バーレーン代表
Bahrain国名 | バーレーン |
ホームタウン | マナーマ |
今季の成績
北中米W杯アジア最終予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 | サウジアラビア代表 | 5 | 1 | 2 | 1 | 3 | 4 | -1 | 4 | |
4 | バーレーン代表 | 5 | 1 | 2 | 1 | 3 | 7 | -4 | 4 | |
5 | インドネシア代表 | 3 | 0 | 3 | 1 | 4 | 5 | -1 | 4 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
バーレーン代表のニュース一覧
バーレーン代表の人気記事ランキング
1
上田綺世へのレーザーポインター使用と国歌の妨害、日本代表戦での妨害行為でバーレーンにFIFAが175万円の罰金処分
国際サッカー連盟(FIFA)は8日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の予選における懲戒処分を発表した。 9月、10月とアジア、南米で行われていたW杯予選。17件の懲戒処分が下されることとなった。 アジアでは13件の処分が下っており、バーレーンサッカー協会(BFA)に対して、バーレーン代表vs日本代表の試合での違反行為で1万スイスフラン(約175万円)の罰金処分が下されることとなった。 9月10日に行われたこの試合では、日本代表が0-5で圧勝。そんな中、37分に日本がPKを獲得するとこれを上田綺世がしっかりと決めて先制。ただ、その際にレーザーポインターが当てられる事象が発生していた。 また、試合前の国歌斉唱の際にブーイングなどで妨害行為をしており、FIFAは「試合中の秩序とセキュリティ(レーザーポインターの使用と国歌斉唱中の妨害)」を理由に処分を下している。 その他、日本に絡むところでは、10月10日に行われたサウジアラビア代表戦で問題が。FIFAは両国に対して「マーケティング及びメディア規制遵守の不履行」があったとし、警告処分を下している。 多くの処分はキックオフの遅延となり、1万スイスフランの罰金が課されるものも。最も重い処分はコロンビア代表vsアルゼンチン代表の試合で、コロンビアのサポーターによる差別行為などがあり、コロンビアサッカー連盟(FCF)に対して、6万スイスフラン(約1050万円)の罰金と、1試合のスタンドの25%閉鎖の処分が下っている。 <span class="paragraph-title">【動画】バーレーンサポーターが上田綺世のPKを邪魔</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6XDYL9kuit4";var video_start = 162;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.09 00:15 Sat2
中国代表が正念場の11月へ 今回は敵地バーレーンおよび日本とのホームゲーム
中国代表は11月の2試合に向け、そろそろ招集メンバーが発表されるようだ。中国『新浪』が伝える。 中国代表は11月の2026年W杯アジア最終予選C組で、バーレーン代表とのアウェイゲームを戦ったのち、ホームで日本代表との再戦に。11月の2試合どちらかで勝ち点「3」を取れるなら、C組4位以上へ希望も膨らむことだろう。 今後の流れとしては、2024シーズンの中国スーパーリーグ(超級)が、全会場同時キックオフとなる11月2日の最終節をもって終了。 ただ、上海申花、上海海港、山東泰山と、中国代表の主力格をズラリと揃える有力クラブが、5〜6日にAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ第4節へ。 3クラブはそれぞれ豪州、日本、韓国への遠征であり、当該クラブの選手たちが帰国するのを待つ形で、中国代表は7日ないし8日から全選手が集合するスケジュールとなっているようだ。 また『新浪』いわく、ブランコ・イバンコビッチ監督率いる現代表は、集合の1週間前に招集メンバーを発表するのが常。そのため、1〜2日以内にこれが発表されると考えられる。 メンバーリストについては、累積警告リーチが多数いることもあり、現地メディアも情報を掴みきれていない模様。 ただ、指揮官が今月視察した北京国安の2枚を高く評価したことは間違いないようで、通算0キャップのMFカオ・ヨンジン(27)、2022年のEAFF E-1選手権を最後に代表から遠ざかるGKハン・ジアチー(25)…この2枚が11月の試合で抜擢される可能性はあるようだ。 最終予選C組第6節の中国代表vs日本代表は、日本時間11月19日21:00キックオフ。会場は南部・廈門(アモイ)の廈門白鷺体育場となる。 2024.10.30 16:55 Wed3
