金明輝

KIM Myung Hwi
ポジション 監督
国籍 韓国
生年月日 1981年05月08日(43歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 監督データ

金明輝のニュース一覧

アビスパ福岡は16日、東京ヴェルディからMF見木友哉(26)の完全移籍加入を発表した。 見木は湘南ベルマーレと横浜FCのアカデミーを渡り歩き、関東学院大学へ。2019年からジェフユナイテッド千葉でプロ入りし、今季の東京V入りでJ1リーグ挑戦を果たした。 そんな東京Vでも背番号「10」が託され、チームが復帰1 2024.12.16 11:19 Mon
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アビスパ福岡は15日、MF松岡大起(23)との契約更新を発表した。 松岡は2019年夏にサガン鳥栖のU-18チームからトップチームに上がり、2021年夏から清水エスパルスに完全移籍。ブラジルのグレミオ・ノヴォリゾンチーノへレンタルを経験し、今年から福岡入りした。 パリ・オリンピック世代の1人であり、日本代表 2024.12.15 10:50 Sun
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アビスパ福岡は13日、新監督に金明輝氏(43)が就任することを発表した。 金明輝氏は、現役時代はジェフユナイテッド市原(現ジェフユナイテッド千葉)やヴァンフォーレ甲府、韓国の城南一和天馬(現:城南FC)、佐川急便大阪SC、バンディオンセ神戸、アローズ北陸、カターレ富山、サガン鳥栖でプレーした。 引退後の20 2024.12.13 16:17 Fri
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アビスパ福岡は8日、「来季の監督人事に関する一部報道について」として声明を発表した。 2023シーズンはルヴァンカップで優勝し、クラブ史上初となるタイトルを獲得した福岡。J1昇格後、1年でのJ2降格という負のスパイラルもあった中、J1に定着させタイトルを獲得した長谷部茂利監督の今シーズン限りでの退任が発表された。 2024.11.08 12:42 Fri
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J1から降格したことのない3チームってどこ? 鹿島と横浜FMと……実は鳥栖。その鳥栖が最下位ですからね。嘆きのメール、たくさんいただいております。まぁそういう嘆き方って正しいんですけどね。サッカークラブが売ってるのは、夢じゃなくてストレスなんだから。 ともあれ、先週の札幌の回でも書いたんだけど、やっぱり1試合あた 2024.04.20 10:30 Sat
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FC町田ゼルビアのニュース一覧

FC町田ゼルビアは8日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは黒田剛監督体制2年目で初のJ1に挑んだ町田。終盤で失速するも、序盤から首位争いをけん引し、大健闘のリーグ戦3位でシーズンを終えた。 J1で2年目の2025シーズンに向けては積極的に補強。最終ラインにはDF菊池流帆(ヴィッセル神戸 2025.01.08 21:39 Wed
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FC町田ゼルビアは8日、MF黒川淳史(26)とDFチャン・ミンギュ(25)が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱すると発表した。 黒川はジュニアユースから大宮アルディージャに所属。ユース、トップチームと昇格すると、水戸に2シーズン期限付き移籍。J2で67合10得点とレギュラーとしてプレー 2025.01.08 08:55 Wed
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FC町田ゼルビアは7日、北海道コンサドーレ札幌のDF岡村大八(27)と柏レイソルのGK守田達弥(34)の完全移籍加入を発表した。 岡村は前橋育英高校、立正大学を経て2019年にザスパクサツ群馬(現ザスパ群馬)でプロ入り。当時日本フットボールリーグ(JFL)のテゲバジャーロ宮崎への期限付き移籍も経験しつつ、2021 2025.01.07 18:36 Tue
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FC町田ゼルビアが7日、6選手との契約更新を発表した。 オーストラリア代表FWミッチェル・デューク(33)は2023年に加入し、同年J2リーグ10得点でJ1昇格に貢献。しかし昨年はケガで出遅れ、定位置を失った。豪代表の最前線で1stチョイスを担うなか、夏ごろには移籍も報じられたが、契約更新で2025シーズンも町田 2025.01.07 17:05 Tue
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FC町田ゼルビアは7日、大分トリニータへ期限付き移籍していたMF髙橋大悟(25)が復帰したことを発表した。 鹿児島県出身の髙橋は、2018年に神村学園から清水エスパルスへ加入してプロデビュー。その後はギラヴァンツ北九州へ3年間の育成型期限付き移籍を経て、2023年に町田へ完全移籍した。 町田では、加入初年度 2025.01.07 10:30 Tue
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新体制の福岡が選手背番号を発表! 重見柾斗は一桁番号に

アビスパ福岡は6日、2025シーズンの選手背番号を発表した。 長谷部茂利前監督の後任として、元サガン鳥栖の指揮官であり、昨季のFC町田ゼルビアでヘッドコーチを務めた金明輝氏を招へいの福岡。金明輝新監督の過去で賛否の声があるなか、6日に始動した。 そして、背番号も発表。MF重見柾斗が「6」に変更となり、新戦力ではMF見木友哉が「11」、MF名古新太郎が「14」、FW藤本一輝が「22」。復帰のDF上島拓巳とDF志知孝明も「5」と「77」に決まった。 また、陸上短距離のサニブラウン・アブデル・ハキームを兄に持ち、昇格を果たすFWサニブラウン・アブデル・ハナンは「32」からのスタートとなっている。 ◆トップチーム選手&背番号 GK 1.永石拓海 24.小畑裕馬←ベガルタ仙台/完全 31.村上昌謙 51.菅沼一晃 DF 2.湯澤聖人 3.奈良竜樹 4.井上聖也 5.上島拓巳←横浜F・マリノス/完全 16.小田逸稀 20.安藤智哉←大分トリニータ/完全 29.前嶋洋太 37.田代雅也 40.池田樹雷人←FC町田ゼルビア/完全移行 47.橋本悠←福岡大学/新加入 77.志知孝明←サンフレッチェ広島/期限付き MF 6.重見柾斗 ※背番号変更「30」 7.金森健志 8.紺野和也 11.見木友哉←東京ヴェルディ/完全 14.名古新太郎←鹿島アントラーズ/完全 15.秋野央樹←V・ファーレン長崎/完全 25.北島祐二 88.松岡大起 FW 9.シャハブ・ザヘディ←ゾリャ・ルハンシク(ウクライナ)/完全移行 10.城後寿 13.ナッシム・ベン・カリファ 17.ウェリントン 18.岩崎悠人 22.藤本一輝←FC町田ゼルビア/完全 32.サニブラウン・アブデル・ハナン←アビスパ福岡U-18/昇格 49.前田一翔←アビスパ福岡U-18/昇格 2025.01.06 20:45 Mon
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「クラブ創設30周年にふさわしいシーズンに」新生福岡の主将は3年連続でDF奈良竜樹、副主将は新加入DF上島拓巳ら3名

アビスパ福岡が18日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを周知した。 クラブにJ1リーグでの初タイトルたるYBCルヴァンカップ優勝(2023)をもたらした長谷部茂利監督が退任、賛否はともかく、金明輝新監督とともに新たな船出となる福岡。 キャプテンには、3年連続でDF奈良竜樹(31)。2021年の期限付き移籍加入から翌22年に完全移籍へ移行し、今季で在籍5年目となる。 副キャプテンには、MF金森健志(30)、MF紺野和也(27)、そして横浜F・マリノスから新加入のDF上島拓巳(27)という3名。いずれも主力級としての活躍が求められる3名だ。 4選手は、それぞれコメントを発表。 ◆DF奈良竜樹(31) 「クラブ創設30周年にふさわしいシーズンになるように、自分にできることに目を向け、真摯に取り組んでいきます!今シーズンも共に戦いましょう!」 ◆MF金森健志(30) 「いつもチームを支えて下さっているスポンサー様、ファンサポーターの皆さん、アビスパ福岡クラブの社員の皆さん 現場の強化部、監督、コーチ、選手、スタッフ皆で 共に一体感を持ち目標を達成しましょう。チームが勝つために、より良い方向に進んでいくために、自分自身ができることに真摯に取り組んで参ります。一年間よろしくお願い致します」 ◆MF紺野和也(27) 「自分なりにできることをやり、チームの勝利、目標達成に向けて頑張ります」 ◆DF上島拓巳(27) 「奈良キャプテンをサポートしながら、ピッチ内外でリーダーシップを発揮し、 チームをよい方向に導いていけるように頑張ります」 2025.01.18 16:50 Sat
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まだJ1からの降格をしたことがないチームってどこまで粘ってきたの?!の巻/倉井史也のJリーグ

J1から降格したことのない3チームってどこ? 鹿島と横浜FMと……実は鳥栖。その鳥栖が最下位ですからね。嘆きのメール、たくさんいただいております。まぁそういう嘆き方って正しいんですけどね。サッカークラブが売ってるのは、夢じゃなくてストレスなんだから。 ともあれ、先週の札幌の回でも書いたんだけど、やっぱり1試合あたり2失点以上というのはかなりヤバいんですよ。でもね、鳥栖って落ちてないけどかなり危ないときが過去何度もあったんじゃないかと思うんです。クラブが危ないときも多かったけど、残留もヤバイって時が。 ということで、ここでは鳥栖が昇格した2012年以降、最低順位と最高順位をピックアップしてみました。 2012年:最低順位13位/最高順位 3位 2013年:最低順位15位/最高順位 5位 2014年:最低順位 9位/最高順位 1位 2015年:最低順位14位/最高順位 3位 2016年:最低順位17位/最高順位 2位 2017年:最低順位17位/最高順位 8位 2018年:最低順位17位/最高順位 6位 2019年:最低順位18位/最高順位14位 2020年:最低順位17位/最高順位11位 2021年:最低順位 7位/最高順位 2位 2022年:最低順位12位/最高順位 5位 2023年:最低順位18位/最高順位 8位 ちなみに最終順位は 2012年: 5位 2013年:12位 2014年: 5位 2015年:11位 2016年:11位 2017年: 8位 2018年:14位 2019年:15位 2020年:13位 2021年: 7位 2022年:11位 2023年:14位 おお、確かにサポーターが騒ぐ気持ちもよく分かる。 2023年に18位だったのは第1節のみ。2019年は第1節から第3節、第7節から第11節、第15節から第16節、第19節から第20節って12節も最下位だったけど、ルイス・カレーラス監督を第9節のあとに解任。そこまで1勝1分7敗だったチームを金明輝監督が10勝6分18敗までもちこんで最終節に残留を果たしたって年でした。 鳥栖って今年も波瀾万丈ありそうね。これまでの奇跡の力に期待ってとこでしょうか。 2024.04.20 10:30 Sat
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かつては「明太子」で経営難を救った「ふくや」が2007年から続く福岡のスポンサーを契約満了…理由はパワハラ問題絡みの“2つ”の懸念

明太子メーカーの株式会社ふくやが、アビスパ福岡とのスポンサー契約を終了することを発表した。 福岡県福岡市に本社を置く「ふくや」は、2007年から福岡とスポンサー契約を締結し、2024年まで継続していた。 福岡が経営難に陥った2013年には、福岡を支援する企画を実施。明太子セットの売上金全てをクラブに寄付するとし、福岡のみならず、多くのJリーグファンが明太子を購入。合計2296セットを完売し、888万円の寄付をしたことは有名だ。 しかし、2024シーズンをもってスポンサー契約を満了となることを発表。クラブへのサポートを終了することは大きな衝撃を与えた。 ーーーーー 契約満了のお知らせ 2007年以来、弊社はアビスパ福岡様へのスポンサーを継続してまいりましたが、この度、諸般の事情により2025年1月31日をもちましてスポンサー契約が満了となりますのでお知らせいたします。 アビスパ福岡サポーターの皆様、またJリーグ他クラブのサポーターの皆様、そしてアビスパ福岡様には、様々な形で私たちの活動にご理解とご協力を頂きました。言葉では尽くせませんが、あらためまして長年のご支援、本当にありがとうございました。 契約満了に伴い、アビスパ福岡様支援商品の販売やサポーター様向け各種サービスは同日をもって終了とさせていただきます。 また、来期のスタジアムグルメ出店も予定しておりません。 あくまでも「契約満了」であり「引退」ではございませんし、もちろん「移籍」など露ほども考えておりません。 しかしながら現時点では今後について「未定」としかお伝えできないこと、ご理解をいただけますと幸いです。何卒。 株式会社ふくや ーーーーー 公式X(旧ツイッター)にて発表された今回の契約満了だが、投稿された画像には隠しメッセージも。「We wanna be back someday for all Supporter」と書かれ、「いつかサポーター全員のために戻ってきたい」と、今後も福岡をサポートする気持ちは持ち続けていることを示している。 この発表には大きな反響が寄せられた中、「ふくや」の川原武浩社長が「note」を更新。今回の契約満了の理由について説明した。 今回の理由として挙げられているのは、来シーズンから新たに指揮を執る金明輝監督の問題。サガン鳥栖時代にパワハラを行っていたことが発覚し、1度S級ライセンスから降級。FC町田ゼルビアでコーチを務めていた中、再びS級ライセンスを取得。そして、長谷部茂利監督が退任したことを受け、新監督就任となっていた。 しかし、パワハラを過去に行っていたことは簡単に受け入れられず、噂の段階から多くのファンが反対姿勢を示し、就任が決定してもその声は小さくはならなかった。 川原社長は「note」で契約満了の理由を2つ挙げている 1.アビスパ福岡でパワハラ等の事案が再発、もしくは過去の事案について再燃した場合、スポンサードをしている弊社に対してのレピュテーションリスク発生の可能性を排除できないから 2.今回の監督選定のプロセスが、アビスパ福岡の基本理念「アビスパ福岡は、スポーツを通じて、子どもたちに夢と感動を地域に誇りと活力を与えます」と相違していると考えるから 川原社長は、「社外取締役の立場で明確に「反対」意見を表明した」とのこと。ただ、「監督人事については、アビスパ福岡の取締役会で議案として審議・決定されたものであり、その結果についてスポンサーの立場で意見を表明するということ自体が筋違いだと考えます」と、している。 反対しているものの、抗議しているというわけではないとのこと。「最も心配しているポイントは過去の事案が「再燃」しないかということです」とし、就任会見でパワハラ問題については言及されたものの、「過去のことは全て解決済みであるというアビスパ側の見解に対して、確信を持つに至りませんでした」と、懸念点を持っているとした。 川原社長は「謝罪をすることと、それを被害者側が「受け入れ許した」かは別問題です」とし、「その火は消えているのではなく、今でも深い怒りと悲しみをもって熾火のように燻り続けているのではないかと感じています」と、被害者側の心境を慮ったようだ。 ただ、福岡を見限ったというわけではなく、いつの日か再びサポートしたいと考えているようだ。 「もう一度「ALL SUPPORTERS」と胸を張って言えるようになった暁には、形は変わるかもしれませんが必ずアビスパ福岡のサポートをするために戻ってきます。関係者諸氏のこれからの行動によって、その時が一刻も早く訪れるよう祈っております。 <span class="paragraph-title">【写真】スポンサー契約満了を発表した「ふくや」、画像には隠しメッセージが…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">契約満了のお知らせ<br><br>2007年以来、弊社はアビスパ福岡様へのスポンサーを継続してまいりましたが、この度、諸般の事情により2025年1月31日をもちましてスポンサー契約が満了となりますのでお知らせいたします。… <a href="https://t.co/eTjuOj47SW">pic.twitter.com/eTjuOj47SW</a></p>&mdash; 株式会社ふくや (@fukuya_mentai) <a href="https://twitter.com/fukuya_mentai/status/1873394545888485722?ref_src=twsrc%5Etfw">December 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.31 22:20 Tue
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内田篤人氏、中村憲剛氏、大黒将志氏らS級コーチ講習会の参加者が決定

日本サッカー協会(JFA)は19日、2023年度のS級コーチ養成講習会の受講者20名を発表した。 S級コーチのライセンスを取得すると、日本国内のすべてのサッカーチームの指導が可能。Jリーグクラブや日本代表などを指揮する際に必要となる。 また、アジアサッカー連盟(AFC)では最上位ライセンスの「Diploma-Pro」相当となり、AFC管轄の国でプロサッカーチームを指導ができることに。また欧州サッカー連盟(UEFA)では、最上位ライセンスである「UEFA Pro」とは互換性がなく、別途ライセンスが必要となる。 今回のメンバーには、日本代表経験者も多く参加しており、内田篤人氏(34)や中村憲剛氏(42)ら最近まで現役選手としてプレーしていた指導者も含まれる。 また、大黒将志氏(42)や明神智和氏(44)など日本代表でも活躍した指導者や、サガン鳥栖時代に選手へのパワハラ問題でA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級処分を受けていた金明輝氏(41)も再取得のために受講することとなる。 ◆2023年度S級コーチ養成講習会受講者 内田篤人(34)/U-19日本代表 ロールモデルコーチ 大黒将志(42)/ガンバ大阪ユース コーチ 大塚真司(47)/ヴァンフォーレ甲府 ヘッドコーチ 小野智吉(43)/横浜FCユース コーチ 北嶋秀朗(44)/クリアソン新宿 ヘッドコーチ 金明輝(41)/FC町田ゼルビア ヘッドコーチ 佐藤由起彦(46)/FC東京 コーチ 島田裕介(41)/大宮アルディージャU-15 コーチ 田中遼太郎(33)/アビスパ福岡 コーチ 中後雅喜(40)/東京ヴェルディジュニアユース コーチ 塚原真也(37)/FC大阪 強化ダイレクター 津田琢磨(42)/栃木シティフットボールクラブ ヘッドコーチ 仲野浩(43)/JFAコーチ(関東女子担当) 中村憲剛(42)/U-16日本代表 ロールモデルコーチ 埴田健(40)/品川カルチャークラブ ヘッドコーチ 平川忠亮(43)/浦和レッズユース コーチ 平塚次郎(43)/湘南ベルマーレU-18 監督 明神智和(44)/ガンバ大阪ユース コーチ 村上佑介(38)/V・ファーレン長崎 コーチ 本橋卓巳(40)/松本山雅FC U-18 監督 2023.01.19 22:50 Thu

金明輝の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2023年2月1日 町田 アシスタントコーチ
2019年5月4日 2022年1月31日 鳥栖 監督
2019年2月1日 2019年5月3日 鳥栖 アシスタントコーチ
2018年10月19日 2019年1月31日 鳥栖 暫定監督
2016年2月1日 2018年10月18日 鳥栖 U-18 監督
2012年2月1日 2013年1月31日 鳥栖 U-18 監督

金明輝の今季成績

ジャパンツアー2024 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0

金明輝の出場試合

ジャパンツアー2024
2024-07-31 vs スタッド・ランス ベンチ外
0 - 2