V・ファーレン長崎
V Varen Nagasaki| 国名 |
日本
|
| ホームタウン | 長崎 |
| スタジアム | PEACE STADIUM Connected by SoftBank |
今季の成績
| 明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 9 |
|
大分トリニータ | 22 | 5 | 7 | 3 | 14 | 12 | 2 | 15 |
| 10 |
|
V・ファーレン長崎 | 21 | 5 | 6 | 4 | 26 | 24 | 2 | 15 |
| 11 |
|
ヴァンフォーレ甲府 | 20 | 5 | 5 | 6 | 12 | 15 | -3 | 16 |
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1
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
「これは酷い」「前代未聞」長崎のユニフォームが製造遅延で開幕間に合わず謝罪…今季からサプライヤーはマクロン、最短でも6月中旬以降にファン怒り
V・ファーレン長崎は9日、2024シーズンのユニフォームに関して、開幕に間に合わないことを謝罪した。 2023シーズンはJ1昇格プレーオフ進出まであと一歩に迫ったが、7位でフィニッシュ。2024シーズンも昇格を目指す中、ファビオ・カリーレ監督の契約問題が勃発。新シーズンに向けて不安な出出しとなった。 10月には新スタジアムも完成するなど、新たな歴史を紡ぐ1年になるはずだったが、監督問題に続いて、ユニフォームの問題も発生してしまった。 長崎は9日、クラブ公式サイトでユニフォームの製造が遅延していることを報告。ユニフォームに関しては開幕どころか、届くのが6月中旬以降と開幕からおよそ4カ月後の到着になるとのこと。ユニフォーム予約購入者にへの対応として、「 2024シーズン選手着用ユニフォームと同じデザインのコンフィットTシャツの配布」、「オンラインショップで使えるグッズ購入クーポン2,500円分を配布」を行うという。 長崎は今シーズンに向けて「アンブロ」からユニフォームサプライヤーを「マクロン」に変更。いきなりの問題発生となったが、長崎は公式サイトを通じて開幕に間に合わないことを謝罪し、特別対応をすることを発表した。 「2024シーズンユニフォームに関しまして、シーズン開幕までにお客様へユニフォームをお届けできないことが判明いたしました。楽しみにして下さっていたファン・サポーターの皆様には、大変ご迷惑をお掛けしますことを心よりお詫び申し上げます」 「ユニフォームサプライヤーであるマクロン社並びに販売代理店の株式会社MCRジャパンより製造遅延の報告を受け、少しでも早くお届けできるよう全力で調整をいたしましたが、シーズン開幕に間に合わせることが難しい状況です。現時点でのお客様へのお届け時期につきましては最短で6月中旬以降を予定しておりますが、1日でも前倒しできるよう関係者一同で調整を進めてまいります」 「マクロン社並びに株式会社MCRジャパンとは、V・ファーレン長崎が描く未来に共感いただき、今年よりパートナーとして契約を締結しております。今回はこのような形でファン・サポーターの皆様にご迷惑をお掛けすることとなり本当に申し訳ございません。今回の問題の原因究明を行い、同様のことが起こらないように共に努力を重ねてまいります」 この報告にファンも当然怒りと落胆。「これは酷い」、「1年で契約終了レベル」、「予想外すぎる」、「スポンサーが怒る」、「流石に前代未聞」とコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】長崎の新ユニフォームはJ2昇格初年度をオマージュし大好評!…届くのは6月以降に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><br><br>感謝と誇りを胸に。<a href="https://t.co/idGb83CPjI">https://t.co/idGb83CPjI</a><a href="https://twitter.com/hashtag/vvaren?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#vvaren</a> <a href="https://t.co/sL9sihfRDW">pic.twitter.com/sL9sihfRDW</a></p>— V・ファーレン長崎【公式】 (@v_varenstaff) <a href="https://twitter.com/v_varenstaff/status/1744645881582993567?ref_src=twsrc%5Etfw">January 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.09 13:35 Fri3
【明治安田J2第14節まとめ】昨季のJ1対決は倍井謙の38秒弾など磐田が4ゴールで快勝! 約5万人の“国立”上位決戦はRB大宮に軍配…2位仙台もしっかり勝利
6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配</h3> 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に抜けた倍井謙がトラップ。髙尾瑠が対応できず、そのままゴールに流し込んで磐田が先制する。 早々に試合が動いた中で磐田が押し込んでいくことに。20分、右サイドでFKを獲得すると、ジョルディ・クルークスのクロスにリカルド・グラッサが合わせにいくと、対応した家泉怜依が頭で押し込む形になってしまいオウンゴールで追加点。さらに25分には、角昂志郎のシュートが右ポストを叩くと、跳ね返りを倍井が繋いで、金子大毅フリーで押し込み3点を奪い切る。 3点ビハインドとなった札幌だったが、4点目も磐田に。70分、カウンターから倍井がしっかりと流し込んで4点リードに。札幌はジョルディ・サンチェス、家泉がゴールを奪うが、2-4で惨敗に終わった。 <h3>【千葉vsRB大宮】RB大宮が首位・千葉を撃破!</h3> 首位のジェフユナイテッド千葉が3位のRB大宮アルディージャと国立競技場で対戦。WEリーグのジェフユナイテッド・市原レディースvs大宮アルディージャVENTUSとの千葉vs大宮ダブルヘッダーとなった。 試合は開始5分、右CKからRB大宮がデザインされたプレー。カプリーニのグラウンダーのパスをニアで小島幹敏がダイレクトパス。これを最後は豊川雄太が流し込み、RB大宮が先制する。 さらに15分にもRB大宮が決定機。カプリーニ、杉本健勇と繋ぎ、最後は豊川がボックス内でシュートも、枠の右にわずかに外れる。 首位の千葉は先制を許した中で18分にアクシデント。エドゥアルドが傷んで倒れ込んでしまい、横山暁之と交代。千葉は失点、そしてアクシデントに見舞われたが首位の維持。23分、左サイドを崩すと、ボックス左から前貴之がフリーで上げたクロスに石川大地がフリーでヘッド。千葉が前半のうちに追いついた。 1-1で迎えた後半は千葉が押し込む展開に。それでも53分、小島が自陣でボールを奪うとそのままドリブルスタート。中央を1人で持ち上がるとボックス手前でラストパス。これに反応したカプリーニが中央へ折り返すと、豊川が飛び込んでいた中で相手DFがクリアしきれずにオウンゴールでRB大宮が勝ち越しに成功する。 千葉は71分、右サイドからのクロスに対して飛び込んだカルリーニョス・ジュニオが合わせてゴールかと思われたが、完全に右手を伸ばして手で触れておりノーゴール。イエローカードとなり、カルリーニョス・ジュニオは2枚目で退場となる。その後も千葉が押し込むが、RB大宮のGK笠原がビッグセーブ連発。RB大宮が逃げ切り、1-2で勝利を収めた。 なお、WEリーグの試合は、大宮Vの髙橋美紀、千葉Lの石田菜々海がゴールを決めて1-1で迎えた89分に千葉Lの林香奈絵がゴール。千葉Lが逆転勝利かと思われた中、後半AT3分に大宮Vの西尾葉音が劇的同点ゴールを決め、2-2の引き分けに終わっていた。 <h3>【仙台vs藤枝】仙台もしっかり勝利し2位キープ</h3> 前節2位に浮上したベガルタ仙台が13位の藤枝MYFCをホームに迎えた試合。シーズン初の4連勝を目指した中、23分に仙台が先制。自陣からカウンターが発動。宮崎鴻が左サイドを仕掛けて中央へパス。これを真瀬拓海がつなぐと、最後は髙田椋汰が豪快なミドルシュートを決めて仙台が先制する。 仙台はリードして後半を迎えると、49分には技ありゴール。ボックス内へとクロスを送ると、宮崎が競った中で真瀬が背後でトラップ。GK北村海チディが寄せた中で真瀬が滑り込みながら浮かせると、荒木駿太がヘディングで押し込み、追加点を奪う。 藤枝は69分に中川風希がネットを揺らすも、2-1で終了。仙台が3連勝として2位をキープした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第14節</h3> ベガルタ仙台 2-1 藤枝MYFC 【仙台】 髙田椋汰(前23) 荒木駿太(後4) 【藤枝】 中川風希(後24) カターレ富山 1-2 V・ファーレン長崎 【富山】 武颯(前35) 【長崎】 フアンマ・デルガド(後1) マテウス・ジェズス(後10) 北海道コンサドーレ札幌 2-4 ジュビロ磐田 【札幌】 ジョルディ・サンチェス(後32) 家泉怜依(後36) 【磐田】 倍井謙(前2、後25) オウンゴール(前20) 金子大毅(前25) モンテディオ山形 3-0 大分トリニータ 【山形】 藤本佳希(前25) 國分伸太郎(後24) 高橋潤哉(後49) レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック 【山口】 横山塁(後48) 【水戸】 渡邉新太(前38) 齋藤俊輔(前45) ブラウブリッツ秋田 0-1 ヴァンフォーレ甲府 【甲府】 大島康樹(後3) 愛媛FC 1-1 いわきFC 【愛媛】 佐藤亮(前27) 【いわき】 山下優人(後31) ロアッソ熊本 0-1 FC今治 【今治】 近藤高虎(前36) 徳島ヴォルティス 0-1 サガン鳥栖 【鳥栖】 今津佑太(前20) ジェフユナイテッド千葉 1-2 RB大宮アルディージャ 【千葉】 石川大地(前23) 【RB大宮】 豊川雄太(前5) オウンゴール(前8) 2025.05.06 18:40 Tue4
長崎MF鍬先祐弥が交通事故、前方不注意で衝突「大変申し訳ございませんでした」
V・ファーレン長崎は2日、MF鍬先祐弥の交通事故を報告した。 クラブによると、1日の18時ごろに長崎県大村市岩松町で発生。鍬先が国道34号線を走行中、自らの不注意により渋滞で停車している前方の乗用車に接触した。 なお、相手の運転手、鍬先共にケガはなく、迅速に警察に届け出て、必要な対応をして居るとのことだ。 鍬先はクラブを通じてコメントしている。 「この度は、私の不注意により事故を起こしてしまいました。相手の方や関係各所の皆様にご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした」 「今回の事の重大さを認識し反省するとともに、今後より一層交通安全に努めていきます」 また、長崎は今回の件を受け「相手の方や関係各所の皆さまに多大なご迷惑をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます」と陳謝。「弊クラブでは、再度、選手・スタッフへの注意喚起をするとともに、今後も安全運転への教育を徹底していく所存です」と再発防止に努めるとした。 2021.11.02 14:27 Tue5
