内田篤人氏、中村憲剛氏、大黒将志氏らS級コーチ講習会の参加者が決定

2023.01.19 22:50 Thu
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©︎J.LEAGUE
日本サッカー協会(JFA)は19日、2023年度のS級コーチ養成講習会の受講者20名を発表した。

S級コーチのライセンスを取得すると、日本国内のすべてのサッカーチームの指導が可能。Jリーグクラブや日本代表などを指揮する際に必要となる。

また、アジアサッカー連盟(AFC)では最上位ライセンスの「Diploma-Pro」相当となり、AFC管轄の国でプロサッカーチームを指導ができることに。また欧州サッカー連盟(UEFA)では、最上位ライセンスである「UEFA Pro」とは互換性がなく、別途ライセンスが必要となる。
今回のメンバーには、日本代表経験者も多く参加しており、内田篤人氏(34)や中村憲剛氏(42)ら最近まで現役選手としてプレーしていた指導者も含まれる。

また、大黒将志氏(42)や明神智和氏(44)など日本代表でも活躍した指導者や、サガン鳥栖時代に選手へのパワハラ問題でA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級処分を受けていた金明輝氏(41)も再取得のために受講することとなる。

◆2023年度S級コーチ養成講習会受講者

内田篤人(34)/U-19日本代表 ロールモデルコーチ
大黒将志(42)/ガンバ大阪ユース コーチ
大塚真司(47)/ヴァンフォーレ甲府 ヘッドコーチ
小野智吉(43)/横浜FCユース コーチ
北嶋秀朗(44)/クリアソン新宿 ヘッドコーチ
金明輝(41)/FC町田ゼルビア ヘッドコーチ
佐藤由起彦(46)/FC東京 コーチ
島田裕介(41)/大宮アルディージャU-15 コーチ
田中遼太郎(33)/アビスパ福岡 コーチ
中後雅喜(40)/東京ヴェルディジュニアユース コーチ
塚原真也(37)/FC大阪 強化ダイレクター
津田琢磨(42)/栃木シティフットボールクラブ ヘッドコーチ
仲野浩(43)/JFAコーチ(関東女子担当)
中村憲剛(42)/U-16日本代表 ロールモデルコーチ
埴田健(40)/品川カルチャークラブ ヘッドコーチ
平川忠亮(43)/浦和レッズユース コーチ
平塚次郎(43)/湘南ベルマーレU-18 監督
明神智和(44)/ガンバ大阪ユース コーチ
村上佑介(38)/V・ファーレン長崎 コーチ
本橋卓巳(40)/松本山雅FC U-18 監督



