ドイツから審判員2名が来日! ブンデスリーガ担当のバドストゥーブナー氏&ペーターセン氏
2025.05.15 17:05 Thu
来日するバドストゥーブナー氏(左)とペーターセン氏
日本サッカー協会(JFA)は15日、ドイツサッカー連盟(DFB)との「審判交流プログラム」として、2名の審判員が来日することを発表した。
今回来日するのは、フロリアン・バドストゥーブナー氏とマルティン・ペーターセン氏。バドストゥーブナー氏は、2000年からブンデスリーガを担当し58試合を担当。2.ブンデスリーガで(ドイツ2部)では67試合を担当した。
ペーターセン氏は2017年からブンデスリーガを担当し、76試合を担当。2.ブンデスリーガでも110試合を担当していた。
両者の割当は、明治安田J1リーグの第17節~第19節、明治安田J2リーグの第17節、YBCルヴァンカップの3回戦となる。
今回来日するのは、フロリアン・バドストゥーブナー氏とマルティン・ペーターセン氏。バドストゥーブナー氏は、2000年からブンデスリーガを担当し58試合を担当。2.ブンデスリーガで(ドイツ2部)では67試合を担当した。
ペーターセン氏は2017年からブンデスリーガを担当し、76試合を担当。2.ブンデスリーガでも110試合を担当していた。
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