FIFAが『ザ・ベスト』各賞候補者発表 男子最優秀選手にレヴァンドフスキら11選手
2021.11.23 09:55 Tue
国際サッカー連盟(FIFA)は22日、2021年度『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ』の男女各賞候補者を発表した。
男子最優秀選手は前回受賞のポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキら11選手がノミネート。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのほかにも、ユーロ優勝のイタリア代表やチャンピオンズリーグ(CL)を制したチェルシーからもMFジョルジーニョとMFエンゴロ・カンテが名を連ねた。
男子最優秀監督はインテルをスクデット獲得に導いたアントニオ・コンテ監督やイタリアをユーロ優勝に先導したロベルト・マンチーニ監督、チェルシーを指揮して約4カ月でCLのタイトルをもたらしたトーマス・トゥヘル監督ら7名が選出。男子最優秀GKはブラジル代表GKアリソン・ベッカーをはじめ、5選手がリスト入りしている。
各賞は2020年10月〜2021年8月までの活躍や実績が対象に。各国代表チームのキャプテンや監督、ジャーナリスト、ファンの投票で決まり、来年1月17日にオンラインセレモニーで行われる表彰式で受賞者が発表される。
◆各賞候補者一覧
《男子最優秀選手》
カリム・ベンゼマ(フランス/レアル・マドリー)
ケビン・デ・ブライネ(ベルギー/マンチェスター・シティ)
クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/ユベントス、マンチェスター・ユナイテッド)
アーリング・ハーランド(ノルウェー/ドルトムント)
ジョルジーニョ(イタリア/チェルシー)
エンゴロ・カンテ(フランス/チェルシー)
ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド/バイエルン)
キリアン・ムバッペ(フランス/パリ・サンジェルマン)
リオネル・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ、パリ・サンジェルマン)
ネイマール(ブラジル/パリ・サンジェルマン)
モハメド・サラー(エジプト/リバプール)
アントニオ・コンテ(イタリア/インテル、トッテナム)
ハンジ・フリック(ドイツ/バイエルン、ドイツ代表)
ジョゼップ・グアルディオラ(スペイン/マンチェスター・シティ)
ロベルト・マンチーニ(イタリア/イタリア代表)
リオネル・スカローニ(アルゼンチン/アルゼンチン代表)
ディエゴ・シメオネ(アルゼンチン/アトレティコ・マドリー)
トーマス・トゥヘル(ドイツ/チェルシー)
《男子最優秀GK》
アリソン・ベッカー(ブラジル/リバプール)
ジャンルイジ・ドンナルンマ(イタリア/ミラン、パリ・サンジェルマン)
エドゥアール・メンディ(セネガル/チェルシー)
マヌエル・ノイアー(ドイツ/バイエルン)
カスパー・シュマイケル(デンマーク/レスター・シティ)
《女子最優秀選手》
スティナ・ブラックステニウス(スウェーデン/BKヘッケン)
アイタナ・ボンマティ(スペイン/バルセロナ)
ルーシー・ブロンズ(イングランド/マンチェスター・シティ)
マグダレーナ・エリクソン(スウェーデン/チェルシー)
キャロライン・グラハム・ハンセン(ノルウェー/バルセロナ)
ペルニレ・ハルダー(デンマーク/チェルシー)
ジェニファー・エルモソ(スペイン/バルセロナ)
チ・ソヨン(韓国/チェルシー)
サム・カー(オーストラリア/チェルシー)
フィフィアネ・ミデマー(オランダ/アーセナル)
アレクシア・プテラス(スペイン/バルセロナ)
クリスティン・シンクレア(カナダ/ポートランド・ソーンズFC)
エレン・ホワイト(イングランド/マンチェスター・シティ)
《女子最優秀監督》
リュイス・コルテス(スペイン/バルセロナ)
ペーター・ゲルハルドソン(スウェーデン/スウェーデン女子代表)
エマ・ヘイズ(イングランド/チェルシー)
ビバリー・プリーストマン(イングランド/カナダ女子代表)
サリナ・ヴィーフマン(オランダ/オランダ代表、イングランド代表)
《女子最優秀GK》
アン=カトリン・ベルガー(ドイツ/チェルシー)
クリスティアネ・エンドレル(チリ/パリ・サンジェルマン、リヨン)
ステファニー・ラベー(カナダ/FCローゼンゴード、パリ・サンジェルマン)
ヘドヴィグ・リンダール(スウェーデン/アトレティコ・マドリー)
アリッサ・ネイハー(アメリカ/シカゴ・レッドスターズ)
男子最優秀選手は前回受賞のポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキら11選手がノミネート。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのほかにも、ユーロ優勝のイタリア代表やチャンピオンズリーグ(CL)を制したチェルシーからもMFジョルジーニョとMFエンゴロ・カンテが名を連ねた。
男子最優秀監督はインテルをスクデット獲得に導いたアントニオ・コンテ監督やイタリアをユーロ優勝に先導したロベルト・マンチーニ監督、チェルシーを指揮して約4カ月でCLのタイトルをもたらしたトーマス・トゥヘル監督ら7名が選出。男子最優秀GKはブラジル代表GKアリソン・ベッカーをはじめ、5選手がリスト入りしている。
◆各賞候補者一覧
《男子最優秀選手》
カリム・ベンゼマ(フランス/レアル・マドリー)
