江川慶城

Genki EGAWA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2000年04月02日(25歳)
利き足
身長 180cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

江川慶城のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
Xfacebook
thumb 23日、明治安田J3リーグ第2節の6試合が各地で行われた。 ◆アスルクラロ沼津 1-1 松本山雅FC 【沼津】 川又堅碁(後32) 【松本】 村越凱光(後11) 昨季J2復帰まであと一歩だった松本は今節が今季初戦となったなか、敵地で沼津とドロー。今季のチーム初得点として村越が右足弾も、試合も終盤に差 2025.02.23 18:53 Sun
Xfacebook
テゲバジャーロ宮崎は4日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 2024シーズンは明治安田J3リーグを戦い、勝ち点46の15位でフィニッシュ。なかなか調子が上がらない中で残留を果たした。 2025シーズンを迎える中、キャプテンにはFW橋本啓吾(26)が就任。副キャプテンにはMF阿野真拓(2 2025.02.04 20:20 Tue
Xfacebook
テゲバジャーロ宮崎が11日、2025シーズンのトップチーム背番号を発表した。 2024シーズンの宮崎はJ3リーグで15位。開幕7戦未勝利に始まり、第19〜24節では6連敗も、終盤戦にかけて持ち直し、第25節以降は4連勝を含む9勝3分け2敗で締め括った。 2025シーズンに向けては、これまでに新加入が15名。 2025.01.11 14:35 Sat
Xfacebook
テゲバジャーロ宮崎は2日、FC大阪から期限付き移籍していたDF江川慶城(24)が来シーズンから完全移籍に切り替わることを発表した。 江川は京都サンガF.C.の下部組織育ちで、U-15、U-18と昇格し、2019年にトップチームにも昇格した。 すぐにブラジルのロンドリーナFCへ期限付き移籍。2020年は京都に 2024.12.02 15:10 Mon
Xfacebook

テゲバジャーロ宮崎のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Xfacebook
11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
Xfacebook
thumb 明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。 【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け 首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。 2025.05.07 21:02 Wed
Xfacebook
明治安田J3リーグ第11節の10試合が3日に各地で行われた。 【栃木CvsFC大阪】初のJ3挑戦の栃木Cが首位浮上 2位の栃木シティと首位のFC大阪の一戦。首位攻防戦となった中、ホームの栃木Cが主導権を握ることに開始6分、右サイドを仕掛けた田中パウロ淳一がクロスを入れると、相手のハンドを誘いPKを獲得。これ 2025.05.03 22:10 Sat
Xfacebook
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
Xfacebook
テゲバジャーロ宮崎について詳しく見る>

江川慶城の人気記事ランキング

1

J3宮崎がFC大阪のDF江川慶城を完全移籍で獲得、今季途中から期限付きでプレー「絶対にJ2昇格を成し遂げましょう」

テゲバジャーロ宮崎は2日、FC大阪から期限付き移籍していたDF江川慶城(24)が来シーズンから完全移籍に切り替わることを発表した。 江川は京都サンガF.C.の下部組織育ちで、U-15、U-18と昇格し、2019年にトップチームにも昇格した。 すぐにブラジルのロンドリーナFCへ期限付き移籍。2020年は京都に復帰したが、どちらでも公式戦の出番はなく退団。2021年にいわきFCに加入した。 当時JFLのいわきに加入した江川は、3シーズンを過ごし、2023年にはJ2で21試合に出場し1得点を記録。2024年にFC大阪に完全移籍し、明治安田J3リーグで7試合、YBCルヴァンカップで1試合に出場も、7月に宮崎へと期限付き移籍で加入。J3で17試合に出場していた。 江川は両クラブを通じてコメントしている。 ◆テゲバジャーロ宮崎 「来シーズンもテゲバジャーロ宮崎でプレーすることになりました。 江川慶城です。途中加入にも関わらず、温かく迎え入れてくださったチームメイト、コーチングスタッフ、ファンサポーターの皆様には本当に感謝しています」 「2024シーズンは苦しく、辛い時間を過ごすことが多かったと思います。そんな中でも最後まで信じて僕たちの背中を押してくださった皆様のおかげで後半戦の快進撃を起こすことができたと思っています」 「僕は宮崎の街、人が大好きです。だからこそ宮崎をもっと盛り上げたい。満員のいちごスタジアムで勝利のラインダンス、勝利のファイヤーを1試合でも多くたくさんの人とやりたい。誰にも負けない熱い気持ちを持って来シーズンも戦います!絶対にJ2昇格を成し遂げましょう。今後とも熱い応援よろしくお願いします。ファイヤー!!!!!」 ◆FC大阪 「半年間という短い間ではありましたがありがとうございました。FC大阪というチームで出会えた、たくさんの方々には本当に感謝しています。チームを離れることになりましたが今後とも江川慶城のことを応援していただけると幸いです。ありがとうございました」 2024.12.02 15:10 Mon
2

京都、世代別代表常連ですでにトップデビューのMF福岡慎平&MF上月壮一郎らユース4選手の来季昇格内定を発表

▽京都サンガF.C.は2日、京都サンガF.C.U-18に所属するDF江川慶城(18)、MF上月壮一郎(17)、FW服部航平(18)、MF福岡慎平(18)の来シーズンからのトップチーム昇格内定を発表した。 ▽滋賀県出身で京都サンガF.C.U-15から京都の下部組織に在籍する江川は、「攻撃の組立てで効果的にボールを動かすことができ、予測を活かした守備でボールを巧みに奪い、攻守においてチームを牽引するDF。今季は主将としてチームを支え、リーダーシップにも定評がある」と紹介される、リーダーシップと攻守両面で貢献可能なセンターバックだ。 ▽地元京都出身で江川と同じくU-15チームから在籍する上月(写真右)は、「ゴールに絡むダイナミックなプレーが持ち味のアタッカー。攻撃的な選手であるが、守備においてもハードワークを惜しまない献身的なプレーも魅力的な選手」と評される逸材アタッカー。U-15から日本代表の世代別チームの常連である上月は、今季2種登録選手としてすでにJ2リーグ2試合でプレーしている。 ▽滋賀県出身でU-15からチームから在籍する服部は、「最終ラインの裏に抜け出す動きに優れ、味方からのパスをワンタッチで決める形を得意とするFW。サッカーに対して強い意思を持つ姿勢は、周りに好影響を与えるプレーヤー」と評される生粋のストライカーだ。 ▽奈良県出身でU-15チームから在籍する福岡(写真左)は、「攻守両面で献身的かつ効果的なプレーができるMF。相手最終ラインの裏へのスプリント、相手に襲いかかるようなチェイシングなどで、チームメイトに「熱」を与えるプレーヤー」と評される中盤の要。上月と同様にU-15から日本代表の世代別チームの主力を担い、今季2種登録選手としてすでにJ2リーグ10試合に出場し第21節のヴァンフォーレ甲府戦ではプロ初ゴールも記録している俊英だ。 ▽今回トップチーム昇格内定が発表された4選手のコメントは以下の通り。 ◆江川慶城 「幼稚園のときから応援していた、大好きな京都サンガF.C.のトップチームの一員として来シーズンから戦えることを誇りに思います。僕がここまで来ることができたのも、U-12SPコースのときからお世話になった、サンガアカデミーのコーチ、チームメイト、学校の先生、いつも遠くまで応援に来てくださるサポーターの皆様など、たくさんの方々の支えがあったからです。僕に関わってくださった皆様には感謝してもしきれません。そして何より、僕を一番近くで誰よりも応援し、支え続けてくれた家族に自分がプロの世界で活躍することで恩返しをしたいです。これからは、いち早くチームの力となり試合に出場し、闘志を前面に出した気迫溢れるプレーと誰よりも大きい元気な声でチームを鼓舞し、沢山の人々に夢や希望を与えられるよう頑張っていきますので、サポーターの皆様これからも応援よろしくお願いします」 ◆上月壮一郎 「幼い頃から夢であった”プロサッカー選手”になることができ、また、小学生から所属している京都サンガF.C.でプロ選手としてスタートできること、大変嬉しく誇りに思っています。両親をはじめ、これまで自分に携わり支えてくださった全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ここからが本当のスタートだと思います。自分の夢を叶えられるように、プロ意識を持って努力を重ね、夢や希望を与えられるような選手になれるよう全身全霊で頑張ります。応援よろしくお願いします!」 ◆服部航平 「夢のスタートラインであるトップチームに昇格できることに感謝すると同時に、小学生から約8年間お世話になっているこのクラブでプロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることをとても嬉しく思います。今まで支えてくださった方々に恩返しするために日々全力を尽くし、一つ一つに魂を込めてプレーしていきます。そして、サッカー選手として、人として成長させてもらったこのクラブへの感謝の気持ちを、プレーで示していきたいと思います。トップチーム昇格はあくまでスタートラインです。毎試合、ゴールを決め、チームが勝つために必要不可欠な選手になれるように精進していきます。最終目標である”世界のトップストライカー”になれるよう、ゴールを決めるために必要なことを常に考え行動していきます。サポーターの皆さん、サンガに携わる皆さんに笑顔を届けられるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします」 ◆福岡慎平 「京都サンガF.C.のトップチームに昇格することになりました。京都サンガF.C.という素晴らしいクラブでプロキャリアをスタートできること、大変嬉しく思います。家族をはじめ、多くの方々に支えてもらい、ここまで来ることができたと思っています。しかし、ここはまだ通過点です。初心を忘れず、このクラブで一日でも早くチームの勝利に貢献できるように日々努力していきます。そして、必ず、日の丸を背負う選手になり、これまで支えてくださった方々に恩返しできるように頑張りますので、応援のほどよろしくお願いします」 2018.11.02 14:31 Fri
3

