MVPにベストイレブン、最優秀ゴール! Jリーグアウォーズ各賞一覧
2024.12.10 20:25 Tue
『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、各賞受賞者が決定した。
◆優秀選手賞
GK
谷晃生(FC町田ゼルビア)
ランゲラック(名古屋グランパス)
一森純(ガンバ大阪)
前川黛也(ヴィッセル神戸)
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
DF
濃野公人(鹿島アントラーズ)
昌子源(FC町田ゼルビア)
高井幸大(川崎フロンターレ)
中谷進之介(ガンバ大阪)
酒井高徳(ヴィッセル神戸)
マテウス・トゥーレル(ヴィッセル神戸)
山川哲史(ヴィッセル神戸)
荒木隼人(サンフレッチェ広島)
佐々木翔(サンフレッチェ広島)
中野就斗(サンフレッチェ広島)
MF
マテウス・サヴィオ(柏レイソル)
脇坂泰斗(川崎フロンターレ)
田中聡(湘南ベルマーレ)
井手口陽介(ヴィッセル神戸)
扇原貴宏(ヴィッセル神戸)
東俊希(サンフレッチェ広島)
松本泰志(サンフレッチェ広島)
FW
鈴木優磨(鹿島アントラーズ)
知念慶(鹿島アントラーズ)
山田新(川崎フロンターレ)
アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)
ヤン・マテウス(横浜F・マリノス)
ジャーメイン良(ジュビロ磐田)
ウェルトン(ガンバ大阪)
宇佐美貴史(ガンバ大阪)
レオ・セアラ(セレッソ大阪)
大迫勇也(ヴィッセル神戸)
宮代大聖(ヴィッセル神戸)
武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)
◆最優秀選手賞 ※()内は所属先/受賞回数
FW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸/初)
GK
大迫敬介(サンフレッチェ広島/初)
DF
濃野公人(鹿島アントラーズ/初)
中谷進之介(ガンバ大阪/初)
マテウス・トゥーレル(ヴィッセル神戸/初)
佐々木翔(サンフレッチェ広島/初)
MF
マテウス・サヴィオ(柏レイソル/初)
FW
知念慶(鹿島アントラーズ/初)
アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス/2)
宇佐美貴史(ガンバ大阪/3)
大迫勇也(ヴィッセル神戸/3)
武藤嘉紀(ヴィッセル神戸/3)
◆得点王
FWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)
◆最優秀ゴール賞
FW宇佐美貴史(ガンバ大阪)
▽10/5(土)
J1第33節vs 北海道コンサドーレ札幌
90+8分の得点
◆ベストヤングプレーヤー賞
DF高井幸大(川崎フロンターレ)
◆優勝監督賞
吉田孝行監督(ヴィッセル神戸)
◆優秀監督賞
ミヒャエル・スキッベ監督(サンフレッチェ広島)
◆フェアプレー賞 高円宮杯
セレッソ大阪
◆フェアプレー賞
セレッソ大阪
サンフレッチェ広島
鹿島アントラーズ
◆フェアプレー個人賞
GKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪)
GK大迫敬介(サンフレッチェ広島)
DF安西幸輝(鹿島アントラーズ)
◆最優秀主審賞
御厨貴文
◆最優秀副審賞
西橋勲
◆最優秀育成クラブ賞
FC東京
V・ファーレン長崎
◆功労選手賞
遠藤保仁
柏木陽介
柴﨑晃誠
林卓人
南雄太
梁勇基
渡邉千真
◆功労審判員賞
高山啓義
松尾一
◆功労賞
今年度該当なし
PR
最優秀選手は連覇のヴィッセル神戸からFW武藤嘉紀が初受賞。ベストイレブンにもその神戸から武藤をはじめ、最多3選手がノミネートされ、上位以外からは柏レイソルMFマテウス・サヴィオが名を連ねた。また、最優秀ゴール賞はガンバ大阪FW宇佐美貴史が10月5日の北海道コンサドーレ札幌戦で90+8分に決めた劇的決勝弾に。各賞受賞者一覧は以下のとおり。GK
谷晃生(FC町田ゼルビア)
ランゲラック(名古屋グランパス)
一森純(ガンバ大阪)
前川黛也(ヴィッセル神戸)
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
DF
濃野公人(鹿島アントラーズ)
昌子源(FC町田ゼルビア)
高井幸大(川崎フロンターレ)
中谷進之介(ガンバ大阪)
酒井高徳(ヴィッセル神戸)
マテウス・トゥーレル(ヴィッセル神戸)
山川哲史(ヴィッセル神戸)
荒木隼人(サンフレッチェ広島)
佐々木翔(サンフレッチェ広島)
中野就斗(サンフレッチェ広島)
MF
マテウス・サヴィオ(柏レイソル)
脇坂泰斗(川崎フロンターレ)
田中聡(湘南ベルマーレ)
