京都サンガF.C.
Kyoto Sanga Football Club国名 | 日本 |
ホームタウン | 京都市、宇治市、城陽市、向日市、長岡京市、京田辺市、木津川市 |
スタジアム | サンガスタジアム by KYOCERA |
★クラブ沿革
1922年:京都師範(現京都体育大学)のOBチームとして紫光クラブが発足
1954年:紫光クラブに改称
1993年:JFL1部昇格。教育研究者FC京都パープルサンガに改称
1994年:京都パープルサンガに改称。Jリーグ準加盟に
1996年:Jリーグ正会員に。Jリーグ昇格。
2001年:J2降格
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2006年:J1昇格
2007年:J2降格。京都サンガに改称
2008年:J1昇格
2011年:J2降格
2021年:J1昇格
★主な獲得タイトル
天皇杯:1回(2002)
1922年:京都師範(現京都体育大学)のOBチームとして紫光クラブが発足
1954年:紫光クラブに改称
1993年:JFL1部昇格。教育研究者FC京都パープルサンガに改称
1994年:京都パープルサンガに改称。Jリーグ準加盟に
1996年:Jリーグ正会員に。Jリーグ昇格。
2001年:J2降格
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2006年:J1昇格
2007年:J2降格。京都サンガに改称
2008年:J1昇格
2011年:J2降格
2021年:J1昇格
★主な獲得タイトル
天皇杯:1回(2002)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
12 | 浦和レッズ | 46 | 12 | 10 | 13 | 48 | 43 | 5 | 35 | |
13 | 京都サンガF.C. | 46 | 12 | 10 | 14 | 43 | 54 | -11 | 36 | |
14 | 川崎フロンターレ | 45 | 11 | 12 | 12 | 57 | 51 | 6 | 35 |
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京都サンガF.C.のニュース一覧
京都サンガF.C.の人気記事ランキング
1
【Jリーグ出場停止情報】報復退場の鈴木優磨が“反スポーツ的な行為”で1試合出場停止 千葉DF松田陸の処分は持ち越さず
Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明した。 また、J1残留争いのジュビロ磐田からDF鈴木海音が次節の横浜F・マリノス戦で警告の累積による1試合停止となるほか、川崎フロンターレDF高井幸大や、セレッソ大阪MF田中駿汰らも次戦の欠場が決まった。 そして、先週末にレギュラーシーズン終了のJ2リーグではジェフユナイテッド千葉DF松田陸が最終節のモンテディオ山形戦で一発退場。Jリーグは1試合の出場停止としつつ、扱いについて「出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、同選手の出場停止試合は無しとする」と記した。 【明治安田J1リーグ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第29節 vs京都サンガF.C.(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF渡邊泰基(横浜F・マリノス) 第29節 vsジュビロ磐田(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鈴木海音(ジュビロ磐田) 第29節 vs横浜F・マリノス(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第29節 vs鹿島アントラーズ(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 FWシラス(いわてグルージャ盛岡) 第37節 vs奈良クラブ(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF齊藤隆成(FC大阪) 第37節 vsSC相模原(11/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF金浦真樹(ガイナーレ鳥取) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨の報復退場シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ncLfF5odAJM";var video_start = 315;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 18:44 Mon2
【Jリーグ出場停止情報】J1は横浜FM・FW西村拓真、京都FWマルコ・トゥーリオが出場停止、最終節のJ3は大宮FW杉本健勇と相模原MF岩上祐三が「反スポーツ的行為」で出場停止
Jリーグは18日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは週末試合があったチームから新たに2選手が追加。横浜F・マリノスのFW西村拓真と京都サンガF.C.のFWマルコ・トゥーリオが累積警告により次節出場停止となった。 J3リーグでは8名が出場停止に。大宮アルディージャのFW杉本健勇は16日に行われたFC岐阜戦で一発退場。「至近距離から相手競技者に向かってボールを投げつけた行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分が下されている。 また、SC相模原のMF岩上祐三は15日に行われたFC大阪戦で一発退場。「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合の出場停止処分となった。 【明治安田J1リーグ】 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW西村拓真(横浜F・マリノス) 第37節 vs湘南ベルマーレ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルコ・トゥーリオ(京都サンガF.C.) 第37節 vsFC町田ゼルビア(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 DF浦上仁騎(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW杉本健勇(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:1試合停止 MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜) 第38節 vsギラヴァンツ北九州(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF岩上祐三(SC相模原) 第38節 vsガイナーレ鳥取(11/24) 今回の停止:1試合停止 DF山本義道(ツエーゲン金沢) 第38節 vs奈良クラブ(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWウェズレイ・タンキ(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF福森直也(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF阿野真拓(テゲバジャーロ宮崎) 第38節 vsFC今治(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.11.18 21:06 Mon3
京都がラファエル・エリアス買取か…その額2.3億円 今夏加入後“13戦11発”でJ1残留の導き手に
京都サンガF.C.がブラジル人FWラファエル・エリアス(25)の完全移籍に乗り出しているようだ。 ラファエル・エリアスはUAEのバニーヤースSC時代を除けばブラジルでキャリアひと筋のキャリアを紡ぐなか、この夏にクルゼイロから京都にレンタル移籍。今夏加入後はJ1で13試合11ゴールの暴れっぷりだ。 残留争いが続いた京都もラファエル・エリアスのゴール量産で一気に状態を上向かせ、降格危機を回避。ブラジル『Globo』によると、残留を決めて残り2試合のJ1を迎える京都は救世主の買い取りに動く模様だ。 ラファエル・エリアスの保有権75%を持つクルゼイロは京都にその50%を150万ドル(約2億3000万円)で売却。ラファエル・エリアスとは4年半を結ぶという。ちなみに、リセール時にはクルゼイロに移籍金の25%が入るそうだ。 来季の京都でもラファエル・エリアスがプレーする可能性が高まっている。 2024.11.15 09:50 Fri4
ひと桁順位、ACLE権奪取…それぞれ目標を持つ京都vs鹿島は攻め合うもゴール生まれず【明治安田J1第29節】
明治安田J1リーグ第29節延期分の1試合が17日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、京都サンガF.C.vs鹿島アントラーズは0-0に終わった。 残留が決まった15位京都がACLE出場争いを演じる5位鹿島を迎え撃った一戦。京都は今夏加入で13戦11発と残留の導き手と言っていい活躍ぶりが光るラファエル・エリアスが今節もスタートから出場し、鈴木優磨が出場停止の鹿島は注目の1トップに師岡柊生を抜擢した。 立ち上がりこそ鹿島が押し込む形を作るが、残留が決まった今、22年ぶりのJ1ひと桁順位フィニッシュを目指す京都も徐々に押し返し、9分にまずチャンス。高い位置でのボール奪取をカウンターにつなげ、川崎颯太が右足フィニッシュを放つが、相手GKの正面を突く。 続く19分にも平戸太貴とマルコ・トゥーリオが立て続けにフィニッシュに持ち込み、攻めに転じる京都は20分に敵陣左でのボール回収から佐藤響が折り返し、ラファエル・エリアスが足を振るシーンも。その後もラファエル・エリアスがミドルを狙ったりと前がかる。 鹿島も前半の終盤にかけて師岡が起点作りに徹するなどで攻め返すが、0-0でハーフタイムに。