京都を退団したDF江川慶城がJFLのいわきFCに加入「チームの元気印になる」

京都サンガF.C.は28日、DF江川慶城(20)がJFLのいわきFCへ完全移籍することを発表した。 江川は京都の下部組織出身で、2019年に昇格。シーズン開幕後にブラジルのロンドリーナFCへと期限付き移籍していた。 今シーズンは京都に復帰したが、ここまで試合出場はなかった。 いわきFCは江川について「責任感が強く、コーチングに長けており声でチームを統率できるDF。ビルトアップも正確で、攻撃の起点にもなれる」と特徴を紹介している。 江川はいわきFCを通じてコメントしている。 「皆さんこんにちは。来シーズンよりいわきFCに加入することになりました。江川慶城(げんき)です」 「名前の通り、チームの元気印になりいわきFCの掲げる「魂の息吹くフットボール」を体現できるよう頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!」 2020.12.28 21:56 Mon
4

3発快勝のいわきがJ2昇格! J参入初年度での快挙【明治安田J3第32節】

6日、明治安田生命J3リーグ第32節のいわきFCvs鹿児島ユナイテッドFCがJヴィレッジスタジアムで行われた。 Jリーグ参入初年度ながら躍進し、勝てば他会場の結果次第で今節でのJ2昇格、優勝が決まる首位のいわき(勝ち点69)。一方、昇格戦線生き残りのためには4位・鹿児島(勝ち点60)にとっても負けられない一戦に。 鹿児島は勢いを持って試合に入り、開始4分に木出雄斗のクロスから五領淳樹というビッグチャンスを迎えた。だが、これを決め切れず、事なきを得たいわきが15分先手を取る。 右サイド深い位置でのスローインを起点として、こぼれ球を拾った嵯峨理久がボックス右から折り返すと、鹿児島DF広瀬健太のクリアがクロスバーに当たり、跳ね返ったボールが有田稜に当たってラインを割った。 これで風向きが一気にホームへ傾くと、27分にはFKから江川慶城がヘッド。31分には有田、古川大悟と、GKの好セーブに遭ったが、決定機を作り続けた。 勝利必須の鹿児島は、後半開始早々に五領がボックス左から惜しい左足フィニッシュを見せて反撃開始かと思いきや、スコアを動かしたのはまたしてもいわきだった。 62分、ボックス右角付近から江川が柔らかい山なりのクロスを供給すると、ファーサイドから顔を出した山口大輝がヘディングシュートを沈め、リードを広げる。 勢いの止まらないいわきはその5分後、クリアボールを拾った嵯峨がボックス手前右から左足で狙うと、ディフレクションしたシュートがGKの逆を突く恰好となり、左隅へと吸い込まれた。 初めての声出し応援、今季ホーム最多となる4419人の観衆の前で好ゲームを演じたいわきは、3-0と快勝。同時刻キックオフの2位・藤枝MYFC(勝ち点63)が5位・FC今治(勝ち点56)に敗れたため、いわきの2位以内が確定し、J2昇格も決定した。 また、14:00キックオフの3位・松本山雅FC(勝ち点63)も未勝利の場合、J3優勝も決定する。 いわきFC 3-0 鹿児島ユナイテッドFC 【いわき】 有田稜(前15) 山口大輝(後17) 嵯峨理久(後22) 2022.11.06 14:59 Sun
5

