京都サンガF.C.

Kyoto Sanga Football Club
国名 日本
ホームタウン 京都市、宇治市、城陽市、向日市、長岡京市、京田辺市、木津川市、亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、舞鶴市、綾部市、八幡市、宮津市、大山崎町、久御山町、京丹後市、精華町、井手町、宇治田原町、和束町、与謝野町、笠置町、南山城村、伊根町
スタジアム サンガスタジアム by KYOCERA
★クラブ沿革
1922年:京都師範(現京都体育大学)のOBチームとして紫光クラブが発足
1954年:紫光クラブに改称
1993年:JFL1部昇格。教育研究者FC京都パープルサンガに改称
1994年:京都パープルサンガに改称。Jリーグ準加盟に
1996年:Jリーグ正会員に。Jリーグ昇格。
2001年:J2降格
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2006年:J1昇格
2007年:J2降格。京都サンガに改称
2008年:J1昇格
2011年:J2降格
2021年:J1昇格

★主な獲得タイトル
天皇杯:1回(2002)

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
2 柏レイソル 33 9 6 2 20 13 7 17
3 京都サンガF.C. 31 9 4 5 27 21 6 18
4 浦和レッズ 29 8 5 4 21 15 6 17
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

京都サンガF.C.のニュース一覧

明治安田J1リーグ第17節の横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.が17日に日産スタジアムで行われ、0-3でアウェイの京都が勝利した。 ミッドウィークに行われた延期分の柏レイソル戦を0-2で完敗し、公式戦5連敗中の最下位横浜FM(勝ち点8)。中2日の過密日程で行われる一戦に向けてキスノーボ監督は、先発を6人変更。 2025.05.17 16:10 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 京都サンガF.C.(3位/28pt) [日産スタジアム] ◆5連敗の中で超過酷日程【横浜F・マリノス】 クラブ史上最悪の状態が続く横浜FM。ミッドウィークには好調を維持する柏レ 2025.05.17 11:25 Sat
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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『京都の救世主』となったラファエル・エリアス、日本でのプレーを好み帰化も望む「そのような機会があれば必ず受け入れる」

京都サンガF.C.を支えるエールのFWラファエル・エリアス(26)だが、日本でのプレーに満足感を覚え、帰化も考えているという。ブラジル『terra』が伝えた。 2024年7月にクルゼイロから期限付き移籍で京都に加入したラファエル・エリアス。最下位に沈んでいた京都に加わると、J1の15試合で11得点を記録し、チームは残留。すると、今シーズンからは完全移籍に切り替え。ここまでJ1の10試合で6ゴール3アシストを記録している。 京都は現在2位に位置し、そのチームを大きく支えているラファエル・エリアス。当初は日本に来る気がなかったという。 「当時、代理人にはクルゼイロに残りたいと伝えていた。しかし、クラブ内で様々なことがあり、コントロールできないこともあり、日本でのこのチャンスが訪れた。僕にとってもチャンスだと思った」 「クラブは降格圏に沈んでおり、とても困難なミッションだとは分かっていたけど、神が僕に導きを与えてくれたからこそ、ここに来た」 「神は僕にここ、この場所に来るように、僕と僕の家族のために何かを用意し、偉大なことを成し遂げるだろうと告げ、その言葉を守ってくれた神に感謝したい。信じられない思いだった。昨年のような経験をするとは思っても見なかった」 ただ、神の導きにより来日し、しっかりとチームを残留に導いたラファエル・エリアスは“救世主”と呼ばれる存在に。そして、その力は今シーズンも十分に発揮している。チームに残った理由は、恵まれた環境にあるようだ。 「昨シーズンが終わった時、この街では『京都の救世主』と呼ばれていた。とても感動したし、このような評価をもらえて本当に嬉しかった。ファンだけでなく、クラブ全体、選手やコーチ陣からもそう思ってもらえた」 「クラブはまるで家族のような存在で、皆が選手をとても尊敬し、サポートしてくれ、良い労働条件も提供してくれた。僕にとって、彼らから認められたことは、今シーズンも京都に残ることを決めた大きな理由の1つだ」 「(キャリアの最高の瞬間であることは)間違いない。あらゆる面でそう思っている。数字だけを見ているけど、僕はピッチ外のことも重視している。精神的にも、肉体的にも、そして家族が元気で、安全で、温かく迎えられていると感じられる最高の瞬間だ」 その中で日本のサッカーとブラジルのサッカーの差についても言及。日本の方がフィジカルの能力が必要だという。 「日本での試合は非常に激しく、トランジション、スプリント、スピードが激しい。だから、トランジションやランニングの面で、ブラジルよりもフィジカルが強いと思う。ブラジルではスピードがあり、スペースも少し広い。ここでボールを受けると、2、3人の選手がマークに来てプレッシャーをかけてくる。ここの試合はブラジルよりもはるかに速いんだ」 さらには帰化の問題にも言及。「将来、そのような機会が訪れたら、必ず受け入れる。絶対に成し遂げたい」とコメント。日本に帰化し、さらに活躍を続けていきたいと語った。 日本の帰化手続きは、5年間継続して居住し、日本語が話せる必要がある。2024年に来日したラファエル・エリアスは、最短で2029年に帰化が可能。30歳で帰化する未来があるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿島相手にラファエル・エリアスが衝撃のハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="bj2BkRiyNF4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.14 23:10 Mon
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京都が中指を立てたアピアタウィア久への1週間のチーム練習参加禁止を発表、心のコントロールのため特別研修も受講へ

