EAFF E-1選手権

チーム

日本代表
韓国代表
中国代表
香港
なでしこジャパン
中国
韓国女子代表
チャイニーズ・タイペイ女子代表

新着ニュース

18日、チャイニーズ・タイペイ代表(以下台湾)が2024年の国際Aマッチ初白星を挙げ、昨年から続いていた連敗も7で止めた。台湾『自由時報』が伝える。 2024年の台湾は10月まで5戦全敗。W杯アジア二次予選でオマーン代表に0-3、キルギス代表に0-2など、最終予選進出国に健闘した試合こそあれど、とにかく勝てなかっ 2024.11.27 22:15 Wed
Xfacebook
「この(EAFF)E-1選手権は集まった時からチームとして優勝を目指していたので、まず目標を達成できたこと、そして、個人としての3ゴールとしての目標を達成したことを嬉しく思っています」 27日に豊田で行われた韓国との優勝決定戦。この大一番でダメ押しとなる3点目をゲットし、3-0の勝利とタイトル獲得の原動力となった 2022.07.30 15:15 Sat
Xfacebook
いやぁ面白かったですね、E-1選手権。優勝したいけど盛り上げなきゃいけないから……そうだ!! 中国戦に引き分けておこう!! という森保一監督の狙いがピッタリ(ウソ)。 ただ、この大会はインターナショナルマッチデーには開催されないのでリーグ戦のやりくりとか大変なんですよ。つーか、アジアそのものが、アジアカップどこで 2022.07.30 15:00 Sat
Xfacebook
さて日韓戦である。日本は“国内組"にもかかわらず3-0と快勝し、2度目の優勝を果たした。そして、これほど覇気のない韓国を見るのも初めてだった。 1980年代の半ばまで、日本も韓国も中東勢の壁を突破できずに国際舞台から遠ざかっていた。そんな中で「日韓定期戦」は両国の実力を推し量る、絶好の機会でもあった。そして当時の 2022.07.30 14:30 Sat
Xfacebook
日本代表のFW町野修斗(湘南ベルマーレ)が、EAFF E-1サッカー選手権の優勝を喜んだ。 27日、E-1サッカー選手権の最終戦で日本は韓国代表と対戦。ここまで1勝1分けの日本は、2連勝の韓国に勝利しなければ優勝はない状況。大会4連覇を目指す相手には、初戦の香港代表戦のメンバーを中心に送り出した。 先発した 2022.07.28 00:05 Thu
Xfacebook
日本代表の森保一監督が、EAFF E-1サッカー選手権優勝を振り返った。 27日、E-1サッカー選手権の最終戦で日本は韓国代表と対戦した。 ここまで1勝1分けの日本は、2連勝の韓国に勝利しなければ優勝はない状況。大会4連覇を目指す相手には、初戦の香港代表戦のメンバーを中心に送り出した。 選手1名が新型 2022.07.27 23:48 Wed
Xfacebook
日本代表のDF佐々木翔が、EAFF E-1サッカー選手権を振り返った。 27日に韓国代表と対戦した日本。勝てば優勝というシンプルな構図だった中で、後半立ち上がりの49分、藤田の正確なクロスからFW相馬勇紀がヘディングシュートを突き刺し先制に成功する。 これで勢いがついた日本は、63分にはCKからDF佐々木翔 2022.07.27 23:45 Wed
Xfacebook
日本代表のDF谷口彰悟(川崎フロンターレ)が韓国代表戦を振り返った。 27日、EAFF E-1サッカー選手権の最終戦の日本代表vs韓国代表が行われ、日本は3-0で勝利を収めた。 勝たなければ優勝できないという状況の中で迎えた日韓戦。3年前の同大会では最後に敗れて優勝を明け渡していた。 しかし、この日は 2022.07.27 23:42 Wed
Xfacebook
日本代表のMF相馬勇紀が、EAFF E-1サッカー選手権を振り返った。 27日に韓国代表と対戦した日本。勝てば優勝というシンプルな構図だった中で、後半立ち上がりの49分、藤田の正確なクロスからFW相馬勇紀がヘディングシュートを突き刺し先制に成功する。 これで勢いがついた日本は、63分にはCKからDF佐々木翔 2022.07.27 23:20 Wed
Xfacebook
27日、EAFF E-1サッカー選手権の最終戦が行われ、韓国と日本が対戦。4連覇を目指す韓国は、引き分け以上の結果で優勝を果たせる試合だった。 しかし、逆転で優勝を目指す日本が立ち上がりから激しく入ると、韓国は押される展開に。何度か最終ラインの裏を狙ってカウンターを仕掛けたが決定機は作れなかった。 すると後 2022.07.27 23:05 Wed
Xfacebook
EAFF E-1選手権の新着ニュースをもっと見る>

