J3福島で躍動したMF大関友翔が川崎Fに復帰「まずは等々力デビューができるように」

2024.12.27 12:58 Fri
武者修行で大きく成長した大関友翔
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武者修行で大きく成長した大関友翔
川崎フロンターレは27日、U-19日本代表MF大関友翔(19)の復帰を発表した。

大関はU-18から川崎Fに所属。2023シーズンにトップチームに昇格するも公式戦の出番はなし。今シーズンは福島ユナイテッドFCへ育成型期限付き移籍していた。

福島では明治安田J3リーグで32試合8得点、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で1試合に出場。チームのJ2昇格プレーオフ進出に貢献し、存在感を発揮していた。
福島はチームの軸として活躍した大関へ、感謝の言葉を送っている。

「ボールに関わる動き出しや精度の高い縦パスで相手の逆をついてチャンスを量産。その攻撃センスは多くの観客を魅了し、チームの躍進に大きく貢献してくれました。また、自信に満ちた明るさと好奇心旺盛な心で多くのファン、サポーターに元気を届けるなど、1年間クラブのために尽力いただいたことを感謝しています」
武者修行を終えて復帰する大関は、クラブを通じてコメントしている。

◆川崎フロンターレ



「川崎フロンターレに復帰することになりました。福島で1年間経験させてもらったことを生かして、勝利に貢献できるように頑張ります。まずは等々力デビューができるように、始動日から全力で取り組んでいきます。応援よろしくお願いします」

◆福島ユナイテッドFC


「1年間、一緒に戦っていただきありがとうございました。みなさまのあたたかい言葉とエールに、勝利で応えるための毎日はとても楽しく、幸せでした」

「人生ではじめて川崎を離れましたが、たくさんの素晴らしい出会いがあり、たくさんの素晴らしい経験をさせていただき、本当に福島に来ることができてよかったです」

「みなさまのことを最高のサポーターだと色々な方に自慢できるように、自分自身もみなさまに自慢していただけるような選手に成長したいと思います。1年間本当にありがとうございました」

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日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが日本代表選手たちのスーツ姿を投稿し、話題となっている。 今月の代表ウィークでは国内で2つの国際親善試合に臨む日本。13日のMIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023でカナダ代表戦に臨み、17日のキリンチャレンジカップ2023でチュニジア代表と対戦する。 千葉で合宿を行っていた日本代表は、13日の試合に向けて12日に新潟へと移動。日本代表のオフィシャルスーツを提供しているダンヒル(dunhill) のオフィシャルスーツ『2023 SAMURAI BLUE COLLECTION』を着用し、新幹線で移動した。 JFAの公式SNSは、移動時の選手たちの姿をアップ。多くの選手たちの写真がアップされているが、その中でも一際注目を集めているのが、DF谷口彰悟(アル・ラーヤン)だ。 ファンからは「田中碧は就活中の大学生みたい。そして谷口はエース営業マンの風格」、「谷口この角度から取られてこの完成度ってなにごと?!」、「しょごさんはいつでもスタイリッシュにスーツを着こなす。素敵」、「谷口スーツ姿カッコ良すぎる」と谷口の着こなしとスーツ姿に絶賛の声があがっている。 また、JFAは谷口の写真とともに、MF旗手怜央(セルティック)、MF守田英正(スポルティングCP)、MF田中碧(デュッセルドルフ)、DF板倉滉(ボルシアMG)の写真も投稿。谷口を含む全員が川崎フロンターレ出身の選手ということもあり、「フロ上がり写真特集ありがとうございます」、「フロンターレ出身選手ハッピーセット」といった声もあがっていた。 11月には2026年の北中米ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選が行われるため、貴重な親善試合となるこの2試合。日本代表は勝利を掴めるか。 <span class="paragraph-title">【写真】谷口彰悟らのスーツ姿に絶賛の嵐!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CySrmJYhUB2/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CySr7XaBhZr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.12 19:45 Thu
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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田中碧が移籍濃厚のデュッセルドルフにまつわる思い出/六川亨の日本サッカーの歩み

