アルフォンソ・デイビス Alphonso DAVIES

ポジション DF
国籍 カナダ
生年月日 2000年11月02日(23歳)
利き足
身長 178cm
体重
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ナチョ退団濃厚のレアル、デイビスよりCB獲得を優先か

レアル・マドリーの補強戦略に変化があったようだ。スペイン『Relevo』が報じた。 シーズンが最終盤に突入する中、ラ・リーガ制覇とチャンピオンズリーグ(CL)制覇を目指して戦いを続けているマドリー。一方、来シーズンに向けてはパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペ(25)や、バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス(23)の獲得が取り沙汰されている。 それぞれ個人間では合意済みと見られる中、フロレンティーノ・ペレス会長を始めとするマドリー首脳陣の補強の優先順位は少し変化している模様。当初はムバッペと左サイドバックの獲得が最優先だったが、現在は左SBよりセンターバックの獲得を優先しているという。 この背景には、スペイン代表DFナチョ・フェルナンデス(34)の今夏退団が有力となったことや、長期離脱中のオーストリア代表DFダビド・アラバの完全復帰が10月以降と予想されていることがある。また、売却が検討されていたフランス代表DFフェルラン・メンディ(28)は、ここ数週間の好パフォーマンスにより契約更新の可能性が浮上している。 獲得優先度の上がったCBでは、依然としてリールのU-23フランス代表DFレニー・ヨロ(18)の名前がリストの最上位に。2025年か2026年の獲得が理想的という向きもあったが、状況が変わり、この18歳をすぐに戦力として数える可能性が高くなっている。 しかし、マドリーはデイビス獲得の可能性を完全に排除したわけではないとのこと。好条件での獲得か、メンディの退団を受けての獲得、もしくは1年待ってからのフリーでの獲得が視野に入るようだ。 2024.04.26 22:29 Fri

18歳DFヨロ争奪戦をリードするのはやはりレアル? PSGやプレミア複数クラブを横目に個人合意済み

リールのU-23フランス代表DFレニー・ヨロ(18)を巡る争いは、レアル・マドリーが一歩先を行っているようだ。スペイン『Relevo』が報じた。 190cmの長身を誇る右利きセンターバックで、当時16歳の2022年5月にリーグ・アンデビューを飾ったヨロ。今シーズン、ファーストチームで定位置を掴んだ逸材に対しては、マドリーを初め多くのビッグクラブが関心を示している。 なかでも、最初にヨロに目をつけていたのはパリ・サンジェルマン(PSG)で、フットボール・アドバイザーを務めるルイス・カンポス氏は1年近く追跡。今冬の獲得はできなかったが、ヨロの代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏と良好な関係を築いていることはプラスと見られている。 一方で、ポールポジションに立っているのはやはりマドリーとのこと。すでにメンデス氏と接触しており、来シーズンの加入で個人間合意に達しているという。 懸念されるのは、PSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペ(25)とバイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス(23)の獲得にもマドリーが動いていること。両者に費やす金額が多くなればなるほど、ヨロの獲得に及ぶ影響も大きくなる。 また、契約満了が近づくスペイン代表DFナチョ・フェルナンデス(34)の去就や、長期離脱中のオーストリア代表DFダビド・アラバの状態もヨロの去就を左右する見込みだ。 マドリーやPSG以外では、プレミアリーグのビッグクラブも興味を抱いており、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルが注目しているとのこと。チェルシーとユナイテッドは直接視察するためスカウトを派遣し、アーセナルは数カ月間にわたり動向を追っているという。 ヨロとの契約が2025年6月までのリールにとっては、今夏が多額の売却益を得るチャンス。マドリー、はたまた他クラブへの移籍を容認することになるのだろうか。 2024.04.05 21:00 Fri

バイエルンが“共闘10年”ネッペTDの退団発表 ムシアラ発掘やケイン獲得などに尽力

バイエルンは5日、テクニカルディレクター(TD)を務めるマルコ・ネッペ氏(37)と双方合意で共闘関係の解消に至ったと発表した。 バイエルンでは2014年にスカウトとしてキャリアをはじめ、その部門の責任者を歴任した後、2021年12月からTD職に就いたネッペ氏。アルフォンソ・デイビスとジャマル・ムシアラの発掘に尽力したほか、昨夏はハリー・ケインとキム・ミンジェの獲得などにも貢献したことで知られる。 ドイツ『スカイ』によると、現時点で行き先不明だというネッペ氏はクラブの公式サイトで「バイエルンからの信頼とサポート、そして何よりも与えてくれたチャンスに感謝したい」と感謝の意を表した。 「2020年のトレブルはハイライトであり、チャレンジングかつエキサイティング、そして成功に満ちた時間だった。バイエルンとその素晴らしいファンがこれからも最大限の成功を掴めるよう祈っている。バイエルンは私の歴史の一部であり続けることだろうし、それを誇りに思う」 なお、『スカイ』では今年1月の段階で協議と退任見通しが報じられ、今冬のマーケットではスポーツディレクター(SD)のクリストフ・フロイント氏がエリック・ダイアーの獲得を担当していたとされる。 2024.04.05 18:40 Fri

突然の最後通牒をデイビス代理人が非難! バイエルンの要求には応じない構え「フェアではない」

カナダ代表DFアルフォンソ・デイビス(23)の代理人が、バイエルンの姿勢に異議を唱えている。ドイツ『ビルト』が伝えた。 バイエルンとの契約期間が2025年6月までで、レアル・マドリーからの関心が取り沙汰されているデイビス。現状、契約延長に向けたバイエルンのオファーとデイビス側の希望年俸には開きがあり、折り合いがついていない。 先日、バイエルンのスポーツ部門取締役を務めるマックス・エバール氏は、「人生のどこかの時点で、イエスかノーを言わなければならない」とこの件についてコメント。年俸総額1300万〜1400万ユーロ(21億2000万〜22億9000万円)の現在のオファーが最後となるようで、デイビス側に決断を迫っている。 しかし、デイビス側はこの最後通牒を受け入れない模様。代理人を務めるニック・ヒューセー氏が、『ビルト』を通じてバイエルンの振る舞いを非難している。 「アルフォンソが今攻撃されているのはフェアではない。我々は1年前合意に近づいていた。その後、クラブ経営陣が総入れ替えとなった。その後の7カ月間何の連絡もなかった。この間、私は自分からクラブに連絡を取ろうとした」 「今、我々は最後通牒を受けている。2週間以内に返答することになっている。クラブがプレッシャーにさらされており、経営陣の再建に時間がかかったからだ。それはフェアではない」 またヒューセー氏は、トーマス・トゥヘル監督の今シーズン限りでの退任が決まっているチーム状況も考慮すべきと主張。来シーズンの体制がはっきりしてからリアクションするつもりのようだ。 「これはアルフォンソのキャリアにおいて非常に重要な契約だ。しかし、我々は来シーズンの監督が誰になるか、チームがどうなるのかもわからないまま、決断を下さなければならない」 「だからこそ、最後通牒に応じるのは不公平だと考えている。シーズン終了後、次どうなるかがより明確になってから決めるつもりだ」 ヒューセー氏のコメントを踏まえれば、バイエルン側が考えを改めない限り、デイビスの退団は加速。今夏の移籍となるのか、来夏のフリーでの退団となるのかに焦点は移っていきそうだ。 2024.03.28 21:14 Thu

バイエルン、ドルトムントで活躍のマートセンに関心か?

