
ボルシアMG
Borussia VfL Monchengladbach国名 |
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創立 | 1900年 |
ホームタウン | メンヒェングラットバッハ |
スタジアム | シュタディオン・イム・ボルシア・パルク |
愛称 | Fohlen(子馬)、Fohlenelf(子馬の妖精) |
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
4 |
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マインツ | 45 | 13 | 6 | 7 | 44 | 28 | 16 | 26 |
5 |
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ボルシアMG | 43 | 13 | 4 | 10 | 44 | 40 | 4 | 27 |
6 |
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RBライプツィヒ | 42 | 11 | 9 | 7 | 41 | 34 | 7 | 27 |
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ボルシアMGのニュース一覧
ボルシアMGの人気記事ランキング
1
板倉滉が決勝弾に絡むボレー&無失点、ボルシアMGが欧州カップ戦出場を争うライプツィヒに勝利【ブンデスリーガ】
ボルシアMGは29日、ブンデスリーガ第27節でライプツィヒをホームに迎え、1-0で勝利した。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場しなかった。 代表ウィーク前の前節ブレーメン戦ではプレアのハットトリックで打ち勝った7位ボルシアMG(勝ち点40)は、主砲のクラインディーストが出場停止の中、日本代表で2試合にフル出場してきた板倉が[4-2-3-1]の右センターバックでスタメンとなった。 欧州カップ戦出場権を争う5位ライプツィヒ(勝ち点42)に対し、ボールを持つ入りとなったボルシアMGは13分に好機。ショートカウンターの流れからオノラが右サイドを持ち上がってクロス。しかしクヴァンカラのヘディングシュートはミートしなかった。 さらに21分、ゴールキックの流れからプレアのヘディングでのパスに抜け出したハックがボックス内からシュート。好機だったが、GKファンデフォールトに阻まれる。その後も押し込む展開としたボルシアMGだったが、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半、開始1分にバウムガルトナーに決定機を許したボルシアMGは、49分にもピンチ。ラウムのFKからバウムガルトナーに際どいヘディングシュートを打たれた。 それでも56分、ボルシアMGが先制する。ショートコーナーの流れから板倉が右クロスにボレーで合わせると、GKが弾いたルーズボールをプレアが頭で押し込んだ。 板倉が先制弾に絡んだ中、前がかるライプツィヒに対し、ボルシアMGは62分に追加点に迫る。プレアが右サイドからカットインし左足で放ったシュートが右ポストに直撃した。 その後も守勢ながら80分にはプレアがまたもポスト直撃のシュートで追加点に迫る好機を作って牽制したボルシアMGが1-0で勝利。連勝とし、ライプツィヒをかわして暫定5位に浮上している。 ボルシアMG 1-0 ライプツィヒ 【ボルシアMG】 アラサン・プレア(後11) 2025.03.30 06:13 Sun2
ブレーメンが198㎝大型FWウォルトメイドの今季限りでの退団を発表
ブレーメンは2日、U-21ドイツ代表FWニック・ウォルトメイド(22)が今季限りで退団することを発表した。 8歳でブレーメンの下部組織に入団したウォルトメイドは、2020年2月1日に行われたブンデスリーガ第20節のアウグスブルク戦で当時クラブ最年少記録となる17歳11カ月16日でブンデスリーガデビューを飾った。 しかし、トップチームでは出場機会に恵まれず、2022-23シーズンはドイツ3部のSVエルフェアスベルクへレンタル移籍。ブレーメンに復帰した今季は準主力としてここまでブンデスリーガ23試合に出場していた。 ウォルトメイドの退団について、クラブのプロサッカー部門責任者であるクレメンス・フリッツ氏は以下のようにコメントしている。 「ニックがブレーメンから離れることを決めたのはとても残念だ。我々は彼に非常に良いオファーを出し、ブレーメンの今後の展望も伝えた。それが彼の決断の重要な要因となった。彼がヴェルダーを去るのはとても残念だが、もちろんニックの決断を受け入れるしかない」 なお、ドイツ『キッカー』によれば、今夏にフリーとなる198㎝大型FWウォルトメイドには、シュツットガルトやホッフェンハイム、ボルシアMGが獲得に動いているとのことだ。 2024.04.03 07:00 Wed3
【ブンデスリーガ日本人選手】伊藤vs長谷部の日本人対決は伊藤のシュツットガルトに軍配! フライブルク堂安は今季7点目をマーク
ブンデスリーガ第29節が週末にドイツ各所で行われた。 今シーズンのブンデスリーガには、日本代表で活躍するボルシアMGのDF板倉滉、シュツットガルトのDF伊藤洋輝、フライブルクのMF堂安律、ボーフムFW浅野拓磨に加え、フランクフルトでクラブ史上最年長出場記録を保持するDF長谷部誠が在籍している。 今シーズンも多くの選手が活躍する中、第29節では板倉、長谷部、堂安、伊藤、浅野が先発出場している。 伊藤が先発したシュツットガルトと長谷部が先発したフランクフルトによる日本人対決は、11分にスコアが動く。伊藤のボール奪取を起点に、スティラーの浮き球パスでディフェンスライン裏を取ったギラシーがネットを揺らした。 先制したシュツットガルトは17分にも、ウンダブが敵陣でボールを奪って独走。そのままシュートを決めきって追加点を挙げると、37分にはウンダブのスルーパスを受けたルウェリングがボックス内へ侵入し、シュートを決めきった。 結局、試合はそのまま3-0でシュツットガルトが快勝。2位バイエルンと同勝ち点で3位をキープしている。 また、堂安が先発したフライブルクはアウェイでダルムシュタットと対戦。立ち上がりから一進一退の展開が続く中、フライブルクは36分、右サイドの堂安がパス&ムーブでゴール前に侵攻。ボックス内のグレゴリッチュのリターンパスをペナルティアーク右横からダイレクトシュートをゴール左隅に突き刺した。 結局、堂安の今季7点目が決勝点となり、フライブルクが2試合ぶりの白星を飾った。 その他、板倉が先発したボルシアMGはホームでドルトムントと対戦し1-2で敗戦。浅野が83分までプレーしたボーフムはホームでハイデンハイムと対戦し1-1のドローに終わった。 ★板倉滉[ボルシアMG] ▽4/13 ボルシアMG 1-2 ドルトムント ◆フル出場 ★長谷部誠[フランクフルト] ▽4/13 シュツットガルト 3-0 フランクフルト ◆74分までプレー ★堂安律[フライブルク] ▽4/14 ダルムシュタット 0-1 フライブルク ◆92分までプレー ★伊藤洋輝[シュツットガルト] ▽4/13 シュツットガルト 3-0 フランクフルト ◆フル出場 ★原口元気[シュツットガルト] ▽4/13 シュツットガルト 3-0 フランクフルト ◆ベンチ入りも出場せず ★浅野拓磨[ボーフム] ▽4/13 ボーフム 1-1 ハイデンハイム ◆83分までプレー 2024.04.15 07:30 Mon4
開幕戦からレバークーゼン劇場! シャビ・アロンソ監督が土壇場勝利に一定の満足感「我々にはよく起こること」
レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が勝利を振り返った。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 23日、ブンデスリーガ開幕節でボルシアMGとのアウェイゲームに臨んだ昨シーズン王者のレバークーゼン。先日のDFLスーパーカップでシュツットガルトにPK戦の末、勝利したなか、リーグ戦開幕白星を狙った。 日本代表DF板倉滉も先発したボルシアMGに対し、レバークーゼンはスイス代表MFグラニト・ジャカのスーパーボレーで12分に先制。ドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツの追加点もあり、2点リードで折り返した。 しかし、後半は59分と85分に失点し、同点でアディショナルタイムに突入。試合の中断もあったため10分のアディショナルタイムが取られると、板倉のファウルからPKを獲得し、ヴィルツが一度は止められながらこぼれ球を押し込んだ。 昨シーズン何度も見られたのと同様、劇的な形で勝ち点3を手にしたシャビ・アロンソ監督は、試合後にコメント。改善点はあると認めながら、勝ちきったことを評価している。 「説明のしようがない。これがサッカーだ。我々にはよく起こることだ。だが、何が起こったのかも分析したかった。2-0でリードし、より良いプレーもできたはずで、3点目を決めるチャンスもあった」 「その後、試合の基準が変わり、オープンになった。だが、我々は素晴らしいメンタリティを示し、立て直すことができた。この結果やいくつかの局面には満足しているが、改善すべき点もいくつかある」 また、スペイン人指揮官は今シーズンの戦力にも言及。リーグ2連覇だけでなく、チャンピオンズリーグ(CL)躍進も見据え、さらなる補強も期待しているようだ。 「我々は良いチームだ。もしかしたらもう少し改善できるかもしれないが、様子を見てみよう。万全なチームを作ることについてシモン(スポーツ・マネージング・ディレクター)とフェルナンド(CEO)と話している」 「厳しいシーズンが待っている。ブンデスリーガはもちろん我々にとって最も重要だが、チャンピオンズリーグはチャンスだ」 <span class="paragraph-title">【動画】王者が劇的白星発進! ボルシアMGvsレバークーゼン ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mHpX077oo38";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.24 15:45 Sat5
「まずはホッとした」守備の要としてW杯出場を決めた板倉滉、すでに先を見据える「自分たちの目標はW杯優勝」
日本代表のDF板倉滉(ボルシアMG)が、ワールドカップ(W杯)出場決定を喜んだ。 20日、2026年北中米W杯アジア最終予選が行われ、日本代表はホームでバーレーン代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。 これにより、8大会連続8度目のW杯出場が決定。この試合も守備の中心としてクリーンシートに貢献した板倉は、組む相手が代わりながらの戦いとなったが、基本に忠実に集中して最終予選を戦ったと振り返った。 「大勝できたらそれは良かったですけど、自分の中で簡単な試合は1つもなかったなと思っていますし、常にゼロを目指してやっている中で、一瞬たりとも気を抜くことは許されないのが最終予選です」 「もちろんメンバーはケガ人が出たりで変わりながらやっていましたけど、ただやることは変わらないというか、気を抜かず、攻めている時間が長いこともありますけど、リスクマネジメントなどを基本に忠実にやることを意識していました」 瀬古歩夢(グラスホッパー)、伊藤洋輝(バイエルン)との3バックはしっかりと機能。相手に押し込まれるシーンもあったが、細かくコミュニケーションをとり、体を張って防いでいた。 「ずっと喋っていましたし、お互いが分かり合っている状況でも喋りながら確認する。特に距離感が近い選手は声も通るので、コミュニケーションは試合をやりながら修正しなければいけないです」と、分かっていることでもしっかりと話していたと明かした。 ディフェンスリーダーとして戦った最終予選で、しっかりと出場権を確保した板倉は「ホッとしましたね」とコメント。「毎回最終予選はそうですけど、緊張感だったりプレッシャーは常に感じながらやってきましたし、それが良い結果であろうと悪い結果であろうと変わらずにやってこれました。緊張感を全員が持てているところが結果につながったと思います」と心境を明かした。 試合終了のタイミングも「まずはホッとした、終わった瞬間は良かったという感じです」と、安堵の方が強かったようだ。 ただ、選手たちは大はしゃぎで喜ぶ感じではなく、しっかりと地に足をつけている印象を与えていた。 板倉は「今日は喜んで良いと思いますが、自分たちの目標はW杯優勝で、最終予選をやっている時から変わらないです。出場するという機会を得られたことは、1つホッとしたかなと。ただ、通過点でもあり、最終予選3試合もあるので、積み上げをここからやっていきたいです」と、すでに次のサウジアラビア代表戦、そして残りの2試合に向けて気持ちを改めているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】史上最速でW杯出場決定! 日本代表がバーレーン代表を撃破</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xC_Xy3S37ig";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.21 12:10 FriボルシアMGの選手一覧
1 | GK |
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ヨナス・オムリン | |||||||
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1994年01月10日(31歳) | 190cm | 83kg |
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7 |
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0 |
21 | GK |
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トビアス・ジッペル | |||||||
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1988年03月22日(37歳) | 183cm | 79kg |
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1 |
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0 |
33 | GK |
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モリッツ・ニコラス | |||||||
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1997年10月21日(27歳) |
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19 |
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0 |
42 | GK |
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チアゴ・ペレイラ・カルドーソ | |||||||
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2006年04月07日(18歳) | 191cm |
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3 |
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0 |
2 | DF |
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ファビオ・キアロディア | |||||||
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2005年06月05日(19歳) | 186cm |
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11 |
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0 |
3 | DF |
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板倉滉 | |||||||
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1997年01月27日(28歳) | 186cm | 72kg |
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25 |
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1 |
5 | DF |
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マーヴィン・フリードリヒ | |||||||
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1995年12月13日(29歳) | 192cm |
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19 |
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0 |
20 | DF |
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ルカ・ネッツ | |||||||
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2003年05月15日(21歳) |
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19 |
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0 |
22 | DF |
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シュテファン・ライナー | |||||||
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1992年08月27日(32歳) | 175cm |
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17 |
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1 |
26 | DF |
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ルーカス・ウルリッヒ | |||||||
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2004年03月16日(21歳) | 180cm |
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19 |
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1 |
29 | DF |
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ジョー・スカリー | |||||||
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2002年12月31日(22歳) | 178cm |
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25 |
