宮代大聖

Taisei MIYASHIRO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2000年05月26日(24歳)
利き足
身長 178cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

宮代大聖のニュース一覧

10日、明治安田J1リーグ第16節のFC東京vsヴィッセル神戸が味の素スタジアムで行われた。 前節はアルビレックス新潟に勝利した16位のFC東京と、前節はセレッソ大阪に敗れて4連勝が止まった8位の神戸の戦いとなった。 FC東京は前節から2名を変更。GK野澤大志ブランドン、高宇洋に代えてGK波多野豪、白井康介 2025.05.10 17:08 Sat
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【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月10日(土) 15:00キックオフ FC東京(16位/16pt) vs ヴィッセル神戸(8位/21pt) [味の素スタジアム] ◆今季初の連勝を目指して【FC東京】 前節はアルビレックス新潟との下位対決となった中で、2-3で勝利。終盤の追加点が勝利を呼び 2025.05.10 12:35 Sat
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明治安田J1リーグ第15節のヴィッセル神戸vsセレッソ大阪が6日にノエビアスタジアム神戸で行われ、1-3でアウェイのC大阪が勝利した。 2週間ぶりのゲームとなった直近のファジアーノ岡山戦を宮代大聖、井手口陽介のゴールで完勝し、リーグ戦4連勝を飾った5位神戸(勝ち点21)。上位追走へこのままの勢いをキープしたいチー 2025.05.06 16:50 Tue
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【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(5位/21pt) vs セレッソ大阪(15位/16pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆目指せ5連勝【ヴィッセル神戸】 2週間ぶりのゲームとなった前節は、ホームにファジアーノ岡山を迎えて2-0でしっかりと 2025.05.06 10:15 Tue
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3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると 2025.05.03 21:50 Sat
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ヴィッセル神戸のニュース一覧

2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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ヴィッセル神戸は12日、創設30周年を記念したヴィッセル神戸30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」としてバルセロナと対戦することを発表した。 今年がクラブ創設30周年を迎える神戸。神戸市、一般社団法人兵庫県サッカー協会と共にチャリティーマッチを計画。7月27日(日)の19時から、ノエビアス 2025.05.12 15:18 Mon
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日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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FC東京に103分のドラマ! PKで神戸のゴールをこじ開け今季初の連勝、神戸は4連勝後の2連敗に【明治安田J1第16節】

10日、明治安田J1リーグ第16節のFC東京vsヴィッセル神戸が味の素スタジアムで行われた。 前節はアルビレックス新潟に勝利した16位のFC東京と、前節はセレッソ大阪に敗れて4連勝が止まった8位の神戸の戦いとなった。 FC東京は前節から2名を変更。GK野澤大志ブランドン、高宇洋に代えてGK波多野豪、白井康介が起用した。 神戸も前節から2名を変更し、カエターノ、齊藤未月に代えて、本多勇喜、扇原貴宏を起用した。 両者の対戦成績はFC東京が27勝、神戸が12勝、引き分けが15とFC東京が圧倒している状況だ。 試合は8分、神戸が仕掛けたところをエンリケ・トレヴィザンがファウル。これでえたFKから宮代大聖が直接狙ったが、GK波多野がキャッチする。 押し込んでいく神戸はFC東京ゴールに迫っていく。22分にはボックス付近で繋いで最後はエリキがミドルシュートもGK波多野がキャッチ。23分には、左サイドを崩すと、ボックス際から扇原がシュートを放つが、クロスバーを直撃する。 さらに25分位はボックス内でパスを受けた宮代が反転して左足シュート。しかし、GK波多野がまたしてもセーブする。 FC東京は防戦が続いていた中で27分にビッグチャンス。最終ラインの木村誠二からのロングフィードで背後を取った白井がボックス内に持ち込みシュート。しかし、神戸GK前川黛也がしっかりセーブする。 すると33分、ロングボールに対してエリキが抜け出そうとする中で、エンリケ・トレヴィザンが倒す形に。完全に倒してしまったが、これはファウルがとられるにとどまり、神戸が猛抗議するがカードは提示されない。 FC東京は38分にビッグチャンス。カウンターから、マルセロ・ヒアンのパスを受けた佐藤恵允がボックス内からシュートを打たずに折り返し。しかし、これは誰にも合わない。 ゴールレスで迎えた後半は交代なし。それでも59分に汰木康也に変えて大迫勇也を起用する。 しかし、先にビッグチャンスを迎えたのはFC東京。63分、マルセロ・ヒアンが持ち出しカウンター。そのまま持ち出しクロスを入れると、佐藤がシュートもGK前川がビッグセーブを見せて得点を許さない。 互いに攻勢をかけるもゴールにつながらない中、78分にはマルセロ・ヒアン仕掛けたところ、マテウス・トゥーレルが対応した中でボックス内で倒れるがノーファウル。すると80分、神戸はこの試合10本目となったCKからクロスの流れからボックス内で山川がシュート。これを宮代が押し込んだが、オフサイドとなった。 FC東京は反撃。81分、カウンターから佐藤がボックス内でシュート。対応した酒井高徳の股を抜けたシュートだったが、GK前川が足でセーブする。 終盤オープンな展開となる中、83分には神戸がボックス内の混戦から最後は井手口陽介がシュートも枠を越えていく。 FC東京は小泉慶、佐藤、白井を下げて、常盤亨太、仲川輝人、長友佑都を投入。残り時間短い中で3枚替え。勝利を目指して流れを変えに行くと、神戸も佐々木大樹を下げてグスタボ・クリスマンを投入する。 すると86分、本多勇喜の大きなサイドチェンジを受けた宮代が、ボックス右からクロス。これを入ったばかりのグスタボ・クリスマンが胸で合わせるが、オフサイドの判定となる。 神戸は89分に宮代が倒れ込み試合が中断。FC東京は90分に俵積田晃太を下げて北原槙を投入。宮代は頭部から出血があり、止血をしてピッチに戻ることとなる。 すると後半アディショナルタイム5分にFC東京がネットを揺らすことに。後方からのボールを仲川が胸トラップ。こぼれ球をマルセロ・ヒアンがネットを揺らすが、仲川が手でコントロールしており、ノーゴールとなった。 後半アディショナルタイム8分にもFC東京がビッグチャンス。GK波多野からのロングフィードに対して仲川が抜け出すと、しっかりと時間を使いシュート。GK前川が前に出ていたところ、後方から走り込んだ安斎颯馬がシュートにいくが、これは本多がブロックする。 しかし、この本多の対応では腕にシュートが当たっており、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のチェックが入ることに。オンフィールド・レビューとなると、岡部拓人主審はPKの判定を下した。 最後の最後にビッグチャンスが訪れたFC東京。ホームサポーターに向かってのPKをマルセロ・ヒアンが蹴ると、しっかりと蹴り込みFC東京が先制した。 試合はその後わずかに時間があったが、そのまま試合は終了し、FC東京は今季の味スタで2勝目を記録。対する神戸は、前節に続いて終盤に失点し4連勝の後の2連敗となった。 FC東京 1-0 ヴィッセル神戸 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(後45+13) 2025.05.10 17:08 Sat
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4連勝中の神戸に3発完勝のC大阪が今季初のリーグ連勝を飾る!【明治安田J1第15節】

明治安田J1リーグ第15節のヴィッセル神戸vsセレッソ大阪が6日にノエビアスタジアム神戸で行われ、1-3でアウェイのC大阪が勝利した。 2週間ぶりのゲームとなった直近のファジアーノ岡山戦を宮代大聖、井手口陽介のゴールで完勝し、リーグ戦4連勝を飾った5位神戸(勝ち点21)。上位追走へこのままの勢いをキープしたいチームは、その試合から先発を3人変更。扇原貴宏、本多勇喜、鍬先祐弥に代えて汰木康也、齊藤未月、カエターノをスタメンで起用した。 一方、直近の京都サンガF.C.では2点ビハインドをひっくり返し逆転勝利を飾った15位C大阪(勝ち点16)。好調の神戸に対し、アーサー・パパスは京都戦から先発を4人変更。ルーカス・フェルナンデスやチアゴ・アンドラーデ、中島元彦らに代えてラファエル・ハットンや香川真司、進藤亮佑らをスタメンで起用した。 試合は開始早々のに神戸がチャンスを作る。6分、相手DFの中途半端なクリアをボックス右で奪った佐々木大樹の折り返しをエリキが右足で合わせたが、こ その後は拮抗した展開が続く中、神戸は43分にチャンス。中盤でのボール奪取から佐々木が右サイドのスぺースへパスを送ると、これを受けたエリキのクロスに宮代大聖が飛び込んだがわずかに届かず。 ゴールレスのまま前半終了かと思われたが、神戸は追加タイムにスコアを動かす。追加タイム1分、広瀬陸斗の右CKをファーサイドで収めた宮代が絶妙なトラップでDFをかわし左足を振り抜くと、このシュートがゴール右隅に突き刺さった。 このまま前半終了かと思われたが、その直後にC大阪が追いつく。追加タイム2分、敵陣左サイドで相手DFの中途半端なクリアを奪ったハットンの横パスをバイタルエリア手前で受けた喜田陽がゴール前へロングパス。これを走り込んだ上門知樹が左足ボレーで流し込んだ。 1-1で迎えた後半は一進一退の展開が続く中、C大阪は58分に上門と古山兼悟を下げて中島元彦とルーカス・フェルナンデスを、75分に奥田勇斗を下げて柴山昌也を投入。 すると83分、自陣からドリブルで持ち上がった髙橋仁胡のロングパスで左サイドを駆け上がった中島がボックス左から折り返しを供給すると、中央のハットンが落としたボールを柴山がダイレクトシュート。左ポストに当たったボールがゴールに吸い込まれた。 勝ち越しに成功したC大阪は、試合終了間際の96分にもボックス右から侵入したハットンがゴールネットを揺らし、3-1で勝利。敵地で神戸に完勝のC大阪が今季初のリーグ戦連勝を飾った。 ヴィッセル神戸 1-3 セレッソ大阪 【神戸】 宮代大聖(前46) 【C大阪】 上門知樹(前47) 柴山昌也(後38) ラファエル・ハットン(後51) 2025.05.06 16:50 Tue
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【J1注目プレビュー|第15節:神戸vsC大阪】首位を追いかける神戸は5連勝狙う! 首位撃破のC大阪は勢いに乗れるか

【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(5位/21pt) vs セレッソ大阪(15位/16pt) [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆目指せ5連勝【ヴィッセル神戸】</h3> 2週間ぶりのゲームとなった前節は、ホームにファジアーノ岡山を迎えて2-0でしっかりと勝利。これでリーグ戦4連勝と勢いを取り戻している。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っていた中で、試合消化が少ない中でも5位につける神戸。3連覇を目指す中では、このままの勢いをキープしていきたいところだ。 エース・大迫勇也の不在など、戦力に限りもある中で、しっかりと代わりの選手も機能。前節は宮代大聖、井手口陽介と今季初ゴールの2人の活躍があり、チーム全員で勝利を掴みにいくことが重要だ。 目指せ5連勝。今季は複数失点も1試合のみと堅守が光っており、しっかりと勝ち切って上位に迫っていきたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、本多勇喜、鍬先祐弥 MF:井手口陽介、扇原貴宏、宮代大聖 FW:エリキ、佐々木大樹、汰木康也 監督:吉田孝行 <h3>◆首位撃破を力に変えたい【セレッソ大阪】</h3> 前節はアウェイで京都サンガF.C.と対戦し、2-3で逆転勝利を収めたC大阪。2点ビハインドから首位チームに逆転勝利したことは大きな自信になったはずだ。 大卒ルーキー古山兼悟に初ゴールも生まれ流など、前半で2点差を追いつくメンタリティの強さを見せつけることに。メンバーを大きく入れ替えながらもしっかりと戦っていけていることは、不調から抜け出せない中でも力になっているはずだ。 アグレッシブさをしっかりと出し切り、好調の相手にどう立ち向かうのか。しっかりとチャンスを決め切ることも重要になるだろう。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:福井光輝 DF:奥田勇斗、畠中槙之輔、西尾隆矢 MF:ルーカス・フェルナンデス、喜田陽、中島元彦、髙橋仁胡 MF:上門知樹、チアゴ・アンドラーデ FW: ラファエル・ハットン 監督:アーサー・パパス 2025.05.06 10:15 Tue
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同じルーツを持つ対決は、宮代大聖の今季初&井手口陽介の移籍後初ゴールで神戸が4連勝! 岡山は良いところ出せず初の連敗に【明治安田J1第14節】

3日、明治安田J1リーグ第14節のヴィッセル神戸vsファジアーノ岡山がノエビアスタジアム神戸で行われた。 2週間ぶりの試合となる神戸は現在3連勝中。対する岡山は前節の東京ヴェルディ戦で敗れて3試合勝利がない状況だ。 神戸はAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で勝ち上がれずに日程に余裕があった中、前節からは大迫勇也が外れてエリキが起用された。 対する岡山は4試合ぶり勝利を目指す中、中3日での戦いに向けては5名を変更。阿部海大、松本昌也、藤田息吹、江坂任、ルカオが外れ、柳育崇、佐藤龍之介、藤井海和、岩渕弘人、一美和成が入った。 共にクラブの起源は川崎製鉄水島サッカー部。1966年に創部し、神戸の前身であり、OBチームである「リバー・フリー・キッカーズ」は岡山の前身となっている“川崎製鉄”対決でもある。 試合は序盤から互いに攻め込んでいく展開に。ただ、大きなチャンスを迎えることなく時間が経過していく。 徐々に神戸がシュートを放っていく回数が増え、CKからもチャンスを作っていくが、決定機は迎えられず。岡山も集中した守備で跳ね返していく。 すると34分、この試合で最初の決定機は神戸に訪れる。神戸が自陣からのカウンター。酒井高徳が自陣でボールをコントロールし佐々木大樹へパス。そのパスを受けたエリキがGKスベンド・ブローダーセンとの一対一を迎えるが、前に出たブローダーセンが見事に防ぎ、得点を許さない。 互いに大きなチャンスがないままゴールレスで迎えた後半。51分に神戸は右サイドの酒井高徳が浮き球のパスをぜ背後に送ると、抜け出した佐々木がヒールでダイレクトで落とし、これを拾った宮代大聖がしっかりと決めてネットを揺らし今季初ゴール。神戸が先制に成功する。 岡山はすぐに手を打ってルカオ、神谷優太を豆乳。さらに江坂任も投入し流れを変えにいく。 しかし、神戸が主導権を渡さないでいると73分、スルーパスに抜け出した佐々木がボックス右からマイナスのパス。これを受けた宮代がさらに横に送ると、後方から走り込んだ井手口陽介が左足でミドルシュートを叩き込み、神戸がリードを広げる。 神戸は終始自分たちのペースでプレーし、岡山の時間を作らせない戦いに。開幕戦以来の復帰となったジェアン・パトリッキはポスト直撃のシュートを放つなど 岡山は後半アディショナルタイムにビッグチャンス。江坂がGK前川黛也との一対一を決められないものの、松本が右からクロスを入れると江坂がボックス中央でヘッド。シュートは枠に飛ぶが、GK前川がビッグセーブでゴールを許さない。 神戸は最後までゴールを許さずに4連勝。岡山はJ1で初の連敗となった。 ヴィッセル神戸 2-0 ファジアーノ岡山 【神戸】 宮代大聖(後6) 井手口陽介(後28) <span class="paragraph-title">【動画】神戸の華麗な崩しから宮代大聖が初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">左足が火を吹いた<br><br><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1918565279287701756?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.03 16:56 Sat
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【J1注目プレビュー|第11節:神戸vs町田】昨季の上位対決! 3連勝目指す神戸が町田を迎える

【明治安田J1リーグ第11節】 2025年4月20日(日) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(11位/15pt)vs FC町田ゼルビア(7位/17pt) [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆目指せ3連勝【ヴィッセル神戸】</h3> ミッドウィークでは首位を争う川崎フロンターレを相手に2-1で勝利。今季初の連勝をおさめ、順位も上げてきた。 東京ヴェルディ、川崎Fと連勝し、続く相手は町田。関東の3チーム相手に3連勝を目指してホームに迎える。 ただ、チームを支えるマテウス・トゥーレルは前半のみで交代となり負傷で欠場の可能性。さらに、チームに勢いをもたらしたエリキは契約上の問題で出場できず、戦力が限られるところ。武藤嘉紀も2試合連続でメンバー外と気になるところだ。 ケガ人に悩まされたシーズン当初から、徐々に復帰して戦力が整ってきた中で、再び負傷に悩まされることに。この苦境を乗り越えて3連勝を目指したい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、本多勇喜、鍬先祐弥 MF:井手口陽介、扇原貴宏、宮代大聖 FW:佐々木大樹、大迫勇也、汰木康也 監督:吉田孝行 契約上の理由で出場不可:エリキ <h3>◆王者に挑戦、連敗は避けたい【FC町田ゼルビア】</h3> 2年目のJ1でも好調を維持している町田。しかし、首位チャレンジとなった前節は国立競技場で浦和レッズ相手に0-2で敗戦。大きなチャンスを逃した。 団子状態の今シーズンのJ1において、1つの負けは大きく立ち位置を変えることになる状況。今節は連敗を避けるべく、しっかりとアウェイゲームを戦いたい。 チームとしてはミッドウィークは試合がなかったためにコンディションの差で優っている。一方で、西村拓真が前節負傷交代となり懸念材料に。前寛之、菊池流帆らもケガで離脱中と、カードが減っていることは苦しめられるところかもしえれない。 昨シーズンは勝てなかった王者との対戦。2年目はどういった結果になるだろうか。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:谷晃生 DF:ドレシェヴィッチ、岡村大八、昌子源 MF:林幸多郎、白崎凌兵、下田北斗、中山雄太 MF:藤尾翔太、相馬勇紀 FW:オ・セフン 監督:黒田剛 2025.04.20 10:15 Sun

宮代大聖の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 川崎F 神戸 完全移籍
2023年1月31日 鳥栖 川崎F レンタル移籍終了
2022年2月1日 川崎F 鳥栖 レンタル移籍
2022年1月31日 徳島 川崎F レンタル移籍終了
2021年2月1日 川崎F 徳島 レンタル移籍
2020年1月31日 山口 川崎F レンタル移籍終了
2019年7月16日 川崎F 山口 レンタル移籍
2018年4月13日 川崎F 完全移籍

宮代大聖の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 1 56’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 6 408’ 4 1 0
明治安田J1リーグ 10 803’ 2 0 0
合計 17 1267’ 6 1 0

宮代大聖の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs 光州FC ベンチ入り
2 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs 光州FC 56′ 0
3 - 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs ブリーラム・ユナイテッド 83′ 0
0 - 0
第2節 2024年10月2日 vs 山東泰山 85′ 1
2 - 1
第3節 2024年10月23日 vs 蔚山HD FC 84′ 2
0 - 2
第4節 2024年11月5日 vs 光州FC 90′ 1 61′
2 - 0
第5節 2024年11月26日 vs セントラルコースト・マリナーズ 37′ 0
3 - 2
第6節 2024年12月3日 vs 浦項スティーラース 29′ 0
3 - 1
第7節 2025年2月11日 vs 上海海港 メンバー外
4 - 0
第8節 2025年2月18日 vs 上海申花 メンバー外
4 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 浦和レッズ メンバー外
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 名古屋グランパス メンバー外
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
1 - 1
第4節 2025年3月1日 vs アビスパ福岡 メンバー外
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs 湘南ベルマーレ 77′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs 鹿島アントラーズ 31′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 横浜FC 85′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
0 - 1
第10節 2025年4月12日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 川崎フロンターレ 86′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月3日 vs ファジアーノ岡山 85′ 1
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs セレッソ大阪 79′ 1
1 - 3
第16節 2025年5月10日 vs FC東京 90′ 0
1 - 0