“インドネシア代表9月のMVP” GKパエスは負傷抱えて合流も出場可否は? シン・テヨン監督「バーレーン戦に出る可能性は…」
インドネシア代表の戦果を左右する「GK」。負傷中のGKマールテン・パエスは起用できるのか。インドネシア『Jebreet』が伝える。 インドネシア代表は10日(日本時間11日1:00キックオフ)、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第3節でバーレーン代表とのアウェイゲーム。勝てば今予選初白星となる。 第1〜2節のサウジ戦、豪州戦では、旧宗主国オランダから帰化し、さっそく初招集されたGKパエスがゴールマウスを守り、好セーブを連発。格上から勝ち点2を稼いだ9月のMVPである。 メジャーリーグ・サッカー(MLS)のFCダラスで正守護神を担い、オールスターサッカーにも選出される米国屈指のシュートストッパー。ところが、10月頭に手首を負傷し、代表ウィーク前最後のリーグ戦で欠場を余儀なくされた。 パエスは現地バーレーンに遅れて合流も、チーム練習には参加しているとのこと。シン・テヨン監督は「幸いにも深刻なケガではなかった。バーレーン戦出場の可能性は70%」とする。 最終的な出場可否は当日判断とし、前日会見の時点では未定。インドネシア代表は、少なくとも9月はパエスがいなければ全く別のスコアだったと言っても差し支えなく、すでに替えの効かない存在こそ、このパエス。 深刻なケガではないのなら、おそらくバーレーン戦も順当に起用されることだろう。 主軸センターバック、元セレッソ大阪のDFジャスティン・ハブナー(ウォルバーハンプトンU-21)がケガで招集されていない10月のインドネシア代表である。 2024.10.10 16:45 Thu4
日本代表のスタメン発表!中国戦からは1名変更、久保建英に代えて鎌田大地を起用、メンバー外は中国戦と同じ4人【2026北中米W杯アジア最終予選】
バーレーン代表戦に臨む日本代表のスターティングイレブンが発表された。 10日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2節で日本はアウェイでバーレーンと対戦する。 日本は5日に行われた初戦で、中国代表をホームに迎えて7-0の圧勝。幸先の良いスタートを切ることに成功。対するバーレーンもオーストラリア代表を相手にアウェイで0-1で勝利を収めている。 過去日本は2度アウェイで負けているバーレーン。今回のメンバーには、中国戦と同じ10名をスターティングメンバーに並べた。 変更となったのはMF久保建英(レアル・ソシエダ)のみ。MF鎌田大地(クリスタル・パレス)が先発起用されている。システムも[3-4-2-1]を継続すると考えてよさそうだ。 また、中国戦同様にDF長友佑都(FC東京)、DF望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)、MF旗手怜央(セルティック)、FW細谷真大(柏レイソル)がメンバー外となった。 日本もバーレーンも連勝を目指す一戦。バーレーン代表戦は10日(火)の25時にキックオフ。DAZNが独占ライブ配信する。 ◆日本代表スターティングメンバー GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 谷口彰悟(シント=トロイデン) 町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ) MF 堂安律(フライブルク) 遠藤航(リバプール) 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 南野拓実(モナコ) 鎌田大地(クリスタル・パレス) FW 上田綺世(フェイエノールト) ◆ベンチ入り GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中山雄太(FC町田ゼルビア) MF 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 浅野拓磨(マジョルカ) 小川航基(NECナイメヘン) ◆メンバー外 DF 長友佑都(FC東京) 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア) MF 旗手怜央(セルティック) FW 細谷真大(柏レイソル) <span class="paragraph-title">【動画】バーレーン戦へ、日本代表が最後の調整</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="robHdhYruaU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.10 23:52 Tue5