ケビン・デ・ブライネ(ベルギー/マンチェスター・シティ)
クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/ユベントス、マンチェスター・ユナイテッド)
アーリング・ハーランド(ノルウェー/ドルトムント)
ジョルジーニョ(イタリア/チェルシー)
エンゴロ・カンテ(フランス/チェルシー)
ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド/バイエルン)
キリアン・ムバッペ(フランス/パリ・サンジェルマン)
リオネル・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ、パリ・サンジェルマン)
ネイマール(ブラジル/パリ・サンジェルマン)
モハメド・サラー(エジプト/リバプール)
《男子最優秀監督》
アントニオ・コンテ(イタリア/インテル、トッテナム)
ハンジ・フリック(ドイツ/バイエルン、ドイツ代表)
ジョゼップ・グアルディオラ(スペイン/マンチェスター・シティ)
ロベルト・マンチーニ(イタリア/イタリア代表)
リオネル・スカローニ(アルゼンチン/アルゼンチン代表)
ディエゴ・シメオネ(アルゼンチン/アトレティコ・マドリー)
トーマス・トゥヘル(ドイツ/チェルシー)
《男子最優秀GK》
アリソン・ベッカー(ブラジル/リバプール)
ジャンルイジ・ドンナルンマ(イタリア/ミラン、パリ・サンジェルマン)
エドゥアール・メンディ(セネガル/チェルシー)
マヌエル・ノイアー(ドイツ/バイエルン)
カスパー・シュマイケル(デンマーク/レスター・シティ)
《女子最優秀選手》
スティナ・ブラックステニウス(スウェーデン/BKヘッケン)
アイタナ・ボンマティ(スペイン/バルセロナ)
ルーシー・ブロンズ(イングランド/マンチェスター・シティ)
マグダレーナ・エリクソン(スウェーデン/チェルシー)
キャロライン・グラハム・ハンセン(ノルウェー/バルセロナ)
ペルニレ・ハルダー(デンマーク/チェルシー)
ジェニファー・エルモソ(スペイン/バルセロナ)
チ・ソヨン(韓国/チェルシー)
サム・カー(オーストラリア/チェルシー)
フィフィアネ・ミデマー(オランダ/アーセナル)
アレクシア・プテラス(スペイン/バルセロナ)
クリスティン・シンクレア(カナダ/ポートランド・ソーンズFC)
エレン・ホワイト(イングランド/マンチェスター・シティ)
《女子最優秀監督》
リュイス・コルテス(スペイン/バルセロナ)
ペーター・ゲルハルドソン(スウェーデン/スウェーデン女子代表)
エマ・ヘイズ(イングランド/チェルシー)
ビバリー・プリーストマン(イングランド/カナダ女子代表)
サリナ・ヴィーフマン(オランダ/オランダ代表、イングランド代表)
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アン=カトリン・ベルガー(ドイツ/チェルシー)
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アーリング・ハーランド
ジョルジーニョ
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ネイマール
モハメド・サラー
アントニオ・コンテ
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2018-19シーズン、レアル・マドリーは3月に入ると同時に全てのタイトルへの望みを絶たれた。2009年夏にフロレンティーノ・ペレス会長が2度目の就任を果たして以来、数々の栄光を手にしてきたクラブも、明確な後退を余儀なくされている。本稿では、このサイクルの軌跡を振り返っていく。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆ジョゼ・モウリーニョ体制/2010-13</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190309_23_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>モウリーニョ監督は、マドリーを指揮する前年、当時率いていたインテルでイタリア史上初となるチャンピオンズリーグ(CL)、セリエA、コッパ・イタリアの三冠を達成。ポルトやチェルシーでの功績と合わせ、世界最高指揮官の1人として満を持して“新銀河系軍団”を率いることとなった。 前年には、ペレス会長がトップに返り咲き、マヌエル・ペジェグリーニ前監督の下でFWクリスティアーノ・ロナウドら大型補強を敢行していたマドリー。しかし、CLでは6シーズン連続のベスト16敗退、リーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイでの優勝にも届かず。モウリーニョ監督には、初年度に何らかのタイトルを獲得した上で、クラブを世界最高峰に復権させる仕事が求められていた。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆基本フォーメーション[4-2-3-1]</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190309_23_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>モウリーニョ監督は、FWクリスティアーノ・ロナウドやMFシャビ・アロンソら前年度に加入した選手を最大限生かせるよう、MFメスト・エジルやMFサミ・ケディラらを初年度に獲得。一方でFWラウールやMFグティら年齢を重ねていたスター選手たちを容赦なく切り捨てた。また、後に欠かせない選手となるMFルカ・モドリッチ、DFラファエル・ヴァランもモウリーニョ政権時に獲得している。 最前線のチョイスではFWベンゼマとFWイグアインに競争を強いていたが、その他はあまり変化させず。ベンゼマが落とし、エジルが前を向き、前線のC・ロナウドが電光石火のシュートを見舞う形は、“世界最高のカウンター”と評された。また、カバーリング範囲の広いDFペペと、インターセプトに優れるDFセルヒオ・ラモスの相性はすこぶる良く、指揮官の重視する守備戦術の根幹を担った。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆Turning Point!~レヴァンドフスキの悪夢~</span> “スペシャル・ワン”という代名詞を引っ提げてやってきたモウリーニョ監督は、初年度からコパ・デル・レイ決勝で宿敵バルセロナを撃破し、3年ぶりの主要タイトルをもたらした。そして、2年目にはリーガ史上最多勝ち点100、得点121でリーガを制覇。ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で史上最強とも呼ばれていたバルセロナと激しく火花を散らし、対等に渡り合った。 また、初年度からCLでも7シーズンぶりにベスト16を突破。3年連続でベスト4で終わってしまったものの、確実にクラブを前進させていた。しかし、指揮3年目にはロッカールーム内から不穏な空気が漏れ伝えられ、特にクラブのリビング・レジェンドでもあるGKカシージャスとの軋轢はモウリーニョ監督へのバッシングに繋がった。 そして、その2012-13シーズン、CL準決勝1stレグ・ドルトムント戦でFWロベルト・レヴァンドフスキに4得点を奪われて1-4と大敗。既にリーガではバルセロナの優勝が確実視されており、批判は加速することとなった。 結局、10度目の欧州制覇“デシマ”を達成できなかったモウリーニョ監督は、2013年5月に追われるようにして契約解除に同意している。<hr>▽ジョゼ・モウリーニョ 【在任期間】 3シーズン(2010-13) 【戦績】 [2010-11] 公式戦59試合44勝9分け6敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:2位(勝ち点92) コパ・デル・レイ:優勝 [2011-12] 公式戦58試合45勝7分け6敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:優勝(勝ち点100) コパ・デル・レイ:ベスト8 [2012-13] 公式戦61試合38勝12分け12敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:2位(勝ち点85) コパ・デル・レイ:準優勝 [合計] 公式戦178試合127勝28分け23敗 【主な獲得選手】 MFアンヘル・ディ・マリア、MFメスト・エジル、MFサミ・ケディラ、MFルカ・モドリッチ、MFカゼミロ、DFラファエル・ヴァラン 【主な放出選手】 FWラウール、MFラファエル・ファン・デル・ファールト、MFグティ、MFフェルナンド・ガゴ、MFエステバン・グラネロ、MFラサナ・ディアッラ 2019.03.10 18:00 Sun4
ベンフィカがアルゼンチンの新たな逸材確保! バルサ&マドリーも関心示した小兵アタッカー
ベンフィカがアルゼンチンの新たな逸材の確保に成功したようだ。スペイン『スポルト』が報じている。 名門ベレス・サルスフィエルドでプレーするアルゼンチン人FWジャンルカ・プレスティアーニ(17)は、アルゼンチン国内で将来を嘱望される小兵のアタッカーだ。 現時点で166cmと体格には恵まれていないものの、卓越したアジリティとフットサルで培った圧倒的なボールスキルを駆使したドリブルを最大の特長とする右利きのアタッカーは、10代前半から将来を嘱望される若手として認知されてきた。 そして、昨年5月に行われたコパ・リベルタドーレスのエストゥディアンテス戦で16歳でのファーストチームデビューを果たすと、左右のウイングを主戦場にベレスではここまで公式戦39試合に出場し、3ゴール1アシストを記録。また、U-17アルゼンチン代表としても6試合に出場していた。 戦術理解度やメンタル面のコントロール、当たり負けしないフィジカル作りと、同年代の多くの逸材と同様の改善点を残すが、密集地帯、オープンスペースに関わらず、キレだけでなく駆け引きでも優位に立てるドリブル、パンチ力のあるシュートはすぐにでも通用するはずだ。 その逸材に対してはバルセロナとレアル・マドリーなど錚々たるヨーロッパのビッグクラブが関心を示していたが、同じく早い段階から獲得への動きを見せていたベンフィカ行きがほぼ確実となっているようだ。 ベレスのファビアン・ベルランガ会長は、「ベンフィカからオファーがあり、もちろん我々はそれを分析している。我々はプレーヤーの売却をやめるつもりはない。なぜなら資金が必要だからだ」と、同選手のベンフィカ行きの可能性を認めた。 さらに、プレスティアーニが1月31日生まれということもあり、加入時期は今冬になるとの見通しを語っている。 「現時点で未成年であるため、彼はその日まで移籍できないが、(ベンフィカと)事前の合意がある。得た資金でチームのニーズを満たさなければならない」 なお、ベンフィカは800万ユーロ(約13億円)でプレスティアーニの85%の権利を買い取るオファーによって合意を取り付けた模様だ。 2023.11.18 06:00 Sat5