長崎退団のGK浅沼優瑠がJFL・クリアソン新宿に加入「大きな感動を与えられるように日々精進します」
V・ファーレン長崎は2日、GK浅沼優瑠(30)がJFLのクリアソン新宿へ移籍することを発表した。 北海道出身の浅沼は、2015年に東洋大学からY.S.C.C.横浜に入団。その後、SC相模原、栃木SC、カマタマーレ讃岐を経て、2022シーズンに長崎へ加入していた。 長崎では守護神の座を掴むことはできず、公式戦で一度もベンチ入りしないままシーズン終了。そのまま退団が決まっていた。 浅沼はクラブを通じてコメントしている。 ◆クリアソン新宿 「みなさま、はじめまして。V・ファーレン長崎から加入しました浅沼優瑠です。この度、ご縁をいただきクリアソン新宿という素晴らしいチームに加入することになりました」 「加入に至るまで、丸山代表をはじめ、たくさんの社員の方々とお話しをする機会があり、クラブが掲げる理念、目指すべき目標が明確で、自分自身がこのクラブに所属することで成長できると確信しました」 「クリアソン新宿に関わるみなさまへ、熱く全力でプレーし、JFL優勝・J3昇格を目指し、大きな感動を与えられるように日々精進します。よろしくお願いいたします!」 ◆V・ファーレン長崎 「この度、クリアソン新宿に加入することになりました。長崎で過ごした1年間の経験を生かし、これからの人生に繋げていきたいと思います」 「また皆さまと会えるときに成長した姿を見せられるように頑張っていきますので、これからも頭の片隅に浅沼優瑠という選手がいたなって言うことを覚えていていただけると嬉しいです!1年間本当にありがとうございました!」 2023.02.02 11:42 ThuV・ファーレン長崎の選手一覧
| 1 | GK |
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富澤雅也 | |||||||
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1993年07月14日(32歳) | 188cm | 76kg |
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0 |
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0 | |||
| 21 | GK |
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後藤雅明 | |||||||
|
1994年05月24日(31歳) | 191cm | 83kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 26 | GK |
|
井岡海都 | |||||||
|
1998年04月27日(27歳) | 186cm | 79kg | |||||||
| 31 | GK |
|
原田岳 | |||||||
|
1998年05月22日(27歳) | 188cm | 84kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 2 | DF |
|
飯尾竜太朗 | |||||||
|
1991年01月30日(34歳) | 173cm | 69kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
関口正大 | |||||||
|
1998年04月21日(27歳) | 172cm | 66kg |
|
13 |
|
1 | |||
| 4 | DF |
|
エドゥアルド | |||||||
|
1993年04月27日(32歳) | 184cm | 84kg |
|
9 |
|
1 | |||
| 15 | DF |
|
岡野洵 | |||||||
|
1997年12月09日(27歳) | 187cm | 81kg | |||||||
| 17 | DF |
|
高畑奎汰 | |||||||
|
2000年09月16日(25歳) | 176cm | 68kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 23 | DF |
|
米田隼也 | |||||||
|
1995年11月05日(30歳) | 173cm | 69kg |
|
16 |
|
1 | |||
| 25 | DF |
|
櫛引一紀 | |||||||
|
1993年02月12日(32歳) | 182cm | 82kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 27 | DF |
|
モヨマルコム強志 | |||||||
|
2001年06月03日(24歳) | 181cm | 80kg | |||||||
| 29 | DF |
|
新井一耀 | |||||||
|
1993年11月08日(32歳) | 186cm | 81kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 41 | DF |
|
田所莉旺 | |||||||
|
2006年04月08日(19歳) | 187cm | 74kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 43 | DF |
|
名越一樹 | |||||||
|
2007年04月13日(18歳) | 187cm | 80kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 48 | DF |
|
照山颯人 | |||||||
|
2000年08月28日(25歳) | 182cm | 70kg |
|
11 |
|
0 | |||
| DF |
|
上戸涼生 | ||||||||
|
2007年09月16日(18歳) | 167cm | 62kg | |||||||
| DF |
|
木立希夢 | ||||||||
|
2008年10月30日(17歳) | 183cm | 70kg | |||||||
| 5 | MF |
|
山口蛍 | |||||||
|
1990年10月06日(35歳) | 173cm | 72kg |
|
9 |
|
0 | |||
| 6 | MF |
|
安部大晴 | |||||||
|
2004年06月07日(21歳) | 172cm | 65kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
マルコス・ギリェルメ | |||||||
|
1995年08月05日(30歳) | 173cm | 66kg |
|
17 |
|
4 | |||
| 8 | MF |
|
増山朝陽 | |||||||
|
1997年01月29日(28歳) | 173cm | 72kg |
|
17 |
|
4 | |||
| 10 | MF |
|
マテウス・ジェズス | |||||||
|
1997年04月10日(28歳) | 187cm | 94kg |
|
16 |
|
8 | |||
| 13 | MF |
|
加藤大 | |||||||
|
1991年05月07日(34歳) | 175cm | 72kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 14 | MF |
|
名倉巧 | |||||||
|
1998年06月03日(27歳) | 168cm | 61kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 16 | MF |
|
エメルソン | |||||||
|
1999年07月27日(26歳) | 174cm | 69kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 19 | MF |
|
澤田崇 | |||||||
|
1991年05月26日(34歳) | 170cm | 63kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 20 | MF |
|
中村慶太 | |||||||
|
1993年06月30日(32歳) | 178cm | 73kg | |||||||
| 22 | MF |
|
西村蓮音 | |||||||
|
2005年06月15日(20歳) | 166cm | 59kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 24 | MF |
|
山田陸 | |||||||
|
1998年04月15日(27歳) | 176cm | 72kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 33 | MF |
|
笠柳翼 | |||||||
|
2003年06月24日(22歳) | 175cm | 63kg |
|
4 |
|
1 | |||
| 34 | MF |
|
松本天夢 | |||||||
|
2002年09月28日(23歳) | 169cm | 58kg |
|
10 |
|
1 | |||
| 35 | MF |
|
齋藤遼太 | |||||||
|
2002年05月23日(23歳) | 178cm | 72kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 36 | MF |
|
青木俊輔 | |||||||
|
2003年01月08日(22歳) | 170cm | 67kg |
|
13 |
|
1 | |||
| 38 | MF |
|
松澤海斗 | |||||||
|
2001年02月05日(24歳) | 174cm | 66kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 9 | FW |
|
フアンマ・デルガド | |||||||
|
1990年11月17日(35歳) | 188cm | 90kg |
|
11 |
|
5 | |||
| 11 | FW |
|
エジガル・ジュニオ | |||||||
|
1991年05月06日(34歳) | 174cm | 72kg |
|
5 |
|
1 | |||
| 18 | FW |
|
山﨑凌吾 | |||||||
|
1992年09月20日(33歳) | 187cm | 82kg |
|
11 |
|
1 | |||
| 28 | FW |
|
七牟禮蒼杜 | |||||||
|
2005年10月03日(20歳) | 180cm | 73kg |
|
1 |
|
1 | |||
| 32 | FW |
|
ジョップ・セリンサリウ | |||||||
|
2003年06月30日(22歳) | 195cm | 85kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 監督 |
|
下平隆宏 | ||||||||
|
1971年12月18日(53歳) | |||||||||
V・ファーレン長崎の試合日程
明治安田J2リーグ
| 第1節 | 2025年2月15日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第2節 | 2025年2月23日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第3節 | 2025年3月1日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第4節 | 2025年3月8日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第5節 | 2025年3月15日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第6節 | 2025年3月23日 | H |
