YBCルヴァンカップ
チーム
|
北海道コンサドーレ札幌 |
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ヴァンラーレ八戸 |
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ベガルタ仙台 |
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ブラウブリッツ秋田 |
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モンテディオ山形 |
|
福島ユナイテッドFC |
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いわきFC |
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鹿島アントラーズ |
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水戸ホーリーホック |
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栃木SC |
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栃木シティ |
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ザスパ群馬 |
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浦和レッズ |
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RB大宮アルディージャ |
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ジェフユナイテッド千葉 |
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柏レイソル |
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FC東京 |
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東京ヴェルディ |
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FC町田ゼルビア |
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川崎フロンターレ |
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横浜F・マリノス |
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横浜FC |
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湘南ベルマーレ |
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SC相模原 |
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ヴァンフォーレ甲府 |
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松本山雅FC |
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AC長野パルセイロ |
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アルビレックス新潟 |
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カターレ富山 |
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ツエーゲン金沢 |
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清水エスパルス |
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ジュビロ磐田 |
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藤枝MYFC |
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アスルクラロ沼津 |
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名古屋グランパス |
|
FC岐阜 |
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京都サンガF.C. |
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ガンバ大阪 |
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セレッソ大阪 |
|
FC大阪 |
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ヴィッセル神戸 |
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奈良クラブ |
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ガイナーレ鳥取 |
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ファジアーノ岡山 |
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サンフレッチェ広島 |
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レノファ山口FC |
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カマタマーレ讃岐 |
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徳島ヴォルティス |
|
愛媛FC |
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FC今治 |
|
高知ユナイテッドSC |
|
アビスパ福岡 |
|
ギラヴァンツ北九州 |
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サガン鳥栖 |
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V・ファーレン長崎 |
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ロアッソ熊本 |
|
大分トリニータ |
|
テゲバジャーロ宮崎 |
|
鹿児島ユナイテッドFC |
|
FC琉球 |
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1
この悔しさをミライへ…ルヴァン杯準V新潟の谷口海斗「この舞台の常連に」 小見洋太も「またこの舞台に戻ってきたい」
アルビレックス新潟のFW谷口海斗、MF小見洋太が、名古屋との国立決戦を振り返った。 2日、YBCルヴァンカップ決勝戦の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟が行われ、延長戦含め120分間の激闘で、スコアは3-3。最後はPK戦を制した名古屋が栄冠に輝いた。 初優勝を狙った新潟は、0-2ビハインドからまず谷口が1点を返し、谷口との交代で入った小見が90+11分にPKで同点弾。 2-2で迎えた延長戦の開始直後に被弾したが、延後6分、最終ライン背後に抜け出した小見が再び同点弾。小見を筆頭に、驚異的な粘りを見せた新潟だが、最後はPK戦で敗れ去った。 反撃の狼煙を上げた谷口は「自分のゴールで勢いをつけられた。最終的にPK戦まで持ち込めたのは悪くないことです」としつつ、「けど、勝ちきるか勝ちきらないかで、差がついてしまう」と悔しさを募らせる。 「優勝と準優勝は全く違うんだなと…改めて肌で感じました。もう一回ハーフタイムで気持ちを入れ直したというか。全員で逆転まで持っていこうと。追いつけたところまではよかったですが…やっぱり悔しいです」 「(勝敗を分けたのは)本当に紙一重のところだったのかなとも思います」 小見も「個人的には途中から入って、最後の最後まで抵抗できたのは良かった点。でも、そこまでいったからこそ悔しさが大きい」と吐露。 一方で、新潟サポーターへの感謝も。 「ここまで大きい舞台を経験したことがない。ここまで新潟サポーターが駆けつけてくれて、最高の雰囲気でプレーできました。サッカー人生で一番楽しかった日になりました」 どんなに悔しい想いも、全ては未来のために。 谷口は「常連と言いますか、こういった舞台(決勝)に、立ち続けるチームにならないといけないですし、そのためにはリーグ戦を一戦一戦勝っていかないといけないです」と前を向く。 小見も「新潟らしさは出せたけど、試合の入りは緊張感がプレーに現れたかなと。でもやっぱり、ここまでやれたことは自信になると思います」とし、今後へ目線を向ける。 「リーグ戦の(J1)残留も決まってないですし、切り替えて、勝ち点3のために準備したい。またこの舞台に戻ってきたいと思ったし、もうすでに、リベンジしたい想いもあります」 新潟は9日に行われる明治安田J1リーグ第36節・柏レイソル戦(A)へリスタートする。 <span class="paragraph-title">【動画】谷口海斗が見事にヘディングで合わせて反撃の狼煙!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="v8CMEeKYon8";var video_start = 92;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.02 20:22 Sat2
【Jリーグ出場停止情報】ルヴァン杯で一発退場の2選手に処分…町田FW藤尾翔太は2試合停止に