井手口陽介(ヴィッセル神戸)
扇原貴宏(ヴィッセル神戸)
東俊希(サンフレッチェ広島)
松本泰志(サンフレッチェ広島)
FW
鈴木優磨(鹿島アントラーズ)
知念慶(鹿島アントラーズ)
山田新(川崎フロンターレ)
アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)
ヤン・マテウス(横浜F・マリノス)
ジャーメイン良(ジュビロ磐田)
ウェルトン(ガンバ大阪)
宇佐美貴史(ガンバ大阪)
レオ・セアラ(セレッソ大阪)
大迫勇也(ヴィッセル神戸)
宮代大聖(ヴィッセル神戸)
武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)
◆最優秀選手賞 ※()内は所属先/受賞回数
FW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸/初)
◆ベストイレブン ※()内は所属先/受賞回数
GK
大迫敬介(サンフレッチェ広島/初)
DF
濃野公人(鹿島アントラーズ/初)
中谷進之介(ガンバ大阪/初)
マテウス・トゥーレル(ヴィッセル神戸/初)
佐々木翔(サンフレッチェ広島/初)
MF
マテウス・サヴィオ(柏レイソル/初)
FW
知念慶(鹿島アントラーズ/初)
アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス/2)
宇佐美貴史(ガンバ大阪/3)
大迫勇也(ヴィッセル神戸/3)
武藤嘉紀(ヴィッセル神戸/3)
◆得点王
FWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)
◆最優秀ゴール賞
FW宇佐美貴史(ガンバ大阪)
▽10/5(土)
J1第33節vs 北海道コンサドーレ札幌
90+8分の得点
◆ベストヤングプレーヤー賞
DF高井幸大(川崎フロンターレ)
◆優勝監督賞
吉田孝行監督(ヴィッセル神戸)
◆優秀監督賞
ミヒャエル・スキッベ監督(サンフレッチェ広島)
◆フェアプレー賞 高円宮杯
セレッソ大阪
◆フェアプレー賞
セレッソ大阪
サンフレッチェ広島
鹿島アントラーズ
◆フェアプレー個人賞
GKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪)
GK大迫敬介(サンフレッチェ広島)
DF安西幸輝(鹿島アントラーズ)
◆最優秀主審賞
御厨貴文
◆最優秀副審賞
西橋勲
◆最優秀育成クラブ賞
FC東京
V・ファーレン長崎
◆功労選手賞
遠藤保仁
柏木陽介
柴﨑晃誠
林卓人
南雄太
梁勇基
渡邉千真
◆功労審判員賞
高山啓義
松尾一
◆功労賞
今年度該当なし
PR
武藤嘉紀
マテウス・サヴィオ
宇佐美貴史
谷晃生
ランゲラック
一森純
前川黛也
大迫敬介
濃野公人
昌子源
高井幸大
中谷進之介
酒井高徳
マテウス・トゥーレル
山川哲史
荒木隼人
佐々木翔
中野就斗
脇坂泰斗
田中聡
井手口陽介
扇原貴宏
東俊希
松本泰志
鈴木優磨
知念慶
山田新
アンデルソン・ロペス
ヤン・マテウス
ジャーメイン良
ウェルトン
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大迫勇也
宮代大聖
吉田孝行
ミヒャエル・スキッベ
キム・ジンヒョン
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遠藤保仁
柏木陽介
林卓人
南雄太
梁勇基
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ヴィッセル神戸は18日、2022シーズンのユニフォームの販売数ランキングを発表した。 昨季の明治安田生命J1リーグでクラブ史上最高位の3位フィニッシュを成し遂げ、今季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にプレーオフから出場する神戸。MFアンドレス・イニエスタやFW大迫勇也、DF酒井高徳ら豪華メンバーに加え、DF槙野智章やMF扇原貴宏といった新戦力も獲得している。 神戸は、胸元に大きなダイヤが記されるデザインが特徴の新ユニフォームをすでに販売開始しているが、現時点での販売数トップ3を発表した。 まず3位に輝いたのは大迫。昨夏にブレーメンから7年半ぶりにJリーグへと復帰した日本のエースFWがランク入りを果たした。 そして2位にランクインしたのはFW武藤嘉紀だ。大迫同様に昨夏にJリーグへと復帰した武藤は、ハーフシーズンで5ゴール8アシストを記録。13得点に絡み、3年ぶりに日本代表にも復帰しているだけに、納得の人気だ。 最後に栄えある1位に輝いたのはやはりイニエスタだった。日本での5シーズン目を迎えるイニエスタは、昨シーズンのJ1で23試合に出場し6得点。