後半から田川亨介を送り込み、こじ開けにかかった鹿島だが、京都が強力3トップを起点に素早い仕掛けで効率よくゴールに向かっていき、なかなかチャンスを作れない。 そのなかで、攻め込む時間を作る鹿島は69分にバイタルエリア右からのクロスに安西が右足で合わせるが、GK太田岳志が好守。今度は78分の京都にチャンスが巡り、川崎の縦パスで前を向いたラファエル・エリアスがバイタルエリア中央から左足を振るも左に外れる。 82分にもラファエル・エリアスが左からの折り返しに徹すると、福岡慎平がワンタッチで合わせるが、ここも相手GKの正面。続く86に左からの折り返しにボックス中央に差しかかったところで反応した知念が振り向きざまのフィニッシュに持ち込むが、これもネットを揺らせず。 その後も鹿島にターレス・ブレーネルの決定機があったりと最後まで攻めの姿勢を貫いた両者だが、互いに2試合連続のドローに。京都は暫定13位に浮上した一方で、5位で変わらずの鹿島は1ポイント差の4位ガンバ大阪を抜けず、3位FC町田ゼルビアに4ポイント差となった。 京都サンガF.C. 0-0 鹿島アントラーズ <span class="paragraph-title">【動画】鹿島の攻撃に太田岳志が立ちはだかる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">試合終盤、太田岳志がチームを救うビッグセーブ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E5%B2%B3%E5%BF%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#太田岳志</a> <a href="https://t.co/XE036iyhAQ">pic.twitter.com/XE036iyhAQ</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1858047850770477452?ref_src=twsrc%5Etfw">November 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.17 16:13 Sun5
両主砲ゴールの京都vs川崎F、 勝った方が残留確定もドロー決着【明治安田J1第36節】
明治安田J1リーグ第36節の1試合が9日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、京都サンガF.C.vs川崎フロンターレは1-1のドローに終わった。 ともにここまで勝ち点44を稼ぎ、J1残留がかかる一戦。13位の京都が今節もGK太田岳志を最後の砦に抜擢した一方で、11位の川崎Fは先のACLEに続いて瀬川祐輔とエリソンの2トップでスタートした。 立ち上がりからそれぞれの仕掛けを潰し合い、なかなかフィニッシュで終われない流れに。京都は少しずつシュートに持っていく形を作りだすが、川崎Fはボールを握りながらも攻め切れない展開が続く。 そのなかで、35分にボックス右に抜け出した遠野大弥が左足を振り抜き、ようやくゴールに迫った川崎Fだが、アピアタウィア久がブロック。その後も押し込む形まで作るが、大きなチャンスに至らず。 縦に素早い仕掛けから一気に押し返した京都も45+1分に左サイドからのクロスマルコ・トゥーリオがヘッド。決定的なシーンだったが、GKチョン・ソンリョンの正面を突いてしまう。 逆に川崎Fも45+4分にマルシーニョが左サイドからの折り返しを押し込みにかかるシーンを作りだしたが、京都守備陣の粘りを上回れず。後半から一挙に大島僚太、家長昭博、山田新を投入する。 その後半は立ち上がりから京都が攻めるが、川崎Fが凌いで凌いで先手を奪う。59分、自陣でボールを奪った流れ一気のフィードでカウンターに持ち込み、裏を抜け出した山田が左足で先制弾を記録する。 だが、京都は70分にマルコ・トゥーリオのシュートが橘田健人の手に当たってVARチェックとなり、OFRの末にPKジャッジ。だが、キッカーのマルコ・トゥーリオはGKチョン・ソンリョンに止められる。 ところが、VARで相手GKの動き出しが早かったため、やり直しになると、キッカーがラファエル・エリアスに。そのラファエル・エリアスは相手GKの逆を突いてみせ、京都が試合を振り出しに戻す。 京都が畳みかけるかのように攻勢を強めるが、川崎Fも残るカードで小林悠、ジェジエウを送り込み、突き放しにかかりに。京都も松田天馬、ルーカス・オリヴェイラ、平賀大空を送り出す。 それぞれ最後まで次のゴールを目指すが、両チームの主砲がともにゴールを決めた試合は引き分けでタイムアップ。京都は2連勝ストップ、川崎Fは3戦未勝利となり、それぞれ勝ち点45とした。 京都サンガF.C. 1-1 川崎フロンターレ 【京都】 ラファエル・エリアス(後34) 【川崎F】 山田新(後14) 2024.11.09 16:11 Sat京都サンガF.C.の選手一覧
26 | GK | 太田岳志 | ||||||||
1990年12月26日(33歳) | 190cm | 86kg | 6 | 0 |
36 | GK | ファンティーニ燦 | ||||||||
1998年05月24日(26歳) | 180cm | 85kg |
88 | GK | 圍謙太朗 | ||||||||
