
U-20日本代表
U20 Japan国名 |
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今季の成績
AFC U20アジアカップ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
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U-20韓国代表 | 7 | 2 | 1 | 0 | 7 | 3 | 4 | 3 |
2 |
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U-20日本代表 | 5 | 1 | 2 | 0 | 6 | 3 | 3 | 3 |
3 |
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U-20シリア代表 | 2 | 0 | 2 | 1 | 5 | 6 | -1 | 3 |
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1
「悔しい思いでいっぱい」U-20日本代表はベスト4で敗退、バー直撃ミドルの大関友翔はU-20W杯へ「自分たちの力不足」「突き詰めていければ」
U-20日本代表のMF大関友翔(川崎フロンターレ)が、U-20オーストラリア代表戦を振り返った。 26日、AFC U20アジアカップの準決勝がに行われ、日本はオーストラリアと対戦し、0-2で敗戦。ベスト4で敗退となった。 準々決勝ではU-20イラン代表と対戦し、PK戦の末に勝利を収め、U-20ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得していた。 オーストラリア戦はイラン戦から8名を変更し、ここまで出番も限られていた選手を起用。前半はゴールレスで終えたが、後半早々に失点。さらにその後も失点し、0-2で敗れた。 試合後のフラッシュインタビューに応じた大関は、試合を振り返り「1点も取れずに2失点してしまったので、苦しいゲームになりました。悔しい思いでいっぱいです」と、敗戦に悔しさを見せた。 大関は57分にニック・シュミットに代わって出場。すると、すぐにスローインの流れから左足でミドルシュートを放ったが、これはクロスバーを直撃。その後もシュートチャンスがあったがこれも決められずに終わった。 「自分のシュートチャンス、決定機は2回ありました。自分が決めていれば流れも変わっていたと思うので、反省しなければいけないです」 ゴールのチャンスを逃したことを悔やんだ大関。それでも、チームは目標としていたU-20W杯出場権は確保した。 「アジア王者としてワールドカップに行きたかったんですが、その目標は達成できませんでした」と振り返った大関。「アジアでも勝てないということは、自分たちの力不足だと思うので、W杯に向けて時間がまだあるので、チームとして反省するところと、課題が見えたので突き詰めていければと思います」とコメント。残りの期間でさらに成長していきたいとした。 <span class="paragraph-title”>【動画】途中出場の大関友翔はいきなり強烈ミドルを見舞うもバー直撃</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1894732159694348491?ref_src=twsrc%5Etfw">February 26, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.26 22:58 Wed2
「試合に出ることが大事」武者修行で大きな成長を果たした大関友翔、U-20世代として飛躍の2025年へ「今年1年積み上げたものを発揮したい」
来年2月に開催されるU20アジアカップ2025に出場するU-19日本代表候補が、16日から国内トレーニングキャンプをスタートさせた。 船越優蔵監督が率いるU-19日本代表。来年9月にはチリでU-20ワールドカップ(W杯)が開催され、先日大岩剛監督が就任したロサンゼルス・オリンピックを目指す世代となる。 プロ選手はシーズンオフ、高校生、大学生は選手権やインカレがある中でのトレーニングキャンプとなった。 トレーニング後、MF大関友翔(福島ユナイテッドFC)が初日を振り返り「前回は来れなかったので、久々に来れて良い雰囲気でやれたので良かったと思います」とコメント。9月のAFC U20アジアカップ予選以来の活動参加となる中で、雰囲気は良かったとのこと。自身のコンディ資本については「なかなか難しいこともあったんですが、ここに向けて準備もしてきたので、コンディション的には問題はなかったです」と、しっかりと準備できていたとした。 2023年に川崎フロンターレのトップチームに昇格するも、公式戦の出番はなし。そのため、今シーズンは育成型期限付き移籍で福島に加入。明治安田J3リーグで32試合に出場し8得点を記録。J2昇格プレーオフ行きに貢献していた。 今シーズンを振り返り、「試合に出ることが大事だと思ってレンタル移籍したので、試合にたくさん出られて、経験も積めたので、良い1年になったかなと思います」とコメント。1試合の平均チャンスクリエイト数はJ3で3位、敵陣での1試合平均パス数はリーグ2位と、積極的に攻撃に絡み数字も残した。 大関は「シーズン序盤に比べて終盤の方がプレーの質も変わっていましたし、試合に出ることが大事だなと痛感した1年でした」とコメント。1年を通して試合に出続けられたことが、パフォーマンスが上がって行った要因だったという。 2025年は2月にアジアカップ、9月にU20W杯がある。自身も今シーズンの良い流れを継続したいはずだ。 「ワールドカップもそうですし、まずはアジア予選を勝ち抜くというところでも大事な1年になると思います」と来年を展望。「今年1年積み上げたものを発揮できるような1年にしたいなと思います」と、しっかりと良い流れを持っていきたいとした。 自身の中で、この1年の変化については「ゴール前に入っていくところはユースの時やプロ1年目とは凄く成長したかなと思います」と、より攻撃の部分に意識があったとし、「アピールする意味でも、得点など目に見える結果は大事だと思ったので、そこは意識した結果だと思います」と、結果にも繋がったことは自信になったようだ。 2024.12.16 23:30 Mon3
U20アジアカップに臨むU-20日本代表、横浜FCユースのDF佃颯太&鹿児島城西FW大石脩斗をトレーニングパートナーとして追加招集
日本サッカー協会(JFA)は31日、U-20日本代表のトレーニングパートナー追加招集を発表した。 コロンビアで行われるU20ワールドカップ(W杯)の出場権を懸け、中国で開催されるAFC U20アジアカップに臨む日本。28日にメンバーが発表されていた。 2月1日から国内でトレーニングを始め、2月14日に初戦。そんななか、新たに2名をトレーニングパートナーとして招集した。 追加されたのはDF佃颯太(横浜FCユース)とFW大石脩斗(鹿児島城西高校)。先に発表されていたDF佐々木将英(FC東京U-18)、FW仲山獅恩(東京ヴェルディユース)とともに2月7日まで帯同する。 日本は2月8日まで国内、2月10日から中国で調整。グループDで決勝トーナメント進出を争い、2月14日にU-20タイ代表、17日にU-20シリア代表、20日にU-20韓国代表と対戦する。 <h3>◆U-20日本代表メンバー</h3> GK 中村圭佑(東京ヴェルディ) 後藤亘(FC東京) 荒木琉偉(ガンバ大阪) DF 桒原陸人(明治大学) 塩川桜道(流通経済大学) 市原吏音(RB大宮アルディージャ) 髙橋仁胡(セレッソ大阪) 梅木怜(FC今治) 喜多壱也(京都サンガF.C.) 土屋櫂大(川崎フロンターレ) 布施克真(日本大学藤沢高校) MF 大関友翔(川崎フロンターレ) 小倉幸成(法政大学) 齋藤俊輔(水戸ホーリーホック) 中川育(流通経済大学) 石井久継(湘南ベルマーレ) 中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 佐藤龍之介(ファジアーノ岡山) ニック・シュミット(ザンクト・パウリU-19/ドイツ) FW 神田奏真(川崎フロンターレ) 道脇豊(ベフェレン/ベルギー) 井上愛簾(サンフレッチェ広島) 高岡伶颯(日章学園高校) ※トレーニングパートナー(2/1〜7) 佐々木将英(FC東京U-18) 仲山獅恩(東京ヴェルディユース) 佃颯太(横浜FCユース) 大石脩斗(鹿児島城西高校) 2025.01.31 18:50 Fri4
「僕の独断」PK戦で後攻を選択した理由を語るU-20日本代表DF市原吏音、PKのラストキッカーには「自分が蹴って終わるなというのが思い浮かんだ」
U-20日本代表のキャプテンを務めるDF市原吏音(RB大宮アルディージャ)が、U-20ワールドカップ(W杯)出場権獲得の心境を語った。 23日、AFC U20アジアカップの準々決勝が行われ、日本はU-20イラン代表と対戦した。 U-20W杯に出場するためには、今大会のベスト4入りが条件となり、この準々決勝での結果が命運を握っていた。 しかし、開始5分で日本は失点。早々にビハインドを負った中、30分には小倉幸成(法政大学)がミドルシュートを沈めて同点に。その後は、日本がペースを握りながらも、イランの体を張った守備の前にゴールを奪えず。延長戦でもゴールは決まらずにPK戦に突入すると、イランは2人連続で失敗。日本は4人が成功し、3-4で勝利を収め、4大会連続のU-20W杯出場を決めた。 激闘から一夜明け、メディアのオンライン取材に応じた市原は、改めて心境を語った。 「1つ目標であったW杯出場権を獲得できたことは嬉しいですし、ホッとしているというのが一番最初にあります」 「1次予選からずっと苦しい試合を勝ち進んでここまで来て、僕自身悔しい試合もあり、チームとしてなかなか結果がでない試合もあった中で、昨日の試合は1つになれて、チームとしてもより自信がついた試合だったなと思います」 今大会も簡単な試合はなく、グループステージでは1勝2分けの2位通過。最終戦のU-20韓国代表戦は勝利を目前にして失点してしまい、1-1のドローだった。 この試合でもPK戦までもつれたが、キャプテンとしてのPK戦前の声掛けについては「興奮していてあまり覚えていないんですが…」と語る市原。ただ「チーム全員の思いを背負って蹴る人は蹴って、後悔ないように蹴ろうということと、どんな結果になっても受け入れようと言ったと思います」と回想した。 そのPK戦ではラストキッカーを務めた市原。決めれば勝利という状況だったが「映像を見返した時にみんな笑顔だったと思うんですが、僕自身もあまりプレッシャーは感じていませんでした」とコメント。「試合は試合でイケイケだったので、PKでも持っていけるなと感じていました。あとは練習もチームとしてしていたので、あまり心配はしていませんでした」と、不安はなかったという。 残り2試合でアジアの頂点を目指すことになる日本。「今はちょっとホッとしている気持ちを切り替えて、また戦わなきゃいけないですし、次の相手はオーストラリアなので、接戦になるというか、どの試合も簡単ではないですし、1点差、PKの試合ばかりなので、油断せずに、しっかり良い入りができるように、今日、明日と準備していきたいと思います」と、U-20オーストラリア代表との準決勝(26日)に意気込みを語った。 試合を振り返り、開始5分での失点となった。その瞬間の心境については「本当に早い時間帯の失点だったんですが、逆に早すぎて良かったというか、時間があるので焦らないということ全員で話していましたし、やることを変えないということも言っていました」と、焦りはなかったとコメント。「ミーティングで、もし早い時間帯に失点してもという話もしていたので、慌てずにゲームを進められました。逆に1点リードしているから向こうも引いて、自分達もボールを持てるようになってゲームを作れたので、結果としては良かったのかなと思います」と、ビハインドを負ったものの、その後は良い戦いができたと振り返った。 一方で、押し込んでいた中でゴールはなかなか奪えず。その中での焦りについては、「前半と後半の間のハーフタイムとか、90分すぎた後の延長前も絶対焦ることはしないとみんなに言っていました。こういった試合は、攻めて攻めて決められずにカウンター一本でやられることが多いからということを全員に伝えていたので、それは絶対になくそうと集中していました」と、声掛けの内容を明かした。また、「こういった試合を持ってこれるか来れないかは、自信とか僕らの人生も変わるということを都度話していました。細かなコミュニケーションが功を奏したというか、結果につながって良かったです」と、メンタリティを揃えていたことは良かったとした。 自身のPKについては「正直言って、南雄太さんの引退試合のPKの方が緊張しました」と意外な事実を告白。「レジェンドの方々に見られた中でのPKだったので、それに比べたらあまり緊張せずに楽に蹴られました」と振り返り「ただ、W杯が懸かっていたので、プレッシャーは感じていました」と、緊張はしていなかったという。 PKに関してはしっかりと練習もしてきたという市原。自身はPKが得意だとし、「僕は右(に蹴るの)が得意だったので、タイ戦でも右に蹴りましたが、スカウティングされているなと感じていました」と、今大会で1本PKを決めていることに触れ、「ギリギリまでどっちに蹴ろうか考えていて、相手のGKも先に飛ぶのがわかっていて、右に蹴ったら止められるなと思って、真ん中に蹴りました」と、駆け引きをしていたという。 そのPK戦では、エンドを決めるコイントスと、順番を決めるコイントスでどちらも勝利していた市原。その中で、日本のゴールを選択した一方で、PK戦では不利とも言われる後攻を選択していた。 その判断については「僕の独断です」と明かした市原。「2回勝ってきたぞと終わった後に言いました。みんなが、え?って顔をしていたんですが、PKは先攻が有利と知らなくて、後攻が有利だと思って選んだのと、コイントスで勝った時にシナリオが浮かんできて、5人で終わることと自分が蹴って終わるなというのが思い浮かんで、後攻を選んでしまいました」と、選択の理由を明かした。 これでU-20W杯に出場し世界と戦う切符を手にした。目標については「優勝と言いたいですが、そんな簡単にはいかないと思いますし、後悔のない大会にしたいです」と、意気込みを語った。 <span class="paragraph-title">【動画】市原吏音がプレッシャーかかるPK戦ラストキッカー! W杯出場権獲得</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="O0PExz2dRGI";var video_start = 739;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.24 17:07 MonU-20日本代表の選手一覧