京都サンガF.C.は5日、中指を立てる行為をしたDFアピアタウィア久に対する処分を発表。今後の対応についても報告した。 アピアタウィア久は、9月30日に行われた明治安田生命J1リーグ第29節のサガン鳥栖戦で、試合終盤にファウル。この判定の直後、鳥栖ベンチとのやり取りの中で中指を立てるという愚行に出ていた。 この行為はVARによってチェックされ、山下良美主審もオンフィールド・レビューを実施。行為を確認し、一発退場。その後、京都は後半アディショナルタイムに2ゴールを決められ、逆転負けを喫していた。 相手を侮辱する態度に関しては、Jリーグ規律委員会は1試合の出場停止処分を下し、今シーズン2度目の一発退場となったことから追加で1試合の出場停止と、クラブへの罰金20万円が科されることが決定していた。 京都はJリーグからの通告を報告した中で、アピアタウィア久への処分を発表。合同練習参加の禁止を言い渡していたようだ。 「今般、アピアタウィア久選手が行った行為に対し、クラブとしては厳重注意と1週間のチーム合同練習への参加を禁止し、改めて同選手が自身の心の内面と向き合うように指導いたしました。同選手は当行為について深く反省しており、自分自身の心のあり方に向き合い、ご迷惑をおかけした皆様に対し、その反省の気持ちを態度と行動で示して行きたいとの強い思いをもっております」 「今回の事象および今後についてクラブと本人が話し合いをする中で、自らの心をコントロールするための専門的な特別研修を数カ月かけて受講するとともに、地域貢献活動にも積極的に参加することで応援いただいている皆様への感謝の気持ちを表してまいりたいという意向を持っております」 「そして、これらの取り組みを通して、選手本人が、自身の心の内面と向き合い、人として心の成長の大切さに気付いた上で、今後、立派な人間として、また、より優れた選手として成長して行けるように、クラブと致しましても責任を持って指導を続け、選手本人に寄り添って参りたいと考えております」 「私たちはJリーグクラブとして、試合や地域活動を通じて社会がより活性化する。また、懸命に戦う選手の姿を見て、子どもたちを始め多くの方々に夢や感動を与えることが大きな使命であると認識していますが、その前提として相手選手、審判、仲間、ファンサポーター、スポンサーを始めとするあらゆるステークホルダーの皆様に対する感謝とリスペクトの精神が何よりも大切であり、こうしたことがクラブの存在意義の根幹であると考えております」 「今般の事象は、決して一選手のことと捉えるのではなく、クラブの全選手・全スタッフに課せられた問題として、真摯に受け止め、改めてフェアプレーの重要性やリスペクトの精神を再確認し、今後、全選手、全クラブスタッフが一体となり、襟を正して取り組んで参りたいと考えております」 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATにVARチェックの結果アピアタウィア久が一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SNd1PYCelMM";var video_start = 340;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.05 10:45 Thu
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「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希 ◆アスルクラロ沼津 齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀 ◆FC岐阜 山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌 ◆FC大阪 久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣 ◆奈良クラブ 鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希 ◆ガイナーレ鳥取 田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗 ◆カマタマーレ讃岐 森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土 ◆高知ユナイテッドSC 小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河 ◆ギラヴァンツ北九州 永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝 ◆テゲバジャーロ宮崎 阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜 ◆鹿児島ユナイテッドFC 福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥 ◆FC琉球 富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也 <h3>【選手OB】</h3> 真田雅則(93年オールスター/WEST) 大嶽直人(93年オールスター/WEST) モネール(93年オールスター/WEST) 堀池巧(93年オールスター/WEST) 森保一(93年オールスター/WEST) 澤登正朗(93年オールスター/WEST) ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST) 向島建(93年オールスター/WEST) 長谷川健太(93年オールスター/WEST) 永島昭浩(93年オールスター/WEST) ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST) 和田昌裕(93年オールスター/WEST) 三浦泰年(93年オールスター/WEST) 前田治(93年オールスター/WEST) 松永成立(93年オールスター/EAST) 勝矢寿延(93年オールスター/EAST) 中西永輔(93年オールスター/EAST) 井原正巳(93年オールスター/EAST) 加藤久(93年オールスター/EAST) 木村和司(93年オールスター/EAST) ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST) リトバルスキー(93年オールスター/EAST) サントス(93年オールスター/EAST) 三浦知良(93年オールスター/EAST) 菊池新吉(93年オールスター/EAST) 北澤豪(93年オールスター/EAST) 柱谷哲二(93年オールスター/EAST) 柱谷幸一(93年オールスター/EAST) 大野俊三(93年ベストイレブン) 本田泰人(93年ベストイレブン) 風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed
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デンマークの移籍市場は2日で終了、川﨑颯太に関心寄せるオールボーのSDが最終日を語る「強化したいポジションは中盤」「フリートランスファーになる可能性も」

