チェルシー
Chelsea Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1905年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | スタンフォード・ブリッジ |
愛称 | ブルーズ、ペンショナーズ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
5 | ニューカッスル | 41 | 12 | 5 | 6 | 41 | 27 | 14 | 23 | |
6 | チェルシー | 40 | 11 | 7 | 5 | 45 | 30 | 15 | 23 | |
7 | ボーンマス | 40 | 11 | 7 | 5 | 41 | 26 | 15 | 23 |
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チェルシーのニュース一覧
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「問題は監督が…」 エンクンクとともに去就注目のフェリックス、チェルシー指揮官が言及
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督がポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)に言及した。イギリス『フットボール・ロンドン』が報じる。 今季からチェルシーに復帰したフェリックス。今季のここまで公式戦20試合で7得点2アシストをマークするが、レギュラー定着とまで言えず、12試合に出場するプレミアリーグに限れば3回の先発にとどまる。 そうしたなか、古巣ベンフィカへの復帰話や、ミランの関心報道も。チェルシーでの状況はコール・パーマーがフェリックスのメインポジションでもあるトップ下で絶対的すぎるが故だが、今冬の動向が注目される。 マレスカ監督はそんな25歳のポルトガル代表アタッカーについて、同じく移籍話が浮かぶクリストファー・エンクンクの名とともに触れ、チームが志向するシステム的に出番の確保に苦しんでいると話す。 「彼は間違いなくチェルシーの選手だ。ジョアンやクリスト(エンクンク)にとっての問題は監督がほとんどの試合で攻撃的MFを1人しか、つまりコール・パーマーをプレーさせているということだ」 「彼らは出場時間を掴むのに苦労しているが、他に理由などない。2人ともトップの選手だ」 2025.01.25 15:30 Sat2
今冬積極補強のユベントス、ヴェイガ獲得後もチェルシーからさらなる補強を模索か
ポルトガル代表DFレナト・ヴェイガ(21)をレンタル移籍で獲得したユベントスだが、さらなる補強をチェルシーから狙っているようだ。 今シーズン、新たに就任したチアゴ・モッタ監督の下で思うような成績は残せていないユベントス。引き分け数はリーグトップの「13」ながら無敗は維持していたが、先週末に行われたセリエA第22節では首位ナポリ相手に敗れ、ついに初黒星を喫してしまった。 現在セリエAで5位につけるユベントスは、トップ4フィニッシュを果たすため今冬の移籍市場でチーム強化に着手。すでにポルトガル人DFアルベルト・コスタ、フランス代表FWランダル・コロ・ムアニ、そしてヴェイガの加入を正式発表している。 しかし、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、クラブはさらなる補強を模索中。そのターゲットは、チェルシーで燻るイングランド人MFカーニー・チュクエメカ(21)だという。 アストン・ビラのアカデミー出身であり、将来有望な若手として注目を集めてきたチュクエメカ。しかし、2022年夏にビラからチェルシーに完全移籍すると、度重なる負傷もあってここまで出場機会を得られていない。 今シーズンも、エンツォ・マレスカ監督が新たに就任したチームでヨーロッパ・カンファレンスリーグで4試合、EFLカップ(カラバオカップ)で1試合に出場するのみ。プレミアリーグでは1試合もベンチ入りできていない状況が続いている。 チュクエメカにはドルトムント、ミラン、ラツィオ、ナポリなど多くのクラブが関心。ただし、すでにチェルシーと話し合いを進める準備があるとされるユベントスが、争奪戦を一歩リードしていると言えそうだ。 2025.01.28 16:10 Tue3
「ペトロビッチをレンタル先から呼び戻そう」チェルシーOBが古巣に呼びかけ…背景にクラブ内外で募るサンチェスへの不満
チェルシーはセルビア代表GKジョルジェ・ペトロビッチ(25)を手元に呼び戻すべきなのか。 23-24シーズンに米国MLSからチェルシー入りしたペトロビッチ。当初は控えながら、GKロベルト・サンチェスの故障を境に起用されだし、リーグ第16節から最終節まで23試合連続でフル出場…最後尾のポジションを守り抜いた。 しかし今季、セービング能力はともかく、足元のスキルを疑問視される形で、リーグ・アンのストラスブールへレンタル放出されることに。英国ビッグクラブの正守護神が、仏1部で残留争いも珍しくない中堅どころへ貸し出された。 その一方、チェルシーに残るサンチェスはパフォーマンスがグラつき、サポーター評が著しく低下中。片やペトロビッチ、今季はなかなか話題に上がらないのも仕方ないが、足元の技術が向上中と英仏両国で伝えられている。 イギリス『talkSPORT』の番組『Inside Chelsea』に主演した元チェルシーDFジェイソン・カンディ氏は「今冬中にペドロビッチをレンタルバックさせたほうがいい」と主張する。 「ペトロビッチを途中で呼び戻す選択肢、権利はチェルシーにあるのだろうか…私が今とても気になっていることだ。よくわからないんだが、トレヴォ・チャロバーは途中で復帰しただろう。ペトロビッチはどうなんだ」 「もし私がチェルシーで仕事をしているなら、真剣にペトロビッチの早期復帰を検討するはずだ。それがクラブの現状だと捉えている」 チェルシーのサンチェスに代わる選択肢としては、ペトロビッチのほか、2番手の22歳GKフィリップ・ヨルゲンセン、レンタル先のボーンマスで比較的充実するGKケパ・アリサバラガ。 サンチェス本人はもちろん、同選手にこだわり続けるエンツォ・マレスカ監督への不満もクラブ内外から漏れ伝わっている。 2025.01.30 22:01 Thu4
新戦力2人デビューのシティがチェルシーに会心の逆転勝利! 主砲ハーランドが殊勲の1G1A【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第23節、マンチェスター・シティvsチェルシーが25日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが3-1で逆転勝利した。 5位のシティズンズ(勝ち点38)と、4位のブルーズ(勝ち点40)による青の強豪対決。 シティは前節、イプスウィッチ相手に今シーズンのリーグ最多6ゴールを挙げて圧勝。だが、直後のチャンピオンズリーグ(CL)ではパリ・サンジェルマン(PSG)との生き残りを懸けた大一番で2-4の逆転負け。この敗戦によってプレーオフ圏外の25位に転落し、最終節クラブ・ブルージュ戦勝利が逆転でのプレーオフ行きへの必須条件となった。その重要な一戦へ弾みを付けるべく臨んだホーム開催の強豪対決ではPSG戦から先発3人を変更。負傷のルベン・ディアス、デ・ブライネ、サヴィオに代えて新戦力のクサノフ、マーモウシュをギュンドアンとともに抜擢した。 対するチェルシーは前節、ウォルバーハンプトン相手に3-1で勝利。勝ち切れない状況が続いたなか、リーグ戦6戦ぶりの白星を挙げた。シティと異なり、ミッドウィークに試合はなく、中4日と準備万端で臨むアウェイゲームでは優勝争い踏みとどまりを目指して難敵撃破を狙った。マレスカ監督はこの古巣対戦に向けて先発3人を変更。アダラビオヨ、デューズバリー=ホールに代えて負傷明けのコルウィル、エンソ・フェルナンデス、ペドロ・ネトに代えてサンチョが復帰した。 開始2分にはオフサイドとなったものの、注目のマーモウシュが裏抜けからのシュートでいきなり見せ場を作ると、この直後にはプレミア初のウズベキスタン人選手となったもう一人の新顔が悪目立ちしてしまう。 3分、ロングボールに被って焦ったか、クサノフが自陣ボックス手前でGKエデルソンへのヘディングでのバックパスが当たり損ねて短くなると、これを狙っていたジャクソンが冷静に右足アウトで折り返したボールをゴール前に走り込んだマドゥエケが無人のゴールへワンタッチで流し込み、2試合連続ゴールとした。 プレミアデビューから開始3分で失点関与となる最悪なデビューとなったクサノフは直後にはアフターチャージでイエローカードももらってしまい、ピッチ上のチームメイトだけでなくホームサポーターもザワつく。すると、9分にはチェルシーのカウンターからビッグチャンスが生まれるが、背後へ抜け出したパーマーのやや消極的なパスがずれてしまい、最終的にサンチョが放ったシュートはブロックに遭う。 辛くも2失点目を回避したシティは直後の10分に決定機。ボックス右のベルナルド・シウバからマイナスのパスを受けたフォーデンが鋭い左足のシュートを放つが、これは惜しくも右ポストを叩いた。 最初の決定機での同点ゴールには至らずも、ようやく落ち着きを取り戻したシティは自分たちのリズムで試合を進めていくと、左サイドで積極的に攻撃参加を見せたグヴァルディオルを起点に幾度か際どいシーンを作り出していく。また、デビュー戦ながら積極的なアクションが光るマーモウシュが34分にこぼれ球に詰めてゴールネットを揺らすが、ここは惜しくもオフサイドの判定。 それでも、攻勢を続けるホームチームは42分、ギュンドアンの浮き球パスに絶妙なタイミングで抜け出したヌネスがGKと一対一のビッグチャンス。これはGKサンチェスの好守に阻まれるが、こぼれ球に詰めたグヴァルディオルが冷静に押し込んだ。 前半終了間際に追いついて良い形で試合を折り返したシティ。後半立ち上がりは一進一退の攻防となったが、時間の経過とともに主導権を掌握していく。51分にはDFコルウィルのミス絡みでボックス内に持ち込んだハーランドに決定機も、ここはGKサンチェスの好守に遭う。 その後、シティはクサノフを下げてストーンズ、チェルシーはジャクソンに代えてエンクンクと最初の交代カードを切り合ったなか、後半半ばに試合が動く。68分、GKエデルソンからのロングフィードに反応したハーランドがヘディングのフリックで背後に流してDFチャロバーを振り切ると、中途半端に飛び出したGKサンチェスのポジションを見極めてボックス手前右から絶妙なループシュートを流し込み、エースの見事なゴールでホームチームが試合を引っくり返した。 この失点を受け、チェルシーはサンチョとリース・ジェームズを下げてペドロ・ネト、グストを同時投入。シティはマーモウシュに代えて切り札のデ・ブライネをピッチに送り込む。 そのデ・ブライネやベルナルド・シウバを起点にシティが冷静にゲームをコントロールすると、87分には再びGKエデルソンからのフィードを起点にデ・ブライネがヘディングで競ったボールを前線でキープしたハーランドが背後を狙うフォーデンへ絶妙なラストパスを通す。このままDFを引き連れてボックス内に持ち込んだフォーデンが冷静に左足シュートを流し込み、リーグ3試合連続ゴールでトドメを刺した。 そして、ホームでの上位対決を制したシティがチェルシーにシーズンダブルを達成し、4位に浮上。最高の形で週明けのクラブ・ブルージュ戦に臨むことになった。 マンチェスター・シティ 3-1 チェルシー 【マンチェスター・C】 ヨシュコ・グヴァルディオル(前42) アーリング・ハーランド(後23) フィル・フォーデン(後42) 【チェルシー】 ノニ・マドゥエケ(前3) 2025.01.26 05:10 Sun5
チャンス欲するチェルシー逸材がイタリア復帰に前進? ラツィオが改善オファーで自信
チェルシーのMFチェーザレ・カサデイ(22)がラツィオ移籍に前進したようだ。 2023年のU-20ワールドカップ(W杯)で得点王&MVPのダブル受賞でより将来が楽しみなカサデイ。クラブキャリアでは2022年夏にチェルシー入りしたが、苦戦が続く。 エンツォ・マレスカ新監督のもとで迎えた今季もここまで公式戦6試合の出場のみ。プレータイムにして424分にとどまり、プレミアリーグの方は1試合も出番が巡らずだ。 そうしてこの冬にユベントスの関心も取り沙汰されるカサデイだが、ここにラツィオも名乗り。だが、チェルシーとの交渉で両者の移籍金額に隔たりも取り沙汰される。 そのなか、アルフレッド・ペドゥーラ記者の最新レポートによると、ラツィオは移籍金1200万ユーロ(約19億6000万円)+25%のセルオンで新たにオファーしたという。 これにチェルシーもオープンな姿勢とのことで、まだサインが必要だが、ラツィオは自信を深める模様だ。 チェルシーでこれ以上燻るわけにもいかないカサデイ。ラツィオはキャリアを好転させるきっかけを掴むクラブとなるのだろうか。 2025.01.26 13:25 Sunチェルシーの選手一覧
1 | GK | ロベルト・サンチェス | ||||||||
1997年11月18日(27歳) | 197cm | 21 | 0 |
12 | GK | フィリップ・ヨルゲンセン | ||||||||
2002年04月16日(22歳) | 190cm | 2 | 0 |
13 | GK | マーカス・ベッティネッリ | ||||||||
1992年05月24日(32歳) | 194cm | 0 | 0 |
47 | GK | ルーカス・バーグストローム | ||||||||
2002年09月05日(22歳) | 205cm |
GK | マックス・メリック | |||||||||
2005年11月10日(19歳) |
2 | DF | アクセル・ディザジ | ||||||||
1998年03月11日(26歳) | 190cm | 6 | 1 |
3 | DF | マルク・ククレジャ | ||||||||
1998年07月22日(26歳) | 172cm | 21 | 2 |
4 | DF | トシン・アダラビオヨ | ||||||||
1997年09月24日(27歳) | 196cm | 11 | 1 |
5 | DF | ブノワ・バディアシル | ||||||||
2001年03月26日(23歳) | 194cm | 4 | 0 |
6 | DF | レヴィ・コルウィル | ||||||||
2003年02月26日(21歳) | 187cm | 21 | 0 |
21 | DF | ベン・チルウェル | ||||||||
1996年12月21日(28歳) | 178cm |
23 | DF | トレヴォ・チャロバー | ||||||||
1999年07月05日(25歳) | 190cm | 14 | 3 |
24 | DF | リース・ジェームズ | ||||||||
1999年12月08日(25歳) | 179cm | 7 | 1 |
27 | DF | マロ・グスト | ||||||||
2003年05月19日(21歳) | 179cm | 19 | 0 |
29 | DF | ヴェスレイ・フォファナ | ||||||||
2000年12月17日(24歳) | 186cm | 12 | 0 |
34 | DF | ジョシュ・アチャンポン | ||||||||
2006年05月05日(18歳) | 185cm | 2 | 0 |
DF | アーロン・アンセルミーノ | |||||||||
2005年04月29日(19歳) | 186cm |
8 | MF | エンソ・フェルナンデス | ||||||||
2001年01月17日(24歳) | 178cm | 21 | 3 |
17 | MF | カーニー・チュクエメカ | ||||||||
2003年10月20日(21歳) | 182cm |
20 | MF | コール・パーマー | ||||||||
2002年05月06日(22歳) | 182cm | 23 | 14 |
22 | MF | キーナン・デューズバリー=ホール | ||||||||
1998年09月06日(26歳) | 178cm | 6 | 0 |
25 | MF | モイセス・カイセド | ||||||||
2001年11月02日(23歳) | 178cm | 23 | 1 |
31 | MF | チェーザレ・カサデイ | ||||||||
2003年01月10日(22歳) | 0 | 0 |
37 | MF | オマリ・ケリーマン | ||||||||
2005年09月25日(19歳) |
45 | MF | ロメオ・ラヴィア | ||||||||
2004年01月06日(21歳) | 181cm | 10 | 0 |
51 | MF | サム・ラク=サキ | ||||||||
2005年03月27日(19歳) | 0 | 0 |
MF | キアノ・ダイアー | |||||||||
2006年11月21日(18歳) |
MF | ハリソン・マクマホン | |||||||||
2006年01月29日(19歳) |
7 | FW | ペドロ・ネト | ||||||||
2000年03月09日(24歳) | 172cm | 20 | 1 |
10 | FW | ミハイロ・ムドリク | ||||||||
2001年01月05日(24歳) | 175cm | 7 | 0 |
11 | FW | ノニ・マドゥエケ | ||||||||
2002年03月10日(22歳) | 182cm | 21 | 7 |
14 | FW | ジョアン・フェリックス | ||||||||
1999年11月10日(25歳) | 181cm | 12 | 1 |
15 | FW | ニコラス・ジャクソン | ||||||||
2001年06月20日(23歳) | 186cm | 22 | 9 |
18 | FW | クリストファー・エンクンク | ||||||||
1997年11月14日(27歳) | 175cm | 19 | 2 |
19 | FW | ジェイドン・サンチョ | ||||||||
2000年03月25日(24歳) | 180cm | 17 | 2 |
32 | FW | ティリク・ジョージ | ||||||||
2006年02月04日(18歳) | 1 | 0 |
36 | FW | デイヴィド・ワシントン | ||||||||
2005年06月05日(19歳) | 187cm |
38 | FW | マルク・ギウ | ||||||||
2006年01月04日(19歳) | 187cm | 2 | 0 |
監督 | エンツォ・マレスカ | |||||||||
1980年02月10日(44歳) |
チェルシーの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月18日 | H | 0 | - | 2 | vs | マンチェスター・シティ |
第2節 | 2024年8月25日 | A | 2 | - | 6 | vs | ウォルバーハンプトン |
第3節 | 2024年9月1日 | H | 1 | - | 1 | vs | クリスタル・パレス |
第4節 | 2024年9月14日 | A | 0 | - | 1 | vs | ボーンマス |
第5節 | 2024年9月21日 | A | 0 | - | 3 | vs | ウェストハム |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月24日 | H | 5 | - | 0 | vs | バロー |
プレミアリーグ
第6節 | 2024年9月28日 | H | 4 | - | 2 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第7節 | 2024年10月6日 | H | 1 | - | 1 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第8節 | 2024年10月20日 | A | 2 | - | 1 | vs | リバプール |
第9節 | 2024年10月27日 | H | 2 | - | 1 | vs | ニューカッスル |
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月30日 | A | 2 | - | 0 | vs | ニューカッスル |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月3日 | A | 1 | - | 1 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第11節 | 2024年11月10日 | H | 1 | - | 1 | vs | アーセナル |
第12節 | 2024年11月23日 | A | 1 | - | 2 | vs | レスター・シティ |
第13節 | 2024年12月1日 | H | 3 | - | 0 | vs | アストン・ビラ |
第14節 | 2024年12月4日 | A | 1 | - | 5 | vs | サウサンプトン |
第15節 | 2024年12月8日 | A | 3 | - | 4 | vs | トッテナム |
第16節 | 2024年12月15日 | H | 2 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
第17節 | 2024年12月22日 | A | 0 | - | 0 | vs | エバートン |
第18節 | 2024年12月26日 | H | 1 | - | 2 | vs | フルアム |
第19節 | 2024年12月30日 | A | 2 | - | 0 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第20節 | 2025年1月4日 | A | 1 | - | 1 | vs | クリスタル・パレス |
FAカップ
3回戦 | 2025年1月11日 | H | 5 | - | 0 | vs | モアカム |
プレミアリーグ
第21節 | 2025年1月14日 | H | 2 | - | 2 | vs | ボーンマス |
第22節 | 2025年1月20日 | H | 3 | - | 1 | vs | ウォルバーハンプトン |
第23節 | 2025年1月25日 | A | 3 | - | 1 | vs | マンチェスター・シティ |
第24節 | 2025年2月3日 | H | 29:00 | vs | ウェストハム |
FAカップ
4回戦 | 2025年2月8日 | A | 29:00 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
プレミアリーグ
第25節 | 2025年2月14日 | A | 29:00 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第26節 | 2025年2月22日 | A | 26:30 | vs | アストン・ビラ |
第27節 | 2025年2月26日 | H | 28:45 | vs | サウサンプトン |
第28節 | 2025年3月8日 | H | vs | レスター・シティ |
第29節 | 2025年3月15日 | A | vs | アーセナル |
第30節 | 2025年4月1日 | H | vs | トッテナム |
第31節 | 2025年4月5日 | A | vs | ブレントフォード |
第32節 | 2025年4月12日 | H | vs | イプスウィッチ・タウン |
第33節 | 2025年4月19日 | A | vs | フルアム |
第34節 | 2025年4月26日 | H | vs | エバートン |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs | リバプール |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs | ニューカッスル |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | ノッティンガム・フォレスト |