。小川航基もゴールを決め、アウェイながら0-5で日本が圧勝を収めていた。
一方のバーレーンは、ここ
2025.03.18 20:20 Tue
2026年北中米ワールドカップ(W杯)出場権獲得に王手をかけている日本代表。3月20日のバーレーン戦(埼玉)で勝利すれば、8大会連続本大会出場権を手にできる。
過去のW杯決定試合を振り返ると、98年フランスはイラン戦(ジョホールバル)、2006年ドイツが北朝鮮戦(タイ)、2010年南アフリカがウズベキスタン戦(タ
2025.03.17 12:15 Mon
JFA(日本サッカー協会)は3月13日、同20日のバーレーン戦と、25日のサウジアラビア戦に臨む日本代表25名を発表した。本来ならエントリーメンバーは27名のところ、2名の“予備枠”を残したのには理由がある。ケガで戦列を離れていたFW小川航基とCB町田浩樹の回復具合を、週末のリーグ戦でチェックしてから招集するかどうかの
2025.03.14 15:30 Fri
日本代表の森保一監督が、選手選考について言及した。
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦う日本。3月20日にバーレーン代表、25日にサウジアラビア代表と埼玉スタジアム2002で対戦する。
日本はバーレーンに勝利すれば、3試合を残しての8大会連続8度目のW杯出場が決定。史上最速での出場権獲
2025.03.13 20:35 Thu
NECナイメヘンのニュース一覧
日本サッカー協会(JFA)は23日、スペイン遠征中のU-20日本代表からFW塩貝健人(NECナイメヘン)が離脱することを発表した。
JFAによると、塩貝はコンディション不良のためにチームへと帰還。追加招集は行わないとのことだ。
U-20日本代表は、AFC U20アジアカップでベスト4に入り、U-20ワールド
2025.03.23 14:40 Sun
NECナイメヘンが来夏のロジャー・マイヤー監督(43)退任に備え、後任候補をリストアップしているようだ。
FW小川航基、FW塩貝健人、MF佐野航大の日本人3選手を擁するNECは、ここまでリーグ戦7勝5分け13敗で13位に位置しているが、降格プレーオフ圏の16位ヴィレムⅡとは勝ち点差2と残留争いに巻き込まれている。
2025.03.11 09:35 Tue
NECナイメヘンのFW塩貝健人がエールディビジで2点目を記録した。
横浜F・マリノスへの加入が内定していたものの慶應義塾大学からNECに加入した塩貝、2月1日のPSV戦で初ゴールを記録した中、リーグ戦2点目を記録した。
9日に行われたエールディビジ第25節のゴー・アヘッド・イーグルス戦でベンチスタートとなっ
2025.03.10 23:05 Mon
NECナイメヘンは21日、MF佐野航大の負傷を発表した。
クラブの発表によると、佐野は19日に行われたエールディビジ第19節のフォルトゥナ・シッタート戦で負傷したとのこと。試合にはフル出場していた。
検査の結果、佐野は中足骨を骨折していたことが判明。20日に手術を受け、今後はリハビリを行うこととなる。なお、
2025.01.22 12:35 Wed
NECナイメヘンは5日、FWブライアン・リンセン(34)の加入を発表した。契約は2026年夏までの1年半となる。
母国リーグのエールディビジで通算341試合108得点47アシストを誇り、フェイエノールトでもプレーしたストライカー、リンセン。2022年夏に初の国外挑戦で浦和入りし、昨季で契約満了となった。
テ
2025.01.06 10:17 Mon
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)出場権獲得に王手をかけている日本代表。3月20日のバーレーン戦(埼玉)で勝利すれば、8大会連続本大会出場権を手にできる。
過去のW杯決定試合を振り返ると、98年フランスはイラン戦(ジョホールバル)、2006年ドイツが北朝鮮戦(タイ)、2010年南アフリカがウズベキスタン戦(タシケント)、2022年カタールがオーストラリア戦(シドニー)とアウェーが4回。ホーム・埼玉での出場決定は2014年ブラジルと2018年ロシアのオーストラリア戦の2回だ。しかも前者は1-1の引き分けで、勝って決めたのは後者しかない。今回のバーレーン戦で勝って切符獲得となれば、それ以来の華々しい出来事となるのだ。
今の日本代表にはそれを現実にするだけの実力と勢いがある。ここまで6試合で勝ち点16を稼ぎ、総得点は22。その内訳を見ると、小川航基(NECナイメンヘン)が4点、南野拓実(モナコ)と守田英正(スポルティング・リスボン)が3点、上田綺世(フェイエノールト)が2点で、それ以外は8人が1点ずつを取り、残り2点がオウンゴールという形だ。
1点を取っている選手は数多くいるが、9月の中国戦(埼玉)でダメ押し点を奪った前田大然(セルティック)もその1人。これまで最終予選は三笘薫(ブライトン)が君臨する左サイドのジョーカー的な位置づけを担っていたが、今回は2022年カタールW杯の時のように1トップに返り咲き、スタメンに抜擢される可能性も浮上しているのだ。
「ここからの準備の中で選択肢として(1トップの)持っているのは、前田大然や中村敬斗(スタッド・ランス)。特に前田大然は明らかに結果が今までと違う。Jリーグにいた時も得点を取っていましたが、欧州で数字が上がったということは、持っている能力の中でタイミングや状況に応じた最適なプレーができるようになってきたということ。それで攻撃力が上がってきていると思います」
