アズムンが途中交代後に1発レッド…天王山を制したチームは首位浮上もエースが次節出場停止に
2024.10.28 21:50 Mon
イラン代表FWサルダール・アズムン
UAE1部のシャバーブ・アル・アハリに所属するイラン代表FWサルダール・アズムンが、途中交代後にベンチでレッドカードを頂戴した。UAE『Al Bayan』が伝える。アジア随一のストライカー大国が育んだアズムン。イラン代表におけるメフディ・タレミとの2トップは、対戦相手にとって脅威でしかない。
クラブキャリアは、ロシア1部のゼニトで個人タイトルを総なめにしたのち、レバークーゼンとローマでは長く在籍できず。しかし、今季からUAE1部へ向かい、公式戦12試合11得点…やはりアジア域内では別格なのか。
そんなアズムンは27日、UAE1部第6節のシャールジャ戦に先発出場し、0-0で迎えた後半頭に先制点。エースがリーグ戦6試合6点目としたアル・アハリは、2-1勝利で対戦相手のシャールジャから首位を奪うことに成功した。
しかしである。
そして、アル・アハリの2-0リードで迎えた後半アディショナルタイム。
接触プレーから両軍入り乱れての乱闘が発生し、審判団が両軍を引き離したあと、相手チームの指揮官にレッドカード。そして、すでに途中交代しながら乱闘へ参加したアズムンにも退場処分が。ピッチ内侵入+乱闘における何らかの行為で1発レッドではないかと考えられる。
結局、試合は90+20分ほど続くことになり、1点を返されるも逃げ切ったアル・アハリ。天王山を制しての首位浮上で本来なら100%嬉しいところだが、次節はエース・アズムンを欠く。
クラブキャリアは、ロシア1部のゼニトで個人タイトルを総なめにしたのち、レバークーゼンとローマでは長く在籍できず。しかし、今季からUAE1部へ向かい、公式戦12試合11得点…やはりアジア域内では別格なのか。
しかしである。
今回は首位攻防戦とあって、立ち上がりから激しい肉弾戦が続き、90分までに両軍合わせてイエローカードが「8枚」出ることに。
そして、アル・アハリの2-0リードで迎えた後半アディショナルタイム。
接触プレーから両軍入り乱れての乱闘が発生し、審判団が両軍を引き離したあと、相手チームの指揮官にレッドカード。そして、すでに途中交代しながら乱闘へ参加したアズムンにも退場処分が。ピッチ内侵入+乱闘における何らかの行為で1発レッドではないかと考えられる。
結局、試合は90+20分ほど続くことになり、1点を返されるも逃げ切ったアル・アハリ。天王山を制しての首位浮上で本来なら100%嬉しいところだが、次節はエース・アズムンを欠く。
1
2
サルダール・アズムンの関連記事
シャバーブ・アル・アハリの関連記事
UAEプロリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
サルダール・アズムンの人気記事ランキング
1
先発11人の平均年齢「29.6歳」 世代交代のメド立たぬイラン代表に現地紙「全員が最高のコンディションならいいが…」
アジア屈指の強豪かつ、精神的なタフさも光るイラン代表だが、コアの選手が長年固定され、世代交代のメドも立っていない。 2026年北中米W杯アジア最終予選A組で2連勝、首位と同勝ち点の2位発進というイラン代表。10月は、10日にアウェイでウズベキスタン戦(第3節)をこなし、15日に第三国(未定)でカタール戦(第4節)を戦う予定となっている。 アジア杯2023で森保ジャパンを下したイラン代表といえば、欧州の最前線でプレーするなどし、お馴染みとなった主軸選手が多数。 エースはポルトガル1部でMVP1回&得点王2回…今季からインテルに所属するFWメフディ・タレミ(32)。その相棒はゼニトでのロシア1部得点王からレバークーゼンに移籍し、ローマにも属したFWサルダール・アズムン(29)。 正守護神は70m超えのロングスローで世界的に知られるGKアリレザ・ベイランヴァンド(32)。そんなチームのキャプテンは、AZ時代のオランダ1部得点王という功績が眩しいFWアリレザ・ジャハンバフシュ(31)である。 タレミ、アズムン、ベイランヴァンド、ジャハンバフシュ…皆が修羅場をくぐった歴戦の雄であり、彼ら中心のイラン代表は、対戦相手にとって一筋縄ではいかぬタフネス集団。ただ、それぞれA代表のコアとなって10年近く経つ。 イラン英字紙『テヘラン・タイムズ』は、彼らに取って代わる新顔の台頭が少ないことを嘆きつつ、アルデシル・アミール・ガレノエイ監督の人選にも苦言。10月も招集されたジャハンバフシュは主将である一方、今夏フェイエノールトを退団してから無所属が続いているのだ。 直近のUAE戦(9月10日)を振り返ると、イラン代表先発11人の平均年齢は「29.6歳」。 11人中7人が30代の選手となったなか、大事なUAEとのアウェイゲームで「1-0」と競り勝った。現地紙は「全員が最高のコンディションであればいいんだが…」と論評する。 非常に拮抗した最終予選A組の中でも、実力的には有力な突破候補と考えてよさそうなイラン代表。ただ、世代交代のメドは立っていない。 「ジャハンバフシュをこのまま代表チームに残すかどうかを含め、現在の戦略が成功するか否か、時が経てば答えもわかるだろう」 2024.10.09 16:00 Wed2
「勇気に感謝」イラン出身のドイツ議員、反政府デモ連帯のアズムンらに感謝
イラン出身でドイツ連邦議会の議員を務めるオミド・ヌーリプール氏が、いち早く反政府デモへの連帯を示したイランのサッカー選手らへ感謝を述べている。 カタール・ワールドカップ(W杯)に参戦中のイラン代表は、21日のイングランド代表戦直前にスタメン全員が国歌斉唱を拒否するという異例の事態に。これは9月中旬からイラン国内で続く反政府デモへの連帯を示したものとされている。 ドイツ『キッカー』はこの一戦に合わせ、イラン系ドイツ人の連邦議会議員であるヌーリプール氏へのインタビューを実施。国政政党で共同党首も務める同氏は、イラン国内で政権と対峙する市民への支援を呼びかけた。 「ゼップ・ブラッター(元FIFA会長)はイランをW杯から除外するよう求めたが、この措置だけでは諸刃の剣と言える。国際的な圧力を高めるには役立つが、街頭に出て声を上げる人々を何らかの形で支援する方が大切だ」 「国内のサッカーリーグは政府によって中断され、『世界で最も悲しいリーグ』という見出しがSNSで広がった。カップ戦の優勝トロフィーを受け取る選手たちの表情は暗く、とても勝者には見えない」 自身が生まれ育った祖国の混沌とした情勢を嘆いた一方、イランのサッカー界からも少なからず勇気ある声が上がったことにも触れ、レジェンドたちの現在にも触れて感謝の言葉を述べている。 「アリ・カリミ氏は当局にマークされており、かつて彼と犬猿の仲だったアリ・ダエイ氏に至ってはパスポートを奪われ、出国を許可されていない。今では彼ら2人でさえ和解し、力を合わせている」 「サルダール・アズムンは最も明確に意志を表明した選手で、協会は彼をチームから外すよう望んでいた。だが、カルロス・ケイロス監督が辞任を仄めかしたためにW杯へ行くことができた。とはいえ、容易な決断ではなかっただろうし、監督の勇気にも感謝している」 2022.11.22 20:38 Tue3
アジア王者カタールがイランに惨敗でグループ4位に…韓国は連勝でグループ首位、サウジはバーレーンとドローで混戦に【2026年W杯アジア最終予選】
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。 予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。 すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦したが、日本も中村敬斗の仕掛けがオウンゴールに繋がり、1-1のドロー。勝利を逃したが、敗戦は免れた。 なお、同グループでは、中国代表がホームにインドネシア代表を迎えて2-1で勝利し、最終予選初勝利。また、日本に第3節で敗れたサウジアラビア代表は、バーレーン代表相手に1-1のドローに終わった。 これにより日本が勝ち点10で首位。勝ち点5でオーストラリア、サウジアラビア、バーレーンが並んでおり、インドネシアと中国が勝ち点3で並ぶという状況になっている。 グループAではアジア王者のカタール代表がイラン代表に4-1で惨敗。アルモエズ・アリが17分に先制ゴールを奪うも、サルダール・アズムンが2ゴールを決めイランが逆転。後半にはモハマド・モヘビも2ゴールを奪いイランが勝利した。なお、UAE代表はウズベキスタン代表に1-0、北朝鮮代表はキルギス代表に1-0でそれぞれ敗れていた。 無敗を守ったイランとウズベキスタンが勝ち点10で並び、3位以下はUAEとカタールの勝ち点4、キルギスの勝ち点3、北朝鮮の勝ち点2と続いている。上位2カ国が抜け出ており、11月の結果次第ではW杯出場がほぼ確定することとなる。 グループBでは、ヨルダン代表がオマーン代表に4-0、パレスチナ代表がクウェート代表と2-2のドロー、韓国代表がイラク代表に3-2で勝利を収めた。 韓国は10月シリーズで連勝を収め、勝ち点10で首位。2位にはヨルダン、イラクが勝ち点7で並び、オマーン、クウェートが勝ち点3、パレスチナが勝ち点2となっている。 ◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第4節 ■グループA イラン代表 4-1 カタール代表 【イラン】 サルダール・アズムン(前42、後3) モハマド・モヘビ(後20、後53) 【カタール】 アルモエズ・アリ(前17) ウズベキスタン代表 1-0 UAE代表 【ウズベキスタン】 オタベク・シュクロフ(後31) キルギス代表 1-0 北朝鮮代表 【キルギス】 クリスティヤン・ブラウズマン(前11) ■グループB ヨルダン代表 4-0 オマーン代表 【ヨルダン】 ヤザン・アル・ナイマト(前26、後9) アリ・オルワン(後4、後42) パレスチナ代表 2-2 クウェート代表 【パレスチナ】 ウェッサム・アブ・アリー(前41) ゼイド・クンバル(後48) 【クウェート】 ユセフ・ナセル・アル・スライマン(前31、後35) 韓国代表 3-2 イラク代表 【韓国】 オ・セフン(前41) オ・ヒョンギュ(後29) イ・ジェソン(後38) 【イラク】 アイメン・フセイン(後5) イブラヒム・バイェッシュ(後50) ■グループC 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 オウンゴール(後31) 【オーストラリア】 オウンゴール(後13) 中国代表 2-1 インドネシア代表 【中国】 ベイヘラム・アブドゥウェリ(前21) チャン・ユーニン(前44) 【インドネシア】 トム・ハイェ(後41) サウジアラビア代表 0-0 バーレーン代表 <span class="paragraph-title">【動画】韓国代表がイラク代表相手に快勝で、10月連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="K9nNTa4NTfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.16 14:35 Wed4
ローマの補強戦略にカペッロ元監督は不満げ「重要なクラブに所属歴を持つ選手に賭けているが…」
ファビオ・カペッロ氏が古巣ローマを評価した。 御年77歳のカペッロ氏。美しき90年代を知るカルチョファンには、セリエA優勝4回、チャンピオンズリーグ(CL)優勝1回、CL3年連続決勝進出などの功績を残したミラン指揮官時代が印象深いところだが、2000-01シーズンにはローマを率いて18年ぶりスクデットも成し遂げている。 つまるところ、ローマは中田英寿氏やフランチェスコ・トッティ氏、ヴィンチェンツォ・モンテッラ氏、ヴァンサン・カンデラ氏らを擁し、カペッロ氏が指揮を執ったこの00-01シーズンを最後に、スクデットから遠ざかっている。 それでもローマ最後のスクデットから22年、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じたカペッロ氏は、現チームを率いるジョゼ・モウリーニョ監督を称えている。 「彼は指導者キャリアにおいて数々のシチュエーションを経験してきた百戦錬磨の男だ。困難な状況から抜け出したいとき、その存在が役に立つ。経験値とカリスマ性を兼ね備えたコーチは、選手が快適にプレーできるようサポートできるのだ」 一方で、ローマが補強において経験豊かなプレーヤーを補充しがちな点について「重要なクラブに所属歴を持つ選手に賭けているのは不思議ではない。ただ、この宝くじは今のところ、必ずしも期待されていたほどの結果、数字をもたらしていない」と指摘。不満げな様子だ。 ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)への抵触を避けたいローマはここ数年、ビッグクラブとの契約が満了となった実力者のゼロ円獲得、また、ビッグクラブ・中堅クラブからのレンタル獲得が非常に多い。 昨季は前ユベントスのFWパウロ・ディバラ(30)をゼロ円移籍で獲得し、今季は前フランクフルトのDFエヴァン・エンディカ(24)、前リヨンのMFフセム・アワール(25)をゼロ円移籍で獲得。 現在のレンタル加入組は5人。MFレナト・サンチェス(26)をパリ・サンジェルマン(PSG)から、FWロメル・ルカク(30)をチェルシーから、FWサルダール・アズムン(28)をレバークーゼンから、DFラスムス・クリステンセン(26)とDFディエゴ・ジョレンテ(30)をリーズ・ユナイテッドから獲得している。 経営上の問題、またモウリーニョ監督の傾向がそうさせていることは想像に難くないが、カペッロ氏としては好ましくないようだ。 2023.11.20 21:00 Mon5

