【Jリーグ移籍情報まとめ/12月30日】積極補強の清水が大分DF鈴木義宜、北九州FWディサロ燦シルヴァーノを獲得

2020.12.31 07:30 Thu
©︎J.LEAGUE
Jリーグ移籍情報まとめ。12月30日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。

【J1】
◆柏レイソル
[IN]
《昇格内定》
GK佐々木雅士(18)
DF大嶽拓馬(18)

◆横浜FC
[IN]
《期限付き満了》
FW戸島章(29)←大宮アルディージャ
[OUT]
《完全移籍》
FW戸島章(29)→松本山雅FC

◆湘南ベルマーレ
[IN]
《完全移籍》
GK立川小太郎(23)←AC長野パルセイロ
◆清水エスパルス
《契約更新》
DF立田悠悟(22)
MF石毛秀樹(26)
DF奥井諒(30)

[IN]
《完全移籍》
DF鈴木義宜(28)←大分トリニータ
FWディサロ燦シルヴァーノ(24)←ギラヴァンツ北九州

[OUT]
《完全移籍》
MF六平光成(29)→ギラヴァンツ北九州

◆名古屋グランパス
[OUT]
《完全移籍》
FW深堀隼平(22)→水戸ホーリーホック

◆サンフレッチェ広島
《契約更新》
FW永井龍(29)
GK林卓人(38)
MF土肥航大(19)

[OUT]
《完全移籍》
DF櫛引一紀(27)→大宮アルディージャ

《期限付き移籍》
MF松本大弥(20)→大宮アルディージャ

◆大分トリニータ
《契約更新》
GK高木駿(31)
DF三竿雄斗(29)
DF刀根亮輔(29)
MF野村直輝(29)、
FW髙澤優也(23)
GK吉田舜(24)

[IN]
《完全移籍》
DF福森健太(26)←ギラヴァンツ北九州

[OUT]
《完全移籍》
FW三平和司(32)→ヴァンフォーレ甲府
DF鈴木義宜(28)→清水エスパルス
MF島川俊郎(30)→サガン鳥栖
FW渡大生(27)→アビスパ福岡

◆サガン鳥栖
[IN]
《完全移籍》
MF島川俊郎(30)←大分トリニータ

【J2】
◆モンテディオ山形
[OUT]
《期限付き移籍》
DF小野寺健也(23)→栃木SC
DF三鬼海(27)→FC町田ゼルビア

《現役引退》
DF田村友(28)

◆水戸ホーリーホック
《契約更新》
DF岸田翔平(30)
MF松崎快(23)

[IN]
《完全移籍》
GK小澤章人(28)←AC長野パルセイロ
FW深堀隼平(22)←名古屋グランパス

◆栃木SC
[IN]
《期限付き移籍》
DF小野寺健也(23)←モンテディオ山形

《加入内定》
FW松岡瑠夢(22)←慶応義塾大学

◆大宮アルディージャ
《契約更新》
DF高山和真(24)
MF小野雅史(24)

[IN]
《完全移籍》
DF櫛引一紀(27)←サンフレッチェ広島

《期限付き移籍》
MF松本大弥(20)←サンフレッチェ広島

[OUT]
《期限付き満了》
FW戸島章(29)→横浜FC

◆ジェフユナイテッド千葉
《契約更新》
MF高橋壱晟(22)
MF見木友哉(22)
DF新井一耀(27)
GK相澤ピーターコアミ(19)

◆東京ヴェルディ
[IN]
《完全移籍》
GK長沢祐弥(24)←アスルクラロ沼津

[OUT]
《完全移籍》
MF澤井直人(25)→レノファ山口FC

◆FC町田ゼルビア
《契約更新》
MF佐野海舟(20)
FW晴山岬(19)
FW岡田優希(24)
GK福井光輝(25)
DF酒井隆介(32)

[IN]
《期限付き移籍》
DF三鬼海(27)←モンテディオ山形

◆ヴァンフォーレ甲府
《契約更新》
DF山本英臣(40)

[IN]
《完全移籍》
FW三平和司(32)←大分トリニータ

◆松本山雅FC
《契約更新》
GK圍謙太朗(29)
GK村山智彦(33)

[IN]
《完全移籍》
FW戸島章(29)←横浜FC

[OUT]
《完全移籍》
GK田中謙吾(31)→AC長野パルセイロ
DF森本大貴(25)→藤枝MYFC

《契約満了》
MFアルヴァロ・ロドリゲス(27)
MFアウグスト(28)

◆アルビレックス新潟
《契約更新》
GK阿部航斗(23)
FW矢村健(23)

[IN]
《完全移籍》
FW谷口海斗(25)←ロアッソ熊本

[OUT]
《期限付き満了》
DFマウロ(31)→テネリフェ(スペイン)

