福島ユナイテッドFC

Fukushima United Football Club
国名 日本
創立 2002年
ホームタウン 福島市、会津若松市、伊達市、国見町、桑折町、川俣町を中心とする全県
スタジアム とうほう・みんなのスタジアム 、会津総合運動公園あいづ陸上競技場
【クラブの沿革】
2002/Jリーグ入会を目指すサッカーチームをつくるため「福島夢集団」を結成
2004/サッカーチーム福島夢集団JUNKERS(ユンカース)を創設
2005/福島県社会人リーグ3部西ブロック参加
NPO法人福島夢集団を設立
2006/福島県社会人リーグ2部昇格
東北社会人リーグ2部南所属FCペラーダ福島に運営譲渡
2007/東北社会人リーグ2部南ブロック参加
2008/株式会社フクシマスポーツマネジメント設立
クラブ名を「福島ユナイテッドFC」に改称
2009/東北社会人リーグ1部昇格
2011/株式会社AC福島ユナイテッドに営業権譲渡
2012/全国地域サッカーリーグ決勝大会準優勝
2013/JFL参加。Jリーグ準加盟クラブとなる
2014/Jリーグ入会。J3リーグに参加
2016/2016明治安田生命J3リーグ 第14位(7勝9分14敗)
2017/2017明治安田生命J3リーグ 第10位(13勝4分15敗)
2018/2018明治安田生命J3リーグ 第12位(9勝13分10敗)

今季の成績

明治安田J3リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 SC相模原 0 0 0 0 0 0 0 0
1 福島ユナイテッドFC 0 0 0 0 0 0 0 0
1 鹿児島ユナイテッドFC 0 0 0 0 0 0 0 0
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福島ユナイテッドFCのニュース一覧

福島ユナイテッドFCは18日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 2024シーズンは指揮官初挑戦となる寺田周平監督のもと、明治安田J3リーグを5位で終えた福島。J2昇格プレーオフ進出を果たしたが、準決勝で上位の松本山雅FCと引き分け、決勝進出とJ2昇格には届かなかった。 勢いそのまま、今度こそJ2 2025.01.18 14:55 Sat
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ソニー仙台FCラストイヤーを彩った選手たちの新天地が概ね決定。一方でスパイクを脱ぎ、社業に専念する者も少なくない。 2024シーズン限りで活動終了、日本フットボールリーグ(JFL)を退会したソニー。JFL王者に輝いたこともある名門実業団が幕を閉じた。 ラストイヤーを彩った選手たちの去就は、1月14日時点で概 2025.01.15 15:15 Wed
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福島ユナイテッドFCは10日、GK山本海人(39)が2024シーズンをもって現役を引退すると発表した。 山本は育成時代から過ごす清水エスパルスでプロデビュー。北京オリンピックを経験し、2009年にA代表からも声がかかる存在となるなか、2013年にヴィッセル神戸行きを決めた。 その後、ジェフユナイテッド千葉、 2025.01.10 12:06 Fri
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福島ユナイテッドFCは6日、FW長野星輝(22)の退団を発表した。 クラブによると、長野が海外クラブへの移籍を希望。双方で協議の結果、退団の運びになったという。長野は東福岡高校から福島に入団し、プロ入り。昨季こそ明治安田J3リーグ9試合で1得点に終わったが、2022シーズンは31試合で5得点、2023シーズンは3 2025.01.06 13:55 Mon
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福島ユナイテッドFCは28日、アスルクラロ沼津からDF安在達弥(28)の完全移籍加入を発表した。 安在は東京都国立市出身で、兄は安在和樹。 東京ヴェルディの下部組織から中央大学を経て、2019年に緑のチームへ帰還し、翌20年から沼津への期限付き移籍。22年に完全移籍へ移行し、直近3年はJ3全試合に出場した。 2024.12.28 14:00 Sat
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ソニー仙台FCラストイヤーを彩った選手たちの去就は? Jリーグ挑戦は現在3名、JFLor地域リーグ移籍、現役引退…

