甲府が2025シーズンの選手背番号を発表! 古巣帰還の柏好文は18番、日大から新加入の熊倉弘達は11番に
2025.01.11 16:53 Sat
甲府が2025シーズンの選手背番号を発表
ヴァンフォーレ甲府は11日、2025シーズンの選手背番号を発表した。
2024シーズンは明治安田J2リーグで14位フィニッシュとなった甲府。
昨年7月に途中就任の大塚真司監督が続投するチーム。今冬の移籍市場ではFWアダイウトン、FWピーター・ウタカ、MF武富孝介、GK渋谷飛翔らがチームを離れた。
その一方で、9年ぶりの復帰となったMF柏好文、GK石川慧、MF土屋巧、MF平塚悠知といったJ1で豊富な経験を持つ選手たちが加入した。
背番号では柏が「18」、土屋が「17」、平塚が「25」に。また、日本大学から新加入のMF熊倉弘達は「11」に決定した。
なお、ブラジル人DFエドゥアルド・マンシャについては現在契約交渉中だという。
◆2025シーズン選手背番号
GK
1.河田晃兵
30.石川慧←ガンバ大阪/完全
97.東ジョン←名古屋グランパス/完全
DF
2.井上樹※背番号変更「41」
3.孫大河
4.山本英臣
5.一瀬大寿←山梨学院大学/加入
22.小出悠太←ベガルタ仙台/完全
24.佐藤恵介←日本体育大学/加入
MF
6.小林岩魚
7.荒木翔
8.中山陸※背番号変更「14」
10.鳥海芳樹
11.熊倉弘達←日本大学/加入
14.田中雄大←ファジアーノ岡山/期限付き
16.林田滉也
17.土屋巧←柏レイソル/期限付き
18.柏好文←サンフレッチェ広島/完全
20.遠藤光
21.ヘナト・アウグスト
25.平塚悠知←アビスパ福岡/完全
26.佐藤和弘
47.保坂知希←ヴァンフォーレ甲府U-18/昇格
FW
9.三平和司
13.村上千歩
15.飯島陸
19.宮崎純真
29.大島康樹←栃木SC/完全
44.内藤大和
77.マテウス・レイリア←カターレ富山/完全
2024シーズンは明治安田J2リーグで14位フィニッシュとなった甲府。
昨年7月に途中就任の大塚真司監督が続投するチーム。今冬の移籍市場ではFWアダイウトン、FWピーター・ウタカ、MF武富孝介、GK渋谷飛翔らがチームを離れた。
背番号では柏が「18」、土屋が「17」、平塚が「25」に。また、日本大学から新加入のMF熊倉弘達は「11」に決定した。
既存選手ではDF井上樹が「2」、MF中山陸が「8」にメンバーを変更している。
なお、ブラジル人DFエドゥアルド・マンシャについては現在契約交渉中だという。
◆2025シーズン選手背番号
GK
1.河田晃兵
30.石川慧←ガンバ大阪/完全
97.東ジョン←名古屋グランパス/完全
DF
2.井上樹※背番号変更「41」
3.孫大河
4.山本英臣
5.一瀬大寿←山梨学院大学/加入
22.小出悠太←ベガルタ仙台/完全
24.佐藤恵介←日本体育大学/加入
MF
6.小林岩魚
7.荒木翔
8.中山陸※背番号変更「14」
10.鳥海芳樹
11.熊倉弘達←日本大学/加入
14.田中雄大←ファジアーノ岡山/期限付き
16.林田滉也
17.土屋巧←柏レイソル/期限付き
18.柏好文←サンフレッチェ広島/完全
20.遠藤光
21.ヘナト・アウグスト
25.平塚悠知←アビスパ福岡/完全
26.佐藤和弘
47.保坂知希←ヴァンフォーレ甲府U-18/昇格
FW
9.三平和司
13.村上千歩
15.飯島陸
19.宮崎純真
29.大島康樹←栃木SC/完全
44.内藤大和
77.マテウス・レイリア←カターレ富山/完全
柏好文
大塚真司
アダイウトン
ピーター・ウタカ
武富孝介
渋谷飛翔
石川慧
土屋巧
平塚悠知
熊倉弘達
井上樹
中山陸
河田晃兵
東ジョン
孫大河
山本英臣
一瀬大寿
小出悠太
佐藤恵介
小林岩魚
荒木翔
鳥海芳樹
田中雄大
林田滉也
遠藤光
ヘナト・アウグスト
佐藤和弘
保坂知希
三平和司
村上千歩
飯島陸
宮崎純真
大島康樹
内藤大和
マテウス・レイリア
ヴァンフォーレ甲府
J2
柏好文の関連記事
ヴァンフォーレ甲府の関連記事
J2の関連記事
記事をさがす
|
|
柏好文の人気記事ランキング
1
甲府に12年ぶりに復帰した柏好文が「Vogt-小柳-原田病」と診断…全治約3カ月「元気な姿で必ずピッチに戻ってきます」
ヴァンフォーレ甲府は13日、MF柏好文の療養を発表した。 サンフレッチェ広島から今シーズン甲府に加入した柏。2013年以来となる甲府への復帰となり、チームのJ1昇格に向けた大きな戦力となることが期待されていた。 しかし、柏は「Vogt(フォクト)-小柳-原田病」と診断。約3カ月の離脱になると見られている。 「Vogt(フォクト)-小柳-原田病」とは、急に両眼にぶどう膜炎と網膜剥離が生じて見えにくくなる疾患。同時に髄膜炎や難聴が生じ、しばらく経過した後に皮膚の白斑、白髪、脱毛などが生じるとされている。 柏はクラブを通じてコメントしている。 「病院の部屋から見える山梨の富士山は力を与えてくれます。甲府が上に行けるようソコヂカラで治療します。元気な姿で必ずピッチに戻ってきます」 また、佐久間悟 代表取締役社長も今回の件を受けてコメントしている。 「この度、今シーズンより、ヴァンフォーレ甲府に復帰した柏好文選手が予期せぬ病から暫くの期間、活動することが出来なくなりました。クラブとしては、今シーズンのクラブスローガンである「ソコヂカラ」の根源となる大きな役割を担って頂くことを期待しており、この現状を冷静に受け止めて、柏好文選手の一日も早い回復を期待しております」 2025.01.13 18:20 Mon2
「スタジアムが揺れた」「まさに忍者!」これぞ忍びの力? 広島MF柏好文が後半ATに見せたプレーが大きな話題に「これは神プレー!」
やっぱり日本には“忍者”がいたようだ。 16日に行われた明治安田生命J1リーグ第21節、サンフレッチェ広島vs横浜FCの試合で忍者が現れた。 現在リーグ戦4戦未勝利と調子を一気に落としている広島。対する横浜FCは残留争い中で6戦未勝利と調子が上がらない。 その両者の一戦は、互いに決め手を欠いたまま進み、ゴールが生まれない状況に。しかし、86分に林幸多郎がゴールを奪い、横浜FCが終盤に貴重な先制点を奪う。 広島はホームでまたしても敗戦かと思われた中、後半アディショナルタイム4分にドラマが待っていた。 広島はアディショナルタイムが7分ある中でCKを獲得。しかし、このクロスはGKスベンド・ブローダーセンが飛び出てキャッチされる。 大きなチャンスを逃し、ブローダーセンも時間を稼ぐことに。選手たちがボックス内から離れた中、リスタートしようとボールを置くと、予想外の事態が起こった。 なんと、全員が離れていったと思っていた中、背後には1人紫のユニフォームが。なんと広島の柏好文が残っており、ブローダーセンの背後からボールをかっさらうと、折り返しをピエロス・ソティリウが無人のゴールへと流し込み、広島が土壇場で同点に追いついた。 ブローダーセンは痛恨のミスに頭を抱える始末。まさに、“忍者”と言えるプレーだった。 これにはファンも「後方確認は大事」、「残酷すぎる」、「90分間集中するのは大変」、「1回転したほうがいいよね」、「1回やると物凄く確認するようになる」、「このミスってなんでなくならないんだろう」、「定期的にあるよな」、「1年に1回はある」と過去にも覚えのあるミスにコメント。一方で、「スタジアムがこのプレーで揺れた」、「最後まで諦めない姿勢」、「したたか」、「これは神プレー!」、「まさに忍者!」、「ベテランがこれしてくれるのは大きい」、「0.9点は柏のもの」と、狙っていた柏を称える声もあがっている。 <span class="paragraph-title">【動画】してやったり!“忍者”柏好文が後半ATに奇跡を起こす</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="x46Ps3fisJc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.07.16 23:58 Sun3
甲府が2025シーズンの選手背番号を発表! 古巣帰還の柏好文は18番、日大から新加入の熊倉弘達は11番に
ヴァンフォーレ甲府は11日、2025シーズンの選手背番号を発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグで14位フィニッシュとなった甲府。 昨年7月に途中就任の大塚真司監督が続投するチーム。今冬の移籍市場ではFWアダイウトン、FWピーター・ウタカ、MF武富孝介、GK渋谷飛翔らがチームを離れた。 その一方で、9年ぶりの復帰となったMF柏好文、GK石川慧、MF土屋巧、MF平塚悠知といったJ1で豊富な経験を持つ選手たちが加入した。 背番号では柏が「18」、土屋が「17」、平塚が「25」に。また、日本大学から新加入のMF熊倉弘達は「11」に決定した。 既存選手ではDF井上樹が「2」、MF中山陸が「8」にメンバーを変更している。 なお、ブラジル人DFエドゥアルド・マンシャについては現在契約交渉中だという。 ◆2025シーズン選手背番号 GK 1.河田晃兵 30.石川慧←ガンバ大阪/完全 97.東ジョン←名古屋グランパス/完全 DF 2.井上樹※背番号変更「41」 3.孫大河 4.山本英臣 5.一瀬大寿←山梨学院大学/加入 22.小出悠太←ベガルタ仙台/完全 24.佐藤恵介←日本体育大学/加入 MF 6.小林岩魚 7.荒木翔 8.中山陸※背番号変更「14」 10.鳥海芳樹 11.熊倉弘達←日本大学/加入 14.田中雄大←ファジアーノ岡山/期限付き 16.林田滉也 17.土屋巧←柏レイソル/期限付き 18.柏好文←サンフレッチェ広島/完全 20.遠藤光 21.ヘナト・アウグスト 25.平塚悠知←アビスパ福岡/完全 26.佐藤和弘 47.保坂知希←ヴァンフォーレ甲府U-18/昇格 FW 9.三平和司 13.村上千歩 15.飯島陸 19.宮崎純真 29.大島康樹←栃木SC/完全 44.内藤大和 77.マテウス・レイリア←カターレ富山/完全 2025.01.11 16:53 Satヴァンフォーレ甲府の人気記事ランキング
1
甲府が大ケガから復帰したMF林田滉也と契約更新「熱いシーズンを共に作り上げていきましょう!!!」」
ヴァンフォーレ甲府は29日、MF林田滉也(24)との契約更新を発表した。 林田はJFAアカデミー福島U-18から関東学院大学へと進学。2022年から甲府でプレーしている。 ルーキーイヤーはポジションを掴んでいた中、6月のトレーニング中に右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負い手術。その後のシーズンを棒に振る状態だった。 今季はケガから復活。明治安田生命J2リーグで25試合に出場し1得点、天皇杯で1試合に出場。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でもグループステージの全6試合に出場していた。 林田はクラブを通じてコメントしている。 「来年も、ヴァンフォーレ甲府でプレーさせていただくことになりました。今年は、個人としては昨年の大怪我から復帰を果たし、皆さんの素晴らしい声援の中、プレーできたことが本当に幸せでした」 「来季は、持ち味のボール奪取にさらに磨きをかけ、チームの勝利に貢献します。来シーズンも、甲府らしく熱いシーズンを共に作り上げていきましょう!!!」 2023.12.29 18:58 Fri2
甲府が渋谷洋樹HC、山岸範之GKコーチの退任を発表
ヴァンフォーレ甲府は17日、ヘッドコーチの渋谷洋樹氏(55)、GKコーチの山岸範之氏(49)の退任を発表した。 渋谷氏は、大宮アルディージャの下部組織でコーチや監督を務めると、2014年8月に大宮のトップチーム監督に就任し、監督キャリアをスタート。2017年5月に解任されると、2018年からロアッソ熊本の監督に就任した。 2020年には熊本の監督を退任すると、その後甲府のヘッドコーチに就任していた。 山岸氏は、横河武蔵野FC、ザスパ草津、FC東京、アビスパ福岡でGKコーチを務め、2019年に甲府のGKコーチに就任していた。 両氏はクラブを通じてコメントしている。 ◆渋谷洋樹 ヘッドコーチ 「まず始めに日頃よりヴァンフォーレ甲府の各スポンサーの皆様方、ボランティアの方々、クラブスタッフ含めクラブに関わる全ての方々にいつも沢山のご支援を頂き心より感謝しております。また2021シーズン沢山のご声援ありがとうございました」 「この度、私事ですが今シーズンをもちましてクラブを退団することとなりました。昨年、今年とコロナ禍で非常に厳しい状況で声援が制約される中、ファン・サポーターの皆様方にはスタジアムに足を運んで頂きチームを後押ししてもらい大変感謝しております」 「今シーズンも"J1昇格"に向かい皆様と共に戦いに挑みましたがあと一歩のところで昇格に届かず本当に申し訳ございませんでした」 「しかしながら伊藤監督の下、選手・スタッフが一体となりシーズンを過ごせた事は本当に誇りに思います。2年間という短い間でしたが最高に素晴らしい時間を過ごせました」 「今回、私が退団するにあたり佐久間社長には私の意思を尊重して頂き本当に感謝しかありません。本当にありがとうございました」 「ヴァンフォーレ甲府は優しさや温かさのある皆様に支えられている未来のあるクラブです。来季も厳しいリーグになると思いますが、J1昇格を目指す甲府へのご支援・ご声援を引き続きよろしくお願いいたします。2年間ありがとうございました」 ◆山岸範之 GKコーチ 「この度、ヴァンフォーレ甲府を退団することとなりました。3年間という短い間ではありましたが、スポンサー様、ボランティアスタッフの皆様、ファン・サポーターの皆様をはじめクラブに関わるすべての皆様に、多大なるご支援ご声援をいただき誠に感謝しております」 「特に、この2年間は新型コロナウイルスの影響により、当たり前の日常が奪われ、皆様と接する機会もほとんどなくなってしまいましたが、逆に、見えない力でもこれほどまでに勇気や希望を与えていただけるのかと、改めて実感できた2年となりました」 「このような特別な経験のできた山梨を、甲府をとても愛することができました!J1復帰という目標を達成できず、志半ばでの退団となり、大変悔しい思いではありますが、この経験を"未来へ"生かしていきたいと思います!」 「また、愛するヴァンフォーレ甲府がJ1復帰し、明るい"未来へ"と進んでいくことを、心から願っています!本当にありがとうございました」 2021.12.17 16:16 Fri3
磐田が甲府で伊藤彰監督を支えた渋谷洋樹氏をHCに、山岸範之氏をGKコーチに招へい
ジュビロ磐田は25日、ヘッドコーチに渋谷洋樹氏(55)、GKコーチに山岸範之氏(49)が就任することを発表した。 渋谷氏は、大宮アルディージャの下部組織でコーチや監督を務めると、2014年8月に大宮のトップチーム監督に就任し、監督キャリアをスタート。2017年5月に解任されると、2018年からロアッソ熊本の監督に就任した。 2020年には熊本の監督を退任すると、その後、ヴァンフォーレ甲府のヘッドコーチに就任していた。 山岸氏は、横河武蔵野FC、ザスパ草津、FC東京、アビスパ福岡でGKコーチを務め、2019年に甲府のGKコーチに就任していた。 両名とも、就任が発表された伊藤彰監督の下で甲府で仕事をしており、監督とともに磐田でも仕事をすることとなった。 2021.12.25 19:18 Sat4
甲府が主力3選手と契約更新! 10番MF鳥海芳樹や在籍6年のFW宮崎純真、今季加入のDF孫大河
ヴァンフォーレ甲府は24日、DF孫大河(25)、MF鳥海芳樹(26)、FW宮崎純真(24)の契約更新を発表した。 孫は正智深谷高校、立正大学と進み、2021年にサガン鳥栖の特別指定選手に。2022年に正式加入し、2022年6月から1年半はツエーゲン金沢へ期限付き移籍した。 今シーズン甲府へ完全移籍。4月に負った左ヒザのケガで離脱する期間もあったが、明治安田J2リーグで18試合、YBCルヴァンカップで2試合1得点、天皇杯で1試合の成績を残した。 鳥海は桐光学園高校、桐蔭横浜大学を経て2021年に甲府でプロ入り。4年目の今シーズンは背番号を「10」に変更した。 J2で38試合6得点を記録し、ルヴァンカップでは2試合出場、天皇杯では2試合1得点の成績。2月に戦ったAFCチャンピオンズリーグのラウンド16も2試合ともにプレーした。 宮崎は山梨学院高校から2019年に加入。在籍6年目の今シーズンは、J2で30試合3得点、ルヴァンカップで2試合、天皇杯で1試合の成績。ACLのラウンド16の2試合も戦っている。 2025シーズンも甲府で迎える孫、鳥海、宮崎の3選手は、クラブを通じてそれぞれコメントしている。 ◆孫大河 「2025シーズンもこのクラブでプレー出来る喜びを噛み締めながら、ヴァンフォーレ甲府に関わる全ての方々と沢山の勝利を喜び合えるように日々励んで行きたいです。来シーズンも熱い応援をよろしくお願いします!」 ◆鳥海芳樹 「ヴァンフォーレファミリーのみなさん、来年もよろしくお願いします! このチームはJ1にいなくてはならないチームです。このクラブと共にJ1に上がりたいです。 「5シーズン目になりますが、J1昇格を果たすためにチームの中心となって目標を達成できるように頑張ります! みなさんも昇格のための雰囲気づくり、熱い声援をよろしくお願いいたします!」 ◆宮崎純真 「2025年シーズンもヴァンフォーレ甲府でプレーさせてもらうことになりました。ヴァンフォーレ甲府に所属してから7シーズン目になりますがJ1昇格を果たせていません。来シーズンはチームを引っ張っていける存在になり、皆様とJ1昇格を果たす最高のシーズンにしたいと思います! 来シーズンも共に戦いましょう!」 2024.12.24 16:46 Tue5