Jリーグは5日、YBCルヴァンカップおよび明治安田Jリーグ全カテゴリーの出場停止選手情報を更新した。 4日に行われたYBCルヴァンカップのプライムラウンド準々決勝第1戦を受け、北海道コンサドーレ札幌MF荒野拓馬とFC町田ゼルビアFW藤尾翔太の2選手に出場停止処分が科された。 横浜F・マリノス戦で一発退場の荒野は「相手チームの決定的得点機会の阻止」によって1試合の停止となった。 一方、アルビレックス新潟戦で一発退場の藤尾は相手競技者の両足に対し、足裏を見せながら両足で過剰な力でタックルした行為が、「著しい反則行為」に該当すると判断され、2試合の出場停止処分と罰金(20万円)が科された。 なお、1試合は9月8日の準々決勝第2戦で消化されるが、2試合目に関しては町田の準決勝進出か、準々決勝敗退かの結果次第で対象試合が変更となる。 【YBCルヴァンカップ】 MF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌) 準々決勝第2戦 vs横浜F・マリノス(9/8) 今回の停止:1試合停止 FW藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 準々決勝第2戦 vsアルビレックス新潟(9/8) 今回の停止:2試合停止(1/2) ※ルヴァンカップ準決勝進出の場合 準決勝第1戦 vsアルビレックス新潟(10/9) 今回の停止:2試合停止(2/2) ※ルヴァンカップ準々決勝敗退の場合 Jリーグ第30節 vsアビスパ福岡(9/14) 今回の停止:2試合停止(2/2) 【明治安田J1リーグ】 MF福田翔生(湘南ベルマーレ) 第30節 vsアルビレックス新潟(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 MF藤山智史(ブラウブリッツ秋田) 第30節 vsファジアーノ岡山(9/8) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤謙介(レノファ山口FC) 第30節 vs徳島ヴォルティス(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFヘナン(レノファ山口FC) 第30節 vs徳島ヴォルティス(9/7) 今回の停止:2試合停止(2/2) DFカイケ(徳島ヴォルティス) 第30節 vsレノファ山口FC(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF野嶽惇也(大分トリニータ) 第30節 vsモンテディオ山形(9/7) 今回の停止:2試合停止(2/2) DFペレイラ(大分トリニータ) 第30節 vsモンテディオ山形(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF若林龍(SC相模原) 第27節 vsテゲバジャーロ宮崎(9/7) 今回の停止:1試合停止 MF安永玲央(松本山雅FC) 第27節 vs大宮アルディージャ(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF中島賢星(奈良クラブ) 第27節 vsカターレ富山(9/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大城蛍(ガイナーレ鳥取) 第27節 vsアスルクラロ沼津(9/7) 今回の停止:1試合停止 2024.09.05 22:33 Thu3
名古屋vs新潟のルヴァン決勝は歴史的一戦に! 6万2517人はリーグカップ最多入場者を更新、今季のJリーグ公式戦&国立でのJリーグ公式戦でも最多に
2日、2024JリーグYBCルヴァンカップの決勝が国立競技場で開催。名古屋グランパスvsアルビレックス新潟が行われ、PK戦の末に名古屋が勝利。2度目のルヴァンカップ優勝を果たした。 両チームのサポーターが大量に詰めかけた国立競技場。試合前から大声援が両チームに送られていた中、入場者数は6万2517人を記録。ルヴァンカップでの史上最多入場数を記録した。 これまでの最多入場者は、2023年に行われたアビスパ福岡vs浦和レッズの決勝で、6万1683人を記録。およそ1000人上回る形となった。 また、2024シーズンのJリーグ公式戦においても最多入場者数を更新。明治安田J1リーグ第23節のFC東京vs新潟が5万7885人を記録していたが、5000人ほど上回ることとなった。 当然のことながら、国立競技場で行われた試合でも最多入場者数となり、歴史的な大観衆が集まった中、試合も白熱した展開となりPK戦までもつれ込む大熱戦となった。 <h3>【リーグカップ戦 入場者数上位5試合】</h3> 1位:6万2517人 YBCルヴァンカップ決勝 2024年11月2日 名古屋グランパスvsアルビレックス新潟 [国立競技場] 2位:6万1683人 YBCルヴァンカップ決勝 2023年11月4日 アビスパ福岡vs浦和レッズ [国立競技場] 3位:5万6064人 ナビスコカップ決勝 2002年11月4日 鹿島アントラーズvs浦和レッズ [国立競技場] 4位:5万6000人 ナビスコカップ決勝 1992年11月23日 ヴェルディ川崎vs清水エスパルス [国立競技場] 5位:5万3677人 ナビスコカップ決勝 1993年11月23日 ヴェルディ川崎vs清水エスパルス [国立競技場] <h3>【2024Jリーグ公式戦 入場者数上位5試合】</h3> 1位:6万2517人 YBCルヴァンカップ決勝 2024年11月2日 名古屋グランパスvsアルビレックス新潟 [国立競技場] 2位:5万7885人 明治安田J1リーグ第23節 2024年7月13日 FC東京vsアルビレックス新潟 [国立競技場] 3位:5万5896人 明治安田J1リーグ第30節 2024年9月14日 FC東京vs名古屋グランパス [国立競技場] 4位:5万5598人 明治安田J2リーグ第33節 2024年9月28日 清水エスパルスvs横浜FC [国立競技場] 5位:5万3026人 明治安田J1リーグ第1節 2024年2月25日 東京ヴェルディvs横浜F・マリノス [国立競技場] <h3>【国立競技場でのJリーグ公式試合 入場者数上位5試合】</h3> 1位:6万2517人 YBCルヴァンカップ決勝 2024年11月2日 名古屋グランパスvsアルビレックス新潟 [国立競技場] 2位:6万1683人 YBCルヴァンカップ決勝 2023年11月4日 アビスパ福岡vs浦和レッズ [国立競技場] 3位:5万9626人 サントリーシリーズ第1節 1993年5月15日 ヴェルディ川崎vs横浜マリノス [国立競技場] 4位:5万7885人 明治安田J1リーグ第23節 2024年7月13日 FC東京vsアルビレックス新潟 [国立競技場] 5位:5万7058人 明治安田J1リーグ第22節 2023年8月5日 名古屋グランパスvsアルビレックス新潟 [国立競技場] 2024.11.02 17:35 Sat4
J3勢の富山に競り勝った札幌がプライムラウンド進出! 鈴木武蔵&中村桐耶が今季初ゴール【YBCルヴァンカップ】
YBCルヴァンカップ プレーオフ(PO)ラウンド第2戦のカターレ富山vs北海道コンサドーレ札幌が9日に富山県総合運動公園陸上競技場で行われ、アウェイの札幌が1-2で勝利。2戦合計2-3とした札幌のプライムラウンド進出が決まった。 5日に札幌ホームで行われた第1戦はアウェイの富山が前半立ち上がりに先制も、後半終盤に追いついたホームチームが辛くも1-1のドローに持ち込んだ。 今ラウンド唯一のJ3勢ながら快進撃見せる富山は、今回のホームゲームで高橋馨希を除く先発10人を変更。マテウス・レイリア、河井陽介、吉平翼らリーグ戦の主力を起用してきた。 一方、リーグ戦でも最下位に低迷する中、ルヴァンカップを浮上のきっかけとしたい札幌。敵地での突破を目指す一戦では中村桐耶、長谷川竜也を除く先発9人を変更。荒野拓馬、駒井善成、鈴木武蔵とリーグ戦の主力を起用した。 立ち上がりはボールの主導権を握った札幌が押し込む形を作り出し、中村、荒野とミドルレンジのシュートで相手ゴールを脅かす。 しかし、時間の経過と共に富山もカウンターを起点に押し返し、マテウス・レイリアや2列目の選手がサイドのスペースに抜け出す形で幾度か際どいシーンも作り出す。 前半半ばから中盤にかけては互いにイージーなロストも目立ち始め、攻防の中心は中盤に。決定機はおろかなかなかフィニッシュの数を増やすことができない。37分にはハーフウェイライン手前でボールを奪った富山の坪川潤之が意表を突くロングシュートを枠に飛ばすが、ここは必死の戻りを見せたGK菅野孝憲が何とかはじき出して事なきを得た。 すると、このワンプレーで流れが変わったか、直後の38分には右サイド深くでロングフィードを受けた近藤友喜がそのままゴールライン際をえぐってボックス内に侵入。DF西矢慎平に後方からのスライディングタックルで倒されると、札幌にPKが与えられる。これをキッカーの鈴木が冷静にゴール左へ蹴り込み、40分の先制点とした。 内容は拮抗も鈴木の今季初ゴールで札幌の1点リードで試合は後半に突入。互いに1枚ずつハーフタイムで交代カードを切った中、早い時間帯にスコアが動く。 51分、札幌の右CKの場面でキッカーの長谷川が正確な右足アウトスウィングのクロスを上げると、ファーで競り勝った近藤の頭での折り返しを中央の中村が左足でゴール右下隅に流し込んだ。 これで2点のアドバンテージを手にした札幌はより安定したボール保持でゲームをコントロール。さらに、前がかる相手をうまくいなしながら長谷川が効果的なランニング、チャンスメークで3点目に迫るシーンを演出する。ただ、再三の決定機はGK田川知樹のビッグセーブやクロスバーに阻まれる。 一方、後半は前半以上に苦しい展開となった富山は松本孝平、碓井聖生といったフレッシュな前線の選手をピッチに送り出し、長いボールやクロスも意識した攻めでゴールを目指していく。 後半半ばから終盤にかけては鈴木から小林祐希への変更に加え、守備的な選手の投入で逃げ切り態勢に入った札幌がしたたかに時計を進めていく。だが、最後まで諦めない富山は90分、DF家泉怜依への高い位置での圧力から無理な体勢でバックパスを出させると、これを狙っていた碓井が冷静にGKとの一対一を制し、土壇場で1点を返した。 これで一気にスタジアムの空気が変わると、富山は4分が加えられた後半アディショナルタイムに決死の猛攻を仕掛ける。そして、試合終了間際にはボックス手前の好位置でFKを獲得。キッカーの髙橋馨希が枠の左を捉えた鋭いシュートを放ったが、これはGK菅野の好守に阻まれた。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、2戦合計2-3で勝ち切りJ1の意地を示した札幌が進撃の富山を退けてプライムラウンド進出を果たした。 カターレ富山 1-2(AGG:2-3) 北海道コンサドーレ札幌 【富山】 碓井聖生(後45) 【札幌】 鈴木武蔵(前40) 中村桐耶(後6) 2024.06.09 16:04 Sun5
新潟が初FINALへ準決勝1stレグを制す 川崎Fに4発快勝、完璧なタイミングでの2点目も効く【YBCルヴァンカップ】
9日、YBCルヴァンカップ準決勝1stレグのアルビレックス新潟vs川崎フロンターレがデンカビッグスワンスタジアムで行われ、ホームの新潟が4-1先勝で決勝戦進出へ一歩前に出た。 立ち上がりから攻勢をかけた新潟は開始3分、川崎Fの集中を欠いた稚拙なバックパスを小野裕二がカットし、GKをかわして右足シュート。しかし、軸足に力が入らず、大きく枠外へ。 小野は19分にも、クイックリスタートを受け、DFをかわして右足シュート。川崎FはGK山口瑠伊の処理がイマイチで、ファンブルするように後逸…かろうじて枠を逸れ、CKに逃げた。 25分に新潟の先制点。 右ワイドに開いた小野がクロスを上げ、ファーで待ち構えた谷口海斗の足元にボールが。相手DFに当たって軌道が変わった難しいボールを、谷口は迷うことなくダイレクトボレーでゴール方向へ打ち返し、ネットに突き刺した。 対する川崎Fは29分、ペナルティアーク付近でマルシーニョから横パスを受けた脇坂泰斗が左足ボレー。ミートしきれずシュート回転がかかった一撃は、惜しくもクロスバー上へ。 新潟は先制点の谷口が負傷交代というアクシデントに見舞われたなか、45分という完璧なタイミングで追加点。ロングボールに走った太田修介が川崎FのDFセサル・アイダルとの競り合いに勝ち、強引にシュートをねじ込んだ。 さらに50分、クロスの跳ね返りに藤原奏哉がすかさず右足シュート。ギリギリオンサイド、もしくはギリギリオフサイドだった長谷川元希がコースを変え、ネットへ吸い込まれた。VARがないため、すんなりゴールが認められた。 さらにさらに53分、今度は左ワイドで小見洋太がボールを収め、中央へ展開。最後はボックス手前で横パスを受けた星雄次が巧みな右足ミドルを流し込み、4-0とした。 先月27日のJ1リーグで1-5と大敗を喫した川崎F相手に4-0。ルヴァン杯準々決勝1stレグの町田戦も思い起こさせる大量得点は、アルビレックス・サッカーの魅力とも言える。 川崎Fは71分、途中出場していた瀬川祐輔が左CKの混戦からこぼれを押し込んで反撃弾に。ただ、90分間を通じてこの1点にとどまり、準決勝1stレグは新潟の4-1快勝ということに。 初優勝を目指す新潟が、まず初決勝へ一歩前に出た。4季ぶり優勝を目指す川崎Fは、町田相手の4-1勝利から今回1-4敗戦となった。 2ndレグは13日に開催される。 アルビレックス新潟 4-1 川崎フロンターレ 【新潟】 谷口海斗(前25) 太田修介(前45) 長谷川元希(後5) 星雄次(後8) 【川崎F】 瀬川祐輔(後26) 2024.10.09 20:58 Wed試合日程
2025年3月20日(木)
| ヴァンラーレ八戸 |
|
1 - 1 |
|
アルビレックス新潟 |
| プライフーズスタジアム | ||||
| 栃木シティ |
|
0 - 1 |
|
鹿島アントラーズ |
| CITY FOOTBALL STATION | ||||
| AC長野パルセイロ |
|
0 - 0 |
|
東京ヴェルディ |
| 長野Uスタジアム | ||||
| テゲバジャーロ宮崎 |
|
0 - 3 |
|
名古屋グランパス |
| いちご宮崎新富サッカー場 | ||||
| FC琉球 |
|
0 - 2 |
|
アビスパ福岡 |
| タピック県総ひやごんスタジアム | ||||
| ツエーゲン金沢 |
|
0 - 1 |
|
湘南ベルマーレ |
| 石川県西部緑地公園陸上競技場 | ||||
| アスルクラロ沼津 |
|
0 - 1 |
|
柏レイソル |
| 愛鷹広域公園多目的競技場 | ||||
| FC岐阜 |
|
0 - 2 |
|
横浜FC |
| 岐阜メモリアルセンター長良川競技場 | ||||
| 奈良クラブ |
|
0 - 1 |
|
FC東京 |
| ロートフィールド奈良 | ||||
| ガイナーレ鳥取 |
|
0 - 2 |
|
京都サンガF.C. |
| Axisバードスタジアム | ||||
| カマタマーレ讃岐 |
|
1 - 5 |
|
セレッソ大阪 |
| Pikaraスタジアム | ||||
| 高知ユナイテッドSC |
|
1 - 2 |
|
ガンバ大阪 |
| 高知県立春野総合運動公園陸上競技場 | ||||
| ギラヴァンツ北九州 |
|
1 - 0 |
|
ファジアーノ岡山 |
| ミクニワールドスタジアム北九州 | ||||
2025年3月26日(水)
| SC相模原 |
|
1 - 3 |
|
清水エスパルス |
| 相模原ギオンスタジアム | ||||
| ヴァンフォーレ甲府 |
|
2 - 1 |
|
藤枝MYFC |
| JIT リサイクルインク スタジアム | ||||
| 鹿児島ユナイテッドFC |
|
0 - 2 |
|
モンテディオ山形 |
| 白波スタジアム | ||||
| FC大阪 |
|
1 - 2 |
|
ジュビロ磐田 |
| 東大阪市花園ラグビー場 | ||||
| 松本山雅FC |
|
1 - 0 |
|