人気記事ランキング

1

元東京V指揮官率いるサッカー台湾代表が2024年初白星…小倉勉監督のシンガポールに敵地で3発勝利

18日、チャイニーズ・タイペイ代表(以下台湾)が2024年の国際Aマッチ初白星を挙げ、昨年から続いていた連敗も7で止めた。台湾『自由時報』が伝える。 2024年の台湾は10月まで5戦全敗。W杯アジア二次予選でオマーン代表に0-3、キルギス代表に0-2など、最終予選進出国に健闘した試合こそあれど、とにかく勝てなかった。 それでも18日、国際親善試合で日本人指揮官・小倉勉監督率いるシンガポール代表と敵地にて対戦し、3-2と勝利。2-0から1点を返され、後半ATに突き放して3-1とし、直後に再び1点を返されたが、最後は逃げ切った。 昨年5月から台湾を率いるは、2019年2〜7月に東京ヴェルディを指揮したイングランド人指揮官、ギャリー・ホワイト監督。 指揮官は「ボール保持、カウンター、ボール奪取...落ち着いてスキルや戦術を会得してくれている最中。守備でハードワークもするし、進歩を続けているよ」と選手たちを称賛。 台湾は12月にEAFF E-1サッカー選手権(2025年大会/韓国開催)の予選を控えており、ここではモンゴル代表、香港代表と対戦予定。ホワイト監督は「長期的成長が最重要」としつつも、「勝利を目指す」と意欲を見せている。 なお、FIFAランキングでは台湾が168位、モンゴルが188位、香港が158位となっている。 2024.11.27 22:15 Wed
2

優勝したからやっと注目が集まったE-1選手権で知っておくと面白いのは!? の巻/倉井史也のJリーグ

いやぁ面白かったですね、E-1選手権。優勝したいけど盛り上げなきゃいけないから……そうだ!! 中国戦に引き分けておこう!! という森保一監督の狙いがピッタリ(ウソ)。 ただ、この大会はインターナショナルマッチデーには開催されないのでリーグ戦のやりくりとか大変なんですよ。つーか、アジアそのものが、アジアカップどこでやるか、たとえば中東が開催国だと冬開催になるし、東アジアだったら真冬には開催できないし、開催国が決まるまで各国のリーグが日程組めないとか大変なんですけど、しかも東アジア選手権はアジアカップやオリンピックやACLや各種大会の予選なんかを避けながら日程組まなきゃいけないって、マジ複雑な方程式を解きながら開催されてるんですけどね。 そもそも今回は中国が開催権を返上したのでいきなり日本でやることになってほとんどプロモーションもなかったし、2年ごとにやってたのが新型コロナウイルスの影響で3年目になったし、となると、来年また開催? 韓国でやって中国が返上して、その次が日本の番だからまた日本開催? それともまた1回休み? みたいな、こっからまたいろんな話がありそうです。 ともあれ、これまで9回の大会が開催されていて、そのうち7回で日本は得点王を出してるわけですね。今年も相馬勇紀と町野修斗の2人が3得点で得点王になってるわけですが、これまでの大会の日本の得点王と、そのときの所属チームがその年にどんな順位だったか気になりません? つーことで調べてみました。 2003年(第1回)久保竜彦(横浜FM:J1リーグ両ステージ優勝) 2005年(第2回) 2008年(第3回)山瀬功治(横浜FM:9位) 2010年(第4回)玉田圭司(名古屋:優勝) 2013年(第5回)柿谷曜一朗(C大阪:4位) 2015年(第6回)武藤雄樹(浦和:1stステージ優勝) 2017年(第7回) 2019年(第8回)小川航基(水戸:J2 7位) おお、なんと得点王を出しているチームは過去6人のうち3人までが優勝に絡んでいる。これは今年の相馬や町野にとってもいいニュースじゃないですか。 ちなみに、このE-1選手権の前身は1990年代に開催されていたダイナスティカップ。その第2回大会、日本は韓国を破って初めて国際公式大会で優勝しました。そのときの監督はハンス・オフトで、その後日本代表チームは順調に力をつけ、1994年アメリカワールドカップアジア最終予選を戦うためにカタール・ドーハに旅立ったのでした。そしてそのチームにはプレーヤーだった森保監督が……なんつう歴史もあるんですよね。 2022.07.30 15:00 Sat
3

【2022年カタールへ期待の選手vol.110】欧州関係者が「E-1最大の収穫」と認めた大型FW。近未来の代表1トップへ飛躍を!/町野修斗(湘南ベルマーレ/FW)

「この(EAFF)E-1選手権は集まった時からチームとして優勝を目指していたので、まず目標を達成できたこと、そして、個人としての3ゴールとしての目標を達成したことを嬉しく思っています」 27日に豊田で行われた韓国との優勝決定戦。この大一番でダメ押しとなる3点目をゲットし、3-0の勝利とタイトル獲得の原動力となった町野修斗(湘南)は安堵感を吐露した。 後半27分のゴールシーンは藤田譲瑠チマ、西村拓真、小池龍太という横浜F・マリノス勢の連携から右サイドを攻略する形から生まれたもの。最前線に飛び込んだ町野は押し込むだけでよかったが、「『中で待っているからね』とリュウ君と話をしていたので、狙い通りのゴールだった」と意思疎通を重ねた成果だったことを明かした。 年代別代表経験ゼロのストライカーが短期間でここまでの適応力を発揮するとは、森保一監督も驚いたに違いない。今季開幕時点では全くの無印だった男が、4カ月後に迫った2022年カタールワールドカップ(W杯)への挑戦権を得たのは確かだろう。 新星FWの経歴を改めて振り返ってみると、99年生まれの町野は三重県伊賀市出身。中学生までは地元のクラブチームに所属し、大阪・履正社高校へ。林大地(シント=トロイデン)や田中駿汰(札幌)は2つ上の先輩に当たる。そういう環境の中で1年から試合に出場。横浜のスカウトの目に留まり、2018年にはマリノス入りを果たした。 しかしながら、ウーゴ・ヴィエイラらがひしめく名門で18歳の大型FWが出番を得られるほど甘くない。案の定、リーグ戦出場ゼロに終わり、2019年にはJ3のギラヴァンツ北九州へレンタルに赴く。そこで町野を鍛えたのが、小林伸二監督(現SD)だ。 「J3へ移籍した時には『見返してやる』っていう気持ちでした。基本的な走るところだったり、戦うところ、攻守の切り替えをかなり積み上げることができた」と本人も言うように、原点回帰を図れたのが大きかった。 1年目はJ3で8ゴールを挙げてJ2昇格に貢献し、2年目の2020年はJ2で7ゴールと着実に実績を残すことに成功。その活躍に目を付けた湘南ベルマーレが獲得オファーを出す。かつて自身も点取屋だった坂本紘司強化部長も壮大なスケールとポテンシャルを感じ取ったからこそ、補強に踏み切ったのだろう。 2021年から完全移籍でJ1参戦を果たした町野。しかしながら、湘南での1年目は4ゴールと突出した結果は残せなかった。チーム内でもウェリントン、大橋祐紀らと横一線の状況で、スタメンに定着できたとは言い難かった。 その序列は今季開幕前も同じ。「今季J1・5位」という大目標を掲げた湘南にしてみれば、誰が得点源になるのかは最重要テーマに他ならなかった。山口智監督も当初は新戦力の瀬川祐輔やウェリントン、大橋らを使い回しながら打開策を探っていたが、町野は開幕2戦目のサガン鳥栖戦、4節目の京都サンガ戦でゴール。一歩リードし始めた。 流れに拍車がかかったのが、5月21日のヴィッセル神戸戦だ。アンドレス・イニエスタが最後の最後に直接FKを決めながら認められず、主審に詰め寄った乱戦で、町野は2ゴールをゲット。勝利請負人として大仕事を果たす。続く5月25日の川崎フロンターレ戦でも2発を叩き出し、一気に勢いに乗った。その後、FC東京や京都からもゴールし、6月末時点では8ゴール。E-1選出が有力視されるところまで急浮上した。 ところが、7月2日の名古屋グランパス戦の終了間際に右足首負傷。松葉杖をついて帰る羽目になり、代表入りに黄信号が灯った。森保監督も「1トップの選考が難しくなった」とコメントするなど、動向が懸念された。が、ケガは軽傷で済み、すぐに公式戦に復帰。今回のE-1でのブレイクにつなげた。 このように町野は要所要素で運にも恵まれ、「ポスト大迫勇也(神戸)最右翼」というポジションを勝ち得るところまで来たのである。 「E-1は東アジアの大会。世界基準で見るとどうしてもレベル的には落ちるが、その中で今後への大きな可能性を示したのは町野だ。185センチの長身でスピードと技術があり、いろんな仕事をこなせるし、今後が楽しみ」と欧州在住の日本人関係者も高く評価。2022年シーズン終了後の海外移籍の可能性も出てきたと言っていい。 ただ、その前にカタールW杯があることを忘れてはいけない。森保監督も「9月の欧州遠征にE-1組の何人かを連れていきたい」という意向を示しており、MVPの相馬勇紀(名古屋)や町野は有力候補ということになる。 22歳の大型FWが限られた枠に本当に食い込もうと思うなら、7月30日のジュビロ磐田戦から再開されるJ1でさらなる結果を残すことが肝要だ。もちろん大迫のコンディション次第という部分もあるが、彼がコンスタントにゴールを奪い、名実ともにJリーグトップの地位を勝ち得れば、大舞台への道が開けてこないとも限らないのだ。 「優勝はもう過去の話。Jリーグで自分が持ち味を出してチームを勝利に導くことが、W杯や代表招集につながってくる」と本人もギラギラした野心を押し出している。そういう部分は非常に頼もしい。ここから劇的な成長曲線を描くことを大いに期待したい。 2022.07.30 15:15 Sat
4

