アルフォンソ・デイビス Alphonso DAVIES
ポジション | DF |
国籍 | カナダ |
生年月日 | 2000年11月02日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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18歳DFヨロ争奪戦をリードするのはやはりレアル? PSGやプレミア複数クラブを横目に個人合意済み
リールのU-23フランス代表DFレニー・ヨロ(18)を巡る争いは、レアル・マドリーが一歩先を行っているようだ。スペイン『Relevo』が報じた。 190cmの長身を誇る右利きセンターバックで、当時16歳の2022年5月にリーグ・アンデビューを飾ったヨロ。今シーズン、ファーストチームで定位置を掴んだ逸材に対しては、マドリーを初め多くのビッグクラブが関心を示している。 なかでも、最初にヨロに目をつけていたのはパリ・サンジェルマン(PSG)で、フットボール・アドバイザーを務めるルイス・カンポス氏は1年近く追跡。今冬の獲得はできなかったが、ヨロの代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏と良好な関係を築いていることはプラスと見られている。 一方で、ポールポジションに立っているのはやはりマドリーとのこと。すでにメンデス氏と接触しており、来シーズンの加入で個人間合意に達しているという。 懸念されるのは、PSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペ(25)とバイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス(23)の獲得にもマドリーが動いていること。両者に費やす金額が多くなればなるほど、ヨロの獲得に及ぶ影響も大きくなる。 また、契約満了が近づくスペイン代表DFナチョ・フェルナンデス(34)の去就や、長期離脱中のオーストリア代表DFダビド・アラバの状態もヨロの去就を左右する見込みだ。 マドリーやPSG以外では、プレミアリーグのビッグクラブも興味を抱いており、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルが注目しているとのこと。チェルシーとユナイテッドは直接視察するためスカウトを派遣し、アーセナルは数カ月間にわたり動向を追っているという。 ヨロとの契約が2025年6月までのリールにとっては、今夏が多額の売却益を得るチャンス。マドリー、はたまた他クラブへの移籍を容認することになるのだろうか。 2024.04.05 21:00 Friバイエルンが“共闘10年”ネッペTDの退団発表 ムシアラ発掘やケイン獲得などに尽力
バイエルンは5日、テクニカルディレクター(TD)を務めるマルコ・ネッペ氏(37)と双方合意で共闘関係の解消に至ったと発表した。 バイエルンでは2014年にスカウトとしてキャリアをはじめ、その部門の責任者を歴任した後、2021年12月からTD職に就いたネッペ氏。アルフォンソ・デイビスとジャマル・ムシアラの発掘に尽力したほか、昨夏はハリー・ケインとキム・ミンジェの獲得などにも貢献したことで知られる。 ドイツ『スカイ』によると、現時点で行き先不明だというネッペ氏はクラブの公式サイトで「バイエルンからの信頼とサポート、そして何よりも与えてくれたチャンスに感謝したい」と感謝の意を表した。 「2020年のトレブルはハイライトであり、チャレンジングかつエキサイティング、そして成功に満ちた時間だった。バイエルンとその素晴らしいファンがこれからも最大限の成功を掴めるよう祈っている。バイエルンは私の歴史の一部であり続けることだろうし、それを誇りに思う」 なお、『スカイ』では今年1月の段階で協議と退任見通しが報じられ、今冬のマーケットではスポーツディレクター(SD)のクリストフ・フロイント氏がエリック・ダイアーの獲得を担当していたとされる。 2024.04.05 18:40 Fri突然の最後通牒をデイビス代理人が非難! バイエルンの要求には応じない構え「フェアではない」
カナダ代表DFアルフォンソ・デイビス(23)の代理人が、バイエルンの姿勢に異議を唱えている。ドイツ『ビルト』が伝えた。 バイエルンとの契約期間が2025年6月までで、レアル・マドリーからの関心が取り沙汰されているデイビス。現状、契約延長に向けたバイエルンのオファーとデイビス側の希望年俸には開きがあり、折り合いがついていない。 先日、バイエルンのスポーツ部門取締役を務めるマックス・エバール氏は、「人生のどこかの時点で、イエスかノーを言わなければならない」とこの件についてコメント。年俸総額1300万〜1400万ユーロ(21億2000万〜22億9000万円)の現在のオファーが最後となるようで、デイビス側に決断を迫っている。 しかし、デイビス側はこの最後通牒を受け入れない模様。代理人を務めるニック・ヒューセー氏が、『ビルト』を通じてバイエルンの振る舞いを非難している。 「アルフォンソが今攻撃されているのはフェアではない。我々は1年前合意に近づいていた。その後、クラブ経営陣が総入れ替えとなった。その後の7カ月間何の連絡もなかった。この間、私は自分からクラブに連絡を取ろうとした」 「今、我々は最後通牒を受けている。2週間以内に返答することになっている。クラブがプレッシャーにさらされており、経営陣の再建に時間がかかったからだ。それはフェアではない」 またヒューセー氏は、トーマス・トゥヘル監督の今シーズン限りでの退任が決まっているチーム状況も考慮すべきと主張。来シーズンの体制がはっきりしてからリアクションするつもりのようだ。 「これはアルフォンソのキャリアにおいて非常に重要な契約だ。しかし、我々は来シーズンの監督が誰になるか、チームがどうなるのかもわからないまま、決断を下さなければならない」 「だからこそ、最後通牒に応じるのは不公平だと考えている。シーズン終了後、次どうなるかがより明確になってから決めるつもりだ」 ヒューセー氏のコメントを踏まえれば、バイエルン側が考えを改めない限り、デイビスの退団は加速。今夏の移籍となるのか、来夏のフリーでの退団となるのかに焦点は移っていきそうだ。 2024.03.28 21:14 Thuバイエルン、ドルトムントで活躍のマートセンに関心か?
バイエルンが、ライバルクラブで活躍する左サイドバックに興味を示しているようだ。 来シーズンに向けてカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスの去就が不透明なバイエルン。現状では契約延長に応じず、レアル・マドリーへの売却が濃厚となっており、クラブはミランのフランス代表DFテオ・エルナンデスをトップターゲットに、ジローナのU-21スペイン代表DFミゲル・グティエレスらを後釜候補に定めているとされる。 そういった中、新たなオプションとして浮上しているのが、チェルシーからドルトムントにレンタル加入中のオランダ代表DFイアン・マートセン(22)だという。 ドイツ『スカイ』によると、バイエルンは今冬のドルトムント加入以降、公式戦12試合1ゴール2アシストを記録する攻撃的サイドバックを評価しているという。 ドルトムントは当然のことながらオランダ代表DFの完全移籍での買い取りを希望しているが、4100万ユーロ(約67億3000万円)と言われる、今夏有効な契約解除条項によって買い取れるかは微妙な状況だという。 これにより、バイエルンが獲得できる可能性は十分にあるようだ。 2024.03.27 06:30 Wedバイエルンがデイビスに決断迫る…2029年まで年俸23億円を提示も条件合わず、レアルは獲得なるか
去就が注目を集めているカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス(23)だが、バイエルンは決断を迫っているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 バイエルンの左サイドバックに君臨し、類まれなるスピードで脅威を与えているデイビス。2019年1月にバンクーバー・ホワイトキャップスカラ加入し、ケガで離脱することがありながらも、ここまで公式戦184試合で9ゴール28アシストを記録している。 今シーズンも主軸としてプレーする一方で、2025年6月30日までの契約を結んでいる中、レアル・マドリーが強い関心を示している。 バイエルンは年俸約1400万ユーロ(約23億円)、2029年夏までの新契約をオファー。一方で、デイビスは年俸2000万ユーロ(約32億7500万円)を求めている状況だ。 スポーツ・ディレクター(SD)を務めるマックス・エベール氏は「人生のある時点でイエスかノーを言わなければならない」とデイビスを牽制していた。 デイビスの代理人は、エベール氏、クリストフ・フロイント氏、バイエルンの経営陣と会談。その中でも強気の姿勢を崩さなかったが、バイエルンは1400万ユーロ以上を支払う気はないとのこと。その場合は、マドリーに売りに出すことになるという。 バイエルン側は、5000〜6000万ユーロ(約82億〜98億円)の移籍金を期待している一方で、マドリーはデイビスの状況を踏まえて5000万ユーロ以下に抑えるように全力を尽くすことになるとのこと。デイビスがどういった決断を下すのかがまずは注目だ。 2024.03.25 19:10 Mon将来不透明のアレクサンダー=アーノルドにレアルが関心か…リバプールとの契約延長交渉が停滞中
レアル・マドリーがリバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(25)に目を向けているようだ。スペイン『Relevo』が伝えた。 今夏はパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペや、バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスらの獲得が噂されているマドリー。一方、32歳のスペイン代表DFダニエル・カルバハルがレギュラーを張る右サイドバックも、徐々に世代交代を進めていきたいところだ。 そんな中で浮上したのがアレクサンダー=アーノルドの名前。今後数カ月で争奪戦勃発の可能性があることから、状況を見守っているという。 アレクサンダー=アーノルドとリバプールの契約は2025年6月までだが、新契約締結に向けた交渉が進んでいない模様。リバプールは生え抜きDFとの契約延長を希望しているというが、このまま平行線を辿れば今夏の売却や来夏のフリーでの退団も考えられる。 一方、マドリーはリバプールやアレクサンダー=アーノルド本人への接触はまだ図っていないとのこと。また、マドリーに限らずいくつかのヨーロッパのクラブが動向を注視しているという。 守備力を不安視されながらも、高精度の右足のキックを武器にリバプールのプレミアリーグ優勝やチャンピオンズリーグ(CL)制覇に大きく貢献してきたアレクサンダー=アーノルド。負傷離脱が続く最近は、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリーというライバルも台頭してきたが、アンフィールドに留まるのだろうか。 2024.03.22 19:26 Friレアル行きも視野のデイビスにバイエルンが最後通告…延長オファーへの回答待たれる 「イエスかノーを言わなければ」
バイエルンがカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス(23)に決断を迫っている。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じた。 バイエルンと2025年6月までの契約を結ぶなか、左サイドバックを探すレアル・マドリーからの関心が取り沙汰されている快足DFデイビス。バイエルンは契約延長を図っているが、金銭面の条件で大きな開きがあるとみられている。 バイエルンは2029年6月まで、年俸総額1300万〜1400万ユーロ(21億4000万〜23億1000万円)のオファーを提示。デイビス側は約2000万ユーロ(約32億9000万円)を要求しているようだが、バイエルンにさらなる増額の意志はなく、これが最後のオファーになるという。 バイエルンのスポーツ部門の取締役を務めるマックス・エバール氏は『シュポルト・ビルト』のインタビューに応じ、デイビスとの交渉に言及。回答を待っている状況にあるようだ。 「私が言えるのはアルフォンソに非常に具体的かつ、好意的なオファーを出したということだ。人生のどこかの時点で、イエスかノーを言わなければならない」 また、スペインではデイビスがすでにマドリーと個人合意に達したという報道も流れているが、エバール氏は「レアル・マドリーから連絡は来ていない」とコメント。しかし、デイビス側がバイエルンからの延長オファーを拒否すれば、クラブ間でも交渉が始まるはずだ。 2024.03.20 16:16 Wedバイエルンはデイビスの売却を考慮? 新契約打診も要求と開き…交渉は最終局面へ
バイエルンがカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス(23)に対して条件提示を行い、受け入れられなければ売却に動くことになるという。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 バイエルンの左サイドバックに君臨し、類まれなるスピードで脅威を与えているデイビス。2019年1月にバンクーバー・ホワイトキャップスカラ加入し、ケガで離脱することがありながらも、ここまで公式戦183試合で9ゴール28アシストを記録している。 今シーズンも主軸としてプレーする一方で、2025年6月30日までの契約を結んでいる中、レアル・マドリーが強い関心を示している。 バイエルンは当然手放す気はなく、デイビスとの契約延長を求めているが、その駆け引きは今週大きな局面を迎えることになりそうだ。 『スカイ・スポーツ』のジャーナリストである移籍に精通するフロリアン・プレッテンベルク氏は「間も無く決定が下される」と報道。スポーツ・ディレクター(SD)を務めるクリストフ・フロイント氏とマックス・エベール氏を中心としたバイエルン幹部とデイビス陣営との間で会談が行われるようだ。 バイエルンはデイビスに対し、2029年夏までの契約延長をオファー。年俸は1100万〜1300万ユーロ(約17億7000万円〜21億円)に上げる見込みだという。ただ、デイビス側は最大で2000万ユーロ(約32億2500万円)を要求しているとのこと。大きな開きがある状態だ。 プレッテンベルク氏によれば、バイエルンはクラブとしての姿勢を変えることはない模様。デイビスが条件を飲めないとするのであれば売却も考慮し、「我々は永久にお別れを言う。レアル・マドリードと話しても構わない」と言うのではないかと見ている。 マドリーは元ブラジル代表DFマルセロの退団以降、左サイドバックが定まらない状況。デイビスは予てから獲得を望んでいるが、今夏の移籍が実現するかもしれない。 2024.03.12 16:05 Tueバイエルンからも関心のDFロバートソン、リバプールは残留に「自信」
バイエルンから関心が寄せられているリバプールのスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン(29)だが、クラブは残留に自信があるようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えた。 ハル・シティから2017年7月にリバプールに完全移籍で加入したロバートソン。左サイドバックとしてチームを支え、プレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、FAカップなど数々のタイトル獲得に貢献してきた。 今シーズンはケガで出番が限られているものの、これまで公式戦282試合に出場し9ゴール64アシストを記録。リバプールを支える1人だが、バイエルンから強い関心が寄せられているという。 バイエルンはカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスのレアル・マドリー移籍がほぼ確実視されており、来シーズンに向けては左サイドバックの補強が急務。その中で目をつけたのがロバートソンだという。 2026年夏までの契約を残しているロバートソンだが、自身を引き上げてくれたユルゲン・クロップ監督が今シーズン限りで退任。新監督は未定だが、バイエルンはそこを狙っているという。 ただ、リバプールの関係者によれば、クロップ監督退任後もロバートソンはリバプールに残るという見方が強く、引き留めに「自信」を持っているとのこと。本人の意思もあるだろうが、このままリバプールでキャリアを続けることが濃厚のようだ。 2024.03.02 23:15 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2019年1月1日 | バンクーバー | バイエルン | 完全移籍 |
2016年7月15日 | Whitecaps FC 2 | バンクーバー | 完全移籍 |
2016年2月23日 | Whitecaps FC 2 | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 26 | 1795’ | 1 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA | 6 | 536’ | 0 | 2 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 2 | 102’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 34 | 2433’ | 1 | 3 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月18日 | vs | ブレーメン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第2節 | 2023年8月27日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月15日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ボーフム | 65′ | 0 | ||||
H 7 - 0 |
第6節 | 2023年9月30日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第7節 | 2023年10月8日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | マインツ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第9節 | 2023年10月28日 | vs | ダルムシュタット | 66′ | 0 | ||||
H 8 - 0 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第11節 | 2023年11月11日 | vs | ハイデンハイム | 14′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第12節 | 2023年11月24日 | vs | ケルン | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | フランクフルト | 45′ | 0 | ||||
A 5 - 1 |
第15節 | 2023年12月17日 | vs | シュツットガルト | 89′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月20日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第17節 | 2024年1月12日 | vs | ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第18節 | 2024年1月21日 | vs | ブレーメン | 64′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第13節 | 2024年1月24日 | vs | ウニオン・ベルリン | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月27日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 1 | ||||
A 2 - 3 |
第20節 | 2024年2月3日 | vs | ボルシアMG | 85′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第21節 | 2024年2月10日 | vs | レバークーゼン | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第22節 | 2024年2月18日 | vs | ボーフム | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第23節 | 2024年2月24日 | vs | RBライプツィヒ | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第24節 | 2024年3月1日 | vs | フライブルク | 26′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第25節 | 2024年3月9日 | vs | マインツ | 18′ | 0 | ||||
H 8 - 1 |
第26節 | 2024年3月16日 | vs | ダルムシュタット | 19′ | 0 | ||||
A 2 - 5 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | ドルトムント | 84′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | ケルン | 29′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第30節 | 2024年4月20日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 5 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | フランクフルト | 21′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 3 |
第2節 | 2023年10月3日 | vs | コペンハーゲン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月24日 | vs | ガラタサライ | 90′ | 0 | 95′ | |||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | ガラタサライ | 90′ | 0 | 19′ | |||
H 2 - 1 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | コペンハーゲン | 86′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月14日 | vs | ラツィオ | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月5日 | vs | ラツィオ | 12′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月9日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | 9′ | |||
A 2 - 2 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月17日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
準決勝1stレグ | 2024年4月30日 | vs | レアル・マドリー | 3′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |