レバークーゼンなど引き抜き噂も、セスク監督は来季もコモで続投へ
2025.05.13 21:30 Tue
来季もコモで指揮へ
国内外の強豪クラブから引く手あまたのセスク・ファブレガス監督(38)だが、来シーズンもコモを率いる決断を下したようだ。
現役時代はアーセナルやバルセロナ、チェルシーなどでプレーしたセスク監督。昨シーズンはコモをセリエA昇格に導く手腕を発揮。さらに、初挑戦となった今季のセリエAでは、昇格組ながらここまで勝ち点48を積み上げて10位に位置。すでに残留も確定させている。
一時は来季のステップアップを示唆し、ローマやミランという国内クラブ、シャビ・アロンソ監督の後釜としてレバークーゼン、好条件のオファーが届いたRBライプツィヒといったクラブへの引き抜きも取り沙汰された。
しかし、イタリア『スカイ・スポルト』など複数イタリアメディアによれば、セスク監督は続投を決断したという。
コモの株主でもある同監督は、クラブ経営陣の間での良好な関係に加えて受け取ったオファーを慎重に検討した結果、クラブと共に築き上げてきたプロジェクトに引き続き参加することを選択したようだ。
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無所属の元オランダ代表DFティモシー・フォス=メンサー(26)が、コモで練習参加しているようだ。ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏がレポートする。 フォス=メンサーはマンチェスター・ユナイテッドでトップ昇格も定着叶わず、クリスタル・パレスとフルアムへのレンタル放出を経て、20-21シーズン途中にレバークーゼンへ移籍。 その間、オランダ代表に招集され、3試合出場も、現状では6年以上フェードアウト中。レバークーゼンで常時出場が叶わなかったためだ。 昨季までの2年半で、ブンデスリーガ通算出場は「23」試合。無敗優勝の昨季は加入後最多となる11試合出場も、スタメンは1試合…契約満了に伴う退団が決まった。 現在は無所属で、この度セリエA昇格組のコモで練習参加。コンディションは決して悪くないようで、セスク・ファブレガス監督の決断次第で正式契約を勝ち取る可能性があるという。 2024.08.08 21:15 Thu3
インドネシア代表の29歳MFは今年1月にコモ移籍が叶わず…今季のセリエA昇格でショック倍増「ダメージを負った」
インドネシア代表MFトム・ハイェ(29)が、コモへ移籍するチャンスを失っていたと明かした。 トム・ハイェはオランダ出身で、AZ、ヴィレム、セリエB時代のレッチェなどに在籍したのち、昨季までの2年半はヘーレンフェーンでプレー。エールディビジ(オランダ1部)通算208試合出場を誇る187cmの守備的MFだ。 若手時代は世代別オランダ代表の常連も、インドネシアにルーツを持ち、今年3月にA代表デビュー。初キャップからW杯最終予選A組第2節のオーストラリア代表戦まで5試合連続で起用されるなど、中核的存在となった。 昨季限りでヘーレンフェーンを退団し、13日にアルメレ・シティ入りが発表されているが、今年1月、今季セリエAに昇格するコモ(当時セリエB)への移籍が近づき、そして破談していたのだという。『ESPN』に自ら語った。 「ヘーレンフェーンがコモへの移籍を許可してくれず、傷ついた。移籍金を巡って合意できなかったことが原因だそうだ。キャリアにダメージを負ったと正直に言わねばならない」 セスク・ファブレガス監督を旗手に、今夏はセリエA昇格を果たしただけでなく、ラファエル・ヴァランやホセ・マヌエル・レイナ、セルジ・ロベルトなど歴戦の名手を獲得したコモ。 インドネシア有数の実業家、ハルトノ兄弟がオーナーを務めるなか、セリエA昇格を果たしたことも、トム・ハイェとしては移籍が叶わなかったことのショックを倍増させたようだ。 2024.09.17 13:40 Tue4
プレシーズン中の韓国代表FWへの差別発言で10試合出場停止処分が決定…FIFAが介入し決着
プレシーズンマッチでの人種差別発言により、10試合の出場停止処分が課されることとなってしまった。 処分を受けるのはチェゼーナのDFマルコ・クルト。今シーズンはコモからのレンタル移籍で加入しており、ここまでセリエBで7試合に出場し1ゴール1アシストを記録している。 事件は今年7月、スペインのマルベーリャで行われた試合で発生。コモとウォルバーハンプトンの対戦となった中、後半に韓国代表FWファン・ヒチャンがクルトに人種差別的な発言を受けていた。 コモは聞き間違えであると主張していたが、ウォルバーハンプトン、ファン・ヒチャンはこれを訴えることに。当初は欧州サッカー連盟(UEFA)に異議申し立てをしていたが、試合がテストマッチでありUEFAの管轄外であるとされていた。 しかし、韓国代表選手であるため、大韓サッカー協会(KFA)が動き出すことに。国際サッカー連盟(FIFA)に対して意見書を出していた中、10試合の出場停止処分が決定した。 イギリス『BBC』によると、FIFAのスポークスマンが処分について認め、「マルコ・クルトは差別的行為の責任があると判断され、10試合の出場停止処分を受けた」とコメント。「この試合の半分は2年間の保護観察期間で停止され、選手は社会奉仕活動を行い、FIFAが承認した組織でトレーニングと教育を受けるよう命じられる」とし、5試合の出場停止が確定し、残りの5試合は執行猶予が2年間つくものだとした。 今回の処分が決定したことを受け、ウォルバーハンプトンのマット・ワイルド氏は感謝を述べている。 「選手に科された出場停止処分は、サッカー界や社会において人種差別や差別的行為は容認されないという明確なメッセージだ」 「この結果は、真剣な行動が意味のある結果をもたらすようにするというFIFAの取り組みを強調するものだ。ウルブスはいかなる形態の人種差別や差別にも常に断固として反対し、誰もが尊重され受け入れられていると感じられる環境を作ることに全力で取り組んでいく」 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.10.08 10:55 Tue5