デンマーク・スーペルリーガ(デンマーク1部)のオールボーでスポーツディレクター(SD)を務めるジェームズ・ガウ氏が、移籍期限ギリギリの状況でチームの狙いを語った。デンマーク『Tipsbladet』が伝えた。 5大リーグの移籍市場は8月30日で閉まり、最終日には多くの選手が移籍を果たした。一方で、ベルギーやオーストリア、ポーランド、スイス、トルコなどはまだ市場が開いている状況だ。 5大リーグへの移籍はフリーの選手に限られるが、まだ市場が開いており、日本人選手の移籍も取り沙汰されている。 その中で浮上しているのは、パリ・オリンピック世代の1人であり、京都サンガF.C.でキャプテンを務めているMF川﨑颯太(23)。デンマークのオールボーがオファーを出していると報じられている。 デンマークの移籍市場は2日の夜に終了。『Tipsbladet』は2日の朝にガウ氏とコンタクトを取り、移籍最終日の動きを語った。 「何かが起こると思う。もちろん、様々なことが起こっているので、それがどの程度起こるかを正確に言うのは難しい。ただ、それは何もおかしなことではない」 「何が起こるかわからない日々だ。全てに対して準備をしておく必要がある。私とチームにとって、合理的かつ論理的な意思決定を行うことが重要だ」 「パニックになって何かをするべきではない。我々が今日何かをするとしても、それはたった10分の作業ではなく、何カ月にもわたる作業の結果だ。我々が話をする選手たちは、我々が長い間知っている選手たちだ。そして、彼らが加入してチームを改善できるのであれば、我々は何かを考え出す用意がある」 移籍最終日でも電話が鳴り続けているというガウ氏。補強をしたいチームにとっては、シビアな1日を過ごすことになるが、オールボーは特定のポジションの選手を狙っている。 「電話が鳴り続けている。我々が強化したいポジションが 1つある。それは知られている通り、中盤だ」 「私は移籍期間中もチャンスに前向きに取り組んできたが、今日も例外ではない。我々を向上させる非常に興味深い何かがあるのであれば歓迎するが、そうでなければ、我々が切実に強化する必要がある特定のポジションがあるとは言わない。また、多くの場所で優れた選手層を形成しているチームに満足している」 決してパニックバイはしないというガウ氏。ただ、チームを強化する選手がいる場合には、しっかりと獲得に動きたいと語っている。そして、それはフリートランスファーになる可能性もあるという。 「(何かが起こるかは)正直に言うと分からない。我々は別のことに取り組んでおり、数日間そうしている。今日起こらなくても、明日か明後日になるかもしれない。フリートランスファーになる可能性もある」 オールボーは移籍最終日にトロワからデンマーク人DFアンドレアス・ブルース(25)をレンタル移籍で獲得。右サイドバックを務める選手であり、中盤の補強ではなかった。 公式発表を待っているだけであれ話は別だが、京都に所属する川﨑が加入するにはフリートランスファーになる必要が。果たして、どういった結末が待っているだろうか。 2024.09.03 18:17 Tue
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「強いヴェルディを取り戻せれば…」、京都から紆余曲折の末に東京V加入の木村勇大、山田楓喜が意気込み