1991年04月23日(33歳) | 190cm | 90kg | 0 | 0 |
94 | GK | ク・ソンユン | ||||||||
1994年06月27日(30歳) | 195cm | 82kg | 32 | 0 |
2 | DF | 福田心之助 | ||||||||
2000年09月04日(24歳) | 174cm | 68kg | 32 | 2 |
3 | DF | 麻田将吾 | ||||||||
1998年07月06日(26歳) | 186cm | 80kg | 17 | 0 |
4 | DF | 松田佳大 | ||||||||
2000年05月17日(24歳) | 190cm | 81kg | 7 | 0 |
5 | DF | アピアタウィア久 | ||||||||
1998年10月18日(26歳) | 191cm | 83kg | 21 | 0 |
6 | DF | 三竿雄斗 | ||||||||
1991年04月16日(33歳) | 175cm | 70kg | 16 | 1 |
20 | DF | 喜多壱也 | ||||||||
2005年09月16日(19歳) | 187cm | 88kg | 0 | 0 |
24 | DF | 宮本優太 | ||||||||
1999年12月15日(24歳) | 170cm | 70kg | 32 | 1 |
28 | DF | 鈴木冬一 | ||||||||
2000年05月30日(24歳) | 165cm | 61kg | 16 | 0 |
45 | DF | 神田幸太郎 | ||||||||
2006年07月25日(18歳) | 184cm | 76kg |
50 | DF | 鈴木義宜 | ||||||||
1992年09月11日(32歳) | 184cm | 72kg | 23 | 0 |
96 | DF | ルーカス・オリヴェイラ | ||||||||
1996年02月02日(28歳) | 187cm | 83kg | 5 | 0 |
7 | MF | 川崎颯太 | ||||||||
2001年07月30日(23歳) | 172cm | 68kg | 28 | 3 |
8 | MF | 塚川孝輝 | ||||||||
1994年07月16日(30歳) | 184cm | 80kg | 4 | 0 |
10 | MF | 福岡慎平 | ||||||||
2000年06月27日(24歳) | 170cm | 67kg | 24 | 0 |
16 | MF | 武田将平 | ||||||||
1994年04月04日(30歳) | 181cm | 73kg | 12 | 0 |
17 | MF | 安齋悠人 | ||||||||
2005年04月25日(19歳) | 176cm | 68kg | 8 | 1 |
18 | MF | 松田天馬 | ||||||||
1995年06月11日(29歳) | 164cm | 63kg | 22 | 2 |
19 | MF | 金子大毅 | ||||||||
1998年08月28日(26歳) | 177cm | 67kg | 26 | 0 |
37 | MF | 米本拓司 | ||||||||
1990年12月03日(33歳) | 177cm | 71kg | 23 | 0 |
39 | MF | 平戸太貴 | ||||||||
1997年04月18日(27歳) | 177cm | 68kg | 25 | 2 |
44 | MF | 佐藤響 | ||||||||
2000年03月21日(24歳) | 168cm | 65kg | 32 | 1 |
46 | MF | 石本泰雅 | ||||||||
2006年04月27日(18歳) | 170cm | 67kg |
48 | MF | 中野瑠馬 | ||||||||
2002年10月06日(22歳) | 167cm | 64kg | 4 | 0 |
49 | MF | 尹星俊 | ||||||||
2007年05月04日(17歳) | 170cm | 63kg |
9 | FW | マルコ・トゥーリオ | ||||||||
1998年03月13日(26歳) | 177cm | 75kg | 29 | 3 |
13 | FW | 宮吉拓実 | ||||||||
1992年08月07日(32歳) | 173cm | 68kg | 8 | 1 |
14 | FW | 原大智 | ||||||||
1999年05月05日(25歳) | 191cm | 84kg | 35 | 8 |
23 | FW | 豊川雄太 | ||||||||
1994年09月09日(30歳) | 171cm | 64kg | 24 | 4 |
31 | FW | 平賀大空 | ||||||||
2005年03月02日(19歳) | 173cm | 70kg | 23 | 2 |
47 | FW | 西岡佑真 | ||||||||
2006年05月24日(18歳) | 174cm | 72kg |
77 | FW | ムリロ・コスタ | ||||||||
1994年10月31日(30歳) | 177cm | 68kg | 5 | 0 |
99 | FW | ラファエル・エリアス | ||||||||
