アジアカップ帯同、J3レンタル、プレーオフ、U-19代表活動参戦…。濃密だった2024年を飛躍の糧にできるか?/大関友翔(福島ユナイテッド)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.55】

2024.12.27 15:00 Fri
武者修行先の福島で飛躍した大関友翔
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武者修行先の福島で飛躍した大関友翔
12月16〜19日にかけて千葉・幕張で行われたU-19日本代表合宿。2028年ロサンゼルス五輪代表コーチに就任したばかりの羽田憲司コーチも今回から帯同する中、2025年2月のAFC・U-20アジアカップ(中国=アジア最終予選)に向けて選手たちがアピール合戦を繰り広げた。
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19日には流通経済大学とトレーニングマッチが行われ、佐藤龍之介(FC東京)や井上愛簾(広島)、徳田誉(鹿島)らがゴールをゲット。インパクトを残した。彼らアタッカー陣を中盤から力強くサポートした1人がボランチの大関友翔(福島)である。2005年2月生まれの若きボランチはロス世代の年長者の1人。川崎U-18から2023年にトップ昇格し、今季は寺田周平監督率いる福島ユナイテッドへレンタル移籍した。開幕前のプレーシーズンにはアジアカップ(カタール)のトレーニングパートナーとして市原吏音(大宮)、本間ジャスティン(横浜)らとともに帯同。遠藤航(リバプール)や川崎の先輩・守田英正(スポルティング・リスボン)、旗手玲央(セルティック)ら同ポジションの面々のプレー基準を体感。それをJ3の舞台に持ち込もうとした。
「試合体力というか、90分間フルパワーで行くところはフロンターレでやっていた時よりも成長したかなと思います」と本人も語っていたが、もともともテクニックに加え、強度・パワー・スピードといった部分で進化が見られたからこそ、今季J3で32試合出場8ゴールという結果を残し、チームを史上初のJ2昇格プレーオフへとけん引したのである。

しかしながら、福島は12月1日の準決勝・松本山雅戦で1-1のドロー。順位が下のチームは勝利しなければ次のステージに上がれないというルールだったため、この時点で福島の昇格の夢は途絶えた。試合後には寺田監督が「彼と松長根(悠仁)は川崎で試合に出られない中、試合に出ることが成長だと思って福島に来て、力をつけてくれたと思っています。でも最後に悲しい表情にさせてしまったのは申し訳ない」と涙ながらにコメント。大関自身も「周さんをJ2に連れていきたかった」と悔しがっていた。
ただ、このプレーオフという緊張感ある一戦は年代別代表でW杯切符を取れるかどうかの大一番に酷似している。今年9月のAFC・U-20アジアカップ予選(キルギス)に参戦した彼自身もその厳しさは痛感していることだろう。修羅場をくぐり抜け、世界への道をこじ開ける力をつけないといけないと改めて感じ、サッカーに取り組んでいるに違いない。

そんな彼は12月になって大先輩・中村憲剛(川崎FRO)の引退試合とU-19代表合宿に立て続けに参加。2025年の飛躍を誓ったという。

「憲剛さんはテレビやスタジアムでずっと見ていた選手。憧れの人の引退試合で隣でプレーさせてもらったのは感無量でした。横にいるだけでオーラがあるし、自分の目指すべき選手がこの人なんだというのを立ち姿から感じました」と本人も嬉しそうに語っていた。

2010年南アフリカW杯戦士・中村憲剛の領域を追い求めようと思うなら、やはり来季のJ1での活躍はマスト。まだ正式発表はないものの、おそらく大関は2025年はレンタル元の川崎に戻って、長谷部茂利新監督の下で勝負を賭けることになりそうだ。川崎の中盤にはキャプテン・脇坂泰斗を筆頭に、大島僚太橘田健人河原創山本悠樹といった実績十分のボランチがズラリと並ぶだけに、厳しいポジション争いを強いられるのは間違いない。

大関が視野に入れるべきなのは、プロ3年目の2019年にブレイクした先輩・田中碧(リーズ)の成長曲線だろう。当時の田中碧も中村憲剛、大島僚太、守田らがひしめく中、大島や中村憲剛のケガで空いたポジションをガッチリとつかみ取り、1年でA代表にまで駆け上がったのである。

180センチ・75キロの田中碧と178センチ・60キロの大関ではフィジカル面に大きな違いがあるが、そこも含めてまだまだレベルアップが必要だ。J1トップの当たりや強度の中、自身のストロングである創造性やアイディア、ひらめきを発揮していくためにも、パワーや運動量の向上にもっともっと取り組まなければならないだろう。

「碧君も2年目の終わりくらいにちょっと出始めて、3年目にガッツリ出るようになった。自分も碧君みたいに活躍するなら来年が勝負だと思うので、いち早く等々力のピッチに立てるように頑張りたい。監督が変わるというのは僕みたいな若い選手にとっては大きなチャンス。みんなフラットな状態で入れるので、始動日からガンガンアピールしていきたいですね」

目を輝かせた大関。2月にはU-20W杯最終予選、9月にはU-20W杯(チリ)も控えていて、さらには大岩剛監督率いるロス五輪代表も始動する。この重要なタイミングを絶対に逃してはいけない。目まぐるしかった2024年の経験を糧にして、来季は新生・川崎の看板へと飛躍してほしいものである。

文・元川悦子

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「出る試合は1点以上取る」U-20日本代表を支える副主将・佐藤龍之介、仲間に刺激を受けつつ世界への道を切り開く「やれる環境でベストなアピールを」

AFC U20アジアカップが開幕。14日に初戦のU-20タイ代表戦を控えるU-20日本代表のMF佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)が意気込みを語った。 U-20ワールドカップ(W杯)の出場権も懸かる今大会。2023年に行われた前回大会は3位に終わっている日本は、優勝を目指す戦いとなる。 上位4カ国にU-20W杯の出場権が与えられる大会。日本は2度目の優勝を目指して戦う中で、グループDに入り、タイ、韓国、シリアと同居した。 日本でのトレーニングキャンプを終え、中国入りした日本。12日に全員が揃った中で、試合前日には副キャプテンの1人である佐藤がメディア取材に応じた。 今回はGK中村圭佑(東京ヴェルディ)、MF大関友翔(川崎フロンターレ)、MF小倉幸成(法政大学)と共に副キャプテンを務めることとなった。 佐藤は「1次予選同様に副キャプテンという役職をいただきました。やることは変わらないですし、全員が自分のチームだと思って行動することが重要だと思うので、それを先頭切ってやりたいと思います」と、改めて意気込みを語った。 今大会に向けては「優勝してW杯に出るというチームの目標はありますが、自分は得点にこだわっていきたいです」と語る佐藤。「毎試合自分が出る試合は1点以上は取りたいと思います」と、数字として目に見える結果を残したいとした。 14日には初戦でU-20タイ代表と対戦。相手については「特徴のある選手が前線にいて、スピードだったりシュートをかなり打ってくるイメージがあるので、気を抜かずにやっていきたいと思います」と、相手の攻撃面を警戒した。 今回の合宿では選手1人1人が全員の前で話す機会があるというが、佐藤は「僕はこの大会への意気込みを話しました」とコメント。「決意表明と、自分はU-17の経験を話して、チームがこうして行ったら良いという話をしました」と、U-17日本代表時代の経験をしっかり伝えたという。 今回のメンバーではMF中島洋太朗(サンフレッチェ広島)がFUJIFILM SUPER CUPのヴィッセル神戸戦で輝きを放ち大きな注目を集めることになったが、「洋太朗はしっかり活躍してこっちに来てくれたので、刺激になっています」と佐藤はコメント。「競争もより激しくなっていると思うので、ライバルでもあるので戦っていきたいです」と、しっかりとチーム内で刺激し合っていきたいとした。 また「1点でも多く取ろうというつもりではなく、しっかり試合に勝つという目標を持ってみんなで切磋琢磨できればと思います」と今大会への意気込みを語り、「仮に失点したとしても、残りの時間を考えて冷静に戦うことが大事だと思います」と、焦らないことも大事だと語った。 一方で、FC東京から育成型期限付き移籍で岡山に加入した佐藤。初のJ1を戦うチームで開幕を迎えられない状況でもある。 「結構自分も気になっていることは正直ですし、開幕と同時にJリーグも開幕するので、頭の中にはあります」と、代表活動に集中しながらもやはり気になるとのこと。「みんなでJリーグの話は常にしていて、代表に集中していますが、Jリーグが自分たちの所属でもあるので、ずっと考えてはいます」と、所属チームのことが気になる選手は多いようだ。 とは言え、世界での戦いは大きな経験となる。まずはアジアを突破し、その先に世界へ。「Jリーグとアジアカップは経験できることは全然違うと思っていますし、W杯に行くことで国を越えて見てもらえるので、Jリーグも大事ですし、アジアカップからW杯に行ってプレーすることは同じぐらい大事だと思います。やれる環境でベストなアピールをしたいと思います」と、しっかりとパフォーマンスを出したいと意気込んだ。 タイ戦は14日の18時15分キックオフ。『DAZN』で無料独占ライブ配信される。 2025.02.13 16:10 Thu

