
北朝鮮代表
DPR Korea国名 |
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ホームタウン | ピョンヤン |
今季の成績
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
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日本代表 | 18 | 6 | 0 | 0 | 24 | 0 | 24 | 6 |
2 |
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北朝鮮代表 | 9 | 3 | 0 | 3 | 11 | 7 | 4 | 6 |
3 |
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シリア代表 | 7 | 2 | 1 | 3 | 9 | 12 | -3 | 6 |
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北朝鮮代表のニュース一覧
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1
「まさかの笑」「アジア進出」ラフプレー続出の北朝鮮撃破、U-22日本代表が見せた「ひき肉です」パフォーマンスが話題に「気持ち良すぎ!」
荒れた試合での決勝ゴールのパフォーマンスが話題を呼んでいる。 1日、U-22日本代表は1日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)の準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦し、2-1で勝利した。 13年ぶりの優勝を目指す日本は、前半は北朝鮮に押し込まれる形となり苦しい戦いに。それでもGK藤田和輝(栃木SC)を中心に粘りの守備を見せて得点を許さない。 ゴールレスで迎えた後半、日本は立ち上がりからギアを上げると51分に内野航太郎(筑波大学)のゴールが決まり先制に成功する。 先制したことで少し余裕が出た日本。一方で、北朝鮮のプレーが徐々に荒いものに。疲れも出てきたのか、日本の攻撃を止めるために明らかに危険なタックルを見せ、カードが乱発される。 すると74分にはキム・グクボムがボックス手前から強烈な左足ミドルを叩き込み、北朝鮮が同点に。これで勢いづいたのか、攻勢に出ようとする。 それでも落ち着いて対応した日本は79分に西川潤(サガン鳥栖)がGKに倒されてPKを獲得。MF松村優太(鹿島アントラーズ)が冷静に決めて2-1と勝ち越し、ベスト4にコマを進めた。 北朝鮮のラフプレーにも動じず、しっかりと勝ち切った日本。その中で話題を呼んでいるのが、松村のゴールパフォーマンスだった。 冷静にPKを沈め、勝ち越しに成功。喜びを露わにすると、MF佐藤恵允(ブレーメン)と共に何やら企み、「ひき肉です」のポーズを取って見せた。 このポーズは中学生YouTuberの「ちょんまげ小僧」のメンバーである「ひき肉」さんの独特な挨拶を真似たもの。SNSなどでは大きな話題となっており、TikTokなどでも有名人が真似て盛り上がっている。 日本代表選手もついにパフォーマンスにもしたことで大きな話題に。「ひき肉がアジア進出」、「ここでもやるのか!」、「まさかの笑」、「ひき肉は世界を救う」、「ひき肉が気持ち良すぎ!」、「ここまでくるとは」と驚きの声も上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】北朝鮮撃破のPK弾、決めた松村は佐藤と共に「ひき肉です」ポーズを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WQXNzDutoz8";var video_start = 477;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.02 12:05 Mon2
「死ぬ気で戦ってくる」北朝鮮を警戒する中村敬斗、両ウイング不在にも「関係ない」と力強さを見せる「自分の武器を見せたい」
20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼2027アジアカップ予選の北朝鮮代表戦に向け、MF中村敬斗(スタッド・ランス)が意気込みを語った。 21日に控える北朝鮮戦。国立競技場での戦いとなるが、2017年12月に行われたEAFF E-1サッカー選手権以来6年ぶりの対戦となる。 アジアカップ2023では優勝候補筆頭に挙げられながらもベスト8で敗退した日本。一方でW杯予選は2連勝スタートを切っており、ここで連勝を収めれば突破が決まることとなる。 この日から全体トレーニングに入った中村。アジアカップの敗退を振り返り、「この1カ月半チームで戦ってきて、代表に戻ってきて、新たな気持ちではないですが、アジアカップは終わってしまったので仕方ないですし、W杯に向けて明日は勝つしかないです」とコメント。強い気持ちで臨むと語った。 明日の北朝鮮戦で必要なことについては「僕個人としては大事なところで決めるというのは、試合に勝つ上で大事になってきます。チームの役割を全うして、自分の武器を見せたいと思います」とコメント。しっかりと力になるために戦うとした。 北朝鮮のイメージについては「アグレッシブに僕らに対して死ぬ気で戦ってくると思うので、僕らも相手がある程度荒いプレーをすることも承知した上で、ほとんどの選手が欧州でプレーしていて慣れていると思うので、いつも通りとは言わないですが、自分たちの力を発揮すれば勝てると思います」とコメント。チームとしての力を出すだけだとした。 また「間違いなく難しい試合になると思っていますし、簡単な試合になるとは全く思っていないですし勝ちたいです。アジアカップで感じたことはあるので、必ず勝ちたいです」とコメント。フィジカルを押し出した相手に苦戦したアジアカップからの反省を生かしたいとした。 左サイドでプレーする中村だが、同じポジションの三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が不在。また、チームメイトの伊東純也(スタッド・ランス)も今回は招集されず、攻撃陣が手薄とも言える。 「普段中心となっている選手が何人かいないですが、そういうことは関係なく、この代表というユニフォームを着て戦うので、関係なくやりたいです」と意気込む中村。「いつも以上にタフでやるということは関係ないと思います。普段からタフに戦っているので、いかに相手の間に合せず自分たちでやれるかが大事です」と、しっかりとやり切ることを誓った。 北朝鮮戦は、21日(木)の19時20分に国立競技場でキックオフを迎える。 2024.03.20 23:50 Wed3
「勝利の女神だ」「スタジアム居たの?!」元乃木坂メンバーが日本vs北朝鮮を観戦報告「すごい楽しかった」、グラビアや女優で活躍する相楽伊織さんにファン驚き
21日に国立競技場で行われた日本代表vs北朝鮮代表の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を、乃木坂46の元メンバーがスタンド観戦していた。 アジアカップで敗退後、初の日本代表の活動となったこの試合。開始早々に田中碧(デュッセルドルフ)のゴールで日本が先制すると、その後は追加点を奪えずも、1-0で逃げ切り勝利。3連勝を飾った。 チケットは完売し、およそ6万人の観衆がスタンドを埋めた中、スタンド観戦したことを報告したのはグラビアモデルや女優として活躍する相楽伊織さんだ。 相楽さんは自身のX(旧ツイッター/@1126iorisagara)にスタンドでの写真をアップ。ゴール裏の席にいたようで、「サッカー日本代表戦観てきた!勝った!!やったー!!ルール解説してもらいながら観たからすごい楽しかった」と投稿した。 思わぬ報告にファンからは驚きの声。「マジか」、「勝利の女神だ」、「スタジアム居たの?!」、「勝ってよかった」とコメントが寄せられていた。 相楽さんは、2013年に乃木坂46の2期生オーディションに合格。学校が芸能活動を禁止していたために活動不参加となるも、2014年6月に研究生として復帰。2015年1月の11thシングル「命は美しい」で初の選抜入りを果たすと、2018年7月に卒業した。 卒業後はモデルとして活動したほか、2023年からはグラビアでも活躍。バラエティやドラマ、舞台などで幅広く活躍している。