オマーン代表

OMAN
国名 オマーン
ホームタウン マスカット
愛称 Al Ahmar
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オマーン代表のニュース一覧

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第7節が20日に行われた。 グループ首位に立つ韓国はホームでオマーンと対戦し、1-1のドローに終わった。 2列目にソン・フンミン、イ・ジェソン、ファン・ヒチャン、1トップにチュ・ミンギュを配した布陣で臨むと、立ち上がりからボールを握って優勢に進め 2025.03.21 05:35 Fri
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カタール代表は12月24日、ガルフカップ・グループA第2節でオマーン代表に1-2と逆転負け。新体制2試合未勝利となった。 アジア杯2連覇の大陸王者たる威厳が消え去ったカタール代表。W杯アジア最終予選A組で2勝1分け3敗の4位、最終予選18カ国で最多の17失点、政敵UAEとの2試合で計8失点、イランに1-4大敗…精 2024.12.25 19:45 Wed
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イラク代表がしぶとく歩みを進めている。イラク『アル・マダ』が伝える。 アジア杯2023で日本を撃破したイラク。 もともと底力、バイタリティのあるチームが、189cmFWアイメン・フセイン(28)というこの上なく強烈なエースストライカーを擁し、それをスペイン人指揮官、ヘスス・カサス・ガルシアが上手くまとめ上げ 2024.11.20 17:20 Wed
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19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節が各地で行われた。 【グループA】イランが首位快走中、アジア王者カタールは苦戦 グループAは首位のイラン代表が5位のキルギス代表と対戦し、2-3で勝利。アウェイでの戦いとなった中、12分に左CKからのこぼれ球をメフディ・タレミが押し込み先制 2024.11.20 14:35 Wed
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15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。 予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。 すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦し 2024.10.16 14:35 Wed
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カシマサッカースタジアムで約12年9カ月ぶりの代表戦!! JFAがキリンチャレンジカップ2016の開催を発表!!

▽日本サッカー協会(JFA)は30日、サッカーの日である11月11日にキリンチャレンジカップ2016でオマーン代表と対戦することを発表した。 ▽試合会場は茨城県立カシマサッカースタジアムで、同スタジアムでのキリンチャレンジカップ(日本代表戦)開催は、ジーコ監督時代の2004年2月7日に行われた日本代表vsマレーシア代表(4-0で日本が勝利)以来となる約12年9カ月ぶりとなった。 ▽今回のキリンチャレンジカップ2016開催について、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は次のように述べた。 ◆<B>ヴァイッド・ハリルホジッチ監督</B>(日本代表) 「ワールドカップアジア最終予選の最中にアジアでもトップレベルのチームと対戦できることを嬉しく思います。オマーンは最終予選に進出はできませんでしたが、アジア2次予選ではアジアで最もFIFAランキングの高いイランと同組に入り、イランを相手にホームで引き分けという結果を残しています。私達はこのキリンチャレンジカップの後に同じ中東のサウジアラビアと対戦するので、そうした意味でも最終予選に向けた良い準備の場となると思います」 「またカシマスタジアムは視察で何度か訪れていますが、非常に雰囲気の良いスタジアムです。ファンの皆さんで一杯に埋まったスタジアムがきっと私達を後押ししてくれることでしょう。多くのファンの皆さんと勝利の喜びを分かち合えることを楽しみにしています」 2016.06.30 17:22 Thu
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アジアカップで天国から地獄、主審のジェスチャーでゴール取り消しと勘違い…実はゴールで黒星スタートに

アジアカップ2023のグループFの第1節、サウジアラビア代表vsオマーン代表の一戦は劇的な幕切れとなった。 サウジアラビア有利と見られた一戦だが、先制はオマーン。10分過ぎに獲得したPKを沈めた。そこからボールを支配するサウジアラビアだったが、同点ゴールが遠い展開に。それでも78分にようやく追いつくと、後半アディショナルタイムの96分にドラマが待っていた。 左CKの場面で、キッカーのアブドゥラフマン・ガリーブのクロスをアリ・ラジャミが頭で競ったボールがゴール方向に向かうと、アリ・アルブラシがダイビングヘッドで叩き込んだ。一度はオフサイドの判定になったものの、VARのレビューの結果、最終的にゴールが認められることとなった。 だが、この場面でスタジアムには大きな混乱が起きることに。VARのレビューでゴールが認められると、主審は最初に左手を挙げてから、ゴールを示す右手でセンターサークルを指すジェスチャーを取った。 だが、選手たちはオフサイドだと思い込んでしまい、同点のまま試合を再開。勝ち越しゴールがなくなったと思ったサウジアラビアのサポーターたちも意気消沈となった。 主審はその後、改めて笛を吹いて選手たちにゴールと説明。事態を理解したサウジアラビアの選手たちが一転歓喜する一方で、天国から地獄へと落とされることとなったオマーンの選手たちは主審に抗議していた。 まさかの形でスコアが動いた試合は、そのままサウジアラビアが2-1で勝利。苦戦を強いられながらも白星スタートを飾った。 <span class="paragraph-title">【動画】サウジvsオマーンの結末は大混乱に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">SAUDI ARABIA BEAT OMAN IN THE 98TH MINUTE AFTER A VAR CALL. <br><br>ABSOULETE SCENES! <a href="https://t.co/IDChFnybFV">pic.twitter.com/IDChFnybFV</a></p>&mdash; CBS Sports Golazo (@CBSSportsGolazo) <a href="https://twitter.com/CBSSportsGolazo/status/1747343529393705034?ref_src=twsrc%5Etfw">January 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.17 18:00 Wed
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最終予選組み合わせは6月27日に決定! 6カ国×3グループで上位2カ国が出場権獲得、中東勢4カ国と対戦の可能性も!?【2026W杯アジア予選】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の全日程が11日に終了。最終予選に臨む18カ国が決定した。 最終節を前に、日本代表や韓国代表、サウジアラビア代表、オーストラリア代表など13カ国が突破を決めていた中、最終節ではクウェート代表(グループA)、北朝鮮代表(グループB)、中国代表(グループC)、キルギス代表(グループD)、インドネシア代表(グループF)の5カ国が最終予選(3次予選)へと進出した。 なお、インドネシア、キルギス、そしてすでに突破を決めていたパレスチナ代表は、初の最終予選参加となる。 今大会からレギュレーションが変更となり、出場国が拡大。アジアはこれまでの「4.5」枠ではなく、「8.5」枠に拡大となり、最終予選の方式も変更となった。 最終予選は6カ国が3つのグループに分かれてホーム&アウェイの総当たり戦となり、上位2カ国がW杯出場権を獲得。3位と4位の6カ国が4次予選に進出する。 最終予選の抽選会は、6月27日にマレーシアのクアラルンプールにあるAFCハウスで実施される。 FIFAランキング順に3カ国ずつ6つのポットに分かれ、同じポットの国とは対戦しないことに。6月20日に最新のFIFAランキングが発表されることになるが、現時点のランキングではアジア最上位の日本は、イラン代表、韓国代表と同じポット1に入ることとなり対戦はなし。ポット2は、オーストラリア代表、カタール代表、そしてイラク代表が浮上して入ることが見込まれ、ポット3はサウジアラビア代表、ウズベキスタン代表、ヨルダン代表に。ポット4がUAE代表、オマーン代表、バーレーン代表、ポット5が中国代表、パレスチナ代表、キルギス代表、ポット6が北朝鮮代表、インドネシア代表、クウェート代表となる。 中東勢が半数の9カ国勝ち上がっており、組み合わせ結果次第では対戦相手5カ国のうち、4カ国が中東勢になる可能性もある。 ◆ポット分け(6月のランキング予想) 【ポット1】 日本、イラン、韓国 【ポット2】 オーストラリア、カタール、イラク 【ポット3】 サウジアラビア、ウズベキスタン、ヨルダン 【ポット4】 UAE、オマーン、バーレーン 【ポット5】 中国、パレスチナ、キルギス 【ポット2】 北朝鮮、インドネシア、クウェート 2024.06.12 12:55 Wed
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日本はオーストラリアやサウジアラビアとグループCで同居! 韓国は中東だらけのグループに…アジア最終予選組み合わせ決定【2026年北中米W杯】

アジアサッカー連盟(AFC)は27日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア3次予選(最終予選)の組み合わせ抽選会を行った。 アジアには「8.5枠」の出場権が与えられている北中米W杯。最終予選でもある3次予選では、6チームが3グループに分かれ、上位2カ国、合計6カ国が出場権を獲得する。 敗れた6カ国は4次予選に進み、3カ国ずつ2つのグループに分かれ、各グループの1位が出場権を獲得。5次予選では2位同士が戦い、勝者が大陸間プレーオフで残りの「0.5枠」を争うこととなる。 抽選会には昨シーズン限りで現役を引退した元日本代表FW岡崎慎司と、イラン代表として活躍し、ハンブルガーSVなどで活躍したメフディ・マハダビキア氏がドロワーを務めた。 ポット6からの抽選となった中、ポット1に入った日本は岡崎が引いた中で最後まで残り、グループCに入ることが決定。オーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシアと同居した。 一方で、韓国は厳しい戦いが待っていると予想されるグループBに。イラク、ヨルダン、オマーン、パレスチナ、クウェートと4カ国が中東という状況となった。 またアジア王者のカタールは、イラン、ウズベキスタン、UAE、キルギス、北朝鮮と対戦する。 最終予選は9月から2025年6月まで開催される。抽選結果は以下の通り。 【グループA】 イラン カタール ウズベキスタン UAE キルギス 北朝鮮 【グループB】 韓国 イラク ヨルダン オマーン パレスチナ クウェート 【グループC】 日本 オーストラリア サウジアラビア バーレーン 中国 インドネシア 2024.06.27 16:40 Thu

オマーン代表の選手一覧

1 GK イブラヒム・アル・ムハイニ
1997年06月20日(28歳) 189cm 88kg 0 0
13 GK ファイズ・アル・ルシェイディ
1988年07月19日(36歳) 186cm 83kg 0 0
GK ファイズ・アル・ルシャイディ
1988年07月19日(36歳) 185cm 0 0
GK アフメド・ファラジ・アル・ラワヒ
1994年05月05日(31歳) 187cm 0 0
5 DF ジュマ・アル・ハブシ
1996年01月28日(29歳) 177cm 0 0
6 DF アハメド・アル・ハミシ
1991年11月26日(33歳) 0 0
15 DF ファミ・サイド・バイト・ドゥルビン
1993年10月10日(31歳) 0 0
24 DF モハンメド・アル・ムサラミ
1990年04月27日(35歳) 0 0
DF アリ・アル・ブサイディ
1991年01月21日(34歳) 172cm 0 0
DF ナディル・アワド・バイト・マブルーク
1994年05月12日(31歳) 179cm 78kg 0 0
DF ハリド・アル・ブライキ
1993年07月03日(31歳) 183cm 0 0
DF アブドゥルアジズ・アル・ゲイラニ
1995年05月14日(30歳) 0 0
8 MF ザヒル・スライマン・アル・アグバリ
1999年05月28日(26歳) 0 0
10 MF ジャミール・アル・ヤハマディ
1996年07月27日(28歳) 168cm 0 0
11 MF アムジャド・アル・ハルティ
1994年01月01日(31歳) 181cm 0 0
12 MF アブドゥラー・アル・アムリ
1994年09月20日(30歳) 179cm 0 0
14 MF アハメド・アル・カービ
1996年09月15日(28歳) 0 0
16 MF マタズ・サレハ
1996年05月28日(29歳) 179cm 0 0
17 MF ムンゼル・アル・アラウィ
(歳) 0 0
18 MF ムサブ・アル・ママリ
2000年01月22日(25歳) 0 0
19 MF オマル・アルマルキ
1994年01月04日(31歳) 178cm 80kg 0 0
20 MF サラー・サイド・アル・ヤヒヤエイ
1998年08月17日(26歳) 179cm 0 0
23 MF ハリブ・ジャミル・アル・サーディ
1990年02月01日(35歳) 167cm 0 0
MF モフシン・アル・ハルディ
1988年08月16日(36歳) 173cm 0 0
MF アイマン・ジャーヒ
1991年10月02日(33歳) 182cm 0 0
MF オマル・タリブ・アル・ファザリ
1993年05月19日(32歳) 0 0
MF モハンメド・ムバラク・アル・ガフリ
1997年05月17日(28歳) 183cm 0 0
4 FW アルシャド・サイド・アル・アラウィ
2000年04月12日(25歳) 181cm 0 0
7 FW イサーム・アル・スブヒ
1997年05月01日(28歳) 0 0
21 FW モハンメド・アルガッサニ
1985年04月01日(40歳) 0 0
30 FW ムフセン・サレハ・アル・ガッサニ
1997年03月27日(28歳) 0 0
FW ハリド・ハリファ・アル・ハジリ
1994年03月10日(31歳) 182cm 0 0
FW アブドゥラ・ファワズ
1996年10月03日(28歳) 179cm 0 0
FW イサム・アブダラ・アル・サブヒ
1997年05月01日(28歳) 183cm 0 0
FW アブドゥラジズ・アル・ムクバリ
1989年04月23日(36歳) 181cm 0 0