
ラインメール青森
ReinMeer Aomori国名 |
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創立 | 1995年 |
ホームタウン | 青森県青森市 |
スタジアム | カクヒログループ アスレチックスタジアム 、新青森県総合運動公園球技場 、弘前市運動公園陸上競技場 、むつ運動公園陸上競技場 |
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J3からYS横浜&岩手、関西1部から飛鳥が参戦…2025シーズンのJFL16チーム一覧
2024シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)からは栃木シティ、高知ユナイテッドSCが明治安田J3リーグへ。ここでは2025シーズンのJFLに参戦する16チームをざっくりまとめる。 ◆Y.S.C.C.横浜【新規入会】 今季J3リーグ19位のYS横浜は、文字通り高知と入れ替わる形でのJFL降格に。2012〜13年のJFLでは6位(17チーム)、12位(18チーム)。2012年入団のDF西山峻太(35)は契約を更新し、チームとともに12年ぶりのJFLへ向かう。 ◆いわてグルージャ盛岡【新規入会】 2022年にJ2の一員だった岩手は、今季J3最下位により、2025年からJFLで戦うことに。かつて東北1部からJ3にジャンプアップした歴史があり、JFLはクラブ史上初の参戦となる。よってクラブは現在、“J3リーグ入会要件”を岩手県内に周知する活動にも尽力している。 ◆FCティアモ枚方【今季3位】 今季の枚方はクラブ史上最高たる3位。二川孝広監督の続投が発表された一方、大黒将志HCは退任し、豪州国籍のベン・カーン氏が後任となった。選手陣では、FC大阪に期限付き移籍していたDFフォファナ・マリックが来季復帰する。 ◆レイラック滋賀【今季4位】 2年連続でJ3ライセンス取得の滋賀は、来季に向けて角田誠監督が契約更新。今季途中からの角田体制でチーム状態も戦績も向上したが、いくつかの取りこぼしがあり、前半戦で圧倒的な貯金を作った高知に届かなかった。来季はクラブ名改称から3年目となる正念場の1年だ。 ◆ヴィアティン三重【今季5位】 県勢初のJリーグへ…今季過去最高の5位となったV三重は来季に向け、高知からDF福田玲央、ソニーから今季9得点のFW山田晋平、青森から今季7得点のFW村上弘有、MF町田蘭次郎を獲得。JFLで一定の実績を持つ即戦力を確保した。 ◆ヴェルスパ大分【今季6位】 今季のV大分は最後まで上位陣に喰らいついた一方、最多得点選手が4ゴールと得点源を固定しきれず、連勝も2度だけと爆発力に欠けた。来季に向けては、JFLのレジェンドたる中村元ヘッドコーチが監督に昇格している。 ◆Honda FC【今季7位】 連覇を逃した盟主Honda。現JFLで7位は過去最低タイであり、年間30試合制での9敗も過去最多に。20日、長年チームを支えたDF三浦誠史&MF富田湧也ら4選手の引退、小林秀多監督や古橋達弥アナリストらの退任が発表されている。Hondaは新たな時代へ向かいそうだ。 ◆ブリオベッカ浦安・市川【今季8位】 都並敏史監督率いる浦安は来季から「浦安市川」に。FW峯勇斗、MF小島樹、DF藤森隆汰など、これまでに主力選手の多くが契約更新。昨オフは主軸のJリーグ“個人昇格”が相次いだが、来季に向けては骨格を維持できそうだ。 ◆沖縄SV【今季9位】 沖縄は今季加入のFW青戸翔が得点王に輝くなどし、JFL2位の52得点。やや安定性に欠ける戦いだったが、最下位に沈んだ昨季を思い出せば、かなりの進歩が見られた1年となった。これまでに青戸の契約更新は発表されていない。 ◆ラインメール青森【今季10位】 今季青森はリーグで2番目に少ない26失点も、爆発力に欠けてドローが14試合…最前線で大奮闘した7得点FW村上もV三重へ移籍した。来季就任の原崎政人監督は「攻撃的サッカーを体現します」と宣言。青森はJ3入りへ舵を切る。 ◆アトレチコ鈴鹿【今季11位】 鈴鹿は来季から、ブランデュー弘前FCで東北1部2連覇の山本富士雄氏が指揮。選手陣ではMF中村健人やMF鈴木翔太らが退団も、ガイナーレ鳥取から今夏レンタル加入したDF坂本敬が完全移籍へ移行…最終ラインの中核が残留し、これは大変大きな“補強”と言える。 ◆FCマルヤス岡崎【今季13位】 実業団マルヤスには楽しみな選手が来季加入。ソニーから加入するFW布方叶夢は今季のJFL新人王で、160cmと小柄ながらも低い重心から切れ味鋭いドリブルを披露する22歳だ。また、同県の東海1部・FC刈谷から加入するMF齋藤雅之、FW鈴木直人は、揃ってJFL初挑戦となる。 ◆クリアソン新宿【今季14位】 今季は深刻な得点力不足でJ3ライセンスを取得しながらも残留争い。それでも守備面はシーズンが深まるにつれて安定した。来季は北嶋秀朗監督が続投。すでに大半の選手が契約を更新しており、スカッドの拡充が運命を左右する。 ◆横河武蔵野FC【今季15位】 Hondaと並ぶJFLの最古参・武蔵野。しかし、今季は最終節に他力で最下位を脱するなど、前例がないほど低迷。来季からは、2012年の天皇杯ベスト16などクラブ史を彩ったレジェンドDF、金守貴紀氏が監督に就任する。 ◆ミネベアミツミFC【今季最下位】 実業団ミネベアは今季何度も後半ATの失点で勝ち点を落とし、最終節も90+1分被弾により土壇場で最下位転落。それでも入替戦は90+2分の劇的弾で1-0と勝利し、JFL残留を掴み取った。終わりよければすべてよしと言うべきだ。 ◆飛鳥FC【新規入会】 来季唯一の昇格組は美濃部直彦監督率いる飛鳥(奈良県)。今季関西1部初優勝から地域CL初出場、そして地域CL初優勝と、勢いそのままにJFLまで駆け上がった。関西1部、関西1部リーグカップ、地域CL…今季は3冠を達成した。 2024.12.21 18:00 Sat2
【JFL第13節】首位高知が新宿を4発粉砕で4連勝…暫定2位栃木Cとは勝ち点「10」差! 堅守青森もV大分に4発勝利
