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韓国代表FWチョ・ギュソンが右ヒザ手術後に合併症…復帰のメド立たずW杯最終予選も当面欠場へ
韓国代表FWチョ・ギュソン(26)は戦列復帰のメドが立たず。所属するデンマーク1部・ミッティランが発表した。 カタールW杯で2得点、アジア杯2023でも韓国代表の窮地を救うゴールがあったチョ・ギュソン。身長188cmとフィジカルコンタクトで強さを発揮するストライカーだ。 昨夏デンマーク1部・ミッティランへの移籍で欧州進出を果たし、昨季1年は公式戦37試合で13得点4アシスト。背番号「10」を背負い、チームのリーグ優勝に貢献した。 しかし、シーズン終了を前に「オフに右ヒザを手術する」とミッティランから発表され、6月の代表ウィークも招集されず。 ミッティランは7日、チョ・ギュソンに関する続報として「昨季終了後に手術を受けた韓国代表ストライカーは、術後に合併症を患い、残念ながらリハビリ期間が延長される」と公表。 「現段階で、どこまでリハビリが続くか見通せない状況。正確に復帰時期を評価できない以上、その間は全ての公式戦から離れることになる。少なくとも今後数ヵ月は続く」 チョ・ギュソンは現在、すでに24-25シーズンの国内リーグが開幕しているミッティランには合流も、チーム練習には戻れず、医療部門でリハビリに励んでいるとのこと。 9月には2026年北中米W杯のアジア最終予選が始まるが、韓国代表は9月(2試合)と10月(2試合)でチョ・ギュソンを欠く可能性が高く、さらには11月(2試合)も危うい状況か。 2024.08.08 13:10 Thu2
韓国代表GKキム・スンギュに悪夢再び “今年2度目”の前十字じん帯断裂
アル・シャバブは3日、韓国代表GKキム・スンギュの右ヒザ前十字じん帯断裂を報告した。 かつてヴィッセル神戸や柏レイソルの選手としてJリーグでも活躍したキム・スンギュ。2022年夏のアル・シャバブ移籍からサウジアラビアを主戦場とし、通算64試合に出場している。 韓国代表でも守護神となるが、今年1月のアジアカップで右ヒザ前十字じん帯を断裂。8月のサウジ・プロ・リーグ開幕から復帰したが、同じところを痛めて、再離脱となった。 代表にも10月に復帰したばかりだったが、このケガで11月のメンバーから落選。10月24日のサウジ・プロリーグ前半終盤に負傷交代を強いられ、悪夢再びの34歳GKだが、完全復活なるか。 2024.11.04 16:29 Mon3
負ければ3位転落の可能性もある韓国代表、ケガ人続出でホン・ミョンボ監督「フレッシュな選手を起用するかも」
韓国代表のホン・ミョンボ監督が、ヨルダン代表戦に向けて意気込みを語った。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でグループBを戦う韓国。現在は勝ち点15で首位に立つ中、25日には勝ち点12で2位につけるヨルダンと対戦する。 W杯出場権を3位のイラク代表(勝ち点12)と共に3カ国で争う中、チームはイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、ペク・スンホ(バーミンガム・シティ)、チョン・スンヒョン(アル・ワスル)と3名を欠くこととなった。 イ・ガンインは左足首、ペク・スンホは左ハムストリング、チョン・スンヒョンは左ふくらはぎを痛めた。 中盤の選手を欠くこととなるホン・ミョンボ監督は、ヨルダン戦に向けては出番の少ない選手を起用する考えがあるようだ。 「負傷した選手のポジションに他の選手を起用するのは当然だ。フレッシュな選手が何人かいる」 「ただ、組織力も無視できないため、バランス良く準備しなければならない」 「明確にすることはできないが、我々の計画通りに進んできたならば準備された選手を活用できるだろう」 メンバーを決めかねているというホン・ミョンボ監督だが、チームとして余裕がある状況でもなく、バランスを重視したい考え。ヨルダンに敗れるようであれば、3位に転落する可能性もあり、気を抜けない。 一方で、負傷でオマーン代表戦を欠場していたファン・インボム(フェイエノールト)に関しては復帰の可能性があると示唆した。 「ファン・インボムは思ったよりもコンディションが良く、本人の意志も強い。あらかじめ話すことはできないが、今日の練習を通じて判断する」 難敵ヨルダンとの対戦を控える韓国。しっかりと勝ち点3を獲得し、出場権確保に大きく近づくことができるのか注目だ。 2025.03.25 17:10 Tue4
「本当に小さなディテールでも勝負が決まる」ホーム連戦で痛恨の連続ドローとなった韓国、ソン・フンミンはホームの環境に苦言「改善できないことも続いている」
韓国代表のFWソン・フンミンが、ヨルダン代表戦を振り返った。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 25日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第8節が行われ、韓国はホームにヨルダンを迎えた。 グループBで首位に立つ韓国と2位のヨルダンの対戦。韓国はホームで連戦となった中で、オマーン代表戦で1-1のドローに終わっており、ここでは勝利しておきたいところだった。 試合は開始5分にイ・ジェソンのゴールで韓国が先制。しかし、30分にマフムード・アル・マルディにゴールを許し、1-1に追いつかれる。ケガ人も多い韓国は、なかなか崩すことができずにそのまま試合終了。1-1のドローに終わり、3月シリーズはホーム連戦をどちらも引き分ける形となった。 試合後、ソン・フンミンは「結果があまりにも残念なことは事実だ。それでもまだ僕たちが1位であることは事実だ。最終予選が終わるまで、このポジションを守るように最善を尽くす」とコメント。「試合結果については惜しかったと思うが、見えない努力もある」と語り、「遠くから合流したチームメイトは時差の適応もできず、バスで眠くなる様子を見たりしたことは残念だ。そんなことも補償されていないことが残念だ」と、調整が上手くいかず、協力も得られていないと嘆きを見せた。 ホームでの戦いで結果を残せていない韓国。ソン・フンミンは「多くのファンの前で結果を得られないことに選手たちが責任感を持っており、神経も多く使っている」とコメント。「アウェイでより良い結果を出すことには理由があると言える」と、その理由を語った。 「試合は僕たちがプレーするが、結局はすべての人の責任だと思う。こういう言葉をちょっと前に発したが、ホームで最高の環境で競技しなければならないものの、そうではなく改善ができないことも続いている」 「僕たちはもっとできる。言い訳に聞こえるかもしれないけど、サッカーは本当に小さなディテールでも勝負が決まる」 韓国では芝の状態が非常に悪く、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)などでも苦情が出ているほど。ソン・フンミンもホームのピッチ状態が悪いことを暗に示しており、万全の状態で試合に臨める状態ではないと感じているようだ。 韓国は6月のラスト2試合では3位のイラク代表、最下位のクウェート代表と対戦。熾烈な出場権争いでしっかりと決められるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】韓国がホーム連戦で痛恨の連続ドロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="m0Pe_eHnn-w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.26 13:20 Wed5
