金明輝
KIM Myung-Hwiポジション | 監督 |
国籍 | 韓国 |
生年月日 | 1981年05月08日(43歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | 人気記事 | 監督データ |
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まだJ1からの降格をしたことがないチームってどこまで粘ってきたの?!の巻/倉井史也のJリーグ
J1から降格したことのない3チームってどこ? 鹿島と横浜FMと……実は鳥栖。その鳥栖が最下位ですからね。嘆きのメール、たくさんいただいております。まぁそういう嘆き方って正しいんですけどね。サッカークラブが売ってるのは、夢じゃなくてストレスなんだから。 ともあれ、先週の札幌の回でも書いたんだけど、やっぱり1試合あたり2失点以上というのはかなりヤバいんですよ。でもね、鳥栖って落ちてないけどかなり危ないときが過去何度もあったんじゃないかと思うんです。クラブが危ないときも多かったけど、残留もヤバイって時が。 ということで、ここでは鳥栖が昇格した2012年以降、最低順位と最高順位をピックアップしてみました。 2012年:最低順位13位/最高順位 3位 2013年:最低順位15位/最高順位 5位 2014年:最低順位 9位/最高順位 1位 2015年:最低順位14位/最高順位 3位 2016年:最低順位17位/最高順位 2位 2017年:最低順位17位/最高順位 8位 2018年:最低順位17位/最高順位 6位 2019年:最低順位18位/最高順位14位 2020年:最低順位17位/最高順位11位 2021年:最低順位 7位/最高順位 2位 2022年:最低順位12位/最高順位 5位 2023年:最低順位18位/最高順位 8位 ちなみに最終順位は 2012年: 5位 2013年:12位 2014年: 5位 2015年:11位 2016年:11位 2017年: 8位 2018年:14位 2019年:15位 2020年:13位 2021年: 7位 2022年:11位 2023年:14位 おお、確かにサポーターが騒ぐ気持ちもよく分かる。 2023年に18位だったのは第1節のみ。2019年は第1節から第3節、第7節から第11節、第15節から第16節、第19節から第20節って12節も最下位だったけど、ルイス・カレーラス監督を第9節のあとに解任。そこまで1勝1分7敗だったチームを金明輝監督が10勝6分18敗までもちこんで最終節に残留を果たしたって年でした。 鳥栖って今年も波瀾万丈ありそうね。これまでの奇跡の力に期待ってとこでしょうか。 2024.04.20 10:30 Sat2
監督人事の報道に福岡が声明…問い合わせ殺到でスポンサーにも支障「シーズン終了後に準備が整い次第発表」
アビスパ福岡は8日、「来季の監督人事に関する一部報道について」として声明を発表した。 2023シーズンはルヴァンカップで優勝し、クラブ史上初となるタイトルを獲得した福岡。J1昇格後、1年でのJ2降格という負のスパイラルもあった中、J1に定着させタイトルを獲得した長谷部茂利監督の今シーズン限りでの退任が発表された。 来シーズンの指揮官は気になるところだが、一部メディアではかつてサガン鳥栖を指揮し、現在はFC町田ゼルビアでコーチを務める金明輝氏の監督就任が報道。一方で、これに対して福岡のサポーター団体・ULTRA OBRIがX(旧ツイッター)で後任監督人事の報道について反対の声明を発表していた。 福岡は、一連の報道により多くの問い合わせや意見が寄せられているとし、スポンサー企業にまで波及しているとのこと。シーズン終了後に、クラブから正式に監督人事について発表するとした。 ーーーーー いつもアビスパ福岡を応援いただき、誠にありがとうございます。 このたび、一部報道にて来季の監督人事に関する記事が取り上げられ、弊クラブへ多くのご意見やお問い合わせをいただいておりますこと、心より感謝申し上げます。 また、今回の報道により弊クラブのスポンサー企業の皆様に個別の問い合わせや、個人の主張等の連絡が入っており、一部業務に支障が出ておりますことお詫び申し上げます。 現在、来季に向けた様々な準備を進めておりますが、現時点ではクラブから公式に発表している情報はございません。 また、シーズン中につき、来季の具体的な人事決定や報道内容についてのコメントは控えさせていただきますこと、ご理解いただけますと幸いです。 