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンも驚き!日本vs北朝鮮をスタンド観戦した相楽伊織さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AF%BE%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#対北朝鮮</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8B%9D%E5%88%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#勝利</a> <a href="https://t.co/5CZLFPG2rF">pic.twitter.com/5CZLFPG2rF</a></p>— 相楽伊織 (@1126iorisagara) <a href="https://twitter.com/1126iorisagara/status/1770797125401489640?ref_src=twsrc%5Etfw">March 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.23 23:30 Sat4
FIFAが日本戦を中止にした北朝鮮に罰金処分…試合は3-0で日本の不戦勝
国際サッカー連盟(FIFA)は2日、日本代表戦を突如中止とした朝鮮民主主義人民共和国サッカー協会に対しての罰金処分を発表した。 2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦っていた日本。3月21日に国立競技場で北朝鮮代表と対戦し、1-0で勝利を収めていた。 26日にはアウェイの平壌での試合が予定されており、13年ぶりの開催として大きな注目を集めていたが、21日に突如として北朝鮮側が試合の中止を要請し混乱を招くこととなった。 その後、アジアサッカー連盟(AFC)、FIFA共に試合の中止を正式決定。3月30日には没収試合になることが決定し、日本が3-0で不戦勝になることが決定していた。 そんな中2日、FIFAの規律委員会が裁定を発表。日本の3-0勝利とすると共に、1万スイスフラン(約167万円)の罰金処分を下すことを発表した。 中止を要請した理由については明らかにはされていないものの、試合直前の一方的で身勝手な決断への処分が決定することとなった。 2024.04.02 19:17 Tue5
連覇目指したU-17日本女子代表、北朝鮮に屈して準優勝…2大会ぶり4度目【U-17女子アジアカップ】
19日、AFC U17女子アジアカップ決勝が行われ、U-17北朝鮮女子代表vsU-17日本女子代表の試合は、1-0で北朝鮮が勝利。2大会ぶり4度目の優勝を果たした。 グループAを首位で勝ち上がった北朝鮮と、グループBを首位で勝ち上がった日本の対戦。アジアではこの世代をリードする両国の決勝となった。 日本はこの試合も[4-2-3-1]のシステムを採用。GKに坂田湖琳、4バックは右から福島望愛、太田美月、牧口優花、鈴木温子と並び、ボランチに眞城美春と榊愛花、2列目はトップ下に平川陽菜、右に木下日菜子、左に古田麻子が入り、1トップに佐藤ももサロワンウエキが入った。 両者は2019年の前回大会でも決勝で対戦し、日本が2-1で勝利していた。 序盤から互いにペースを握っていきたい中、日本はポゼッションをして行こうとパスを繋ぎ、北朝鮮は素早く前にボールを送って機転を前に作っていく。 ディエルの激しさでは北朝鮮が一歩リード。セカンドボールの回収や前線からのプレスで日本を牽制。繋ぎたい日本は、プレスに屈してパスミスが多く目立ち、すぐにボールを相手に渡してしまう。 9分には北朝鮮がチャンス。ソ・リュギョンが左足でボックス外からミドルシュート。これが牧口の頭に当たってゴールへ飛ぶが、GK坂田がセーブする。 北朝鮮は前からぷれすをかけてハメに行く形を取り続けると、12分にはビッグチャンス。長い縦パスを入れると、ホ・ギョンがボックス内で受けて反転しシュートもGK坂田がセーブする。 日本は13分に眞城がファーストシュートを放つも、これは力なくGKがキャッチ。その逆襲で、北朝鮮はGKからのキック1本でゴールに迫るが、ボックス外に飛び出たGk坂田がクリアする。 北朝鮮がペースを握り続けた前半だったが、日本はGK坂田の好判断が続いてゴールを許さず。ただ、セカンドボールへの反応含め、北朝鮮が大きく上回っていく。 日本は徐々にリズムを掴むと、31分にビッグチャンス。右サイドでパスを持った福島のまた抜きパスをインナーラップした榊が受けてクロス。ボックス中央で平川がボールを収めるが、シュートはミートし切らずに決定機を逸してしまう。 ゴールレスで試合を折り返すと、日本は平川を下げて菊地花奈を投入。攻撃の流れを掴みに行くが、迎えた後半早々のプレーでスコアが動く。 46分、北朝鮮は日本のビルドアップを封じると、自陣から背後へロングボールを蹴り出す。これに対して、太田、牧口がお見合いのような形となり、GK坂田が前に出るのが遅れてしまうと、チェ・イルサンがボールを奪いにいきパス。これをジョン・イルチョンが無人のゴールに流し込み先制。今大会6ゴール目となった。 ペースを掴まれた中で先に失点してしまった日本。勢いに乗る北朝鮮は、後半も押し込み続けていき、何度も日本にシュートを浴びせていく。 日本は選手を入れ替えてなんとか追いつきにいくが、それでも北朝鮮の勢いは止められず。結局最後まで北朝鮮のゴールを打ち破れずにタイムアップ。北朝鮮が2大会ぶり4度目の優勝を無失点で達成した。 日本は悔しい敗戦で準優勝に終わった。なお、3位決定戦ではU-17中国代表とU-17韓国代表が対戦し、1-2で韓国が勝利。U-17女子ワールドカップの切符を掴んだ。 U-17北朝鮮女子代表 1-0 U-17日本女子代表 【得点者】 0-1:46分 ジョン・イルチョン(北朝鮮) 【出場メンバー】 GK 18.坂田湖琳(開志学園JAPANサッカーカレッジ高校) DF 3.牧口優花(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 4.太田美月(大商学園高校) →86分 17.朝生珠実(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 6.鈴木温子(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 16.福島望愛(JFAアカデミー福島) MF 5.榊愛花(JFAアカデミー福島) 8.木下日菜子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 10.古田麻子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) →86分 11.根津里莉日(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18) 14.眞城美春(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 22.平川陽菜(三菱重工浦和レッズレディースユース) →46分 7.菊地花奈(マイナビ仙台レディースユース) FW 9.佐藤ももサロワンウエキ(大商学園高校) →58分 12.津田愛乃音(マイナビ仙台レディースユース) 2024.05.19 22:35 Sun北朝鮮代表の選手一覧
1 | GK |
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カン・ジュヒョク | |||||||
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1997年05月31日(28歳) | 187cm |
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5 |
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0 |
18 | GK |
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シン・テソン | |||||||
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2000年05月30日(25歳) | 194cm |
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0 |
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0 |
21 | GK |
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ユ・グァンジュン | |||||||
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2000年11月05日(24歳) | 185cm |
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2 |
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0 |
2 | DF |
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キム・ギョンソク | |||||||
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2000年02月19日(25歳) | 175cm |
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1 |
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0 |
3 | DF |
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チャン・グクチョル | |||||||
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1994年02月16日(31歳) | 183cm |
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5 |
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0 |
4 | DF |
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キム・ポンヒョク | |||||||
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2000年04月15日(25歳) | 172cm |
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4 |
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0 |
5 | DF |
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ジョン・クムソン | |||||||
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1997年01月24日(28歳) |
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1 |
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0 |
14 | DF |
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チェ・オクチョル | |||||||
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1998年11月11日(26歳) |
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5 |
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0 |
16 | DF |
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キム・ユソン | |||||||
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2003年07月18日(21歳) | 181cm |
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3 |
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0 |
23 | DF |
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チェ・ジンナム | |||||||
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1998年11月20日(26歳) | 169cm |
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1 |
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0 |
6 | MF |
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キェ・タム | |||||||
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2000年10月06日(24歳) | 172cm |
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0 |
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0 |
7 | MF |
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リー・フン | |||||||
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(歳) |
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1 |
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0 |
7 | MF |
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文仁柱 | |||||||
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1999年08月22日(25歳) | 167cm | 63kg |
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1 |
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0 |
12 | MF |
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チェ・ジュソン | |||||||
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1996年01月27日(29歳) | 177cm |
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5 |
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1 |
13 | MF |
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リ・イルソン | |||||||
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2004年01月14日(21歳) | 178cm |
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5 |
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1 |
15 | MF |
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リ・ウンチョル | |||||||
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1995年07月13日(30歳) | 175cm |
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4 |
![]() |
0 |
17 | MF |
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カン・グクチョル | |||||||
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1999年09月29日(25歳) | 174cm |
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3 |
![]() |
0 |
19 | MF |
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キム・ソンヘ | |||||||
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2003年01月15日(22歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
20 | MF |
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ペク・チョンソン | |||||||
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2000年02月25日(25歳) |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
22 | MF |
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キム・グクボム | |||||||
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1995年02月19日(30歳) |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
23 | MF |
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キム・クムチョン | |||||||
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2003年03月10日(22歳) |
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0 |
![]() |
0 |
MF |
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キム・ヒョン | ||||||||
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2000年03月06日(25歳) | 172cm |
2 | FW |
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キム・ジンヒョク | |||||||
![]() |
1992年03月09日(33歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
8 | FW |
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キム・グクジン | |||||||
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2000年10月11日(24歳) |
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5 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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リ・ジョグク | |||||||
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2002年05月09日(23歳) |
![]() |
2 |
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3 |
10 | FW |
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ハン・グァンソン | |||||||
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1998年09月11日(26歳) | 174cm | 70kg |
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5 |
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1 |
11 | FW |
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ジョン・イルグァン | |||||||
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1992年10月30日(32歳) | 175cm | 71kg |
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4 |
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4 |
監督 |
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シン・ヨンナム | ||||||||
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1978年01月23日(47歳) |
北朝鮮代表の試合日程
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 | 2023年11月16日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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シリア代表 |
第2節 | 2023年11月21日 | A |
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1 | - | 6 | vs |
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ミャンマー代表 |
第3節 | 2024年3月21日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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日本代表 |
第4節 | 2024年3月26日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
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日本代表 |
第5節 | 2024年6月6日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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シリア代表 |
第6節 | 2024年6月11日 | H |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
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ミャンマー代表 |