フアンマ・デルガド

JUANMA DELGADO
ポジション FW
国籍 スペイン
生年月日 1990年11月17日(34歳)
利き足
身長 188cm
体重 90kg
ニュース 人気記事 クラブ

フアンマ・デルガドのニュース一覧

Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村 2025.05.13 18:53 Tue
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Jリーグは12日、最新の出場停止情報を発表した。 J1ではガンバ大阪のMF鈴木徳真が唯一の出場停止に。11日に行われた明治安田J1リーグ第16節のサンフレッチェ広島戦で一発退場となっていた。 Jリーグはこの退場について、「ペナルティーエリア付近で、相手競技者に対しボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相 2025.05.12 19:30 Mon
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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V・ファーレン長崎は5日、日本サッカー協会(JFA)とJリーグに対して意見書を提出したことを発表した。 長崎は、3日に行われた明治安田J2リーグ第13節の愛媛FC戦の判定に関して意見書を提出した。 問題の判定は33分の出来事とのこと。左サイドを松本天夢が仕掛けると、ボックス内左からのクロスをフアンマ・デルガ 2025.05.05 20:10 Mon
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25日、26日にかけて明治安田J2リーグ第11節の10試合が各地で行われた。 【長崎vsいわき】いわきがド派手な打ち合い制し最下位脱出 前節、待望の今季初勝利を挙げた最下位のいわきFC(勝ち点6)は、4戦未勝利でプレーオフ圏外の7位に位置するV・ファーレン長崎(勝ち点15)とアウェイで対戦し、3-4で勝利した。 2025.04.26 16:32 Sat
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V・ファーレン長崎のニュース一覧

2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村 2025.05.13 18:53 Tue
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Jリーグは12日、最新の出場停止情報を発表した。 J1ではガンバ大阪のMF鈴木徳真が唯一の出場停止に。11日に行われた明治安田J1リーグ第16節のサンフレッチェ広島戦で一発退場となっていた。 Jリーグはこの退場について、「ペナルティーエリア付近で、相手競技者に対しボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相 2025.05.12 19:30 Mon
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日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
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「右腕1本で制する家長」自分よりも大きい福岡フアンマ相手にも “奪われない”家長昭博のボールキープに感嘆の声「ボール持ってる時の落ち着き方異常」

川崎フロンターレのMF家長昭博の余裕あるプレーがファンを沸かせている。 川崎Fは14日、明治安田生命J1リーグ第13節でアビスパ福岡と対戦。ホームで1カ月ぶりの試合に臨み、2-0で快勝した。この試合に先発した家長は、ゴールに絡むことはなかったものの随所で持ち前のボールキープ力を発揮した。 福岡戦の1日後、川崎Fの公式ツイッターは、「昨日の試合での『これぞ家長! 』というプレーをまとめてみました!それにしてもアキ、落ち着いていますね」としながら家長のプレー集を掲載。その落ち着きぶりにファンからも脚光が集まった。 動画では、相手のクロスを自陣ボックス内で左足アウトでトラップしたシーンや、福岡のFWフアンマ・デルガドに強くプレッシャーをかけられながらも右腕1本で制してしまうシーン、さらには自陣深くの危険な位置にもかかわらず、全く焦ることなく相手を交わして前線へと運んでいく家長のらしさ溢れるプレーが収められている。 「本当に上手い」、「天才」、「ボール持ってる時の落ち着き方異常」、「右腕1本でファンマを制する家長」、といったコメントのほか、解説を務めた福田正博氏が家長の凄さに思わず笑いをこぼした瞬間に着目し、「福田さん笑っちゃってるし」などの反応が寄せられている。 昨シーズンまで2年連続でJリーグのベストイレブンに選ばれている家長。今シーズンも3連覇を目指す王者川崎Fに欠かせぬ存在として輝きを放っている。 <span class="paragraph-title">【動画】家長が大柄なファンマを右腕1本で制する</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昨日の試合での「これぞ家長!」というプレーをまとめてみました!<br><br>それにしてもアキ、落ち着いていますね。<br><br>【広報】<a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/VGtD6tzvhv">pic.twitter.com/VGtD6tzvhv</a></p>&mdash; 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1525784390080507904?ref_src=twsrc%5Etfw">May 15, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.16 20:15 Mon
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「いかに納得してもらえる判定をするか」物議醸した水戸vs長崎のPK判定…VARなしでの判定変更にJFA審判委員会が見解「プロセスが良くなかった」

19日、日本サッカー協会(JFA)はレフェリーブリーフィングを行った。 今回のブリーフィングではピッチ上で物議を呼んだ明治安田J2リーグ第18節の水戸ホーリーホックvsV・ファーレン長崎の一戦での判定変更についての説明が行われた。 6月2日に行われた試合。試合は2-2で迎えた後半アディショナルタイム6分に、長崎のMFマテウス・ジェズスがボックス内でドリブルを仕掛けると、水戸のMF前田椋介に倒されることとなった。 当初はノーファウルで進んだが、その後に榎本一慶主審は副審や第4審との協議の結果、PKと判定。フアンマ・デルガドがしっかりと決めて、長崎が勝利を収めた。 J1であれば、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)のチェックが入るシーンだが、J2ではVARが導入されていないため主審の判定が絶対に。しかし、一度はノーファウルと判断したにも関わらず、判定が変更となり、PKを獲得した長崎側は喜ぶ一方で、水戸側は当然納得のいかない判定となってしまった。 ノーファルとなったことで、長崎ベンチは抗議。榎本主審は長崎ベンチに行き、その後に副審と第4審と協議し、PKに変更したように見える事態に。水戸は納得せず、今度は猛抗議し試合は中断。森直樹監督に対して榎本主審が説明し、約8分間中断した末に試合が再開していた。 扇谷健司審判委員長と佐藤隆治JFAレフェリーマネジャーが登壇した中、JFA審判員会の見解が述べられ「テクニカル上はPKとすべき事象だと判断している」と妥当な判定だとコメント。「競技規則では次の再開までであれば最終判定を変えることは認められている」と、ジャッジを変えたことも問題はないとしたが、「審判チームで協議してPKとした判断は間違っていなかったが、そこのプロセスが良くなかった」と、振る舞いには問題があると指摘した。 佐藤氏は「正しい判定をするだけでなく、いかに納得してもらえる判定をするか」と指摘。今回のシーンでは、PKではなかったものが長崎の抗議を受けて協議し、判定を変えたように見えていたため、「ベンチのプレッシャーを受けて変えたと捉えられてしまう」とした。先に審判団で協議すべきだったというのが見解だ。 また、この事例の後、1級審判員全員に今回のプロセスに関する会議をオンラインで行ったとのこと。判定変更の経緯も示され、事象直後には主審は「脚の接触は見えていたが、ボールに触れ可能性があること、またよく見えていなかったことでノーファウル」と判定。一方で、副審はPKと判断しインカムで助言。第4審も「ボールに触れていないならPK」と伝達し、主審以外の2人はPKだと感じていたことがわかった。 この点に関して佐藤氏は、主審のポジショニングに対して「ここで良かったのかどうか」と指摘。また副審に対しては伝え方、第4審も条件付きの情報が必要かどうかということが問題視されるところだとした。 その後、榎本主審は長崎ベンチに向かい、下平隆宏監督に自身が見えたことを報告。ボールに触れたかが見えなかったことを伝えたという。ただ、佐藤氏は「NOT PKという説明をする必要があるのか」と疑問を投げかけ、「NOT PKと判断しているなら、ベンチよりもレフェリーが良いところで見ているのだから、判定を受け入れてもらうようにできたはず。自身の判定に疑念があるなら、審判チームに速やかに確認を行うべき」と、指摘し、改めてプロセスに問題があると指摘した。 審判団でのコミュニケーションについては、副審と第4審からは「蟹挟みになっているからPK」と助言されたことで主審はPKに判定を変更したという。ただ、佐藤氏は第4審が伝えた「ボールに触っていないなら」という発言に触れ、審判団内のコミュニケーションでそこが議論されていないところが改善点だとした。 なお、水戸ベンチに対しては一連の状況を説明。その中で「一度決断しているのに助言で変わるんですか」と森監督からは質問があったが、「見えていないことをサポートしてもらうことはたくさんある」と伝えたとされている。 いずれにしても、ジャッジ事態には問題はなかったが、選手やスタッフ、観客を含めて観ている人にとっては不可解な判定変更になっており、VARのように明確なチェックがないJ2、J3では審判団のプロセス1つで大きく印象が変わることが明るみとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】VARなしで判定変更…物議を醸した水戸vs長崎のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RapfUFD60TM";var video_start = 37;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.19 16:30 Wed

フアンマ・デルガドの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 福岡 長崎 完全移籍
2020年1月4日 RB大宮 福岡 完全移籍
2019年1月11日 長崎 RB大宮 完全移籍
2017年1月4日 ハーツ 長崎 完全移籍
2017年1月3日 UCAMムルシア ハーツ レンタル移籍終了
2016年8月31日 ハーツ UCAMムルシア レンタル移籍
2015年7月1日 AEL Kalloni ハーツ 完全移籍
2014年7月1日 アステラス・トリポリス AEL Kalloni 完全移籍
2013年7月10日 アラベス アステラス・トリポリス 完全移籍
2012年8月31日 CD Dénia アラベス 完全移籍
2011年7月1日 Jove Español CD Dénia 完全移籍
2009年7月1日 Jove Español 完全移籍

フアンマ・デルガドの今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 0 1 0
明治安田J2リーグ 10 541’ 5 1 1
合計 11 631’ 5 2 1

フアンマ・デルガドの出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs ザスパ群馬 メンバー外
1 - 4
2回戦 2025年4月9日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0 61′
1 - 2
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ロアッソ熊本 メンバー外
3 - 2
第2節 2025年2月23日 vs レノファ山口FC メンバー外
2 - 2
第3節 2025年3月1日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
1 - 0
第4節 2025年3月8日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
1 - 1
第5節 2025年3月15日 vs 徳島ヴォルティス 30′ 1
1 - 0
第6節 2025年3月23日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
5 - 1
第7節 2025年3月30日 vs 藤枝MYFC 24′ 0
3 - 2
第8節 2025年4月6日 vs FC今治 26′ 0
3 - 1
第9節 2025年4月13日 vs サガン鳥栖 30′ 0 66′
0 - 2
第10節 2025年4月19日 vs ヴァンフォーレ甲府 21′ 0
1 - 1
第11節 2025年4月25日 vs いわきFC 90′ 3
3 - 4
第12節 2025年4月29日 vs 北海道コンサドーレ札幌 87′ 0
2 - 2
第13節 2025年5月3日 vs 愛媛FC 90′ 0
1 - 1
第14節 2025年5月6日 vs カターレ富山 90′ 1
1 - 2
第15節 2025年5月11日 vs モンテディオ山形 53′ 0 53′
1 - 1