宮代大聖
Taisei MIYASHIRO
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 2000年05月26日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 | 73kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1年後のW杯は夢物語ではなくなった 佐藤龍之介が10日間で示した“序列上げ”と獲得した“新たな基準”【東アジアE-1選手権2025総括コラム】
序列を一気に高めたと言える10日間だった。 6月のW杯アジア最終予選でA代表に初選出された佐藤龍之介は、東アジアE-1選手権を戦うチームにも招集されると、3試合すべてに出場。122分間プレーし、自分の実力を思う存分に発揮した。 初戦のホンコン・チャイナ戦は現所属のファジアーノ岡山でもプレーしているウイングバックでの出場だったが、第2戦の中国戦と第3戦の韓国戦ではシャドーを務めた。自身の口で「本職」と表現するポジションで、代表の試合で眩しいほどの存在感を放った。 右シャドーで先発した中国戦は、総合力の高さを示す70分だった。ボール非保持では、前線から鋭くプレスのスイッチを入れ、的確なポジショニングとランニングコースで相手センターバックとサイドバックの両方を1人で監視。ボールが自分のラインを越えれば素早くプレスバックを行い、味方と挟み込んで力強く奪う。ボール保持では、ライン間に立ってパスを引き出す。鋭いターンとドリブルで独力でゴールに向かっていったと思えば、テンポの良いパスワークを構築し、味方と連動しながら守備を切り裂いていく。森保一監督が掲げる「良い守備から良い攻撃」を体現していた。 特筆すべきは、佐藤がいたサイドから攻撃が始まっていたことだ。前半は右サイドで綱島悠斗からの縦パスを受けながら望月ヘンリー海輝を押し上げ、後半は左サイドで俵積田晃太にドリブルを促しながら自らはニアゾーン(ポケット)に進入していった。チームの攻撃は佐藤次第。そう言えるほど、前半と後半で攻撃のメインサイドが変わっていたのだ。 味方の持ち味を引き出し、自分の持ち味も生かす。チームを活性化させる姿は、まさに中心選手そのもの。初めて共闘した綱島も「素晴らしいところにポジショニングしているし、足元に入った時のプレーのクオリティがかなり高い。常に逃さないように準備していました」と、佐藤の引力を強く感じながらプレーしていた。 韓国戦では、65分から左シャドーの位置でピッチに立つ。日本は前半開始早々にジャーメイン良のゴールで1点をリードしていたが、特に後半は自陣に閉じ込められる防戦一方の展開を強いられていた。[5-4-1]のブロックで韓国の攻撃に応戦していたが、左シャドーで先発していた宮代大聖の外から簡単に前進を許すシーンが多く、プレスバックも間に合わない状況が続いていた。日本のゴールから遠い位置ではあったものの、そこを起点に良い状態でロングボールを蹴られることがボディーブローのように効いていた。 大会連覇を狙うチームが、1点のリードを死守することを最大目標に据えながら時計の針を進めていたのは明らかだった。守備に重きを置く状況の中、佐藤は交代のファーストチョイスとして細谷真大と一緒に呼ばれたのだ。 「守備で穴を作らないことを意識した。集中を切らさずボールにアタックすることを考えて入りました」 その言葉通り、守備では連続性と献身性に加え、知性を見せた。ケアしなければならない韓国の右サイドバックの立ち位置が自分のラインを越えないようにポジショニングの微調整をし続ける。内側のボランチを背中で消してから、サイドにボールが出れば斜めに素早く寄せて簡単には前に蹴らせない。プレー強度が高く、自国開催での優勝のために死に物狂いで向かってきた韓国を相手に、タスクを全うした。 守備も高水準でこなせるところが強み。A代表でもそう言えるレベルにあることを証明し、指揮官からの期待を信頼に変えるパフォーマンスだった。 3試合すべてのピッチに立ったのは、稲垣祥、相馬勇紀、ジャーメイン、望月、佐藤の5人。チーム内で数少ない全試合出場の資格を最年少の18歳で勝ち取り、プロになってから初のメダルを獲得した。だが、本人はもっともっと高いところを見ている。 「半年で急激に成長したわけではなくて、積み上げてきたものが試合で出ているだけ。現状はW杯の試合で活躍できるレベルでは到底ないので、そこを現実的に見つめてもっとやらないといけないと思います。フィジカル的にもそうですし、すべての判断をもっと早めることもいろいろです」 6月シリーズでは久保建英や鎌田大地ら世界のトップレベルに触れた。E-1選手権では国内トップレベルの選手と一緒にプレーし、自分の力が通用する手応えを得た。2度のA代表での活動を経て、自分の才能やポテンシャルを測り、今まで使っていた自分の物差しが劇的に変わったのではないか。「次のW杯を目指さないと損ですし、そこを目指した方が何倍も成長速度が早いと思っているので、もちろん目指してます」と、ロサンゼルス五輪前に行われるW杯への出場が夢物語ではなく現実的な目標に切り替わった瞬間を見た気がした。 濃密な10日間を終えて迎えたJ1リーグ第24節ヴィッセル神戸戦では、新たな基準でプレーしていることを強く感じる90分だった。 75分には会場がどよめく圧巻の突破を見せる。酒井高徳を突破してボックス内に進入し、カバーに来た相手選手を咄嗟の足裏ロールでかわす。その後ボールを預けたウェリック・ポポが簡単にボールを失うと、怒りを爆発させた。77分からはシャドーに移り、中央を何度も突破してゴール前にボールを供給し続けた。CKも蹴った。ボールが相手に当たってラインを出ると、走ってボールを拾い上げ、味方に「早くゴール前に上がれ」とコーナーフラッグから指示を送った。アディショナルタイムに江坂任がゴールを決めて一矢報いたが、そのチームの中心、いや、先頭にいた。 「あれくらいはできますし、自分がチャンスを作れる自信があったし、もっとボールがほしかった。最後は盛り返しましたが、負けています。その中で(試合後にスタンディングオベーションで選手を讃えた)あの声援を送ってくれるクラブはなかなかないと思っているので、ああいう声援に選手は甘えずに、あれでいいと思わずにやっていきたい。自分自身しっかりと成長して自信と共にやっているし、そういったところでは(後半のパフォーマンスは)当たり前とは言わないですけど、毎週そういった意識でやっていきたいと思います」 18歳。次世代。そんな色眼鏡はもういらない。A代表への招集を、未来への投資とは言わせない。1年後のW杯へ。新たな基準を獲得した佐藤龍之介が、森保ジャパンのメンバー争いに堂々と名乗りをあげた。 取材・文=難波拓未 2025.07.22 13:00 Tue2
「存在がバレた」スペイン王者・バルセロナを震撼させた日本代表FWの“超美麗”ターンショット「バルサ相手にあの冷静さ」
【ヴィッセル神戸20周年チャリティーマッチ】ヴィッセル神戸 1-3 バルセロナ(7月27日/ノエビアスタジアム神戸) <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報]ヴィッセル神戸が同点に追いつく!!<br><br>/<br>キーパーが弾いたボールを<br>広瀬陸斗が拾い宮代大聖がゴール!<br>\<br><br>30周年記念チャリティーマッチ<br><br>ヴィッセル神戸 vs FCバルセロナ<br>解説:槙野智章 乾貴士<br>ABEMAで無料生中継!</p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1949429389789467070?ref_src=twsrc%5Etfw">July 27, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> スペイン王者に一矢報いる素晴らしいゴールが生まれた。ボックス内でボールを受けた日本代表FW宮代大聖が“超美麗”ターンから鮮やかなフィニッシュ。まるで時が止まったかのような華麗な一撃にファンたちが歓喜した。 見る者を虜にするプレーが炸裂したのは、ヴィッセル神戸が「ヴィッセル神戸30周年チャリティーマッチ」としてバルセロナと対戦した42分のことだ。1点を追いかける神戸は、積極的に前線からプレスをかけていた。 FW佐々木大樹が、センターサークル付近の高い位置で相手センターバックからボールを奪取すると、猛スピードでボックス内に侵入する。右足でシュートを放つが、これは飛び出してきたGKジョアン・ガルシアに防がれた。そのこぼれ球を左サイドのFW広瀬陸斗が拾うと、ゴールエリア手前の宮代にパス。宮代は背後に迫っていたMFぺドリを逆に取り、左足でボールをトラップすると、そのまま反転し、右足を振り抜いてゴールネット左下角に突き刺した。 世界的なヤングスターであるぺドリの動きを逆手に取った、華麗な反転シュートに対して、ファン・サポーターはSNS上で反応。「宮代は早く海外へ行くべき」「よしいいぞ、海外いけ」「早く海外に行った方がいいぞ」「気持ちいいシュートだった」「相変わらずシュートいな」「バルサ相手にあの冷静さ」「日本代表にグッと近づいた感」「ゴール前の落ち着きは健在」「スペイン国内に宮代の存在がバレた」と歓喜している。 この日、宮代は45分間プレー。3本のシュートを放ち、スペイン王者相手に存在感を見せつけた。「一人ひとりの技術が非常に高く、こういったレベル感で、日々やらなきゃいけないなと特に感じました」と、世界的名プレーヤーたちとの対戦をJリーグでも活かす意欲を顕わにした。また、この日中盤で対峙したぺドリやMFガビについては、「非常に嫌なポジションを取ってきたので、上手いなと感じました」と歯痒さをみせた。 今季、チームトップのゴール数を記録している宮代。スター選手揃いのバルセロナとプレーしたことで得た多くの学びを、リーグ戦でどのように活かすか期待が集まる。 2025.07.28 06:00 Mon
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U-18Jリーグ選抜メンバー決定! 京都U-18のMF福岡慎平やG大阪ユースのMF岩本翔ら選出《NEXT GENERATION MATCH》
▽Jリーグは29日、2月10日(土)に埼玉スタジアム2002で行われるFUJI XEROX SUPER CUP 2018「NEXT GENERATION MATCH U-18Jリーグ選抜vs日本高校サッカー選抜」のU-18Jリーグ選抜のメンバー18名を発表した。 ▽最多選出クラブは、Jリーグユースカップ覇者の京都サンガF.C.U-18と、Jリーグインターナショナルユースカップ王者であるガンバ大阪ユース。京都U-18からDF尾崎優樹、DF江川慶城、MF福岡慎平、MF上月壮一郎、G大阪ユースからDF河井哲太、MF奥野耕平、MF岩本翔、FW原田烈志がメンバー入りを果たした。 ▽今年で9回目の開催となる同カード。過去、GK中村航輔や、DF岩波拓也(浦和レッズ)、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)、MF堂安律(フローニンヘン)、MF南野拓実(ザルツブルク)、FW杉本健勇(セレッソ大阪)、FW久保裕也(ヘント)ら錚々たる面々もU-18Jリーグ選抜のメンバーとしてプレーしたことでも知られる。 ▽なお、試合は10時半キックオフ。試合時間80分、延長戦及びPK戦なし、交代人数最大7名、交代回数3回まで(ハーフタイムを除く)のルールで行われる。 ◆U-18Jリーグ選抜メンバー GK 梅田透吾(清水エスパルスユース) 大内一生(横浜FCユース) DF 尾崎優樹(京都サンガF.C.U-18) 河井哲太(ガンバ大阪ユース) 江川慶城(京都サンガF.C.U-18) 監物拓歩(清水エスパルスユース) 草住晃之介(FC東京U-18) MF 森田晃樹(東京ヴェルディユース) 奥野耕平(ガンバ大阪ユース) 福岡慎平(京都サンガF.C.U-18) 桂陸人(サンフレッチェ広島F.Cユース) 上月壮一郎(京都サンガF.C.U-18) 岩本翔(ガンバ大阪ユース) FW 森海渡(柏レイソルU-18) 棚橋尭士(横浜F・マリノスユース) 宮代大聖(川崎フロンターレU-18) 藤原志龍(徳島ヴォルティスユース) 原田烈志(ガンバ大阪ユース) 2018.01.29 17:00 Mon4
影山ジャパン、9名で始動! 飛び級選出のFW西川潤は別調整《U-20W杯》
U-20日本代表は12日、今月からポーランドで行われるU-20ワールドカップ(W杯)に向けて、千葉県内でトレーニングを実施した。<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190512_37_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains, LTD.<hr></div>7日にU-20W杯に臨むメンバー23名を発表した影山雅永監督率いるU-20日本代表。それから5日後、世界の逸材たちが集結する世界大会に向けて、ついに始動した。<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190512_37_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains, LTD.<hr></div>この日は、Jリーグが開催中ということもあり、合流したのは9名。GK茂木秀(セレッソ大阪)、DF三國ケネディエブス(アビスパ福岡)、DF喜田陽(アビスパ福岡)、DF小林友希(ヴィッセル神戸)、DF東俊希(サンフレッチェ広島)、MF山田康太(横浜F・マリノス)、FW宮代大聖(川崎フロンターレ)、FW中村敬斗(ガンバ大阪)、FW西川潤(桐光学園高校)で初日をスタートさせた。<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190512_37_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains, LTD.<hr></div>メンバー一同は、ランニングからトレーニングを開始。しかし、西川はこの段階から個別で調整へ。その他のメンバーは度々、ストレッチを挟みながら、ステップワークやチューブを用いた体幹トレーニング、パスアンドゴーを実施。その後、ロンド、パスゲームなどを経て、GKを配置した3vs2、サイド攻撃を意識したシュート練習を行い、初日を終えた。<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190512_37_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains, LTD.<hr></div>明日、国内最後の調整を行うU-20日本代表は、流通経済大学とのトレーニングマッチに臨む。14日にポーランド入りし、17日のU-20コロンビア代表との親善試合を経て、本番を迎える。本大会ではエクアドル代表(23日)、メキシコ代表(26日)、イタリア代表(29日)と対戦する。 2019.05.12 20:30 Sun5
「ベストヤングプレーヤー賞」対象選手18名が発表! 2桁得点の鹿島MF荒木遼太郎や湘南の日本代表GK谷晃生ら
Jリーグは5日、2021シーズンの「ベストヤングプレーヤー賞」の対象選手18名を発表した。 当該シーズンの12月31日時点で21歳以下で、シーズン19試合以上の出場選手であり、過去に同賞および新人王を受賞していない選手が今回の候補メンバーとなった。 上位陣では3位のヴィッセル神戸DF小林友希、4位の鹿島アントラーズのMF荒木遼太郎、MF松村優太がノミネートしている。 「ベストヤングプレーヤー賞」は、J1の全20クラブの監督・選手による投票を基に選考委員会にて決定。ブック型楯と賞金50万円が渡されることとなる。 ◆ベストヤングプレーヤー賞 対象選手(18名) MF荒木遼太郎(鹿島アントラーズ/19歳) 36試合10得点:2291分 MF松村優太(鹿島アントラーズ/20歳) 22試合2得点:759分 FW細谷真大(柏レイソル/20歳) 28試合3得点:1090分 MF安永玲央(横浜FC/21歳) 27試合1得点:1741分 GK谷晃生(湘南ベルマーレ/21歳) 34試合0得点:3060分 DF畑大雅(湘南ベルマーレ/19歳) 22試合0得点:1413分 MF田中聡(湘南ベルマーレ/19歳) 36試合2得点:2669分 MF鈴木唯人(清水エスパルス/20歳) 33試合2得点:2005分 MF松岡大起(清水エスパルス/20歳) 36試合0得点:3177分 MF奥野耕平(ガンバ大阪/21歳) 26試合0得点:1385分 DF西尾隆矢(セレッソ大阪/20歳) 31試合2得点:2556分 DF小林友希(ヴィッセル神戸/21歳) 22試合0得点:1509分 FW鮎川峻(サンフレッチェ広島/20歳) 19試合1得点:603分 MF東俊希(サンフレッチェ広島/21歳) 35試合3得点:2475分 FW宮代大聖(徳島ヴォルティス/21歳) 32試合7得点:2556分 MF藤田譲瑠チマ(徳島ヴォルティス/19歳) 28試合1得点:1473分 DF大畑歩夢(サガン鳥栖/20歳) 30試合0得点:1768分 DF中野伸哉(サガン鳥栖/18歳) 34試合0得点:1790分 2021.12.05 12:43 Sun宮代大聖の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 |
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完全移籍 |
2023年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2022年2月1日 |
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レンタル移籍 |
2022年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年2月1日 |
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レンタル移籍 |
2020年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年7月16日 |
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レンタル移籍 |
2018年4月13日 |
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完全移籍 |
宮代大聖の今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 1 | 56’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 6 | 408’ | 4 | 1 | 0 |
明治安田J1リーグ | 11 | 886’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 18 | 1350’ | 6 | 1 | 0 |
宮代大聖の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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光州FC | ベンチ入り |
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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光州FC | 56′ | 0 | ||
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AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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第1節 | 2024年9月17日 |
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ブリーラム・ユナイテッド | 83′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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山東泰山 | 85′ | 1 | ||
H
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第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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蔚山HD FC | 84′ | 2 | ||
A
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第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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光州FC | 90′ | 1 | 61′ | |
H
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第5節 | 2024年11月26日 |
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セントラルコースト・マリナーズ | 37′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年12月3日 |
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浦項スティーラース | 29′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年2月11日 |
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上海海港 | メンバー外 |
H
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第8節 | 2025年2月18日 |
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vs |
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上海申花 | メンバー外 |
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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浦和レッズ | メンバー外 |
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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名古屋グランパス | メンバー外 |
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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京都サンガF.C. | メンバー外 |
H
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第4節 | 2025年3月1日 |
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アビスパ福岡 | メンバー外 |
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 77′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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鹿島アントラーズ | 31′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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横浜FC | 85′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年4月16日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 86′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 85′ | 1 | ||
H
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第15節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 79′ | 1 | ||
H
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第16節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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FC東京 | 90′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 83′ | 0 | ||
H
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