櫛引一紀

Kazuki KUSHIBIKI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1993年02月12日(31歳)
利き足
身長 182cm
体重 82kg
ニュース 人気記事 クラブ

櫛引一紀のニュース一覧

YBCルヴァンカップ プレーオフ(PO)ラウンド第2戦のV・ファーレン長崎vsアルビレックス新潟が9日にトランスコスモススタジアム長崎で行われ、1-1のドローに終わった。この結果、2戦合計2-3とした新潟のプライムラウンド進出が決まった。 5日に新潟で行われた第1戦はアウェイの長崎が前半に先制も、後半に2ゴールを 2024.06.09 20:02 Sun
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17日、YBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦の11試合が各地で行われた。 2024シーズンから新方式となり、J1からJ3までの全60クラブが出場する同大会は、2回戦からはJ1勢が登場。1回戦のような下位カテゴリーの下剋上も期待されたが、J1勢が意地や勝負強さを見せ付けた。 J3無敗で首位を走る大宮アルデ 2024.04.17 21:52 Wed
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V・ファーレン長崎は9日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 長崎はファビオ・カリーレ監督が率いて迎えた2023シーズン。最終節までJ1昇格争いをしていた中、条件であるジェフユナイテッド千葉戦で勝利したものの、他会場の試合の結果により7位で終わっていた。 2024シーズンに向けては、2024年10月に 2024.01.09 23:05 Tue
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V・ファーレン長崎は8日、櫛引一紀(30)の契約更新を発表した。 これまで北海道コンサドーレ札幌などでプレーした櫛引は2022年に長崎入り。今季はJ2リーグ40試合に出場して6ゴールを決めた。 クラブを通じて「2024年シーズンもV・ファーレン長崎でプレーさせていただきます」と契約更新を報告するとともに決意 2023.12.08 15:25 Fri
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V・ファーレン長崎のDF櫛引一紀が国家資格を取得したことを報告した。 今シーズンは明治安田生命J2リーグで40試合に出場し6得点を記録していた櫛引。チームはJ1昇格プレーオフに向けてわずかに届かなかったが、上位を争ったチームの主軸として活躍していた。 その櫛引は23日に自身のX(旧ツイッター)を更新。宅地建 2023.11.24 15:20 Fri
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V・ファーレン長崎のニュース一覧

Jリーグは12日、2024 J1昇格プレーオフのキックオフ時間等が発表された。 10日に明治安田J2リーグの全日程が終了。清水エスパルスのJ2優勝が決定していた中、最終節では自動昇格の1枠とプレーオフの2枠が争われた。 最終節の結果、横浜FCが2位で自動昇格。V・ファーレン長崎が3位、最終節でジェフユナイテ 2024.11.12 23:30 Tue
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Jリーグは12日、10月度の「明治安田Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。 各月の明治安田Jリーグにおいて、最も活躍した選手を表彰する「明治Jリーグ KONAMI 月間MVP」。明治安田J1リーグはFW宇佐美貴史(ガンバ大阪)、明治安田J2リーグはMFマテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎)、明治安田 2024.11.12 16:50 Tue
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明治安田J2リーグのレギュラーシーズンが10日に終わり、J1昇格プレーオフ進出の4チームが決定した 3〜6位までが出場となるプレーオフは10日の最終節を前に4位ファジアーノ岡山のみが決定。2位争いを演じた横浜FCとV・ファーレン長崎、そして2枠を巡ってモンテディオ山形、ジェフユナイテッド千葉、ベガルタ仙台が争う状 2024.11.10 17:08 Sun
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10日、明治安田J2リーグの第38節が行われた。 J1自動昇格のラスト1枠を最終節まで争うことになった2位横浜FC(勝ち点75)と3位V・ファーレン長崎(勝ち点72)。横浜FCは引き分け以上なら自力での2位フィニッシュが決まり、長崎は勝利と横浜FCの敗戦が逆転の条件となる。 横浜FCは9位レノファ山口FC( 2024.11.10 16:07 Sun
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横浜FCは8日、V・ファーレン長崎戦の試合終了後に発生したSNS上での誹謗中傷について、最終報告を行った。 問題が発生したのは8月10日。明治安田J2リーグ第26節で横浜FCと長崎が対戦。試合後、SNSにおいて横浜FCの選手や家族近親者、審判団に対する誹謗中傷が確認されていた。 この試合中には、スローインを 2024.11.08 10:55 Fri
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V・ファーレン長崎について詳しく見る>

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「サッカーと野球のファンが争ってるの不毛」JリーガーもWBCサヨナラ勝ちを見守り歓喜爆発!勝利のチャントを歌い出す「スポーツって最高」「胸が熱くなる」

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で劇的な勝利を収めた侍ジャパンだが、Jリーガーたちもその瞬間を楽しんでいたようだ。 21日(現地時間20日)、WBC準決勝で日本はメキシコと対戦した。 試合は、メキシコに3点リードされた中、吉田正尚(ボストン・レッドソックス)の3ランホームランで同点に追いつくが、その後に2点を勝ち越され、1点差で9回裏を迎えた。 日本は大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)がツーベースヒットで出塁すると、吉田はフォアボールで出塁。ノーアウト1、2塁となり、打席には今大会大不振の昨季セ・リーグ三冠王の村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ)が立つ。 すると、その村上はセンターの頭上を越える大飛球を飛ばすと、大谷がホームに戻り同点。さらに代走で出ていた周東佑京(福岡ソフトバンクホークス)が快足を飛ばして1塁から一気にホームイン。不振に喘いだ村上の劇的サヨナラ打で、アメリカが待つ決勝へ駒を進めた。 日本では祝日ということもあり、多くの人がその試合を見守っていた中、V・ファーレン長崎の選手たちも昼食をとりながら見守っていたようだ。 FW都倉賢が自身のツイッターにその様子をアップ。村上がヒットを打った瞬間に盛り上がると、選手たちは拍手。都倉は「行け、行け」と声を上げると、サヨナラ勝ちの瞬間にみんなでガッツポーズ。FC東京から期限付き移籍で加入しているGK波多野豪は長崎が勝利した後に歌う「カンターレ」を歌い出し、DF櫛引一紀らも喜ぶ姿が見られた。 これにはファンも「この瞬間にカンターレ歌うとは」、「喜びが伝わってくる!」、「スポーツの垣根を超えて素晴らしい瞬間!」、「こう言うのすき」、「よく撮ってた」、「胸が熱くなる」とコメントが集まった。 また野球好きの人たちも「サッカーと野球のファンが争ってるの不毛」、「良い光景」、「サッカー選手も楽しんでくれるとは」、「サッカー選手も野球観て興奮するんだね」、「プロがお互いをリスペクトしてるの熱い」、「スポーツって最高」と、競技関係なく応援して喜ぶ選手たちに喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画】侍ジャパンを見守る選手たち、サヨナラ勝ちの瞬間に歓喜爆発</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">きたーーー!!!<br>瞬間をチームメイト達と観れた<br><br>さいこーーーーー!!! <a href="https://t.co/1v1OkcSe7o">pic.twitter.com/1v1OkcSe7o</a></p>&mdash; 都倉賢 Ken Tokura Jリーガー2.0 (@tokurasaurus) <a href="https://twitter.com/tokurasaurus/status/1638009244422393856?ref_src=twsrc%5Etfw">March 21, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】村神様の劇的サヨナラツーベース</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">MUNETAKA MURAKAMI WINS IT FOR TEAM JAPAN!!! <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldBaseballClassic?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldBaseballClassic</a> <a href="https://t.co/LNROmpkkes">pic.twitter.com/LNROmpkkes</a></p>&mdash; World Baseball Classic (@WBCBaseball) <a href="https://twitter.com/WBCBaseball/status/1638010107198939136?ref_src=twsrc%5Etfw">March 21, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.21 15:50 Tue
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櫛引一紀の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月9日 大宮 長崎 完全移籍
2021年1月9日 広島 大宮 完全移籍
2020年2月1日 名古屋 広島 完全移籍
2020年1月31日 大宮 名古屋 レンタル移籍終了
2019年7月25日 名古屋 大宮 レンタル移籍
2018年2月1日 札幌 名古屋 完全移籍
2018年1月31日 名古屋 札幌 レンタル移籍終了
2017年2月1日 札幌 名古屋 レンタル移籍
2011年2月1日 札幌 完全移籍

