遠藤元一
Genichi ENDO
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1994年09月09日(30歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 178cm |
体重 | 74kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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岐阜DF遠藤元一が契約満了…2年間でJ3通算31試合3得点「岐阜で出会えた全ての方々に感謝します」
FC岐阜は29日、DF遠藤元一(30)との契約満了を発表した。 遠藤は産業能率大学から2017年にAC長野パルセイロに加入。2021年にカマタマーレ讃岐に完全移籍し、2023年から岐阜でプレーしていた。 岐阜では2シーズンでJ3通算31試合3得点。天皇杯で1試合に出場していた。 遠藤はクラブを通じてコメントしている。 「2年間ありがとうございました。昇格という目標を達成できないままチームを離れることを申し訳なく思いますし、悔しく思います」 「アウェイ富山戦のビッグフラッグの景色を忘れることはないですし、熱狂的な岐阜サポーターの前で闘えたことは本当に幸せでした。岐阜で出会えた全ての方々に感謝します」 「FC岐阜の活躍を願っていますし、それに負けないように自分自身も努力していきたいと思います」 2024.11.29 16:30 Fri2
【JFL第5節まとめ】前途多難? 滋賀やV三重らJリーグ目指す有力クラブが軒並み敗戦…岩手は青森に屈して2連敗、YSCCも3失点黒星
5日、6日と日本フットボールリーグ(JFL)第5節の8試合が行われた。 ◆V大分 3-2 YSCC 県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指すヴェルスパ大分が、ホームでY.S.C.C.横浜を撃破。15分にCKから先制されるも、23分にCKからDF西村大吾がお返しの同点弾を決め、40分にも再びCKからDF伊藤颯真が逆転弾を叩き込む。 後半に入ると、今度は元日本代表FW金崎夢生も抜群の嗅覚をみせ、CKからファーで詰めて追加点。V大分は終盤に1点を返されるも、3得点全てをCKから奪って勝ち点「3」を積み上げた。なお、観客動員数は819人だった。 ◆滋賀 0-2 Honda 一方、県勢初のJリーグ入会へ期待が大きいレイラック滋賀は、各ポジションにタレントを揃える現JFLの有力クラブ。ただ、開幕から際どい試合が続き、今節は盟主Honda FCにホームで敗れて早くも今季2敗目ということに。 24分、35分といずれもセットプレーの流れからHondaに2得点を許し、後半は頭からMFロメロ・フランク、DF井出敬大を投入してシステムも変更。攻撃のギアを上げるも、反撃ならずに敗れ去った。観客動員数は1056人だった。 ◆V三重 0-2 マルヤス また、滋賀と横並びでJリーグ入会を争うヴィアティン三重も、開幕4連敗のFCマルヤス岡崎にホームで敗れるという痛恨の敗戦。後半頭に先制されると、3枚替えのスタンバイができていたなかで追加点も許すという厳しい状況に。 結局、FW村上弘有、MF金成純、DF児玉慎太郎という3枚を投入した66分の時点で2点ビハインド。懸命にゴールを目指したV三重だが、マルヤスに今季初白星を献上し、2連敗となった。観客動員数は1307人だった。 ◆青森 2-1 岩手 JFLの新たな東北勢対決、ラインメール青森vsいわてグルージャ盛岡は、ホーム青森に軍配。今節が今季のホーム初戦となった青森は48分、背番号「10」のブラジル人主砲、FWベッサがCKからこぼれ玉に詰めて先制点とする。 岩手は74分にFW深堀隼平のPKで同点とするも、県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指す青森が迎えた90分、今季加入の新キャプテンDF遠藤元一がヘディングシュートを叩き込み、勝ち点「3」を呼び込む値千金の決勝点とした。 なお、青森のホーム初戦は観客動員数1806人。Jリーグ返り咲きを目指す岩手のほうは前節に続いて2連敗となった。厳しい戦いが続く。 ◆枚方 1-0 新宿 前節終了時点で首位のクリアソン新宿も、東京23区からJリーグ入会を目指す有力クラブと呼んで差し支えないが、今節はアウェイでFCティアモ枚方にウノゼロ負け。枚方は69分に主将DF阿部隼人が決めた1発を守り抜いた。 新宿はこの敗戦で首位から陥落。他会場では沖縄SVが飛鳥FCに1-0と勝利し、第5節を終えた段階での首位は沖縄となっている。 ◆JFL第5節 ▽4月5日(土) ヴェルスパ大分 3-2 Y.S.C.C.横浜 ブリオベッカ浦安・市川 1-1 アトレチコ鈴鹿 ▽4月6日(日) レイラック滋賀 0-2 Honda FC ヴィアティン三重 0-2 FCマルヤス岡崎 ラインメール青森 2-1 いわてグルージャ盛岡 FCティアモ枚方 1-0 クリアソン新宿 沖縄SV 1-0 飛鳥FC 横河武蔵野FC 1-0 ミネベアミツミFC 2025.04.06 15:20 Sun3
讃岐がMF長谷川隼、MF岩本和希、DF遠藤元一と契約更新
カマタマーレ讃岐は29日、MF長谷川隼(24)、MF岩本和希(24)、DF遠藤元一(27)との契約更新を発表した。 長谷川は川崎フロンターレの下部組織育ちで、阪南大学へと進学。2020年に讃岐へと入団した。 プロ2年目の今季は明治安田生命J3リーグで11試合に出場していた。 岩本は横浜F・マリノスのプライマリー、ガンバ大阪のジュニアユース、ユースで過ごし、関西学院大学へと進学。2020年に讃岐へと入団した。 プロ2年目の今季は明治安田J3で20試合に出場し2得点を記録していた。 遠藤は産業能率大学から2017年にAC長野パルセイロへと入団。今シーズンから讃岐に加入した。 加入1年目のシーズンは明治安田J3で27試合に出場していた。 3選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF長谷川隼 「2022年も讃岐でプレーさせていただくことになりました。2020年、2021年とJ2昇格とは程遠い結果になってしまい、自分の力も出せませんでした。2022年は、応援してくれる皆様により多くの勝利と面白いサッカーを届けられるように、強い信念を持ってプレーします」 「多くの皆様に応援してもらえるようなチーム、選手に近づけるように頑張りますので応援宜しくお願いします」 ◆MF岩本和希 「来季もカマタマーレ讃岐でプレーできることを嬉しく思います。この2年間でチームに何も残せなかったことを悔しく思っていますし、申し訳なく思っています。来季こそチームとして良い結果を残せるよう精一杯頑張ります。応援よろしくお願いします」 ◆DF遠藤元一 「2022シーズンもカマタマーレ讃岐でプレーさせて頂くことになりました。ファン・サポーターの方々をはじめ、カマタマーレ讃岐に関わるすべての方々にとって辛く苦しいシーズンにしてしまったこと、本当に申し訳なく思っています」 「取り返すチャンスを頂いたからには、カマタマーレ讃岐の価値を高められるように、そしてカマタマーレ讃岐が香川県を盛り上げられるように、自分のすべてを注ぐ1年にしたいと思います。最下位のチーム、最下位の選手。覆すのが今から楽しみです。共に覆しましょう!」 2021.12.29 22:25 Wed遠藤元一の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年2月1日 |
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完全移籍 |
2023年1月9日 |
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完全移籍 |
2021年1月9日 |
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完全移籍 |
2017年2月1日 |
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完全移籍 |