山田新
Shin YAMADA
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 2000年05月30日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 | 75kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
山田新のニュース一覧
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鹿島・荒木遼太郎のクリアはハンド? ジャッジリプレイで家本政明氏が見解「肩だとは思うけど…」、PK蹴り直しは「妥当」
開幕節ではVARのミスが話題となったJリーグ。第2節でも話題となったシーンがあり、元国際審判員の家本政明氏が見解を示した。 28日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #2』を配信。今シーズン2度目の配信となり、ゲストに元日本代表DF今野泰幸氏、FW大前元紀(南葛SC)、そして家本氏が迎えられた。 今回の「ジャッジリプレイ」では、25日に行われた明治安田生命J1リーグ第2節の鹿島アントラーズvs川崎フロンターレの最終局面で発生し、大きな議論が巻き起こっている事象が取り上げられた。 試合は鹿島が先制しリードを保ったまま試合は終盤へ。川崎Fは山村和也が退場となり、苦しい状況の中、89分に同点に追いつくことに成功。その後も猛攻を仕掛けると、後半アディショナルタイムに該当シーンが起こった。 波状攻撃を仕掛けると、こぼれ球を橘田健人がボックス内でシュート。川崎Fが逆転となると思われた中、荒木遼太郎が懸命のクリアを見せる。 荒木は肩でのクリアと主張するも、主審は一発退場に。VARチェックも行われた中、判定は覆らずに荒木は退場。川崎FにPKが与えられ、家長昭博が決めて1-2で川崎Fが勝利を収めた。 確かに映像を見る限り荒木は肩でクリアしたようにも見え、目の前にいた山田新は悔しがる状況に。これがSNSを含めて大きな話題となり議論が白熱していた。 この荒木のブロックについて今野氏は「目一杯のプレーだと思うし、スーパークリアだと思います」とコメント。ただ、「脇が上がっているのでハンドだったかな」と見解。「僕は取られたくないですが、見ているとハンドなのかな」と語った。 ただ、「荒木選手の顔を見ると肩に当たったのかな」と語り、「ハンドだったらこの顔はできない」と本人の印象としては肩だっただろうと推測した。 一方、大前は「フロンターレの選手の目線からしたら、一番近くで見ている選手がハンドのアピールをしていないので、その感覚で言うと、20番の選手(山田新)も肩でクリアされた印象だったのかな」と、川崎Fの選手の反応から見解を述べ、「どっちにも取れるのかな」と語った。 家本氏は、「肩だとは思うけど、肩だけなの?」と言う印象です。とコメント。競技規則では、「脇のラインまでが肩」でハンドではないとされているが「そこだけに当たっているのか。ここ以外にも当たっているのか」がポイントと見解を語り、「ボールは丸いんです。当たったときにたわむが、それでも肩だけに当たったのか。となったときに、それを立証するという映像がどれほどあるか」と、肩にしか当たっていないと言える映像がどれだけあるかがポイントだったとした。 その上で、「正面の映像で見れば、肩にも当たっているけど上腕にも当たっているように映る」とコメント。また「ハンドのルールとして、ボールの方向に腕を意図的に動かしたかどうかがポイント。荒木選手は体ともに動かしていると言える」と語り、「映像を見る限りでは主審の判断は大きく間違っているとは言えない。限りなくハンドに近いと言う印象かなと思います」と見解を述べた。 なお、家長昭博のPKをGK早川友基がセーブしたが蹴り直しにその後に家長が決め直していた。これについては、両チームの選手がボックス内に侵入していること、G K早川もラインに足をつけずに侵入しているから妥当だとした。 ちなみに、今シーズンから導入され、大型ビジョンや中継中にVARが何をチェックしているのかを表示する「VARdict(バーディクト)」に誤りがあったとのこと。まず、「DOGSOの可能性」と表示されていたが、「得点の阻止」の間違いであること。さらに、「DOGSO」と略される英語表記についても「Denial Of Goal Scoring Opportunity」とされているが、これが誤りであり、「Denying an Obvious Goal Scoring Opportunity」が正しいものとなるとの説明がなされた。 <span class="paragraph-title">【動画】ハンド?ハンドじゃない?議論が白熱した当該シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="1mWnYPBRGkc";var video_start = 397;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.28 11:52 Tue2
川崎F連勝ならず…後半反撃も小林悠のゴール取り消し、横浜FM戦粉砕の光州に屈す【ACLE2024-25】
川崎フロンターレは1日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2024-25のリーグステージ第2節で光州FC(韓国)をホームに迎え撃ち、0-1で敗戦した。 川崎FはKリーグ1王者であるアウェイの蔚山HD FC(韓国)戦を攻略し、見事に白星発進。連勝がかかる今節だが、先の初戦で横浜F・マリノスを7発粉砕の光州が相手となる。 そんな一戦に向けて、直近のJ1から6選手が入れ替わり、小林悠が腕章を託され、先発。今季J1で14ゴールの山田新や蔚山戦で決勝ゴールのマルシーニョはベンチからスタートした。 立ち上がりからビルドアップを試みた川崎Fだが、19分にそこを引っかけられ、カウンターを受ける構図に。セサル・アイダルが自陣ボックス左でスルーパスの対応に入る。 だが、後追いのような形でキム・ジンホを倒し、PKチャンスの献上。これを先の横浜FM戦でハットトリックのヤシル・アサニにど真ん中に蹴り込まれ、川崎Fが追う展開となる。 その後もビルドアップを光州に突かれ、リズムが作れない川崎Fだが、徐々にボールを前進させる時間を増やし、40分の遠野大弥がカットインからのフィニッシュで迫る。 45分にも山本悠樹のスルーパスから瀬川祐輔が決定的なシーンと惜しいシーンが続いた川崎Fだが、相手GKキム・ギョンミンを崩せず。0-1でハーフタイムに入る。 ハーフタイム明けから佐々木旭を入れ、仕切り直しを図った川崎Fだが、立ち上がりから低い位置でパスを奪われ、ヒヤリとする場面。48分にもピンチを迎える。 その場面を佐々木の身体を張った守りで切り抜けると、55分に敵陣高い位置で小林がボールを動かす相手のバックラインにプレッシャー。それに橘田健人も続く。 すると、橘田の蓋をするような守りが相手選手のボールロストを誘って、小林がゴール。だが、橘田のボール奪取にファウルがあったとして、幻のゴールとなる。 微妙な判定に泣いた後も瀬川がヘッドで迫ったりと自分たちの時間を作る川崎Fは次第に光州も次のゴールを目指す流れになるが、佐々木の奮闘も光り、再び攻勢に出る。 残る交代カードで試合を動かしにかかり、右サイドからクロスの77分にはエリソン、マルシーニョ、エリソンの連続フィニッシュ。だが、ポストに嫌われたりとゴールを割れず。 80分には左サイドからカウンターに持ち込み、持ち上がった家長昭博の絶妙な折り返しに山田新が反応するが、合わせ切れず。もうひと押しのシーンを増やすが、ゴールが遠い。 結局、PKによる失点が最後まで重くのしかかり、光州に屈した川崎Fはこれで1勝1敗。次節は23日に行われ、上海申花(中国)のホームに乗り込む。 川崎フロンターレ 0-1 光州FC 【光州】 ヤシル・アサニ(前21[PK]) 2024.10.01 21:03 Tue山田新の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年2月1日 |
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完全移籍 |
2023年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2022年6月17日 |
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レンタル移籍 |
2019年4月1日 |
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完全移籍 |
山田新の今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 2 | 92’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 8 | 275’ | 2 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 13 | 635’ | 2 | 1 | 0 |
合計 | 23 | 1002’ | 4 | 1 | 0 |
山田新の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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上海申花 | 80′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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上海申花 | 12′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2025年4月27日 |
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vs |
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アル・サッド | 64′ | 0 | ||
H
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準決勝 | 2025年4月30日 |
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vs |
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アル・ナスル | ベンチ入り |
A
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決勝 | 2025年5月3日 |
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vs |
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アル・アハリ・サウジ | 45′ | 0 | ||
A
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AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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第1節 | 2024年9月18日 |
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蔚山HD FC | 21′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年10月1日 |
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光州FC | 23′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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上海申花 | 70′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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上海海港 | 26′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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ブリーラム・ユナイテッド | 27′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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山東泰山 | 22′ | 1 | ||
H
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第7節 | 2025年2月11日 |
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vs |
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浦項スティーラース | 81′ | 1 | ||
A
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第8節 | 2025年2月18日 |
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vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | 5′ | 0 | ||
H
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 82′ | 1 | ||
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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柏レイソル | 82′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 69′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 13′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 28′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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FC東京 | 78′ | 1 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 62′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 20′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年4月9日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | ベンチ入り |
H
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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清水エスパルス | 26′ | 0 | 98′ | |
A
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第12節 | 2025年4月16日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 29′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 69′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 14′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月14日 |
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vs |
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横浜FC | 63′ | 0 | ||
H
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