マドリーは今夏左SBも補強へ…新指揮官のスタイルに合致した複数候補をリストアップ

2025.05.13 22:33 Tue
新指揮官が求める人材は?
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新指揮官が求める人材は?
レアル・マドリーは今夏の移籍市場で左サイドバックの補強にも動くようだ。

UEFAスーパーカップを除き今シーズンの主要タイトルをすべて逃すことが決定的となったマドリー。エル・クラシコ敗戦翌日にはカルロ・アンチェロッティ監督の今シーズン限りの退団が決定し、新シーズンはレバークーゼンの指揮官を今季限りで退任するシャビ・アロンソ監督を新指揮官に迎えて捲土重来を期す。

新シーズンに向けてはすでにリバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの獲得が内定。また、懸念のセンターバックではボーンマスのスペイン代表DFディーン・ハイセン、リバプールとアーセナルでプレーするフランス代表のイブラヒマ・コナテウィリアム・サリバらの名前が挙がっている。
そんななか、クラブはフランス代表DFフェルラン・メンディの離脱が続き、2番手のスペイン人DFフラン・ガルシアの力不足も否めない左サイドバックの補強にも動くようだ。

以前にはバイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス獲得に動いていたが、現在のターゲットは新指揮官の教え子とクラブ在籍歴がある3選手が有力な候補だという。
1人目はレバークーゼンでプレーするスペイン代表DFアレハンドロ・グリマルドで、スペイン『Cadena SER』は適切な移籍金で獲得可能な元バルセロナDFが指揮官のラブコールに応じる可能性は高いとみている。

その他ではミランのフランス代表DFテオ・エルナンデス、ジローナのスペイン人DFミゲル・グティエレス、ベンフィカU-21スペイン代表DFアルバロ・カレーラス。いずれもクラブのカンテラに在籍経験があり、スペイン『Relevo』は900万ユーロ(約14億8000万円)の買い戻し条項を有するグティエレスは具体的なターゲットになると考えている。

また、それ以外でもボーンマスのハンガリー代表DFミロシュ・ケルケズ、アヤックスのオランダ代表DFジョエル・ハトにも関心を示しているという。

いずれの選手も3バックと4バックを併用する新指揮官のスタイルに合致しそうなプロフィールの持ち主だが、どの選手がエル・ブランコの新戦力になるのか。

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ネイマールが退団を否定…自身のゴシップにも言及「麻薬の服用を非難されたり…」

パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表FWネイマール(26)が、退団を否定している。スペイン『マルカ』がフランス『Canal+』で語られた内容を伝えた。 2017年夏に史上最高額の移籍金2億2200万ユーロ(現在のレートで約276億円)でバルセロナからPSGに移籍したネイマール。クラブが目標に掲げるチャンピオンズリーグ(CL)制覇は達成できていないものの、今シーズンもここまでの公式戦22試合20ゴール10アシストの活躍でチームを国内での立場を確固たるものとしている。 しかし、2017年末頃にFWエディンソン・カバーニとの不和が伝えられたことを皮切りに、ネイマールには多数の移籍報道が噴出。中でも、レアル・マドリーとバルセロナ行きが繰り返し取り沙汰されている。 それでも、『Canal+』に出演したネイマールは退団の噂を否定。一方で、自身に集まる注目をある種光栄なものだと感じているようだ。 「僕が退団して他のクラブに加わるかどうかに関して、いつも憶測が飛び交っている。でも、具体的なことは何も無いんだ。確かなことが何かしらあれば、僕は皆に話すよ」 「自分の名前に渦巻く全てのことを把握している。良いことも悪いこともだ」 「最近では大晦日に麻薬を服用しただなんて非難されたり、沢山のことがあるね。僕は凄まじいアスリートであって、ちょっとクレイジーだけど馬鹿ではないよ」 「同時に、僕のことが話されるのは僕に素晴らしいクオリティーがあって(選手として)ベストの域にいるからだし、とても幸せだよ」 2019.01.22 14:05 Tue
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「さすがレアル!」マドリーがCL決勝のために“5つ星ホテル”を貸し切り「お城じゃん!」

チャンピオンズリーグ(CL)優勝を目指すレアル・マドリーは準備に余念がないようだ。 すでに今シーズンのラ・リーガ優勝を決めているマドリー。後は28日に行われるリバプールとのCL決勝を残すのみだ。 前身のチャンピオンズカップ時代を含めると史上最多13回の優勝を誇るマドリーは、14回目の戴冠に向けてクラブ総出で選手をサポート。イギリス『サン』によると、マドリーはパリのスタッド・ド・フランスで行われる決勝に向けて、5つ星ホテル「オーベルジュ・デュ・ジュ・ド・ポーム」を手配したという。 パリから北へ約30マイル、スタッド・ド・フランスまで車で40分のシャンティイ城からほど近い「オーベルジュ・デュ・ジュ・ド・ポーム」は、7,800ヘクタールという広大な土地を有しているが、試合までの3日間はマドリーが貸し切っているそうだ。 これにはファンも「これは負けられない」、「さすがレアル!」、「お城じゃん!」、「でもリバプールが勝つ!」、「おれもサッカー選手になるか」、「ワオ」と反応している。 決勝に向けて盤石の準備を整えているマドリー。これらの努力は実を結ぶか。 <span class="paragraph-title">【写真】もはや城…レアルが手配した5つ星ホテル「オーベルジュ・デュ・ジュ・ド・ポーム」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CdwD4akMDbd/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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