アジア王者カタールがイランに惨敗でグループ4位に…韓国は連勝でグループ首位、サウジはバーレーンとドローで混戦に【2026年W杯アジア最終予選】
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。 予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。 すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦したが、日本も中村敬斗の仕掛けがオウンゴールに繋がり、1-1のドロー。勝利を逃したが、敗戦は免れた。 なお、同グループでは、中国代表がホームにインドネシア代表を迎えて2-1で勝利し、最終予選初勝利。また、日本に第3節で敗れたサウジアラビア代表は、バーレーン代表相手に1-1のドローに終わった。 これにより日本が勝ち点10で首位。勝ち点5でオーストラリア、サウジアラビア、バーレーンが並んでおり、インドネシアと中国が勝ち点3で並ぶという状況になっている。 グループAではアジア王者のカタール代表がイラン代表に4-1で惨敗。アルモエズ・アリが17分に先制ゴールを奪うも、サルダール・アズムンが2ゴールを決めイランが逆転。後半にはモハマド・モヘビも2ゴールを奪いイランが勝利した。なお、UAE代表はウズベキスタン代表に1-0、北朝鮮代表はキルギス代表に1-0でそれぞれ敗れていた。 無敗を守ったイランとウズベキスタンが勝ち点10で並び、3位以下はUAEとカタールの勝ち点4、キルギスの勝ち点3、北朝鮮の勝ち点2と続いている。上位2カ国が抜け出ており、11月の結果次第ではW杯出場がほぼ確定することとなる。 グループBでは、ヨルダン代表がオマーン代表に4-0、パレスチナ代表がクウェート代表と2-2のドロー、韓国代表がイラク代表に3-2で勝利を収めた。 韓国は10月シリーズで連勝を収め、勝ち点10で首位。2位にはヨルダン、イラクが勝ち点7で並び、オマーン、クウェートが勝ち点3、パレスチナが勝ち点2となっている。 ◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第4節 ■グループA イラン代表 4-1 カタール代表 【イラン】 サルダール・アズムン(前42、後3) モハマド・モヘビ(後20、後53) 【カタール】 アルモエズ・アリ(前17) ウズベキスタン代表 1-0 UAE代表 【ウズベキスタン】 オタベク・シュクロフ(後31) キルギス代表 1-0 北朝鮮代表 【キルギス】 クリスティヤン・ブラウズマン(前11) ■グループB ヨルダン代表 4-0 オマーン代表 【ヨルダン】 ヤザン・アル・ナイマト(前26、後9) アリ・オルワン(後4、後42) パレスチナ代表 2-2 クウェート代表 【パレスチナ】 ウェッサム・アブ・アリー(前41) ゼイド・クンバル(後48) 【クウェート】 ユセフ・ナセル・アル・スライマン(前31、後35) 韓国代表 3-2 イラク代表 【韓国】 オ・セフン(前41) オ・ヒョンギュ(後29) イ・ジェソン(後38) 【イラク】 アイメン・フセイン(後5) イブラヒム・バイェッシュ(後50) ■グループC 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 オウンゴール(後31) 【オーストラリア】 オウンゴール(後13) 中国代表 2-1 インドネシア代表 【中国】 ベイヘラム・アブドゥウェリ(前21) チャン・ユーニン(前44) 【インドネシア】 トム・ハイェ(後41) サウジアラビア代表 0-0 バーレーン代表 <span class="paragraph-title">【動画】韓国代表がイラク代表相手に快勝で、10月連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="K9nNTa4NTfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.16 14:35 Wedバーレーン代表の選手一覧
1 | GK | アンマル・モハメド | ||||||||
1999年02月10日(25歳) | 189cm | 0 | 0 |
21 | GK | サイード・モハメド・ジャファル | ||||||||
1985年08月25日(39歳) | 0 | 0 |
22 | GK | イブラヒム・ルトファラ | ||||||||
1992年09月24日(32歳) | 187cm | 107kg | 4 | 0 |
2 | DF | アミン・ベナディ | ||||||||
1993年05月09日(31歳) | 182cm | 4 | 0 |
3 | DF | ワリード・アル・ハヤム | ||||||||
1991年02月03日(33歳) | 3 | 0 |
5 | DF | ハマド・アル・シャムサン | ||||||||
1997年09月29日(27歳) | 1 | 0 |
16 | DF | サイード・バケル | ||||||||
1994年04月14日(30歳) | 2 | 0 |
17 | DF | ヴィンセント・エマニュエル | ||||||||
2001年04月29日(23歳) | 4 | 0 |
18 | DF | ハッザ・アリ | ||||||||
1995年06月09日(29歳) | 181cm | 0 | 0 |
23 | DF | アブドゥラ・アル・クラシ | ||||||||
2003年09月02日(21歳) | 181cm | 76kg | 4 | 0 |
4 | MF | サイード・ズィヤ・シュバール | ||||||||
1992年07月17日(32歳) | 2 | 0 |
6 | MF | アッバス・ファドル・アル・アスフール | ||||||||
1999年03月02日(25歳) | 179cm | 4 | 0 |
7 | MF | アリ・マダン | ||||||||
1995年11月30日(28歳) | 4 | 0 |
8 | MF | モハメド・マルフーン | ||||||||
1998年02月12日(26歳) | 4 | 2 |
10 | MF | アブドゥルワハブ・アル・マルード | ||||||||
1990年06月07日(34歳) | 179cm | 2 | 0 |
11 | MF | エブラヒム・アル・ハタル | ||||||||
2000年09月19日(24歳) | 2 | 0 |
13 | MF | モーゼス・アテデ | ||||||||
1997年12月17日(26歳) | 165cm | 0 | 0 |
14 | MF | アリ・ハラム | ||||||||
1988年12月11日(35歳) | 184cm | 4 | 0 |
15 | MF | ジャシム・アル・シャイフ | ||||||||
1996年02月01日(28歳) | 1 | 0 |
19 | MF | カミル・アル・アスワド | ||||||||
1994年04月08日(30歳) | 168cm | 4 | 0 |
9 | FW | フセイン・アブドゥルカリム | ||||||||
2002年05月14日(22歳) | 3 | 0 |
12 | FW | マフディ・アブドゥルジャバル | ||||||||
1991年06月25日(33歳) | 4 | 0 |
13 | FW | サイード・ハシム | ||||||||
1998年04月03日(26歳) | 2 | 0 |
20 | FW | マフディ・アル・フマイダン | ||||||||
1993年05月19日(31歳) | 4 | 0 |
監督 | ドラガン・タライッチ | |||||||||
1965年08月25日(59歳) |
バーレーン代表の試合日程
北中米W杯アジア最終予選
第1節 | 2024年9月5日 | A | 0 | - | 1 | vs | オーストラリア代表 |
第2節 | 2024年9月10日 | H | 0 | - | 5 | vs | 日本代表 |
第3節 | 2024年10月10日 | H | 2 | - | 2 | vs | インドネシア代表 |
第4節 | 2024年10月15日 | A | 0 | - | 0 | vs | サウジアラビア代表 |
第5節 | 2024年11月14日 | H | 23:00 | vs | 中国代表 |
第6節 | 2024年11月19日 | H | 27:15 | vs | オーストラリア代表 |
第7節 | 2025年3月20日 | A | 19:35 | vs | 日本代表 |
第8節 | 2025年3月25日 | A | vs | インドネシア代表 |
第9節 | 2025年6月5日 | H | vs | サウジアラビア代表 |
第10節 | 2025年6月10日 | A | vs | 中国代表 |