ソニー仙台FCラストイヤーを彩った選手たちの新天地が概ね決定。一方でスパイクを脱ぎ、社業に専念する者も少なくない。 2024シーズン限りで活動終了、日本フットボールリーグ(JFL)を退会したソニー。JFL王者に輝いたこともある名門実業団が幕を閉じた。 ラストイヤーを彩った選手たちの去就は、1月14日時点で概ね発表済み。現役続行でJリーグ、JFL、地域リーグに新天地を求める者いれば、引退してソニーの社業に専念する者も。 例えば、中盤主力のMF伊藤綾汰(24)はJ3リーグへ参入する高知ユナイテッドSCに移籍。不動の右サイドバックを担ったDF後藤裕二(24)は福島ユナイテッドFC、DF中山雅斗(23)は奈良クラブへ。現在、Jリーグ挑戦は3名を数える。 JFLクラブへ移籍するのは、昨季リーグ新人王のFW布方叶夢(22/→FCマルヤス岡崎)、DF辻椋大(23/→ブリオベッカ浦安)など今のところ計5名。VONDS市原へ向かうFW勝浦太郎(24)など地域リーグ移籍も計5名である。 一方、キャプテンを担ったMF吉野蓮(27)、2023シーズンJFLベストイレブンのMF平田健人(28)、正守護神のGK佐川雅寛(28)など、これまでに計7名が引退を発表。吉野は発表に伴い、「今後は会社に恩返しを」と綴っている。 ◆選手たちの去就(1月14日時点) GK 1 佐川雅寛→現役引退 21 八井田舜→現役引退 26 松田亮→ジェイリースFC(九州/地域) DF 2 後藤裕二→福島ユナイテッドFC(J3) 3 塩崎悠司→現役引退 4 長江皓亮→未発表 6 中山雅斗→奈良クラブ(J3) 16 辻椋大→ブリオベッカ浦安(JFL) 22 平山裕也→ヴェルスパ大分(JFL) 23 神田悠成→福山シティFC(中国/地域) 25 山下翼→FC延岡AGATA(九州/地域) 30 大友豪士→未発表 MF 5 平田健人→現役引退 7 吉森恭兵→現役引退 8 伊藤綾汰→高知ユナイテッドSC(J3) 10 藤原元輝→現役引退 11 信太英駿→未発表 14 吉野蓮→現役引退 18 秋元佑太→未発表 20 小池陸斗→福山シティFC(中国/地域) FW 9 勝浦太郎→VONDS市原FC(関東1部/地域) 13 山田晋平→ヴィアティン三重(JFL) 15 布方叶夢→FCマルヤス岡崎(JFL) 17 加藤佑弥→未発表 19 甲元大成→飛鳥FC(JFL) 2025.01.15 15:15 Wed
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「黒が多くなって嬉しい!」「久しぶりに赤と黒の夢戦士」 昨年はJ2昇格PO敗退の福島、悲願の昇格へ黒い渦が描かれた新ユニフォーム発表! 「赤黒の冒険者感あって好き」「これ着てチューチュートレインする」

福島ユナイテッドFCは18日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 2024シーズンは指揮官初挑戦となる寺田周平監督のもと、明治安田J3リーグを5位で終えた福島。J2昇格プレーオフ進出を果たしたが、準決勝で上位の松本山雅FCと引き分け、決勝進出とJ2昇格には届かなかった。 勢いそのまま、今度こそJ2行きを掴みたい2025シーズンは、引き続き「ヒュンメル」がサプライヤーに。「attention」がコンセプトのユニフォームとなった。 ベースの赤に黒い渦が巻くデザインは、チームの攻撃的スタイルをさらに掘り下げ、躍動感あるサッカーで魅了することで、地域を巻き込む大きなうねりを生み出し、悲願のJ2昇格を掴み取る覚悟を表現している。 FPは1stが赤、2ndが白で変わらないが、ソックスの色はそれぞれ黒とグレーとなり、ボディとは異なる配色に。GKは1stが水色、2ndが黄色となった。 今回のデザインには、「久しぶりに赤と黒の夢戦士じゃん」「黒の渦はデザイン的にも綺麗に映えてて赤黒の冒険者感あって好き」「黒の部分が多くなって嬉しい!」とファンがSNS上で反応。また、渦のデザインに「これ着てチューチュートレインする」というインスピレーションを得たファンもいるなか、「デザインがシンプル過ぎて、物足りなさを感じる…」という意見も挙がっている。 <span class="paragraph-title">【写真】黒が渦巻く福島新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://t.co/P4J7bYKrmT">https://t.co/P4J7bYKrmT</a><br><br>ぜひご購入ください<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%83%A6%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#福島ユナイテッド</a></p>&mdash; 福島ユナイテッドFC (@fufc_staff) <a href="https://twitter.com/fufc_staff/status/1880442738170114203?ref_src=twsrc%5Etfw">January 18, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> ※1/18 18時に追加情報 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/fukushima20250118_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/fukushima20250118_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/fukushima20250118_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/fukushima20250118_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2025.01.18 14:55 Sat
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アジアカップ帯同、J3レンタル、プレーオフ、U-19代表活動参戦…。濃密だった2024年を飛躍の糧にできるか?/大関友翔(福島ユナイテッド)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.55】

12月16〜19日にかけて千葉・幕張で行われたU-19日本代表合宿。2028年ロサンゼルス五輪代表コーチに就任したばかりの羽田憲司コーチも今回から帯同する中、2025年2月のAFC・U-20アジアカップ(中国=アジア最終予選)に向けて選手たちがアピール合戦を繰り広げた。 19日には流通経済大学とトレーニングマッチが行われ、佐藤龍之介(FC東京)や井上愛簾(広島)、徳田誉(鹿島)らがゴールをゲット。インパクトを残した。彼らアタッカー陣を中盤から力強くサポートした1人がボランチの大関友翔(福島)である。 2005年2月生まれの若きボランチはロス世代の年長者の1人。川崎U-18から2023年にトップ昇格し、今季は寺田周平監督率いる福島ユナイテッドへレンタル移籍した。開幕前のプレーシーズンにはアジアカップ(カタール)のトレーニングパートナーとして市原吏音(大宮)、本間ジャスティン(横浜)らとともに帯同。遠藤航(リバプール)や川崎の先輩・守田英正(スポルティング・リスボン)、旗手玲央(セルティック)ら同ポジションの面々のプレー基準を体感。それをJ3の舞台に持ち込もうとした。 「試合体力というか、90分間フルパワーで行くところはフロンターレでやっていた時よりも成長したかなと思います」と本人も語っていたが、もともともテクニックに加え、強度・パワー・スピードといった部分で進化が見られたからこそ、今季J3で32試合出場8ゴールという結果を残し、チームを史上初のJ2昇格プレーオフへとけん引したのである。 しかしながら、福島は12月1日の準決勝・松本山雅戦で1-1のドロー。順位が下のチームは勝利しなければ次のステージに上がれないというルールだったため、この時点で福島の昇格の夢は途絶えた。試合後には寺田監督が「彼と松長根(悠仁)は川崎で試合に出られない中、試合に出ることが成長だと思って福島に来て、力をつけてくれたと思っています。でも最後に悲しい表情にさせてしまったのは申し訳ない」と涙ながらにコメント。大関自身も「周さんをJ2に連れていきたかった」と悔しがっていた。 ただ、このプレーオフという緊張感ある一戦は年代別代表でW杯切符を取れるかどうかの大一番に酷似している。今年9月のAFC・U-20アジアカップ予選(キルギス)に参戦した彼自身もその厳しさは痛感していることだろう。修羅場をくぐり抜け、世界への道をこじ開ける力をつけないといけないと改めて感じ、サッカーに取り組んでいるに違いない。 そんな彼は12月になって大先輩・中村憲剛(川崎FRO)の引退試合とU-19代表合宿に立て続けに参加。2025年の飛躍を誓ったという。 「憲剛さんはテレビやスタジアムでずっと見ていた選手。憧れの人の引退試合で隣でプレーさせてもらったのは感無量でした。横にいるだけでオーラがあるし、自分の目指すべき選手がこの人なんだというのを立ち姿から感じました」と本人も嬉しそうに語っていた。 2010年南アフリカW杯戦士・中村憲剛の領域を追い求めようと思うなら、やはり来季のJ1での活躍はマスト。まだ正式発表はないものの、おそらく大関は2025年はレンタル元の川崎に戻って、長谷部茂利新監督の下で勝負を賭けることになりそうだ。川崎の中盤にはキャプテン・脇坂泰斗を筆頭に、大島僚太、橘田健人、河原創、山本悠樹といった実績十分のボランチがズラリと並ぶだけに、厳しいポジション争いを強いられるのは間違いない。 大関が視野に入れるべきなのは、プロ3年目の2019年にブレイクした先輩・田中碧(リーズ)の成長曲線だろう。当時の田中碧も中村憲剛、大島僚太、守田らがひしめく中、大島や中村憲剛のケガで空いたポジションをガッチリとつかみ取り、1年でA代表にまで駆け上がったのである。 180センチ・75キロの田中碧と178センチ・60キロの大関ではフィジカル面に大きな違いがあるが、そこも含めてまだまだレベルアップが必要だ。J1トップの当たりや強度の中、自身のストロングである創造性やアイディア、ひらめきを発揮していくためにも、パワーや運動量の向上にもっともっと取り組まなければならないだろう。 「碧君も2年目の終わりくらいにちょっと出始めて、3年目にガッツリ出るようになった。自分も碧君みたいに活躍するなら来年が勝負だと思うので、いち早く等々力のピッチに立てるように頑張りたい。監督が変わるというのは僕みたいな若い選手にとっては大きなチャンス。みんなフラットな状態で入れるので、始動日からガンガンアピールしていきたいですね」 目を輝かせた大関。2月にはU-20W杯最終予選、9月にはU-20W杯(チリ)も控えていて、さらには大岩剛監督率いるロス五輪代表も始動する。この重要なタイミングを絶対に逃してはいけない。目まぐるしかった2024年の経験を糧にして、来季は新生・川崎の看板へと飛躍してほしいものである。 文・元川悦子 2024.12.27 15:00 Fri
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「6回の手術や準優勝ばかりの現役生活でしたが…」 北京五輪代表GKの山本海人が21年の現役に幕…39歳で決断

福島ユナイテッドFCは10日、GK山本海人(39)が2024シーズンをもって現役を引退すると発表した。 山本は育成時代から過ごす清水エスパルスでプロデビュー。北京オリンピックを経験し、2009年にA代表からも声がかかる存在となるなか、2013年にヴィッセル神戸行きを決めた。 その後、ジェフユナイテッド千葉、横浜FC、ロアッソ熊本を渡り歩くと、2021年から福島に移り、昨季限りで契約満了に。キャリア通算ではJ1リーグ118試合、J2リーグ27試合、J3リーグ129試合、リーグカップ42試合、天皇杯20試合の出場数をマークした。 「2024シーズンをもって、現役から退く決断をいたしました。人生の半分以上である21年間、プロサッカー選手としてプレーできたことを、とてもうれしく思います。充実した楽しい時間でした」 「尊敬する両親と兄、愛する妻と息子は、私にとって大きな支えでした。幼い時からサッカー小僧で迷惑ばかりかけていたので、これからはゆっくり恩返しをしていきたいと思います」 「また、お世話になったクラブ、指導者、仲間、ファン、サポーターのみなさまには、感謝の気持ちでいっぱいです。サッカーを通して、貴重な経験と多くの思い出ができました。本当にありがとうございました」 「自分自身がここまで成長できたのは、多くの方々の助けや期待があったからこそだと思っています。これからもサッカー人として、何かしらの形で貢献していけたらと思いますので、今後ともよろしくお願いします」 「6回の手術や準優勝ばかりの現役生活でしたが、常にサッカーに愛情を注ぎ、全力で取り組むことができました。うれしかったことも悔しかったことも、全てが私の財産です」 「長い間、本当にお世話になりました。またいつの日か笑顔でお会いしましょう」 2025.01.10 12:06 Fri
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J3福島がソニー仙台からJ初挑戦の後藤裕二を獲得 復活期す柴田徹も期限付き加入延長