FC大阪がいわきから江川慶城を獲得! 期限付き加入の古川大悟も完全移籍に移行

FC大阪は9日、いわきFCからDF江川慶城(23)とFW古川大悟(24)の獲得を発表した。 完全移籍加入の江川は京都サンガF.C.や、ブラジルでのプレーを経て、2021年から当時日本フットボールリーグ(JFL)のいわきへ。今季の明治安田生命J2リーグでは21試合1得点だった。 完全移籍に移行の古川は過去にジェフユナイテッド千葉や、ヴィアティン三重でプレー。いわきには2021年から加わり、FC大阪に期限付き移籍の今季は34試合で9得点をマークした。 ◆江川慶城 「ファイヤー!!! 皆さん初めまして!いわきFCから加入することになりました江川慶城(げんき)です。漢字は違いますが、名前の通りこのチームに、大阪の皆さんにたくさんの元気と勇気を届けられるように日々頑張ります! サポートしてくださるパートナーの皆様、応援してくださるファンサポーターの皆様と共に、大阪をもっともっと盛り上げ、最高のチーム、最高の街にしたいと思っています。自分の全てを大阪の勝利と感動のために捧げ、躍動する姿を皆さんに見せられるように日々全力で戦います。応援のほどよろしくお願いします」 ◆古川大悟 「来シーズンから完全移籍で加入することになりました。今シーズンはJ2に昇格できず、とても悔しい結果になりましたが、試合を重ねるごとにサポーターが増え、勝利をサポーターの皆さんと分かち合うことができ、最高のシーズンでした。熱い応援ありがとうございました。来年こそは昇格できるようにチームのために自分のできることを尽力します。来シーズンも応援よろしくお願いいたします」 2023.12.09 14:45 Sat

江川慶城の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 FC大阪 宮崎 完全移籍
2025年1月31日 宮崎 FC大阪 期限付き移籍終了
2024年7月8日 FC大阪 宮崎 期限付き移籍
2024年1月8日 いわき FC大阪 完全移籍
2021年1月9日 京都 いわき 完全移籍
2019年12月1日 ロンドリーナPR 京都 期限付き移籍終了
2019年3月18日 京都 ロンドリーナPR 期限付き移籍
2019年2月1日 京都 昇格

江川慶城の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 0 0’ 0 0 0
明治安田J3リーグ 12 848’ 1 2 0
合計 12 848’ 1 2 0

江川慶城の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 名古屋グランパス ベンチ入り
0 - 3
明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月16日 vs AC長野パルセイロ 90′ 0 81′
0 - 1
第2節 2025年2月23日 vs 福島ユナイテッドFC 90′ 1
3 - 1
第3節 2025年3月2日 vs 栃木SC 90′ 0
1 - 2
第4節 2025年3月9日 vs 松本山雅FC 90′ 0
0 - 0
第5節 2025年3月16日 vs 栃木シティ 90′ 0
3 - 2
第6節 2025年3月23日 vs アスルクラロ沼津 90′ 0
0 - 1
第7節 2025年3月30日 vs 鹿児島ユナイテッドFC ベンチ入り
1 - 1
第8節 2025年4月5日 vs ザスパ群馬 1′ 0
0 - 0
第9節 2025年4月12日 vs ガイナーレ鳥取 45′ 0 38′
2 - 1
第10節 2025年4月20日 vs FC琉球 81′ 0
1 - 1
第11節 2025年5月3日 vs 高知ユナイテッドSC 1′ 0
3 - 2
第12節 2025年5月6日 vs 奈良クラブ 90′ 0
0 - 1
第13節 2025年5月17日 vs ツエーゲン金沢 90′ 0
1 - 1