今回の最終予選・バーレーン・サウジアラビア2連戦に挑むメンバー発表会見の場で森保一監督も期待を口にしていたが、今季セルティックでの公式戦28ゴールという結果は確かに目覚ましいものがある。レベル差が大きいスコットランド国内での数字はそこまで重要視されないかもしれないが、彼の場合はUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)でバイエルン・ミュンヘンやボルシア・ドルトムント相手にゴールを挙げている。それは「インターナショナルの点取屋」として高く評価していい部分に違いない。
勝負のかかった場面では手堅い采配が目立つ森保監督だけに、欧州CL・ラウンド16のインテル戦で続けて試合に出ている上田綺世を最前線に据える可能性は少なくないが、上田の状態が芳しくない場合には、前田の可能性はかなり高くなる。
クロスの競り合いやターゲットマンとしての役割は上田よりは劣るかもしれないが、とにかく前田には凄まじい走力とスピード、守備への献身性がある。”鬼プレス”と称されるハイプレスでボールを奪ってしまえば、次の瞬間に1点が入ることも十分に考えられる。そういう人材を思い切って抜擢することも、大一番では必要なこと。指揮官には大胆な采配をぜひとも求めたいところである。
そこで前田が結果を残せば、1年後の本大会に向けてのFW争いも混沌としてくるかもしれない。最終予選では上田と小川の2大エースを軸に据えて戦った森保監督だが、本気で次のW杯優勝を目指すなら、さまざまな攻撃バリエーションが必要になる。前回W杯のドイツ・スペイン戦のように、相手にボールを握られる前提で守備強度を重視した前線の構成も考えていかなければならなくなる。そこで前田というのは非常にいいカード。だからこそ、「自分はカタールW杯の時以上にゴールを奪える選手だ」ということを、本人に実証してほしいものである。
今回の最終予選では宙ぶらりんな位置づけで使われてきたが、バーレーン戦次第ではそこからも脱することができるかもしれない。左サイドではどうしても三笘がいる分、序列が低くなりがちだが、最前線の序列なそこまでハッキリしていない。前田もまだまだのし上がっていける立場にいるはず。残り1年でどういった軌跡を辿るかが本当に重要になってくる。それを自覚したうえで、この3月シリーズに挑んでもらいたい。
前田にもう1つ注文するなら、今夏の移籍市場を大事にしてほしいということ。今年は欧州5大リーグに赴く絶好のチャンスだ。が、一方で2度目のW杯1年前という重要な時期でもある。新天地に赴いて、思うような活躍ができなければ、前回W杯の南野のような事態にもなりかねない。色よいオファーが届き、新天地行きに踏み切るにしても、しっかりとクラブや指揮官の考え方を見極めてほしい。松本山雅という小クラブ育ちの彼には絶対に成功してほしいのだ。
キャリアを左右する今夏に弾みをつけるためにも、まずはバーレーン戦で結果を残すことが肝要だ。今、一番乗っている男を使わない手はない。
文・元川悦子
2025.03.17 12:15 Mon
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18日、Jリーグが公式ツイッターを更新。横浜FCのFW小川航基のJリーグ通算100試合出場記念セレモニーの様子を公開した。
2016年に桐光学園高校からジュビロ磐田に入団した小川は、水戸ホーリーホックへのレンタルを経て、今季から横浜FCに完全移籍。生まれ育った地元のクラブに凱旋した。
横浜FCではエースとしての活躍を見せている小川だが、17日に行われた明治安田生命J2リーグ第10節のベガルタ仙台戦がJリーグ通算100試合目となり、記念セレモニーが開催。そこでは、2021年の大晦日に結婚を発表した妻のまなみさんと娘のゆあちゃんが花束を贈呈することとなった。
試合直前ではあるものの、家族からの祝福に優しげな表情を見せた小川。家族3人で記念撮影に臨むと、この光景にファンからは「奥さんが美人すぎる」、「マスク取った方がいいってどゆこと」、「カッコ良すぎるし、妻が美人すぎる」、「お子さんいたんだびっくり」と驚きの声が上がり、話題を呼んだ。
その小川は試合でも活躍。52分と56分に連続でネットを揺らし、チームを勝利に導く働きを見せた。小川はこれでリーグ戦10試合で10ゴール。8勝2分け無敗と首位を独走する横浜FCの原動力となっている。
<span class="paragraph-title">【写真】小川航基が妻まなみさんと娘ゆあちゃんと笑顔を見せる</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E8%88%AA%E5%9F%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小川航基</a> 選手 Jリーグ通算100試合出場おめでとうございます<a href="https://twitter.com/yokohama_fc?ref_src=twsrc%5Etfw">@yokohama_fc</a> <a href="https://twitter.com/k46293219?ref_src=twsrc%5Etfw">@k46293219</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9C%EF%BC%A6%EF%BC%A3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FC</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/gdrNJJrPE9">pic.twitter.com/gdrNJJrPE9</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1515988506123907076?ref_src=twsrc%5Etfw">April 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
※動画再生はツイッターに遷移します
2022.04.19 19:45 Tue
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19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。
ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。
中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。
中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。
また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。
中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。
<h3>◆日本代表スタメン</h3>
GK
鈴木彩艶(パルマ)
DF
板倉滉(ボルシアMG)
町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)
瀬古歩夢(グラスホッパー)
MF
遠藤航(リバプール)
南野拓実(モナコ)
中村敬斗(スタッド・ランス)
伊東純也(スタッド・ランス)
田中碧(リーズ・ユナイテッド)
久保建英(レアル・ソシエダ)
FW
小川航基(NECナイメヘン)
<h3>◆ベンチ入りメンバー</h3>
GK
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
谷晃生(FC町田ゼルビア)
DF
菅原由勢(サウサンプトン)
橋岡大樹(ルートン・タウン)
MF
守田英正(スポルティングCP)
三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)
堂安律(フライブルク)
前田大然(セルティック)
鎌田大地(クリスタル・パレス)
旗手怜央(セルティック)
FW
古橋亨梧(セルティック)
大橋祐紀(ブラックバーン)
<h3>◆メンバー外</h3>
長友佑都(FC東京)
関根大輝(柏レイソル)
高井幸大(川崎フロンターレ)
藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)
2024.11.19 19:49 Tue
4
NECナイメヘンの日本人ストライカーコンビが活躍を見せた。
29日、KNVBベーカー1回戦が行われ、NECはズヴォレと対戦した。
この試合には、日本代表FW小川航基、MF佐野航大が先発出場。FW塩貝健人はベンチスタートとなった。
試合は1-2とズヴォレがリードし終盤へ。このままでは敗退となるNECだったが、89分に小川が大きな仕事をした。
NECは相手のパスミスをカットすると、そのまま左サイドへと展開。バシャール・オナルがボックス左からクロスを送ると、相手に競り勝った小川がヘッド。叩きつけられたボールはGKが対応するが、雨で濡れていたこともありファンブル。そのままゴールに吸い込まれた。
小川の起死回生ゴールで敗退を免れたNEC。試合は延長戦に入ると、今度は後半途中から出場していた塩貝が大きな仕事をやってのける。
103分、後方からのボールに抜け出した塩貝は、ボックス右のスペースから右足でグラウンダーのシュート。相手GKもクロスと読んでいたのか、逆を突かれて一歩も動けず、ニアサイドを撃ち抜かれた。なお、塩貝はこれが初ゴールとなった。
リードを奪ったNEC。その後も攻め立てることを忘れず、延長前半アディショナルタイムには、ボックス右で塩貝がつなぐと、クロスのこぼれ球を小川がシュート。これがディフレクトしてネットを揺らし、4-2。延長後半にPKで1点を返されるが、4-3で試合を制し、2回戦に進出した。
<span class="paragraph-title">【動画】小川航基が起死回生の同点ゴール! 相手GKがまさかの失態…</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DBuHIcqu0zI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DBuHIcqu0zI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DBuHIcqu0zI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN NL(@espnnl)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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2024.10.30 11:40 Wed
