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DF
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日本
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1997年01月27日(27歳)
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186cm
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72kg
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板倉滉のニュース一覧
先週末に行われたウインターブレイク明けの前節、ドルトムントvsレバークーゼンの好カードは2-3でレバークーゼンが逃げ切り勝利を飾った。そして首位バイエルンがボルシアMGにシャットアウト勝利とし、2位レバークーゼンとの4ポイント差を維持している。前半戦最終戦となる第17節は火曜と水曜に行われ、MF佐野海舟の5位マインツ(
2025.01.14 18:00 Tue
ブンデスリーガ第16節、ボルシアMGvsバイエルンが11日にシュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、アウェイのバイエルンが0-1で勝利した。なお、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王は93分から途中出場。バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場した。
2024年のブンデスリーガの戦いを首位で終えたバ
2025.01.12 04:38 Sun
3週間のウインターブレイクを経て再開するブンデスリーガ。2025年初戦となる第16節、金曜に6位ドルトムント(勝ち点25)vs2位レバークーゼン(勝ち点32)の好カードが開催される。
ドルトムントは年内最終戦となった前節、ヴォルフスブルクに3発快勝とした。後半半ばにMFグロスが退場して10人となったが、3点のリー
2025.01.10 18:01 Fri
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選6試合で勝ち点16を稼ぎ、C組独走態勢に入っている日本代表。3月20日のバーレーン戦(埼玉)に勝てば、3試合残して本大会切符獲得が決まる見通しだ。
そうなれば、新戦力をテストする余裕も生まれる。森保一監督もここまでは出場権を得るために手堅い陣容で戦ってきたが、さ
2025.01.10 11:00 Fri
日本プロサッカー選手協会(JPFA)は27日、「極楽湯 presents JPFAアワード2024」を開催した。JPFA最優秀選手賞はレアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が受賞。初受賞となった。
「JPFAアワード」は2022年に新設され、2022年、2023年はMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が2
2024.12.27 16:45 Fri
ボルシアMGのニュース一覧
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が11日に行われ、1-0で勝利したブンデスリーガ第16節ボルシアMG戦を振り返った。
首位で3週間のウインターブレイクに入り、新年初戦を迎えたバイエルン。2連勝中だったボルシアMGに対し、ボールを握る展開とした中、ゴールレスで迎えた後半、66分にMFマイケル・オリーズがPKを獲
2025.01.12 13:45 Sun
ブンデスリーガ第16節、ボルシアMGvsバイエルンが11日にシュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、アウェイのバイエルンが0-1で勝利した。なお、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王は93分から途中出場。バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場した。
2024年のブンデスリーガの戦いを首位で終えたバ
2025.01.12 04:38 Sun
ボルシアMGは21日、ブンデスリーガ第15節でホッフェンハイムとのアウェイ戦に臨み、2-1で競り勝った。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場しなかった。
前節ホルシュタイン・キールを下した11位ボルシアMG(勝ち点21)は、板倉が[4-2-3-1]の右センターバックでスタメンとなった
2024.12.22 06:12 Sun
ブンデスリーガ第14節、ボルシアMGvsホルシュタイン・キールが14日に行われ、4-1でボルシアMGが快勝した。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場せず、キールのFW町野修斗は62分から出場している。
前節ドルトムント戦を1-1の引き分けに持ち込んだ11位ボルシアMG(勝ち点18)は
2024.12.15 06:51 Sun
ボルシアMGのU-21ドイツ代表MFロッコ・ライツ(22)に国外の強豪2クラブが関心を示しているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。
ボルシアMGの下部組織出身のライツはセントラルMFを主戦場に、中盤から前の複数ポジションをカバーするマルチロール。2020年10月に行われたブンデスリーガのマインツ戦で18歳と1
2024.12.14 17:50 Sat
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選6試合で勝ち点16を稼ぎ、C組独走態勢に入っている日本代表。3月20日のバーレーン戦(埼玉)に勝てば、3試合残して本大会切符獲得が決まる見通しだ。
そうなれば、新戦力をテストする余裕も生まれる。森保一監督もここまでは出場権を得るために手堅い陣容で戦ってきたが、さらなる選手層拡大が必要不可欠だということはよく分かっているはず。特に久保建英(レアル・ソシエダ)より若い2002年生まれ以降の選手を増やしていくことが、先々の代表を考えても非常に重要なテーマなのだ。
そこで注目されるのが、2004年3月生まれのチェイス・アンリ(シュツットガルト)だろう。2022年に尚志高校を卒業し、Jリーグを経由せずにドイツに渡った187センチのDFは2023年末までは主にセカンドチームでプレー。2024年になってトップチームで練習する機会が増えたが、23-24シーズンのドイツ・ブンデスリーガ1部デビューは叶わなかった。
しかしながら、2024年8月24日のフライブルク戦で途中出場し、リーグ戦初出場を果たすと、今季はコンスタントにピッチ立つようになった。前半戦だけで12試合に出場。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でもレアル・マドリー戦やユベントス戦に出場。世界最高峰レベルを体感し、驚異的な成長を遂げているのだ。
「アンリが最初にトップチームに来たのは、1年前のアジアカップの時。『この子、止める蹴るもうまくできないし、プレッシャーが来たらミスしちゃうし、ホントにどうなるんだろう』と心配になったくらいだったんだよね(笑)」
「でも、毎日壁に向かってボールを蹴ったり、自分とか洋輝(伊藤=バイエルン・ミュンヘン)に『一緒にやってください』と自分から言ってきて、アドバイスをもらったりもしてて、シーズン終わる頃にはトップチームの練習も遜色なくこなせるようになっていた。あの成長スピードにはホントに驚かされました」
「今季、CLに出ている姿を見ていると、伸び率の凄さに感心させられる。彼の良いところはドイツ人のチームメートやコーチに『どうしたら良いか』とどんどん聞きに行くし、うまくなりたいという気持ちを前面に押し出せるところ。あのメンタルは普通の日本人の若手とは全然違うと思いますね」と原口元気(浦和)も貪欲さと向上心の強さに太鼓判を押していた。
そういうガツガツ感やギラギラ感は、今の森保ジャパンに少し欠けているものかもなのかもしれない。1年前のアジアカップで8強敗退を強いられた後、チーム状態がV字回復したこともあり、選手たちはみな黙々とやるべきことをこなしている印象が強い。そこにチェイス・アンリのような鼻息の荒い若武者が参入してきたら、年長者たちは危機感を抱くはず。そう仕向けてほしいのだ。
早ければ、6月のオーストラリア(パース)・インドネシア(吹田)2連戦での代表デビューが有力視されるが、チェイス・アンリが2026年W杯に生き残れるかどうかというのはまだまだ未知数。というのも、日本のDF陣は優れたタレントの集団だからだ。
現時点では板倉滉(ボルシアMG)、町田浩樹(サン=ジロワーズ)らが最終ラインの軸を担っているが、ケガで離脱中の谷口彰悟(シント=トロイデン)、冨安健洋(アーセナル)、伊藤洋輝らが控えている。右サイドバック(SB)とウイングバック(WB)を兼務できる橋岡大樹(ルートン・タウン)や菅原由勢(サウサンプトン)、パリ五輪代表の関根大輝(柏)らもいて、その間に割って入るのは至難の業なのだ。
過酷な環境下でチェイス・アンリが確固たる地位を築くためにも、シュツットガルトでの今季後半戦でのパフォーマンスを大事にしなければいけない。
今季のシュツットガルトはブンデスで10位と昨季ほどの勢いを示せていないが、3位のフランクフルト、4位のライプツィヒとはまだ勝ち点4差しかなく、今後の戦い次第ではCL圏内に浮上することも十分可能。彼自身がその原動力になっていくことが重要だ。
CLの方も決勝トーナメントプレーオフに回る9〜24位のところにあと一歩という状況。残り2試合でチャンスをモノにできれば、より高い領域にたどり着けるかもしれない。先輩・原口でさえ手が届かなかったCLに20歳の若さで参戦できている貴重な経験値を生かし、高みを追い求め続けるしかないのだ。
10代からドイツでしのぎを削ってきた男がこの1年でどう化けるのか。それは多くの人々が興味を抱いている点だろう。これからはJリーグを経由せずにいきなり欧州で勝負する人材も増えていく。チェイス・アンリが次世代のモデルになってくれれば理想的。
2025年は彼にとって自身のキャリアを左右する重要な1年になりそうだ。
2025.01.10 11:00 Fri
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3週間のウインターブレイクを経て再開するブンデスリーガ。2025年初戦となる第16節、金曜に6位ドルトムント(勝ち点25)vs2位レバークーゼン(勝ち点32)の好カードが開催される。
ドルトムントは年内最終戦となった前節、ヴォルフスブルクに3発快勝とした。後半半ばにMFグロスが退場して10人となったが、3点のリードを保ちきった。2024年を良い形で締めくくっていた中、昨季王者レバークーゼン相手に得意のホームで勝利を掴めるか。
一方、FWシックの驚愕の4発でフライブルクに5発圧勝としたレバークーゼン。2024年末にかけて昨季の姿を取り戻しつつあった中、新年初戦のドルトムント戦を制して公式戦連勝を9に伸ばせるか。
2024年最終戦で2ゴール2アシストの大活躍を見せたFW町野修斗の17位ホルシュタイン・キール(勝ち点8)は、MF堂安律の9位フライブルク(勝ち点24)と対戦。
前節アウグスブルク戦で先発に復帰した町野は同点弾と逆転弾をアシスト。さらに4、5ゴール目を決める鮮烈な活躍を見せた。チームの連敗を5で止める重要な役割を果たした中、先発予想のフライブルク戦でも大暴れとなるか。
一方、前述のようにレバークーゼンに成す術なく敗れたフライブルク。堂安も見せ場を作れなかったが、町野の前でブンデスの先輩である意地を見せ付けられるか。
そしてDF板倉滉の8位ボルシアMG(勝ち点24)は首位バイエルン(勝ち点36)と対戦。ボルシアMGは前節ホッフェンハイム戦、板倉が先制点に関与した中、2-1で勝利。連勝で2024年を終えたボルシアMGはトップハーフで2025年を迎えた。FWケイン相手に板倉がどのような対応を見せるかに注目だ。
対するバイエルンは前節ライプツィヒ戦、5-1で圧勝。前々節マインツ戦の敗戦を払拭する快勝劇とした。良いムードでウインターブレイクを過ごした中、守護神のノイアーが復帰予想。追い上げてきているレバークーゼンとの4ポイント差を維持できるか。
今やブンデスリーガ屈指のボランチとの評価を受けるMF佐野海舟の5位マインツ(勝ち点25)は、一発退場により出場停止が続くMF三好康児の最下位ボーフム(勝ち点6)と対戦。2025年も佐野の快進撃が続くかに注目される。
そして2025年、更なる飛躍が期待されるDFチェイス・アンリの10位シュツットガルト(勝ち点23)は13位アウグスブルク(勝ち点16)と対戦。チェイス・アンリはベンチスタート予想となっている。
◆ブンデスリーガ第16節
▽1/10(金)
《28:30》
ドルトムントvsレバークーゼン
▽1/11(土)
《23:30》
ホッフェンハイムvsヴォルフスブルク
ハイデンハイムvsウニオン・ベルリン
フライブルクvsホルシュタイン・キール
マインツvsボーフム
ザンクト・パウリvsフランクフルト
《26:30》
ボルシアMGvsバイエルン
▽1/12(日)
《23:30》
ライプツィヒvsブレーメン
《25:30》
アウグスブルクvsシュツットガルト
2025.01.10 18:01 Fri
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ブンデスリーガ第16節、ボルシアMGvsバイエルンが11日にシュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、アウェイのバイエルンが0-1で勝利した。なお、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王は93分から途中出場。バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場した。
2024年のブンデスリーガの戦いを首位で終えたバイエルン。2025年の初戦では直近2連勝で8位に浮上した難敵相手に連勝を狙った。
コンパニ監督は5-1で圧勝した前節のRBライプツィヒ戦から先発3人を変更。ペレツに代わって守護神ノイアーが復帰した一方、累積警告のウパメカノと体調不良でベンチ外のムシアラに代えてダイアー、ミュラーを起用した。対するホームチームでは板倉がスタメンで起用された。
立ち上がりから相手陣内でハーフコートゲームを展開するバイエルン。ケインとミュラーがディフェンスラインと積極的に駆け引きを繰り返すなか、浮いたオリーズや3列目の選手が攻撃にアクセントを加えていく。ただ、板倉とエルベディを中心に集中したホームチームの守備を揺さぶり切れない。
守るホームチーム、攻めるアウェイチームという構図の下で拮抗した展開が続くなか、23分にはバイエルンにビッグチャンス。ボックス付近でのパス交換からボックス手前右のキミッヒが精度の高いワンタッチクロスをゴール前のスペースへ流すと、これに抜け出したミュラーが左足シュート。だが、この至近距離からのシュートはGKニコラスの左手を使ったファインセーブに阻まれた。
この決定機を逃したバイエルンは引き続きボールを握り、ボルシアMGに1本のシュートも許さなかったものの、攻めあぐねる状況を打開できぬままハーフタイムを迎えた。
互いに修正を施して臨んだ後半は守勢のホームチームがアグレッシブな入りを見せる。前からボールを奪いに行く姿勢を示すと、49分にはライツの正確な右クロスにファーで反応したクラインディーストがヘディングシュート。ただ、このファーストシュートはクロスバーの上を越えた。
一方、面食らったバイエルンも52分にはロングカウンターの形からサネが強烈な左足シュートを枠の左隅へ飛ばす。だが、これはGKニコラスの再びの好守に阻まれた。この直後にコンパニ監督はミュラーを下げてコマンを投入。前線の配置に変化を加える。
すると、66分にはボックス内でウルリッヒに倒されたオリーズがPKを獲得。これを名手ケインがきっちりGKの逆を突いて先制点を挙げた。
守備陣の奮闘で耐えながらも先手を奪われたボルシアMGはここから交代カードを切りながらリスクを冒して前に出て行く。しかし、決定機まであと一歩という場面が目立つ。
これに対してオープンな展開のなかで前線の個の力を活かしたカウンターが機能し始めたバイエルンは、コマンの仕掛けを軸に再三2点目のチャンスが訪れる。しかし、ゴレツカ、アルフォンソ・デイビス、ニャブリの決定機はGKニコラスの驚異のセーブに阻まれ続けてトドメを刺せない。
守備陣の奮闘で勝ち点の可能性を残したホームチームは、後半アディショナルタイムに福田を最後の交代カードとして切ったが、バイエルンの集中した守備を前にゴールをこじ開けることはできず。
この結果、善戦のボルシアMGを振り切ったバイエルンが新年白星スタートを飾り、首位を堅持している。
ボルシアMG 0-1 バイエルン
【バイエルン】
ハリー・ケイン(後23[PK])
2025.01.12 04:38 Sun
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日本プロサッカー選手協会(JPFA)は27日、「極楽湯 presents JPFAアワード2024」を開催した。JPFA最優秀選手賞はレアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が受賞。初受賞となった。
「JPFAアワード」は2022年に新設され、2022年、2023年はMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が2年連続でMVPに輝いていた。
プロサッカー選手への興味関心を喚起する話題づくりとして、出場試合数や所属カテゴリーに関係なく、選手が選手を選ぶ新しい視点での表彰とし、より多くの選手に関心の目を向けられる賞。シーズンを通して活躍したJPFA所属選手を表彰するもので、JPFA最優秀選手賞に久保、J1最優秀選手賞はJリーグMVPのFW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)、J2最優秀選手賞はJ2MVPのFW小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉)、J3最優秀選手賞はチームを優勝に導いたFW杉本健勇(大宮アルディージャ)が選出された。
MVPの久保にはJPFA最優秀選手賞トロフィーと賞金50万円が送られる。
また、J1、J2、J3で全試合フル出場を果たした選手には「鉄人賞」が与えられ、2024年は10名が対象に。うち7名はGKとなった中、FPではDF中谷進之介(ガンバ大阪)、DF小川大空(愛媛FC)、MF小島幹敏(大宮アルディージャ)の3名が受賞した。
また、JPFA、J1、J2、J3ではベストイレブンも選ばれている。特筆すべきはJ3では優勝を果たした大宮アルディージャが最多の6名選出されていた。
JPFAベストイレブンには、久保の他に日本代表選手がずらり。DF菅原由勢(サウサンプトン)、FW中村敬斗(スタッド・ランス)が初選出となった。
<span class="paragraph-subtitle">◆JPFA最優秀選手賞</span>
MF久保建英(レアル・ソシエダ)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆J1最優秀選手賞</span>
FW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆J2最優秀選手賞</span>
FW小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆J3最優秀選手賞</span>
FW杉本健勇(大宮アルディージャ)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆JPFAベストイレブン</span>
GK
鈴木彩艶(パルマ/イタリア)/2年連続2回目
DF
板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)/3年連続3回目
菅原由勢(サウサンプトン/イングランド)/初受賞
冨安健洋(アーセナル/イングランド)/3年連続3回目
MF
伊東純也(スタッド・ランス/フランス)/3年連続3回目
遠藤航(リバプール/イングランド)/3年連続3回目
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)/3年連続3回目
三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)/3年連続3回目
FW
上田綺世(フェイエノールト/オランダ)/2年連続2回目
中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)/初受賞
古橋亨梧(セルティック/スコットランド)/3年連続3回目
<span class="paragraph-subtitle">◆JPFA J1ベストイレブン</span>
GK
大迫敬介(サンフレッチェ広島)/初受賞
DF
中谷進之介(ガンバ大阪)/初受賞
山川哲史(ヴィッセル神戸)/初受賞
佐々木翔(サンフレッチェ広島)/初受賞
MF
扇原貴宏(ヴィッセル神戸)/初受賞
井手口陽介(ヴィッセル神戸)/初受賞
東俊希(サンフレッチェ広島)/初受賞
FW
鈴木優磨(鹿島アントラーズ)/初受賞
山田新(川崎フロンターレ)/初受賞
大迫勇也(ヴィッセル神戸)/2年連続2回目
武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)/2年連続2回目
<span class="paragraph-subtitle">◆JPFA J2ベストイレブン</span>
GK
後藤雅明(モンテディオ山形)/初受賞
DF
ンドカ・ボニフェイス(横浜FC)/初受賞
福森晃斗(横浜FC)/初受賞
住吉ジェラニレショーン(清水エスパルス)/初受賞
MF
イサカ・ゼイン(モンテディオ山形)/初受賞
乾貴士(清水エスパルス)/2年連続2回目
岩渕弘人(ファジアーノ岡山)/初受賞
FW
中島元彦(ベガルタ仙台)/初受賞
谷村海那(いわきFC)/初受賞
小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉)/初受賞
北川航也(清水エスパルス)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆JPFA J3ベストイレブン</span>
GK
笠原昂史(大宮アルディージャ)/初受賞
DF
市原吏音(大宮アルディージャ)/初受賞
浦上仁騎(大宮アルディージャ)/初受賞
市原亮太(FC今治)/初受賞
MF
大関友翔(福島ユナイテッドFC)/初受賞
小島幹敏(大宮アルディージャ)/初受賞
泉柊椰(大宮アルディージャ)/初受賞
FW
塩浜遼(福島ユナイテッドFC)/初受賞
杉本健勇(大宮アルディージャ)/初受賞
藤岡浩介(FC岐阜)/初受賞
永井龍(ギラヴァンツ北九州)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆鉄人賞</span>
GK早川友基(鹿島アントラーズ)/2年連続2回目
38試合/3420分出場
GK一森純(ガンバ大阪)/初受賞
38試合/3420分出場
DF中谷進之介(ガンバ大阪)/初受賞
38試合/3420分出場
GK大迫敬介(サンフレッチェ広島)/初受賞
38試合/3420分出場
GK後藤雅明(モンテディオ山形)/初受賞
38試合/3420分出場
GK市川暉記(横浜FC)/初受賞
38試合/3420分出場
DF小川大空(愛媛FC)/初受賞
38試合/3420分出場
GK笠原昂史(大宮アルディージャ)/初受賞
38試合/3420分出場
MF小島幹敏(大宮アルディージャ)/初受賞
38試合/3420分出場
GK三浦基瑛(SC相模原)/初受賞
38試合/3420分出場
2024.12.27 16:45 Fri
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フライブルクの日本代表MF堂安律が2日、自身のインスタグラムでメッセージを投稿し結婚を発表。お相手について明かされていなかったが、その後に妻との2ショットを投稿して話題となっている。
堂安は2日、自身のインスタグラムを更新。「この度かねてよりお付き合いをさせていただいている方と結婚いたしましたことをご報告させていただきます」とし、自筆の署名が入ったメッセージを投稿していた。
