佐々木雅士

Masato SASAKI
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 2002年05月01日(23歳)
利き足
身長 185cm
体重 79kg
ニュース 人気記事 クラブ

佐々木雅士のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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ファジアーノ岡山は11日、2025シーズンの選手背番号を発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを5位でフィニッシュし、J1昇格プレーオフを制してクラブ史上初のJ1昇格を成し遂げた岡山。 新シーズンも木山隆之監督が続投するチーム。今冬の移籍市場では昇格に貢献したDF本山遥が退団も、概ね主力が残留。さ 2025.01.11 19:30 Sat
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ファジアーノ岡山は29日、柏レイソルからGK佐々木雅士(22)を育成型期限付き移籍で獲得した。なお、佐々木は柏レイソルと対戦する公式戦には出場でない。 千葉県出身の佐々木は柏の下部組織育ち、柏レイソルU-12、U-15、U-18を経て、2021年にトップチームへ昇格。当初は守護神キム・スンギュの控えGKとなってい 2024.12.29 11:55 Sun
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柏レイソルは15日、GK佐々木雅士(22)の入籍を報告した。 佐々木はクラブを通じてコメントしている 「このたび、入籍いたしました。お相手は、毎日仕事から帰ってきて疲れているにもかかわらず、楽しそうにご飯を作ってくれる方です。この先も夫婦で支え合い、家族のためにもより一層頑張っていきたいと思います。最後にな 2024.12.15 10:20 Sun
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ファジアーノ岡山のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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10日、明治安田J1リーグ第16節の柏レイソルvsファジアーノ岡山が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が2-0で勝利した。 2位の柏は前節、清水エスパルスに1-0と競り勝って今季2度目の連勝とともに9戦無敗を継続。今季初の3連勝を目指したホーム連戦では先発3人を変更。犬飼智也、ジエゴ、三丸拡に代えて原 2025.05.10 18:04 Sat
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thumb 6日、明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山が豊田スタジアムで行われた。 前節は国立競技場で清水エスパルスに快勝し、降格圏を脱出した名古屋と、J1の壁にぶつかり4戦勝利から遠ざかっている岡山の戦いとなった。 名古屋は快勝した清水戦から中2日も同じ11名をピッチに送り出すことに。19 2025.05.06 16:56 Tue
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メッシや久保建英が着用! アディダスがスピードプレーヤーのためのスパイク「F50」の復活を発表!

アディダス ジャパンが、一瞬のスピードで、すべてを変える力を与えるためのサッカースパイク「F50(エフゴジュウ)」の新モデルを発表した。 「F50」は、プレーヤーに爆発的なスピードを与えることを目的として2004年に登場。リオネル・メッシをはじめとする様々な選手が着用してきた。 シューレースを覆った仕様のモデル、プレーヤーの特性やピッチコンディションに合わせて調整ができる「TUNiT」、さらに足との一体感を高めるべく、「ADIZERO」のコンセプトを持ったシリーズなど、フットボールシューズに革新をもたらすモデルを生み出してきた中、2015年で一度幕を下ろすことに。そんな中、初登場から20周年となる2024年に復活を果たす事となった。 これまでアディダスは、柔らかさで魅了するプレーヤーに向けた「COPA(コパ)」、決定力で勝負するプレーヤーに向けた「PREDATOR(プレデター)」、一瞬の速さで勝負するプレーヤーに向けた「X(エックス)」という3つのフランチャイズを展開してきたが、「X」に置き換わる形で、「F50」が登場する。 スピードフランチャイズとして再登場する「F50」は、ファイバータッチアッパーとエクスターナルヒールカウンターを採用し、軽量化を実現。中足部を覆うように配置された伸縮性のある素材に、TPUで補強を施したトンネル型のコンプレッションフィットトンネルシュータンで、より良いフィット感とホールド性を向上。また、戦略的に配置された立体的なテクスチャーのライン、スプリントウェブによってスピードにのった際のボールタッチ、コントロールに貢献する。 なお、「F50」の“F”は、速さの象徴、F1レースの語源でもある“Formula”の頭文字から命名。そして、1954年、スイスで行われた1954 FIFAワールドカップ™の決勝で、ぬかるんだピッチの中、西ドイツ代表選手がスタッド取り換え式のアディダスのシューズを履き、当時無敵と謳われたハンガリー代表に勝利し優勝を手にした「ベルンの奇跡」から、50年後の2004年に登場した事で“50”という数字が採用されている。 さらに、誕生から20年が経った2024年、「F50」は、未来“Future”を見据えたスピードプレーヤー達が、“F”を継承すべく生まれ変わることとなる。 6月3日(月)17時からアディダスオンラインショップ、アディダス先行販売。4日(火)から日(火)よりアディダス直営店にて一部商品先行発売、10日(月)より一般発売される。 このスパイクは、メッシの他、日本代表MF久保建英やDF菅原由勢、FW浅野拓磨、またなでしこジャパンのMF宮澤ひなた、FW藤野あおばも着用。コメントを寄せている。 ◆久保建英 「サッカーでは一瞬のスピードやボールタッチが試合の運命を大きく左右します。「F50」は軽く、そしてフィット感があって包み込まれるような履き心地がして、ドリブルをしたときにピッチを駆け抜けられる感覚がしました。スピードにのったプレーでも大活躍してくれそうな一足です」 ◆菅原由勢 「新しくなった「F50」を履いてみたら、軽さにとても驚きました。サイドからの切り込みを行う時はスピード感をもってプレーすることが大切です。スピードを発揮してくれる「F50」を履いてプレーできるシーズンはとても心強いです」 ◆浅野拓磨 「安定感のあるソールなので、一瞬のスピードで相手を抜き去るドリブルや、背後に抜け出すときなどにスパイクの力が発揮できます。スピードを武器とする僕にとって、「F50」は相棒のような一足になりそうです」 ◆宮澤ひなた 「サッカーでは、スピードにのってゴールまでボールをつなぐことが重要です。「F50」を履いてみたら、スピード感が重要なプレーの中でもボールコントロールがしやすく、さすが「スピードに特化したスパイクだな」と思いました。今年の夏、活躍して日本中のサッカーを頑張る女の子たちがこのスパイクを履きたいと思う日がくるよう頑張りたいです」 ◆藤野あおば 「プレーにおいて最も大切なのは「迷わないこと」です。迅速に次のアクションを選ぶためにはスピードを意識することが重要です。「F50」は軽い履き心地とソールの安定感が魅力的で、「迷わない」ためのプレーにはとても適したスパイクだと思いました。「F50」とともに、夏の大会も駆け抜けたいです!」 その他着用予定選手は以下の通り。 岩崎悠人(アビスパ福岡) 香川真司(セレッソ大阪) 加藤聖(横浜F・マリノス) 齊藤未月(ヴィッセル神戸) 坂井駿也(テゲバジャーロ宮崎) 佐々木雅士(柏レイソル) 佐藤龍之介(FC東京) 常本佳吾(セルヴェット/スイス) 仲川輝人(FC東京) 中野伸哉(ガンバ大阪) 中村拓海(FC東京) 永戸勝也(横浜F・マリノス) バングーナガンデ佳史扶(FC東京) 土方麻椰(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) 藤本寛也(ジル・ヴィセンテ/ポルトガル) 三好康児(バーミンガム・シティ/イングランド) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) 山本理仁(シント=トロイデン/ベルギー) 山本柚月(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) <span class="paragraph-title">【写真】アディダスが復活を発表した「F50」</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:アディダス 2024.06.04 12:50 Tue
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柏との激闘制した東京Vが今季3度目連勝で暫定7位浮上! 翁長聖の芸術弾を専守防衛で守り切る【明治安田J1第29節】

明治安田J1リーグ第29節の柏レイソルvs東京ヴェルディが31日に三協フロンテア柏スタジアムで行われ、アウェイの東京Vが2-3で勝利した。 前節、絶好調のサンフレッチェ広島とのアウェイゲームに0-2と敗れてリーグ3試合ぶりの黒星を喫した16位の柏。天皇杯のヴィッセル神戸戦に続き公式戦2連敗のチームは、バウンスバックの白星を狙った。広島戦からは先発4人を変更。GKを松本健太から佐々木雅士に入れ替えたほか、サスペンションの古賀太陽の代役に野田裕喜、片山瑛一と山田雄士に代えて負傷明けの関根大輝、鵜木郁哉を右サイドで起用した。 一方、東京Vは前節、鹿島アントラーズとのホームゲームを2-1で制し、4試合ぶりの得点と共に4試合ぶりの勝利。これにより、暫定ながら10位に浮上した。約3カ月ぶりの連勝を狙ったアウェイゲームでは前節から先発1人を変更。サスペンションの谷口栄斗に代えて林尚輝を起用した。 台風10号による大きな影響は避けられたものの、強風と雨が舞う中でスタートした一戦。試合は開始早々にホームチームに決定機が訪れる。 2分、右サイドの関根からの正確なクロスに反応してボックス左に抜け出した細谷真大が絶妙なファーストタッチで収めたボールをすかさず右足でシュート。だが、至近距離から枠を捉えた決定的なシュートはGKマテウスの右手を使った圧巻のセーブに阻まれる。 電光石火の先制点とはならずもリズムを掴んだ柏。以降は右の鵜木の立ち位置によって[4-4-2]、[3-4-2-1]に陣形を変える可変式の形で相手の混乱を生むと、マテウス・サヴィオの絶妙なダイレクトプレーで効果的にピッチの幅を使いながらサイドバックの攻撃参加、背後へのランニングで崩しの形を作り出す。 すると、8分にはセットプレー流れで左サイドでのパス交換から小屋松知哉の横パスをペナルティアークで受けた細谷が右足のグラウンダーシュート。これは正面を突いたが、GKマテウスがキャッチし損ねてゴールネットに吸い込まれた。 相手の変化に対応し切れないまま先制を許したアウェイチームだが、何とか連続失点を回避すると、悩めるエースがお目覚めの強烈な一発を決める。15分、相手陣内の左ハーフスペースでボールを受けた山見がペナルティアーク付近の木村の足元に縦パスを差し込むと、DFを背負った木村勇大が鋭い反転から右足の強烈なシュート。GK佐々木の手をはじいたボールがゴールネットに突き刺さり、11戦ぶりとなる待望の今季リーグ10点目を挙げた。 1-1の振り出しに戻った試合はよりオープンな展開で進んでいく。20分過ぎには柏がボックス手前のサヴィオのミドルシュートに、ボックス右でこぼれを収めた細谷がシュート。だが、いずれのシュートもGKマテウスのビッグセーブに阻まれた。 一方、時間の経過と共に自分たちの形でボールを前進させ始めた東京Vは30分、相手陣内での齋藤功佑のボール奪取からショートカウンターを発動。木村に預けて前向きで受け直した齋藤の狙いすましたスルーパスに抜け出した山見がボックス内でDF関根を見事な切り返しで先に滑らして右足シュートを突き刺し、2試合連続ゴール。逆転に成功した。 前半終盤にかけては互いに決定機を作りながらも、最後のところで相手の体を張った守備に阻まれる展開が続く、柏が鮮烈なゴールで同点に追いつく。前半アディショナルタイム1分、左CKの場面でキッカーのサヴィオがボックス手前で浮いた戸嶋祥郎へ柔らかな浮き球を供給。これを戸嶋が右足ダイレクトボレーで合わすと、強烈なシュートがゴール前のDFにディフレクトしてゴール左上隅の完璧なコースに突き刺さった。 2-2のスコアで折り返した後半、先に動いたのは追いついた柏。野田、鵜木、小屋松を下げて立田悠悟、山田雄、木下康介を一気に投入。前半同様に勢いを持って入ると、ハーフコートゲームの展開に持ち込んだ。 前半の反省を活かして守勢を凌いだ東京Vは55分、カウンターの形から波状攻撃に持ち込むと、森田晃樹の右クロスをファーに飛び出したGK佐々木がパンチング。距離が出ずにボックス左で回収した翁長聖が冷静に相手ゴールカバーが届かないゴール右上隅の完璧なコースにコントロールシュートを突き刺した。 自分たちの流れで勝ち越しゴールを許した失点前とやり方を変えることなく攻勢を継続。木下や山田雄も積極的なプレーで攻撃にアクセントを加えていくが、最後のところでアウェイチームの守備ブロックをこじ開けられない。 後半半ばを過ぎて互いに交代カードを切っていくが、リスクを冒して攻める柏、専守防衛の東京Vという構図は変わらない。 完全に消耗戦となった後半最終盤には柏に千載一遇の同点機が訪れたが、ボックス内の垣田裕暉の強烈な反転シュートはGKマテウスの圧巻のセーブにはじき出されて万事休す。 柏との激闘をしぶとく勝ち切った東京が3カ月ぶりとなる今季3度目の連勝で暫定7位に浮上。敗れた柏はリーグ連敗で残留争いを脱することはできず。 柏レイソル 2-3 東京ヴェルディ 【柏】 細谷真大(前8) 戸嶋祥郎(前45+1) 【東京V】 木村勇大(前15) 山見大登(前30) 翁長聖(後10) 2024.08.31 21:03 Sat

佐々木雅士の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 岡山 期限付き移籍
2021年2月1日 昇格

佐々木雅士の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 0 0’ 0 0 0
合計 1 90’ 0 0 0

佐々木雅士の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs ギラヴァンツ北九州 90′ 0
1 - 0
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 京都サンガF.C. ベンチ入り
2 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 横浜FC ベンチ入り
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs ガンバ大阪 ベンチ入り
2 - 0
第4節 2025年3月2日 vs 清水エスパルス ベンチ入り
1 - 1
第5節 2025年3月8日 vs 浦和レッズ ベンチ入り
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 川崎フロンターレ ベンチ入り
0 - 0
第7節 2025年3月29日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs セレッソ大阪 メンバー外
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs FC東京 メンバー外
1 - 0
第10節 2025年4月12日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
0 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 2
第12節 2025年4月25日 vs アビスパ福岡 メンバー外
1 - 1
第13節 2025年4月29日 vs 東京ヴェルディ ベンチ入り
0 - 1
第14節 2025年5月3日 vs ヴィッセル神戸 ベンチ入り
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs 名古屋グランパス メンバー外
0 - 0
第16節 2025年5月10日 vs 柏レイソル メンバー外
2 - 0