川崎Fの田中碧がブンデスリーガ2部のデュッセルドルフへ移籍することが濃厚となっている。契約は1年間の期限付き移籍とのことだ。チームは6月26日から始まるACL1次リーグの集中開催地ウズベキスタンへ移動したが、田中碧は帯同せず、チームから離脱したと川崎Fは発表した。 遅かれ早かれというか、田中碧と三笘は東京五輪後に移籍すると思っていた。しかし五輪を目前に移籍を決めたのは意外だった。スポーツ紙などの報道によると、近日中にドイツへ渡るらしい。恐らくメディカルチェックなどの検査のためだろう。 そこで問題になるのは、田中碧は東京五輪に出るのかどうかだ。ブンデスリーガ2部は7月23日に開幕する。キャンプやプレシーズンマッチに参加するには、渡独してそのまま居残ることになるだろう。そうなれば、7月22日の五輪開幕戦、南アフリカ戦は欠場となる。 ただし、期限付き移籍で合意しても、「東京五輪のメンバーに選ばれたら五輪を優先する」という契約になっていれば問題はない。18名のメンバー発表は明日の14時なので、その時点で田中碧の今後が判明するだろう。 その田中碧が移籍するデュッセルドルフは、過去にも原口や宇佐美がプレーしたが、日本企業が多数進出し、日本人学校もあるヨーロッパでも有数の“日本人街”だ。 過去に2度ほど取材のベースキャンプとして滞在したことがある。最初は1988年のEUROを取材した際に滞在し、ここをベースにケルンやフランクフルト、ミュンヘン、ハンブルグなどへ足を伸ばした。 当時のEUROは8チームの大会だったため、かなりのんびりと取材できた思い出がある。とはいえ試合はいつも“緊張感”を伴っていた。なぜかというと「フーリガニズム」が全盛時代だったからだ。 グループA(西ドイツ、イタリア、スペイン、デンマーク)の初戦で地元西ドイツはイタリアと1-1で引き分けたが、試合会場のデュッセルドルフと駅周辺は平穏そのもの。ところがグループB(イングランド、オランダ、ソ連、アイルランド)の初戦でイングランドはアイルランドに、オランダはソ連にいずれも0-1で敗れた。 当日はケルンでのオランダ対ソ連戦を取材したが、試合後に少し遅れてケルン駅に向かうと、駅のガラスは粉々に砕け、路上にはいたるところに血痕がある。オランダのフーリガンが暴れた結果だとすぐにわかった。 そこで西ドイツはイングランドとオランダの試合になると、ハーフタイムにはビートルズの「愛こそはすべて」や「イエローサブマリン」など牧歌的なメドレーを流し、試合後は両チームのサポーターは会場に止め、先に対戦相手や地元のファン・サポーターを退場させる。スタンドが空席になってから、一角にまとめられたイングランドとオランダのファン・サポーターは駅への帰路につくが、その際も両脇を騎馬警官が囲んで商店を壊されないよう、寄り道をしないよう目を光らせていた。 イングランドのファン・サポーターからしてみれば、2年前のメキシコW杯ではガリー・リネカーが得点王になったし、ベスト8でアルゼンチンに敗れたものの1点はマラドーナの“神の手ゴール”による不正な得点だった。このため88年のEUROでは優勝を期待していた。しかし結果は3連敗の最下位で西ドイツを後にしなければならなかった。 ちなみに優勝したのはフリット、ファン・バステン、ライカールトを擁するオランダ。ソ連との決勝では後方からのロングボールをそのままボレーでGKダサエフを破ったファン・バステンの2点目は、いまなお20世紀最高のビューティフルゴールとして語り草になっている。 そして2度目の滞在は05年のコンフェデレーションズカップだった。なぜデュッセルドルフに滞在したかというと、隣国オランダでワールドユースが開催されていて(大熊監督で、GK西川周作、本田圭祐、家長昭博、平山相太らがいた)、日本の試合会場であるケルクラーデはデュッセルドルフとは目と鼻の先だった。このためレンタカーで両都市間を行き来した。 現在もあるかどうか不明だが、デュッセルドルフの繁華街には三越デュッセルドルフがあり、そこの1階にある昔ながらの床屋で髪の毛を切った記憶がある。日本人駐在員の主婦が談笑しながら街を歩き、日本の食材専門のスーパーマーケットもあった。鉄板焼きや寿司屋、定食屋に加え、当時は「なにわ」というラーメン屋がオープンしたばかりで、人気になっていると聞いて並んだものだ。 日本人にとって過ごしやすい都市がデュッセルドルフでもある。ただし、だからといってドイツ語や英語など語学を学んで監督やチームメイトと意思の疎通を図らないと、ヨーロッパで長くプレーすることはできないことをGK川島やDF吉田が証明している。 2021.06.21 21:00 Mon
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U-22日本代表MF板倉滉がマンチェスター・シティに完全移籍! 堂安所属のフローニンヘンに即レンタル

フローニンヘンは14日、マンチェスター・シティからU-22日本代表MF板倉滉(21)がレンタル移籍で加入することを発表した。契約期間は2020年6月30日までの1年半となる。 なお、板倉は15日にオランダに到着し、メディカルチェックを受診した後、正式にフローニンヘンの一員となる。 現時点で川崎フロンターレとマンチェスター・シティの両クラブから公式なアナウンスはないが、同選手はシティに完全移籍で加入してもイギリスの労働許可証取得の条件をクリアできないことからフローニンヘンに武者修行に出ることが決まったようだ。 川崎フロンターレの下部組織出身で2015年にトップチーム昇格を果たした板倉。昨シーズンはベガルタ仙台に期限付き移籍し、明治安田生命J1リーグで24試合3得点を記録した。また、天皇杯には4試合に出場し、初の決勝進出に貢献。U-21日本代表としては、AFC U-23選手権で決勝進出に貢献するなど、東京五輪でも中心選手として活躍が期待される選手だ。 7日に仙台への期限付き移籍期間満了を発表後、一部メディアで海外移籍の意向を示していたことが伝えられ、川崎は14日に2019シーズンの選手背番号を発表する際に板倉が国外移籍に向けて調整中であることを明かしていた。 なお、フローニンヘンでは日本代表の世代別チームで長らく共演してきた日本代表MF堂安律が在籍しており、新クラブへの適応に不安はないはずだ。 2019.01.15 06:53 Tue

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