最終予選組み合わせは6月27日に決定! 6カ国×3グループで上位2カ国が出場権獲得、中東勢4カ国と対戦の可能性も!?【2026W杯アジア予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の全日程が11日に終了。最終予選に臨む18カ国が決定した。 最終節を前に、日本代表や韓国代表、サウジアラビア代表、オーストラリア代表など13カ国が突破を決めていた中、最終節ではクウェート代表(グループA)、北朝鮮代表(グループB)、中国代表(グループC)、キルギス代表(グループD)、インドネシア代表(グループF)の5カ国が最終予選(3次予選)へと進出した。 なお、インドネシア、キルギス、そしてすでに突破を決めていたパレスチナ代表は、初の最終予選参加となる。 今大会からレギュレーションが変更となり、出場国が拡大。アジアはこれまでの「4.5」枠ではなく、「8.5」枠に拡大となり、最終予選の方式も変更となった。 最終予選は6カ国が3つのグループに分かれてホーム&アウェイの総当たり戦となり、上位2カ国がW杯出場権を獲得。3位と4位の6カ国が4次予選に進出する。 最終予選の抽選会は、6月27日にマレーシアのクアラルンプールにあるAFCハウスで実施される。 FIFAランキング順に3カ国ずつ6つのポットに分かれ、同じポットの国とは対戦しないことに。6月20日に最新のFIFAランキングが発表されることになるが、現時点のランキングではアジア最上位の日本は、イラン代表、韓国代表と同じポット1に入ることとなり対戦はなし。ポット2は、オーストラリア代表、カタール代表、そしてイラク代表が浮上して入ることが見込まれ、ポット3はサウジアラビア代表、ウズベキスタン代表、ヨルダン代表に。ポット4がUAE代表、オマーン代表、バーレーン代表、ポット5が中国代表、パレスチナ代表、キルギス代表、ポット6が北朝鮮代表、インドネシア代表、クウェート代表となる。 中東勢が半数の9カ国勝ち上がっており、組み合わせ結果次第では対戦相手5カ国のうち、4カ国が中東勢になる可能性もある。 ◆ポット分け(6月のランキング予想) 【ポット1】 日本、イラン、韓国 【ポット2】 オーストラリア、カタール、イラク 【ポット3】 サウジアラビア、ウズベキスタン、ヨルダン 【ポット4】 UAE、オマーン、バーレーン 【ポット5】 中国、パレスチナ、キルギス 【ポット2】 北朝鮮、インドネシア、クウェート 2024.06.12 12:55 Wed韓国代表の選手一覧
1 | GK |
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キム・ドンジュン | |||||||
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1994年12月19日(30歳) | 189cm | 74kg |
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12 | GK |
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ソン・ボムクン | |||||||
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1997年10月15日(27歳) | 196cm |
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2 | DF |
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ユン・ジョンギュ | |||||||
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1998年03月20日(27歳) | 175cm | 64kg |
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3 | DF |
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キム・ジンス | |||||||
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1992年06月13日(33歳) | 176cm | 67kg |
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4 | DF |
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チョ・ユミン | |||||||
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1996年11月17日(28歳) | 184cm | 79kg |
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14 | DF |
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ホン・チョル | |||||||
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1990年09月17日(34歳) | 176cm | 67kg |
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15 | DF |
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キム・ムンファン | |||||||
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1995年08月01日(29歳) | 173cm | 64kg |
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18 | DF |
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パク・ジス | |||||||
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1994年06月13日(31歳) | 184cm | 70kg |
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19 | DF |
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イ・ジェイク | |||||||
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1999年05月21日(26歳) | 185cm |
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20 | DF |
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クォン・ギョンウォン | |||||||
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1992年01月31日(33歳) | 188cm | 83kg |
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24 | DF |
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キム・ジュソン | |||||||
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2000年12月12日(24歳) | 186cm |
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26 | DF |
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カン・ソンジン | |||||||
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2003年03月26日(22歳) |
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5 | MF |
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イ・ヨンジェ | |||||||
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1994年09月13日(30歳) | 175cm | 66kg |
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6 | MF |
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ファン・インボム | |||||||
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1996年09月20日(28歳) | 177cm | 64kg |
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8 | MF |
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ペク・スンホ | |||||||
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1997年03月17日(28歳) | 180cm | 78kg |
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10 | MF |
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キム・ジンギュ | |||||||
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1997年02月24日(28歳) | 175cm |
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0 |
11 | MF |
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オム・ウォンサン | |||||||
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1999年01月06日(26歳) | 171cm | 60kg |
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13 | MF |
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ソン・ミンギュ | |||||||
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1999年09月12日(25歳) | 179cm | 72kg |
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16 | MF |
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キム・ドンヒョン | |||||||
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1997年06月11日(28歳) | 182cm |
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22 | MF |
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クォン・チャンフン | |||||||
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1994年06月30日(30歳) | 174cm | 66kg |
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23 | MF |
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コ・ヨンジュン | |||||||
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2001年07月09日(23歳) | 170cm |
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25 | MF |
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イ・ギヒョク | |||||||
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2000年07月07日(24歳) |
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7 | FW |
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ナ・サンホ | |||||||
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1996年08月12日(28歳) | 173cm | 70kg |
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9 | FW |
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チョ・ギュソン | |||||||
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1998年01月25日(27歳) | 188cm | 70kg |
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0 |
17 | FW |
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チョ・ヨンウク | |||||||
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1999年02月05日(26歳) |
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監督 |
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パウロ・ベント | ||||||||
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1969年06月20日(56歳) |
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