京都サンガF.C.から東京ヴェルディに期限付き移籍で加入したFW木村勇大、MF山田楓喜が新天地での意気込みを語った。 昨シーズン、城福浩監督の下で明治安田生命J2リーグを3位でフィニッシュし、J1昇格プレーオフを制して16年ぶりのJ1復帰を果たした東京V。 今冬の移籍市場では大学や高校、ユースからの新卒選手、J2のライバルクラブからの補強に加え、J1のライバルクラブから若手選手の期限付き移籍と合計14名の新戦力を迎え入れた。 そのなかで京都からは共にパリ・オリンピック世代で、U-23日本代表招集歴もある木村、山田と2人のアタッカーが加わることになった。 かつて東京ヴェルディジュニアに在籍し、関西学院大学在籍時にも練習参加していた木村に加え、山田も昨夏の段階でクラブ強化部が獲得に動いていたなか、紆余曲折を経ての加入が実現した。 加入決定時のリリースで「ただいまの感情が強い」と語っていた木村は、約10年ぶりに実現した“古巣”への帰還への思いを語る。 「ジュニアにいたこともそうですが、大学のときも一番早い段階からずっと声をかけていただきましたし、そういう意味ですごく思い入れがあります。あのときは京都がJ1に上がったタイミングで、自分としてJ1でやりたいと考えての決断でした。ただ、ずっと恩は感じていましたし、今回また声をかけてもらったところでヴェルディしかないと思いました」 「昔からヴェルディはうまいイメージが強くて綺麗に崩して勝つというのが、自分が小さいときに見ていた時代には信念のように感じていました。そういう意味ですごく大好きなサッカーでしたし、城福監督が就任してからはすごく良い意味でチェンジしたと思いますし、うまいながらもしっかりと戦ってという感じです。自分が今まで見ていたときはうまいけど戦えずに最後勝てないとか、最後に失点してしまうという感じでずっとJ2にいたイメージだったので、すごく良い方向に変わっていると思っています」 「ずっと近い距離にトップの選手がいて、それを毎日見ている感覚だったので、それが逆の立場になるという実感はないですが、すごく細かいところまで小さいながらも目に付く部分はありました。プレーはもちろんそれ以外の行動のところでも手本というか、尊敬できるような選手になれるように頑張りたいです。昨日(13日)は初めてクラブハウスに行きましたが、何も変わっていないなという懐かしい気持ちでした」 現在のトップチームには関西学院大学の同期であるFW山田剛綺に加え、ジュニア時代のチームメイトであるMF森田晃樹、MF綱島悠斗の2選手が在籍。木村は16年ぶりの昇格に導いた主将を「変わらずに不愛想な感じ(笑)」とイジリつつ、元チームメイトとの共闘を心待ちにしている。 「関東に来たときにはちょくちょくと会っていました。晃樹とは自分が大学生で練習参加していたときに車に乗せてもらったりしました。悠斗は大学時代に試合をすることはなかったですが、会場で会う機会はあったのでしゃべったりしていました」 「(山田剛綺とは)大学でずっと2人で出たりすることが多かったですし、ポジション的に争いながらも出ることが多かったので、すごく信頼している選手です。個人的に連絡も取り合っている選手なので、また一緒に試合に出られれば、個人的に嬉しいです」 「(森田は)昔からめちゃくちゃうまかったですし、そういう意味で信頼していました。いろいろあったとは思いますが、いまこうやってチームを引っ張っていることはすごいことだと思いますし、そういう選手を助けられればと思います」 一方、京都のアカデミー育ちで初の移籍を決断した山田は、今年にパリ五輪を控え、将来的な海外移籍を視野に入れたなかで自身の力を最も活かせる場所としてヴェルディ行きを決断した。 「これから生きていくなかで同じチームでプレーし続けるという考えは自分のなかではなかったことなので、もっともっとステップアップして今年はオリンピックもあるので、それを経て海外に行きたいという思いもあります。自分が一番活かせて活かせられる、そういうチームを選びました。京都から海外へという考えももちろんありましたが、自分は向こうに行くだけの結果も出せていないですし、もっと日本で結果を出しながらやっていかないと考えていたなか、今年J1に上がったチームで一番勢いがあるチームだと思っていますし、そこで自分が一緒にJ1で旋風というか、一番勢いを見せられるチームだと思っているので、そこに魅力を感じて来た感じもあります」 「(オリンピックイヤーでの移籍に)迷いはなかったです。去年の夏から話をもらっていたなかでそれを断ってしまいましたが、またこうやって声をかけてもらったのでこっちで挑戦してみようと思ったのと、オリンピックはあまり意識せずにという感じでした」 「自分自身初めての移籍なので楽しみな部分が多いです。(ヴェルディを勝たせますとのコメントは)自信がないとこういう発言はできないと思うので、自分に自信を持っているからこそこうやって移籍してきましたし、勝たせる準備はしてきているので、自分を出していきたい」 あくまで一人のプロフェッショナルとしての決断と語った一方、昨夏にオファーを受けたこともあり、昨シーズン終盤のヴェルディの戦いは気になっていたという。とりわけ、J1昇格が懸かったプレーオフはファン目線で観戦していた。 「試合はちょくちょく見ていましたし、それこそプレーオフの試合は一人のファンとしてというか、テレビの前で応援しながら見ていました。ヴェルディを応援していました。(笑)」 かつてJ1の舞台で主役を担った当時のことは分からないとしながらも、ヴェルディの伝統の重みを理解する京都からのローンプレーヤー2人は、久々のJ1の舞台に臨む新生ヴェルディの一員として新たな歴史を築くという決意を示す。 アカデミー在籍歴のある木村は「自分がいたころはずっとJ2で戦っていたので、J1を戦っていたころのヴェルディのことはよく分からないです。ただ、父がサッカー好きで昔のヴェルディは強かったということは小学生でジュニアに加入するころに聞かされていました。また、強いヴェルディを取り戻せればと思います」と、名門復活への思いを語った。 一方、山田は「京都から来た選手2人でこのチームを勝たせようと話していました」とエピソードを明かした木村同様に、「ヴェルディがどれだけすごい熱量でどういうものを築き上げてきたかは少しは分かっているつもりなので、そこに自分がひとつ上乗せして築き上げれればと思います」と意気込みを語った。 2024.01.16 19:15 Tue

京都サンガF.C.の選手一覧

1 GK ク・ソンユン
1994年06月27日(31歳) 195cm 82kg 3 0
21 GK 圍謙太朗
1991年04月23日(34歳) 190cm 90kg 1 0
26 GK 太田岳志
1990年12月26日(34歳) 190cm 86kg 16 0
36 GK ファンティーニ燦
1998年05月24日(27歳) 180cm 85kg
56 GK 本多敦
2007年10月03日(17歳) 187cm 82kg
2 DF 福田心之助
2000年09月04日(24歳) 174cm 68kg 13 2
3 DF 麻田将吾
1998年07月06日(27歳) 186cm 80kg 0 0
4 DF パトリック・ウィリアム
1997年06月03日(28歳) 187cm 80kg 13 0
5 DF アピアタウィア久
1998年10月18日(26歳) 191cm 83kg 6 0
15 DF 永田倖大
2002年09月08日(22歳) 179cm 74kg 3 1
20 DF 喜多壱也
2005年09月16日(19歳) 187cm 88kg 1 0
22 DF 須貝英大
1998年10月27日(26歳) 172cm 67kg 19 0
24 DF 宮本優太
1999年12月15日(25歳) 170cm 70kg 15 0
30 DF 飯田陸斗
2005年08月19日(19歳) 180cm 73kg 0 0
50 DF 鈴木義宜
1992年09月11日(32歳) 184cm 72kg 18 0
6 MF ジョアン・ペドロ
1999年09月03日(25歳) 185cm 74kg 17 1
7 MF 川﨑颯太
2001年07月30日(23歳) 172cm 68kg 19 2
8 MF 米本拓司
1990年12月03日(34歳) 177cm 71kg 14 1
10 MF 福岡慎平
2000年06月27日(25歳) 170cm 67kg 16 0
16 MF 武田将平
1994年04月04日(31歳) 181cm 73kg 6 0
18 MF 松田天馬
1995年06月11日(30歳) 164cm 63kg 12 2
29 MF 奥川雅也
1996年04月14日(29歳) 176cm 62kg 17 5
39 MF 平戸太貴
1997年04月18日(28歳) 177cm 68kg 18 0
44 MF 佐藤響
2000年03月21日(25歳) 168cm 65kg 19 0
48 MF 中野瑠馬
2002年10月06日(22歳) 167cm 64kg 5 1
51 MF 尹星俊
2007年05月04日(18歳) 170cm 63kg 1 0
9 FW ラファエル・エリアス
1999年04月12日(26歳) 182cm 76kg 16 9
11 FW マルコ・トゥーリオ
1998年03月13日(27歳) 177cm 75kg 7 1
14 FW 原大智
1999年05月05日(26歳) 191cm 84kg 17 2
31 FW 平賀大空
2005年03月02日(20歳) 173cm 70kg 9 1
52 FW 酒井滉生
2007年10月07日(17歳) 171cm 67kg
77 FW ムリロ・コスタ
1994年10月31日(30歳) 177cm 68kg 10 0
93 FW 長沢駿
1988年08月25日(36歳) 192cm 82kg 7 1
監督 曺貴裁
1969年01月16日(56歳)