櫛引一紀の今季成績

明治安田J2リーグ 21 1582’ 0 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 2 135’ 1 0 0
合計 23 1717’ 1 0 0

櫛引一紀の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月24日 vs 藤枝MYFC メンバー外
0 - 0
第2節 2024年3月2日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
1 - 2
第3節 2024年3月10日 vs 清水エスパルス メンバー外
4 - 1
第4節 2024年3月17日 vs レノファ山口FC メンバー外
0 - 1
第5節 2024年3月20日 vs 愛媛FC メンバー外
1 - 2
第6節 2024年3月24日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
1 - 1
第7節 2024年3月30日 vs 栃木SC メンバー外
1 - 1
第8節 2024年4月3日 vs モンテディオ山形 17′ 0
2 - 0
第9節 2024年4月7日 vs ロアッソ熊本 メンバー外
3 - 4
第10節 2024年4月13日 vs 徳島ヴォルティス 49′ 0
6 - 1
第11節 2024年4月21日 vs 横浜FC 90′ 0
1 - 0
第12節 2024年4月27日 vs ザスパ群馬 90′ 0
1 - 2
第13節 2024年5月3日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
2 - 2
第14節 2024年5月6日 vs 大分トリニータ 88′ 0
0 - 0
第15節 2024年5月12日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
0 - 0
第16節 2024年5月18日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 90′ 0
0 - 3
第17節 2024年5月25日 vs ジェフユナイテッド千葉 85′ 0
1 - 0
第18節 2024年6月2日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
2 - 3
第20節 2024年6月16日 vs ベガルタ仙台 90′ 0
2 - 2
第21節 2024年6月22日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
2 - 0
第19節 2024年6月26日 vs いわきFC 90′ 0
3 - 1
第22節 2024年6月29日 vs 徳島ヴォルティス 90′ 0
2 - 2
第23節 2024年7月6日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
2 - 0
第24節 2024年7月14日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
2 - 2
第25節 2024年8月3日 vs 水戸ホーリーホック 71′ 0
1 - 2
第26節 2024年8月10日 vs 横浜FC 90′ 0
0 - 0
第27節 2024年8月17日 vs モンテディオ山形 90′ 0
4 - 2
第28節 2024年8月24日 vs レノファ山口FC メンバー外
1 - 2
第29節 2024年8月31日 vs 栃木SC メンバー外
1 - 1
第30節 2024年9月7日 vs 清水エスパルス メンバー外
1 - 1
第31節 2024年9月15日 vs いわきFC メンバー外
0 - 2
第32節 2024年9月22日 vs ザスパ群馬 メンバー外
2 - 0
第33節 2024年9月29日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
1 - 0
第34節 2024年10月6日 vs 大分トリニータ ベンチ入り
4 - 1
第35節 2024年10月20日 vs ブラウブリッツ秋田 ベンチ入り
1 - 2
第36節 2024年10月27日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 11′ 0
4 - 1
第37節 2024年11月3日 vs ジェフユナイテッド千葉 ベンチ入り
1 - 2
第38節 2024年11月10日 vs 愛媛FC 1′ 0
5 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月6日 vs 愛媛FC メンバー外
3 - 4
2回戦 2024年4月17日 vs ジュビロ磐田 45′ 1
1 - 0
3回戦 2024年5月22日 vs 浦和レッズ メンバー外
1 - 0
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
2 - 1
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
1 - 1