バイエルンが、ライバルクラブで活躍する左サイドバックに興味を示しているようだ。 来シーズンに向けてカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスの去就が不透明なバイエルン。現状では契約延長に応じず、レアル・マドリーへの売却が濃厚となっており、クラブはミランのフランス代表DFテオ・エルナンデスをトップターゲットに、ジローナのU-21スペイン代表DFミゲル・グティエレスらを後釜候補に定めているとされる。 そういった中、新たなオプションとして浮上しているのが、チェルシーからドルトムントにレンタル加入中のオランダ代表DFイアン・マートセン(22)だという。 ドイツ『スカイ』によると、バイエルンは今冬のドルトムント加入以降、公式戦12試合1ゴール2アシストを記録する攻撃的サイドバックを評価しているという。 ドルトムントは当然のことながらオランダ代表DFの完全移籍での買い取りを希望しているが、4100万ユーロ(約67億3000万円)と言われる、今夏有効な契約解除条項によって買い取れるかは微妙な状況だという。 これにより、バイエルンが獲得できる可能性は十分にあるようだ。 2024.03.27 06:30 Wed

バイエルンがデイビスに決断迫る…2029年まで年俸23億円を提示も条件合わず、レアルは獲得なるか

去就が注目を集めているカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス(23)だが、バイエルンは決断を迫っているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 バイエルンの左サイドバックに君臨し、類まれなるスピードで脅威を与えているデイビス。2019年1月にバンクーバー・ホワイトキャップスカラ加入し、ケガで離脱することがありながらも、ここまで公式戦184試合で9ゴール28アシストを記録している。 今シーズンも主軸としてプレーする一方で、2025年6月30日までの契約を結んでいる中、レアル・マドリーが強い関心を示している。 バイエルンは年俸約1400万ユーロ(約23億円)、2029年夏までの新契約をオファー。一方で、デイビスは年俸2000万ユーロ(約32億7500万円)を求めている状況だ。 スポーツ・ディレクター(SD)を務めるマックス・エベール氏は「人生のある時点でイエスかノーを言わなければならない」とデイビスを牽制していた。 デイビスの代理人は、エベール氏、クリストフ・フロイント氏、バイエルンの経営陣と会談。その中でも強気の姿勢を崩さなかったが、バイエルンは1400万ユーロ以上を支払う気はないとのこと。その場合は、マドリーに売りに出すことになるという。 バイエルン側は、5000〜6000万ユーロ(約82億〜98億円)の移籍金を期待している一方で、マドリーはデイビスの状況を踏まえて5000万ユーロ以下に抑えるように全力を尽くすことになるとのこと。デイビスがどういった決断を下すのかがまずは注目だ。 2024.03.25 19:10 Mon

将来不透明のアレクサンダー=アーノルドにレアルが関心か…リバプールとの契約延長交渉が停滞中

レアル・マドリーがリバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(25)に目を向けているようだ。スペイン『Relevo』が伝えた。 今夏はパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペや、バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスらの獲得が噂されているマドリー。一方、32歳のスペイン代表DFダニエル・カルバハルがレギュラーを張る右サイドバックも、徐々に世代交代を進めていきたいところだ。 そんな中で浮上したのがアレクサンダー=アーノルドの名前。今後数カ月で争奪戦勃発の可能性があることから、状況を見守っているという。 アレクサンダー=アーノルドとリバプールの契約は2025年6月までだが、新契約締結に向けた交渉が進んでいない模様。リバプールは生え抜きDFとの契約延長を希望しているというが、このまま平行線を辿れば今夏の売却や来夏のフリーでの退団も考えられる。 一方、マドリーはリバプールやアレクサンダー=アーノルド本人への接触はまだ図っていないとのこと。また、マドリーに限らずいくつかのヨーロッパのクラブが動向を注視しているという。 守備力を不安視されながらも、高精度の右足のキックを武器にリバプールのプレミアリーグ優勝やチャンピオンズリーグ(CL)制覇に大きく貢献してきたアレクサンダー=アーノルド。負傷離脱が続く最近は、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリーというライバルも台頭してきたが、アンフィールドに留まるのだろうか。 2024.03.22 19:26 Fri

レアル行きも視野のデイビスにバイエルンが最後通告…延長オファーへの回答待たれる 「イエスかノーを言わなければ」

バイエルンがカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス(23)に決断を迫っている。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じた。 バイエルンと2025年6月までの契約を結ぶなか、左サイドバックを探すレアル・マドリーからの関心が取り沙汰されている快足DFデイビス。バイエルンは契約延長を図っているが、金銭面の条件で大きな開きがあるとみられている。 バイエルンは2029年6月まで、年俸総額1300万〜1400万ユーロ(21億4000万〜23億1000万円)のオファーを提示。デイビス側は約2000万ユーロ(約32億9000万円)を要求しているようだが、バイエルンにさらなる増額の意志はなく、これが最後のオファーになるという。 バイエルンのスポーツ部門の取締役を務めるマックス・エバール氏は『シュポルト・ビルト』のインタビューに応じ、デイビスとの交渉に言及。回答を待っている状況にあるようだ。 「私が言えるのはアルフォンソに非常に具体的かつ、好意的なオファーを出したということだ。人生のどこかの時点で、イエスかノーを言わなければならない」 また、スペインではデイビスがすでにマドリーと個人合意に達したという報道も流れているが、エバール氏は「レアル・マドリーから連絡は来ていない」とコメント。しかし、デイビス側がバイエルンからの延長オファーを拒否すれば、クラブ間でも交渉が始まるはずだ。 2024.03.20 16:16 Wed

バイエルンはデイビスの売却を考慮? 新契約打診も要求と開き…交渉は最終局面へ

バイエルンがカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス(23)に対して条件提示を行い、受け入れられなければ売却に動くことになるという。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 バイエルンの左サイドバックに君臨し、類まれなるスピードで脅威を与えているデイビス。2019年1月にバンクーバー・ホワイトキャップスカラ加入し、ケガで離脱することがありながらも、ここまで公式戦183試合で9ゴール28アシストを記録している。 今シーズンも主軸としてプレーする一方で、2025年6月30日までの契約を結んでいる中、レアル・マドリーが強い関心を示している。 バイエルンは当然手放す気はなく、デイビスとの契約延長を求めているが、その駆け引きは今週大きな局面を迎えることになりそうだ。 『スカイ・スポーツ』のジャーナリストである移籍に精通するフロリアン・プレッテンベルク氏は「間も無く決定が下される」と報道。スポーツ・ディレクター(SD)を務めるクリストフ・フロイント氏とマックス・エベール氏を中心としたバイエルン幹部とデイビス陣営との間で会談が行われるようだ。 バイエルンはデイビスに対し、2029年夏までの契約延長をオファー。年俸は1100万〜1300万ユーロ(約17億7000万円〜21億円)に上げる見込みだという。ただ、デイビス側は最大で2000万ユーロ(約32億2500万円)を要求しているとのこと。大きな開きがある状態だ。 プレッテンベルク氏によれば、バイエルンはクラブとしての姿勢を変えることはない模様。デイビスが条件を飲めないとするのであれば売却も考慮し、「我々は永久にお別れを言う。レアル・マドリードと話しても構わない」と言うのではないかと見ている。 マドリーは元ブラジル代表DFマルセロの退団以降、左サイドバックが定まらない状況。デイビスは予てから獲得を望んでいるが、今夏の移籍が実現するかもしれない。 2024.03.12 16:05 Tue

バイエルンからも関心のDFロバートソン、リバプールは残留に「自信」

バイエルンから関心が寄せられているリバプールのスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン(29)だが、クラブは残留に自信があるようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えた。 ハル・シティから2017年7月にリバプールに完全移籍で加入したロバートソン。左サイドバックとしてチームを支え、プレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、FAカップなど数々のタイトル獲得に貢献してきた。 今シーズンはケガで出番が限られているものの、これまで公式戦282試合に出場し9ゴール64アシストを記録。リバプールを支える1人だが、バイエルンから強い関心が寄せられているという。 バイエルンはカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスのレアル・マドリー移籍がほぼ確実視されており、来シーズンに向けては左サイドバックの補強が急務。その中で目をつけたのがロバートソンだという。 2026年夏までの契約を残しているロバートソンだが、自身を引き上げてくれたユルゲン・クロップ監督が今シーズン限りで退任。新監督は未定だが、バイエルンはそこを狙っているという。 ただ、リバプールの関係者によれば、クロップ監督退任後もロバートソンはリバプールに残るという見方が強く、引き留めに「自信」を持っているとのこと。本人の意思もあるだろうが、このままリバプールでキャリアを続けることが濃厚のようだ。 2024.03.02 23:15 Sat
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年1月1日 バンクーバー バイエルン 完全移籍
2016年7月15日 Whitecaps FC 2 バンクーバー 完全移籍
2016年2月23日 Whitecaps FC 2 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 26 1795’ 1 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループA 6 536’ 0 2 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 2 102’ 0 1 0
合計 34 2433’ 1 3 0
出場試合
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月18日 vs ブレーメン 90′ 0
0 - 4
第2節 2023年8月27日 vs アウグスブルク 90′ 0
3 - 1
第3節 2023年9月2日 vs ボルシアMG 90′ 0
1 - 2
第4節 2023年9月15日 vs レバークーゼン 90′ 0
2 - 2
第5節 2023年9月23日 vs ボーフム 65′ 0
7 - 0
第6節 2023年9月30日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
2 - 2
第7節 2023年10月8日 vs フライブルク 90′ 0
3 - 0
第8節 2023年10月21日 vs マインツ 90′ 0
1 - 3
第9節 2023年10月28日 vs ダルムシュタット 66′ 0
8 - 0
第10節 2023年11月4日 vs ドルトムント 90′ 0
0 - 4
第11節 2023年11月11日 vs ハイデンハイム 14′ 0
4 - 2
第12節 2023年11月24日 vs ケルン ベンチ入り
0 - 1
第14節 2023年12月9日 vs フランクフルト 45′ 0
5 - 1
第15節 2023年12月17日 vs シュツットガルト 89′ 0
3 - 0
第16節 2023年12月20日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
1 - 2
第17節 2024年1月12日 vs ホッフェンハイム 90′ 0
3 - 0
第18節 2024年1月21日 vs ブレーメン 64′ 0
0 - 1
第13節 2024年1月24日 vs ウニオン・ベルリン ベンチ入り
1 - 0
第19節 2024年1月27日 vs アウグスブルク 90′ 1
2 - 3
第20節 2024年2月3日 vs ボルシアMG 85′ 0
3 - 1
第21節 2024年2月10日 vs レバークーゼン メンバー外
3 - 0
第22節 2024年2月18日 vs ボーフム メンバー外
3 - 2
第23節 2024年2月24日 vs RBライプツィヒ メンバー外
2 - 1
第24節 2024年3月1日 vs フライブルク 26′ 0
2 - 2
第25節 2024年3月9日 vs マインツ 18′ 0
8 - 1
第26節 2024年3月16日 vs ダルムシュタット 19′ 0
2 - 5
第27節 2024年3月30日 vs ドルトムント 84′ 0
0 - 2
第28節 2024年4月6日 vs ハイデンハイム 90′ 0
3 - 2
第29節 2024年4月13日 vs ケルン 29′ 0
2 - 0
第30節 2024年4月20日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
1 - 5
第31節 2024年4月27日 vs フランクフルト 21′ 0
2 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループA
第1節 2023年9月20日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
4 - 3
第2節 2023年10月3日 vs コペンハーゲン 90′ 0
1 - 2
第3節 2023年10月24日 vs ガラタサライ 90′ 0 95′
1 - 3
第4節 2023年11月8日 vs ガラタサライ 90′ 0 19′
2 - 1
第5節 2023年11月29日 vs コペンハーゲン 86′ 0
0 - 0
第6節 2023年12月12日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
0 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月14日 vs ラツィオ メンバー外
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月5日 vs ラツィオ 12′ 0
3 - 0
準々決勝1stレグ 2024年4月9日 vs アーセナル 90′ 0 9′
2 - 2
準々決勝2ndレグ 2024年4月17日 vs アーセナル メンバー外
1 - 0
準決勝1stレグ 2024年4月30日 vs レアル・マドリー 3′ 0
2 - 2