インドネシア代表

Indonesia
国名 インドネシア

今季の成績

北中米W杯アジア最終予選 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
3 サウジアラビア代表 10 2 4 2 4 6 -2 8
4 インドネシア代表 9 2 3 3 8 14 -6 8
5 バーレーン代表 6 1 3 4 5 13 -8 8
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インドネシア代表のニュース一覧

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第8節のインドネシア代表vsバーレーン代表が25日に行われ、ホームのインドネシアが1-0で勝利した。 20日に行われた前節ではともに敵地でオーストラリア代表と日本代表の上位2チームに敗れた4位のインドネシア(勝ち点6)と、5位のバーレーン(勝ち点6)。 2025.03.26 00:44 Wed
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元フランス代表MFのエマニュエル・プティ氏がインドネシアサッカー界に提言。インドネシア『kompas.com』などが伝える。 フランス代表として1998年W杯、ユーロ2000で優勝メンバーとなったプティ氏。自国開催の98年W杯では、ブラジル代表との決勝戦で大会を締めくくるダメ押し点を決めた名手である。 氏は 2025.03.25 15:54 Tue
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インドネシア代表が次戦へテコ入れか。 年始に監督交代を敢行したインドネシア代表。 それまで韓国人ボス、シン・テヨン前監督のもと、W杯アジア最終予選C組をかき乱す存在として一定の競争力を感じたが、それが一転、20日のオーストラリア代表戦で1-5と惨敗に。 0-0の開始7分にPKを失敗し、18〜20分の3 2025.03.22 21:39 Sat
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20日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第7節のオーストラリア代表vsインドネシア代表が行われ、豪州が5-1で勝利。これにより、日本代表はバーレーン代表戦「引き分け以上」で本大会出場権を獲得する。 日本代表が首位に立つC組。森保ジャパンのキックオフに先立ち、日本時間18:00スタートで豪州v 2025.03.20 20:10 Thu
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20日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第7節のオーストラリア代表vsインドネシア代表が行われており、前半はホーム豪州が3-0リードで折り返した。 日本代表が首位に立つC組。森保ジャパンのキックオフに先立ち、日本時間18:00スタートで豪州(2位)vsインドネシア(3位)が開催されている。 2025.03.20 19:02 Thu
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インドネシア代表選手がセリエAクラブの主将に就任へ…日本戦で痛恨“空振り”の24歳DFジェイ・イツェス

インドネシア代表DFジェイ・イツェス(24)がセリエA・ヴェネツィアの主将に就任か。インドネシア『deBerita』などが伝える。 例に漏れずインドネシア系オランダ人のインドネシア代表選手という24歳イツェス。 昨年11月の日本代表戦(0●4)で3失点目、守田英正のゴールに直結する“空振り”をした選手…といえば、思い出す方も多いはず。ともあれ、昨春のインドネシア代表デビューから、すでに正式な主将も任されている中心的存在だ。 クラブキャリアでは、23-24シーズンにセリエBのヴェネツィアへ加入後、主軸センターバックとしてセリエA昇格に貢献。迎えた今季もフル出場を続けてきたなか、1日のセリエA第23節・ウディネーゼ戦で初めて腕章を巻いた。 どうやらヴェネツィアは、主将のフィンランド代表FWヨエル・ポヒャンパロ(30)が、セリエB・パレルモへの完全移籍が確実に。同選手は主将兼主砲として今季チーム最多の7得点も、好条件によりセリエB行きを決めたようだ。 これにより、ウディネーゼ戦でメンバー外に。代わってイツェスがゲーム主将を担い、今後はこのインドネシア代表DFが、ヴェネツィアの正キャプテンに任命される運びと考えられる。 なお、イツェスの初主将試合はウディネーゼに2-3と敗戦。ヴェネツィアは依然として、セリエB降格圏の19位に沈んでいる。 2025.02.02 14:48 Sun
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「草の根から発展を」往年の名手プティがインドネシアサッカー界に提言「現在はリソースが代表チームだけに集中」

元フランス代表MFのエマニュエル・プティ氏がインドネシアサッカー界に提言。インドネシア『kompas.com』などが伝える。 フランス代表として1998年W杯、ユーロ2000で優勝メンバーとなったプティ氏。自国開催の98年W杯では、ブラジル代表との決勝戦で大会を締めくくるダメ押し点を決めた名手である。 氏は今日現在、ブランドアンバサダーを務める企業のキャンペーンでジャカルタに滞在しており、トークセッションではインドネシア代表がテーマに。その「帰化戦略」を肯定する。 「サッカーは白人も黒人も金持ちも貧乏人も関係ない。あらゆる人間がチームとして団結するスポーツであり、私はW杯で優勝したとき、想像を絶するような感情が身体を駆け巡った」 「他国出身者を取り込む手法を受け付けない人もいるが、それは『誰しも生まれた国以外で働いてはいけない』と言っているようなもの。帰化は現代サッカーで受け入れられている」 一方で、インドネシアサッカー界に限っては、それ以前に必要なことがあると語る。 「インドネシアには別の解決策がある。私はこれほど大きな国(人口2億人超)に、なぜきちんとしたアカデミー大会がないのかわからない」 「欧州からインドネシア系の選手を代表チームへ連れてくることに問題はない。しかし、解決策としての優先順位は高くあるべきではない。国内で若い才能を育んでいくのがベストだ」 「草の根からサッカーのシステムを構築してほしいのだ。インドネシアはとても大きな国であり、その潜在能力は驚異的なのだから」 「現在、インドネシアは代表チームだけにリソースを集めている。しかし、代表チームを強くしたいなら、草の根からプロアマ問わぬ発展が必要だ。これから時間がかかるが、いずれ効果は出る。フランスのW杯初優勝もクレールフォンテーヌ国立研究所を開設したあとだった」 2025.03.25 15:54 Tue
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呂比須ワグナーがインドネシア紙で日本代表の“唯一の欠点”を指摘「欧州の最前線で鍛えられたチーム」「…がないだけです」

元日本代表FWの呂比須ワグナー氏が、インドネシア紙『Kompas.com』で日本代表の「唯一の欠点」を指摘した。 9月から始まる2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で、日本代表と同じグループCに入るインドネシア代表。日本代表とは11月14日の第5節でホームゲームだ。 なぜ、インドネシア紙に呂比須ワグナー氏が? 日本代表のW杯初出場に大きく貢献した現在55歳の名ストライカー、実は2024-25シーズンからインドネシア1部のPSSスレマンで指揮を執っているのだ。 チームが開幕2試合2連敗で最下位…という2012年のガンバ大阪が頭をよぎる点はさておき、『Kompas.com』の取材に応じた呂比須氏。「インドネシア代表がもしW杯本大会出場なら、サッカー界にとって大きな出来事ですね」とコメントする。 “自国”日本についても言及。 「上田綺世、遠藤航、冨安健洋…ヨーロッパの最前線で鍛えられた選手たちが揃っています。インドネシアが日本に勝てるか? 難しい質問ですね…まず落ちついて試合に臨まねばなりません。ボールを上手く扱えば、上手く蹴ることもできるのが、サッカーです」 日本の課題とは。 「日本代表は成長し続けていますね。陣営内で大きな評価を得ているチームです。とても強く、とても組織的で、ボール回しの循環が格段に良い…決定力が欠けているだけです」 日本での現役時代、日本リーグ通算92試合49得点、Jリーグ通算144試合75得点、旧JFL通算113試合115得点をマークした呂比須氏だ。 2024.08.21 15:40 Wed
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ベトナム視点で見た“インドネシア代表の帰化選手増加”「国民の懐疑論を払拭」「我々の国では不可能」

インドネシア代表の帰化選手増加を、東南アジアのライバル・ベトナムはどう捉えているのか。インドネシア『kompas.som』が伝える。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)のアジア最終予選で奮闘するインドネシア代表。 ご存知の方も多い通り、インドネシアは世界中に元自国民の子孫が散らばり、中でもオランダは多数…オランダ代表MFタイアニ・ラインデルス、また隣国ベルギーの元代表選手、ラジャ・ナインゴラン氏などはインドネシア系である。 そして、今年に入ってオランダからの逆輸入で、インドネシア系オランダ人のインドネシア国籍取得が激増。すぐさまA代表入りし、国歌を全力で斉唱したのち、ピッチでも活躍する。 最終予選で格上相手とのドロー2つは、まさに彼らが柱となったカタチ。この事実について、ベトナム『Thanh Nien』のコラムニスト、クォック・フォン氏がこう論じる。 「ベトナム人は、インドネシア代表の帰化選手増加を、より客観的に視なければならない。当初はインドネシア国内でも『国内選手の成長機会が妨げられる』と懐疑的な見方が多かった」 「また、言語の違いがチームの団結を揺るがすかもしれない。懸念はひとつやふたつではなかったのだ」 「しかしながら、帰化選手投下の政策がひとつ実を結び、何よりインドネシア代表はサッカーの質が向上している。いまタイやベトナムのサッカーをインドネシアと比較することなどできなくなっている現実だ」 では、同じことはベトナムでも可能か。 「ベトナムが帰化選手を増やすことは非常に難しい。現実的にはほぼ不可能だ。ベトナムにルーツを持って海外でプロサッカーの世界に身を置く者がそもそも少ない。偉大なるベトナム系のフットボーラーも過去皆無である」 「今後地球のどこかでベトナム系フットボーラーを見つけても、規制もあれば、選手自身の意思も重要だ。インドネシアほどスムーズにプロセスを進めることは、どうしたってできない」 “ベトナム系フットボーラー”と言う点では、チェコ代表に招集歴(出場なし)のあるGKフィリップ・グエン(32)が1月の日本代表戦でベトナム代表デビュー。現在の正守護神だが、帰化申請から実現まで数年を要し、30代を過ぎての初キャップと“なってしまった”実例がある。 2024.09.18 19:10 Wed
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「選手人生を危険に晒す行為」ミャンマー代表DFが相手選手の頭部に…言い訳不可の暴力行為に批判相次ぎSNSを非公開に

『ASEAN Mitsubishi Electric Cup 2024』で9日、ミャンマー代表DFが相手選手の頭部に向かって思い切りボールを蹴り付けた。 東南アジア王者を決めるASEAN杯は、日本代表とW杯最終予選で同組のインドネシア代表も参戦。国内の若手主体で臨むインドネシアは、9日のB組初戦でミャンマーに1-0と勝利した。 76分の決勝点は、今回チーム唯一の欧州組であるMFマルセリーノ・フェルディナン(オックスフォード・ユナイテッド)。先日のサウジアラビア代表戦で2得点を叩き込んだ20歳である。 そのフェルディナン、0-0で迎えた前半終了間際に左ワイドから切れ込んだ際、ミャンマーDFに倒されてFKを獲得。この直後、別のミャンマーDFヘイン・ピョ・ウィンがなんと、ボールをフェルディナンの頭部に向かって思い切り蹴りつけるという、とんでもない瞬間が。 どう見ても故意であり、悪意を感じるヘイン・ピョ・ウィンの行為。 主審の提示は何故かイエローカードだけで済むも、インドネシア国民、またフェルディナンの所属するオックスフォード・ユナイテッド界隈=イングランドからも怒りを買い、ヘイン・ピョ・ウィンはインスタグラムを非公開に。 同選手のインスタグラムには誹謗中傷が相次いでいたと、インドネシアやベトナムなど東南アジアの各紙が伝えている。 フェルディナンは談話を発表。「僕は大丈夫だったけど、選手のキャリアを壊しかねない危険な行為だ。ミャンマーの友人たちの乱暴なプレーに失望している。僕たち自身があのような行為に及ばないよう教訓とする」とした。 <span class="paragraph-title">【動画】ミャンマー代表DFが相手選手の頭部にボールを蹴り付ける</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Laga Myanmar vs Indonesia tadi malam menampilkan satu momen kurang sportif, yakni ketika kepala Marselino Ferdinan jadi korban kekasaran pemain Myanmar. Permainan keras Myanmar dan aksi tak sportif Hein Phyo Win mengundang reaksi keras penggemar Indonesia. <a href="https://t.co/m3jB0ucADl">pic.twitter.com/m3jB0ucADl</a></p>&mdash; detiksport (@detiksport) <a href="https://twitter.com/detiksport/status/1866452816338030746?ref_src=twsrc%5Etfw">December 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.11 14:36 Wed