サガン鳥栖 |
| サンプロ アルウィン | ||||
| ザスパ群馬 |
|
1 - 4 |
|
V・ファーレン長崎 |
| 正田醤油スタジアム群馬 | ||||
| 栃木SC |
|
0 - 0 |
|
ベガルタ仙台 |
| 栃木県グリーンスタジアム | ||||
| 福島ユナイテッドFC |
|
6 - 3 |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| とうほう・みんなのスタジアム | ||||
| 大分トリニータ |
|
2 - 3 |
|
レノファ山口FC |
| クラサスドーム大分 | ||||
| 愛媛FC |
|
0 - 2 |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| ニンジニアスタジアム | ||||
| カターレ富山 |
|
4 - 2 |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 富山県総合運動公園陸上競技場 | ||||
| RB大宮アルディージャ |
|
3 - 3 |
|
いわきFC |
| NACK5スタジアム大宮 | ||||
| 水戸ホーリーホック |
|
1 - 0 |
|
ロアッソ熊本 |
| ケーズデンキスタジアム水戸 | ||||
2025年4月9日(水)
| V・ファーレン長崎 |
|
1 - 2 |
|
湘南ベルマーレ |
| PEACE STADIUM Connected by SoftBank | ||||
| モンテディオ山形 |
|
0 - 1 |
|
京都サンガF.C. |
| NDソフトスタジアム山形 | ||||
| FC今治 |
|
2 - 1 |
|
徳島ヴォルティス |
| アシックス里山スタジアム | ||||
| ジュビロ磐田 |
|
2 - 1 |
|
清水エスパルス |
| ヤマハスタジアム(磐田) | ||||
| ヴァンフォーレ甲府 |
|
0 - 1 |
|
FC町田ゼルビア |
| JIT リサイクルインク スタジアム | ||||
| レノファ山口FC |
|
1 - 1 |
|
鹿島アントラーズ |
| 維新みらいふスタジアム | ||||
| 松本山雅FC |
|
0 - 2 |
|
アルビレックス新潟 |
| サンプロ アルウィン | ||||
2025年4月16日(水)
| RB大宮アルディージャ |
|
1 - 3 |
|
FC東京 |
| NACK5スタジアム大宮 | ||||
| ブラウブリッツ秋田 |
|
1 - 2 |
|
東京ヴェルディ |
| ソユースタジアム | ||||
| 福島ユナイテッドFC |
|
2 - 3 |
|
柏レイソル |
| とうほう・みんなのスタジアム | ||||
| カターレ富山 |
|
1 - 1 |
|
名古屋グランパス |
| 富山県総合運動公園陸上競技場 | ||||
| 水戸ホーリーホック |
|
0 - 1 |
|
ガンバ大阪 |
| ケーズデンキスタジアム水戸 | ||||
| ギラヴァンツ北九州 |
|
1 - 2 |
|
横浜FC |
| ミクニワールドスタジアム北九州 | ||||
| 栃木SC |
|
1 - 2 |
|
アビスパ福岡 |
| 栃木県グリーンスタジアム | ||||
| FC今治 |
|
3 - 4 |
|
セレッソ大阪 |
| アシックス里山スタジアム | ||||
2025年5月21日(水)
| 横浜FC |
|
18:30 |
|
FC町田ゼルビア |
| ニッパツ三ツ沢球技場 | ||||
| カターレ富山 |
|
19:00 |
|
アビスパ福岡 |
| 富山県総合運動公園陸上競技場 | ||||
| 湘南ベルマーレ |
|
19:00 |
|
FC東京 |
| レモンガススタジアム平塚 | ||||
| アルビレックス新潟 |
|
19:00 |
|
東京ヴェルディ |
| デンカビッグスワンスタジアム | ||||
| 京都サンガF.C. |
|
19:00 |
|
セレッソ大阪 |
| サンガスタジアム by KYOCERA | ||||
| レノファ山口FC |
|
19:00 |
|
柏レイソル |
| 維新みらいふスタジアム | ||||
| ジュビロ磐田 |
|
19:00 |
|
ガンバ大阪 |
| ヤマハスタジアム(磐田) | ||||
得点ランキング
| 順位 | 選手名 | チーム名 |
|
|
|
| 1 | マルセロ・ヒアン |
|
FC東京 | 3 | 1 |
| 1 | 碓井聖生 |
|
カターレ富山 | 3 | 1 |
| 3 | 矢島輝一 |
|
福島ユナイテッドFC | 2 | 1 |
| 3 | 石渡ネルソン |
|
いわきFC | 2 | 1 |
| 3 | マルコス・ギリェルメ |
|
V・ファーレン長崎 | 2 | 2 |
その他日本リーグ
|
J1 |
|
J2 |
|
J3 |
|
JFL |
|
天皇杯 |
|
WEリーグ |
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AFCチャンピオンズリーグエリート |
|
AFCチャンピオンズリーグ2 |
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