福島ユナイテッドFCは26日、DF後藤裕二(24)の完全移籍加入とDF柴田徹(23)の期限付き移籍期間延長を発表した。 ソニー仙台から加わる後藤は栃木SCのJrユースや、矢板中央高校を経て、順天堂大学へ。今季のソニー仙台ではJFL29試合に出場し、今回の福島入りでJリーグ挑戦を果たす運びとなった。 早稲田大学出身の柴田は2023年にユース時代を過ごした湘南でプロ入り。同年夏から地元クラブである福島で修行が続くが、今夏に全治最大8カ月の重傷でJ3リーグ10試合の出場に終わった。 両選手は福島で来季を迎えるにあたり、クラブの公式サイトで次のようにコメントしている。 ◆後藤裕二 「来シーズンより加入することとなりました、後藤 裕二です。福島ユナイテッドFCで、幼いころからの夢であるプロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることを、大変うれしく思います」 「家族をはじめ、たくさんの方々のあたたかいサポートに感謝しています。結果でお返しできるよう、精進してまいります」 「1日でも早くチームの力となり、J2昇格に向けて全身全霊で戦いますので、応援よろしくお願いいたします」 ◆柴田徹 「来シーズンも、福島ユナイテッドFCのエンブレムを胸に戦えることに喜びを感じています。チームの力になれなかった悔しさやもどかしさ、やるせなさをプレーにぶつけます。ご支援、ご声援をいただいたみなさまへの感謝の思いを、全身全霊で体現したいと思います」 「けがを治してパワーアップし、ピッチで躍動する柴田徹の姿を楽しみに待っていてください。ユナイテッドファミリー全員で、J3優勝、J2昇格を成し遂げましょう。今シーズン以上の熱い応援を、よろしくお願いいたします」 2024.12.26 13:05 Thu

福島ユナイテッドFCの選手一覧

1 GK 吉丸絢梓
1996年03月27日(28歳) 183cm 75kg
22 GK 山本海人
1985年07月10日(39歳) 188cm 81kg
31 GK 安西駿
2000年05月01日(24歳) 185cm 72kg
39 GK 中川真
2001年09月10日(23歳) 188cm 84kg
2 DF 山田将之
1994年10月01日(30歳) 186cm 80kg
3 DF 松長根悠仁
2004年09月14日(20歳) 179cm 75kg
15 DF 森璃太
2001年08月19日(23歳) 170cm 65kg
24 DF 宝納拓斗
2004年06月27日(20歳) 183cm 72kg
27 DF 野末学
2000年05月30日(24歳) 178cm 75kg
28 DF 鈴直樹
2000年04月13日(24歳) 176cm 72kg
45 DF 齋藤碧
2006年09月04日(18歳) 179cm 70kg
50 DF 酒井匠
1998年06月25日(26歳) 186cm 78kg
55 DF 柴田徹
2001年02月18日(23歳) 173cm 65kg
5 MF 大森博
2002年09月10日(22歳) 188cm 70kg
6 MF 秋山陽介
1995年04月13日(29歳) 172cm 70kg
8 MF 吉永大志
1996年10月14日(28歳) 173cm 68kg
10 MF 森晃太
1997年06月13日(27歳) 175cm 69kg
13 MF 宮崎智彦
1986年11月21日(38歳) 170cm 68kg
14 MF 大関友翔
2005年02月06日(19歳) 178cm 60kg
17 MF 針谷岳晃
1998年10月15日(26歳) 166cm 56kg
25 MF 向井颯
2003年10月01日(21歳) 173cm 64kg
30 MF 加藤匠人
1999年05月09日(25歳) 172cm 68kg
38 MF 粟野健翔
2001年01月05日(24歳) 160cm 60kg
41 MF 上畑佑平士
1998年07月25日(26歳) 178cm 72kg
43 MF 長崎皇
2007年02月26日(17歳) 169cm 57kg
44 MF 廣瀬英斗
2006年08月17日(18歳) 168cm 57kg
9 FW 澤上竜二
1993年10月08日(31歳) 181cm 77kg
11 FW 長野星輝
2002年05月22日(22歳) 183cm 77kg
18 FW 矢島輝一
1995年04月06日(29歳) 187cm 84kg
19 FW 清水一雅
2001年08月02日(23歳) 171cm 68kg
20 FW 城定幹大
2001年02月15日(23歳) 178cm 70kg
40 FW 樋口寛規
1992年04月16日(32歳) 172cm 72kg
監督 寺田周平
1975年06月23日(49歳)

福島ユナイテッドFCの試合日程

明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月16日 14:00 vs 奈良クラブ
第2節 2025年2月23日 14:00 vs テゲバジャーロ宮崎
第3節 2025年3月1日 14:00 vs FC琉球
第4節 2025年3月8日 13:00 vs FC岐阜
第5節 2025年3月16日 14:00 vs アスルクラロ沼津
第6節 2025年3月23日 14:00 vs AC長野パルセイロ
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 19:00 vs 北海道コンサドーレ札幌
明治安田J3リーグ
第7節 2025年3月30日 14:00 vs ガイナーレ鳥取