1 | GK |
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中村圭佑 | |||||||
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2005年04月27日(20歳) | 187cm | 85kg |
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0 |
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0 |
12 | GK |
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後藤亘 | |||||||
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2006年05月08日(19歳) | 192cm | 83kg |
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0 |
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0 |
23 | GK |
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荒木琉偉 | |||||||
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2007年10月14日(17歳) | 194cm | 85kg |
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4 |
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0 |
2 | DF |
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梅木怜 | |||||||
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2005年08月25日(19歳) | 171cm | 61kg |
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4 |
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0 |
3 | DF |
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髙橋仁胡 | |||||||
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2005年08月17日(19歳) | 173cm | 65kg |
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4 |
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0 |
4 | DF |
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喜多壱也 | |||||||
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2005年09月16日(19歳) | 187cm | 88kg |
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3 |
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0 |
5 | DF |
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市原吏音 | |||||||
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2005年07月07日(20歳) | 185cm | 77kg |
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4 |
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1 |
15 | DF |
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塩川桜道 | |||||||
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2005年04月25日(20歳) | 187cm | 78kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
16 | DF |
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桒原陸人 | |||||||
![]() |
2005年01月21日(20歳) | 177cm | 72kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
18 | DF |
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布施克真 | |||||||
![]() |
2007年03月11日(18歳) | 174cm | 68kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
19 | DF |
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土屋櫂大 | |||||||
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2006年05月12日(19歳) | 181cm | 74kg |
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1 |
![]() |
0 |
6 | MF |
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小倉幸成 | |||||||
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2005年04月09日(20歳) | 167cm | 66kg |
![]() |
4 |
![]() |
1 |
7 | MF |
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佐藤龍之介 | |||||||
![]() |
2006年10月16日(18歳) | 171cm | 65kg |
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4 |
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1 |