YBCルヴァンカップでは4試合に出場し1得点。2年連続でJリーグベストイレブンにも選出され、今なおファンを魅了し続けている。 神戸の発表には、ファンから自身が購入した選手の報告が相次いでいるが、中には「大迫より武藤なんや」と結果を意外に思う人もいたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】やっぱり1位!イニエスタの新ユニフォーム姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>2022ユニフォーム<br>販売数ランキング<br>\<br><br>第1位 イニエスタ選手<br>第2位 武藤嘉紀選手<br>第3位 大迫勇也選手<br><br>あなたはどの選手にしますか☺?<br>2022シーズンもユニフォームを着用して応援しよう!<br><br>お買い物は<a href="https://t.co/fa1m1DK8gs">https://t.co/fa1m1DK8gs</a><a href="https://twitter.com/hashtag/visselkobe?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#visselkobe</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル神戸</a></p>— ヴィッセル神戸 (@visselkobe) <a href="https://twitter.com/visselkobe/status/1483386182058668032?ref_src=twsrc%5Etfw">January 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.19 11:56 Wed5
「あと1週間」のJ最終章/六川亨の日本サッカーの歩み
先週末は各地でドラマが生まれたJリーグだった。 30日の土曜はJ1の柏対神戸戦を取材した。柏は勝てばJ1残留が決まるし、神戸も翌日の広島対札幌戦の結果次第ではリーグ連覇が決まるという状況だった。試合は前半5分に左CKから木下康介のヘッドで柏が先制する。 しかし後半から、天皇杯決勝でも交代出場で試合の流れを変えた佐々木大樹を投入して4トップに近い布陣で反撃に転じた神戸が波状攻撃からPKを獲得。VARとOFRがあったため、すでに後半アディショナルタイムに突入していたが、このPKをエースの大迫勇也は大きく上に外してしまう。スタジアムは柏サポーターの歓喜の声で包まれる。 ところがアディショナルタイム10分、右CKからの流れで武藤嘉紀がゴール前でフリーとなって同点弾を突き刺した。しかしこちらはアシスタントレフェリーの旗が上がっていたためオフサイドでノーゴールの判定。試合は柏ボールで再開されたものの、ボールがタッチラインを割ったところで再びVARが介入し、一転して武藤のゴールが認められて神戸が同点に追いついた。 柏にすれば、10月19日の町田戦から5試合連続してのアディショナルでの失点で、またも手中にしていた勝利(勝点)を逃し、井原正巳監督も「長いサッカー人生で初めて」という苦い経験をすることになった。 確かに後半は神戸の圧力に防戦を余儀なくされた。ただ、自陣でマイボールにできそうな時間帯があったにもかかわらず、単純にクリアして神戸の波状攻撃を招いてしまったことも体力の消耗につながったのではないだろうか。GKも含めて、DFラインでパスを回して時計の針を進めていればと思わずにいられなかった。 そしてこれも「れば、たら」の話だが、長身の木下をピッチに残し、細谷真大をベンチに下げてマテウス・サヴィオを2トップに上げた。確かにマテウス・サヴィオも高速ドリブラーである。 しかし現在の柏で終盤に必要なのは“タメ”を作れる選手。ボランチにそうした選手がいれば心強いし、マテウス・サヴィオはサイドでのキープからカウンターの起点になれる選手である。裏に抜け出るスピードと、前線からのプレスでDF陣を混乱させられる細谷を残し、マテウス・サヴィオとのホットラインを残しておいた方が神戸にとっては嫌だったのではないだろうか。 選手のコンディションなど諸事情があるのだろうが、パワープレーでゴールを狙うなら木下を残す選択肢はあるものの、逃げ切るために追加点を狙うなら細谷の方がベターだった気がしてならない(それにしてもサッカーの試合時間は90分なのに、いつから105分になったのだろうか?)。 翌12月1日はJ2昇格プレーオフ準決勝の松本対福島戦を取材した。結果は後半20分に右CKから野々村鷹人のヘッドで松本が追いつき1-1のドロー。リーグ戦で上位の松本が富山との決勝戦にコマを進めた。 興味深かったのは、試合後の両監督が「陣地」を勝負のキーワードにあげたことだ。 敗れた福島の寺田周平監督は「自分たちのサッカーができたかというと、もっと思い切ってプレーできるようやらせてあげたかった。マイボールにしたあと、もっと相手陣地でボールを動かさないといけない。雰囲気に飲まれて焦りすぎたかな」と敗因を語った。 一方、松本の霜田正浩監督は「今日は相手陣地でプレーする時間が長かった。それが相手にとってプレッシャーになった。(松本の)0-1ビハインドは相手にとってプレッシャーになる。焦るのは向こう。僕たちは焦れずに1点を取れればいい」と大会のアドバンテージを口にした。 霜田監督はシーズンを通じてポゼッションスタイルにこだわってきたが、リーグ戦終盤は5BKからのロングパスで5連勝を飾りプレーオフ進出の権利を手中にした。対する福島は寺田監督の現役時代を彷彿させる川崎Fのような、細かくパスを出し入れして相手を崩すスタイルで今シーズンは躍進を遂げた。特に意表を突いたタテパスからワンタッチでの展開は、J3レベルとは思えない意外性に富んでいた。 しかし両監督が振り返ったように、そしてDF陣からパスをつないでビルドアップしてくる福島に対し、後半は「中盤で引っ掛けたり、自由にやらせなかった」(霜田監督)強度の高い守備で福島のパスワークを封じたことが松本の同点弾につながった。 J1は柏が引き分けたことで札幌のJ2降格が決まったものの、残る1つの残留枠は柏か新潟か磐田か。そして優勝争いは神戸と札幌を5-1で粉砕した広島、京都に1-0で競り勝った町田の3チームに可能性が残った。 12月J7、8日の最終日、果たしてどんなフィナーレが待ち受けているのか。「あと1週間、練習したかった。あと1試合やりたかった」(寺田監督)というチームもあれば、「次はホームで勝つだけ」(吉田孝行監督)というチームもある1週間。ドラマチックな週末を楽しみに待ちたい。 2024.12.02 19:00 Monヴィッセル神戸の人気記事ランキング
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「星4つになってる!」「30周年で買うしかない」Jリーグ3連覇目指す神戸の新ユニフォーム発表!たすき柄のデザインも、ACLユニとの差に「変える気なかったのかな」
ヴィッセル神戸は13日、2025シーズンのユニフォームを発表した。 2024シーズンは王者として臨んだ神戸。シーズン序盤は初のJ1昇格を果たしたFC町田ゼルビアに先行を許す形となったが、徐々に勝ち点を積み上げて上位に迫っていくと、後半戦はわずか2敗。8月から9月にかけては6連勝を記録するなどして最終的には連覇に終わった。 3連覇を目指す2025シーズン。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)と並行しての戦いとなる中、新ユニフォームは「たすき柄」を採用した。 コンセプトは「想いをつなぐ、未来へつなぐ。」。これまでの数多くの困難や挫折、そこからの挑戦や勝ち得た喜びといったすべての経験や歴史、想いをつなぎ、未来へと継承していく姿勢を表現。このひとすじのラインは、クラブのこれまでの軌跡でもあり、未来への歩むべき道しるべでもあり、今シーズンも胸に入る神戸モチーフは、より一体感を感じさせるためにカラートーンを抑えた配色となっている。 ファンは「30周年で買うしかない」、「今年も買うよ」、「星4つになってる!」とコメント。一方で、ACLEで着用しているユニフォームと大きな変化がないことから、「ACLの伏線回収か」、「ACLユニでいいじゃん」、「もうちょっと変える気なかったのかな」、「アイデアなかったんかな」と、目新しさがないことを残念がる声も多く出ている。 鹿島アントラーズしか果たしていないJリーグ3連覇。神戸が新たな頂に挑むシーズンはどのような結果になるのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】神戸の新ユニフォーム発表! たすき柄で3連覇へ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DEwlhmjz051/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DEwlhmjz051/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DEwlhmjz051/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">VISSEL KOBE | ヴィッセル神戸(@visselkobe)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.01.13 23:35 Mon2
対戦する神戸、広島にも所属…槙野智章氏がFFSCのアンバサダー就任「個人的にもとても楽しみです!」
Jリーグは20日、「FUJIFILM SUPER CUP 2025」の大会アンバサダーに槙野智章氏(37)が就任することを発表した。 「FUJIFILM SUPER CUP 2025」は2月8日(土)に国立競技場で開始。J1王者のヴィッセル神戸とJリーグ2位のサンフレッチェ広島が対戦する。 槙野氏は神戸、広島の両チームに所属。広島時代の2008年、浦和レッズ時代の2019年に同大会に出場。2024年はピッチ解説は盛り上げていた。 槙野氏はJリーグを通じてコメントしている。 「この度、FUJIFILM SUPER CUP 2025の大会アンバサダーに就任させていただくことになりました、サッカー界のお祭り男槙野智章です」 「2025シーズン最初の大会で、私自身の現役生活で最初にプロ生活をスタートさせてくれた広島と現役の最後に所属した神戸が戦うということで個人的にもとても楽しみです!この大会の魅力をたくさんの方にお伝えできるよう、努めていきたいと思います」 2025.01.20 14:10 Mon3
海外移籍交渉中の神戸DF初瀬亮が英2部クラブ練習に参加か…元同僚ポドルスキの所属クラブやドイツ行きの可能性も
海外移籍へ向かうヴィッセル神戸の元日本代表DF初瀬亮(27)が、イングランドのクラブの練習に参加したようだ。 2024シーズンは神戸の主力サイドバックとして、J1リーグ連覇や天皇杯制覇の2冠に貢献した初瀬。クラブは8日に2025シーズンの新体制を発表したなか、初瀬が海外移籍交渉中と伝えていた。 イギリス『ザ・スター』によると、チャンピオンシップ(イングランド2部)を戦うシェフィールド・ウェンズデイの練習に参加。加入を視野に入れたものだったのかどうかは不明だという。 また、かつてのチームメイトである元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが所属するポーランドのグールニク・ザブジェが獲得に意欲的とのこと。神戸はポドルスキの橋渡しにより、2024年12月にグールニク・ザブジェとパートナーシップを締結していた。 さらに、具体名は挙がっていないものの、ブンデスリーガのクラブも初瀬を注視しているという報道が。多くの日本人選手が海外に渡っているが、初瀬の去就にも注目が集まる。 2025.01.17 18:06 Fri4
神戸が2025シーズンの選手背番号を発表!MF佐々木大樹がクラブ伝統の13番、復活期待されるMF齊藤未月が「16」から「5」に
ヴィッセル神戸が8日、2025シーズンのトップチーム背番号を発表した。 神戸はJ1王者として臨んだ2024シーズン、終盤にかけて勢いを増していくと21勝9分け8敗の成績でJ1リーグ連覇を達成。天皇杯でも2019シーズン以来2度目の優勝を飾り、クラブ史上初の2冠を成し遂げた。 今季に向けては、主将だった山口蛍がV・ファーレン長崎へ完全移籍。アカデミー出身の山川哲史が新たな主将に任命されている。また、菊池流帆がFC町田ゼルビアへ、泉柊椰がRB大宮アルディージャへ完全移籍したほか、中坂勇哉も退団。加えて、チームの主力DFだった初瀬亮も現在海外移籍交渉中と発表されている。 補強としては、ファジアーノ岡山から育成出身であるDF本山遥、コリンチャンスからカエターノ、東京ヴェルディからDF橋本陸斗を獲得。去就が注目されていた武藤嘉紀についても残留が決まっている。 背番号は、MF佐々木大樹が神戸のエースナンバーである「13」に変更。復活が期待される齊藤未月は2023シーズンまで山口蛍が背負っていた「5」を受け継ぎ、昨季復帰の岩波拓也はかつての背番号である「31」を着用する。 <h3>◆背番号</h3> GK 1 前川黛也 21 新井章太 32 ウボング・リチャード・マンデー←福知山成美高校/新加入 50 オビ・パウエル・オビンナ DF 3 マテウス・トゥーレル 4 山川哲史 15 本多勇喜 16 カエターノ←コリンチャンス/完全移籍 22 本山遥←ファジアーノ岡山/完全移籍 23 広瀬陸斗 24 酒井高徳 31 岩波拓也※背番号変更「55」 33 橋本陸斗←東京ヴェルディ/完全移籍 40 山田海斗←ヴィッセル神戸U-18/昇格 MF 2 飯野七聖 5 齊藤未月 ※背番号変更「16」 6 扇原貴宏 7 井手口陽介 13 佐々木大樹 ※背番号変更「22」 14 汰木康也 18 井出遥也 25 鍬先祐弥 30 山内翔 44 日髙光揮 52 濱﨑健斗←ヴィッセル神戸U-18/2種登録 FW 9 宮代大聖 10 大迫勇也 11 武藤嘉紀 26 ジェアン パトリッキ 35 冨永虹七 ※ACLE2024/25のみ佐々木、岩波は昨シーズンまでの背番号であり、本山は「65」となる 2025.01.08 10:25 Wed5