サウジアラビア代表
SAUDI ARABIA| 国名 |
サウジアラビア
|
| ホームタウン | リヤド |
| 愛称 | グリーン・ファルコン |
今季の成績
| 北中米W杯アジア最終予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 2 |
|
オーストラリア代表 | 13 | 3 | 4 | 1 | 13 | 6 | 7 | 8 |
| 3 |
|
サウジアラビア代表 | 10 | 2 | 4 | 2 | 4 | 6 | -2 | 8 |
| 4 |
|
インドネシア代表 | 9 | 2 | 3 | 3 | 8 | 14 | -6 | 8 |
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サウジアラビア代表のニュース一覧
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1
メキシコがサウジアラビアから今大会初勝利を挙げるも得失点差でGS敗退…《カタールW杯》
カタール・ワールドカップ(W杯)グループC最終節のサウジアラビア代表vsメキシコス代表が11月30日に行われ、1-2でメキシコが勝利した。 グループ3位のサウジアラビア(1勝1敗)と4位のメキシコ(1分け1敗)がグループステージ逆転突破をかけて臨んだ最終節。 初戦でアルゼンチン代表から大金星を挙げるも、前節のポーランド代表戦は完敗を喫したサウジアラビアは、その試合からスタメンを3人変更。アル・マルキやアル・ナジェイ、アル・ブレイクに代えてアル・ガーナム、アル・ハッサン、タンバクティをスタメンで起用した。 一方、4日前に行われたアルゼンチン戦で完敗したメキシコは、その試合からスタメンを4人変更。エレーラやグアルダード、アラウホらを代えてマルティン、エドソン・アルバレス、ホルヘ・サンチェスらをスタメンで起用した。 試合は開始早々の3分にメキシコにチャンスが訪れる。ロサーノのスルーパスからDFの裏に抜け出したベガがGKとの一対一を迎えたが、これは絶妙なタイミングで飛び出したGKアル・オワイスのブロックに阻まれた。 対するサウジアラビアは、13分にペナルティアーク左手前でアブドゥルハミドが倒されて獲得したFKからカンノが直接ゴールを狙ったが、これはわずかに枠の上に外れた。 その後はメキシコがポゼッションでサウジアラビアを上回ると27分、ロサーノの右クロスをゴールエリア左に走りこんだピネダがダイビングヘッドで合わせたが、これはアル・ガーナムのブロックに阻まれた。 ハーフタイムにかけてもメキシコが優位に試合を進めたが、自陣で集中した守りを見せるサウジアラビア守備陣の牙城を崩すことができず。前半はゴールレスで終了した。 迎えた後半、メキシコはベガを下げてアントゥナを投入。すると開始早々の47分、チャベスの左CKをニアのモンテスがフリックするとゴール前のマルティンがゴールに流し込んだ。 今大会初得点を挙げたメキシコは52分にも、バイタルエリア中央手前でマルティンがタンバクティに倒されてFKを獲得。すると左足で狙ったチャベスのFKが直接ゴール右に突き刺さった。 さらに56分には、ロサーノがバイタルエリア中央のマルティンとのパス交換でボックス内に侵入したゴール右隅へシュートを流し込んだが、マルティンのオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。 3点目を狙うメキシコは、77分にマルティンとピネダを下げてヒメネスとカルロス・ロドリゲスを投入。すると直後の78分にボックス左から侵入したロサーノが飛び出したGKを引きつけて折り返すと、走りこんだアントゥナに決定機が訪れたが、シュートは相手DFのスライディングブロックに阻まれた。 攻め続けるメキシコは、87分にもC・ロドリゲスのロングスルーパスから相手DFの裏に抜け出したアントゥナが飛び出したGKの脇を抜くシュートでゴールネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定でノーゴールに。 その後、フネス・モリやケビン・アルバレスを投入しゴールを目指したメキシコだったが、試合終了間際の95分にナセル・アル・ドサリにゴールネットを揺らされ、痛恨の失点。 結局、試合はそのまま2-1でタイムアップ。最終戦で今大会初勝利を飾ったメキシコだが、得失点差でポーランドを上回ることができず。メキシコとサウジアラビアは揃ってグループステージ敗退となった。 サウジアラビア 1-2 メキシコ 【サウジアラビア】 ナセル・アル・ドサリ(後50) 【メキシコ】 マルティン(後3) チャベス(後7) 2022.12.01 06:10 Thu2
韓国がクリンスマン新体制初白星! 守護神が孤軍奮闘のサウジアラビアはマンチーニ体制連敗スタート…【国際親善試合】