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0 |
30 | DF |
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ニコ・エルベディ | |||||||
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1996年09月30日(28歳) | 188cm | 77kg |
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20 |
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1 |
7 | MF |
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ケビン・シュテーガー | |||||||
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1993年08月27日(31歳) | 175cm |
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24 |
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2 |
8 | MF |
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ユリアン・ヴァイグル | |||||||
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1995年09月08日(29歳) | 187cm |
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26 |
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0 |
10 | MF |
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フロリアン・ノイハウス | |||||||
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1997年03月16日(28歳) | 182cm |
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11 |
![]() |
0 |
16 | MF |
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フィリップ・サンデル | |||||||
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1998年02月21日(27歳) | 186cm |
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23 |
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1 |
19 | MF |
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ナタン・エングム | |||||||
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2000年03月14日(25歳) | 182cm |
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18 |
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2 |
23 | MF |
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ノア・ペッシュ | |||||||
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2005年05月18日(19歳) | 183cm |
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1 |
![]() |
0 |
27 | MF |
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ロッコ・ライツ | |||||||
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2002年05月29日(22歳) | 176cm |
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21 |
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1 |
39 | MF |
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ニクラス・スウィデル | |||||||
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2007年01月05日(18歳) | 188cm |
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0 |
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0 |
9 | FW |
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フランク・オノラ | |||||||
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1996年08月11日(28歳) | 180cm |
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13 |
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2 |
11 | FW |
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ティム・クラインディーンスト | |||||||
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1995年08月31日(29歳) | 194cm | 85kg |
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25 |
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15 |
13 | FW |
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福田師王 | |||||||
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2004年04月08日(20歳) | 178cm | 70kg |
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4 |
![]() |
1 |
14 | FW |
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アラサン・プレア | |||||||
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1993年03月10日(32歳) | 180cm | 65kg |
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24 |
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10 |
25 | FW |
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ロビン・ハック | |||||||
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1998年08月27日(26歳) | 176cm |
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26 |
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4 |
31 | FW |
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トマシュ・クヴァンカラ | |||||||
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2000年08月13日(24歳) | 190cm |
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22 |
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1 |
34 | FW |
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チャールズ・ヘアマン | |||||||
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2006年01月21日(19歳) | 180cm |
38 | FW |
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イヴァンドロ・ボルジェス・サンチェス | |||||||
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2004年05月24日(20歳) | 175cm |
監督 |
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ジェラルド・セオアネ | ||||||||
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1978年10月30日(46歳) |
ボルシアMGの試合日程
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月23日 | H |
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2 | - | 3 | vs |
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レバークーゼン |
第2節 | 2024年8月31日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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ボーフム |
第3節 | 2024年9月14日 | H |
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1 | - | 3 | vs |
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シュツットガルト |
第4節 | 2024年9月21日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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フランクフルト |
第5節 | 2024年9月28日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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ウニオン・ベルリン |
第6節 | 2024年10月4日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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アウグスブルク |
第7節 | 2024年10月19日 | H |
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3 | - | 2 | vs |
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ハイデンハイム |
第8節 | 2024年10月25日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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マインツ |
DFBポカール
2回戦 | 2024年10月30日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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フランクフルト |
ブンデスリーガ
第9節 | 2024年11月3日 | H |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
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ブレーメン |
第10節 | 2024年11月9日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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RBライプツィヒ |
第11節 | 2024年11月24日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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ザンクト・パウリ |
第12節 | 2024年11月30日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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フライブルク |
第13節 | 2024年12月7日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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ドルトムント |
第14節 | 2024年12月14日 | H |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
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ホルシュタイン・キール |
第15節 | 2024年12月21日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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ホッフェンハイム |
第16節 | 2025年1月11日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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バイエルン |
第17節 | 2025年1月14日 | A |
![]() |
5 | - | 1 | vs |
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ヴォルフスブルク |
第18節 | 2025年1月18日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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レバークーゼン |
第19節 | 2025年1月25日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
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ボーフム |
第20節 | 2025年2月1日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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シュツットガルト |
第21節 | 2025年2月8日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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フランクフルト |
第22節 | 2025年2月15日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
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ウニオン・ベルリン |
第23節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
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アウグスブルク |
第24節 | 2025年3月1日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
ハイデンハイム |
第25節 | 2025年3月7日 | H |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
![]() |
マインツ |
第26節 | 2025年3月15日 | A |
![]() |
2 | - | 4 | vs |
![]() |
ブレーメン |
第27節 | 2025年3月29日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
RBライプツィヒ |
第28節 | 2025年4月6日 | A | 22:30 | vs |
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ザンクト・パウリ |
第29節 | 2025年4月12日 | H | 22:30 | vs |
![]() |
フライブルク |
第30節 | 2025年4月20日 | A | 24:30 | vs |
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ドルトムント |
第31節 | 2025年4月26日 | A | vs |
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ホルシュタイン・キール |
第32節 | 2025年5月3日 | H | vs |
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ホッフェンハイム |
第33節 | 2025年5月10日 | A | vs |
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バイエルン |
第34節 | 2025年5月17日 | H | vs |
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ヴォルフスブルク |