22日、日本フットボールリーグ第13節の4試合が各地で行われた。 ◇新宿 1-4 高知 首位・高知ユナイテッドSCがアウェイで15位・クリアソン新宿に4発大勝。17分に電光石火のカウンターからFW小林心が先制点を決めると、ほどなくして高知は数的優位に。 前半のうちにセットプレーから追いつかれるも63分、右CKの流れからMF金原朝陽がクロス。ゴール前で待ち構えた19歳、MF宇田光史朗が頭で合わせて勝ち越しに成功する。 72分には、地元高知出身のMF佐々木敦河がボックス外から地を這うミドルを突き刺し追加点。ダメ押しは87分、先日J2水戸から期限付き移籍加入の19歳FW内田優晟が右足弾だ。 19歳2人にゴールが生まれた首位高知。開幕7連勝、2連敗、4連勝と、連敗を挟んで再びギアが上がり、この段階で前半戦(〜第15節)を首位ターンすることが決まった。 ◇武蔵野 0-2 Honda 首位高知勝利の裏では、昨季王者Honda FCも首都・東京に遠征し、横河武蔵野FCに0-2と勝利。57分、MF岩切拳心が自陣からボックス手前まで独走し、右足ミドルを叩き込む。 87分には、右CKにDF池松大騎がヘディングシュート。ポストに弾かれたところへMF松本和樹が詰めて追加点に。アウェイできっちり2ゴールを奪ったHondaは暫定3位とする。 ◇青森 4-0 V大分 ラインメール青森にとって今季2度目の複数得点は今季最多の4ゴール。ホームにヴェルスパ大分を迎えてまずは12分、右サイドから崩してエースのFWベッサが先制点を叩き込む。 20分には左CKの流れからDF河西真、32分には右CKからFW村上弘有が追加点。そして56分、やはり右CKからフリックされたボールに走り込んだDF長倉颯がダメ押しとなる4点目。 ベッサ弾、そしてセットプレーから3ゴールの青森は8戦無敗に。堅守を売りにするチームなだけに、今後もセットプレーは大事にしていきたい。チーム状態は上がってきている印象だ。 ◇栃木C 3-1 ソニー 昇格組・栃木シティは勝てば暫定2位というシチュエーションで17時キックオフ。ホームにソニー仙台FCを迎え入れたなか、25分にソニーMF平田健人のヘディング弾で先制される。 それでも32分、エースFW吉田篤志の今季8ゴール目で同点に。後半は幾度なく決定機を作るもなかなかシュートが枠へ飛ばず。ドロー決着で勝ち点1を分け合うイメージが湧く。 迎えた86分、右サイドから吉田が仕掛け、ゴール前でラストパスに足を出したのはFW藤原拓海。快足アタッカーの今季4ゴール目が決まり、栃木Cがとうとう逆転に成功する。 続く90+2分には吉田のオーバーヘッド弾でダメ押し。エース吉田の2ゴール1アシストで勝ち切った栃木Cが暫定2位浮上だ。 ◇23日の注目試合 明日は前節終了時点で4位のヴィアティン三重が、ホームで同7位・レイラック滋賀と対戦。互いにJ3参入を目指して“本気”のチーム…滋賀はそろそろギアを上げねば今後が苦しい。 また前節終了時点で2位のFCティアモ枚方は、アウェイで同6位・沖縄SVと対戦。勝てば2位、そして首位高知との勝ち点「8」差をキープすることできるが、果たして。 ◆第13節 ▽6月22日(土) クリアソン新宿 1-4 高知ユナイテッドSC 横河武蔵野FC 0-2 Honda FC ラインメール青森 4-0 ヴェルスパ大分 栃木シティ 3-1 ソニー仙台FC ▽6月23日(日) [13:00] ヴィアティン三重 vs レイラック滋賀 ブリオベッカ浦安 vs ミネベアミツミFC FCマルヤス岡崎 vs アトレチコ鈴鹿 [15:00] 沖縄SV vs FCティアモ枚方 ◆順位表(暫定) 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点33 | +17 2位 栃木シティ | 勝ち点23 | +6 3位 Honda FC | 勝ち点22 | +7 4位 FCティアモ枚方 | 勝ち点22 | +3 5位 ヴィアティン三重 | 勝ち点20 | +4 6位 ラインメール青森 | 勝ち点19 | +6 7位 沖縄SV | 勝ち点19 | +3 8位 レイラック滋賀 | 勝ち点17 | +5 9位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点17 | -2 10位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点16 | +2 11位 ソニー仙台FC | 勝ち点15 | -3 12位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点13 | -3 13位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -11 14位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点11 | -3 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点10 | -15 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点6 | -16 2024.06.22 19:20 Sat3
JFL青森の柴田峡監督が今季限りで退任…指揮3年でJリーグ入会ならず「クラブが地域の活力源になることを願っています」
日本フットボールリーグ(JFL)のラインメール青森が1日、柴田峡監督(58)が今シーズン限りで退任すると発表した。 現役時代に東京ガス(現:FC東京)でプレーした柴田監督は、FC東京のU-18監督や強化担当を務めたのち、東京ヴェルディ、流通経済大学を経て、2011年に当時JFLの松本山雅FCへ。 同年からトップチームでコーチを担い、翌年からJリーグ加盟。2017年途中には、JFLから関東1部への降格危機に瀕していたブリオベッカ浦安の監督となり、立て直しには成功したが、あと一歩で降格を防げなかった。 翌年に松本へ戻り、編成部、トップチーム監督を務め、2022年からJFL青森へ。1年目は4位、2年目の昨季は5位と、堅守をベースとしたサッカーで安定した戦績を保っていた。 今季も引き続き指揮を執っていたが、所属選手に対する暴言、また威圧的な行動が発覚し、9月にクラブから謹慎・制裁金を科されることに。現在は復帰も、チームは第26節時点でJ3入会要件の「2位以内」が消滅している。 柴田監督はクラブを通じて談話を発表した。 「今季限りで退任することになりました。監督就任後3シーズン戦い、『昇格』というミッションを達成できなかったことについては、ひとえに私の力不足です」 「いつも支えて下さったステイクホルダーの方々、遠方まで足を運んでいただいたサポーターの皆様にはお詫びを申し上げますとともに、感謝いたします」 「夜遅くまで作業してくれた現場スタッフとフロントスタッフ、そしていつも全力で日常のトレーニング、コンディショニングに取り組んでくれた選手たちに、感謝いたします」 「青森にきて3年、私はこの土地が好きでした。ラインメール青森というクラブが、この地域とともに益々の発展を遂げ、地域の活力源になってくれることを、心より願っています」 「残りの4試合、最高のパフォーマンスをお見せできるよう、選手とともにいい準備をしていく所存です。最後まで、一緒に戦いましょう」 2024.11.01 16:26 Fri4
岐阜退団のDF遠藤元一がラインメール青森加入「J3昇格という新たな歴史を刻めるよう自分の持てる力を全て注ぎたい」
ラインメール青森は11日、FC岐阜を退団したDF遠藤元一(30)の加入を発表した。 遠藤は産業能率大学から2017年にAC長野パルセイロに加入。2021年にカマタマーレ讃岐に完全移籍し、2023年から岐阜でプレーしていた。岐阜では2シーズンでJ3通算31試合3得点。天皇杯で1試合に出場していた。 J3昇格を目指す青森への加入が決定した遠藤は新天地での意気込みを語った。 「ラインメール青森に関わる全ての皆様。初めまして。FC岐阜から加入します遠藤元一です」 「クラブ設立30周年という記念すべき年にオファーをしていただき、J3昇格を目指して闘える事を光栄に思います。これまで沢山の方々が繋いで来た30年という歴史の続きに、J3昇格という新たな歴史を刻めるよう自分の持てる力を全て注ぎたいと思います」 「地元は北海道の稚内市なので1メートル超えの積雪も氷点下の気温もかかって来いです! 皆様と共に熱い闘いが出来る事を今から楽しみにしています!」 2025.01.11 15:41 Sat5
【JFL第7節】苦悩の“元Jクラブ”…岩手4連敗に続いてYSCCが3失点黒星 昇格組飛鳥は遠い初白星…キッカケを掴めるか
20日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の5試合が各地で行われた。 <h3>◆沖縄 0-0 Honda</h3> 首位・沖縄SVと2位・Honda FCによる首位攻防戦はゴールレスドローで決着。Hondaは今季無敗を継続も、5連勝と首位浮上はならず。この結果、19日に勝ち点「3」を積み上げたヴェルスパ大分が暫定首位から首位に浮上した。 <h3>◆V三重 3-1 YSCC</h3> ヴィアティン三重はY.S.C.C.横浜を本拠地ラピスタに迎え、幸先よく2点を先行。開始4分でロングスローからDF増田鈴太郎が先制点を決め、16分にはスタメン抜擢の187cmFW村上弘有が2試合連続弾をマークして追加点とする。 しばらく2点リードで推移させたなか、試合も終盤に差しかかる75分、増田の自身2点目で3-0に。最終盤に1点を返されるも、V三重は昨季J3のYSCCをきっちり攻略し、入場者数も2337人と、充実の勝ち点「3」である。 敗れたYSCCは早くも今季3敗目。ここまで「勝利した翌節は敗戦」が続いており、今回も2連勝を目指したなかでの黒星となった。連勝によって貯金を作れない限り、JFLでの上位進出、J3復帰は難しいと言わざるを得ない。 <h3>◆滋賀 1-0 新宿</h3> レイラック滋賀が待ちに待った今季初のクリーンシートで勝ち点「3」。J3参入を争うライバル・クリアソン新宿をHATOスタに迎えて35分、CKの二次攻撃からMF北條真汰が右足弾丸ゴラッソを突き刺し、逃げ切りに成功した。 <h3>◆鈴鹿 1-0 飛鳥</h3> 昨季の関西1部と地域CLを制した昇格組・飛鳥FCだが、待っていたのは非常に厳しい戦い。ここまで開幕6試合未勝利の最下位だったなか、今節はアトレチコ鈴鹿と対戦し、64分のオウンゴール1発でウノゼロ負けに。またもJFL初白星がお預けとなり、依然として最下位に沈む。 飛鳥はキッカケが欲しいところ。2023年の昇格組・ブリオベッカ浦安(当時)は開幕9試合未勝利でダントツ最下位も、第10節での初白星を皮切りにまさかまさかの17試合無敗で最終順位は2位に。浦安のMF伊藤純也は当時、「アジリティなどJFLの土俵にシーズン途中から適応できた」という旨を語っている。 <h3>◆JFL第7節</h3> ▽4月20日(日) 沖縄SV 0-0 Honda FC ラインメール青森 1-0 ミネベアミツミFC ヴィアティン三重 3-1 Y.S.C.C.横浜 レイラック滋賀 1-0 クリアソン新宿 アトレチコ鈴鹿 1-0 飛鳥FC ▽4月19日(土) ブリオベッカ浦安・市川 1-0 いわてグルージャ盛岡 FCティアモ枚方 0-2 ヴェルスパ大分 横河武蔵野FC 0-1 FCマルヤス岡崎 2025.04.20 16:30 Sunラインメール青森の選手一覧
1 | GK |
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三文字瑠衣 | |||||||
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2000年07月20日(25歳) | 181cm | 79kg |
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17 | GK |
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廣末陸 | |||||||
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1998年07月06日(27歳) | 183cm | 78kg |
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21 | GK |
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池松知史 | |||||||
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1997年08月28日(27歳) | 186cm | 86kg |
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2 | DF |
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斉藤諒 | |||||||
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1999年06月10日(26歳) | 180cm | 77kg |
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3 | DF |
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遠藤元一 | |||||||
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1994年09月09日(30歳) | 178cm | 74kg |
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7 | DF |
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松本拓海 | |||||||
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1997年12月19日(27歳) | 167cm | 65kg |
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15 | DF |
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田村陸 | |||||||
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2002年05月26日(23歳) | 165cm | 63kg |
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18 | DF |
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石川竣祐 | |||||||
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2001年01月03日(24歳) | 175cm | 70kg |
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24 | DF |
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西坂斗和 | |||||||
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2004年06月24日(21歳) | 177cm | 63kg |
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27 | DF |
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佐久間駿希 | |||||||
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1999年07月15日(26歳) | 177cm | 64kg |
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30 | DF |
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日高オギュステュ | |||||||
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2002年12月01日(22歳) | 183cm | 83kg |
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33 | DF |
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貫真郷 | |||||||
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2003年10月02日(21歳) | 184cm | 75kg |
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42 | DF |
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大里皇馬 | |||||||
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2004年07月11日(21歳) | 180cm | 76kg |
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4 | MF |
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住永翔 | |||||||
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1998年10月06日(26歳) | 171cm | 65kg |
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6 | MF |
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浅利航大 | |||||||
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1996年04月07日(29歳) | 175cm | 65kg |
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8 | MF |
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山口和樹 | |||||||
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1995年05月15日(30歳) | 155cm | 50kg |
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10 | MF |
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ベッサ | |||||||
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2001年02月15日(24歳) | 178cm | 74kg |
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11 | MF |
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中原秀人 | |||||||
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1990年10月29日(34歳) | 170cm | 63kg |
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14 | MF |
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宇高魁人 | |||||||
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1998年08月13日(27歳) | 180cm | 72kg |
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16 | MF |
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原田虹輝 | |||||||
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2000年08月06日(25歳) | 169cm | 65kg |
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20 | MF |
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平尾泰雅 | |||||||
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1999年11月29日(25歳) | 169cm | 63kg |
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22 | MF |
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朴勇志 | |||||||
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2002年04月01日(23歳) | 185cm | 80kg |
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5 | FW |
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高木輝之 | |||||||
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1996年05月14日(29歳) | 169cm | 70kg |
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9 | FW |
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ルイス・フェルナンド | |||||||
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1997年04月21日(28歳) | 188cm | 82kg |
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13 | FW |
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有田光希 | |||||||
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1991年09月23日(33歳) | 178cm | 84kg |
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26 | FW |
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廣岡一樹 | |||||||
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2002年05月11日(23歳) | 186cm | 79kg |
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28 | FW |
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韓勇岐 | |||||||
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2000年03月27日(25歳) | 184cm | 82kg |
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29 | FW |
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岡健太 | |||||||
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2000年06月14日(25歳) | 168cm | 55kg |
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監督 |
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原崎政人 | ||||||||
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1974年08月13日(51歳) |
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