ルーシー・ブロンズ

Lucy Bronze
ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1991年10月28日(34歳)
利き足
身長 172cm
体重
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ルーシー・ブロンズのニュース一覧

4月30日、ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)の第20節が行われチェルシー・ウィメンはマンチェスター・ユナイテッド・ウィメンと対戦。0-1で勝利を収め、6連覇を達成した。 首位に立つチェルシーは勝ち点51、2位のアーセナル・ウィメンは勝ち点45という状況で残り3節となった中、アーセナルはアストン・ビラ・ウィメン 2025.05.01 13:30 Thu
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国際サッカー連盟(FIFA)は28日、第9回となる「The Best FIFAフットボールアワード2024」の候補者リストを発表した。 「The Best」では、男女の最優秀選手、最優秀監督、最優秀GKなど様々な賞を設けており、男女の代表チームのキャプテンと監督、メディア関係者の投票で受賞者が決まっていた。 2024.11.29 10:55 Fri
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女子バロンドールを連覇したバルセロナ・フェメニのスペイン女子代表MFアイタナ・ボンマティが受賞について語った。フランス『レキップ』が伝えた。 28日、2024年のバロンドール授賞式が開催。男子はマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリが初受賞。女子も同じスペインのボンマティが連覇を果たした。 2023 2024.10.29 10:35 Tue
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フランス・フットボールは4日、2023-24シーズンの女子バロンドール候補30名を発表した。 なでしこジャパンからは昨年に続きMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)が選出されている。 候補者30名のなかには昨年受賞のスペイン女子代表MFアイタナ・ボンマティの他、パリ・オリンピック優勝のアメリカ代表からFWト 2024.09.05 07:30 Thu
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オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)で準優勝したイングランド女子代表が、次なる目標へ向けて歩みを進めている。 2023年の女子W杯では過去最高成績を残したイングランドだったが、UEFA女子ネーションズリーグ(UWNL)ではノックアウトステージ進出を逃したことで、パリ・オリンピック行きが消滅。 2024.02.28 15:45 Wed
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頭部同士が激しく激突、動けず12分間も治療…担架で運ばれたイングランド女子代表DFにはスタンドから拍手

イングランド女子代表DFアレックス・グリーンウッド(マンチェスター・シティ)が試合中に頭部を負傷し、現場は一時騒然とした。 10月31日、UEFA女子ネーションズリーグ(UWNL)グループA1の第4節でベルギー女子代表とイングランド女子代表が対戦した。 事件は前半19分に発生。GKからのフィードをハーフウェイライン付近で競り合うと、ルーズボールに対してイングランドのグリーンウッドが頭でクリアに行くと、そこにベルギーのFWジャシナ・ブロムが突っ込む形に。激しく激突すると、2人ともピッチに倒れ込み、起き上がれなくなった。 特に激突されたグリーンウッドはピクリとも動かず。急いでメディカルチームがピッチに飛び込むと、その場で治療がスタート。約12分間の中断となり、酸素吸入器もつけられるなど深刻な状態となっていた。 そのまま担架に乗せられてピッチを後にしたグリーンウッド。その際にはスタンドから拍手が送られることに。試合後には歩いている姿も目撃されているとのことで、無事なようだ。なおブロムは包帯を巻いた状態でプレーを続けた。 チームメイトのルーシー・ブロンズはイギリス『ITV4』で「彼女が苦しんでいるのを見るのは嬉しくはない」とコメント。「頭部の負傷であることは明らかで、軽視できないもの。ピッチ状ではメディカルチームが素晴らしく、彼女の安全を確認してくれたので、回復を祈るばかりです」とコメントした。 なお、試合はホームのベルギーが早々に先制。その後イングランドが前半のうちに逆転するも、前半アディショナルタイムにベルギーが追いつくと、終盤にはPKでベルギーが逆転。3-2でベルギーが勝利を収めた。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の準優勝チームはこれで4試合を終えて2勝2敗でグループ3位につけている。 <span class="paragraph-title">【動画】頭部同士が激しく激突し動けず…約12分間の治療…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="TSuLAmYjWVQ";var video_start = 135;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.01 08:30 Wed