日韓戦で改めて感じたこと/六川亨の日本サッカー見聞録

さて日韓戦である。日本は“国内組"にもかかわらず3-0と快勝し、2度目の優勝を果たした。そして、これほど覇気のない韓国を見るのも初めてだった。 1980年代の半ばまで、日本も韓国も中東勢の壁を突破できずに国際舞台から遠ざかっていた。そんな中で「日韓定期戦」は両国の実力を推し量る、絶好の機会でもあった。そして当時の「日韓戦」で、韓国の選手はゴールを決めても喜んだりはしなかった。 どちらかというと“怒り"に近い表情で、「ざまぁ見ろ」とか「この野郎」という感情に近かった印象がある。それだけ日本に対する悪感情が残っていたのだろう。 それが変わったのが、85年のメキシコW杯アジア最終予選の日韓戦あたりだった。2度目のW杯出場を果たすと、88年には自国で五輪も開催した。日本より一足早くW杯の常連になったことで、自信を深めたのかもしれない。 ところがEAFF E-1選手権での日本戦では、決定機を1度も作れず完敗した。韓国メディアは、日本のU-23代表とU-16代表が同じく3-0で快勝し、大学選抜の対戦でも日本が5-0で大勝したことを引き合いに出し、警鐘を鳴らす記事もあった。 とはいえ、韓国にはこれまで散々煮え湯を飲まされてきただけに、そう簡単に日本がレベルアップしたとは思えない。日本が“国内組"だったことで、W杯へ対するモチベーションが高かったのに比べ、韓国はロシアW杯の登録メンバーがいたし、最終予選を戦った選手が14人も含まれている。 日本戦での勝敗がカタール行きを決めるわけでもなければ、今大会は5回も優勝している。優勝したからといって、高額なボーナスが出るわけではない。兵役が免除されることもない。選手からすれば、「まずはケガをしないこと」が最優先されてもおかしくはなかっただろう。 一方の日本にとってはどんなメリットがあったのか。宮市亮が右膝前十字じん帯を断裂したのは残念でならないが、一日も早い復帰を期待したい。 今大会は1戦目と3戦目に横浜F・マリノス、2戦目はサンフレッチェ広島の選手を中心に起用し、香港戦と韓国戦は勝利を収めた。かつてJSL(日本サッカーリーグ)時代の終盤は読売クラブと日産が日本代表の主力を務めたこともあった。しかし昨今は“海外組"が主力を務めるようになり、さらに代表選手を招集できる日数も限られたため、どの国も代表チームの強化に苦慮している。 森保一監督は今大会を総括して、「今回は国内組だけでした。ドイツがブラジルW杯で優勝したときは、バイエルンの選手が中心になりました。いつか日本もそうなるかもしれません」と話した。 果たしてそんな日が来るのかどうか。そこで一つ試したいことがある。“海外組"を中心とした日本代表と、“国内組"の横浜F・マリノスと川崎フロンターレを中心とした日本代表との対戦である。チームとしてどちらが機能するか。この試合なら、観客動員も少しは見込めるのではないだろうか。 2022.07.30 14:30 Sat
5

E-1選手権連覇に王手のなでしこ、林香奈絵&北川ひかるがケガで離脱

日本サッカー協会(JFA)は25日、EAFF E-1サッカー選手権に出場しているなでしこジャパンから、DF林香奈絵(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)、DF北川ひかる(アルビレックス新潟レディース)が離脱することを発表した。 林は今回が初のなでしこジャパン招集となっていた中、23日に行われたチャイニーズ・タイペイ女子代表戦に先発出場した。 しかし、試合中に相手選手と競り合った際に左ヒザを痛めると、そのままヒザを押さえて立ち上がれず、担架でピッチを後にしていた。千葉レディースは全治やケガの状態は検査後に発表するとのことだ。 また、北川は追加招集を受けトレーニングに参加。チャイニーズ・タイペイ戦では後半から途中出場していたが、ケガで離脱となった。 2連勝のなでしこジャパンは、26日に中国女子代表と対戦。引き分け以上で連覇を達成する。 2022.07.25 14:08 Mon

試合日程

2022年7月27日(水)   第3節
中国代表 1 - 0 香港
豊田スタジアム
日本代表 3 - 0 韓国代表
豊田スタジアム
EAFF E-1選手権の試合日程の詳細はこちら>

順位表

勝点 勝数 引分 負数 得点 失点 得失 試合
1 日本代表 7 2 1 0 9 0 9 3
2 韓国代表 6 2 0 1 6 3 3 3
3 中国代表 4 1 1 1 1 3 -2 3
4 香港 0 0 0 3 0 10 -10 3
勝点 勝数 引分 負数 得点 失点 得失 試合

得点ランキング

順位 選手名 チーム名
1 町野修斗 日本代表 3 3
1 相馬勇紀 日本代表 3 3
3 カン・ソンジン 韓国代表 2 2
3 西村拓真 日本代表 2 3
5 ホン・チョル 韓国代表 1 1
EAFF E-1選手権の得点ランキングの詳細はこちら>

リーグ一覧

プレミアリーグ
ラ・リーガ
セリエA
ブンデスリーガ
リーグ・アン
エールディビジ
プリメイラ・リーガ
ジュピラー・プロ・リーグ
J1
UEFAチャンピオンズリーグ
UEFAヨーロッパリーグ
UEFAカンファレンスリーグ