矢村健
Ken YAMURAポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1997年06月09日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 169cm |
体重 | 69kg |
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新潟の矢村健とシマブク・カズヨシが藤枝へ期限付き移籍…矢村は期間延長「思いをいつかビッグスワンで表現できるように」
アルビレックス新潟は25日、FW矢村健(26)とMFシマブク・カズヨシ(24)が藤枝MYFCへ期限付き移籍すると発表。矢村は今季からの期間延長となり、新たな期間は2025年1月31日までとなる。 矢村は2020年に新潟医療福祉大学から新潟入りし、今季から藤枝へレンタル。J2リーグ初昇格のチームで38試合9ゴールをマークし、来季も藤枝で戦うこととなる。 シマブクも新潟医療福祉大出身で、21年に新潟入り。今季自身初のJ1リーグで3試合出場にとどまり、来季1年間は藤枝で戦うこととなる。 両者は双方のクラブから公式サイトを通じてコメントを発表している。 ◆矢村健/アルビレックス新潟 「来シーズンも藤枝MYFCでプレーすることになりました。期限付き移籍中ですが、アルビレックス新潟の選手であることを誇りに思います。 その思いをいつかビッグスワンで表現できるように、闘ってきます。『今後、この選択が自分にとって正解だったと心の底から思えるよう、必ず成長します』 昨年のこの言葉を誰が見ても分かる確実なものにしてきます」 ◆矢村健/藤枝MYFC 「今シーズンたくさんのサポートありがとうございました。もう一年自分の価値を結果で示せるよう全力で闘います。もっと強く、上手く、逞しくなりたいと意欲を持ち続けピッチで表現します。バックスタンドが完成したスタジアムに藤色が集い、共に闘えることを楽しみにしています。(ユニフォームはKAZAKIよりYAMURAでお願いします)」 ◆シマブク・カズヨシ/アルビレックス新潟 「いつもアルビレックス新潟へ熱い応援をいただき、ありがとうございます!2024シーズンは藤枝MYFCへ期限付き移籍をすることを決断しました。自分が今後サッカー界で活躍するためには、試合に出場してさまざまな経験をし、今より大きく成長する必要があります。藤枝MYFCでしっかり結果を残し、新潟に帰ってこられるように頑張ってきます。新潟から遠い場所に行くことになりますが、いつでもアルビレックス新潟を応援しています!」 ◆シマブク・カズヨシ/藤枝MYFC 「藤枝MYFCサポーターのみなさん、こんにちは!このたび、アルビレックス新潟から加入することになりました、シマブク カズヨシです。自分の得意なプレーであるドリブルやシュートでクラブの勝利に貢献し、藤枝MYFCの目標達成に貢献できるように一生懸命頑張ります。熱い応援よろしくお願いします!」 2023.12.25 13:30 Mon2
首位清水が栃木に4発快勝! 19位藤枝は90+8分に逆転ツインシュート炸裂で14位まで浮上【明治安田J2第13節】
3日、明治安田J2リーグ第13節の全10試合が各地で行われた。 清水エスパルス(1位)はホームで栃木SC(16位)から順当に勝利。5分、8分と矢島慎也、ルーカス・ブラガの2得点で幸先よくゲームを滑り出し、前半のうちに1点を返されるも結果は4発快勝。 試合も終盤の79分に山原怜音の左足弾で追加点。締めくくりは87分、途中出場の松崎快がカルリーニョス・ジュニオとのワン・ツーから抜け出し、右足弾を流し込んだ。4-1と勝利し、首位をキープだ。 その一方、清水と勝ち点1差のV・ファーレン長崎(2位)は手痛いドロー。 ホームでブラウブリッツ秋田(9位)と対戦したなか、0-1で迎えた73分にマルコス・ギリェルメが高速カウンターから抜け出し同点に。76分にはやはり速攻からエジガル・ジュニオの今季8点目で逆転に成功する。 ただ、ほどなくして追いつかれ、2-2ドローで勝ち点1止まりに。清水との勝ち点差が3に広がった。 ファジアーノ岡山(3位)も後半アディショナルタイムの被弾で足踏み。アウェイでモンテディオ山形(13位)に2-1とリードして迎えた90+4分、低くブロックを敷いた状態から、クロスからのヘディング弾で痛恨被弾…こちらも2-2ドローで勝ち点1に。今節は横浜FC(4位)が勝利したため、岡山は4位後退だ。 ベガルタ仙台(11位)はレノファ山口FC(6位)、藤枝MYFC(19位)はザスパクサツ群馬(20位)にそれぞれ後半AT弾で劇的勝利。裏天王山の藤枝vs群馬は1-1で迎えた90+8分、矢村健とアンデルソンによる「ツインシュート」が炸裂。公式記録では矢村のゴールとなった。 藤枝はこれが実質的なラストプレーとなり、群馬に劇的逆転勝利。軒並み勝ち点3を詰めなかった他の下位陣を尻目に、一気に14位まで浮上だ。 ◆第13節 徳島ヴォルティス 0-0 愛媛FC ベガルタ仙台 2-1 レノファ山口FC モンテディオ山形 2-2 ファジアーノ岡山 横浜FC 2-0 水戸ホーリーホック ヴァンフォーレ甲府 1-2 大分トリニータ 清水エスパルス 4-1 栃木SC 藤枝MYFC 2-1 ザスパクサツ群馬 V・ファーレン長崎 2-2 ブラウブリッツ秋田 ロアッソ熊本 2-2 鹿児島ユナイテッドFC いわきFC 1-0 ジェフユナイテッド千葉 2024.05.03 18:07 Fri3
最下位群馬が4連敗ストップの勝利! 連勝の千葉はPO圏に近づく【明治安田J2第29節】
明治安田J2リーグ第29節の3試合が1日に行われ、最下位のザスパ群馬が残留に望みを繋ぐ勝利だ。 前節時点で11位ブラウブリッツ秋田をホームに迎え撃った群馬は0-0で折り返すが、50分の藤山智史に2枚目のイエローカードで相手に退場者が出て、数的優位に。75分に田頭亮太の右クロスをファーの佐川洸介が競ると、最後は川本梨誉が頭で押し込み、群馬が先制した。 1人少ない秋田がパワープレーにも出て反撃を試みる流れとなるが、群馬が凌ぎ、4連敗&5戦未勝利を止める白星。依然として最下位と厳しい状況だが、19位鹿児島ユナイテッドFCとの差を「7」に縮めた。 また、プレーオフ圏を目指す8位ジェフユナイテッド千葉は16位大分トリニータのホームに乗り込むと、エースの小森飛絢が2ゴールの活躍し、守りでも3戦ぶりの無失点。連勝達成で7位に順位を上げ、6位レノファ山口FCに4ポイント差のところまで迫っている。 そして、13位藤枝MYFCは17位ロアッソ熊本とアウェイで対戦。矢村健と久富良輔のゴールで先行した後、1点を返されたが、2-1で逃げ切った。藤枝は連敗阻止の2戦ぶり白星。順位も10位に浮上している。 ◆第29節 ▽8/31(土) 水戸ホーリーホック 3-1 愛媛FC ヴァンフォーレ甲府 1-0 鹿児島ユナイテッドFC ベガルタ仙台 2-0 いわきFC モンテディオ山形 1-2 横浜FC レノファ山口FC 0-2 ファジアーノ岡山 V・ファーレン長崎 1-1 栃木SC ▽9/1(日) ザスパ群馬 1-0 ブラウブリッツ秋田 ロアッソ熊本 1-2 藤枝MYFC 大分トリニータ 0-2 ジェフユナイテッド千葉 ▽中止 徳島ヴォルティス vs 清水エスパルス 2024.09.01 21:31 Sun4
鹿児島vs群馬の残留争い直接対決は終盤打ち合いの劇的ドロー…愛媛が3戦ぶり白星で連敗ストップ【明治安田J2第24節】
明治安田J2リーグ第24節の2試合が13日に行われた。 共に降格圏に低迷する鹿児島ユナイテッドFCvsザスパ群馬は、1-1のドローに終わった。 2連敗で18位の鹿児島と、前節16戦ぶりの白星を挙げた最下位の群馬によるシックスポインターは、立ち上がりからホームの鹿児島がやや優勢に進めていく。サイドを起点にシンプルなクロスでファーの選手を使って幾度かチャンスを創出。30分にはボックス左の外山凌がダイレクトボレーを狙うが、これは枠を捉え切れない。対してカウンター主体の戦いとなった群馬は攻撃の回数こそ少ないが、河田篤秀の反転シュートや2戦連発を狙う佐藤亮がフィニッシュに顔を出した。 ゴールレスで折り返した後半も拮抗した展開は変わらず。互いに交代カードを切りながら勝ち点3を意識した戦いを見せるもゴールが遠い。しかし、このままタイムアップかに思われた試合は最終盤に大きく動いた。 まずは90分、鹿児島が自陣中央でのボール奪取から右サイドで背後を狙う有田光希にボールを繋ぐと、そのままボックス付近まで切り込んで有田が放った左足シュートが相手DFにディフレクトする形でゴール右隅に決まった。 頼れるベテランの先制点によってホームチーム勝利かに思われたが、群馬も土壇場で意地を見せた。ほぼラストプレーとなった97分、失点に繋がるボールロストを犯した佐川洸介の足元にボールが入ると、佐川は冷静な左への持ち出しからペナルティアーク付近で左足を一閃。強烈なシュートがゴール右隅の完璧なコースを射抜き、土壇場で追いついた。そして、試合はこのままタイムアップを迎え、後半終盤に打ち合う形となった下位対決は痛み分けに。 中位に位置する藤枝MYFCvs愛媛FCは、アウェイの愛媛が0-1で勝利した。 2連勝で10位に浮上した藤枝と、2試合連続0-4の大敗で9位の愛媛による好対照の両チームが激突した一戦。共に[3-4-2-1]の布陣でスタートした中、ホームの藤枝が主導権を掌握する。そして、完全に相手を崩し切るには至らなかったが、矢村健や西矢健人と前向きの前線や中盤の選手が積極的に足を振っていく。ただ、GK辻周吾を中心に要所で身体を張る愛媛の守備を前に前半のうちにゴールをこじ開けられなかった。 迎えた後半、選手交代によって劣勢の流れを脱した愛媛が完全に押し返すことに成功。すると、69分には右サイドの尾崎優成が早いタイミングで前線に送り込んだクロスをペナルティアーク付近の松田力が絶妙なワンタッチでボックス右のスペースに流すと、これに反応した石浦大雅が冷静に左足でゴール左隅へ流し込んだ。 その後はリスクを冒して前に出るホームチーム、カウンターで背後を狙うアウェイチームという構図の下で一進一退の攻防が繰り広げられたが、互いにゴールを割ることはできず。この結果、敵地で藤枝の連勝を止めた愛媛が3試合ぶりの白星を収めた。 ◆明治安田J2第24節 ▽7/13(土) 藤枝MYFC 0-1 愛媛FC 鹿児島ユナイテッドFC 1-1 ザスパ群馬 ▽7/14(日) 《18:00》 ブラウブリッツ秋田 vs レノファ山口FC 水戸ホーリーホック vs 横浜FC ヴァンフォーレ甲府 vs V・ファーレン長崎 《19:00》 モンテディオ山形 vs いわきFC 栃木SC vs ファジアーノ岡山 ジェフユナイテッド千葉 vs ロアッソ熊本 徳島ヴォルティス vs ベガルタ仙台 大分トリニータ vs 清水エスパルス 2024.07.13 21:30 Sat5
もうさ、毎日ずっとあの人の話題ばっかりだから乗ってみた?!の巻/倉井史也のJリーグ
もう毎日、大谷、大谷って世間はホントすごいじゃないですか。ということで、彼にあやかって50-50以上の数字を探そうと思ったんです。 まず調べたのは、「今季50点以上取ってる選手」!はい!いません!というか、過去にも1シーズンで50点取った選手はいません! 続いて、「今季50本以上シュートを打った選手」。あ、これいそうじゃないですか。調べてみましたよ。 【シュート50本以上/J1】 1位:アンデルソン・ロペス(横浜FM)/77本 2位:宇佐美貴史(G大阪)/75本 3位:レオ・セアラ(C大阪)/73本 3位:加藤陸次樹(広島)/73本 5位:マテウス・サヴィオ(柏)/71本 6位:武藤嘉紀(神戸)/69本 7位:大迫勇也(神戸)/67本 8位:細谷真大(柏)/59本 9位:マルセロ・ヒアン(鳥栖)/58本 9位:チアゴ・サンタナ(浦和)/58本 9位:ヤン・マテウス(横浜FM)/58本 12位:原大智(京都)/55本 13位:大橋祐紀(広島)/53本 14位:シャハブ・ザヘディ(福岡)/50本 【シュート50本以上/J2】 1位:矢村健(藤枝)/91本 2位:小森飛絢(千葉)/76本 3位:カプリーニ(横浜FC)/74本 4位:中島元彦(仙台)/73本 5位:マテウス・ジェズス(長崎)/72本 6位:谷村海那(いわき)/69本 7位:岩渕弘人(岡山)/58本 8位:エジガル・ジュニオ(長崎)/57本 8位:アダイウトン(甲府)/57本 10位:北川航也(清水)/55本 11位:河野孝汰(山口)/52本 12位:南野遥海(栃木)/50本 【シュート50本以上/J3】 1位:マルクス・ヴィニシウス(今治)/73本 2位:森晃太(福島)/59本 3位:永井龍(北九州)/51本 4位:橋本啓吾(宮崎)/51本 5位:田口裕也(金沢)/50本 やっぱりカテゴリーが上に行くと、それだけパサーもいてシュートも打てるってことですかね。当然自分でフィニッシュに持ち込める選手も多いんでしょうね。 50-50の50って数字は出てきたけど、あとの数字がなかなかない。ってことで、今度は打点に注目しましょうか。大谷が3割ぐらいだから、得点数/シュート数が30パーセント以上の選手って感じでしょうか。んでもってシュート1本しか打ってなくて1ゴールだと、決定率(打点)10割ってことになっちゃうので、10点以上取っている選手で考えると……。 【得点数(10点以上)/シュート数 3割以上/J1】 1位:ジャーメイン良(磐田)/0.333 1位:山田新(川崎)/0.333 【得点数(10点以上)/シュート数 3割以上/J2】 該当なし 【得点数(10点以上)/シュート数 3割以上/J3】 1位:浮田健誠(長野)/0.333 うーん、やっぱり大谷すごくない?彼がサッカーをやっていなかったことが残念でなりませぬ。彼ぐらいJリーグで取り上げられる人って町田の黒田監督ぐらいじゃないですかね。あ、これもちょっと乗っかった? 2024.09.27 14:00 Fri矢村健の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年1月31日 | 藤枝 | 新潟 | レンタル移籍終了 |
2023年2月1日 | 新潟 | 藤枝 | レンタル移籍 |
2020年2月1日 | 新潟医療福祉大学 | 新潟 | 完全移籍 |
2020年1月31日 | 新潟 | 新潟医療福祉大学 | レンタル移籍終了 |
2019年2月12日 | 新潟医療福祉大学 | 新潟 | レンタル移籍 |
2019年1月31日 | 新潟 | 新潟医療福祉大学 | レンタル移籍終了 |
2018年9月12日 | 新潟医療福祉大学 | 新潟 | レンタル移籍 |
2016年4月1日 | 新潟医療福祉大学 | 完全移籍 |
矢村健の今季成績
明治安田J2リーグ | 38 | 3209’ | 16 | 1 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 19’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 39 | 3228’ | 16 | 1 | 0 |
矢村健の出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | V・ファーレン長崎 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | 大分トリニータ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ファジアーノ岡山 | 79′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | モンテディオ山形 | 18′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | ロアッソ熊本 | 34′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | 愛媛FC | 45′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | いわきFC | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | ベガルタ仙台 | 90′ | 0 | 45′ | |||
H 1 - 1 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | 横浜FC | 75′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第11節 | 2024年4月20日 | vs | 徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第12節 | 2024年4月27日 | vs | 水戸ホーリーホック | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | ザスパ群馬 | 90′ | 2 | ||||
H 2 - 1 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | 栃木SC | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第15節 | 2024年5月12日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第16節 | 2024年5月19日 | vs | レノファ山口FC | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第17節 | 2024年5月25日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第18節 | 2024年6月1日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 90′ | 2 | ||||
H 2 - 1 |
第19節 | 2024年6月8日 | vs | 清水エスパルス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第20節 | 2024年6月15日 | vs | 横浜FC | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 3 |
第21節 | 2024年6月22日 | vs | V・ファーレン長崎 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第22節 | 2024年6月29日 | vs | ザスパ群馬 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第23節 | 2024年7月6日 | vs | 水戸ホーリーホック | 82′ | 2 | ||||
H 3 - 1 |
第24節 | 2024年7月13日 | vs | 愛媛FC | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第25節 | 2024年8月3日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第26節 | 2024年8月10日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | レノファ山口FC | 86′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | モンテディオ山形 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | ロアッソ熊本 | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第30節 | 2024年9月7日 | vs | 栃木SC | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第31節 | 2024年9月14日 | vs | ベガルタ仙台 | 90′ | 2 | ||||
A 2 - 3 |
第32節 | 2024年9月22日 | vs | 清水エスパルス | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 3 |
第33節 | 2024年9月28日 | vs | 大分トリニータ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第34節 | 2024年10月5日 | vs | いわきFC | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第35節 | 2024年10月20日 | vs | 徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第36節 | 2024年10月26日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 3 |
第37節 | 2024年11月3日 | vs | ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第38節 | 2024年11月10日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
1回戦 | 2024年3月6日 | vs | FC琉球 | 19′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |