U-18Jリーグ選抜メンバー決定! 京都U-18のMF福岡慎平やG大阪ユースのMF岩本翔ら選出《NEXT GENERATION MATCH》
2018.01.29 17:00 Mon
▽Jリーグは29日、2月10日(土)に埼玉スタジアム2002で行われるFUJI XEROX SUPER CUP 2018「NEXT GENERATION MATCH U-18Jリーグ選抜vs日本高校サッカー選抜」のU-18Jリーグ選抜のメンバー18名を発表した。
▽最多選出クラブは、Jリーグユースカップ覇者の京都サンガF.C.U-18と、Jリーグインターナショナルユースカップ王者であるガンバ大阪ユース。京都U-18からDF尾崎優樹、DF江川慶城、MF福岡慎平、MF上月壮一郎、G大阪ユースからDF河井哲太、MF奥野耕平、MF岩本翔、FW原田烈志がメンバー入りを果たした。
▽今年で9回目の開催となる同カード。過去、GK中村航輔や、DF岩波拓也(浦和レッズ)、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)、MF堂安律(フローニンヘン)、MF南野拓実(ザルツブルク)、FW杉本健勇(セレッソ大阪)、FW久保裕也(ヘント)ら錚々たる面々もU-18Jリーグ選抜のメンバーとしてプレーしたことでも知られる。
▽なお、試合は10時半キックオフ。試合時間80分、延長戦及びPK戦なし、交代人数最大7名、交代回数3回まで(ハーフタイムを除く)のルールで行われる。
◆U-18Jリーグ選抜メンバー
GK
梅田透吾(清水エスパルスユース)
大内一生(横浜FCユース)
尾崎優樹(京都サンガF.C.U-18)
河井哲太(ガンバ大阪ユース)
江川慶城(京都サンガF.C.U-18)
監物拓歩(清水エスパルスユース)
草住晃之介(FC東京U-18)
MF
森田晃樹(東京ヴェルディユース)
奥野耕平(ガンバ大阪ユース)
福岡慎平(京都サンガF.C.U-18)
桂陸人(サンフレッチェ広島F.Cユース)
上月壮一郎(京都サンガF.C.U-18)
岩本翔(ガンバ大阪ユース)
FW
森海渡(柏レイソルU-18)
棚橋尭士(横浜F・マリノスユース)
宮代大聖(川崎フロンターレU-18)
藤原志龍(徳島ヴォルティスユース)
原田烈志(ガンバ大阪ユース)
▽最多選出クラブは、Jリーグユースカップ覇者の京都サンガF.C.U-18と、Jリーグインターナショナルユースカップ王者であるガンバ大阪ユース。京都U-18からDF尾崎優樹、DF江川慶城、MF福岡慎平、MF上月壮一郎、G大阪ユースからDF河井哲太、MF奥野耕平、MF岩本翔、FW原田烈志がメンバー入りを果たした。
▽今年で9回目の開催となる同カード。過去、GK中村航輔や、DF岩波拓也(浦和レッズ)、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)、MF堂安律(フローニンヘン)、MF南野拓実(ザルツブルク)、FW杉本健勇(セレッソ大阪)、FW久保裕也(ヘント)ら錚々たる面々もU-18Jリーグ選抜のメンバーとしてプレーしたことでも知られる。
◆U-18Jリーグ選抜メンバー
GK
梅田透吾(清水エスパルスユース)
大内一生(横浜FCユース)
DF
尾崎優樹(京都サンガF.C.U-18)
河井哲太(ガンバ大阪ユース)
江川慶城(京都サンガF.C.U-18)
監物拓歩(清水エスパルスユース)
草住晃之介(FC東京U-18)
MF
森田晃樹(東京ヴェルディユース)
奥野耕平(ガンバ大阪ユース)
福岡慎平(京都サンガF.C.U-18)
桂陸人(サンフレッチェ広島F.Cユース)
上月壮一郎(京都サンガF.C.U-18)
岩本翔(ガンバ大阪ユース)
FW
森海渡(柏レイソルU-18)
棚橋尭士(横浜F・マリノスユース)
宮代大聖(川崎フロンターレU-18)
藤原志龍(徳島ヴォルティスユース)
原田烈志(ガンバ大阪ユース)
江川慶城
福岡慎平
上月壮一郎
河井哲太
奥野耕平
岩本翔
梅田透吾
大内一生
監物拓歩
草住晃之介
森田晃樹
森海渡
棚橋尭士
藤原志龍
宮代大聖
京都サンガF.C.
ガンバ大阪
川崎フロンターレ
J1
江川慶城の関連記事
23日、明治安田J3リーグ第2節の6試合が各地で行われた。
◆アスルクラロ沼津 1-1 松本山雅FC
【沼津】
川又堅碁(後32)
【松本】
村越凱光(後11)
昨季J2復帰まであと一歩だった松本は今節が今季初戦となったなか、敵地で沼津とドロー。今季のチーム初得点として村越が右足弾も、試合も終盤に差
2025.02.23 18:53 Sun
京都サンガF.C.の関連記事
J1の関連記事
記事をさがす
|
|
江川慶城の人気記事ランキング
1
宮崎がキャプテンを発表! FW橋本啓吾が就任「チーム一丸となって闘いたい」
テゲバジャーロ宮崎は4日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 2024シーズンは明治安田J3リーグを戦い、勝ち点46の15位でフィニッシュ。なかなか調子が上がらない中で残留を果たした。 2025シーズンを迎える中、キャプテンにはFW橋本啓吾(26)が就任。副キャプテンにはMF阿野真拓(21)、DF江川慶城(24)、DF下川陽太(29)、GK青木心(24)が務めることとなった。 キャプテンを務める橋本はクラブを通じてコメントしている。 「2025シーズン、キャプテンを務めることになりました。自分なりにチームを引っ張り、目標を達成できるようにチーム一丸となって闘いたいと思います。応援よろしくお願いします!」 2025.02.04 20:20 Tue2
J3宮崎がFC大阪のDF江川慶城を完全移籍で獲得、今季途中から期限付きでプレー「絶対にJ2昇格を成し遂げましょう」
テゲバジャーロ宮崎は2日、FC大阪から期限付き移籍していたDF江川慶城(24)が来シーズンから完全移籍に切り替わることを発表した。 江川は京都サンガF.C.の下部組織育ちで、U-15、U-18と昇格し、2019年にトップチームにも昇格した。 すぐにブラジルのロンドリーナFCへ期限付き移籍。2020年は京都に復帰したが、どちらでも公式戦の出番はなく退団。2021年にいわきFCに加入した。 当時JFLのいわきに加入した江川は、3シーズンを過ごし、2023年にはJ2で21試合に出場し1得点を記録。2024年にFC大阪に完全移籍し、明治安田J3リーグで7試合、YBCルヴァンカップで1試合に出場も、7月に宮崎へと期限付き移籍で加入。J3で17試合に出場していた。 江川は両クラブを通じてコメントしている。 ◆テゲバジャーロ宮崎 「来シーズンもテゲバジャーロ宮崎でプレーすることになりました。 江川慶城です。途中加入にも関わらず、温かく迎え入れてくださったチームメイト、コーチングスタッフ、ファンサポーターの皆様には本当に感謝しています」 「2024シーズンは苦しく、辛い時間を過ごすことが多かったと思います。そんな中でも最後まで信じて僕たちの背中を押してくださった皆様のおかげで後半戦の快進撃を起こすことができたと思っています」 「僕は宮崎の街、人が大好きです。だからこそ宮崎をもっと盛り上げたい。満員のいちごスタジアムで勝利のラインダンス、勝利のファイヤーを1試合でも多くたくさんの人とやりたい。誰にも負けない熱い気持ちを持って来シーズンも戦います!絶対にJ2昇格を成し遂げましょう。今後とも熱い応援よろしくお願いします。ファイヤー!!!!!」 ◆FC大阪 「半年間という短い間ではありましたがありがとうございました。FC大阪というチームで出会えた、たくさんの方々には本当に感謝しています。チームを離れることになりましたが今後とも江川慶城のことを応援していただけると幸いです。ありがとうございました」 2024.12.02 15:10 Mon3
U-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜、試合後会見 「しつこさや厳しさという部分は一緒」《NEXT GENERATION MATCH》
▽10日にFUJI XEROX SUPER CUP 2018 NEXT GENERATION MATCHのU-18Jリーグ選抜vs日本高校サッカー選抜が埼玉スタジアム2002で行われ、2-1で高校サッカー選抜が勝利した。 ▽試合後、U-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜から監督、選手がそれぞれ1名ずつ記者会見に出席。次のように振り返った。 <span style="font-weight:700;">◆平野直樹監督</span>(日本高校サッカー選抜/履正社) 「勝つことができてホッとしました。このチームは最終的にヨーロッパを目指しているチーム。その中でも、大事なポイントを抑えながらしっかりと戦ってくれました」 <span style="font-weight:700;">◆MF田部井涼</span>(日本高校サッカー選抜/前橋育英高校) 「今日の試合で自分たちらしさを出すことができました。ドイツに行っても成熟度を高めていけるように頑張りたいです」 <span style="font-weight:700;">◆岸本浩右監督</span>(U-18Jリーグ選抜/京都サンガF.C.) 「短期間での選抜チームということで難しい部分を感じました。高校選抜さんが長年、同じチームで活動しているかのような組織的な守備やコンビネーションプレーをしていたことに感銘を受けた。普段と異なるポジションでプレーした選手もいたが、良く持ち味を出してくれたし、次に繋がるゲームになった」 <span style="font-weight:700;">──高校サッカーとクラブユースの違いとは</span> 「高校選抜と初めて対戦させてもらいましたが、ベースのところの技術がしっかりしている。短いパスでも、長いパスでも早く正確に通すことができる。各高校で鍛えられているなと感じました」 「もちろん、泥臭さや粘り強さが技術を支えているが、決してそれだけじゃない。しっかりとした技術の上に、それらが備わっていると感じました。表現の仕方の違いこそあるが、しつこさや厳しさという部分は我々、クラブユースとなんら変わらないです」 <span style="font-weight:700;">◆江川慶城</span>(U-18Jリーグ選抜/京都サンガF.C.) 「立ち上がりの10分ぐらいはサイドにボールを振りながら自分たちのペースで狙い通りできた。でも、不用意なミスを突かれて失点して勢いを与えてしまった。個人個人、これからチームに帰って、この経験を還元していきたい」 2018.02.10 18:50 Sat4
京都のユース昇格組、江川慶城&服部航平がブラジルのロンドリーナへ期限付き移籍
京都サンガF.C.は12日、DF江川慶城(18)、FW服部航平(18)がロンドリーナEC sub 19へ期限付き移籍することを発表した。 ユースから今シーズン昇格した2人は、「トップチームかつグローバルに活躍する、世界水準のサッカー選手を育成する」という指導理念の下、若手選手の育成をクラブとして図るべく移籍するとのこと。1月にはMF荻野広大(21)、MF島村拓弥(20)もロンドリーナECへ期限付き移籍していた。 両選手は2019年11月30日までの期限付き移籍となり、3月17日(日)までチームで活動する。両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆DF江川慶城 「この度、ブラジルのロンドリーナEC sub19に移籍することになりました。自分としては西京極のピッチで皆さんに感動を与えたいという思いでずっとやってきました。しかし、自分の実力不足で今はその思いが叶いませんでしたが、ブラジルに行きサッカー面において、そして人間性においても成長して帰ってきます。今度とも、京都サンガ、そして江川慶城への応援をよろしくお願いします!!」 ◆FW服部航平 「この度、ブラジルのロンドリーナEC sub19に移籍することになりました。ブラジルでフィジカルが強い選手、技術が高い選手とプレーし、ストライカーとして成長してきます。目標である“世界No.1ストライカー"に少しでも近づいていけるように精進してきます」 2019.03.12 12:38 Tue5
3発快勝のいわきがJ2昇格! J参入初年度での快挙【明治安田J3第32節】
6日、明治安田生命J3リーグ第32節のいわきFCvs鹿児島ユナイテッドFCがJヴィレッジスタジアムで行われた。 Jリーグ参入初年度ながら躍進し、勝てば他会場の結果次第で今節でのJ2昇格、優勝が決まる首位のいわき(勝ち点69)。一方、昇格戦線生き残りのためには4位・鹿児島(勝ち点60)にとっても負けられない一戦に。 鹿児島は勢いを持って試合に入り、開始4分に木出雄斗のクロスから五領淳樹というビッグチャンスを迎えた。だが、これを決め切れず、事なきを得たいわきが15分先手を取る。 右サイド深い位置でのスローインを起点として、こぼれ球を拾った嵯峨理久がボックス右から折り返すと、鹿児島DF広瀬健太のクリアがクロスバーに当たり、跳ね返ったボールが有田稜に当たってラインを割った。 これで風向きが一気にホームへ傾くと、27分にはFKから江川慶城がヘッド。31分には有田、古川大悟と、GKの好セーブに遭ったが、決定機を作り続けた。 勝利必須の鹿児島は、後半開始早々に五領がボックス左から惜しい左足フィニッシュを見せて反撃開始かと思いきや、スコアを動かしたのはまたしてもいわきだった。 62分、ボックス右角付近から江川が柔らかい山なりのクロスを供給すると、ファーサイドから顔を出した山口大輝がヘディングシュートを沈め、リードを広げる。 勢いの止まらないいわきはその5分後、クリアボールを拾った嵯峨がボックス手前右から左足で狙うと、ディフレクションしたシュートがGKの逆を突く恰好となり、左隅へと吸い込まれた。 初めての声出し応援、今季ホーム最多となる4419人の観衆の前で好ゲームを演じたいわきは、3-0と快勝。同時刻キックオフの2位・藤枝MYFC(勝ち点63)が5位・FC今治(勝ち点56)に敗れたため、いわきの2位以内が確定し、J2昇格も決定した。 また、14:00キックオフの3位・松本山雅FC(勝ち点63)も未勝利の場合、J3優勝も決定する。 いわきFC 3-0 鹿児島ユナイテッドFC 【いわき】 有田稜(前15) 山口大輝(後17) 嵯峨理久(後22) 2022.11.06 14:59 Sun京都サンガF.C.の人気記事ランキング
1
「#おめでとうズッ友」12年ぶりにJ1に戻る京都が11年間J2で戦った千葉へ激励メッセージ「2023 J1でお待ちしています」
J2を舞台に長らく共に戦った両クラブの絆は堅いようだ。 28日、明治安田生命J2リーグ第41節が行われ、ジェフユナイテッド千葉と京都サンガF.C.の一戦は0-0のゴールレスドローに終わった。 試合は引き分けたものの、京都のJ1昇格が決定。2010年以来、12年ぶりのJ1昇格となった。 この試合の相手である千葉は、その1年前の2009年にJ2へと降格。J1経験クラブとしては、東京ヴェルディに続いて長く、京都と1年違いだった。 2011シーズンから11シーズンにわたってJ2で鎬を削ってきた両者。長年の付き合いであったが、2021シーズンを最後に一旦離れることとなった。 すると、試合後に千葉がツイッターに動画を公開。京都が使っていたロッカールームの映像をアップし、とても片付けられた綺麗な姿を見せると共に、ホワイトボードにメッセージが書かれていた。 「2023 J1でお待ちしています。今日はありがとうございました」 長年戦ってきたライバルにステージを変えて戦おうという京都からの激励。これには千葉のツイッターも「#おめでとうズッ友」、「#待ってろJ1で」と綴り、ライバルに追いつくべく意気込みを示した。 約束を果たすためには、京都はJ1での残留を、千葉はJ1昇格を果たせねばならない2022シーズン。両チームの関係がJ1で再び動き出すかに注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】12年ぶりJ1復帰の京都が千葉へ激励メッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%8A%E3%82%81%E3%81%A7%E3%81%A8%E3%81%86J1%E6%98%87%E6%A0%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#おめでとうJ1昇格</a><br><br>京都サンガF.C.さんが<br>使用したロッカールームのホワイトボードに残された一言…br><br>J1で待ってろよー<br><br>おめでとうございます<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%B6%BA%E9%BA%97%E3%81%AB%E7%89%87%E4%BB%98%E3%81%91%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#綺麗に片付けられたロッカー</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%AB%8B%E3%81%A4%E9%B3%A5%E8%B7%A1%E3%82%92%E6%BF%81%E3%81%95%E3%81%9A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#立つ鳥跡を濁さず</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%8A%E3%82%81%E3%81%A7%E3%81%A8%E3%81%86%E3%82%BA%E3%83%83%E5%8F%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#おめでとうズッ友</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BE%85%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8DJ1%E3%81%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#待ってろJ1で</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%82%E3%81%A81%E8%A9%A6%E5%90%88%E8%A9%A6%E5%90%88%E5%8B%9D%E5%88%A9%E3%81%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#あと1試合試合勝利で</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#京都サンガ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jefunited?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jefunited</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E5%8D%83%E8%91%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ジェフ千葉</a> <a href="https://t.co/LwwRTSOk4S">pic.twitter.com/LwwRTSOk4S</a></p>— ジェフユナイテッド市原・千葉(公式) (@jef_united) <a href="https://twitter.com/jef_united/status/1464906369744527360?ref_src=twsrc%5Etfw">November 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.28 22:52 Sun2
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue4
『京都の救世主』となったラファエル・エリアス、日本でのプレーを好み帰化も望む「そのような機会があれば必ず受け入れる」
京都サンガF.C.を支えるエールのFWラファエル・エリアス(26)だが、日本でのプレーに満足感を覚え、帰化も考えているという。ブラジル『terra』が伝えた。 2024年7月にクルゼイロから期限付き移籍で京都に加入したラファエル・エリアス。最下位に沈んでいた京都に加わると、J1の15試合で11得点を記録し、チームは残留。すると、今シーズンからは完全移籍に切り替え。ここまでJ1の10試合で6ゴール3アシストを記録している。 京都は現在2位に位置し、そのチームを大きく支えているラファエル・エリアス。当初は日本に来る気がなかったという。 「当時、代理人にはクルゼイロに残りたいと伝えていた。しかし、クラブ内で様々なことがあり、コントロールできないこともあり、日本でのこのチャンスが訪れた。僕にとってもチャンスだと思った」 「クラブは降格圏に沈んでおり、とても困難なミッションだとは分かっていたけど、神が僕に導きを与えてくれたからこそ、ここに来た」 「神は僕にここ、この場所に来るように、僕と僕の家族のために何かを用意し、偉大なことを成し遂げるだろうと告げ、その言葉を守ってくれた神に感謝したい。信じられない思いだった。昨年のような経験をするとは思っても見なかった」 ただ、神の導きにより来日し、しっかりとチームを残留に導いたラファエル・エリアスは“救世主”と呼ばれる存在に。そして、その力は今シーズンも十分に発揮している。チームに残った理由は、恵まれた環境にあるようだ。 「昨シーズンが終わった時、この街では『京都の救世主』と呼ばれていた。とても感動したし、このような評価をもらえて本当に嬉しかった。ファンだけでなく、クラブ全体、選手やコーチ陣からもそう思ってもらえた」 「クラブはまるで家族のような存在で、皆が選手をとても尊敬し、サポートしてくれ、良い労働条件も提供してくれた。僕にとって、彼らから認められたことは、今シーズンも京都に残ることを決めた大きな理由の1つだ」 「(キャリアの最高の瞬間であることは)間違いない。あらゆる面でそう思っている。数字だけを見ているけど、僕はピッチ外のことも重視している。精神的にも、肉体的にも、そして家族が元気で、安全で、温かく迎えられていると感じられる最高の瞬間だ」 その中で日本のサッカーとブラジルのサッカーの差についても言及。日本の方がフィジカルの能力が必要だという。 「日本での試合は非常に激しく、トランジション、スプリント、スピードが激しい。だから、トランジションやランニングの面で、ブラジルよりもフィジカルが強いと思う。ブラジルではスピードがあり、スペースも少し広い。ここでボールを受けると、2、3人の選手がマークに来てプレッシャーをかけてくる。ここの試合はブラジルよりもはるかに速いんだ」 さらには帰化の問題にも言及。「将来、そのような機会が訪れたら、必ず受け入れる。絶対に成し遂げたい」とコメント。日本に帰化し、さらに活躍を続けていきたいと語った。 日本の帰化手続きは、5年間継続して居住し、日本語が話せる必要がある。2024年に来日したラファエル・エリアスは、最短で2029年に帰化が可能。30歳で帰化する未来があるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿島相手にラファエル・エリアスが衝撃のハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="bj2BkRiyNF4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.14 23:10 Mon5