8 | MF |
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中島洋太朗 | |||||||
![]() |
2006年04月22日(19歳) | 174cm | 69kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
10 | MF |
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大関友翔 | |||||||
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2005年02月06日(20歳) | 178cm | 60kg |
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4 |
![]() |
1 |
21 | MF |
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齋藤俊輔 | |||||||
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2005年04月26日(20歳) | 173cm | 66kg |
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1 |
![]() |
0 |
22 | MF |
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ニック・シュミット | |||||||
![]() |
2007年09月12日(17歳) | 178cm | 72kg |
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1 |
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0 |
9 | FW |
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神田奏真 | |||||||
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2005年12月29日(19歳) | 178cm | 73kg |
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3 |
![]() |
1 |
11 | FW |
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井上愛簾 | |||||||
![]() |
2006年09月19日(18歳) | 177cm | 74kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
13 | FW |
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石井久継 | |||||||
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2005年07月07日(20歳) | 168cm | 64kg |
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4 |
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1 |
14 | FW |
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道脇豊 | |||||||
![]() |
2006年04月05日(19歳) | 186cm | 70kg |
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4 |
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0 |
17 | FW |
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中川育 | |||||||
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2005年06月07日(20歳) | 175cm | 65kg |
![]() |
3 |
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0 |
20 | FW |
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高岡伶颯 | |||||||
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2007年03月12日(18歳) | 165cm | 62kg |
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3 |
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1 |
監督 |
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船越優蔵 | ||||||||
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1977年06月12日(48歳) | 194cm | 88kg |
U-20日本代表の試合日程
AFC U20アジアカップ
第1節 | 2025年2月14日 | H |
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3 | - | 0 | vs |
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U-20タイ代表 |
第2節 | 2025年2月17日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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U-20シリア代表 |
第3節 | 2025年2月20日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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U-20韓国代表 |
準々決勝 | 2025年2月23日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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U-20イラン代表 |
準決勝 | 2025年2月26日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
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U-20オーストラリア代表 |