イラク代表

IRAQ
国名 イラク
ホームタウン バグダッド
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イラク代表のニュース一覧

イラクサッカー協会(IFA)は9日、イラク代表の新監督にグラハム・アーノルド氏(61)が就任することを発表した。 イラクは2026年北中米ワールドカップ(W杯)のアジア3次予選グループBに属しており、8試合を終えて勝ち点12で3位に位置。2位のヨルダン代表との勝ち点差は「1」、首位の韓国代表との勝ち点差は「4」と 2025.05.10 14:50 Sat
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イラク代表のDFフランス・プトロス(31)がJリーグへ移籍する可能性があるようだ。イラク『Alrabia Sports TV』が伝えた。 プトロスが移籍すると言われているクラブは、ガンバ大阪。すでに移籍に向けた最終調整を行っているという。 プトロスはデンマーク出身で、オーフスのアカデミー育ち。ファーストチー 2025.05.09 23:15 Fri
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イラクサッカー協会(IFA)は15日、イラク代表のヘスス・カサス監督(51)の解任を発表した。 イラクは2026年北中米ワールドカップ(W杯)のアジア3次予選グループBに属しており、8試合を終えて勝ち点12で3位に位置。2位のヨルダン代表との勝ち点差は「1」、首位の韓国代表との勝ち点差は「4」となっている。 2025.04.16 05:30 Wed
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)の予選が各大陸で行われている中、成績不振により解任される監督が生まれそうだ。 中東メディア『winwin.com』によると、イラク代表を指揮するスペイン人指揮官のヘスス・カサス監督(51)に解任の噂が浮上しているとのことだ。 イラクはグループBに属しており、8試合を終え 2025.03.26 22:45 Wed
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第7節が20日に行われた。 グループ首位に立つ韓国はホームでオマーンと対戦し、1-1のドローに終わった。 2列目にソン・フンミン、イ・ジェソン、ファン・ヒチャン、1トップにチュ・ミンギュを配した布陣で臨むと、立ち上がりからボールを握って優勢に進め 2025.03.21 05:35 Fri
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イラク新世代の20歳アリ・ジャシム、セリエAで出場機会ほぼなし…今季後半戦はオランダ1部にレンタル移籍へ

セリエA・コモのイラク代表MFアリ・ジャシム・エライビ(20)が、オランダ1部のアルメレ・シティへレンタル移籍する見通しに。 2024年を通じて日本代表に脅威を与えたイラク新世代のサイドアタッカー、アリ・ジャシム。切れ味鋭いドリブルを持ち味とし、U-23代表として大岩ジャパン、A代表ではアジア杯2023で森保ジャパンと対峙した。 昨夏はパリ五輪を経て、欧州5大リーグの一角たるセリエAへ。セスク・ファブレガス監督率いるコモでリーグ戦デビューも、ここまで半年で2試合計9分間のプレーにとどまり、大半は90分間ベンチ、もしくはベンチ外である。 コモでは極めて序列が低いため、代表ウィーク期間外の年末年始に開催されたガルフカップもイラク代表合流が許可されることに。 そんなこんなで24-25シーズン後半戦はレンタル移籍へ。イラク『アル・マダ』によると、オランダ1部・エールディビジのアルメレへの半年レンタルが近づいており、すでに当地へ到着してメディカルチェックが進んでいるという。 2025.01.13 23:05 Mon
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40年ぶりのW杯出場へ…イラク代表が最終予選B組2位に浮上、冴える堅守で今予選3度目のウノゼロ勝ちに

イラク代表がしぶとく歩みを進めている。イラク『アル・マダ』が伝える。 アジア杯2023で日本を撃破したイラク。 もともと底力、バイタリティのあるチームが、189cmFWアイメン・フセイン(28)というこの上なく強烈なエースストライカーを擁し、それをスペイン人指揮官、ヘスス・カサス・ガルシアが上手くまとめ上げている形である。 W杯アジア最終予選はB組に組み分けられ、敗れたのは「アウェイ韓国」のみ。フセインの胸部負傷による緊急入院というアクシデントがあったが、エースの不在は1試合にとどめ、前述の韓国戦以外は失点ゼロと守備も堅い。 19日の第6節では、敵地でオマーンに今予選3度目のウノゼロ(1-0)勝ち。 フセインは無得点も、ドイツ生まれのドルトムント育ちという21歳MFユセフ・ワリ・アミンが決勝点…セリエAへ羽ばたいたMFアリ・ジャシム・エライビ(20)しかり、実は次世代も台頭しているというイラクである。 この結果、イラクは3勝2分け1敗で2位浮上。 まだまだ気の抜けぬ戦いが続きそうなB組だが、イラクは次回来年3月がクウェートとのホームゲームおよびパレスチナとの中立地ゲーム。6月のホーム韓国戦を前にし、「勝ち点6」が十分見込める対戦カードとなっている。 堅実なるイラクが目指すは、1986年メキシコ大会以来となる、40年ぶり2回目のW杯だ。 ◆しぶといイラク 第1節 イラク 1-0 オマーン 第2節 イラク 0-0 クウェート 第3節 イラク 1-0 パレスチナ 第4節 イラク 2-3 韓国 第5節 イラク 0-0 ヨルダン 第6節 イラク 1-0 オマーン ◆B組順位表 1位 韓国 | 勝ち点14 | +7 2位 イラク | 勝ち点11 | +2 3位 ヨルダン | 勝ち点9 | +4 4位 オマーン | 勝ち点6 | -3 5位 クウェート | 勝ち点4 | -6 6位 パレスチナ | 勝ち点3 | -4 2024.11.20 17:20 Wed
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G大阪がイラク代表DFを補強か? デンマーク生まれ、アジアカップでは日本代表とも対戦…今季はACL2にも出場