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日本のサッカーファンは、改めてアンドレス・イニエスタの偉大さを感じることができたのではないだろうか。 2023年6月6日、世界のサッカー界に影響を与え、日本のサッカー界にも大きな影響を与えた1人の男が主役となった。国立競技場で行われた試合はヴィッセル神戸vsバルセロナ。イニエスタが所属するクラブと、12歳から所属していたクラブの対戦だ。 イニエスタは神戸の一員として、2度目の古巣対戦。2019年夏にも実現したカードだったが、この試合は特別な位置付けとなった。 5月25日、イニエスタは7月1日をもって神戸からの退団が決定。その先の去就は不透明だが、日本でのプレーはこれで終わりになる可能性が高く、イニエスタを日本で見られる試合も限られてきた。 その中で行われた国立競技場での一戦。チケット料金の問題もあるのか、一部の席は全く人がいないなどしたものの、それでも4万7335人の観客がスタンドに詰めかけた。 バルセロナのユニフォームを着た人、フラッグを振る人も多く見られ、ラ・リーガの最終節から中1日、長距離移動後24時間も経たずに試合を行うバルセロナの選手たちがお目当てだったはず。今シーズン限りで退団するMFセルヒオ・ブスケッツやMFジョルディ・アルバ、MFペドリらは不在だったが、それでもポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキやスペイン代表MFガビなど多くの一流選手は来日した。 ただ、そんなバルセロナのファンも当然イニエスタはお目当ての1人。試合前のウォーミングアップで登場した際には、大きなどよめきと拍手が送られた。 <span class="paragraph-title">◆イニエスタの偉大さを示す、異例のマッチメイク</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/iniesta20230607_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> イニエスタと古巣バルセロナの対戦となれば、多くの人が目にしたいはず。一方で、神戸のファンからすれば、なぜ神戸でやらないのかという疑問も沸いていた。その気持ちは十二分に理解できる。 ただ、そもそもこのマッチメイクが実現したことが異例と言えるだろう。 バルセロナは今シーズンのラ・リーガで優勝。最終節の日程変更を要求していたが、対戦相手のセルタが残留争いをしていたために日程をズラせず。強行日程で来日することになってしまった。元々、そのリスクはあったが、それでもこの試合の実施を許可した。それは、イニエスタのためと言えるだろう。 世界のクラブの中でも、名門中の名門とも言えるバルセロナが、1人の選手のために遠く離れた日本までやってきたこと自体、イニエスタがどれだけ特別な存在なのかということが分かる。 そして、それは選手たちの反応からも見て取れた。 試合前、入場を待機しているところでは、多くの選手がイニエスタのもとへと歩み寄った。そして、バルセロナとスペイン代表で長年チームメイトとして戦い、数多くのタイトルを共に獲得したチャビ・エルナンデス監督も熱い抱擁を見せた。 試合前の挨拶では、何処か選手たちも緊張気味。また、イニエスタとの接点はほとんどない選手たちも、皆スターを見る顔になり、自然と笑みが溢れていた。真のスターであることを改めて感じさせられた場面だ。 <span class="paragraph-title">◆ピッチで見せたイニエスタらしさ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/iniesta20230607_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> 試合が始まり、イニエスタは積極的にボールに絡んでいく。攻撃的なポジションで出場も、ゲームメイクをするために下り目のポジションを取ることも多かった。 「まだまだプレーを続け、ピッチに立ち続けたいという思いはある」 退団会見でイニエスタは語ったが、今シーズンはチームのスタイルも変わり、出番が大きく減っていた。ただ、この日のイニエスタは、らしさを出し続けていた。 同じく出番が減少した元バルセロナのMFセルジ・サンペールと近い距離を保ち、ビルドアップに参加。細かくパスを繋ぐ、バルセロナで培ってきたスタイルを見せた。 時には長い距離のスルーパスを背後に出すこともみせ、ゴール前に顔を出すシーンも何度かあった。ゴールチャンスもあったが、相手のGKイニャキ・ペーニャがしっかりと仕事をし、期待された結果は得られなかったが、久しぶりにイニエスタらしいプレーを見たような気がする。 ファンもそれを感じたのか、イニエスタがボールを持てばスタンドはどよめき、パス、トラップ、相手をかわす動きにも声が上がった。神戸でのデビュー戦で多くの人が見た驚きは、終わりが近づいた今でも、改めて多くの人に伝わったのだろう。それに応えようとしたのか、イニエスタもらしさを見せ続けた。 そして、それはバルセロナの選手にとっても同じだったのだろう。前半が終了した際には、ダニ・ロドリゲスがピッチから下がる際にイニエスタと話し込んでいた。何を話したかは不明だが、偉大なるラ・マシアの先輩を前に、話したいことがあったのだろう。 さらに、81分にイニエスタがピッチを後にする際にも、多くの選手がイニエスタと握手。そして、スタンドから拍手が送られるだけでなく、バルセロナの選手たちも惜しみない拍手をイニエスタに送った。それだけ、バルセロナにとって大きな存在であるということだ。 最大の見せ場となったのは、ピッチを出たところでチャビ監督が待っていたこと。2人が抱擁し、イニエスタとバルセロナの戦いは終わった。 試合後には、バルセロナから選手たちのサインと名前、背番号「8」が入った、今シーズンのバルセロナのユニフォームが送られた。イニエスタのために、バルセロナもしっかりと準備をしてきた中、特別な一戦はバルセロナの勝利で幕を閉じた。 <span class="paragraph-title">◆志半ばで終わった「バルサ化」は受け継がれる</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/iniesta20230607_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> イニエスタを獲得した際、よく耳にするようになった言葉が「バルサ化」だ。 これは「パスを繋ぎ、ボールポゼッションを高め、攻撃的に試合の主導権を握る」というバルセロナのスタイルだ。そして、神戸はイニエスタを中心に据えてそれを目指した。 元スペイン代表FWダビド・ビジャ、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキらも要し、後方からビルドアップしてパスを繋いでいくサッカーを目指して戦い続けた。 クラブ初となるメジャータイトルの天皇杯を優勝し、リーグ戦でも上位に入ることもあったが、その歩みが順調だったかと言えば、そうとは言えない。 逆に、イニエスタの退団にもつながった、脱「バルサ化」により、今シーズンは首位を走る。ハイプレスを軸に、強度高く、素早くゴールを目指すスタイルは、日本代表はヨーロッパでのプレー経験を持つ選手たちを輝かせている。 「バルサ化」という単語に捉われすぎた部分もあったのかもしれない。ポゼッションすること、ボールを繋ぐことに意識が向きすぎたかもしれない。確かに、バルセロナらしさとはショートパスを繋ぎ、相手とのギャップを生み出して隙を突いていくというものだが、その目的は「ゴール」だった。ゴールに繋がるプレー、より攻撃で優位に立つことが「バルサ」らしさであり、イニエスタはそれを最後まで見せ続けてくれた。 偉大なるレジェンドとの別れ。「少なくとも自分が残そうと思ってきたものは、ピッチ内外でのサッカーに対する情熱やリスペクトの気持ちに従って、全てを出し尽くそうと心がけてきた」と自身が日本サッカーに残したものを問われて答えたイニエスタだが、そのプレーや振る舞いから多くのものを学んだ選手がピッチで輝き、彼のプレーを間近で見ることができたファン・サポーターは、そのレベルを選手に求め続けて良いはずだ。 「バルサ化」という言葉に踊らされる必要もないだろう。ただ、バルセロナが魅力として持つ「攻撃的に主導権を握る」というのは、今後の日本サッカーが目指していく方向性の1つ。日本サッカーの更なる発展、Jリーグがより魅力あるリーグになることが、イニエスタへの恩返しとなるだろう。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 <span class="paragraph-title">【動画】イニエスタがバルサと再会!盟友・チャビ監督とも熱い抱擁</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJyZnZzWnNBZSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】イニエスタの子どもたちや妻もメモリアルマッチに参加</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtJ4HTgveOp/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtJ4HTgveOp/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">超ワールドサッカー(@ultrasoccerjp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.07 21:40 Wed
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