山瀬功治

Koji YAMASE
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1981年09月22日(43歳)
利き足
身長 175cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

山瀬功治のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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レノファ山口FCは27日、元日本代表MF山瀬功治(43)の現役引退を発表した。 山瀬は北海高校から1999年にコンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)に入団後、浦和レッズ、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、京都サンガF.C.、アビスパ福岡、愛媛FCでプレー。2022年から山口に完全移籍で加入した。 2025.02.27 15:07 Thu
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レノファ山口FCは20日、FW河野孝汰(21)の契約更新を発表した。 河野は山口県周南市出身で、ジュニア時代からレノファ一筋の生え抜き。2種登録期間の2020シーズンには16歳11カ月17日でのJ2最年少得点記録を樹立。2023シーズンはキャリアハイのリーグ戦34試合5得点を記録し、2024シーズンはMF山瀬功治 2024.12.20 15:00 Fri
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15日、元日本代表MF松井大輔の引退試合『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』がニッパツ三ツ沢球技場で開催された。 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)でプロキャリアをスタートし、フランスを始めとしたヨーロッパのクラブで活躍した松井。 2024.12.15 16:17 Sun
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川崎フロンターレひと筋で現役キャリアを築き、日本代表としても活躍した中村憲剛氏の引退試合が14日に『明治安田 presents 中村憲剛 引退試合』と銘打たれ、Uvance とどろきスタジアム by Fujitsuで開催された。 2020シーズンをもって現役生活を終えてから、4年越しで実現した中村の引退試合。前半 2024.12.14 16:31 Sat
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レノファ山口FCのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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thumb レノファ山口FCは7日、MF池上丈二の負傷を報告した。 池上は4月28日に行われたトレーニング中に負傷。その後、左距骨骨軟骨損傷と診断されたという。加療期間については選手により前後するため、非公表としている。 池上は今シーズンここまでの明治安田J2リーグで2試合、YBCルヴァンカップで2試合に出場している。 2025.05.07 17:40 Wed
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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元日本代表MF山瀬功治、新天地は山口に決定! 「40代に突入した身ではありますが…」

レノファ山口FCは7日、愛媛FCに所属した元日本代表MF山瀬功治(40)の完全移籍加入を発表した。 山瀬はコンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)、浦和レッズでのプレーを経て、2005年から横浜F・マリノスに移籍すると、日本代表に選出。その後、川崎フロンターレ、京都サンガF.C.、アビスパ福岡を渡り歩き、2019年から愛媛に活躍の場を移した。 その愛媛でも初年度から明治安田生命J2リーグ38試合の出場で4得点と活躍。前年に32試合1得点の数字を残しての昨季も27試合1得点と奮闘したが、チームが20位フィニッシュでJ3リーグ降格となるなか、自身も契約満了でチームを離れることが決定した。 新シーズンから山口でプレーすることが決まり、Jリーグ8チーム目となる山瀬はクラブを通じて、意気込みを語っている。 「レノファ山口のファン、サポーターのみなさんはじめまして山瀬功治です。今シーズンからレノファ山口でプレーさせていただくことになりました。まずは、現役引退も覚悟していた自分にサッカー選手としてプレーする機会を与えてくださったチームに心から感謝いたします」 「40代に突入した身ではありますが、これまで培ってきた経験や技術など、チームの力になれる事がありますし、僕自身、まだまだこの山口で成長していきたいと思っています」 「また、個人的に好きな『吉田松陰』ゆかりの地でプレーできることも何かの縁を感じています。少しでもみなさんが喜ぶ結果を出せるよう、自分の持てる全ての力をチームの為に注ぎますのでぜひ共に戦ってください。今年1年応援よろしくお願いいたします」 2022.01.07 18:16 Fri

山瀬功治の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月9日 愛媛 山口 完全移籍
2019年2月5日 福岡 愛媛 完全移籍
2017年1月8日 京都 福岡 完全移籍
2013年2月1日 川崎F 京都 完全移籍
2011年2月1日 横浜FM 川崎F 完全移籍
2005年2月1日 浦和 横浜FM 完全移籍
2003年2月1日 札幌 浦和 完全移籍
2000年2月1日 札幌 完全移籍