なお、来季の監督人事に関しましてはシーズン終了後、準備が整い次第、公式サイト等を通じて発表させていただく予定ですので、スポンサー企業の皆様への個別の連絡等はお控えいただけますようお願い申し上げます。 改めまして、皆様より弊クラブへ貴重なご意見をお寄せいただきましたことに、深く御礼申し上げます。 今季も残すところ三試合の公式戦となりました。引き続き温かいご声援をお願い申し上げます。 2024年11月8日 アビスパ福岡株式会社 代表取締役会長 川森敬史 代表取締役社長 結城耕造 ーーーーー 2024.11.08 12:42 Fri3
内田篤人氏、中村憲剛氏、大黒将志氏らS級コーチ講習会の参加者が決定
日本サッカー協会(JFA)は19日、2023年度のS級コーチ養成講習会の受講者20名を発表した。 S級コーチのライセンスを取得すると、日本国内のすべてのサッカーチームの指導が可能。Jリーグクラブや日本代表などを指揮する際に必要となる。 また、アジアサッカー連盟(AFC)では最上位ライセンスの「Diploma-Pro」相当となり、AFC管轄の国でプロサッカーチームを指導ができることに。また欧州サッカー連盟(UEFA)では、最上位ライセンスである「UEFA Pro」とは互換性がなく、別途ライセンスが必要となる。 今回のメンバーには、日本代表経験者も多く参加しており、内田篤人氏(34)や中村憲剛氏(42)ら最近まで現役選手としてプレーしていた指導者も含まれる。 また、大黒将志氏(42)や明神智和氏(44)など日本代表でも活躍した指導者や、サガン鳥栖時代に選手へのパワハラ問題でA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級処分を受けていた金明輝氏(41)も再取得のために受講することとなる。 ◆2023年度S級コーチ養成講習会受講者 内田篤人(34)/U-19日本代表 ロールモデルコーチ 大黒将志(42)/ガンバ大阪ユース コーチ 大塚真司(47)/ヴァンフォーレ甲府 ヘッドコーチ 小野智吉(43)/横浜FCユース コーチ 北嶋秀朗(44)/クリアソン新宿 ヘッドコーチ 金明輝(41)/FC町田ゼルビア ヘッドコーチ 佐藤由起彦(46)/FC東京 コーチ 島田裕介(41)/大宮アルディージャU-15 コーチ 田中遼太郎(33)/アビスパ福岡 コーチ 中後雅喜(40)/東京ヴェルディジュニアユース コーチ 塚原真也(37)/FC大阪 強化ダイレクター 津田琢磨(42)/栃木シティフットボールクラブ ヘッドコーチ 仲野浩(43)/JFAコーチ(関東女子担当) 中村憲剛(42)/U-16日本代表 ロールモデルコーチ 埴田健(40)/品川カルチャークラブ ヘッドコーチ 平川忠亮(43)/浦和レッズユース コーチ 平塚次郎(43)/湘南ベルマーレU-18 監督 明神智和(44)/ガンバ大阪ユース コーチ 村上佑介(38)/V・ファーレン長崎 コーチ 本橋卓巳(40)/松本山雅FC U-18 監督 2023.01.19 22:50 Thu4
選手を足払いし倒した鳥栖の金明輝監督、追加の処分はなし「深く反省しております」
サガン鳥栖は11日、金明輝監督の言動における調査と対応についての結果を報告した。 事件が起こったのは6月26日。トレーニング中に選手のラフプレーに対し、金明輝監督が指導の適正範囲を超えているとみられる指導を行っていたとのこと。選手を手で押さえながら足払いをして転倒させていた。 鳥栖はこの件を7月9日に報告。金明輝監督には3試合の指揮資格停止処分と練習への参加禁止処分を下していた。 第三者委員会の設置を含めて調査を行なった結果、金明輝監督への追加の処分はなしと判断されたとのことだ。 なお、福岡淳二郎社長と新里裕之ゼネラルマネージャー(GM)は報酬3カ月間の10%減俸と、永井隆幸強化部長への厳重注意が行われた。 報告にあたり、トレーニング中のラフプレーに関する詳細も発表となった。 ラフプレーについては、「試合形式の練習において、当該選手が相手方選手に抜かれそうになったところを、後方から遅れてチャージをかけて転倒させた。今回の案件では、当該選手が必死に取り組む中で起きた行為であり、相手方選手を怪我させようと意図したものではなく、危険性が極めて高い悪質な行為(いわゆるラフプレー)とまで評価されるものではなかった」と説明している。 第三者委員会の報告によれば、「監督の行為は、口頭で指導することも可能であったにもかかわらず、過剰な指導となっている。この対応として、監督は3試合の指揮資格停止及び当面の間の練習参加の停止(約ひと月)という不利益処分を受けている。さらなる処分は不要であると判断する」と、処分について決定したとのことだ。 また今後の防止策については「事情聴取をして明らかになってきたのは、サガン鳥栖においては、フロント、強化部、監督がすべき権限範囲が不明確になっている事である。その結果、その責任範囲も不明確となり、指導・監督する者が誰になるかも、わからなくなっていた」とし、「今後は、フロント、強化部、監督がそれぞれ対等な立場に立ち、各権限を明確にし、バランスのとれたクラブ運営を行って欲しい」と、組織としての立場を明確化することが重要だとの答えを出した。 今回の件について、福岡社長と金明輝監督がコメントしている。 ◆福岡淳二郎 代表取締役社長 「サガン鳥栖のファン・サポーター並びにスポンサーの皆様方、そして、いつも温かい応援をしていただいている関係各位の皆様方には、多大なるご迷惑、ご心配をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます」 「この度の当クラブ内で発生しました『適正範囲を超えた指導』につきましては、クラブとして二度とあってはならない行為だと深く反省しております」 「クラブ内調査及び第三者委員会による聞き取り調査結果等を踏まえ、当社取締役会において、今回の処分と再発防止に向けた対策を協議いたしました」 「今後、それぞれがリスペクトの気持ちを忘れず、スポーツの持つ公正・公平さを大切にしながら、改めて、サガン鳥栖そしてスポーツを愛する皆様方の憧れ、地域の誇りとなれるよう、クラブ一丸となって成長していきたいと思いますので、ご理解とご協力、そして、温かい応援をお願い申し上げます」 ◆金明輝監督 「この度は、サガン鳥栖に関わる全ての皆様に、大変なご迷惑をおかけしたことを深く反省しております」 「このような事が二度と起きないように努めて参ります。サガン鳥栖が勝利するために、手段、方法をより工夫しながら選手、スタッフと協力して頑張っていきたいと思います」 「いつもファン、サポーターの方々に支えられているということを常に心に持ちながら、目の前の試合に全力で取り組んでいきたいと思います」 【経緯】 6月26日(土) 午前トレーニング中に一選手のラフプレーに対し監督が指導の適正範囲を超えているとみられる指導を行う 6月30日(水) スタッフがGMへ上記事案を報告 GMが強化部へ確認を行い事実が発覚 7月1日(木) GMによる練習映像等の確認 7月2日(金) GMによる練習映像等の確認 7月5日(月) GMより社長へ報告と対応会議 7月6日(火) GMが当該選手と面談を実施 7月7日(水) GMが監督と面談を実施 7月8日(木) 選手とスタッフ約40名から聞き取りを個別に実施 社内対策会議を実施 監督、当該選手、GMが話合いを行い、監督から当該選手への謝罪と当該選手から監督への前向きな発言が交わされる Jリーグへ今回の事案について報告(第一報) 7月9日(金) 取締役会にて監督への対応を協議決定 同日、Jリーグへ報告(第二報) クラブ公式サイトにて報告 7月18日(日) 選手会が選手全員への無記名アンケート実施(7/24回収) 7月20日(火) 佐賀県へ第三者委員会委員候補の推薦依頼 7月21日(水) 佐賀県から第三者委員会委員候補の推薦回答 7月26日(月) 第三者委員会の設置 7月31日(土) 第三者委員会が選手、スタッフ全員への聞き取り調査実施 8月2日(月) 第三者委員会が監督、当該選手への聞き取り調査実施 クラブが選手説明会開催 8月3日(火) 第三者委員会の開催 8月5日(木) 社内コンプライアンス委員会の開催 内田会長がトップチームスタッフ面談 8月6日(金) 第三者委員会が調査報告をクラブへ提出 内田会長が選手面談 (株)サガン・ドリームス取締役会開催 8月7日(土) 福岡社長、新里GMから監督へ決定事項通達 クラブが選手、スタッフへ決定事項説明 8月8日(日) 監督が選手、スタッフへ謝罪 2021.08.11 18:30 Wed5
鳥栖がルイス・カレーラス監督を解任 J1最下位、総得点わずか1得点
サガン鳥栖は5日、ルイス・カレーラス監督(46)の解任を正式発表した。今後、後任として、トップコーチを務める金明輝氏(キム・ミョンヒ/37)が指揮を執る。 鳥栖は開幕から第9節まで明治安田生命J1リーグ1勝1分け7敗の最下位。チーム総得点は元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスや元日本代表FW金崎夢生、スペイン人FWイサック・クエンカらタレントを擁しながら、わずか1得点と大不振だった。そして、4日に敵地で行われた第10節の大分トリニータ戦も0-2で敗北。この試合から金明輝氏が代行として指揮を執ったが、振るわず、泥沼の5連敗を喫している。 現役時代にバルセロナやアトレティコ・マドリーでプレー歴を持つカレーラス監督は引退後、マジョルカやサラゴサの指揮官を歴任。今シーズンから鳥栖の監督に就任した。退任を受け、「就任当初から最後まで支えて頂いた全ての方々に感謝申し上げます。特に愛情あふれるファンの皆様には限りない感謝の気持ちで一杯です。サガン鳥栖への愛情は永遠です。ありがとうございました」とコメントした。 一方、金明輝氏は昨シーズン終盤に退任したマッシモ・フィッカデンティ元監督の後任として、残り試合を指揮。2年連続2度目の緊急登板となる。なお、その鳥栖は11日に行われる次節、15位につけるガンバ大阪をホームに迎え撃つ。 2019.05.05 08:45 Sun金明輝の監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2023年2月1日 | 町田 | アシスタントコーチ |
2019年5月4日 | 2022年1月31日 | 鳥栖 | 監督 |
2019年2月1日 | 2019年5月3日 | 鳥栖 | アシスタントコーチ |
2018年10月19日 | 2019年1月31日 | 鳥栖 | 暫定監督 |
2016年2月1日 | 2018年10月18日 | 鳥栖 U-18 | 監督 |
2012年2月1日 | 2013年1月31日 | 鳥栖 U-18 | 監督 |
金明輝の今季成績
勝
|
分
|
負
|
明治安田J1リーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ジャパンツアー2024 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
金明輝の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024-02-24 | vs | ガンバ大阪 | ベンチ外 | ||
H 1 - 1 |
第2節 | 2024-03-02 | vs | 名古屋グランパス | ベンチ外 | ||
A 0 - 1 |
第3節 | 2024-03-09 | vs | 鹿島アントラーズ | ベンチ外 | ||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024-03-16 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | ベンチ外 | ||
A 1 - 2 |
第5節 | 2024-03-30 | vs | サガン鳥栖 | ベンチ外 | ||
H 3 - 1 |
第6節 | 2024-04-03 | vs | サンフレッチェ広島 | ベンチ外 | ||
H 1 - 2 |
第7節 | 2024-04-07 | vs | 川崎フロンターレ | ベンチ外 | ||
A 0 - 1 |
第8節 | 2024-04-13 | vs | ヴィッセル神戸 | ベンチ外 | ||
H 1 - 2 |
第9節 | 2024-04-21 | vs | FC東京 | ベンチ外 | ||
A 1 - 2 |
第10節 | 2024-04-27 | vs | ジュビロ磐田 | ベンチ外 | ||
A 2 - 0 |
第11節 | 2024-05-03 | vs | 柏レイソル | ベンチ外 | ||
H 2 - 0 |
第12節 | 2024-05-06 | vs | 京都サンガF.C. | ベンチ外 | ||
A 0 - 3 |
第13節 | 2024-05-11 | vs | 湘南ベルマーレ | ベンチ外 | ||
A 0 - 0 |
第14節 | 2024-05-15 | vs | セレッソ大阪 | ベンチ外 | ||
H 2 - 1 |
第15節 | 2024-05-19 | vs | 東京ヴェルディ | ベンチ外 | ||
H 5 - 0 |
第16節 | 2024-05-26 | vs | 浦和レッズ | ベンチ外 | ||
A 1 - 2 |
第17節 | 2024-06-01 | vs | アルビレックス新潟 | ベンチ外 | ||
H 1 - 3 |
第18節 | 2024-06-15 | vs | 横浜F・マリノス | ベンチ外 | ||
A 1 - 3 |
第19節 | 2024-06-22 | vs | アビスパ福岡 | ベンチ外 | ||
H 0 - 0 |
第20節 | 2024-06-26 | vs | ヴィッセル神戸 | ベンチ外 | ||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024-06-30 | vs | ガンバ大阪 | ベンチ外 | ||
A 1 - 3 |
第22節 | 2024-07-06 | vs | 名古屋グランパス | ベンチ外 | ||
H 1 - 0 |
第23節 | 2024-07-14 | vs | 東京ヴェルディ | ベンチ外 | ||
A 0 - 1 |
第24節 | 2024-07-20 | vs | 横浜F・マリノス | ベンチ外 | ||
H 1 - 2 |
第25節 | 2024-08-07 | vs | セレッソ大阪 | ベンチ外 | ||
A 0 - 0 |
第26節 | 2024-08-11 | vs | 湘南ベルマーレ | ベンチ外 | ||
H 0 - 1 |
第27節 | 2024-08-17 | vs | ジュビロ磐田 | ベンチ外 | ||
H 4 - 0 |
第28節 | 2024-08-25 | vs | アルビレックス新潟 | ベンチ外 | ||
A 0 - 0 |
第29節 | 2024-08-31 | vs | 浦和レッズ | ベンチ外 | ||
H 2 - 2 |
第30節 | 2024-09-14 | vs | アビスパ福岡 | ベンチ外 | ||
A 0 - 3 |
第31節 | 2024-09-21 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | ベンチ外 | ||
H 0 - 0 |
第32節 | 2024-09-28 | vs | サンフレッチェ広島 | ベンチ外 | ||
A 2 - 0 |
第33節 | 2024-10-05 | vs | 川崎フロンターレ | ベンチ外 | ||
H 1 - 4 |
第34節 | 2024-10-19 | vs | 柏レイソル | ベンチ外 | ||
A 1 - 1 |
第35節 | 2024-11-03 | vs | サガン鳥栖 | ベンチ外 | ||
A 2 - 1 |
第36節 | 2024-11-09 | vs | FC東京 | ベンチ外 | ||
H 3 - 0 |
第37節 | 2024-11-30 | vs | 京都サンガF.C. | ベンチ外 | ||
H 1 - 0 |
第38節 | 2024-12-08 | vs | 鹿島アントラーズ | ベンチ外 | ||
A 3 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024-04-17 | vs | ギラヴァンツ北九州 | ベンチ外 | ||
A 1 - 2 |
3回戦 | 2024-05-22 | vs | 鹿島アントラーズ | ベンチ外 | ||
H 2 - 0 |
プレーオフ第1戦 | 2024-06-05 | vs | セレッソ大阪 | ベンチ外 | ||
A 1 - 3 |
プレーオフ第2戦 | 2024-06-09 | vs | セレッソ大阪 | ベンチ外 | ||
H 2 - 2 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024-09-04 | vs | アルビレックス新潟 | ベンチ外 | ||
A 5 - 0 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024-09-08 | vs | アルビレックス新潟 | ベンチ外 | ||
H 2 - 0 |
ジャパンツアー2024 |
2024-07-31 | vs | スタッド・ランス | ベンチ外 | |||
H 0 - 2 |