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シティで存在感示す長谷川唯、英メディアが特集「退団したスターの穴を埋められるか。その答えは明白」

マンチェスター・シティでプレーするなでしこジャパンのMF長谷川唯を、イギリス『スカイ・スポーツ』がピックアップしている。 シティの女子チームは今オフに引退を表明した選手を含め、ルーシー・ブロンズやキーラ・ウォルシュら8人の主力が抜けた。新加入選手も7人いて、その1人が長谷川だ。 長谷川の欠場したFA女子スーパーリーグ(FAWSL)開幕2試合をシティは落とした。だが、なでしこジャパンの司令塔をアンカーに据えて以降、チームは復調。チームによって消化試合数にばらつきはあるものの、シティはリーグ戦19試合を終えて14勝2分け3敗の2位に位置している。長谷川の登場以降はわずか1敗しかしていない。 2021年1月に海を渡った長谷川は、約半年間在籍したミランへクラブ初のUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)出場権を置き土産に、翌シーズンからウェストハムへ加入。シティには今季の移籍ウインドウ締め切り直前に電撃加入し、新天地ではアンカーとして定位置を確保している。 同メディアは長谷川のスタッツを5つ紹介。ファイナルサードでのパス成功数4位はポゼッション指向のチームスタイルもあってうなずけるが、目を惹くのはミドルサードでのボール奪取数がリーグ2位という数字だ。 加入当初に発した「周囲からは攻撃的な選手だと思われていますが、守備もできるところを見てもらいたいなと思います」という言葉を証明していると言っていいだろう。 「昨年はタイトルレースに参加できなかったので、今年は絡めてとても嬉しいですし、チャンピオンズリーグ出場権はもちろん、このチームでタイトルを獲得したいと思っています」 「リーグ優勝は他のチームにもよりますが、何が起こるかはわからないので、すべての試合に勝ち続け、できるだけ多くのゴールを決めなければならないです」 上位争いを楽しむ長谷川のコメントを紹介した『スカイ・スポーツ』は、「タイトル争いは混迷を極めるだろう」としながら、「シティが退団したスターの代わりを立てられているかという問題には、はっきりと答えられる。長谷川がすでにそうだ」と締めくくった。 シティの残り試合数は3だが、3ポイント差で追う首位マンチェスター・ユナイテッドとの直接対決も残している。得失点差では若干不利ではあるもの、何が起こるかわからないのがサッカー。UWCL出場権獲得、逆転での優勝へ向け、背番号「25」は国内外でさらなる注目を集めることとなるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】長谷川にしか通せないブライトン戦の魔法のラストパス</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3_jQJ7K1E1M";var video_start = 27;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.04 21:30 Thu
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モーガンとブロンズが6度目! W杯準優勝のイングランドが最多7名選出の女子ワールドイレブンが発表!

国際サッカー連盟(FIFA)は15日、国際プロサッカー選手会(FIFPro)と共同主催する2023年の女子ワールドイレブンを発表した。 FIFA/FIFProワールドイレブンは2005年からスタート。女子は2015年から始まっていた。 世界69カ国、2万8000人以上のプロフットボーラーが投票。2022年8月1日から、2023年8月20日までの成績に基づいて投票され、GK1人、DF、MF、FWが3人選ばれ、残りの1人はそれ以外の最も票を集めた選手となった。 15日に開催された『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ』で11人のメンバーが発表。女子最優秀選手のスペん女子代表MFアイタナ・ボンマティや最優秀女子GKのイングランド代表GKメアリー・アープスなどが選出された。 2023年に行われたオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップで優勝したスペイン女子代表からはわずか2名。一方で、準優勝だったイングランド女子代表からは最多の7名が選出される事態となった。 スペインとイングランド以外では、アメリカ女子代表FWアレックス・モーガン、そしてオーストラリア女子代表FWサマンサ・カーが選出されている。 また、アープスの他、アレックス・グリーンウッド、エラ・トゥーン、アレッシア・ルッソ、ローレン・ジェームズが初めてベストイレブン入り。モーガンとルーシー・ブロンズは6度目の受賞となり、フランス女子代表DFワンディ・ルナールの7回まで、あと1回と迫っている。 ◆2023 女子ワールドイレブン GK メアリー・アープス(イングランド/マンチェスター・ユナイテッド) DF アレックス・グリーンウッド(イングランド/マンチェスター・シティ) ルーシー・ブロンズ(イングランド/バルセロナ) オルガ・カルモナ(スペイン/レアル・マドリー) MF アイタナ・ボンマティ(スペイン/バルセロナ) エラ・トゥーン(イングランド/マンチェスター・ユナイテッド) キーラ・ウォルシュ(イングランド/マンチェスター・シティ→バルセロナ) FW アレックス・モーガン(アメリカ/サンディエゴ・ウェーブ) アレッシア・ルッソ(イングランド/マンチェスター・ユナイテッド→アーセナル) ローレン・ジェームズ(イングランド/チェルシー) サマンサ・カー(オーストラリア/チェルシー) <span class="paragraph-title">【動画&写真】女子ワールドイレブンに選ばれた選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> This is the 2023 FIFA FIFPRO Women&#39;s <a href="https://twitter.com/hashtag/World11?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#World11</a>, as chosen by players worldwide.<a href="https://twitter.com/FIFAWWC?ref_src=twsrc%5Etfw">@FIFAWWC</a> | <a href="https://twitter.com/FIFAcom?ref_src=twsrc%5Etfw">@FIFAcom</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/TheBest?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#TheBest</a> <a href="https://t.co/DYq0F2NAzJ">pic.twitter.com/DYq0F2NAzJ</a></p>&mdash; FIFPRO (@FIFPRO) <a href="https://twitter.com/FIFPRO/status/1746985079367204956?ref_src=twsrc%5Etfw">January 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/FIFAWWC?ref_src=twsrc%5Etfw">@FIFAWWC</a> | <a href="https://twitter.com/FIFAcom?ref_src=twsrc%5Etfw">@FIFAcom</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/TheBest?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#TheBest</a> <a href="https://t.co/zeeQXhi0MN">pic.twitter.com/zeeQXhi0MN</a></p>&mdash; FIFPRO (@FIFPRO) <a href="https://twitter.com/FIFPRO/status/1746986332642005322?ref_src=twsrc%5Etfw">January 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.16 11:05 Tue
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「The Best 2024」のノミネート選手が発表!日本からは池田太監督&GK山下杏也加がノミネート、男子最優秀選手候補にはレアルから6名

国際サッカー連盟(FIFA)は28日、第9回となる「The Best FIFAフットボールアワード2024」の候補者リストを発表した。 「The Best」では、男女の最優秀選手、最優秀監督、最優秀GKなど様々な賞を設けており、男女の代表チームのキャプテンと監督、メディア関係者の投票で受賞者が決まっていた。 今回からの大きな変更点は、男女のベストイレブンにファンが投票できるようになったこと。ノミネートされた77名の選手から、あらかじめ設定されたフォーメーションの1つに選手を組み込んでチームを編成。投票はファンと専門家で均等に配分されることになる。 また、FIFAファン賞はファンの投票のみによって決定。FIFAフェアプレー賞は専門家の審査員によって決められる。また、最優秀ゴール賞であるプスカシュ賞と、ブラジル女子代表のレジェンドでもあるマルタの名前を取り今回新設されたマルタ賞は、女子のベストゴール賞に当たるものとなる。これはファンとFIFAレジェンドの審査員の間で均等に配分されるとのことだ。 男子の最優秀選手賞の候補には、バロンドールを受賞したスペイン代表MFロドリや、バロンドールで2位となったブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール、コパ・アメリカを制したアルゼンチン代表のFWリオネル・メッシらが名を連ねている。 女子の最優秀選手賞の候補には、バロンドールを受賞したスペイン女子代表のMFアイタナ・ボンマティやパリ・オリンピック金メダルのアメリカ女子代表のFWトリニティ・ロッドマンやMFリンジー・ホーランらが名を連ねている。 また、最優秀女子監督の候補にはパリ五輪でなでしこジャパンを指揮した池田太監督がノミネート。女子最優秀GKの候補にもなでしこジャパンのGK山下杏也加が名を連ねている。 なお、男子の最優秀監督候補はチャンピオンズリーグ(CL)を制したカルロ・アンチェロッティ監督(レアル・マドリー)やプレミアリーグ4連覇のジョゼップ・グアルディオラ監督(マンチェスター・シティ)、ユーロを制したスペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督、コパ・アメリカを制したアルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督に加え、シーズンわずか1敗で2冠を達成したシャビ・アロンソ監督(レバークーゼン)もノミネートされた。 <h3>◆FIFA女子最優秀選手候補者</h3> アイタナ・ボンマティ (スペイン/バルセロナ) バーバラ・バンダ (ザンビア/上海農商銀行女子足球隊→オーランド・プライド) キャロライン・グラハム・ハンセン (ノルウェー/バルセロナ) キーラ・ウォルシュ (イングランド/バルセロナ) カディジャ・ショー (ジャマイカ/マンチェスター・シティ) ローレン・ヘンプ (イングランド/マンチェスター・シティ) リンジー・ホーラン (アメリカ/リヨン) ルーシー・ブロンズ (イングランド/バルセロナ→チェルシー) マロリー・スワンソン (アメリカ/シカゴ・レッドスターズ) マリオナ・カルデンテイ (スペイン/バルセロナ→アーセナル) ナオミ・ギルマ (アメリカ/サンディエゴ・ウェーブ) オナ・バジェ (スペイン/バルセロナ) サルマ・パラジュエロ (スペイン/バルセロナ) ソフィア・スミス (アメリカ/ポートランド・ソーンズ) タバサ・チャウィンガ (マラウイ/パリ・サンジェルマン→リヨン) トリニティ・ロッドマン (アメリカ/ワシントン・スピリット) <h3>◆FIFA男子最優秀選手候補者</h3> ダニエル・カルバハル (スペイン/レアル・マドリー) アーリング・ハーランド (ノルウェー/マンチェスター・シティ) フェデリコ・バルベルデ (ウルグアイ/レアル・マドリー) フロリアン・ヴィルツ (ドイツ/レバークーゼン) ジュード・ベリンガム (イングランド/レアル・マドリー) キリアン・ムバッペ (フランス/パリ・サンジェルマン→レアル・マドリー) ラミン・ヤマル (スペイン/バルセロナ) リオネル・メッシ (アルゼンチン/インテル・マイアミ) ロドリ (スペイン/マンチェスター・シティ) トニ・クロース (ドイツ/レアル・マドリー)※現役引退 ヴィニシウス・ジュニオール (ブラジル/レアル・マドリー) <h3>◆FIFA最優秀女子監督候補者</h3> アルトゥール・エリアス (ブラジル/ブラジル女子代表) エレナ・サディク (スウェーデン/セルティック) エマ・ヘイズ (イングランド/チェルシー→アメリカ女子代表) 池田太 (日本/なでしこジャパン) ガレス・テイラー (イングランド/マンチェスター・シティ) ホナタン・ヒラルデス (スペイン/バルセロナ→ワシントン スピリット) サンドリーヌ・スベイラン (フランス/パリFC) ソニア・ボンパストル (フランス/オリンピック・リヨン→チェルシー) <h3>◆FIFA最優秀男子監督候補者</h3> カルロ・アンチェロッティ (イタリア/レアル・マドリー) リオネル・スカローニ (アルゼンチン/アルゼンチン代表) ルイス・デ・ラ・フエンテ (スペイン/スペイン代表) ジョゼップ・グアルディオラ (スペイン/マンチェスター・シティ) シャビ・アロンソ (スペイン/レバークーゼン) <h3>◆FIFA女子最優秀GK候補者</h3> アリッサ・ネイハー (アメリカ/シカゴ・レッドスターズ アン=カトリン・ベルガー (ドイツ/チェルシー→NJ/NY ゴッサムFC) 山下杏也加 (日本/INAC神戸レオネッサ→マンチェスター・シティ) カタ・コル (スペイン/バルセロナ) メアリー・アープス (イングランド/マンチェスター・ユナイテッド→パリ・サンジェルマン) <h3>◆FIFA男子最優秀GK候補者</h3> アンドリー・ルニン (ウクライナ/レアル・マドリー) ダビド・ラヤ (スペイン/アーセナル) エデルソン (ブラジル/マンチェスター・シティ) エミリアーノ・マルティネス (アルゼンチン/アストン・ヴィラ) ジャンルイジ・ドンナルンマ (イタリア/パリ・サンジェルマン) マイク・メニャン (フランス/ミラン) ウナイ・シモン (スペイン/アスレティック・ビルバオ) 2024.11.29 10:55 Fri