知念慶
Kei CHINENポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1995年03月17日(29歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 177cm |
体重 | 73kg |
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「Jリーグでもトップクラス」横浜FMのスピードを感じた川崎F知念慶「守備でチームに迷惑をかけないように」
川崎フロンターレのFW知念慶が、横浜F・マリノス戦を振り返った。 23日、明治安田生命J1リーグ第9節の横浜FMvs川崎Fが日産スタジアムで行われた。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の日程の関係で前倒して行われた試合。立ち上がりから横浜FMがペースを握るがゴールは奪えない。 対する川崎Fは徐々に盛り返すと、32分に家長がゴールを奪い先制。その後は川崎Fのペースで試合は進む。 しかし、後半に入り横浜FMが徐々に立て直すと、57分にエウベルがゴール。すると58分に仲川輝人がネットを揺らして一気に逆転されると、64分にもエウベルに追加点を奪われてリードを広げられる。73分に知念が1点を返すも、78分に仲川がスーパーゴールを決め、4-2で敗戦。3年ぶりに横浜FMに敗れると共に、4年ぶりに逆転負けを喫した。 この試合で今シーズン初ゴールを決めた知念は「あの時は左ウイングだったので、クロスのタイミングで(レアンドロ・)ダミアンの後ろにスペースができることはわかっていたので、そこに入ることを意識していました」とコメント。しっかりとクロスに入ることを考えていたとした。 今シーズンは左ウイングで途中出場が続いている。その点については「途中で出ることが多いので、ゲーム内容の流れの役割だったり、基本的には攻撃というよりは守備でチームに迷惑をかけないように頑張っている感じです」と、守備面での貢献を意識しているとした。 チームは2試合目での黒星。昨シーズンよりもかなり早いタイミングでの敗戦となり、公式戦3試合で2敗目となった。「中2日ですぐ試合があるので、頭は切り替えること。サブ組の僕らが結果を出して、チームの勝利に貢献できれば、チームも上に行けると思うので、しっかり準備して次の試合に臨みたいと思います」と、控え組としてもしっかりとパフォーマンスしたいと語った。 対峙した横浜FMの攻撃については「スイッチが入った時のカウンター、攻撃の速さは凄く後半もあったので、スピードはJリーグでもトップクラスだなと思いました」とスピードに驚いたとコメント。4失点については「振り返りはチームとしてミーティングすると思います。個人個人は各々が話していたので、次の試合に向けてやっていければと思います」と、26日に控える鹿島アントラーズ戦に向けて準備すると語った。 2022.02.23 20:02 Wed2
【J1注目プレビュー|第36節:鹿島vs名古屋】カップウィナーの名古屋、上位争う鹿島が迎え撃つ
【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 14:00キックオフ 鹿島アントラーズ(4位/57pt) vs 名古屋グランパス(10位/46pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆1つでも上へ、ACLも見える【鹿島アントラーズ】</h3> 前節はアウェイで川崎フロンターレと対戦し、1-3で勝利。4位をキープし残り4試合に臨むこととなる。 勝ちきれない試合が6試合続いた中、監督交代にも踏み切ったチームは優勝こそ遠のいてしまったが、3位以内は目指せる状況。消化試合が1試合少ないこともあり、3位は射程圏と言える。 とはいえ、残り4試合で勝ち続けなければ難しい状況。ただ、前節は鬼門でもあったアウェイでの川崎F戦で勝利できたことは自信にもつながっているはずだ。 中後監督は今季限りでの退任が決定。残り4試合で意地を見せ続けることができるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早川友基 DF:須貝英大、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:知念慶、柴崎岳 MF:師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗 FW:鈴木優磨 監督:中後雅喜 <h3>◆カップウィナーとしての意地を【名古屋グランパス】</h3> 先週は国立競技場でルヴァンカップ決勝を戦った名古屋。延長戦、PK戦にもつれる激闘となったが、アルビレックス新潟を下して2度目の優勝を果たした。 今シーズンはリーグ戦でも苦しみ、天皇杯でも不覚をとるなど苦しいシーズンだったが、狙っていたタイトルをしっかり手にすることとなった。 激闘から1週間。この決勝に懸けていたという話が出ていたが、リーグ戦は現在3連敗中。ただ、残り3試合でカップウィナーとしての意地を見せられるか注目だ。 1週間空いているとはいえ、メンバーをどうするのか長谷川健太監督の采配も注目。燃え尽き症候群になるのではなく、2週連続で歓喜をもたらせたい。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:ランゲラック DF:内田宅哉、三國ケネディエブス、河面旺成 MF:野上結貴、稲垣祥、椎橋慧也、徳元悠平 MF:和泉竜司 FW:森島司、永井謙佑 監督:長谷川健太 2024.11.09 10:30 Sat3
鹿島が7試合ぶり白星! 樋口雄太の2ゴールなどで大勝、新潟は苦しい4連敗に【明治安田J1第33節】
5日、明治安田J1リーグ第33節のアルビレックス新潟vs鹿島アントラーズがデンカビッグスワンスタジアムで行われ、アウェイの鹿島が0-4で勝利した。 前節の川崎フロンターレ戦で1-5の大敗を喫し、3連敗中の14位新潟。スタメンは川崎F戦から5名変わり、久々先発の小見洋太らが名を連ねた。 対する4位鹿島も湘南ベルマーレ戦の逆転負けにより、6試合勝ちなしと苦しい状況。今節は3バックを採用し、知念慶が先発復帰、樋口雄太もスタメンに加わっている。 試合は新潟が主導権を握る入りに。しかし、よりゴールに迫るのは鹿島はで、名古新太郎や安西幸輝がシュートまで持ち込んでいく。 すると12分に鹿島が先制。安西が左クロスを上げると、樋口の折り返しに師岡柊生。シュートはGK小島亨介が足に当てるも、右ポストの跳ね返りを鈴木優磨が詰め、ブロックに入った新潟DFのオウンゴールとなった。 さらに3分後、再び左サイドから攻め立てる鹿島。安西がボックス内に侵入すると、師岡の折り返しを樋口が押し込み、アウェイチームがリードを2点に広げる。 その後も鹿島が攻勢。新潟はポゼッションで上回りながらも攻めあぐね、ゴールに向かうことができない。 前半終盤にはゴール前への浮き玉のパスに鈴木孝二が反応するシーンもあったがシュートは0。一方の鹿島は前半アディショナルタイムに敵陣右サイドでFKを獲得。キッカーの名古がクロスではなくボックス手前中央へのマイナスのパスを選択すると、デザインされたセットプレーから樋口がダイレクトシュートを突き刺した。 3点リードで前半を迎えた鹿島は、後半立ち上がりに柴崎岳の左足ミドル。53分には右サイドを駆け上がった樋口がマイナスへ折り返し、鈴木がワンタッチでゴール左隅に決める。 意地を見せたい新潟は一気に4枚替え。60分にはトラップでうまく右ポケットへ抜け出した長倉幹樹が右足シュートも、惜しくも左に外れる。 徐々に立て直した新潟だったが、谷口海斗が迎えた一対一の場面はGK早川友基がファインセーブ。その後も押し込むが点差を縮めることはできない。 危なげなく試合終了のホイッスルを迎えた鹿島は、4ゴールの大勝で7試合ぶり白星。敗れた新潟は4連敗となった。 アルビレックス新潟 0-4 鹿島アントラーズ 【鹿島】 OG(前12) 樋口雄太(前15、前45+2) 鈴木優磨(後8) <span class="paragraph-title">【動画】樋口雄太が2得点! デザインされたFKから高精度ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">狙い通り<br>デザインされたセットプレーからゴラッソが決まる!<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第33節<br> 新潟vs鹿島<br> 0-3<br> 45+2分<br> 樋口 雄太(鹿島)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/bIkG9xX1v8">pic.twitter.com/bIkG9xX1v8</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842459385999810815?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.05 16:05 Sat4
【J1注目プレビュー|第34節:鹿島vs福岡】鹿島は監督交代の効果を見せられるのか?トンネル抜けた福岡は連勝を
【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月19日(土) 14:00キックオフ 鹿島アントラーズ(4位/53pt) vs アビスパ福岡(11位/43pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆監督交代、その効果は出るか?【鹿島アントラーズ】</h3> ランコ・ポポヴィッチ監督を突然解任した鹿島。チームは優勝こそやや遠のいたが、上位を争っていた中での電撃解任となった。 近年の鹿島が繰り返している一貫性のない強化というのがまた出てしまったのかという声は多い。就任1年目で優勝争いをしながらの監督交代は理解が難しいところだ。 気がかりなのはほとんど固定メンバーで戦っていたところ。選手層の厚みは全くと言っていいほど生まれていない状況であり、11人が入れ替わる可能性はケガや出場停止という状況だった。底上げ、チーム力の向上はなかなか遅れていたようにも思える。 後を継ぐ中後雅喜監督がどういった戦いを残りの少ない期間で見せるのか。競争がほとんど生まれていなかったチームに活力を与え、今一度、1つの勝利にどこまでこだわれるか。来季に繋げるためにも大事な戦いとなる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早川友基 DF:須貝英大、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:知念慶、柴崎岳 MF:師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗 FW:鈴木優磨 監督:中後雅喜 <h3>◆12試合ぶりの勝利を繋げ【アビスパ福岡】</h3> 前節はホームに名古屋グランパスを迎えた中、1-0で勝利。6月30日以来、実に12試合ぶりの勝利を収めた。 今季限りでの退任が決定している長谷部茂利監督の下、残りの5試合でチームは1つでも上の順位を目指したいところ。長いトンネルを抜けた先に見えた光を、最後まで掴んで離したくないだろう。 直近5試合でわずか1ゴールと攻撃陣の非力さがどうしても目立ってしまう。チャンスも多いわけではなく、決定力をいかに上げていくかがポイント。リーグ最小の得点数が苦戦の理由だ。 アウェイの鹿島戦は2021年9月以来勝利がなく、新体制の鹿島にどう戦うのか。まずはゴールを奪い切りたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:永石拓海 DF:ドウグラス・グローリ、田代雅也、宮大樹 MF:小田逸稀、重見柾斗、前寛之、前嶋洋太 MF:紺野和也、金森健志 FW:ウェリントン 監督:長谷部茂利 2024.10.19 11:20 Sat5
鹿島vs福岡は0-0ドロー決着...中後体制初陣の鹿島は決め手欠く 長谷部体制終盤の福岡は4試合連続無失点【明治安田J1第34節】
19日、明治安田J1リーグ第34節の鹿島アントラーズvsアビスパ福岡が県立カシマサッカースタジアムで行われ、0-0のドロー決着で勝ち点「1」ずつ分け合った。 突如としてポポヴィッチ体制を終わらせ、中後雅喜コーチを後任に昇格させた鹿島。リスタートの一戦は師岡柊生が最前線で起用される。 ファーストチャンスは福岡。6分、素早い速攻で前進し、左サイドからクロスが。中央で待ち構えたウェリントンは助走なしのジャンプでも競り勝ってヘディングシュート。鹿島はGK早川友基が正面で処理してことなきを得る。 福岡はその後も速攻に活路。29分は紺野和也が持ち運び、最後は自ら左足を振ってCK獲得に繋げる。対する鹿島はまだ決定的と呼べるシーンがなく、地道にアクションを繰り返していく。 33分、スタートポジションが2列目左となった鈴木優磨からチャンス。鈴木がワイドで相手を剥がし、左足でクロス。しかし、師岡のヘディングシュートは福岡を脅かすには至らない。 40分、鹿島は名古新太郎の良質なFKから、ゴール正面でフリーになった知念慶が決定的なヘディングシュート。ただ、福岡GK永石拓海のファインセーブに遭い、先制点とならず。 44分、今度は福岡。ロングボールに裏抜けして収めたウェリントンが後方へ落とし、受けた金森健志がワントラップから右足シュートを放つ。福岡らしさが出たが、枠へ飛ばせず。 後半に入ると鹿島が樋口裕太の投入でテコ入れ。しかし、福岡の最終ラインを揺さぶる、間延びさせるような局面を作るには至らず、時計の針だけが動いてゆく。 福岡も福岡で決め手を欠き、0-0のまま後半アディショナルタイムへ。結局、どちらも最後まで1点を奪えず、ゴールレスドロー決着に。互いに2連勝はならなかった。 その一方、福岡は長谷部体制で地道に積み上げてきた成果として、クラブ新記録となる4試合連続無失点を成し遂げている。 鹿島アントラーズ 0-0 アビスパ福岡 2024.10.19 16:04 Sat知念慶の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | 川崎F | 鹿島 | 完全移籍 |
2021年1月31日 | 大分 | 川崎F | レンタル移籍終了 |
2020年2月1日 | 川崎F | 大分 | レンタル移籍 |
2017年2月1日 | Aichi Ga. Univ. | 川崎F | 完全移籍 |
2013年4月1日 | Aichi Ga. Univ. | 完全移籍 |
知念慶の今季成績
明治安田J1リーグ | 31 | 2703’ | 3 | 6 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 75’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 32 | 2778’ | 4 | 6 | 0 |
知念慶の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月23日 | vs | 名古屋グランパス | 88′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | ジュビロ磐田 | 89′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | FC東京 | 80′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | サガン鳥栖 | 71′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | 97′ | |||
A 1 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第13節 | 2024年5月12日 | vs | 東京ヴェルディ | 74′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | 80′ | |||
A 1 - 3 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | 59′ | |||
A 2 - 2 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 1 | ||||
A 4 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | 72′ | |||
H 2 - 1 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | ジュビロ磐田 | 82′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 1 | 84′ | |||
H 2 - 2 |
第31節 | 2024年9月21日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | 62′ | |||
A 0 - 4 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第35節 | 2024年11月1日 | vs | 川崎フロンターレ | 59′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第29節 | 2024年11月17日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | ヴァンラーレ八戸 | 75′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |