三平和司
Kazushi MITSUHIRAポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1988年01月13日(36歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 | 68kg |
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最終節にドラマ! 後半ATの逆転ゴールで山形が5位浮上、逆転でJ1昇格プレーオフへ…甲府は転落、長崎は勝利も一歩届かず【明治安田J2最終節】
12日、明治安田生命J2リーグ最終節が各地で行われた。 J1昇格プレーオフの最後の1枠をかけた直接対決、モンテディオ山形vsヴァンフォーレ甲府がNDソフトスタジアム山形で行われ、2-1で山形が勝利。J1昇格プレーオフ進出を逆転で決めた。 勝ち点65で並ぶ両者は勝った方がプレーオフ進出決定。引き分ければ、甲府がプレーオフ圏内となるが、5位のジェフユナイテッド千葉と対戦する8位のV・ファーレン長崎の結果次第という状況だ。 ホームの山形はスタメンを1名変更。宮城天が外れ、チアゴ・アウベスを起用。対する甲府はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)をミッドウィークに戦った中で、前節からのメンバー変更はなしとなった。 シンプルに勝った方がJ1行きの可能性を残すという中、立ち上がりはホームの山形が押し込むことに。最初にシュートを放ったのはホームの山形。3分、左サイドからチアゴ・アウベスが崩すと、最後はゴール正面で後藤優介がシュート。しかし、GK渋谷飛翔がしっかりとキャッチする。 7分には山形が背後へ浮き球のパスを出すと、抜け出たチアゴ・アウベスがクロス。これに藤本佳希が合わせに行くが対応されてしまう。 山形は左サイドのチアゴ・アウベス、右のイサカ・ゼインを中心に素早い攻撃を仕掛けていくことに。甲府はこれを冷静に対応していき、最後のところは許さない。 再びチャンスは山形。29分には自陣からのロングボールをボックス内で後藤優がトラップ。ビッグチャンスかと思われたが、これが流れてしまいGK渋谷が対応する。 甲府はボールを保持するものの、ファイナルサードでの精度を欠いてしまいゴールに迫っていけない。 ゴールレスで迎えた後半、甲府はハーフタイムに宮崎純真を下げて鳥海芳樹を投入。ACLでゴールを決めている鳥海に期待をかけた。 すると52分にアクシデント。味方にパスを出した蓮川壮大に対し後藤優がアフターでプレス。すると完全に右足を踏みつける形となった。しかし、榎本一慶主審はこれに対してカードは出さずにファウルの判定に留めた。 後半は判定が微妙なシーンが続く中、60分にビッグチャンス。ボックス内みぎで三平和司がボールを受けてGKと一対一になると、GK後藤雅明がボールを触れて防ぐことに。三平が倒れると主審はPKの判定とした。 山形は当然抗議に出るが、副審との確認もあった中、PKの判定は変わらず。68分にクリスティアーノがPKを強く蹴り込み、甲府が先制する。 大きな先制点を奪った甲府。山形は2点が必要となる中で攻勢を強めていくと、81分に小野雅史が松本凪生に倒されPKを獲得。これを宮城が決めて同点に追いつく。 勝たなければいけな山形はここから猛攻。するとアディショナルタイム2分にボックス内右で南秀仁がパスを受けると、折り返しをデラトーレがダイレクトで蹴り込み逆転に成功する。 最後は甲府が猛攻に出たが、山形が守り切り見事な勝利。逆転で5位にまで浮上し、J1昇格の可能性を残した。 また、もう1つ昇格プレーオフ進出の可能性を残していたV・ファーレン長崎はアウェイでジェフユナイテッド千葉の対戦は、1-3で長崎が勝利した。 試合は12分、千葉が左CKから田口泰士が絶妙なクロスをくるとニアでドゥドゥがヘッド。浮き球となると、見木友哉がヘディングで押し込み先制する。 それでも21分、長崎は澤田崇がスルーパスに抜け出すとドリブルで持ち込みGKとの一対一を冷静に流し込み、長崎が同点に追いつく。 千葉は45分にビッグチャンス。スピードを生かして抜け出た田中和樹に対しGK波多野豪が飛び出てゴールがガラ空きに。田中は流し込むシュートを放つが、白井陽貴が戻ってブロック。長崎は大きなピンチを防いだ。 1-1で迎えた後半、48分に千葉はビッグチャンス。ボックス手前でFKを獲得すると田口が直接狙う。絶妙なコースに飛んだシュートだったが、左ポストを直撃。惜しくも勝ち越しはならなかった。 すると65分に長崎はPKを獲得。フアンマ・デルガドがしっかりと決めるが、マルコス・ギリェルメがキック前にボックス内に入ったとしてやり直し。それでもしっかりとフアンマ・デルガドが逆に蹴り込み、勝ち越しに成功する。 さらに長崎は82分、GK波多野のパントキックに対して千葉の最終ラインがGKに流そうとしたところ、途中出場の増山朝陽が追いかけてわずかに触りゴール。長崎にとっては大きな1点が入り、そのまま1-3で勝利を収めた。 しかし、山形と甲府の試合で山形が勝利。この結果、山形が5位に浮上してJ1昇格プレーオフに進出。長崎は惜しくも逆転でのプレーオフ進出とはならなかった。 モンテディオ山形 2-1 ヴァンフォーレ甲府 【山形】 宮城天(後37) デラトーレ(後47) 【甲府】 クリスティアーノ(後18) ジェフユナイテッド千葉 1-3 V・ファーレン長崎 【千葉】 見木友哉(前12) 【長崎】 澤田崇(前21) フアンマ・デルガド(後21) 増山朝陽(後37) <span class="paragraph-title">【動画】奇跡の逆転劇!逆転プレーオフ行き決めたデラトーレの後半AT弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>逆転でのPO圏内に<br>大きく近づ<br>\<br><br>7位山形が後半ATに</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1723581738817909226?ref_src=twsrc%5Etfw">November 12, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.12 15:03 Sun2