◆ツエーゲン金沢
《契約更新》
FW杉浦恭平(31)
MF大橋尚志(24)
MF窪田稜(19)

◆レノファ山口FC
[IN]
《完全移籍》
MF澤井直人(25)←東京ヴェルディ

◆愛媛FC
《契約更新》
GK岡本昌弘(37)
DF前野貴徳(32)
MF横谷繁(33)
FW藤本佳希(26)
MF岩井柊弥(20)
FW吉田眞紀人(28)
MF田中裕人(30)
MF小暮大器(26)
FW西田剛(34)
MF忽那喬司(23)
DF茂木力也(24)
GK加藤大智(23)
DF三原秀真(19)
DF池田樹雷人(24)
DF渡邊創太(20)
GK辻周吾(23)
DF吉田晴稀(19)
MF山瀬功治(39)

◆アビスパ福岡
《契約更新》
FWフアンマ・デルガド(30)
DF湯澤聖人(27)

[IN]
《完全移籍》
FW渡大生(27)←大分トリニータ

◆ギラヴァンツ北九州
《契約更新》
DF新井博人(24)
FW佐藤亮(23)
DF村松航太(23)
DF河野貴志(24)
FW佐藤颯汰(21)

[IN]
《完全移籍》
MF六平光成(29)←清水エスパルス

《加入内定》
FW平山駿(22)←法政大学

[OUT]
《完全移籍》
FWディサロ燦シルヴァーノ(24)→清水エスパルス
DF福森健太(26)→大分トリニータ

◆V・ファーレン長崎
《契約更新》
MF大竹洋平(31)
MF磯村亮太(29)

◆FC琉球
《契約更新》
FW阿部拓馬(33)
DF福井諒司(33)
DF鳥養祐矢(32)
MF田中恵太(31)
MF風間宏希(29)
MF茂木駿佑(24)

【J3】
◆ブラウブリッツ秋田
[IN]
《完全移籍》
MF稲葉修土(27)←カターレ富山
FW才藤龍治(27)←SC相模原

◆Y.S.C.C.横浜
[OUT]
《完全移籍》
MF宮尾孝一(27)→FC今治

◆SC相模原
《契約更新》
MF梅鉢貴秀(28)
DF白井達也(23)

[OUT]
《完全移籍》
FW才藤龍治(27)→ブラウブリッツ秋田

《期限付き満了》
DF田村友(28)→モンテディオ山形

◆AC長野パルセイロ
《契約更新》
MF東浩史(33)
DF吉村弦(24)
MF小西陽向(19)

[IN]
《完全移籍》
GK田中謙吾(31)←松本山雅FC
DF遠藤元一(26)←カマタマーレ讃岐
MF森川裕基(27)←カマタマーレ讃岐

《加入内定》
GK矢田貝壮貴(22)←大阪体育大学

[OUT]
《完全移籍》
GK小澤章人(28)→水戸ホーリーホック

◆アスルクラロ沼津
[OUT]
《完全移籍》
GK長沢祐弥(24)→東京ヴェルディ

◆藤枝MYFC
《契約更新》
MF谷澤達也(36)
DF鈴木翔太(24)
MF横山暁之(23)
MF河上将平(23)

[IN]
《完全移籍》
DF森本大貴(25)←松本山雅FC

◆カターレ富山
[OUT]
《完全移籍》
MF稲葉修土(27)→ブラウブリッツ秋田
監督 安達亮(51)→ラインメール青森(JFL)

◆カマタマーレ讃岐
[OUT]
《完全移籍》
MF池谷友喜(25)→クリアソン新宿(関東一部)
MF森川裕基(27)→AC長野パルセイロ

◆FC今治
[IN]
《完全移籍》
MF宮尾孝一(27)←Y.S.C.C.横浜

◆ロアッソ熊本
《契約更新》
FW北村知也(24)

[OUT]
《完全移籍》
FW谷口海斗(25)→アルビレックス新潟

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天皇杯3回戦の柏対筑波大の浅からぬ因縁/六川亨の日本サッカー見聞録

10日の水曜日は天皇杯3回戦の柏対筑波大の試合を取材した。東京近郊ではこのカードと鳥栖vs横浜FC、湘南vs東京Vしかなく、筑波大は2回戦で町田を破っていただけに、その試合内容にも興味があったからだ。考えることはみな同じようで、この試合にはベテラン記者の後藤さん、大住さん、そして元サッカーマガジンの国吉さんと僕を含め前期高齢者4人が揃い、平均年齢を引き上げていた。 試合は筑波大の小井土監督が「プロはアマチュアを受ける傾向にあるのでいい入りをした」と振り返ったように、開始5分はカウンターから柏陣内へ攻め込んだ。しかし時間の経過とともに柏がボールポゼッションで圧倒。自陣からていねいにビルドアップして一方的に攻め立てると、16分にはワンタッチパスに抜け出した190センチの長身FW木下康介がインステップの強シュートを突き刺して先制した。 筑波大もテクニシャンのサイドハーフ角昂志郎と田村蒼生のドリブル突破からチャンスをつかむが、シュートが枠を捕らえきれず決定機まで至らない。後半13分には井原正巳監督が細谷真大、マテウス・サヴィオ、山田雄士の3人を同時投入して試合を“締め”にかかった。ところが25分、左CKから柏のOGで筑波大が1-1の同点に追いつく。試合はこのまま延長戦にもつれこんだが、延長前半9分にマテウス・サヴィオの右CKから細谷がヘッドで決勝点を決めて粘る筑波大を振り切った。 後半は柏の選手が足を痙って交代するなど運動量がガクッと落ちたのも苦戦を強いられた一因だろう。なにしろ土曜にFC東京戦を終えて、中3日での試合である。一方の筑波大は6月12日に天皇杯で町田と戦ったあと、15日に関東大学リーグの明治大戦を戦後は、この日まで公式戦はなし。井原監督は大学側の配慮と明かしていたが、プロとアマとはいえ、同じ人間だけに体力には限界がある。 3回戦では新潟が長崎に1-6と大敗し、川崎も大分に1-3と敗れるなど各地で波乱が続出した。こちらはJリーグ勢同士の対戦のため、互いに中3日での試合だったが、ターンオーバーの難しさや、J1残留を当面の目標にするチームとジャイアントキリングを目論むチームでモチベーションの差が出たのだろうか。 「ノックアウト方式ということで、難しい試合が起こるのが天皇杯。勝つことがトーナメント方式では重要なので、勝つことができて良かった」と井原監督がしみじみ語っていたが、改めて天皇杯の存在意義を考えさせられる結果でもあった。 ACLがリニューアルされることで出場権も変更された。Jリーグ勢にとって優先順位はまずリーグ戦である。であるなら天皇杯はいっそアマチュアが日本一を争う大会に変更してはいかがだろうか。そしてリーグカップであるルヴァン杯の優勝チームに出場権を譲るという案だ。 最後に筑波大である。町田戦ではアフタータックルで町田の選手が重傷を負ったことがクローズアップされた。しかし試合前、小井土監督は「今日の試合は特別なことはなく、正々堂々と素晴らしく戦おうということだけでした」と、特に町田戦後のSNSでの誹謗中傷を意識したことはないと話した。 実際、試合で5枚のイエローカードをもらったが、アフターではなく抜かれそうになって押し倒したり、引っ張ったりしてもらったイエローだった。もしかしたら、井原監督を始め、スタメン出場したMF戸嶋祥郎と交代出場したMF高嶺朋樹は筑波大OBのため、何らかの配慮が働いたのかもしれない。 試合の指揮を執った戸田伊吹ヘッドコーチも柏ユース出身で、柏U-18から筑波大へ進学し、1年時にケガで引退して指導者の道に入った。ユース時代は戸田と筑波大のMF田村、そして柏GK佐々木雅士、FW細谷と山本桜大はチームメイトでもあっただけに、小井土監督も「今日は柏に育ててもらった選手、スタッフが複数いた。戸田にとっては子供の頃から育ててもらったクラブなのでいい経験になった」と言うように、勝負は勝負として、ある意味アットホーム的なメンタリティーも働いたのかもしれない。 井原監督も戸田ヘッドコーチには「われわれの下部組織出身で、早くして指導者としての道を目ざすのは素晴らしいこと。もっと経験を積んで、柏の指揮を執る日がくればいいかなと思っている」と期待を寄せている。これまでにない指導者の道を歩んでいるだけに、今後の成長を期待せずにはいられない。 2024.07.11 17:30 Thu
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「チームの勝利にやっとゴールで貢献できた」東京Vの木村勇大、2桁ゴール到達のゴラッソに「やっとここで動かすことができた」

東京ヴェルディのFW木村勇大が柏レイソル戦で決めたゴラッソは多くのネガティブなものを振り払う痛快な一撃となった。 東京Vは8月31日、三協フロンテア柏スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第29節の柏戦を3-2で勝利した。 前節、3位の鹿島アントラーズを2-1で下し、4戦ぶりの得点と共に4戦ぶりの白星を挙げた東京Vは、今回の勝利によって約3カ月ぶりとなる今季3度目の連勝を成し遂げた。 チームとしては残留争いの目安のひとつである勝ち点40の大台を超え、暫定ながら7位に浮上した点は大きいが、悩めるエースストライカーに2カ月半ぶりのゴールが生まれたことは今後に向けて大きなプラス材料となった。 京都サンガF.C.からの期限付き移籍でアカデミー時代を過ごした古巣帰還を果たした木村。その京都、昨シーズン途中に期限付き移籍で加入したツエーゲン金沢でどん底を味わった中、新天地では主に守備面を中心に厳しい要求を受けながらも開幕直後の第2節の浦和レッズ戦で初ゴールを記録。 上々の滑り出しを見せると、以降もコンスタントにゴールを重ねつつ得点以外の部分でも著しい成長を遂げ、6月15日に行われた第18節サンフレッチェ広島戦では9ゴール目を挙げた。 そのため、自身初の2桁ゴール到達は時間の問題かに思われたが、以降は10試合ゴールから遠ざかることに。さらに、ジュビロ磐田戦での0-3の大敗をきっかけに3試合連続ベンチスタートも経験し、順風満帆だった新天地で初の挫折も味わっていた。 この間にチームでは木村の関西学院大学の1つ年上の先輩であるFW山見大登がゴールを量産し、横浜F・マリノス戦、アビスパ福岡戦、前節の鹿島戦でチームは貴重な勝利も挙げていた。 ただ、エゴイストであるべきストライカーらしい性格だけでなく、J1最年少スカッドにおいて決して若くない23歳は、勝敗に対するより大きな責任の芽生えによって「先週も勝てて嬉しかったですけど、少し歯がゆい部分があったりして、心の底から喜べていない自分がいた」とこの間の正直な胸の内を明かした。 そんななか、この柏戦には「どんな形でもシュートを打つというところをすごく意識して挑んだ」という言葉通りの豪快なゴールを決めた。 FW細谷真大のゴールによっていきなりのビハインドを背負った中、15分にペナルティアーク付近で山見から足元にボールを受けると、背負ったDF野田裕喜を振り切って反転しながら右に持ち出すと、視野に入っていたDF宮原和也、MF山田楓喜へのパスという選択肢を排除して右足を一閃。GK佐々木雅士の手をはじいた強烈なシュートがゴールネットへ突き刺さった。 そして、木村にとって11試合ぶり、待望の今季リーグ10点目は焦りやもやもや、迷いを振り払うものとなったようだ。 「焦りもありましたし、ずっとワントップで試合に出ている中で結果が残せないという責任もすごく感じていましたし、自分の中で焦りや責任を感じながら毎試合やっていました。今日はチームの勝利にやっとゴールで貢献できたというのが、なによりも大きかったです」 「(2桁ゴールは)あまり気にしないようにはしていましたけど、ずっと9点で止まっているというのは、正直心の中で引っかかっていました。周りからもそういう声が聞こえていたので、より余計に自分の中でもどかしい部分がありました。そういった9点だったので、やっとここで動かすことができて、そこもすごく嬉しいです」 ストライカーとしては常にゴールを決められることに越したことはないが、もがき苦しんだ苦しい日々、状況を好転させるための試行錯誤もそのプレーに新たな深みを与える重要なことにも思える。 木村はそんな経験はしなくてもいいというような雰囲気を漂わせながらも、ここ最近の経験が自身をもう一段階上のレベルにステップアップする契機になると感じている。 「なかなかしんどかったですけど、今まであまり自分はシュート練習とかしなかったですけど、最近は仁志さん(森下仁志コーチ)に付きっきりでやってもらっていますし、そういうゴールを取るために何が大事かとか、ゴールを取るメンタルというところをすごく言われて、自分もすごく意識してやっているので、今日も前向きな気持ちで試合に取り組めたので、そこがよかったかなと思います」 「今まではメンタルとかがあまり強くなくて、やっぱりよくないときに結構自分は気持ちの部分で落ちたり、沈んでいきがちなところがあった中で、ちょっとベンチになった期間とかはしんどかったですけど、そこを乗り越えてちゃんとこうやってまた結果を残せたというのは、そのしんどいときにどういう取り組みをするかとか、何をやり続けるかというところは、去年の自分とか今までの自分と比べてすごく大きく成長できたこの数カ月だったかなと思います」 そういったひたむきな取り組みを経て、PKや“ごっつあんゴール”ではなく豪快な一撃で自ら壁を破ったスケールの大きなストライカーは、残り9試合で再びゴールを量産し、J1残留と共に上位進出を狙う緑の名門の牽引車となりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】豪快な一撃で待望の今季2桁ゴール到達!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ついに決めた<br>今季10ゴール目<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E5%8B%87%E5%A4%A7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#木村勇大</a> 自らドリブルで持ち出し右足一閃<br>今季10ゴール目を豪快なゴラッソで決めた<br><br>明治安田J1リーグ第29節<br>柏×東京V<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> でライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%8F%E6%9D%B1%E4%BA%ACV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#柏東京V</a> <a href="https://t.co/tx63auwso1">pic.twitter.com/tx63auwso1</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1829828975843066009?ref_src=twsrc%5Etfw">August 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.01 09:05 Sun

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