これには久保建英や守田英正、南野拓実、中山雄太、田中碧、板倉滉、三笘薫、相馬勇紀、原口元気、町田浩樹、三好康児、菅原由勢、浅野拓磨、三竿健斗、武藤嘉紀など、日本代表でのチームメイトらから祝福のコメントが寄せられた。
そんな中、堂安は改めてインスタグラムを更新。妻の肩を抱く2ショットを投稿し、「沢山のお祝いメッセージありがとうございます!」と投稿していた。
これにはファンも驚き。「奥さん可愛い」、「ついに2ショットお披露目」、「お似合いすぎる!」、「とうとう顔出し!」、「綺麗な奥様」、「お嫁さん可愛すぎ」と絶賛のコメントが寄せられている。
堂安は今月行われる北中米ワールドカップ アジア2次予選に臨む日本代表にも選出。新婚として初の代表活動での活躍が期待される。
<span class="paragraph-title">【写真】結婚発表の堂安律が妻と顔出し2ショットが話題!</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7tPBgCPVI9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C7tPBgCPVI9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7tPBgCPVI9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2024.06.02 21:57 Sun
板倉滉の移籍履歴
2022年7月2日
|
マンチェスター・C |
ボルシアMG |
完全移籍
|
2022年6月30日
|
シャルケ |
マンチェスター・C |
レンタル移籍終了
|
2021年8月19日
|
マンチェスター・C |
シャルケ |
レンタル移籍
|
2021年6月30日
|
フローニンヘン |
マンチェスター・C |
レンタル移籍終了
|
2020年7月27日
|
マンチェスター・C |
フローニンヘン |
レンタル移籍
|
2020年6月30日
|
フローニンヘン |
マンチェスター・C |
レンタル移籍終了
|
2019年1月15日
|
マンチェスター・C |
フローニンヘン |
レンタル移籍
|
2019年1月14日
|
川崎F |
マンチェスター・C |
完全移籍
|
2018年12月31日
|
仙台 |
川崎F |
レンタル移籍終了
|
2018年2月1日
|
川崎F |
仙台 |
レンタル移籍
|
2015年2月1日
|
|
川崎F |
完全移籍
|
板倉滉の今季成績
板倉滉の出場試合
第1節
|
2024年8月23日
|
|
vs
|
|
レバークーゼン
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 3
|
第2節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
ボーフム
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第3節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
シュツットガルト
|
90′
|
0
|
92′
|
|
H
1 - 3
|
第4節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
フランクフルト
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第5節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
ウニオン・ベルリン
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第6節
|
2024年10月4日
|
|
vs
|
|
アウグスブルク
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第7節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
ハイデンハイム
|
90′
|
1
|
|
|
H
3 - 2
|
第8節
|
2024年10月25日
|
|
vs
|
|
マインツ
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第9節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
ブレーメン
|
90′
|
0
|
79′
|
|
H
4 - 1
|
第10節
|
2024年11月9日
|
|
vs
|
|
RBライプツィヒ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第11節
|
2024年11月24日
|
|
vs
|
|
ザンクト・パウリ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第12節
|
2024年11月30日
|
|
vs
|
|
フライブルク
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 1
|
第13節
|
2024年12月7日
|
|
vs
|
|
ドルトムント
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第14節
|
2024年12月14日
|
|
vs
|
|
ホルシュタイン・キール
|
90′
|
0
|
|
|
H
4 - 1
|
第15節
|
2024年12月21日
|
|
vs
|
|
ホッフェンハイム
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第16節
|
2025年1月11日
|
|
vs
|
|
バイエルン
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
板倉滉の代表履歴
2019年6月21日
|
|
日本代表 |
板倉滉の今季成績
カタール・ワールドカップ グループE
|
3
|
270’
|
0
|
2
|
0
|
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
|
3
|
190’
|
0
|
0
|
0
|
アジアカップ2023 グループD
|
2
|
180’
|
0
|
0
|
0
|
アジアカップ2023 決勝トーナメント
|
2
|
180’
|
0
|
1
|
0
|
北中米W杯アジア最終予選
|
6
|
521’
|
1
|
0
|
0
|
板倉滉の出場試合
第1節
|
2022年11月23日
|
|
vs
|
|
ドイツ
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第2節
|
2022年11月27日
|
|
vs
|
|
コスタリカ
|
90′
|
0
|
84′
|
|
H
0 - 1
|
第3節
|
2022年12月1日
|
|
vs
|
|
スペイン
|
90′
|
0
|
39′
|
|
H
2 - 1
|
第1節
|
2023年11月16日
|
|
vs
|
|
ミャンマー代表
|
メンバー外
|
H
5 - 0
|
第2節
|
2023年11月21日
|
|
vs
|
|
シリア代表
|
メンバー外
|
A
0 - 5
|
第3節
|
2024年3月21日
|
|
vs
|
|
北朝鮮代表
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第4節
|
2024年3月26日
|
|
vs
|
|
北朝鮮代表
|
メンバー外
|
A
0 - 3
|
第5節
|
2024年6月6日
|
|
vs
|
|
ミャンマー代表
|
10′
|
0
|
|
|
A
0 - 5
|
第6節
|
2024年6月11日
|
|
vs
|
|
シリア代表
|
90′
|
0
|
|
|
H
5 - 0
|
第1節
|
2024年1月14日
|
|
vs
|
|
ベトナム
|
90′
|
0
|
|
|
H
4 - 2
|
第2節
|
2024年1月19日
|
|
vs
|
|
イラク
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第3節
|
2024年1月24日
|
|
vs
|
|
インドネシア
|
メンバー外
|
H
3 - 1
|
ラウンド16
|
2024年1月31日
|
|
vs
|
|
バーレーン
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|
準々決勝
|
2024年2月3日
|
|
vs
|
|
イラン
|
90′
|
0
|
24′
|
|
A
2 - 1
|
第1節
|
2024年9月5日
|
|
vs
|
|
中国代表
|
71′
|
0
|
|
|
H
7 - 0
|
第2節
|
2024年9月10日
|
|
vs
|
|
バーレーン代表
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 5
|
第3節
|
2024年10月10日
|
|
vs
|
|
サウジアラビア代表
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第4節
|
2024年10月15日
|
|
vs
|
|
オーストラリア代表
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第5節
|
2024年11月15日
|
|
vs
|
|
インドネシア代表
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 4
|
第6節
|
2024年11月19日
|
|
vs
|
|
中国代表
|
90′
|
1
|
|
|
A
1 - 3
|