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横浜FCのFW小川航基のニュースタイルが大きな話題を呼んでいる。
ジュビロ磐田から横浜FCへと完全移籍した小川。今シーズンは明治安田生命J2リーグで26試合に出場し16得点を記録。J2の得点ランキングトップを独走し、チームも自動昇格圏の2位に位置している。
ピッチ上で好調を維持する小川だが、ピッチ外でも調子が良いようだ。
小川は自身のインスタグラムを更新。麻布にある鰻の老舗『野田岩』を訪れた写真を投稿している。
しかし、話題を呼んだのは小川のスタイル。写真と共に「#4年ぶり」、「#Perm」と投稿。パーマをかけたことを報告した。
ニューヘアースタイルにファンは「かっこよ」、「今日もかっこいい」、「イケメンすぎて笑う」、「Permもいいね」とコメントが集まり、パーマ姿はかなり好意的に受け入れられているようだ。
また、磐田時代の同僚で、FC琉球へ期限付き移籍している中川創は「後ろのお花綺麗ですね!」とパーマ姿をスルー。小川は「手前のお花には目いかない?」とツッコむと「お上手」と返答し、仲の良いやりとりを見せていた。
チームは1年でのJ1復帰に向けて邁進中。パーマにしてさらに得点ペースが加速することをファンは望んでいることだろう。
<span class="paragraph-title">【写真】大反響の小川のニュースタイル</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cf6Jlb5PA0y/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cf6Jlb5PA0y/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cf6Jlb5PA0y/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">小川航基(@koki4629)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.07.14 11:25 Thu
小川航基の移籍履歴
2024年7月1日
|
横浜FC |
NEC |
完全移籍
|
2024年6月30日
|
NEC |
横浜FC |
期限付き移籍終了
|
2023年7月4日
|
横浜FC |
NEC |
期限付き移籍
|
2022年1月9日
|
磐田 |
横浜FC |
完全移籍
|
2020年1月31日
|
水戸 |
磐田 |
期限付き移籍終了
|
2019年7月14日
|
磐田 |
水戸 |
期限付き移籍
|
2016年2月1日
|
|
磐田 |
新加入
|
小川航基の代表履歴
2019年12月14日
|
|
日本代表 |
小川航基の今季成績
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
|
2
|
99’
|
2
|
0
|
0
|
北中米W杯アジア最終予選
|
6
|
213’
|
4
|
0
|
0
|
小川航基の出場試合
第1節
|
2023年11月16日
|
|
vs
|
|
ミャンマー代表
|
メンバー外
|
H
5 - 0
|
第2節
|
2023年11月21日
|
|
vs
|
|
シリア代表
|
メンバー外
|
A
0 - 5
|
第3節
|
2024年3月21日
|
|
vs
|
|
北朝鮮代表
|
9′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第4節
|
2024年3月26日
|
|
vs
|
|
北朝鮮代表
|
メンバー外
|
A
0 - 3
|
第5節
|
2024年6月6日
|
|
vs
|
|
ミャンマー代表
|
90′
|
2
|
|
|
A
0 - 5
|
第6節
|
2024年6月11日
|
|
vs
|
|
シリア代表
|
ベンチ入り
|
H
5 - 0
|
第1節
|
2024年9月5日
|
|
vs
|
|
中国代表
|
11′
|
0
|
|
|
H
7 - 0
|
第2節
|
2024年9月10日
|
|
vs
|
|
バーレーン代表
|
25′
|
1
|
|
|
A
0 - 5
|
第3節
|
2024年10月10日
|
|
vs
|
|
サウジアラビア代表
|
14′
|
1
|
|
|
A
0 - 2
|
第4節
|
2024年10月15日
|
|
vs
|
|
オーストラリア代表
|
7′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第5節
|
2024年11月15日
|
|
vs
|
|
インドネシア代表
|
79′
|
0
|
|
|
A
0 - 4
|
第6節
|
2024年11月19日
|
|
vs
|
|
中国代表
|
77′
|
2
|
|
|
A
1 - 3
|
第7節
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
バーレーン代表
|
メンバー外
|
H
2 - 0
|
第8節
|
2025年3月25日
|
|
vs
|
|
サウジアラビア代表
|
メンバー外
|
H
0 - 0
|