インドネシア代表の選手一覧

1 GK マールテン・パエス
1998年05月14日(27歳) 192cm 8 0
12 GK エミール・アウデーロ
1997年01月18日(28歳) 189cm 0 0
16 GK エルナンド・アリ
2002年02月27日(23歳) 180cm 81kg 0 0
2 DF ミーズ・ヒルハース
2001年05月13日(24歳) 185cm 3 0
3 DF ジェイ・イツェス
2000年06月02日(25歳) 190cm 8 0
4 DF ジョルディ・アマト
1992年03月21日(33歳) 185cm 83kg 2 0
5 DF リスキ・リド
2001年11月21日(24歳) 182cm 80kg 8 0
6 DF サンディ・ウォルシュ
1995年03月14日(30歳) 183cm 77kg 7 1
8 DF ケビン・ディクス
1996年10月06日(29歳) 182cm 3 0
17 DF カルヴィン・フェルドンク
1997年04月26日(28歳) 174cm 8 0
20 DF シェイン・パティナマ
1998年08月11日(27歳) 185cm 82kg 3 0
21 DF ディーン・ジェームス
2000年04月30日(25歳) 177cm 1 0
22 DF ナタン・チョエ・ア・オン
2001年12月22日(23歳) 182cm 7 0
23 DF ジャスティン・ハブナー
2003年09月14日(22歳) 187cm 76kg 4 0
7 MF マルセリーノ・フェルディナン
2004年09月09日(21歳) 178cm 69kg 8 2
15 MF リッキー・カンブアヤ
1996年05月05日(29歳) 174cm 71kg 1 0
18 MF イヴァル・ジェナー
2004年01月10日(21歳) 186cm 72kg 7 0
19 MF トム・ハイェ
1995年02月09日(30歳) 187cm 8 1
9 FW ラファエル・ストライク
2003年03月27日(22歳) 187cm 7 1
10 FW オレ・ロメニー
2000年06月20日(25歳) 185cm 2 2
11 FW ラグナル・オラトマンゴエン
1998年01月21日(27歳) 181cm 7 1
13 FW セプティアン・バガスカラ
1997年09月26日(28歳) 183cm 0 0
14 FW ジョーイ・ペルペッシー
1993年05月15日(32歳) 1 0
FW ラマダン・サナンタ
2002年11月27日(23歳) 180cm 77kg 2 0
FW エリアーノ・ラインデルス
2000年10月23日(25歳) 3 0
監督 パトリック・クライファート
1976年07月01日(49歳) 188cm 81kg

インドネシア代表の試合日程

北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 1 - 1 vs サウジアラビア代表
第2節 2024年9月10日 0 - 0 vs オーストラリア代表
第3節 2024年10月10日 2 - 2 vs バーレーン代表
第4節 2024年10月15日 2 - 1 vs 中国代表
第5節 2024年11月15日 0 - 4 vs 日本代表
第6節 2024年11月19日 2 - 0 vs サウジアラビア代表
第7節 2025年3月20日 5 - 1 vs オーストラリア代表
第8節 2025年3月25日 1 - 0 vs バーレーン代表
第9節 2025年6月5日 vs 中国代表
第10節 2025年6月10日 vs 日本代表