マテウス・サヴィオ

MATHEUS SAVIO
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1997年04月15日(28歳)
利き足
身長 175cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ

マテウス・サヴィオのニュース一覧

【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 16:00キックオフ 浦和レッズ(4位/26pt) vs FC東京(15位/19pt) [埼玉スタジアム2002] ◆3試合ぶりの勝利を【浦和レッズ】 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し、1-1のドロー。5連勝がストップした中で、連 2025.05.17 13:15 Sat
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thumb 11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。 18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、 2025.05.11 16:00 Sun
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【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:05キックオフ アルビレックス新潟(18位/12pt) vs 浦和レッズ(4位/25pt) [デンカビッグスワンスタジアム] ◆今度こそホーム初勝利を【アルビレックス新潟】 前節はホームにFC東京を迎えて2-3で敗戦。今季ホーム初勝利 2025.05.11 09:45 Sun
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明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据 2025.05.06 16:15 Tue
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浦和レッズのニュース一覧

明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミ 2025.05.17 18:20 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 16:00キックオフ 浦和レッズ(4位/26pt) vs FC東京(15位/19pt) [埼玉スタジアム2002] ◆3試合ぶりの勝利を【浦和レッズ】 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し、1-1のドロー。5連勝がストップした中で、連 2025.05.17 13:15 Sat
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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thumb 11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。 18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、 2025.05.11 16:00 Sun
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柏が新体制発表! リカルド・ロドリゲス監督就任の中で14名が新加入、エースFW細谷真大は背番号「9」に変更

17日、柏レイソルが新体制発表会を開催。ファン・サポーターが集まる中、新加入選手がお披露目された。 2024シーズンは明治安田J1リーグを戦った中、チームはシーズン序盤から低迷。苦しい残留争いに巻き込まれた中、なんとか17位で残留。降格圏との勝ち点差は「3」とシーズン終盤まで苦しむこととなった。 井原正巳監督が退任し、かつて徳島ヴォルティスや浦和レッズを指揮したリカルド・ロドリゲス監督が就任した柏。新加入選手はルーキーを含めて14名と大きく戦力が入れ替わることに。チームを牽引していたMFマテウス・サヴィオが浦和レッズへ、DF関根大輝がスタッド・ランス(フランス)へ移籍するなど、主軸も退団となった。 加入選手は浦和時代にリカルド・ロドリゲス監督の下でプレーしたMF小泉佳穂(←浦和)や徳島ヴォルティス時代に指導を受けたMF渡井理己(←徳島)らが加入。その他、GK小島亨介(←アルビレックス新潟)、DF杉岡大暉(←湘南ベルマーレ)、MF仲間隼斗(←鹿島アントラーズ)、MF原川力(←FC東京)など実力者を補強した。 背番号は小泉が「8」、渡井が「11」、小島が「25」、杉岡が「26」、仲間が「19」、原川が「40」に決定。また、エースのFW細谷真大は「19」を仲間に譲り、背番号「9」に変更となる。 なお、今シーズンU-18から昇格したFWワッド・モハメッド・サディキ(18)は、FC琉球へと育成型期限付き移籍することが発表されている。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.猿田遥己(25) 25.小島亨介(27)←アルビレックス新潟/完全移籍 41.坂田大樹(30)←アビスパ福岡/完全移籍 46.松本健太(27) DF 2.三丸拡(31) 3.ジエゴ(29) 4.古賀太陽(26) 5.田中隼人(21)←V・ファーレン長崎/育成型期限付き移籍満了 13.犬飼智也(30) 16.片山瑛一(33) 22.野田裕喜(27) 26.杉岡大暉(26)←湘南ベルマーレ/完全移籍 42.原田亘(28)←サガン鳥栖/完全移籍 44.桒田大誠(22)←中京大学/新加入 MF 6.山田雄士(24) 8,小泉佳穂(28)←浦和レッズ/完全移籍 11.渡井理己(25)←徳島ヴォルティス/完全移籍 14.小屋松知哉(28) 17.手塚康平(27)※背番号変更「37」 19.仲間隼斗(31)←鹿島アントラーズ/完全移籍 24,久保藤次郎(25)←名古屋グランパス/完全移籍 27.熊坂光希(23) 28.戸嶋祥郎(29) 29.島村拓弥(25) 33.白井永地(29) 37.中島舜(22)←流通経済大学/新加入 39.中川敦瑛(22)←法政大学/新加入 40.原川力(31)←FC東京/完全移籍 43.モハマドファルザン佐名(20) 48.熊澤和希(23) FW 9.細谷真大(23)※背番号変更「19」 15.木下康介(30) 18.垣田裕暉(27) 36.古澤ナベル慈宇(21)←東京国際大学/新加入 2025.01.17 20:22 Fri
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【Jリーグ出場停止情報】中指立てた京都DFアピアタウィア久は1試合出場停止も、2度目の一発退場で2試合出場停止&罰金20万円の処分

Jリーグは2日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では頭突きによる退場が継続するFWホセ・カンテ(浦和レッズ)やMFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)らが出場停止。また、サガン鳥栖戦で中指を立てて一発退場となったDFアピアタウィア久(京都サンガF.C.)も出場停止となった。 アピアタウィア久に関してJリーグは、「相手チームベンチに向かって中指を立てるしぐさをした行為は、「他の競技者、その他の競技に立ち会っている人々に対する侮辱」に相当する」と判断したとのこと。この退場では1試合の出場停止となったが、第25節でも一発退場となっており、今季2度目。罰金20万円と2試合の出場停止となった。 J2ではMF高橋諒(ファジアーノ岡山)がジェフユナイテッド千葉戦で一発退場。Jリーグは「ペナルティーエリアの外でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と、DOGSOと判定。1試合の出場停止処分を下した。 【明治安田生命J1リーグ】 FWホセ・カンテ(浦和レッズ) 第30節 vs柏レイソル(10/20) 今回の停止:2試合停止(2/2) MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル) 第30節 vs浦和レッズ(10/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW仲川輝人(FC東京) 第30節 vs横浜FC(10/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF平岡大陽(湘南ベルマーレ) 第30節 vs京都サンガF.C.(10/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF森下龍矢(名古屋グランパス) 第30節 vsガンバ大阪(10/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第30節 vs湘南ベルマーレ(10/21) 今回の停止:1試合停止(1/2) 第31節 vsアルビレックス新潟(10/28) 今回の停止:1試合停止(2/2) DF初瀬亮(ヴィッセル神戸) 第30節 vs鹿島アントラーズ(10/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【YBCルヴァンカップ】 DFドウグラス・グローリ (アビスパ福岡) 準決勝第1戦 vs名古屋グランパス(10/11) 今回の停止: 警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 MFイサカ・ゼイン(モンテディオ山形) 第38節 vs栃木SC(10/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF遠藤凌(いわきFC) 第38節 vsベガルタ仙台(10/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF高橋諒(ファジアーノ岡山) 第38節 vsザスパクサツ群馬(10/8) 今回の停止:1試合停止 MF池上丈二(レノファ山口FC) 第38節 vs大宮アルディージャ(10/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡瑠夢(ロアッソ熊本) 第38節 vsFC町田ゼルビア(10/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF安永玲央(松本山雅FC) 第30節 vsいわてグルージャ盛岡(10/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW島田拓海(FC大阪) 第30節 vs鹿児島ユナイテッドFC(10/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW富樫佑太(ガイナーレ鳥取) 第30節 vsSC相模原(10/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF川﨑一輝(カマタマーレ讃岐) 第30節 vsFC琉球(10/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルクス・ヴィニシウス(FC今治) 第30節 vs福島ユナイテッドFC(10/8) 今回の停止:1試合停止 MF五領淳樹(鹿児島ユナイテッドFC) 第30節 vsFC大阪(10/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATにVARチェックの結果アピアタウィア久が一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SNd1PYCelMM";var video_start = 340;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.02 20:35 Mon
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柏が7人目のブラジル人選手獲得? セリエA195試合出場のニコンに興味と現地報道

アトレチコ・パラナエンセに所属するブラジル人MFニコン(28)に対して、柏レイソルが興味を示しているようだ。ブラジル『グローボ』が報じた。 2021シーズンに向けてエースだったケニア代表FWオルンガがチームを去った柏。しかし、フルミネンセからMFドッジ、レッドブル・ブラガンチーノからMFアンジェロッティと2人のブラジル人選手を補強していた。 さらに、現在はボタフォゴでMF本田圭佑ともプレーした193cmの長身FWペドロ・ラウールの獲得にも動いているとされ、獲得が近づいていると報じられていた。 そんな中、再びブラジル人MFの獲得に興味を持っているという報道が現地で出ており、それがニコンだという。 ニコンは、サントスやブラサ、アトレチコ・ミネイロやヴィトーリア、バイーア、ポンチ・プレッタ、アメリカ・ミネイロ、リネンセ、セアラーなどブラジルのクラブでプレーを続けていた。 2015年1月からプレーするアトレチコ・パラナエンセでは、公式戦198試合に出場し25ゴール29アシストを記録。今シーズンはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで21試合に出場し2ゴール3アシストを記録していた。 なお、セリエAでは通算195試合に出場し17ゴール26アシスト、セリエBでは58試合で7ゴール6アシストを記録している。 中盤のあらゆるポジションだけでなく、センターフォワードやウイングでもプレーするニコンは、2021年12月末まで契約が残っている。そのニコンに柏が興味を持っているとのことだ。 なお、ニコンにはコリンチャンスやサンパウロも獲得に興味を示しており、特にサンパウロは注視しているとのことだ。 コリンチャンスは予てから興味を持っており、オファーを出したこともあったが、当時はニコンの残留を願ったクラブに拒否されていた。 ニコン自身は、現時点でクラブを去ることも考えており、クラブと150万ドル(約1億5800万円)の移籍金で退団できることで合意したとされている。 柏はすでに2人のブラジル人MFを獲得し、ストライカーも補強しようとしていると報じられているが、今オフ4人目のブラジル人選手獲得に動くだろうか。 なお、FWクリスティアーノ、MFヒシャルジソン、MFマテウス・サヴィオとすでに3名のブラジル人もおり、ペドロ・ラウールとニコンを獲得した場合は7名のブラジル人選手が在籍することとなる。 2021.02.04 11:55 Thu
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「独断場やん」Jリーグ今週のTOP5セーブは3つをG大阪GK東口順昭が独占する異例の事態に!「すごすぎる」

Jリーグは4日、今週のTOP5セーブを発表した。1日に行われた明治安田生命J1リーグ第31節の8試合が対象となっている。 毎週の恒例となっているTOP5セーブの発表だが、今回は異例の事態に。5つのうち3つが1人の選手によって生まれている。 まず5位に選ばれたのは名古屋グランパスのGKランゲラックの横っ飛びセーブ。チームが0-4で敗れた中、80分にMF水沼宏太のシュートを意地で止めた。 2位にはサンフレッチェ広島のGK大迫敬介。75分に見せたFWブライアン・リンセンの至近距離からのシュートとこぼれ球を押し込んだヘディングを止めた連続セーブが選ばれている。 そして、4位、3位、1位に選ばれたのはガンバ大阪GK東口順昭だ。67分にFWドウグラスのヘディングを体で止めた好守が4位。12分にもあったドウグラスのドンピシャヘッドを超反応で止めたセーブが3位に選ばれた。 1位に選ばれたのは22分のプレー。MFマテウス・サヴィオの右足ミドルとFW細谷真大のシュートを連続で止めた場面で、いずれも枠内シュートだった。 後半アディショナルタイムのFW武藤雄樹のシュートにも好反応を見せチームを救った東口。ファンからも「えぐい」、「すごすぎる」、「間違いなく日本でナンバーワンのキーパーやと思う」、「独断場やん」と驚きと称賛が相次いでいる。 <span class="paragraph-title">【動画】東口がビッグセーブ連発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>Jリーグ今週のTOP5セーブ<br>初の同GK3セーブがランクイン!! <br>\<br><br>多くのナイスセーブが生まれた明治安田生命J1リーグ<br>10月1日の試合の中からランキング<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグベストセーブ</a> <a href="https://t.co/BAQNTQ0Rc3">pic.twitter.com/BAQNTQ0Rc3</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1577252198009884672?ref_src=twsrc%5Etfw">October 4, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.05 18:45 Wed
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大量選手入れ替えの柏が新体制を発表、引退した大谷秀和の「7」は空き番号に

柏レイソルは14日、2023シーズンの新体制を発表した。 2022シーズンは明治安田生命J1リーグで上位争いを繰り広げた柏。しかし、後半戦で大失速、4連勝を収めた一方で、第25節から10戦未勝利と苦しんだままシーズンを終え7位でフィニッシュした。 巻き返しを図りたい2023シーズン。チームを支え続けたMF大谷秀和が引退したほか、DF染谷悠太も引退。また、DF大南拓磨(→川崎フロンターレ)、DF上島拓巳(→横浜F・マリノス)、DF高橋祐治(→清水エスパルス)と守備陣が揃って退団した他、MFドッジ(→サントス)、FWアンジェロッティ(→大宮アルディージャ)、DFエメルソン・サントス(→アトレチコ・ゴイアニエンセ)、FWペドロ・ハウル(→ヴァスコ・ダ・ガマ)と多数いたブラジル人選手を整理した。 一方で、清水エスパルスからDF片山瑛一、DF立田悠悟、サガン鳥栖からDFジエゴを補強し最終ラインを強化。また、中盤にもMF高嶺朋樹(←北海道コンサドーレ札幌)、MF山田康太(←モンテディオ山形)、MF仙頭啓矢(←名古屋グランパス)を補強。仙頭は鳥栖に続いて再びMF小屋松知哉との京都橘高校コンビを形成することとなった。 背番号は片山が「16」、立田が「50」、ジエゴが「3」、高嶺が「5」、山田が「11」、仙頭が「41」を着用することとなる。 なお、アルビレックス新潟へ期限付き移籍していたMFイッペイ・シノヅカは移籍期間が満了したものの、新体制に名前はなく、後日発表されることとなっている。 ◆選手背番号一覧 GK 1.猿田遥己 21.佐々木雅士 31.守田達弥 46.松本健太 DF 2.三丸拡 3.ジエゴ←サガン鳥栖/完全移籍 4.古賀太陽 16.片山瑛一←清水エスパルス/完全移籍 20.田中隼人※背番号変更「32」 23.岩下航 24.川口尚紀 50.立田悠悟←清水エスパルス/完全移籍 MF 5.高嶺朋樹←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 6.椎橋慧也 8.中村慶太 10.マテウス・サヴィオ 11.山田康太←モンテディオ山形/完全移籍 14.小屋松知哉 27.三原雅俊 28.戸嶋祥郎 30.加藤匠人 34.土屋巧 40.落合陸←東京国際大学/新加入 41.仙頭啓矢←名古屋グランパス/完全移籍 43.モハマド・ファルザン佐名←柏レイソルU-18/昇格 48.熊澤和希←流通経済大学/新加入 FW 9.武藤雄樹 19.細谷真大 35.真家英嵩 38.升掛友護 45.山本桜大←柏レイソルU-18/昇格 47.オウイエ・ウイリアム←日本体育大柏高校/新加入 49.ドウグラス 2023.01.14 22:15 Sat

マテウス・サヴィオの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 浦和 完全移籍
2020年1月4日 フラメンゴ 完全移籍
2019年12月31日 フラメンゴ レンタル移籍終了
2019年7月3日 フラメンゴ レンタル移籍
2019年6月30日 CSA フラメンゴ レンタル移籍終了
2019年1月1日 フラメンゴ CSA レンタル移籍
2018年6月4日 エストリル・プライア フラメンゴ レンタル移籍終了
2018年1月18日 フラメンゴ エストリル・プライア レンタル移籍
2017年1月1日 Flamengo B フラメンゴ 完全移籍
2016年1月1日 フラメンゴU20 Flamengo B 完全移籍
2014年3月25日 フラメンゴU20 完全移籍

マテウス・サヴィオの今季成績

明治安田J1リーグ 17 1246’ 2 2 0
合計 17 1246’ 2 2 0

マテウス・サヴィオの出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ヴィッセル神戸 89′ 0 77′
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs 湘南ベルマーレ 81′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 柏レイソル 70′ 0
0 - 2
第5節 2025年3月8日 vs ファジアーノ岡山 77′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 鹿島アントラーズ 72′ 0
1 - 1
第7節 2025年3月28日 vs セレッソ大阪 70′ 0 33′
1 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 清水エスパルス 72′ 1
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs アビスパ福岡 24′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月13日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 2
第20節 2025年4月16日 vs 京都サンガF.C. 75′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 横浜F・マリノス 64′ 1
3 - 1
第12節 2025年4月25日 vs サンフレッチェ広島 76′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月3日 vs 東京ヴェルディ 69′ 0
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs ガンバ大阪 90′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs アルビレックス新潟 64′ 0
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs FC東京 73′ 0
3 - 2