1999年04月12日(25歳) | 182cm | 76kg | 14 | 11 |
監督 | チョウ・キジェ | |||||||||
1969年01月16日(55歳) |
京都サンガF.C.の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | A | 1 | - | 1 | vs | 柏レイソル |
第2節 | 2024年3月2日 | H | 1 | - | 2 | vs | 湘南ベルマーレ |
第3節 | 2024年3月9日 | A | 0 | - | 1 | vs | 川崎フロンターレ |
第4節 | 2024年3月17日 | H | 2 | - | 3 | vs | 横浜F・マリノス |
第5節 | 2024年3月29日 | A | 2 | - | 2 | vs | 東京ヴェルディ |
第6節 | 2024年4月3日 | A | 0 | - | 0 | vs | ガンバ大阪 |
第7節 | 2024年4月7日 | H | 0 | - | 3 | vs | ジュビロ磐田 |
第8節 | 2024年4月13日 | A | 1 | - | 0 | vs | 鹿島アントラーズ |
第9節 | 2024年4月20日 | H | 0 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月24日 | A | 3 | - | 2 | vs | AC長野パルセイロ |
明治安田J1リーグ
第10節 | 2024年4月27日 | A | 0 | - | 1 | vs | ヴィッセル神戸 |
第11節 | 2024年5月3日 | A | 2 | - | 1 | vs | FC東京 |
第12節 | 2024年5月6日 | H | 0 | - | 3 | vs | FC町田ゼルビア |
第13節 | 2024年5月11日 | H | 2 | - | 3 | vs | アビスパ福岡 |
第14節 | 2024年5月15日 | A | 3 | - | 0 | vs | 浦和レッズ |
第15節 | 2024年5月19日 | H | 0 | - | 5 | vs | サンフレッチェ広島 |
第16節 | 2024年5月26日 | A | 1 | - | 1 | vs | 名古屋グランパス |
第17節 | 2024年6月1日 | H | 1 | - | 1 | vs | セレッソ大阪 |
第18節 | 2024年6月15日 | H | 2 | - | 0 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第19節 | 2024年6月22日 | A | 3 | - | 0 | vs | サガン鳥栖 |
第20節 | 2024年6月26日 | H | 2 | - | 2 | vs | 柏レイソル |
第21節 | 2024年6月30日 | A | 0 | - | 1 | vs | 湘南ベルマーレ |
第22節 | 2024年7月7日 | A | 1 | - | 2 | vs | アビスパ福岡 |
第23節 | 2024年7月14日 | H | 0 | - | 0 | vs | 浦和レッズ |
第24節 | 2024年7月20日 | A | 1 | - | 2 | vs | ジュビロ磐田 |
ジャパンツアー2024
2024年7月28日 | H | 3 | - | 5 | vs | シュツットガルト |
明治安田J1リーグ
第25節 | 2024年8月7日 | H | 3 | - | 2 | vs | 名古屋グランパス |
第26節 | 2024年8月12日 | A | 2 | - | 0 | vs | アルビレックス新潟 |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 3 | - | 5 | vs | セレッソ大阪 |
第28節 | 2024年8月24日 | H | 3 | - | 0 | vs | FC東京 |
第30節 | 2024年9月13日 | A | 1 | - | 2 | vs | 横浜F・マリノス |
第31節 | 2024年9月22日 | H | 2 | - | 2 | vs | ガンバ大阪 |
第32節 | 2024年9月28日 | A | 2 | - | 0 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第33節 | 2024年10月6日 | H | 2 | - | 3 | vs | ヴィッセル神戸 |
第34節 | 2024年10月19日 | H | 2 | - | 0 | vs | サガン鳥栖 |
第35節 | 2024年11月3日 | A | 0 | - | 1 | vs | サンフレッチェ広島 |
第36節 | 2024年11月9日 | H | 1 | - | 1 | vs | 川崎フロンターレ |
第29節 | 2024年11月17日 | H | 0 | - | 0 | vs | 鹿島アントラーズ |
第37節 | 2024年11月30日 | A | 14:00 | vs | FC町田ゼルビア |
第38節 | 2024年12月8日 | H | 14:00 | vs | 東京ヴェルディ |