国際親善試合のサウジアラビア代表vs韓国代表が12日にイングランドのセント・ジェームズ・パークで行われ、韓国が0-1で勝利した。 前イタリア代表指揮官のロベルト・マンチーニ監督を招へいしたサウジアラビア。その初陣となったコスタリカ代表戦を1-3で落とし、目下5連敗中の中東の雄は今回の一戦で初勝利を目指した。 一方の韓国はカタール・ワールドカップ(W杯)後にクリンスマン監督を招へいしたものの、就任以降3分け2敗の5戦未勝利とこちらも苦戦が続く。直近のウェールズ代表戦を0-0のドローで終えたチームはアジアのライバル相手に新体制初勝利を狙った。この試合ではエースのソン・フンミン、ディフェンスリーダーのキム・ミンジェに加え、ファン・ヒチャン、イ・ジェソンといったヨーロッパ組の主力がスタメンを飾った。 試合は立ち上がりから拮抗した展開となる。互いに後方から足元で繋いでいく能動的なアクションを見せるが、自陣や中盤で引っかかる場面が多く、中盤での潰し合いがメインに。 それでも、要所で個人技を見せるタレントが局面を打開し、フィニッシュまで持ち込んでいく。前半半ば過ぎには韓国がソン・フンミンのカットインからの左足のミドルシュートで決定機を作れば、サウジアラビアも直後にショートカウンターの形からアル・ドサリがボックス内でGKと一対一を迎えるが、ここはGKキム・スンギュの好守に阻まれる。 決定機を作り合ったことで、徐々に試合に動きが生まれると、30分過ぎに先制点が生まれる。32分、右サイドで仕掛けたイ・ジェソンが内側に入れたグラウンダーのパスを手前のソン・フンミンがスルー。後方のファン・インボムがバランスを崩しながら出したダイレクトパスがDFに当たって浮き球の形でゴール前のスペースに流れると、抜け目なく反応したチョ・ギュソンがゴール左隅へヘディングで流し込んだ。 良い時間帯に先制に成功した韓国は、直後にもボックス内に完璧な抜け出しを見せたソン・フンミンがあわやPKという場面を迎えるなど攻勢を継続。前半終盤にかけてもセットプレーやカウンターから決定機を作ったが、GKアル=オワイスの再三のビッグセーブに阻まれた。 1点リードで試合を折り返した韓国は後半も立ち上がりから攻勢を仕掛けていく。48分にはソン・フンミンからの絶妙なスルーパスに抜け出したイ・ジェソンがボックス内でGKと一対一のビッグチャンスを迎えるが、再びアル=オワイスが立ちはだかる。 その後もファン・ヒチャンの決定機がファインセーブに遭うなど追加点が遠い韓国だが、前半に比べてボール保持と守備が安定。後半はサウジアラビアにチャンスはおろかシュートまで持ち込ませずに、しっかりとゲームをコントロールする。 一方、苦境のマンチーニのチームは前線を中心に交代カードで流れを好転させようとするが、韓国の攻撃を防ぐのが精いっぱい。なかなか攻撃に厚みを出すことができない。 それでも、最少得点差のまま突入した試合最終盤はリスクを冒して前に出たサウジアラビアが、幾度か際どいシーンを創出。だが、新体制初白星に向けて気迫を見せた韓国がキム・ミンジェらの身体を張った守備でゴールを割らせず。 この結果、不振のアジア勢対決を制した韓国がクリンスマン新体制で待望の初勝利を手にした。一方、マンチーニ率いる新生サウジアラビアは前途多難な船出に。 サウジアラビア代表 0-1 韓国代表 【韓国】 チョ・ギュソン(32分) 2023.09.13 03:29 Wed3
「期待を裏切らないと信じてもらいたい」メッシが国民へ呼び掛け、まさかの黒星スタートも巻き返し誓う「自分たちを信じている」
アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシが、サウジアラビア代表戦の敗戦を振り返った。アルゼンチン『Tyc Sport』が伝えた。 22日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループC第1節のアルゼンチンvsサウジアラビアが行われた。 世界最高峰の選手の1人であるメッシにとって最後の大会となるなか、開始10分で得たPKを決めてアルゼンチンがリードを奪う。 終始アルゼンチンが押し込み続け、サウジアラビアはハイラインでオフサイドを取るという戦いに。メッシやFWラウタロ・マルティネスがネットを揺らすも、ことごとくオフサイドに阻まれてしまう。 そんな中迎えた、後半早々の48分に失点すると、53分には逆転弾を許す展開に。アルゼンチンは逆転を目指して攻勢をかけるが、サウジアラビアの集中した守備の前に苦しむことに。時間が経過し、焦りが出たことで精度を欠くと、最後まで攻め込んだもののゴールは生まれず、1-2で逆転負けを喫した。 優勝候補に挙げられていながら、まさかの初戦黒星。36戦無敗もストップし、W杯史上初めてアジア勢に敗れるという失態を演じてしまった。 メッシは、試合後に敗戦について言及。アルゼンチンの国民に、信じてもらいたいと巻き返しを誓った。 「国民のみんなには信頼してもらいたい」 「この様な形でスタートすることを予期していなかった人々や僕たちにとって、みんなにとって辛い打撃だ。でも、このグループは期待を裏切らないと信じてもらいたい」 「2試合とも勝ちに行く。僕たちは自分たちを信じている」 「義務付けられていることはわかっているけど、すでにこの様な試合をしてしまった。足元を固めるためにも、ベストを尽くしに行くつもりだ」 2022.11.22 23:30 Tue4
アジアカップの組み合わせ抽選ポット分けが発表! アジア最高位の日本はポット1に