|
5 | - | 1 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年3月26日 | A |
|
1 | - | 4 | vs |
|
ザスパ群馬 |
明治安田J2リーグ
| 第7節 | 2025年3月30日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第8節 | 2025年4月6日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
FC今治 |
YBCルヴァンカップ2025
| 2回戦 | 2025年4月9日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
湘南ベルマーレ |
明治安田J2リーグ
| 第9節 | 2025年4月13日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第10節 | 2025年4月19日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第11節 | 2025年4月25日 | H |
|
3 | - | 4 | vs |
|
いわきFC |
| 第12節 | 2025年4月29日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第13節 | 2025年5月3日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
愛媛FC |
| 第14節 | 2025年5月6日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第15節 | 2025年5月11日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第16節 | 2025年5月18日 | A | 14:00 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第17節 | 2025年5月25日 | H | 14:00 | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第18節 | 2025年5月31日 | A | 14:00 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第19節 | 2025年6月15日 | H | 17:00 | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第20節 | 2025年6月22日 | A | 13:35 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第21節 | 2025年6月28日 | A | 19:00 | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第22節 | 2025年7月5日 | H | 18:00 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第23節 | 2025年7月12日 | A | 18:00 | vs |
|
いわきFC |
| 第24節 | 2025年8月2日 | H | 18:00 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第25節 | 2025年8月9日 | H | 18:00 | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第26節 | 2025年8月17日 | A | 19:00 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第27節 | 2025年8月24日 | H | 18:00 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第28節 | 2025年8月31日 | H | 18:00 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
|
カターレ富山 |
| 第31節 | 2025年9月28日 | A | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第32節 | 2025年10月4日 | A | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第33節 | 2025年10月18日 | H | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第34節 | 2025年10月25日 | H | vs |
|
FC今治 |
| 第35節 | 2025年11月2日 | A | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第36節 | 2025年11月8日 | A | vs |
|
愛媛FC |
| 第37節 | 2025年11月23日 | H | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
|
徳島ヴォルティス |

日本