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アジアでベスト4のU-20日本代表メンバーが発表! キャプテン市原吏音らが招集外、海外組のDF小杉啓太やFW後藤啓介、FW塩貝健人ら招集【スペイン遠征】

日本サッカー協会(JFA)は12日、スペイン遠征に臨むU-20日本代表メンバーを発表した。 2月にAFC U20アジアカップを戦っていたU-20日本代表。U-20ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得したものの、準決勝のU-20オーストラリア代表戦で2-0と敗れてアジア王者を逃していた。 そのU20アジアカップからはGK後藤亘(FC東京)、キャプテンのDF市原吏音(RB大宮アルディージャ)、DF梅木怜(FC今治)、MF中島洋太朗(サンフレッチェ広島)、FW神田奏真(川崎フロンターレ)、FW高岡伶颯(日章学園高校)らが招集されなかった。 一方で、U20アジアカップに参加していなかったDF小杉啓太(ユールゴーデン)、MF保田堅心(ヘンク)、MF嶋本悠大(清水エスパルス)、FW塩貝健人(NECナイメヘン)、FW後藤啓介(アンデルレヒト)などが招集を受けている。 U-20日本代表は、20日にU-20フランス代表と、24日にU-20アメリカ代表と対戦する。今回発表されたU-20日本代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆U-20日本代表メンバー</h3> GK 1.中村圭佑(東京ヴェルディ) 12.ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(名古屋グランパス) 23.荒木琉偉(ガンバ大阪) DF 2.桒原陸人(明治大学) 15.塩川桜道(流通経済大学) 3.髙橋仁胡(セレッソ大阪) 4.喜多壱也(京都サンガF.C.) 5.中光叶多(中央大学) 16.小杉啓太(ユールゴーデン/スウェーデン) 19.土屋櫂大(川崎フロンターレ) 18.布施克真(日本大学藤沢高校) MF 10.大関友翔(川崎フロンターレ) 11.平賀大空(京都サンガF.C.) 8.保田堅心(ヘンク/ベルギー) 6.小倉幸成(法政大学) 13.石井久継(湘南ベルマーレ) 7.佐藤龍之介(ファジアーノ岡山) 22.嶋本悠大(清水エスパルス) 17.西原源樹(清水エスパルス) FW 14.塩貝健人(NECナイメヘン/オランダ) 9.後藤啓介(アンデルレヒト/ベルギー) 20.道脇豊(ベフェレン/ベルギー) 21.徳田誉(鹿島アントラーズ) <span class="paragraph-title">【動画】見事な動き出しから塩貝健人がヘッドでリーグ2点目</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xOhlxG8vFC8";var video_start = 508;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.12 17:15 Wed
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23日、AFC U20アジアカップの準々決勝が行われ、U-20日本代表はU-20イラン代表と対戦。1-1のまま延長戦を含めた120分を終了。PK戦の結果、3-4で日本が勝利しベスト4入り。U-20ワールドカップの出場権を獲得した。 グループステージを終えて2位で通過した日本。グループ1位で通過したイランとの対戦は、U-20ワールドカップ(W杯)の出場権を懸けた大事な一戦となる。 日本はグループD最終節のU-20韓国代表戦から1名を変更。中川育(流通経済大学)に代わって、井上愛簾(サンフレッチェ広島)をスタメンで起用した。 対するイランはグループCを首位通過。3試合で11ゴール1失点と圧倒的な強さを見せてここまで勝ち上がり。エスマイル・ゴリザデがここまで3得点で得点ランキングトップタイとなっている。 立ち上がり早々にイランはチャンス右サイドからゴリザデがクロスを入れると、GK荒木琉偉(ガンバ大阪)がキャッチできず。こぼれを詰められそうになるが、すぐに収める。 しかし5分、自陣でボールを奪われると、レザ・ガンディ・プールが持ち出して行くと、ボックス内でこぼれ球をゴリザデがキープもこぼれ球をガンディ・プールがシュート。ゴリザデの足がラインを出ていてオフサイドポジションだったが、VARは適用されていないためそのままゴールが認められた。 立ち上がりからイランの圧力を受けた中で、そのまま押し切られて失点してしまった日本。しっかりと追いつくために攻め込んでいく中、13分にはばいてあるエリアで佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)のスルーパスが井上に通らないものの、流れたボールを石井久継(湘南ベルマーレ)がボックス左から折り返し。ボックス内左で受けた井上が仕掛けてクラスを入れると、神田奏真(川崎フロンターレ)がヒールで合わせるが、わずかにゴールとはならない。 押し込んでいく日本は18分にも決定機。梅木怜(FC今治)がカットインからパスを出すと、相手の対応に遭った井上はシュートではなくパスを選択。フリーの梅木がボックス内からシュートも、わずかに左に外れていく。 徐々にペースを掴んできた日本は22分にもビッグチャンス。左サイドに神田が流れるとグラウンダーのクロス。これをボックス内に走り込んだ井上がダイレクトシュートもGKがセーブする。 これまでになく攻めの姿勢を見せる日本は30分についに追いつく。ボックス左から髙橋仁胡(セレッソ大阪)がクロス。これはファーに流れると、井上が拾い梅木に繋ぐと、横パスを受けた小倉幸成がボックス手前から右足一閃。低空シュートが左ポストを叩いてゴールに突き刺さり、日本が同点に追いつく。 押し込んでいた中で追いついた日本はその後もしっかりと攻撃に出ることに。すると44分、大関友翔(川崎フロンターレ)が前を向いてスルーパス。これに反応した井上がボックス内からシュート。枠に転がしたが、GKアルシャ・シャコウリが足で触りゴールを許さない。日本はこれで得たCKからクロスを市原吏音(RB大宮アルディージャ)がヘッド。しかし、これは枠を越えていく。 1-1で迎えた後半は互いに交代なし。すると日本はファーストプレーでゴールに迫る。右サイドを崩すと、佐藤がボックス内右から中央へパス。神田がダイレクトで蹴るもミートせず。その後キープして大関が蹴り込もうとするが、シュートは打たせてもらえない。 入りから圧力をかけることに成功した日本。58分には、ボックス手前から石井が右足ミドル。GK正面に飛ぶが、こぼれ球に神田が詰めるなど、ゴールに近づいていく。 62分には左CKからの佐藤のクロスを大外で井上がヘッド。しかし、これは防がれると、この流れから左からのクロスに神田がヘッドも枠を捉えられない。 71分には右サイドを崩した日本。最後はボックス内に入ったところで大関が左足でコースを狙うが、これも枠を外れていく。 日本は75分に大関と井上を下げて、中島洋太朗(サンフレッチェ広島)と高岡伶颯(サウサンプトン)を投入。81分には神田を下げて、道脇豊(ワースラント・ベフェレン)を入れて、攻撃陣の活性化を図っていく。 イランは一発を狙っていく中で、87分にGKからのパス一本が左サイドにつながると、アリレザ・ホマイファルドが早いタイミングでグラウンダーのクロス。しかし、GK荒木が素早く反応してキャッチし事なきを得る。 アディショナルタイム4分には、右サイドから梅木が中央へ入れ、佐藤のパスに抜けた梅木がボックス内でシュートも相手がクリア。さらに、その後は髙橋のクロスの流れから、最後は中島のクロスを道脇がボックス内でシュートもギリギリでクリアされてしまう。 1-1のまま90分が終了。延長戦に突入した試合は、両チーム共に交代なし。そんな中、94分に日本は梅木の浮き球に反応した佐藤がトラップパスで道脇へ。道脇もダイレクトで佐藤に戻すと、折り返しを高岡がシュートもDFがブロックする。 日本がゴールに迫っていく中で、イランも粘りの守備を見せる展開に。99分には石井を下げて、布施克真(日大藤沢高校)を投入していく。 延長前半ではゴールが生まれなかった両者。イランは延長後半開始から2名を投入すると、日本は早々にボックス手前で中島が倒されて直接FKを獲得すると佐藤が直接鋭いボールを枠に飛ばすが、GKシャコウリが横っ飛びでセーブする。 選手交代もしたイランは徐々にギアを上げてシュートを日本に浴びせる展開に。日本はなんとか耐えていく時間を保っていく。120分には日本がロングフィード。これをGKシャコウリが味方と接触してファンブルすると、高岡の下にこぼれるもシュートは打てない。 先攻はイラン。1人目のエルファン・ダルビッシュ・アーリが豪快に右足を振るがクロスバーに直撃して失敗。日本の1人目は中島が務め、GKのタイミングを外してしっかりと決める。 日本がリードして迎えた2本目は、プリヤ・シャハラバディが左足で強いシュートを放つがこれも右に外れ連続で失敗。日本の2人目は高岡が務め、しっかりと決める。 連続失敗となったイランはGKシャコウリが3人目を務めるが、左に冷静に決めて成功。日本は3人目の髙橋が左足で蹴るが、GKシャコウリが読み切ってセーブする。イランは4人目のアリ・ハサニが冷静に成功。日本の4人目は佐藤が務めると、これは真ん中にしっかりと決まる。 イランの5人目はニマ・アンダルスが左を狙うと、GK荒木が読み切って触るもゴール。ただ、日本の5人目を務めた市原のシュートがネットを揺らしPK戦3-4で勝利。日本はこの結果、苦しみながらもベスト4入りが決定。4大会連続12回目(FIFAワールドユース選手権時代を含む)のU-20W杯の出場権を獲得した。 なお、日本は準決勝でU-20イラク代表を下したU-20オーストラリア代表と対戦。26日の20時半キックオフとなる。 U-20イラン代表 1-1 U-20日本代表 【イラン】 レザ・ガンディ・プール(前5) 【日本】 小倉幸成(前30) <h3>◆PK戦</h3> 【1人目】 イラン[×]エルファン・ダルビッシュ・アーリがクロスバーに当てる 日本[○]中島洋太朗がGKのタイミングを外して成功 【2人目】 イラン[×]プリヤ・シャハラバディが右に失敗 日本[○]高岡伶颯が左に決める 【3人目】 イラン[○]アルシャ・シャコウリが落ち着いて左に決める 日本[×]髙橋仁胡が右を狙うもGKに読まれて止められる 【4人目】 イラン[○]アリ・ハサニが右に決める 日本[○]佐藤龍之介が落ち着いて真ん中に決める 【5人目】 イラン[○]ニマ・アンダルスが左に決める 日本[○]市原吏音が冷静に決めて勝利 <span class="paragraph-title">【動画】小倉幸成が同点に追いつく低空ミドルを決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a> <a href="https://t.co/FCtOGJodLq">pic.twitter.com/FCtOGJodLq</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1893584203310100963?ref_src=twsrc%5Etfw">February 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.23 20:06 Sun
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「心配ない状態」日本では別メニューだったU-20日本代表キャプテン・市原吏音の状態は万全、U20アジアカップへ意気込み「全試合に出て優勝させる」

AFC U20アジアカップが開幕。14日に初戦のU-20タイ代表戦を控えるU-20日本代表のDF市原吏音(RB大宮アルディージャ)が意気込みを語った。 U-20ワールドカップ(W杯)の出場権も懸かる今大会。2023年に行われた前回大会は3位に終わっている日本は、優勝を目指す戦いとなる。 上位4カ国にU-20W杯の出場権が与えられる大会。日本は2度目の優勝を目指して戦う中で、グループDに入り、タイ、韓国、シリアと同居した。 日本でのトレーニングキャンプを終え、中国入りした日本。12日に全員が揃った中で、試合前日にはキャプテンに指名された市原がメディア対応をした。 改めてU20アジアカップに向けては「今大会に懸ける思いというのは僕自身強いものがありますし、昨日違うグループの試合が始まりましたが、どこが勝ってもおかしくない状況で、足元をすくわれる危険性を自分たちも感じています」とコメント。「今日も練習をしましたが、良い緊張感で練習に臨めているので、楽しみでしかないです」と、ワクワクが勝るとした。 予選でもキャプテンを務めた市原は、今大会でもキャプテンマークを巻くことが決定。「こっちに来る前にも少し言われていて、僕自身はやるつもりでいましたし、1次予選でもやっていたので、キャプテンになったからといって新しいことをやるつもりはないです」とコメント。「声を出して引っ張っていくことは今まで通り、全試合に出て優勝させることが仕事なので、良いコンディションを維持して、良いパフォーマンスを続けていきたいと思います」と、しっかりとチームを引っ張りたいと意気込んだ。 今回のキャンプでは選手1人1人がミーティングで話す機会があると語った市原。自身は初戦の前日である今日話をするという。「最後に良い言葉をかけられればと思っています」と語る市原は、「(試合に)出るのは11人ですし、出る人でられない人がいて、長く出る人、もしかしたらケガをする人もいるかもしれませんが、全員が同じ方向に向けて臨まないと勝てないと伝えたいと思います」とコメント。「上から下まで3学年違う中で、上下関係を意識しすぎてやってしまうと良くないと思っているので、ピッチに立てばフラットだと伝えたいです」と、後輩へのアドバイスも忘れない。 この世代でプレーしてきた市原。自身が意識してきたことについては「自分の上の年代もいて、2つ下もいたり、海外でやっている選手、大学、高校、プロと色々な選手がいます。少なからず自分は経験させてもらえている立場ですし、A代表にも参加して学んでいることがあるので、全員とコミュニケーションを取ることは絶対です。悩んでいる選手がいたりした場合は、声をかけてチームに入れることをやります」と、これまでの経験をしっかりと還元したいという。また「チームの仲も良く、チームになってきている感じもあるので、もう1つ、2つ強いチームになって、明日を迎えたいと思っています」と、最後までチーム力を上げることに力を注ぎたいとした。 選手たちは大会への思いやプライベートな話など、様々な話をする中で、最も印象に残っていたのは髙橋仁胡(セレッソ大阪)の話だったという。「仁胡のバルサ時代のピケやブスケッツの名前が出てきた話があって、僕はバルサが好きなので、興味深いなと思って聞いていました」とコメント。「仁胡が初めてトップチームで練習した話で、ヤマルも一緒にやっていたらしく、その時の心境を話してくれました」と、世界トップのクラブで感じたことが聞けたようだ。 RB大宮のキャンプ中は別メニューでの調整があり、状態が心配された市原。「日本よりは暖かいので体は動きやすいですし、時差も少なく、移動時間も短いので、自分は良い状態です」とコメント。「今は心配ない状態で、体も動いていて、明日の試合を早くしたいなという感じです」と、万全な状態に回復しているという。チームとしては「やりたいこと、やるべきことはしっかり提示されているので、勝てるチームになってきているのかなと思います」と、こちらも問題ないようだ。 「何1つ問題なく素晴らしい環境でやらせてもらっているので、僕たち選手は後はピッチで結果を残すだけかなと思います」と語る市原。アジアの頂点を目指す中、まずは初戦のタイ戦で良いスタートを切りたいところだ。 タイ戦は14日の18時15分キックオフ。『DAZN』で無料独占ライブ配信される。 <span class="paragraph-title">【ショートドラマ】市原吏音、日本代表への道</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9qGRhVpy0F8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script> 2025.02.13 15:52 Thu

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