アジアサッカー連盟(AFC)は7日、5月11日に行われるアジアカップの組み合わせ抽選会に向けたポット分けを発表した。 今年6月に中国で開催予定だったアジアカップ2023。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響もあり、2022年に開催断念が決定。新たな開催地がカタールに決まっていた。 その結果、開催時期が半年後ろ倒しとなり、2024年1月12日に開幕することが決定。本大会の組み合わせ抽選は5月に行われる中、そのポット分けが決まった。 日本はポット1に入り、開催国でありディフェンディングチャンピオンであるカタールの他、イラン、韓国、オーストラリア、サウジアラビアとグループステージで当たることは無くなった。 ポット2にはイラク、UAE、オマーン、ウズベキスタン、中国、ヨルダンと実力国が入ることとなっている。 出場全24カ国はグループAからFまで4カ国ずつ振り分けられ、上位2カ国と3位の中の上位4カ国がラウンド16に進出する。 【ポット1】 カタール 日本 イラン 韓国 オーストラリア サウジアラビア 【ポット2】 イラク UAE オマーン ウズベキスタン 中国 ヨルダン 【ポット3】 バーレーン シリア パレスチナ ベトナム キルギス レバノン 【ポット4】 インド タジキスタン タイ マレーシア 香港 インドネシア 2023.04.07 21:30 Fri5
オーストラリアが2034年W杯開催立候補を断念、サウジアラビア開催へ
オーストラリアサッカー連盟(FFA)は10月31日、2034年ワールドカップ(W杯)開催の立候補を断念したことを発表した。 FFAは声明にて「我々は2034年W杯開催の可能性を検討した。しかしあらゆる要素を考慮した結果、立候補しないことを決定した」と発表。 31日をもって立候補が締め切られる中、現在はサウジアラビアのみが開催を立候補しており、2034年大会はサウジアラビアで開催されることが確実となった。 なお、次回の2026年大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3カ国開催、そして2030年大会はスペイン、ポルトガル、モロッコの3カ国開催が決まっている。 2023.10.31 22:30 Tueサウジアラビア代表の選手一覧
| 1 | GK |
|
ナワフ・アル・アキディ | |||||||
|
2000年05月10日(25歳) | 188cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 21 | GK |
|
ハメド・アル・シャンキティ | |||||||
|
2005年04月26日(20歳) | 195cm | 85kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 22 | GK |
|
アハメド・アル・カサール | |||||||
|
1991年05月08日(34歳) |
|
4 |
|
0 | |||||
| GK |
|
メシャリ・スニュル | ||||||||
|
2001年12月05日(24歳) | |||||||||
| 2 | DF |
|
ムハンナド・アル・シャンキティ | |||||||
|
1999年03月12日(26歳) | 171cm | 70kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
サード・アル・ムーサ | |||||||
|
2002年02月10日(23歳) | 183cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
アリ・ラジャミ | |||||||
|
1996年04月25日(29歳) | 175cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
ジェハド・タクリ | |||||||
|
2001年07月21日(24歳) | 184cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 12 | DF |
|
サウード・アブドゥルハミド | |||||||
|
1999年07月18日(26歳) | 171cm | 69kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 13 | DF |
|
ナワフ・アル・ブシャル | |||||||
|
1999年09月16日(26歳) | 178cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 14 | DF |
|
ハッサン・カデシュ | |||||||
|
1992年08月01日(33歳) | 179cm |
|
4 |
|
2 | ||||
| 17 | DF |
|
ハッサン・タンバクティ | |||||||
|
1999年02月09日(26歳) | 182cm | 73kg |
|
8 |
|
0 | |||
| DF |
|
アリ・マジュラシ | ||||||||
|
1999年10月01日(26歳) | 170cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 6 | MF |
|
ナセル・アル・ドサリ | |||||||
|
1998年12月19日(27歳) | 177cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 7 | MF |
|
ムサブ・アル・ジュワイル | |||||||
|
2003年06月20日(22歳) | 175cm |
|
8 |
|
1 | ||||
| 8 | MF |
|
マルワン・アル・サハフィ | |||||||
|
2004年02月17日(21歳) | 188cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 15 | MF |
|
アイマン・ヤヒヤ・アーメド | |||||||
|
2001年05月14日(24歳) |
|
3 |
|
0 | |||||
| 16 | MF |
|
ファイセル・アル・ガムディ | |||||||
|
2001年08月13日(24歳) | 183cm | 77kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 19 | MF |
|
トゥルキ・アル・アンマル | |||||||
|
1999年09月24日(26歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 23 | MF |
|
ジヤド・アル・ジョハニ | |||||||
|
2001年11月11日(24歳) | 180cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| MF |
|
モハメド・カンノ | ||||||||
|
1994年09月02日(31歳) | 191cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| MF |
|
アブドゥレラー・アル・マルキ | ||||||||
|
1994年10月11日(31歳) | 176cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| MF |
|
アーメド・アル・ガムディ | ||||||||
|
2001年09月21日(24歳) | 177cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 9 | FW |
|
フィラス・アル・ブライカン | |||||||
|
2000年05月14日(25歳) | 181cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 10 | FW |
|
サレム・アル・ドサリ | |||||||
|
1991年08月19日(34歳) | 175cm | 62kg |
|
6 |
|
1 | |||
| 11 | FW |
|
アブドゥラー・アル・ハムダン | |||||||
|
1999年09月12日(26歳) | 183cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 18 | FW |
|
ムハンナド・アル・サード | |||||||
|
2003年06月29日(22歳) | 183cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 20 | FW |
|
アブドゥラー・アル・サレム | |||||||
|
1992年12月19日(33歳) | 184cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
エルヴェ・ルナール | ||||||||
|
1968年09月30日(57歳) | |||||||||
サウジアラビア代表の試合日程
北中米W杯アジア最終予選
| 第1節 | 2024年9月5日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
インドネシア代表 |
| 第2節 | 2024年9月10日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
中国代表 |
| 第3節 | 2024年10月10日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
日本代表 |
| 第4節 | 2024年10月15日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
バーレーン代表 |
| 第5節 | 2024年11月14日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
オーストラリア代表 |
| 第6節 | 2024年11月19日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
インドネシア代表 |
| 第7節 | 2025年3月20日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
中国代表 |
| 第8節 | 2025年3月25日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
日本代表 |
| 第9節 | 2025年6月5日 | A | vs |
|
バーレーン代表 |
| 第10節 | 2025年6月10日 | H | vs |
|
オーストラリア代表 |

サウジアラビア