甲府戦で不適切発言のいわきサポーター、クラブは違反行為とせずも重く受け止め厳重注意…SNSで誹謗中傷受ける女性は別人「削除いただくようお願いします」
いわきFCは9日、サポーターの不適切な言動への対応について発表した。 事件は3日に行われたアウェイでの明治安田生命J2リーグ第13節のヴァンフォーレ甲府戦で発生した。 この試合では、甲府が1-0とリードした72分にいわきがFKを獲得。山下優人がクロスを入れると、ファーサイドでいわきのDF速水修平と甲府のDF三浦颯太が競り合うと、速水の振った頭が三浦の後頭部を強打。そのまま2人は地面に落ちて倒れ込んだ。 ボックス内での出来事だったが、主審はすぐに笛を吹いて試合と中断。後頭部に強い打撃があり、力が入らない状態で地面に落下した三浦は、意識はあるものの体が動かず。すぐに近寄った三平和司が仰向けにし、周りの選手たちはドクターをすぐに呼ぶこととなった。 無理に動こうとする三浦を選手たちが動かないように抑えることに。そのまま治療。スタジアムは静寂に包まれる中、いわきのゴール裏から甲府の選手に対して心ない言葉が。これに怒りを示した三平がゴール真裏まで向かうことに。スタッフに抑えられると、いわきのキャプテンである山下がコミュニケーションをサポーターと取りに行くなど騒然とした。 いわきは謝罪声明を出していたが、当該サポーターを特定したとのこと。違反行為はないと判断したものの、厳重注意処分を与えたという。 「試合後、クラブが継続的に行なった調査によって、今回の原因となる不適切な言動を行なったいわきFCサポーターは特定され、クラブから本人へのヒアリングを行ないました。映像の確認およびヒアリングの結果、またJリーグへも情報を共有し、Jリーグが定める「試合運営管理規定」第4条(禁止行為)には当たらないと判断しましたが、今回の言動は緊迫した救命処置が行われている状況であり、それが原因で甲府の選手との言い争いを引き起こしたことを踏まえると極めて不適切であったため、クラブから厳重注意処分を行い再発防止に向けて反省を促しました」 また、SNSでの個人特定に関しても言及。誹謗中傷の対象となっている女性サポーターは、発言をしていない方であることが特定されており、憶測での投稿、誹謗中傷はやめ、削除を求めた。 「今回の騒動において、SNS等で個人を特定しようと当時の中継映像等を切り抜き、いわきFCサポーターが映し出されているシーンの画像を用いてさまざまな憶測や誹謗中傷が飛び交っています。その画像によってSNS上に拡散されてしまった女性は不適切な言動を発した方ではないことが確認できております。これ以上憶測で個人を特定したり誹謗中傷するような発信はおやめいただき、すでに発信されているものに関してもその発信者は削除いただくようお願いいたします」 それでも、今回の事象は重いことだとクラブは判断。再発防止に向け、コミュニケーションを密に取るとし、改めて謝罪した。 「今回の事象はクラブとして非常に重い事象と捉えており、今後もクラブとサポーターが密なコミュニケーションを継続して図ることで再発防止を徹底し、改めて安心・安全なスタジアムづくりを目指してまいります」 「ヴァンフォーレ甲府の選手ならびに関わる全ての皆様、そして今回の騒動により不快な思いをさせてしまった皆様、このたびは大変申し訳ございませんでした」 2023.05.09 21:25 Tue3
大分FW三平和司が入籍「妻を一生愛します」
▽大分トリニータは10日、FW三平和司が入籍したことを発表した。なお、相手の方の氏名や年齢については非公表となっている。 ▽三平は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「私事ではございますが、この度9月7日にかねてから長くお付き合いしている方と入籍いたしました。妻を一生愛します。ファン・サポーターのみなさんも愛しています!」 「これからもさんぺーへのサポートをみなさんよろしくお願いします。入籍に関するコメントは後日、大分トリニータの公式”インスタグラムス!? にて改めて発表したいと思います。みんな、見てね!」 ▽神奈川県出身の三平は、2015年に京都サンガF.C.から大分に加入。今シーズンは、明治安田生命J2リーグでここまで26試合に出場し、4ゴールをマークしている。 2017.09.10 18:06 Sun4
「本当に劇的」甲府在籍20年、天皇杯初優勝に導いた42歳・山本のPKが話題沸騰「このシナリオは書けない」
ヴァンフォーレ甲府が成し遂げた歴史的瞬間に、多数のサッカーファンが胸を揺さぶられている。 甲府は16日に第102回天皇杯決勝でサンフレッチェ広島と日産スタジアムで対戦した。 過去最高成績はベスト8ながら、今大会では北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖、アビスパ福岡、鹿島アントラーズと、J1勢を次々に撃破。クラブ史上初の決勝の舞台でもトーナメント特有の勢いそのままに、27分にショートコーナーからFW三平和司が先制点を挙げた。 だが、ボールを握る広島の前に我慢の時間が続くと、84分に広島MF川村拓夢にゴールを許し、90分を終えて延長戦へ。延長後半にはPKを献上し、絶体絶命のピンチを迎えたが、守護神GK河田晃兵がMF満田誠のキックをストップ。120分でも決着はつかず、勝負の行方はPK戦へ委ねられた。 GK河田はPK戦でも1つビッグセーブを見せると、後攻の甲府は全員が成功して迎えた5人目、DF山本英臣がきっちり沈め、見事初優勝の栄冠を手にした。 勝負を決めた山本は甲府在籍20年目。この試合はベンチスタートとなったが、同点ながらも押し込まれた状況下、落ち着きをもたらす役割を持って112分に途中投入された。だが、直後に偶発的ながらもハンドでPKを献上してしまっていた。 ただ、前述の通り、GK河田がこれをしのぎ、山本は勝負を決めるキッカーとして登場。42歳となった大ベテランの一振り後には「甲府の奇跡がすばらしすぎる」、「この終わり方は本当に劇的」、「このシナリオは書けない」、「感動しました」、「この瞬間だけでも鳥肌が立つ!」と、多数の感動の声が寄せられている。 J2勢の天皇杯優勝は2011年第91回大会のFC東京以来2度目。甲府としても史上初の国内トップタイトルの獲得となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】在籍20年、甲府を天皇杯初優勝に導いた42歳・山本のPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E7%94%B2%E5%BA%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴァンフォーレ甲府</a><br> 歓喜の初優勝】<br><br>PK戦最後は<br>在籍20年のレジェンド<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E8%8B%B1%E8%87%A3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#山本英臣</a> 選手が決める<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯サッカー</a> 決勝<br>試合終了<br>甲府 1(5PK4)1 広島<br><br>この試合もう一度見たい方は<br>NHKプラス で見逃し配信中<a href="https://t.co/dIY0ZCf8A4">https://t.co/dIY0ZCf8A4</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%A7%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サンフレッチェ広島</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯</a> <a href="https://t.co/OBfQXHOrgR">pic.twitter.com/OBfQXHOrgR</a></p>— NHKサッカー (@NHK_soccer) <a href="https://twitter.com/NHK_soccer/status/1581556074834169857?ref_src=twsrc%5Etfw">October 16, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.16 22:27 Sun5
いわきサポーターが甲府戦で愚行…頭部負傷の緊急事態に不適切発言、クラブが謝罪「大変申し訳ございませんでした」
いわきFCは3日、明治安田生命J2リーグ第13節のヴァンフォーレ甲府戦でのサポーターの不適切言動について声明を発表した。 この試合では、甲府が1-0とリードした72分にいわきがFKを獲得。山下優人がクロスを入れると、ファーサイドでいわきのDF速水修平と甲府のDF三浦颯太が競り合うと、速水の振った頭が三浦の後頭部を強打。そのまま2人は地面に落ちて倒れ込んだ。 ボックス内での出来事だったが、主審はすぐに笛を吹いて試合と中断。後頭部に強い打撃があり、力が入らない状態で地面に落下した三浦は、意識はあるものの体が動かず。すぐに近寄った三平和司が仰向けにし、周りの選手たちはドクターをすぐに呼ぶこととなった。 無理に動こうとする三浦を選手たちが動かないように抑えることに。そのまま治療が行われた。 静寂に包まれる中、いわきのゴール裏から甲府の選手に対して心ない言葉が。これに怒りを示した三平がゴール真裏まで向かうことに。スタッフに抑えられると、いわきのキャプテンである山下がコミュニケーションをサポーターと取りに行くなど騒然とした。 いわきは、大倉智 代表取締役の名義で声明を発表し、救護中にもかかわらず、サポーターから不適切な言動があったことを謝罪。また、SNSで当該者の特定などは行わないことを促した。 「本日行われた2023明治安田生命J2リーグ第13節ヴァンフォーレ甲府戦で、ヴァンフォーレ甲府の三浦選手の救護が行われている場面において、一部のいわきFCサポーターによる不適切な言動が原因でヴァンフォーレ甲府の選手との言い争いを引き起こす事象がございました」 「緊迫した救命処置が行われている状況にも関わらず不適切な言動があったこと、クラブを代表して、ヴァンフォーレ甲府の選手ならびに関わる全ての皆様、試合をご覧になっていたすべての皆様へお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」 「三浦選手の無事と早期回復を心から願っております」 「なお、本件に関して、SNS等で個人を特定するような画像が散見されておりますが、それらは事実として認められているものではございませんので、憶測で個人を特定したり特定の個人を誹謗中傷するような発信はどうかお控えいただきますようお願いいたします」 試合はそのまま1-0で甲府が勝利。三浦はそのまま5分以上治療が続き、担架で運び出されることとなった。 2023.05.04 08:05 Thu三平和司の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年1月9日 | 大分 | 甲府 | 完全移籍 |
2015年1月8日 | 京都 | 大分 | 完全移籍 |
2013年2月1日 | 湘南 | 京都 | 完全移籍 |
2013年1月31日 | 大分 | 湘南 | レンタル移籍終了 |
2011年2月1日 | 湘南 | 大分 | レンタル移籍 |
2010年2月1日 | 神奈川大学 | 湘南 | 完全移籍 |
2010年1月31日 | 湘南 | 神奈川大学 | レンタル移籍終了 |
2008年2月1日 | 湘南 | レンタル移籍 |
三平和司の今季成績
明治安田J2リーグ | 25 | 1431’ | 6 | 1 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 79’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 26 | 1510’ | 6 | 1 | 0 |
三平和司の出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 徳島ヴォルティス | 76′ | 1 | ||||
A 1 - 5 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 水戸ホーリーホック | 78′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 栃木SC | 58′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | モンテディオ山形 | 59′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | いわきFC | 57′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | V・ファーレン長崎 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | レノファ山口FC | 65′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 61′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | 清水エスパルス | 69′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | ロアッソ熊本 | 79′ | 1 | ||||
A 3 - 3 |
第11節 | 2024年4月20日 | vs | ザスパ群馬 | 76′ | 1 | ||||
H 4 - 1 |
第12節 | 2024年4月27日 | vs | 愛媛FC | 60′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | 大分トリニータ | 26′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 73′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第15節 | 2024年5月12日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第16節 | 2024年5月19日 | vs | ファジアーノ岡山 | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第17節 | 2024年5月25日 | vs | 横浜FC | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第18節 | 2024年6月1日 | vs | 藤枝MYFC | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第19節 | 2024年6月8日 | vs | ベガルタ仙台 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第20節 | 2024年6月16日 | vs | いわきFC | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第21節 | 2024年6月22日 | vs | 愛媛FC | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第22節 | 2024年6月29日 | vs | 大分トリニータ | 25′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第23節 | 2024年7月6日 | vs | 徳島ヴォルティス | 63′ | 1 | ||||
H 1 - 3 |
第24節 | 2024年7月14日 | vs | V・ファーレン長崎 | 20′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第25節 | 2024年8月3日 | vs | ザスパ群馬 | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第26節 | 2024年8月10日 | vs | 藤枝MYFC | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 清水エスパルス | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | 栃木SC | 35′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 71′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第31節 | 2024年9月15日 | vs | 横浜FC | 32′ | 0 | 90′ | |||
A 1 - 0 |
第32節 | 2024年9月21日 | vs | ベガルタ仙台 | 27′ | 1 | ||||
A 2 - 2 |
第30節 | 2024年9月25日 | vs | ロアッソ熊本 | 45′ | 1 | ||||
H 2 - 4 |
第33節 | 2024年9月28日 | vs | モンテディオ山形 | 77′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第34節 | 2024年10月5日 | vs | ファジアーノ岡山 | 73′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第35節 | 2024年10月19日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 72′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第36節 | 2024年10月27日 | vs | レノファ山口FC | 54′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | 川崎フロンターレ | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | 川崎フロンターレ | 79′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |