ボルシアMG

Borussia VfL Monchengladbach
国名 ドイツ
創立 1900年
ホームタウン メンヒェングラットバッハ
スタジアム シュタディオン・イム・ボルシア・パルク
愛称 Fohlen(子馬)、Fohlenelf(子馬の妖精)

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
9 シュツットガルト 47 13 8 12 61 51 10 33
10 ボルシアMG 45 13 6 14 55 56 -1 33
11 アウグスブルク 43 11 10 12 34 49 -15 33
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ボルシアMGのニュース一覧

7月26日、町野修斗がドイツ1部のボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)に完全移籍することが発表された。 2024-25シーズン、クラブ史上初の1部リーグを戦ったホルシュタイン・キールで、チーム最多の11得点を記録。チームは年間を通して苦戦を強いられていた中、なぜ2ケタ得点を記録することができ 2025.08.07 12:00 Thu
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ボルシアMGの日本代表DF板倉滉(28)が今シーズン限りで退団。夏に移籍を果たすことになるという。ドイツ『ビルト』が伝えた。 板倉は2019年1月に川崎フロンターレからマンチェスター・シティに完全移籍。そのままオランダのフローニンヘンへ2度のレンタル移籍を経験すると、その後はシャルケにレンタル移籍。2022年7月 2025.05.16 14:45 Fri
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ブンデスリーガ第33節、バイエルンvsボルシアMGが10日にアリアンツ・アレーナで行われ、ホームのバイエルンが2-0で勝利した。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場、ボルシアMGのDF板倉滉は負傷欠場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 前節、RBライプツィヒ相手の土壇場被弾で3-3のドローに持ち 2025.05.11 03:29 Sun
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ブンデスリーガ第32節、ボルシアMGvsホッフェンハイムが3日にシュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、4-4のドローに終わった。なお、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ3連敗で9位に転落したボルシアMGは、逆転でのヨーロッパ出場権獲得へ15位に沈む 2025.05.04 00:59 Sun
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ボルシアMGがブンデスリーガ初挑戦で2桁ゴールを記録したホルシュタイン・キールの日本代表FW町野修斗(25)の獲得を目指しているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 2023年7月に湘南ベルマーレからキールに完全移籍で加入した町野。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で31試合に出場し5ゴール6アシストを記録してチーム 2025.05.02 15:30 Fri
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テア・シュテーゲン、少年時代はFWだった! GK転向のきっかけは"チームメイトの鼻血"

▽バルセロナに所属するドイツ代表GKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲンには、少年時代にGKへ転向するあるきっかけがあったようだ。ドイツ『キッカー』がアメリカ『ザ・プレイヤーズ・トリュビューン』でのインタビューを引用して伝えている。 ▽ボルシアMGの下部組織出身で、2009年にトップチーム昇格を果たしたテア・シュテーゲン。2011-12シーズンに名実ともに正GKの座を確立すると、バイエルンの2度の撃破に貢献するなどしてブンデスリーガ4位躍進と、チャンピオンズリーグ出場権の獲得に貢献した。 ▽2014年5月にバルセロナ入りしたテア・シュテーゲンは同時期にドイツ代表デビューも飾る。すでにクラブで数多くのタイトル獲得も経験し、今シーズンもここまで公式戦42試合に出場して23回のクリーンシートを達成している。 ▽今や世界屈指のGKと呼ばれるまでに成長したテア・シュテーゲンだが、少年時代にはFWでプレーしていたようだ。そんな少年がGKに転向したのにはある出来事があったようだ。以下のように明かしている。 「鼻血がきっかけで僕はゴールキーパーになったんだ」 「10歳の頃、僕が所属していたボルシアMGのアカデミーにはいつも鼻血を出すやつがいたんだ。なぜか分からないんだけどね。彼はチームのゴールキーパーで、試合中にも鼻血を出したことがあったんだ」 「誰かをGKに交代で入れる必要があったんだけど、誰もやりたがらないから僕がやることになってしまったんだよ」 「その時僕はゴールを決めることの方が好きだったんだ。それがサッカーをしていた理由でもある。決めた時本当に幸せな気分になるんだ」 「そんな僕がいきなりゴール前に立たされた。そしたら、大好きになったという訳ではないけど、楽しかったんだ。そして、やっていくうちに快適にも感じた」 「それでも僕は守るよりも攻める方が好きだった。やはりFWが良かったんだよ。ただ、その時の監督は僕のプレーが好きじゃなった。あと『走る時にきちんと足が上がっていない』とも走り方を指摘されたんだ」 「するとメンバー選考の時に『このチームでGKとしてプレーするか』か『他のチームでプレーするか』を問われたんだ。それでも僕は即決だったよ」 「確かにゴールを決めることは好きだし、別のチームからも誘われた。ただ、それは重要なことではなく、僕にとってはボルシアMGでプレーすることが重要だったんだ。単純なことさ。そこが4歳の時からの僕のホームだったんだ」 「ボルシアMGは僕にとって特別なクラブだよ。僕のキャリアを形成し、多くの子どもたちが夢見るカンプ・ノウでのプレーを実現できたからね」 2018.04.11 18:30 Wed
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「すごいな、お前」長友佑都が鈴木彩艶の派手な私服にツッコミも、板倉滉からは古めの例えにツッコミが入る「古いって」

日本代表のDF長友佑都(FC東京)がGK鈴木彩艶(シント=トロイデン)の私服にツッコミを入れた。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となり、活動を終えた。 そうした中、25日に日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新。今回の代表活動期間の様子が公開された。 一部の選手が後から合流した19日の様子も公開されており、鈴木など海外組の選手たちが続々と合流。18日にすでに現地に入っていた選手たちと挨拶を交わす流れになった。 合流してきた選手たちを真っ先に迎えたのが、カタールW杯以来の代表復帰となった長友だったが、その長友は開口一番、周囲の笑いを誘うこととなった。 黒のキャップに白地に金のジャケットという派手めのいで立ちで登場した鈴木に対し、「すごいな、お前。ディスコ、行くのか?」と長友がツッコんだのだ。すると、鈴木や周囲の選手たちからは笑いとともに、DF板倉滉(ボルシアMG)からは、逆に「古いって」と長友のワードチョイスへのツッコミも入っていた。 <span class="paragraph-title">【動画】長友佑都にツッコまれた鈴木彩艶の私服</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lwOT6cTzyq0";var video_start = 75;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.26 10:40 Tue
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リーズ行きも噂された元ドイツ代表MFヴァイグル、ザルツブルクへ移籍か? レッドブル・グループが関心

ボルシアMGの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(29)だが、オーストリアに行く可能性が浮上している。オーストリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ヴァイグルは1860ミュンヘン、ドルトムント、ベンフィカでプレー。2022年9月にボルシアMGにレンタル移籍で加入すると、2023年7月に完全移籍に切り替わった。 ボルシアMGでは公式戦通算89試合で3ゴール6アシスト。今シーズンはキャプテンも務め、ブンデスリーガで28試合に出場し2アシストを記録している。 日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドへの移籍も報じられた中、ヴァイグルはこの数日オーストリアを訪問。レッドブルグループのグローバルサッカーの責任者を務めるユルゲン・クロップ氏、レッドブル・ザルツブルクのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルベン・シュレーダー氏と会談していたという。 シュレーダー氏とクロップ氏は新シーズンに向けて経験豊富な中盤の選手の補強を検討しているとのこと。その中で、ヴァイグルも候補にあがっていたという。 2028年夏までボルシアMGとの契約が残っているヴァイグルだが、年俸は約300〜350万ユーロ(約4億8500〜5億6500万円)とのこと。ボルシアMGで最も稼いでいる選手の1人となっている。 噂に上がっていたリーズもレッドブルが投資しているクラブの1つ。いずれにしても、レッドブル傘下のクラブに移籍となる可能性が高まっていそうだ。 2025.04.17 23:20 Thu
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ボルシアMG、ロイター社とメインスポンサー契約締結

ボルシアMGは28日、ロイター社とメインスポンサー契約を締結したことを発表した。契約期間は2026年夏までで、1年延長オプションが付いているとのことだ。 ロイター社は地元メンヒェングラートバッハを拠点とするドイツ最大のバスルーム用品のオンライン小売業者。2011年からボルシアMGのスポンサーを務めていた。 ボルシアMGは声明にて「13年間にわたって成功を収めてきたロイター社との協力関係をさらに深めることができて嬉しく思う。ロイター社と共に発展していくサクセスストーリーを世界に向けて魅力を持って伝えていきたい」と発表した。 2004年からオンラインでの小売りに形態を変えたロイター社は数年で事業を拡大させ、現在ではフランス、イタリア、スイス、ポーランドに支店を持つ大企業に成長。現在では850人の従業員を抱えている。 2024.02.28 23:00 Wed

ボルシアMGの選手一覧

1 GK ヨナス・オムリン
1994年01月10日(31歳) 190cm 83kg 11 0
21 GK トビアス・ジッペル
1988年03月22日(37歳) 183cm 79kg 1 0
33 GK モリッツ・ニコラス
1997年10月21日(28歳) 19 0
42 GK チアゴ・ペレイラ・カルドーソ
2006年04月07日(19歳) 191cm 5 0
2 DF ファビオ・キアロディア
2005年06月05日(20歳) 186cm 16 1
3 DF 板倉滉
1997年01月27日(28歳) 186cm 72kg 30 3
5 DF マーヴィン・フリードリヒ
1995年12月13日(29歳) 192cm 21 0
20 DF ルカ・ネッツ
2003年05月15日(22歳) 24 0
22 DF シュテファン・ライナー
1992年08月27日(33歳) 175cm 20 1
26 DF ルーカス・ウルリッヒ
2004年03月16日(21歳) 180cm 25 1
29 DF ジョー・スカリー
2002年12月31日(22歳) 178cm 31 0
30 DF ニコ・エルベディ
1996年09月30日(29歳) 188cm 77kg 24 1
48 DF ヴェイト・シュタンゲ
2004年02月08日(21歳) 0 0
7 MF ケビン・シュテーガー
1993年08月27日(32歳) 175cm 30 3
8 MF ユリアン・ヴァイグル
1995年09月08日(30歳) 187cm 32 0
10 MF フロリアン・ノイハウス
1997年03月16日(28歳) 182cm 16 0
16 MF フィリップ・サンデル
1998年02月21日(27歳) 186cm 25 1
19 MF ナタン・エングム
2000年03月14日(25歳) 182cm 19 2
23 MF ノア・ペッシュ
2005年05月18日(20歳) 183cm 1 0
27 MF ロッコ・ライツ
2002年05月29日(23歳) 176cm 26 2
39 MF ニクラス・スウィデル
2007年01月05日(18歳) 188cm 0 0
9 FW フランク・オノラ
1996年08月11日(29歳) 180cm 18 4
11 FW ティム・クラインディーンスト
1995年08月31日(30歳) 194cm 85kg 31 16
13 FW 福田師王
2004年04月08日(21歳) 178cm 70kg 5 1
14 FW アラサン・プレア
1993年03月10日(32歳) 180cm 65kg 29 11
25 FW ロビン・ハック
1998年08月27日(27歳) 176cm 32 4
31 FW トマシュ・クヴァンカラ
2000年08月13日(25歳) 190cm 27 2
34 FW チャールズ・ヘアマン
2006年01月21日(19歳) 180cm 0 0
38 FW イヴァンドロ・ボルジェス・サンチェス
2004年05月24日(21歳) 175cm
監督 ジェラルド・セオアネ
1978年10月30日(47歳)

ボルシアMGの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月23日 2 - 3 vs レバークーゼン
第2節 2024年8月31日 0 - 2 vs ボーフム
第3節 2024年9月14日 1 - 3 vs シュツットガルト
第4節 2024年9月21日 2 - 0 vs フランクフルト
第5節 2024年9月28日 1 - 0 vs ウニオン・ベルリン
第6節 2024年10月4日 2 - 1 vs アウグスブルク
第7節 2024年10月19日 3 - 2 vs ハイデンハイム
第8節 2024年10月25日 1 - 1 vs マインツ
DFBポカール
2回戦 2024年10月30日 2 - 1 vs フランクフルト
ブンデスリーガ
第9節 2024年11月3日 4 - 1 vs ブレーメン
第10節 2024年11月9日 0 - 0 vs RBライプツィヒ
第11節 2024年11月24日 2 - 0 vs ザンクト・パウリ
第12節 2024年11月30日 3 - 1 vs フライブルク
第13節 2024年12月7日 1 - 1 vs ドルトムント
第14節 2024年12月14日 4 - 1 vs ホルシュタイン・キール
第15節 2024年12月21日 1 - 2 vs ホッフェンハイム
第16節 2025年1月11日 0 - 1 vs バイエルン
第17節 2025年1月14日 5 - 1 vs ヴォルフスブルク
第18節 2025年1月18日 3 - 1 vs レバークーゼン
第19節 2025年1月25日 3 - 0 vs ボーフム
第20節 2025年2月1日 1 - 2 vs シュツットガルト
第21節 2025年2月8日 1 - 1 vs フランクフルト
第22節 2025年2月15日 1 - 2 vs ウニオン・ベルリン
第23節 2025年2月22日 0 - 3 vs アウグスブルク
第24節 2025年3月1日 0 - 3 vs ハイデンハイム
第25節 2025年3月7日 1 - 3 vs マインツ
第26節 2025年3月15日 2 - 4 vs ブレーメン
第27節 2025年3月29日 1 - 0 vs RBライプツィヒ
第28節 2025年4月6日 1 - 1 vs ザンクト・パウリ
第29節 2025年4月12日 1 - 2 vs フライブルク
第30節 2025年4月20日 3 - 2 vs ドルトムント
第31節 2025年4月26日 4 - 3 vs ホルシュタイン・キール
第32節 2025年5月3日 4 - 4 vs ホッフェンハイム
第33節 2025年5月10日 2 - 0 vs バイエルン
第34節 2025年5月17日 22:30 vs ヴォルフスブルク