京都サンガF.C.の試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 2 - 0 vs ファジアーノ岡山
第2節 2025年2月22日 1 - 1 vs 浦和レッズ
第3節 2025年2月26日 1 - 1 vs ヴィッセル神戸
第4節 2025年3月1日 0 - 1 vs 川崎フロンターレ
第5節 2025年3月9日 0 - 1 vs アビスパ福岡
第6節 2025年3月16日 1 - 2 vs 清水エスパルス
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 0 - 2 vs ガイナーレ鳥取
明治安田J1リーグ
第7節 2025年3月29日 1 - 0 vs サンフレッチェ広島
第8節 2025年4月2日 1 - 1 vs 柏レイソル
第9節 2025年4月6日 3 - 4 vs 鹿島アントラーズ
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 0 - 1 vs モンテディオ山形
明治安田J1リーグ
第10節 2025年4月12日 2 - 0 vs 湘南ベルマーレ
第20節 2025年4月16日 2 - 1 vs 浦和レッズ
第11節 2025年4月19日 1 - 2 vs アルビレックス新潟
第12節 2025年4月25日 2 - 1 vs 横浜FC
第13節 2025年4月29日 2 - 1 vs ガンバ大阪
第14節 2025年5月3日 2 - 3 vs セレッソ大阪
第15節 2025年5月7日 1 - 2 vs FC町田ゼルビア
第16節 2025年5月11日 1 - 1 vs 名古屋グランパス
第17節 2025年5月17日 0 - 3 vs 横浜F・マリノス
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 2025年5月21日 19:00 vs セレッソ大阪
明治安田J1リーグ
第18節 2025年5月25日 15:00 vs 東京ヴェルディ
第19節 2025年5月31日 19:00 vs FC東京
第21節 2025年6月21日 19:00 vs 柏レイソル
第22節 2025年6月28日 19:00 vs ガンバ大阪
第23節 2025年7月5日 19:00 vs アルビレックス新潟
第24節 2025年7月21日 18:00 vs アビスパ福岡
第25節 2025年8月10日 19:00 vs 名古屋グランパス
第26節 2025年8月16日 19:00 vs 東京ヴェルディ
第27節 2025年8月24日 19:00 vs FC東京
第28節 2025年8月30日 19:00 vs ファジアーノ岡山
第29節 2025年9月13日 vs サンフレッチェ広島
第30節 2025年9月20日 vs 清水エスパルス
第31節 2025年9月23日 vs FC町田ゼルビア
第32節 2025年9月27日 vs セレッソ大阪
第33節 2025年10月4日 vs 川崎フロンターレ
第34節 2025年10月18日 vs 湘南ベルマーレ
第35節 2025年10月25日 vs 鹿島アントラーズ
第36節 2025年11月8日 vs 横浜F・マリノス
第37節 2025年11月30日 vs 横浜FC
第38節 2025年12月6日 vs ヴィッセル神戸