イラク代表のDFフランス・プトロス(31)がJリーグへ移籍する可能性があるようだ。イラク『Alrabia Sports TV』が伝えた。 プトロスが移籍すると言われているクラブは、ガンバ大阪。すでに移籍に向けた最終調整を行っているという。 プトロスはデンマーク出身で、オーフスのアカデミー育ち。ファーストチームに昇格すると、シルケボーやホブロ、ヴィボーなどデンマーク国内でプレー。2022年6月にタイのポートFCに完全移籍で加入した。 センターバックや右サイドバック、ボランチでもプレーできるプトロスは、デンマーク・スーペルリーガで69試合に出場し1ゴール1アシストを記録している。 ポートFCでは公式戦93試合で5ゴール7アシスト。今シーズンはAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)でも7試合に出場し1ゴール1アシストを記録。タイ・リーグでも22試合に出場し1アシストを記録していた。 デンマークではヨーロッパでの戦いの経験もあり、タイではアジアでの経験もあり、来シーズンのACL2に出場することが決定したG大阪にとっては的確な補強と言えそうだ。 またイラク代表としても20試合に出場。2023年のアジアカップでは日本代表戦にもボランチとして出場していた。 なお、プトロスは今年7月でポートFCとの契約が満了を迎えるため、夏の移籍市場であればフリーでの獲得となる。 2025.05.09 23:15 Fri
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日本代表が快勝の裏で波乱続出! アジア王者カタール&オーストラリアが敗戦、韓国&サウジはドロースタート【2026年W杯アジア最終予選】

2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けたアジア最終予選が5日に開幕した。 6カ国が3つのグループに分かれてホーム&アウェイで対戦。それぞれの上位2カ国、合計6カ国が8.5枠に拡大されたW杯の出場権を獲得する。 8大会8度目のW杯出場を目指す日本代表は、ホームに中国代表を迎えた初戦。過去2大会の最終予選で初戦を落としていた中、この日は圧倒的な強さを見せつけることに成功する。 開始12分に遠藤航のヘディングで幸先よく先制すると、その後はチャンスを活かせない嫌な時間帯が続いたが、アディショナルタイムに三笘薫がヘディングでゴール。アジアカップ以来の復帰戦をゴールで祝った。 さらに勢いづく日本は後半にゴールラッシュ。52分に南野拓実が巧みな個人技でゴールを奪うと、58分にも南野がゴール。さらに77分には、こちらも復帰戦となった伊東純也が復帰ゴールを奪えた、87分には前田大然、そして95分に久保建英が強烈なシュートを決め、7-0と圧勝で初戦を飾った。 完璧なスタートと言って良い日本だが、ライバルはまさかの苦戦。オーストラリア代表は、ホームにバーレーン代表を迎えた中、なかなか攻撃の糸口を見出せず。試合終盤にオウンゴールを与え、0-1で黒星スタートとなった。 また、サウジアラビア代表は、ホームにインドネシア代表を迎えると、19分に先制を許す展開に。それでも前半のうちに追いついたが、1-1でドローに終わった。 日本のグループCでも波乱が起きた初戦だが、他のグループでも発生。グループAではアジアカップ連覇のカタール代表は、ホームでUAE代表と対戦し、まさかの1-3で惨敗。前半に先制するも、終盤に連続失点で敗れた。また、グループBでは中東勢に囲まれている韓国代表が格下パレスチナ代表相手にホームで0-0のドロー発進と苦しい展開となっている。 なお、グループはウズベキスタン代表が北朝鮮代表に1-0、イラン代表がメフディ・タレミのゴールでキルギス代表に1-0で勝利。グループBではイラク代表がオマーン代表に1-0、ヨルダン代表とクウェート代表は1-1の引き分けに終わっている。 ◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第1節 ■グループA カタール代表 1-3 UAE代表 【カタール】 イブラヒム・アル・ハッサン(前38) 【UAE】 ハリブ・アブドゥッラー・スハイル(後23) ハリド・イブラヒム(後35) アリ・サレー(後45+4) ウズベキスタン代表 1-0 北朝鮮代表 【ウズベキスタン】 ヤロルディン・マシャリポフ(前20) イラン代表 1-0 キルギス代表 【イラン】 メフディ・タレミ(前34) ■グループB イラク代表 1-0 オマーン代表 【イラク】 アイメン・フセイン(前13) 韓国代表 0-0 パレスチナ代表 ヨルダン代表 1-1 クウェート代表 【ヨルダン】 ムサ・アル・ターマリ(前14) 【クウェート】 ユセフ・ナセル・アル・スライマン(後45+2) ■グループC 日本代表 7-0 中国代表 【日本】 遠藤航(前12) 三笘薫(前47) 南野拓実(後7、後13) 伊東純也(後32) 前田大然(後42) 久保建英(後50) オーストラリア代表 0-1 バーレーン代表 【バーレーン】 オウンゴール(後44) サウジアラビア代表 1-1 インドネシア代表 【サウジアラビア】 ムサブ・アル・ジュワイル(前48) 【インドネシア】 サンディー・ウォルシュ(前19) <span class="paragraph-title">【動画】役者が揃い踏み!日本代表が7発圧勝で白星スタート</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="essBALdFmAo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.06 12:50 Fri
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40年ぶりW杯出場権目指すイラク代表、仙台でも指揮した元オーストラリア代表監督のアーノルド氏を新監督に招へい

イラクサッカー協会(IFA)は9日、イラク代表の新監督にグラハム・アーノルド氏(61)が就任することを発表した。 イラクは2026年北中米ワールドカップ(W杯)のアジア3次予選グループBに属しており、8試合を終えて勝ち点12で3位に位置。2位のヨルダン代表との勝ち点差は「1」、首位の韓国代表との勝ち点差は「4」となっている。 3月シリーズはホームでクウェート代表を相手に2-2のドロー。続くアウェイでのパレスチナ代表戦では1-2の逆転負け。2位から3位に転落する事態となり、ヘスス・カサス監督(51)を解任していた。 新監督に就任するアーノルド氏は、現役時代にサンフレッチェ広島でプレー。指導者としてもベガルタ仙台で指揮を執った経験がある。 セントラルコースト・マリナーズやシドニーFCなどオーストラリアのクラブを指揮した他、オーストラリア代表は2度指揮を執っていたが、北中米W杯アジア3次予選で1勝もできず2024年9月に退任していた。 カタールW杯ではオーストアリア代表とベスト16に導き、アルゼンチン代表の前に敗退。2019年、2023年のアジアカップでも指揮。U-23オーストラリア代表も指揮し、北京オリンピック、東京オリンピックを指揮していた。 イラクは6月の2試合で韓国代表、ヨルダン代表と対戦。上位2カ国との対戦で1986年のメキシコW杯以来の出場権獲得を目指す。 2025.05.10 14:50 Sat

イラク代表の選手一覧

1 GK ジャラル・ハッサン・ハチム
1991年05月18日(34歳) 188cm 85kg 0 0
1 GK モハメド・ハミード
1993年01月24日(32歳) 185cm 0 0
1 GK ファハド・タリブ
1994年10月21日(31歳) 192cm 0 0
1 DF アリ・アドナン・アル=タメーミ
1993年12月19日(31歳) 185cm 86kg 0 0
1 DF ムスタファ・ナディム・アルシャッバニ
1993年09月23日(32歳) 0 0
1 DF アリ・ファエズ・アティヤ
1994年09月09日(31歳) 0 0
1 DF フサム・カディム
1987年10月17日(38歳) 0 0
1 DF レビン・カリーブ・スラカ
1992年04月12日(33歳) 192cm 85kg 0 0
1 DF アラー・アリ・ムハウィ
(歳) 0 0
1 DF アーマド・イブラヒム
1992年02月25日(33歳) 190cm 0 0
1 DF ムスタファ・モハメド
1998年01月14日(27歳) 0 0
1 DF ラード・ファナル
1997年03月25日(28歳) 0 0
1 MF マハディ・カミル
1995年01月06日(30歳) 170cm 0 0
1 MF バシャル・レサン・ボニャン
1996年12月22日(28歳) 177cm 68kg 0 0
1 MF オサマ・ジャバル・シャフィーク
1992年01月17日(33歳) 0 0
1 MF アムジェド・アットワン・カディム
1997年03月12日(28歳) 180cm 72kg 0 0
1 MF アハメド・ヤシン
1991年04月22日(34歳) 0 0
1 MF フセイン・アリ
1996年11月29日(28歳) 0 0
1 MF サファー・ハディ
1998年10月14日(27歳) 178cm 75kg 0 0
1 MF ウサマ・ラシド
1992年01月17日(33歳) 180cm 77kg 0 0
1 FW ジャスティン・ヒクマト・アゼーズ・マラム
1988年12月04日(36歳) 0 0
1 FW マジン・ファッヤド・アジール
1997年04月02日(28歳) 0 0
1 FW モハナド・アリ・カディム
2000年06月20日(25歳) 182cm 76kg 0 0
1 FW モハメド・ドゥルガム・ヤシーン
2000年11月22日(25歳) 175cm 0 0
監督 スレチコ・カタネッツ
1963年07月16日(62歳) 0 0